ソチオリンピック ▽きょうの予定・見どころ ▽ハイライト 2014.02.10

生字幕放送でお伝えします≫こんばんは。
ソチオリンピック大会3日目。
この時間は、あの競技見逃してしまったという方やもう一度見たいという方のために注目競技をいいとこどりハイライトでお伝えします。
まずは、フィギュアスケートの新種目、団体です。
男女のシングル、ペアアイスダンスの4種目の総合成績で競います。
決勝の男女シングルとアイスダンスを残したところで1位はロシア日本は5位3位アメリカとは4ポイント差。
逆転を狙います。
男子シングル、フリーではロシアのプルシェンコ選手が貫禄の演技を見せました。
≫アイスバーグスケーティングパレスです。
場内には、先ほどからロシアコールが起こっています。
私はまだ健在。
ここにいるということを見せることが大事だったと話したショートプログラムで自己ベストをマーク。
プルシェンコが生み出してきた歴史。
その数々の名曲が、このソチでよみがえります。
ベスト・オブ・プルシェンコ。
≫4回転のトーループ。
≫高さもあります。
後半に入っています。
≫トリプルアクセルダブルトーループダブルループ。
≫ここで3連続。
そして、大歓声。
ロシアのために演じました。
≫心を落ち着かせて最高の舞台での演技が始まります。
町田樹。
ロシアで生まれた「火の鳥」をこのソチで披露します。
まず最初は4回転。
≫4回転のトーループ。
高くてきれいに決まりましたね。
≫もう1つ。
みずからをオリンピックに導いてくれた4回転を予定しています。
コンビネーションにしていきたいところ。
≫トリプルトーループになりました。
≫もう1つ、ジャンプが続きます。
≫トリプルアクセルダブルトーループ。
≫後半最初のジャンプです。
≫トリプルアクセル。
足換えのキャメルスピン。
回転も安定していますね。
トリプルループ。
≫あと3つジャンプの要素が続いてきます。
≫トリプルルッツ。
トリプルフリップダブルトーループ。
シングルループになりましたね。
トリプルサルコー。
≫最後のジャンプは決めました。
すべてを出し切りたいと話したオリンピックでの最初の演技。
165.85。
技術点、演技・構成点ともに80点を超えてきましたがプルシェンコ、レイノルズには僅かに届かず。
≫少しでもアメリカとの差を縮めたい女子のフリーです。
鈴木明子、「オペラ座の怪人」。
大事な最初のジャンプ。
≫トリプルフリップダブルトーループ、ダブルループ。
≫3連続持ってきました。
≫ダブルアクセルダブルトーループ。
トリプルルッツ。
≫3つのジャンプを終えました。
≫ここはキープしてもらいたいですね。
ステップシークエンス。
鈴木選手の持っているエッジワークの見せどころですね。
≫そして思いを届けていく場所でもあります。
鈴木明子の、これがステップ。
≫こういった表情、いいですよ。
そして上半身、体全体を使って非常によくステップをふんでいると思います。
≫演技後半、最初のジャンプ。
≫トリプルフリップ。
きれいに決まりました。
トリプルループ。
こらえましたね。
≫よくこらえました。
≫トリプルサルコーダブルトーループ。
コリオシークエンス。
≫競技生活最後の時間。
誰もが知っている曲で過ごしていきたいそう思って選んだ「オペラ座の怪人」です。
≫トリプルサルコー。
≫最後のジャンプはよく決めました。
みんなのために滑った「オペラ座の怪人」。
フリーです、鈴木明子。
鈴木の得点は112.33。
演技・構成点はグレイシー・ゴールドを上回ってきました。
≫これはアンダーローテーションとダウングレードをとられてしまったところがあったので、そこが少し点数が伸びなかったところです。
≫ユリア・リプニツカヤ。
映画「シンドラーのリスト」より。
ショートでも完璧に決めてきた3回転のコンビネーションジャンプから。
≫トリプルルッツトリプルトーループ。
≫高い、2つ目のジャンプ!≫ダブルアクセルトリプルトーループダブルトーループ。
≫第2次世界大戦中強制収容所に送られていくという中での少女が訴える思いを表現するプログラム。
≫その思いがこもったステップになっていますね。
スケートも、よく滑っています。
≫リプニツカヤだけのスピン。
≫コリオシークエンス。
一つ一つのポジションがきれいですね。
≫すごい演技です。
リプニツカヤがロシアの金メダルを決めました。
フィギュア団体史上初、最初の金メダルはロシア。
いよいよ最後の種目になりました。
≫期待して見ていきたいと思います。
キャシー・リードクリス・リード。
キャシー・リードクリス・リード。
自由に曲、リズムを選択できます。
個性を思う存分発揮するフリーダンスです。
まず最初に予定している要素は2人同時に片足で回っていくツイズル。
≫うまく合いましたね。
ここから斜めにステップを踏んでいきます。
≫広いリンクのコーナーからコーナーまで手を取り合ってステップを踏んでいくのがフリーです。
そして、リフトの数も増えます。
≫カーブリフト。
いろいろなポジションを含んでいますね。
とてもきれいです。
回りながらリフトをするローテーショナルリフト。
ここから円を描きながら滑っていくサーキュラーステップです。
≫曲線的なステップもこのフリーでは必須要素です。
≫しっかりと深いエッジに乗っています。
≫右足にはまだクリスはテーピングそしてコルセットをつけています。
痛む右ひざの中で去年、気迫の演技でオリンピックの出場権をつかみとりました。
≫ストレートラインリフト。
片足ですね。
よくコントロールされています。
女性のポジションがとてもきれいです。
≫力強い表情です。
≫ローテーショナルリフト。
≫ほっとしたような表情を見せました。
このオリンピックの舞台で演じ抜いていきました。
≫ロシアが他の国を大きく引き離して金メダル。
銀メダルはカナダ銅メダルはアメリカ日本は5位でした。
それにしてもロシア本当に強かったですね。
予選、決勝を通じて8つの演技が行われたんですがそのうちロシアは5つで1位。
すべて3位以内という圧倒的な強さを見せました。
町田選手、個人戦で挽回したいと話していましたけれど個人種目の日程です。
次は、スキージャンプ。
男子ノーマルヒル決勝です。
日本からは4人が出場しました。
最年少は20歳、清水礼留飛選手オリンピック初出場。
最年長は41歳、葛西紀明選手。
7大会連続の出場です。
メダル争い、混戦でした。
≫葛西紀明、竹内択渡瀬雄太、清水礼留飛。
ソチの夜空に飛び出せ、ジャパン。
いよいよスタートです。
さあ、日の丸が振られます。
≫向かい風ですね。
状況がいいかもしれません、今。
≫清水礼留飛、予選3位通過。
公式練習では1位もとりました。
K点を大きく越えてきました。
仮想トップのブルーラインまで持っていきました、99m50。
31歳、初出場。
大きなV字。
仮想トップに出るブルーラインの手前ではあります。
99m50。
去年の世界選手権高梨沙羅らと組んだ混合の団体で堂々の優勝。
今シーズンは2位もありますワールドカップ。
スタートしました、竹内、1回目。
≫もう少し、後半のフライトがあるといいんですが。
≫98m。
このあと、日本の葛西です。
スタートゲートに入りました。
ワールドカップは16勝。
史上最多の7度目の冬季オリンピック。
メダルへ向けて。
トップに出るブルーラインまではいきませんが。
≫まずまずじゃないですか。
葛西は十分…。
131ポイントですよね。
3位以内ですから130点台をとってる選手はほとんど差がないといっていいと思いますね。
≫葛西が1回目8位で折り返していきました。
清水礼留飛です。
1回目は99m50。
初めてのオリンピック。
2回目、踏み切った。
これでこの段階のトップに出るか。
99m50。
≫さあ、渡瀬です。
≫非常に好調ですよね。
見事なジャンプを続けていますよ。
≫ダイナミックなジャンプが持ち味、大きなV字。
K点を越えたところのランディング。
もっと距離を伸ばしたいというのはありましたが97m。
≫今度は竹内択。
≫1回目は悔いの残るジャンプでしたからどこまで挽回できるでしょうかね。
≫K点越えてブルーラインの手前。
ブルーラインが仮想のトップに立つラインですが95m50。
≫1回目、101m50を飛びました。
ブルーラインには届かないか。
100mちょうど。
≫少しタイミングが遅れたんでしょうかね。
スキーを少し下げすぎましたかね。
でも、なんとか空中姿勢につなげていますよね。
この大きく体を広げて浮力をつかんでいるんですが1回目よりは浮きが少し少なかった気がしますね。
≫ポイントはどうでしょうか葛西。
7度目のオリンピックの幕開けのノーマルヒル。
≫7度目のオリンピックです。
どうですか?これまで6大会に比べて何か気持ちの面で違いはありますか。
≫ノルウェーのバーダル。
トップに出ることはできない。
98m50。
プレヴツ、スロベニア。
ワールドカップランキングは総合第2位。
トップに出ます。
カミル・ストッフの登場。
大きなジャンプ、ビッグフライトカミル・ストッフ金メダルのジャンプ。
≫すごいですね。
≫あの天才アダム・マリシュもなし得なかったオリンピックの金メダル。
≫今の角度に出ていくのはこの選手しかいないです。
普通はあの角度に出ていくとスキーが下がってしまうんですね。
それを保つのが大変なんですがこの選手はいとも簡単に空中へ出ていってさらに後半のフライトまでフライトを伸ばすんですね。
≫ポイントが出ました。
カミル・ストッフ優勝金メダル!20点の満点が2人出ました。
ポーランドカミル・ストッフ、25歳が金メダルです。
≫男子ノーマルヒルの結果です。
日本選手最高位は葛西選手の8位。
そして金メダルを獲得したのはポーランドの25歳カミル・ストッフ選手。
オリンピック直前に行われたワールドカップで優勝するなど調子を上げていました。
日本勢、メダル獲得はなりませんでしたがまだ、このあとラージヒルと団体が残されています。
そして注目の葛西選手そのラージヒルのほうが得意なんですね。
ここ2大会のオリンピックトリノとバンクーバー。
いずれもノーマルヒルよりもラージヒルのほうが好成績を挙げているんです。
葛西選手自身もノーマルヒルを終えたあとのインタビューでノーマルヒルはこれくらいにして得意のラージヒルに集中していきたいラージヒルはいけるという自信があると話していましたのでこのあとに期待です。
そのジャンプ男子の今後の日程です。
次はアイスホッケー女子のスマイルジャパン。
日本は長野大会以来16年ぶりのオリンピック出場です。
初戦の相手は世界ランキング6位のスウェーデン。
前々回のトリノ大会では銀メダルを獲得している強豪です。
世界ランキング10位の日本。
格上相手に互角の戦いを見せました。
≫日本、長野大会ではかなわなかったオリンピック初勝利を狙います。
第1ピリオド。
反則で1人少なくなった日本。
薄い守りを突かれ1点を奪われます。
堅い守備を誇るスウェーデン。
日本は、ゴールをこじ開けようと一丸となって攻めます。
とにかく得点をとキャプテン大澤。
第2ピリオドベテラン久保から大澤。
絶好のチャンスもポストにはじかれました。
日本は19本のシュートを打ちましたが決定力に欠けました。
最後まで得点できなかった日本。
黒星スタートです。
≫本当に1点が遠い初戦の内容となりました。
予選リーグの仕組みを改めて確認しておきましょう。
出場は8チーム。
それを2つのグループに分けます。
おととし5月の時点での世界ランキングをもとに決められています。
グループAはランキング上位の国ですのでこの時点で、この4か国は準々決勝の進出が決まっています。
この中で上位2チームに入りますと次は準決勝からというアドバンテージがあります。
一方ランキング下位のグループB。
日本も含まれていますがここは上位2位以内に入らなければ準々決勝に進むことができません。
日本、初戦黒星。
次は開催国ロシアとの対戦です。
ロシアは初戦でドイツ相手に4対1。
逆転で勝ちました。
その試合、シュートなんと37本放ちまして攻撃力が持ち味です。
完全アウェーの雰囲気で日本、オリンピック初勝利を目指します。
では、大会3日目そのほかの日本選手の結果です。
バイアスロン日本からは4人が出場しています。
射撃が持ち味という日本のエース鈴木芙由子選手は39位。
そのほか初出場の中島由貴選手鈴木李奈選手、小林美貴選手も上位進出はなりませんでした。
スピードスケート女子3000m2大会連続で出場した石澤志穂選手は同じ組で金メダルを獲得したオランダの選手に食らいついて健闘。
日本選手最高の9位でした。
リュージュ男子1人乗りで初出場の金山英勢選手は30位。
その金山選手には北海道20代の女性からメッセージがきています。
金山選手のおかげでリュージュの格好よさを知りました。
また次も、その次も出てください。
ずっとずっと応援します。
なかなかふだん見ることがない競技も魅力たっぷりですのでどうぞこのあともお楽しみに。
そしてメッセージ、ファクスも1通届いておりますのでイラスト付きでご紹介します。
初戦ではなかなかスマイルは見られませんでしたので次のロシア戦なんとか持ち前のスマイルを楽しみにしたいと思います。
そしてこのあとの協議日程をご覧いただきましょう。
2014/02/10(月) 18:10〜18:45
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ▽きょうの予定・見どころ ▽ハイライト[字]

【スタジオキャスター】小宮山晃義

詳細情報
出演者
【スタジオキャスター】小宮山晃義

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会

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音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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