こんばんは。
大島由香里です。
シンガポールで開かれているTPP・環太平洋経済連携協定の閣僚会合は3日目を終え、日米の閣僚が2度目の会談を行いましたが、関税交渉は依然、平行線でした。
では、現地から中継でお伝えします。
全体会合のあと、急きょ開かれた2度目の日米の閣僚会談ですが、前回からの進展は全く見て取れません。
日米間の主張には、依然、隔たりが残っております。
引き続き事務レベルで間合いを詰める作業を継続することで一致をいたしました。
甘利大臣は閣僚会合初日の22日に続き、きょうもアメリカ通商代表部のフロマン代表と会談しました。
2度の会談でも甘利大臣は、両者の隔たりが縮まったとは言えないと述べ、農作物や自動車の関税を巡る日米の議論に進展がなかったことを明らかにしました。
あすは閣僚会合の最終日です。
朝から全体会合が予定され、環境や労働の分野で残された課題を議論します。
黒田さん、今回の閣僚会合、あす、最終日なわけですけれども、目指していた大筋合意はできるんでしょうか?
甘利大臣は、全体がまとまったかといえば、そこまでの状況にはないと、厳しい見通しを示していて、合意持ち越しの可能性も出てきています。
以上、シンガポールから中継でお伝えしました。
次です。
名古屋駅前の歩道で、乗用車が突っ込み、男女13人が重軽傷を負った事件で、逮捕された男は、アクセルを目いっぱい踏み込んだなどと、供述していることが分かりました。
うつ伏せに倒れた人の周りには、駆けつけた救急隊員や通行人の姿が映っていた。
日曜日の午後、名古屋駅前近くの歩道は、騒然となった。
乗用車が次々と人をはね、男女13人が重軽傷を負った。
殺人未遂の容疑で逮捕されたのは、乗用車を運転していた大野木亮太容疑者。
大野木容疑者は、取り調べに対し、人をはね、殺すつもりでやったと話していて、さらにきょう、新たに分かった供述内容では。
ブレーキを踏んだ覚えがない。
アクセルを目いっぱい踏み込んで進入した。
その瞬間を目撃していた人は。
ハンドル切る様子もなかったんで。
街路樹に突っ込み、フロント部分が大破した乗用車。
最終的にここで車は止まったんですが、そこからあちら、進入した通りを見てみますと、ほぼ直線に、歩道を走行していることが分かります。
ちゅうちょする様子もなく、加速して歩道に突っ込み、強い殺意を持って犯行に及んだと見られる大野木容疑者。
体内から、アルコールや薬物などは検出されていない。
大野木容疑者は、事件前に、現場近くのレンタカー店で乗用車を借りたが、その際、提示を求められた保険証を取りに戻り、1時間後、再び来店。
クレジットカードを最近解約したと話し、現金で支払ったという。
大野木容疑者とは、一体どんな人物なのか。
友達と遊んでたときに、転んで頭を打って、何か障害が残ったかどうかは分からないですけど、そこから要は定職に就けなくなったという。
大野木容疑者は、大学卒業後、コンビニエンスストアや警備会社などで働いたことはあったものの、いずれも長続きはしなかった。
名古屋駅から2キロほど離れたこちらの自宅で、大野木容疑者は両親らと暮らしていましたが、最近では、1人で生活していたということです。
まさかって感じです。
地味なグループは地味なグループだと思いましたけど、ただ、厳しいというのは聞いてた。
近所では、温厚で真面目という評判の大野木容疑者。
父親は愛知県警の現職警察官だという。
愛知県警は、さらに動機を詳しく調べる方針だ。
徳洲会グループの選挙違反事件で、自民党を離党した徳田毅衆議院議員が記者会見を開き、議員辞職願を提出したことを明らかにしました。
またこの会見の中で、猪瀬前知事が受け取った5000万円を巡る食い違いが浮き彫りになりました。
本日、衆議院事務局に辞職願を提出させていただきましたことを、ここにご報告を申し上げます。
衆議院議長宛てに、議員辞職願を提出したのち、記者会見した徳田毅衆議院議員。
会見は猪瀬直樹前東京都知事に対する資金提供問題についても及んだ。
現在も捜査中であり、あまり私からですね、お話するのは、多くは差し控えさせていただきたいと思いますが、私が猪瀬前都知事に対して、お金を貸したというのは事実であります。
猪瀬氏に現金5000万円を提供したことを認めた徳田毅衆議院議員。
借用書については、私の事務所で作成させていただいて、そして私の目の前で署名もしていただきました。
貸してほしいという依頼があったとき、選挙の話が出たのは事実でありまして。
徳田議員は、猪瀬氏が徳洲会グループから受け取った5000万円は、猪瀬氏から依頼されて貸したものだという認識を示した。
これまで、自分から要求したことはないと主張してきた猪瀬氏。
2人の主張の食い違いは何を意味するのか。
都知事選挙の前のタイミングでもありましたし。
しかしながら、貸したお金がどのように使われるのか、またどのように使われるつもりであったのかということについては、それは私からお答えするわけにはいかないんだと思います。
政治的混乱が広がり、政権が崩壊したウクライナで、政権の座を追われ、行方の分からなくなっているヤヌコビッチ大統領が、多数の市民を殺害した容疑で指名手配されました。
ウクライナの首都キエフの独立広場では、清掃やバリケードの撤去などが始まっていた。
そんな中、キエフ郊外にあるヤヌコビッチ大統領の自宅には、市民が押しかけた。
140万平方メートルの広大な敷地。
そこには、所有するヨットや高級車、金色に輝く調度品などがあった。
一方これは、大統領公邸にある監視カメラの映像だ。
深夜、車から荷物を降ろす人々。
その中には、ヤヌコビッチ大統領と見られる男性の姿も。
地元メディアによると、21日深夜、キエフ近郊の公邸から、ヘリコプターで大統領一行が離れる際に撮られた映像だという。
その後、ヤヌコビッチ大統領の消息は、ウクライナ東部から飛行機で出国を試みたものの失敗したとの報道を最後に、伝えられていない。
では、ウクライナの首都キエフと中継がつながっています。
古山さん。
激しい衝突で、82人の死者を出した独立広場は、一転して、市民が犠牲者に追悼をささげる静かな祈りの場になっています。
広場に面した地下鉄駅も、けさから6日ぶりに営業を再開したほか、市内中心部の通行止めだった道路には、バリケードの撤去作業などによる渋滞も見られるようになり、日常の光景が戻りつつあります。
市民生活が落ち着きを取り戻しつつある一方、アバコフ内相代行は24日、政権の座を追われたヤヌコビッチ大統領と側近らについて、多数の市民を殺害した容疑で、指名手配したことを明らかにしました。
ヤヌコビッチ大統領は22日に、護衛と共に車で南部のクリミア半島に入り、翌日は保養施設に滞在していましたが、現在は行方が分からず、野党勢力は国内外を問わず、捜索を続けています。
新政権発足後に、大規模な金融支援を実施する考えを示しているEUに対し、ロシア外務省は駐ウクライナ大使の本国召還を発表するなど、今後の展開を慎重に見極める姿勢です。
以上、キエフからお伝えしました。
麻薬戦争が続くメキシコで、最大級の麻薬組織の最高幹部が逮捕されました。
この男は、麻薬王とも呼ばれていました。
覆面姿の兵士らに周囲を固められ、慎重に護送される一見、おとなしそうなこの男。
実はメキシコの大型麻薬組織、シナロア・カルテルの最高幹部、ホアキン・グスマン容疑者だ。
麻薬王とも呼ばれたこのグスマン容疑者。
13年間にわたって指名手配されてきた。
ロイター通信などによれば、メキシコは今、麻薬組織どうし、あるいは麻薬組織と軍との戦いで、8万人近い犠牲者を出してきた、いわゆる麻薬戦争の真っただ中にある。
近年、麻薬取り引きの勢力図は、南米コロンビアなどの組織から、消費地となるアメリカと国境を接するメキシコの勢力が主役となったという。
覚醒剤、大麻など、大量の麻薬は線路まで引かれた、こうした地下トンネルを通じ、メキシコから全米の闇市場へ。
こうした事態に、アメリカも。
このグスマン容疑者は、実は2001年、収監されていた刑務所から、洗濯物を運ぶ容器に隠れて脱獄。
今回の捜査は、アメリカとメキシコ軍が合同で行い、無人機まで投入したとされるが、グスマン容疑者は隠れがの床下に掘られたこのトンネルから、逮捕直前に脱出。
その後、携帯電話の盗聴などで居場所を突き止め、おととい22日、拘束にこぎ着けたという。
しかし今回、グスマン容疑者を逮捕したものの、ほかの組織は潤沢な資金で手に入れた武器を背景に、組織どうしの抗争や市民に対する暴力を続けている。
また司法機関や軍の一部も、麻薬組織に買収されるなど、取締り側の根深い腐敗も指摘されており、麻薬戦争はまだ続くと見られている。
FNNがこの週末行った世論調査で、安倍内閣の支持率は、先月からほぼ横ばいの52.9%でした。
一方、いわゆる従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した河野談話を見直すべきだと思う人は、6割近くに上りました。
調査はご覧の方法で行いました。
安倍内閣の支持率は、先月より0.8ポイント増えて52.9%で、支持しないは31.9%でした。
また河野談話を見直すべきだと思う人は6割近くで、去年11月の調査より3ポイント余り増えました。
元慰安婦とされる女性への調査の在り方や、談話が出された経緯について、政府や国会が検証するべきだと思う人は6割台半ばに上っています。
また本船に向かって、BB号から信号弾が発射されました。
南極海で活動中の日本の調査捕鯨船2隻に向け、飛んでくる信号ロケット弾。
撃ち込んできたのは、反捕鯨団体、シー・シェパードだ。
アメリカの裁判所からは、日本の調査捕鯨船への接近や、妨害行為を禁止する命令が出されているが、シー・シェパード側は日本側が夜襲を仕掛けてきたと、一方的に主張。
攻撃を正当化している。
これに対し日本政府は、真っ向から反論した。
全く事実に反する主張でありまして、そもそも、なぜそこにボブバーカー号がいるのかということを考えていただければ、よく分かることでありまして。
シー・シェパードの妨害行為は、ことしに入り、3度目。
これまでもスクリューに絡ませるために、ロープを投げ込んだり、体当たりをしてきた。
今回の妨害行為は6時間半にわたり、撃ち込まれた信号ロケット弾は13発。
航行に影響はなく、乗組員にもけがはなかったが。
断じて許されないと。
すでに外交ルートを通じて、このボブバーカー号は、オランダが船籍国ですので、実効ある措置を講ずるように申し入れを行いました。
ではニュースフラッシュです。
富士フイルム社員を逮捕です。
窃盗の疑いで逮捕された内田順清容疑者は、去年12月、富士フイルムの子会社から、銀が含まれた硝酸銀水溶液およそ32リットル、130万円相当を換金目的で盗んだ疑いが持たれていて、内田容疑者は容疑を認めています。
この子会社では、2億円相当の硝酸銀水溶液がなくなっており、警察では余罪についても捜査しています。
業務上過失傷害の疑いもあると見て、調べを進めています。
JR川崎駅構内で、きのう未明、作業用車両に京浜東北線の回送車両が衝突し、横転した事故は、閉鎖の手続きをしていない線路に、予定よりも早い時間に資材運搬用の車両を進入させて作業を開始したことが、2014/02/24(月) 23:45〜00:50
関西テレビ1
LIVE2014ニュースJAPAN&すぽると![字]
「アクセルめいっぱい」名古屋暴走車▽抗争で数万人死亡メキシコ麻薬王逮捕
▽24:10〜 すぽると!中田英寿×モウリーニョSP対談!名将が語る!
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番組内容
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