こんにちは。
きょうのセンバツはですね、本当にすごいピッチングあり、スーパープレーあり、すばらしい、内容の濃い一日になりましたよね。
そうでしたね。
では、先ほどまで行われていた試合から見ていきましょう。
日本復帰60周年の節目の年に、鹿児島の離島から甲子園初出場を決めた、奄美大島の大島高校。
そのニュースは島じゅうを駆け巡り、島に住む人たちを喜ばせました。
大島高校野球部の夢の始まりは、今から42年前。
当時のエースが前里さんです。
とうとう来たか、生きてる間にあるかなと思ってたのが、実現してうれしいですね。
部員みんなで道具をそろえ、グラウンドを作り、甲子園を夢見た離島の球児たち。
われわれよりも前にも、そして今の子どもたちとの間にも、いろんな先輩たちがいて、いろんな思いで野球を続けてきた、そういったことを胸に甲子園でプレーしてもらいたいと思いますね。
島の夢をかなえた大島高校ナインの雄姿を見ようと、アルプスには、多くの人が駆けつけました。
その中にはもちろん、この人の姿も。
ご自身が目指していた甲子園、後輩たちが連れてきてくれましたね。
はい、そうですね。
もう本当にありがとうって、感謝したいですね。
試合も頑張ってほしいですし。
1回、大島、先頭バッターの茂原。
1、2塁間へいきなりの甲子園初ヒットに、アルプスはもう勝ったかのような盛り上がり。
このあとさらにチャンスを広げ、4番小野。
スライダー、たたいた!2塁ランナーは、3塁回った、ホームにかえってくる。
レフトのダイレクト、井上!守った龍谷大平安。
惜しくも甲子園初得点とはなりません。
大島先発、福永は、2回まで強打の龍谷大平安を無得点に抑えますが、3回、元氏にソロホームランを打たれ、先制されてしまいます。
追いかける大島は4回、4番小野。
豪快な3ベースヒットでチャンスメイク。
1アウトとなり、バッターはエースの福永。
詰まっている、ショート、バウンドしてる、フェアです、フェアです!同点、大島。
待望の甲子園初得点で、追いつきます。
追いつきましたね。
はい、やっと追いつきましたね、よかったです。
打ちますね。
打つなぁ、なかなかやるなあと思って見てました。
同点で迎えた5回、1アウト1塁2塁のチャンスで3番竹山。
ここでセーフティバント。
満塁とし、龍谷大平安の先発、元氏を引きずり降ろします。
ー変わったエース、中田のけん制球で2アウトとなりますが、4番小野。
スイングアウトの三振に倒れ、勝ち越しとはいきません。
5回、ここまで好投の福永がついにつかまります。
龍谷大平安、常のホームランなどで、3点を失います。
それでも大島は6回、2アウトながらもチャンスをつかみ、8番川畑。
レフトの前に落ちた!先ほど、好返球の中口だ。
またいいボールだ!
またもレフト、中口の強肩に阻まれてしまいます。
島の夢と希望を担い、全力で戦った大島高校。
敗れはしましたが、島の人々と甲子園で最高の時を過ごしました。
本当にありがとうございます。
子どもたちに夢を与えていただきましたんでね、本当にありがとうと言いたいです。
たくさんの声援が聞こえてきたんですけど、その声援に強く背中を押されて野球ができたので、甲子園になんとか、残せたかなと思って。
本当にいい試合だったんですけど、龍谷大平安の僕ね、1プレーがね、流れを一気に変えたと思っているんですね。
ちょっと見ていただきたいんですけど、5回の表、1アウト満塁で、けん制でアウトになるんですけど、これ、たぶん、日頃から練習はもちろんしてきてるとは思うんですけど、この大舞台でね、このピンチで決められる、これがすごいなと思いましたよね。
あと大島高校、本当にでも、笑顔がね。
すごかったですよね、本当にね、最後まで。
キャプテンの重原君が、最後、ゲームセットの声がかかるその瞬間まで、明るい雰囲気でやりたいと言ってたんですけど。
それが本当に試合、最後まで、本当、見えましたし、最後にベンチの前ですごかったですね、それがね。
さあ、それでは、きょう行われた残り2試合をご覧ください。
先発8人が2年生。
フレッシュなチームで臨む桐生第一。
2年生エース、山田は、立ち上がりから今治西を翻弄。
変化球を効果的に使い、付け入る隙を与えません。
力投するエースを打線が援護。
2回でした。
打球、伸びていく!その上だ!
7番久保のタイムリーで、リードを広げます。
山田は、
大会屈指の左腕、初出場、広島新庄のエース、山岡。
その立ち上がり。
すばらしいピッチングを見せました。
最高のスタートを切ると。
5回、3連打でチャンスを作り、3番西島。
東海大三高のエース、高井を打ち崩し、好投の山岡に追加点をプレゼントします。
援護をもらい、さらに波に乗る山岡。
キレのある変化球、足を高く上げるフォームから繰り出す力強いストレートで、東海大三高打線を寄せつけず、13奪三振、甲子園で力を示す完封勝利です。
本当にね、奪三振13、もうこれは見事なんですけど、実はもう一個、彼のポイントがありまして、きょう、アウトの、これ内訳なんですけど、外野フライが2球しかないんですよね。
ということは、ボールがやっぱり低めに集まっているからこそ、外野に飛ばせないんですよね。
非常にこの低めのコントロールがいいので、内野ゴロを打たせる技術、これも非常に兼ね備えているなというのを感じましたんで、三振も取れる、そしてゴロも打たせることができる、やっぱりいいピッチャーだなと、すごく思いましたよね。
やっぱり三振の数って、非常に山岡投手は多いピッチャーだと思うんですけど、三振に対するこだわりみたいなのは?
三振は全然こだわってなくて、とにかく打たせて取るっていうのが自分のピッチングだと思ってて、140を超えるまっすぐが持ち味なんですけど、そこはきょう出なかったんで、もっと球速上げていきたいなと思います。
さあ、大会6日目のセンバツはこのような組み合わせになっています。
2014/03/25(火) 17:40〜17:50
MBS毎日放送
みんなの甲子園【離島の公立校・大島×古豪・龍谷大平安ほか】
奄美群島から初の甲子園となった大島が春夏70回目という古豪の龍谷大平安(京都)に挑む▽四国大会で明徳を完封、四国王者・今治西▽赤星憲広 豊崎由里絵
詳細情報
お知らせ
MBSのセンバツサイトでは、1回戦より決勝戦までライブで映像配信!
さらに、見逃しても大丈夫。全試合の全イニングをオンデマンド配信します!
http://www.mbs.jp/senbatsu/
番組内容
大会第5日(予定)
第1試合 広島新庄(広島)×東海大三(長野)
第2試合 今治西(愛媛)×桐生第一(群馬)
第3試合 大島(鹿児島)×龍谷大平安(京都)
※雨天順延の可能性があります。
出演者
赤星憲広/豊崎由里絵
番組ナビゲーターは2年連続4回目と、まるで常連校のプロフィールのようになってきた赤星憲広。自身も高校時代に二度のセンバツ出場経験がある赤星に、球児たちはどんな表情を見せるのか?そしてアシスタント豊崎由里絵アナウンサーは、連日甲子園のスタンドにお邪魔して、選手のご家族や学校関係者のみなさんにお話をお聞きし、“選手たちだけのものではない”甲子園をお伝えします。
音楽
【テーマソング】
「どんなに どんなに」(シクラメン)
ジャンル :
スポーツ – スポーツニュース
スポーツ – 野球
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