ニュース 2014.03.25

知られざる半生を伺います。
昭和41年でしたよ「おはなはん」。
こんばんは、6時になりました。
ニュースをお伝えします。
特別養護老人ホームへの入所を希望している高齢者は、去年、全国で52万人余りに上り、5年前よりおよそ10万人増えたことが分かりました。
厚生労働省が全国の都道府県を通じて調査したところ、特別養護老人ホームへの入所を希望している高齢者は、去年10月時点で、およそ52万2000人に上っています。
これは5年前の前回の調査より、およそ10万人増えています。
このうち、介護の必要性が高い要介護度が4か5と判定されているものの、施設に入れないため自宅で暮らしている高齢者はおよそ8万6000人で、5年前よりおよそ1万9000人増えました。
特別養護老人ホームの定員は、5年前よりおよそ7万5000人増加していますが、いわゆる待機者は、これを上回るペースで増えていて、特に建設用地の確保が難しい都市部で増加が目立っています。
厚生労働省は、施設を効率的に運営するため、来年4月から入所の基準を厳しくして、原則要介護度が3以上に限定する方針で、入所できなくても安心して自宅で暮らせるよう、介護と医療の提供体制を作りたいとしています。
台湾で学生たちが中国との間で結ばれた経済協定の撤回を求めて、議会の占拠を続ける中、馬英九総統が学生たちとの直接対話に応じると発表し、事態の収拾に向けた動きにつながるのか注目されます。
台湾では、去年6月に中国と締結したサービス分野の自由化協定を巡り、与党が協定の発効に向けた手続きを一方的に進めようとしたことに学生たちが反発し、今月18日から議会を占拠しています。
馬英九総統は、これまで、議会の選挙は違法だとして、学生たちが求める直接対話を拒んでいましたが、おととい、学生の一部が内閣の建物に突入するなど、混乱が拡大していることから、きょう午後、学生との対話に応じるとする声明を発表しました。
馬総統は、学生の代表を総統府に招き、対話したいとしています。
これを受けて、学生たちは記者会見を開き、馬総統の提案を受け入れることを明らかにしました。
台湾のテレビ局がきのう行った世論調査では、馬総統は学生たちと対話すべきだと答えた人が83%に上っていて、馬総統は、こうした世論も意識したものと見られます。
学生たちは、協定の撤回を求める姿勢を崩していませんが、馬総統が対話に乗り出したことで、事態の収拾に向けた動きにつながるのか注目されます。
東日本大震災の被災地での用地の確保の遅れが、復興事業の妨げになっているという指摘を踏まえ、自民、公明両党と民主党など野党4党は、それぞれ用地の確保を迅速にできるようにする復興特区法の改正案を衆議院に提出し、今後、修正協議が行われる見通しです。
東日本大震災の被災地では、住宅の高台への移転や防潮堤の建設などの復興事業にあたって用地の確保を進めていますが、地権者の行方が分からなかったり、複数の所有者の間で権利関係が複雑だったりして、用地の確保が遅れていることが、復興事業の妨げになっているという指摘が出ています。
こうした中、自民、公明両党はきょう、国や自治体が強制的に土地を買い上げる、土地収用の手続きを迅速化するための復興特区法の改正案を衆議院に提出しました。
改正案では、土地収用の対象となる事業の認定手続きを、現在の3か月以内から2か月以内に短縮することや、50戸未満の高台移転も、新たに土地収用の対象とできるようにすることなどが盛り込まれています。
一方、民主党、みんなの党、結いの党、生活の党の野党4党も、土地の権利関係が複雑で、収用手続きが終了していなくても、自治体に土地の使用を認める特例などを盛り込んだ改正案をきょう衆議院に提出し、今後、委員会審議などを通じて、修正協議が行われる見通しです。
センバツ高校野球、第2試合は、桐生第一高校と今治西高校が対戦しました。
桐生第一は、伸び伸びとした野球が持ち味。
2回、チャンスに2年生の久保、初球を振り抜きました。
タイムリー2ベース。
桐生第一がこの回、3点を奪い、リードを広げます。
今治西は5点を追って8回、杉野。
手応えがあったこの当たり。
捕っている、捕っている!
伸び伸びとできたと、センターの久保。
タイムリーに続いてうまい守りを見せました。
桐生第一は、エースも2年生の山田。
コーナーを丁寧に突きました。
先発メンバー8人が2年生のチームで、センバツ23年ぶりの勝利です。
第3試合は、龍谷大平安が大島に勝ちました。
大手スーパーのイトーヨーカ堂は、亀井淳社長の後任に、プライベートブランドの商品開発などを担当してきた、戸井和久常務を昇格させる人事を決めました。
新たに社長に就任する戸井氏は、大阪府出身で59歳。
昭和53年にイトーヨーカ堂に入社し、青果部門を担当したあと、平成23年に常務に就任して、不振が続いていた衣料品事業でプライベートブランドの開発に携わり、事業の立て直しに取り組みました。
イトーヨーカ堂としては、来月の消費税率の引き上げによって、事業環境が厳しくなることが予想される中、戸井氏を中心とした新たな体制で、一層の収益の改善を目指すことにしています。
一方、現在の社長の亀井氏は、平成18年の就任以来、7年以上にわたってショッピングセンターの開発や、販売面での改革を続けてきましたが、今後は顧問に退きます。
またイトーヨーカ堂の会長も務めているセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長は会長職にとどまり、引き続き経営全般を指揮します。
戸井新社長は、ことし5月の株主総会のあと、正式に就任する予定です。
大地震などの災害時に、機動隊の救助部隊などが速やかに被災地に入れるようにするため、現地までの道路の被災状況や、倒木などの障害物の状態を確認するオフロードタイプの白バイが、全国で初めて警視庁に導入されました。
この新しい白バイは、平たんな道路を速く走るための通常の白バイに比べて、重さを100キロほど軽くした、排気量が250ccのオフロードタイプのもので、警視庁が全国で初めて、都内の10の拠点ごとに1台ずつ、10台を配置しました。
通常の白バイと同じく、サイレンを鳴らしながらの緊急走行が可能ですが、道路が隆起したり、倒木や壊れた車などの障害物があったりしても走行できるよう、機能性に優れているのが特徴で、大地震などの災害時に、機動隊の救助部隊が速やかに被災地に入れるよう、現地までの道路の被災状況を確認し、無線で報告するのが任務です。
きょうは、東京・江東区で配車式が行われたあと、被災した道路の走行を想定した訓練が行われ、隊員たちは、急な坂道を巧みなハンドルさばきで下ったり、ドラム缶や車といった障害物を軽々と乗り越える技術を披露しました。
2014/03/25(火) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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