いらっしゃいませー!!
(ナレーション)この男ギネス級。
現役店主としてその年齢がギネス級。
大阪駅前第1ビルで発見。
いらっしゃいませ!!どうぞ!人呼んで梅田の生き字引。
一体何歳か?
(スタッフ)94?ええ。
多分僕…。
劉盛森さん大正9年台湾生まれ93歳。
まいど!大阪駅前ビルで最年長の店主。
(劉)どうぞ!劉さんの店喫茶「マヅラ」はなんと100坪。
一歩足を踏み入れるとまさに昭和。
見上げれば星に見立てた照明。
天井には月のクレーターが。
昭和45年のオープン当時は大阪万博開催の年。
光り輝く店内は近未来をイメージ。
劉さんは客に上を向いて明るく生きてほしいと楽しい店内にした。
(劉)人の顔を見たら「いらっしゃい」お尻見たら「ありがとう」って言わないかん。
(西代)顔を見たら「いらっしゃい」。
お尻を見たら「ありがとう」。
おとうさん!はい!おとうさん!わはは!いらっしゃいませ!!例えば500人来たらね「いらっしゃい」とこれね1000回しゃべってる勘定や。
それは通り過ぎる人にもかけてるからなぁ1500回ぐらいかけてるわ。
そう。
いつもここに立ってる。
うん。
17年前から値段据え置きコーヒー1杯250円。
香り苦味酸味を出すため4種類の豆を焙煎しブレンド。
劉さんが2年間研究を重ねた味だ。
「マヅラ」のコーヒーで1日500人以上の客が癒やされる。
93歳の劉さんにカメラが密着。
(スタッフ)わっ劉さんそんな所に上って危なくないですか?なぜこんなに元気なのか?来場者数が4600万人を突破。
グランフロント大阪が出来て新しくなった梅田。
実はここにはそれは昭和30年代から広がり続けてきた梅田地下街。
通称うめちか。
その地下街から直結昭和の香り漂う4つの…。
あまりのレトロさに駅前ビル解体と報道されたことも。
しかしそれはあくまでもうわさ。
駅前ビルの地下は大阪屈指のB級グルメパラダイス。
知らないなんてもったいない。
そんな地下街のNo.1を徹底取材。
まずは大阪駅前ビル最年長93歳喫茶店マスターに密着。
自宅は芦屋。
(スタッフ)おはようございます。
(劉)おはようございます!長男夫妻と三女との6人暮らし。
肉も食べますが野菜が好き。
なかでも香り豊かなゴボウがNo.1。
台湾生まれの劉さんは来日後大阪・福島生まれのアツコさんと出会い27歳で結婚。
1男6女の子宝に恵まれた。
はははは!
(スタッフ)あははははっ。
日課は1日15分の読書。
老子孔子などが愛読書。
日々頭脳を鍛えている。
自宅は一代で築いた芦屋の豪邸。
ベランダからは六甲山を一望。
しか〜し劉さんには壮絶な半生があった。
終戦後の梅田で一体何があったのか?いらっしゃいませ!!どうぞ!93歳にして現役。
喫茶「マヅラ」主人劉盛森さんは実は大阪駅前第1ビルにもう1軒。
喫茶・バーの「kingofKings」も経営。
さらに昭和32年イギリスから初めて台湾にウイスキーオールドパーとキング・オブ・キングスを卸すことに成功。
そんな劉さんの先祖これがまたすごかった!僕は163代。
僕の祖先は漢の高祖の劉邦。
そやから三国志に出てる劉備僕の祖先ですよ。
劉一族中山派の末えいだそうです。
しかし戦争の悪化により会社は倒産。
大阪・福島で終戦を迎えた。
(劉)それをなんか…皆がバラック建てて闇市になったんや。
そしたら目パッチリ開けるんよ。
うん。
そしてまあ元気がついたって。
それ見てな俺これ商売になるこれ世の中の役に立ってるわけだから。
役に立たんものはやっぱり駄目でしょうな。
昭和21年大阪駅前の闇市の一角を購入し名曲喫茶「マヅラ」をオープン。
ところが…。
(西代)ほう!当時50坪の土地を持っていた劉さんは立ち退き料で第1ビル地下1階に100坪の店を購入。
住居を芦屋に構えた。
じゃあ行こうか?あはぁ〜はは。
楽しみにしてる。
あはぁ〜。
店名「マヅラ」に込められたその思いとは?老舗の店もあれば新店も続々登場。
それが大阪駅前ビル。
去年12月第2ビル地下2階にオープンしたばかり超お得な名物ランチがこちら。
2種類のステーキ肉が1日で50kg以上。
駅前ビルで牛肉ボリュームNo.1。
1人前なんと230g。
その肉とはTボーン。
T字の骨を挟んでフィレとサーロイン1度に2度楽しめるカットのしかた。
原価率は驚愕の8割!アメリカ産牛肉Tボーンステーキランチは赤字覚悟の1,580円。
和風ポンズソースなど3種類の食べ味で。
ふっふふふふ。
食べる〜!
(西代)まさに肉!・肉です。
思いっ切り肉です。
USのビーフはほんとに赤身がおいしいんで脂とのバランスが絶妙ですね。
原価率7割赤身が肉々しいUSプレミアムビーフは150g880円。
レアで。
よしもとのお肉ちゃんが大絶叫!それが…。
驚愕のカレーパスタ登場!牛スジタマネギニンジンジャガイモに十数種類の香辛料を加えた辛口カレー。
さらにサーロインもしくはリブロースを豪快にのせて。
(西代)三種の神器がそろいました。
・なぜこれをしたんかつったら食べてくれってことです。
(西代)はははは。
「パサディナ・ダイナー」夜は肉とサラダとビールの店。
ビールだけでも50種類以上。
大阪駅前ビルでアメリカロスの街パサディナの風を感じてください。
ランチタイム激戦区。
あふれ返るサラリーマンの中に…。
1人の女性を見つけた。
山岡香代子さん30歳。
食べること料理を作ることが大好きな彼女。
実は…。
女子が1人で入れるお店ってまだまだ少ないねんなぁと思って女性が入りやすいお店にしたいなぁと思って。
去年11月オープン。
第2ビル地下2階「はらぺこキッチン」でランチの3時間半のみカウンターに立つ。
こちらの看板メニューが女性らしく見た目にも華やかふわとろオムライス。
プチトマトで酸味をきかせたトマトソースと牛乳と生クリームの濃厚クリームソース。
この2種類に加えデミグラスソースカレーソースの中から選べる2種がけオムライス。
女性が喜ぶ人気メニュー。
いただきま〜す。
あははははっ。
(西代)うま〜い!卵が口の中で一旦ひと粒ひと粒のライスをコーティングしてふわっととけるんですよ。
実はこちら…。
夜は5年前にオープンした串料理の居酒屋「くしたけ」へと変わる。
もともと「くしたけ」の常連だった山岡さんがあるきっかけからここのランチ担当に。
女性のお客さんをターゲットにしたランチをやりたいなって思ってたんです。
「じゃ私やる〜!」みたいなね。
いや酔うてたんでしょ?飲食店をすることは高校生のときからの夢。
カフェや居酒屋のアルバイトで腕を磨きこのチャンスを得た。
今までやってきたことを全て生かせると思い決意。
女性が入りやすい店を目指しメニューとして選んだオムライスもほぼ独学で学び今では女性客を中心に毎日たくさんの人が訪れる。
「くしたけ」にも女性のお客さんが増えてほしいという思いから夜の新メニューを考えることに。
(山岡)「くしたけ」さんが5年間やりあげたお客さんたちも大事にしなあかんから。
「くしたけ」と「はらぺこキッチン」のつながりをもって相乗効果で盛り上げていくっていう部分で…。
お酒に合うようケチャップライスにニンニクをきかせ「はらぺこキッチン」自慢のソースで食べるはらぺこライスコロッケ。
本気です。
ふふっ。
毎日本気でやってます。
第2ビルのこの場所でこれからも山岡さんならではの新しい風を吹かせていく。
大阪駅前第3ビルで発見!まいど!地下1階にある扉がないオープンな店日々満席。
1軒だけでは客が収まりきれず今ではさらに2店舗が。
手作りハンバーグなどが日替わりで登場する鉄板焼きや豚ロースのトンテキなど380円定食。
もちろんチキン南蛮1枚なら380円。
4枚のせても830円。
タルタルソースはたっぷり主義。
タマネギパセリを加えて。
手作りだからこそ激安!セットメニューにはタコ酢など体に優しい小鉢がつく。
最激安メニューがオムライス280円!これが駅前ビルNo.1の激安ランチだ!
(スタッフ)毎日!?うん。
おすすめはね580円で大エビが4本ものってる。
なかなか他じゃ食えない。
東京だったらこれ1,000円ぐらいしますね。
非常にビックリしてます。
実はこんな理由が…。
兄弟姉妹で働いてるんですよ。
しかし29歳の長女マイさんが店のボス統括マネージャー。
21歳三女リョウさん二十歳長男ハルくんが調理担当。
ホールには次女リナさんと四女ナミさんが。
やっぱり一緒にいるとね…。
(マイ)いやいやいや。
(西代)家帰ったらええ。
家はあるんですけどお手伝いに。
いやもうすごい。
帰りたてほやほややん。
(スタッフ)「ちょっと連れと遊びに行くわ」とかっていろんな用事あるじゃないですか。
まあでもはい集合!一体大阪のビッグダディ登場!そしてお母さんはどんな人〜?380円は当たり前。
その激安の秘密とは?はい集合!兄弟の多さその数なんと…。
(一同)お待ちしてま〜す。
29歳〜9歳まで13人兄弟。
学校帰りや休みの日は店の手伝いをする。
これが一家の掟。
実は武道一家。
小学生の弟たちも毎朝4時半に起きて16kmのランニング。
ねえやっぱ…。
一家のエネルギー源が…。
いろんな所で。
大阪のビッグダディ淳一郎さんのレシピ。
自家製カレーが480円。
(西代)深い味やわ〜。
メニューの1つでさりげなく置いてるレベルじゃないもん。
夜も驚愕!午後8時まで1人何杯飲んでも1杯100円の生ビール。
そして13人の母が登場。
48歳佳子さん。
伝説の男。
この男が打つうどんを食べたいとなんとファンは大阪のみならず全国区。
客の5割以上が注文する「梅田はがくれ」の看板メニューだ。
讃岐うどんは一般的に生地をよく踏んでひと晩寝かせるのが主流だが天谷さんの麺は違う。
ランチに出す分をその日の朝に仕込むのだ。
3種類の中力粉加水率は少なめの45%。
それを45分間踏んで2時間だけ寝かせて完成。
出来たてのうどんにこだわる訳とは?僕は日本海…越前海岸って知ってるかな。
カニで有名な。
そこの漁師の息子やから。
イカ刺しを食べてる感覚で食べなあかんと思てるからね。
うん。
たくさん持ったらあきまへんで。
2本でっせ。
おいしく食べてほしいから黙ってはいられない。
(天谷)これな混ぜると駄目なんや。
混ぜたら駄目やねん。
(西代)うわっ全部今まで混ぜてました俺。
英語で言うたら。
センキュー!OK!仕上げに徳島産スダチを搾って。
(天谷)もっとそう一気に。
ズーッていったらいい。
こうしてこれを吸う?そう一気に。
もう食べたらわかるわ。
完璧や。
OK!
(西代)職人の仕事!!喉越しと味ですね!うどん大盛り2玉分はサービス。
さらにここで天谷さんから泣きのひと言が…。
もうそれねあんまりこれおでん。
その中でも…。
(スタッフ)あっ白味噌?
(ひとみ)うん讃岐味噌。
讃岐味噌のからしに甘味噌を。
讃岐はみんな味噌なんですおでん。
特に牛スジ。
カレーうどんのダシの仕込みで使った和牛のスジを使うため売り切れ御免。
(スタッフ)あははそうですか。
やらかっ!おいしい!23年間毎日行列の絶えない「はがくれ」の横に昨年11月にオープンした豚料理専門店ここの豚ただの豚じゃないんです。
う〜わ!いやきれいな色!これですか?・はい。
(西代)これなんという豚ですか?瑞浪ボーノポークという。
なんと生産数月400頭だけという貴重な豚。
実は今肉業界からひそかに注目されているんです。
それは岐阜県の瑞浪市。
最大の特徴はうまみ甘みが強くさらに脂肪の融点が低いため加熱すると脂肪が程よく落ちあっさりとした味わいに。
大阪で飲食店をおよそ60店舗プロデュースしてきた榊さん。
この豚にほれ込みおよそ3か月後にもともとこの場所にあった寿司店を閉めてこの店をオープンしたんです。
そして店主榊さんが今最も食べてほしいイチオシメニューが。
瑞浪ボーノポーク100%で作ったハンバーグステーキでございます。
(西代)ポークハンバーグ。
いただきま〜す。
うわうまっ。
めっちゃうまい!瑞浪ボーノポーク100%につなぎはほんの少しの山芋だけ。
ネギタマネギショウガなどと混ぜ合わせます。
ほぼ毎日売り切れになるほど超人気メニュー。
肉からあふれ出すうまみたっぷりの脂をかけながら焼いていきます。
うまみと甘みがたっぷりであっさりいただけるのが特徴。
ここでしか食べられないオンリー1でNo.1なハンバーグ。
わあ〜!これもうまいでしょ。
(西代)なるほどね!「はがくれ」さんではね「ノー!」って言われそうで怖かった。
1.2km四方。
クモの巣状に広がる巨大地下街うめちか。
ここを地図なしで歩けるようになったら一人前の大阪人と言われます。
まるで迷路のような地下街はどうやって出来たのでしょうか。
近代化の進む昭和30年前半の大阪は深刻な交通渋滞に悩まされていた。
そこで増え続ける交通事故から歩行者を守るため地下道を掘る計画が進む。
その地下道に店舗をつくりテナント賃料でばく大な工事費用も補填しようというアイデアが地下街の誕生につながった。
こうして5年という工事期間を経て昭和38年梅田初の大規模地下街ウメダ地下センターが誕生した。
当時梅田コマ劇場に通じていたこの通りには飲食店が多く集められました。
このノースモールに…。
(さとね)どやさどやさどやさ。
(礼二)ええかげんにしよし。
あんたええかげんにしよし。
どやさどやさ。
(礼二)ええかげんにしよし。
ちょっと待って。
お前もやれや。
(さとね)何ボ〜ッと見てるんですか。
(剛)すみませんほんとに。
ほんとに失礼いたしました。
(礼二)いくよ師匠の方やないか。
そこで中川家お兄ちゃんに意外な出会いが。
2年前にオープンした昼から女性客で満席。
その目当てはワインとワインに合う料理。
(さとね)わあ赤ワインって感じ。
(剛)ほんまワインみたい。
小学生のさとねちゃんには葡萄ジュースを。
ワイングラスで飲めるので大人の気分。
(礼二)いやちょっと〜。
おしゃれなんちゃうの?ブランデーやんこれは。
(礼二)実はですねテレビの前の皆さんここのシェフすごいんですよ経歴が。
ヨーロッパの日本大使館でしばらくはい。
8年間トータルになりますかね。
フランスオーストリアスイスと回ってきました。
たっぷりのフォアグラと生クリーム風味付けにワインブランデーを加えた茶碗蒸し。
さらに…。
コンソメで炊いた大根にはイタリアのポルチーニ茸と生クリームのソース。
(さとね)でもなんか葡萄のバッジみんな付けてる。
・この店ちっちゃい店なんですけどソムリエが4人いてまして。
(礼二)ソムリエ4人!ちょっと何どうしたん?あれ?
(剛)どはははっ!
(礼二)何笑てんの?
(剛)い〜や久しぶり!
(礼二)なんやねんちょっと。
(剛)久しぶりやな〜。
いやもう久しぶり…。
あとにせぇや。
(剛)うわ〜すごいこれ。
ステーキ分厚いの。
(礼二)箸でやるな。
(剛)あっごめんなさい。
すみません。
これいやらしい話ですけどこれおいくらですかね?880円でお出しさせていただいてます。
(礼二)えっ!?
(剛)大丈夫ですか?家賃とか。
サーロインステーキには生ハーブを加えた特製バターソースを。
(礼二)うわ〜。
(さとね)わぁ〜〜お!
(剛)出た〜フォアグラ。
(さとね)フォアグラ大好き。
(礼二)大好き?なんとフォアグラ御飯が819円。
なんで笑わしてくれるんですか。
(西代)うわぁ!ちょっとちょっと!やっぱこれ新地に近い地下街はおしゃれなことしますね。
こちらはドージマ地下センター通称ドーチカ。
昭和41年に開業した全長およそ300mの地下街です。
ここに去年12月にオープンしたばかり。
洋食店平日のランチタイムには堂島界わいで働く人々が行列を作りおよそ40席ある店内はいつも満席。
目の前で肉をあぶってくれる牛ステーキライスやソースにマッシュポテトを入れて作る濃厚カルボナーラなど豪快で濃厚なメニューが20種類以上。
そんな「ダル食堂で」発見!一番人気の黒いチキンカツとは?来ました〜!うわぁ!!・こちらが当店名物のチキンカツ黒ルーライスです。
(西代)うわぁ何?これ。
チキンカツ!ボリュームめちゃくちゃすごいっすね。
そうですね。
(西代)これ何gあるんですか?300gです。
(西代)えっチキンカツだけで?
(西代)これかかってるやつよ。
これちょっと見た目がすごいっすね。
めちゃくちゃ黒いっすよ。
うまっ。
食べたことないうまみ。
・ありがとうございます。
(西代)これは何!?これカレーじゃなくないですか?カレー粉は一切入ってないんで。
すんごいたくさんの野菜の甘みは感じるんすよ。
数種類の味噌を混ぜ合わせた秘伝のタレと甜麺醤など10種類の調味料を入れさらに煮込みます。
しかしこれだけでは黒くなりません。
ここで!ある秘密のスパイスを投入!すると真っ黒なソースに!一体何〜!?
(西代)何がある?黒いの。
イカスミとか。
黒いもんてイカスミ多いじゃないすか。
イカスミやったら普通ですね。
はい。
溶岩を砕いてペースト状にしたみたいなやつですか。
これだけは企業秘密ということで教えていただけませんでした。
気になる方は是非お店で食べて当ててみてください。
じゃあ行こうか?あはぁ〜はは。
93歳!現役店主劉さんの楽しみ。
それは?毎晩ビールを飲むこと。
ああ〜。
この1杯で今日の仕事の疲れが治る。
ところで店名「マズラ」の由来とは?僕の学生時代。
マドゥラっちゅう島があったんや。
19歳のころ旅行したインドネシアマドゥラ島での淡い恋の話。
ギター借りてそこで「酒は涙か溜息か」弾いててん。
そしてその女の若い子がそばに来よってん。
「ええ曲ですね」。
「センシブルな曲やな」。
「そうですか」言うて。
恋心を抱いた劉少年。
そこで…。
それでその誓いを立てたから俺仕事…店やったときに「マヅラ」ちゅう名前を付けたんや。
うん。
あはははは。
大正9年生まれ93歳!あははははっ。
変わり続ける街梅田。
その地下で…。
阪神百貨店前の階段横。
創業昭和23年串カツ「松葉」。
もう40年以上なるわ。
はははっ。
もう二十歳ぐらいから来てるから。
私もう50年以上や。
50年以上やでもう。
1日2,500本も出る!「松葉」にやって来たのは!?・はい。
ごめんなさい。
ちょっとビールケースお願〜い。
(門上)はい。
これで同じサイズになった。
よかったよかった。
石原裕次郎風のデカ長を熱演した「コドモ警察」のDVDが発売中!鈴木福くん!案内するのは…。
まるで孫とおじいちゃん!?
(門上)福くん立っては食べたことある?
(鈴木)ない。
(門上)「ない」。
・一応メニューここありますから見ていただいて結構ですので。
(門上)そしたらね
(門上)メガネは実はレンコンなんですね。
レンコンが穴が開いてるからメガネ。
ビー玉というとうずらの卵で。
そう似てるから。
そういうこう…常連さんとか食べ慣れた人はねそういう頼み方をするんですよね。
そのあとはね好きなやつを。
(鈴木)ウインナー。
・ウインナーあるよ。
これ。
これがウインナー。
(鈴木)じゃあそれもらいます。
食べますか?どうもありがとう。
はい。
(門上)それでちょっとソースをねつけるんですよ。
このソースこうやってね。
(鈴木)うわぉ!
(門上)こうして。
(門上)で食べる。
(鈴木)いただきま〜す。
(門上)どうぞ。
(鈴木)おいしい。
(門上)それでちょっと手がね汚れたりするとここにキュッキュッと。
そうそうそうそう。
ははははっ!「松葉」独特のルールは他にも!混んできたら体は斜めに。
ダークダックス風のこの風景はうめちか名物の1つ。
(門上)ここで福くんにクイズを。
(鈴木)はい。
(門上)いろいろいろんなもん食べるでしょ。
お勘定!っていうふうにしたときにいちいち数えてるとなかなか難しいでしょ。
いっぺんにして値段がわからはるんです。
(鈴木)ええ〜っ!
(門上)それはなんでやと…。
(鈴木)でも全部値段は違うんですか?
(門上)値段違うんです。
(鈴木)なんで…。
わかった?あの…。
ああそやな。
正解や。
(門上)正解正解。
長さがね違うからね。
福くんご名答。
そんな福くんのために今回驚きの串カツが登場!
(鈴木)なんですか?・これはね回転焼。
なんとビッグサイズ!重さも「松葉」史上最も重いなんと150g!一体その正体とは!?・ガブッとかんで。
ガブッて。
・何が出てくるやろか。
まだか?あんこはあんこでもなんと回転焼の串カツ。
1個そのまま衣をつけて揚げた衝撃の1本!このデザート串明日から2日間だけ1日限定20本です!
(門上)あんこにこの衣と油分が加わることによってまたすごいおいしいよね。
あったかいしね。
あったかい。
(西代)さあ福くんもすごい楽しんだこの「松葉」さんに今すごい激震が走ってるんですよね。
そう。
今創業66年の「松葉」に激震が走っている。
阪神百貨店の建て替え工事に伴い地下道を広くするため「松葉」は大阪市から今年9月末までの立ち退きを求められたという報道が出たのだ。
大将なんかえらいこっちゃですやんか。
そうなんですよ。
(西代)ねえ。
僕らまだ詳しいことわからないんで。
でもお客さんがどうなんねん?どうなんねん?って言われるねんけど僕らもちょっとわからないんで。
(西代)う〜わだって日本中探してもないでしょこんなん。
大阪のど真ん中にね。
ど真ん中の上上がっていくこの隅の所にね。
だって
(西代)酒樽とか置いてあんの。
(西代)これ普通でしょ。
これは今の時代ない話ですから。
ここのお客さんっていうか僕らからしたら残してほしいっていうのもあるけどな〜。
阪神百貨店前の地下通路。
階段脇のこの2坪ほどのスペースに創業したのは昭和23年。
今夜は大阪名物「松葉」の知られざる物語。
激動の時代を生き変わり続ける街梅田で変わらぬ味を守った1人の男の物語。
「松葉」創業者今夜明かされるその歴史とは…。
今や梅田地下街の代名詞ともいえる串カツ「松葉」の創業は今から66年前昭和23年に遡る。
舞台は戦時中には防空ごうにも使われたという古い通路は引き揚げ者でごった返していた。
その中に創業者松崎一郎がいた。
引き揚げの際支給されたお金を元手に階段下今の「松葉」の場所で始めた商売それは…。
なんと乳酸菌飲料の販売だった。
戦後の混乱期疲れきった人々の間でこれが「さっぱりする」と大繁盛した。
さらになんか商売できんちゃうか?そこで目をつけたのが串カツだった。
当時梅田界わいでは天ぷらの屋台は多かったがまだ串カツは珍しかった。
両隣の場所も買い取り現在のスペースを確保し店を始める。
これが当たった。
人々は争うように串カツを買い求めたのだ。
わぁ〜うまいなぁ〜。
調理仕込み店番全て1人でこなした。
物資不足の時代。
全てそんな松崎は商売を始めるとき1つだけある願かけをしたという。
それは…。
日本茶断ち。
好物を我慢することで商売繁盛を願ったのだ。
そんな思いどおり店は繁盛を続け前の店長の辻井さんが入店した。
経験がない辻井さんは社長の代わりに調理場を預かっていた主任からいろはを習った。
そこには「松葉」ならではの教えもあった。
(主任)ええか。
客は3人や。
そしたらな…。
(辻井・心の声)≪なるほど。
次のは取ったろって皆必死や。
なんでも揚げたらええっちゅうもんと違うんやな≫店は日を追うごとに客が増え入れない客があふれた。
(辻井)2重3重になるんですよね。
怖いんですね。
人間がザーーッ押し寄せてくるような。
あまりの人気に新梅田食道街に2号店をオープン。
現在の「松葉総本店」だ。
ゆったりした店には女性店員がカウンターに立った。
昭和44年に入店したのは仲田さん。
翌年は大阪万博で全国はもとより海外からも万博ついでの客が「松葉」に詰めかけた。
これどうやって食べるんじゃろ?
(仲田)これなソースにドボ〜ンとつけるやろ。
いっぺんだけやで。
それでもし足らんかったらキャベツでかけて食べるねん。
・こんなん初めて食った。
おいしいなぁ〜。
おいしいやろ〜。
(松崎)どや?頑張ってるか?
(仲田)わぁ〜社長!お疲れさまです。
(松崎)これみんなで食べてんか。
いっつもありがとうございます。
(仲田)顔出しては「元気か〜?」言うて声もかけてくれはったし。
優しさと気配りかな。
1年に1回慰安会連れていってくれはったのよ。
ものすごい豪勢な。
創業当時のスタイルと現在もほぼ変わらない「松葉」の串カツとは?ほんとの串揚げるようになるって5年かかります。
要するに一番は衣の硬さです。
それを見極めるのは職人。
衣の作り方揚げ方にレシピはない。
そしてもうひとつの主役ソースは毎日店でブレンド。
詳細は非公開だ。
そんなソースが不景気の折単価の安いものに変わりそうになったことがあった。
しかし松崎には強い信念があった。
これ味見してみ。
どれが一番うまい?言うてみ。
そんなん社長どれでも一緒ですって。
経営のこと考えてくださいよ。
安いのに変えましょって。
まあ黙って。
松崎は自分の味と技を託してきた辻井店長のことを信頼していた。
(辻井)これです。
(松崎)わかった。
こいつの言うたとおり仕入れしたって。
(辻井)下手にいろたら…。
やっぱりもともとの味が一番ええです。
現在も串は全て手作業でうっている。
地下と総本店の2軒で多い日でなんと1日6,000本!使った串は丁寧に数時間かけて洗い消毒して再利用。
新しい串を使う方が手間もコストも抑えられるがここには創業者松崎の思いが生きている。
(吉井)「串カツ屋は串が命や」と社長がおっしゃってましたのでそれをこれからも守っていこうと思てます。
戦後闇市でごった返していた梅田。
60年余りの時を経て街は拡大しきれいになり続けている。
そんな中45年にわたり大黒柱だった辻井店長は14年前に。
看板娘だった仲田さんも4年前に引退。
そして…。
創業者松崎一郎も4年前生まれ変わった梅田を見ることなく89歳でこの世を去った。
松崎の遺志を引き継いだのは義理の息子である内田さん。
若い特に女性の方にもこういう立ち飲みを楽しんでいただきたいなと思いまして。
この味と雰囲気を後世に伝えていきたい。
若い世代や女性にも喜ばれるメニューを新たに作った。
今や「松葉」はうめちかをいや大阪を代表する店である。
テレビの番組で見てて必ず一度は来たいと思っていたので来ました。
サクサクです。
新しくなったうめきた。
日夜たくさんの客が訪れ梅田は活性化した。
しかし新しいものだけが未来をつくるのではない。
2月末懐かしい目で酒を飲む1人の男性がいた。
ああ〜いいね。
昔金のないときここで1杯飲んで帰っとった。
ありがとう。
この日52年ぶりに「松葉」を訪れたという。
原点や。
私の原点ですわ。
今まで何人の人がここで喜びや悲しみをかみしめ串カツを食べてきたのだろうか。
・気を付けて!こんな日々の積み重ねがきっと大阪の文化になる。
社長をはじめ「松葉」のスタッフには夢がある。
このうめちかで100年串カツを揚げること。
カランカランカラン…!うわっ!ちょっと見てください。
どうもこんにちは。
これなんですか?・本マグロですね生の。
(西代)ええっここで解体ショー?そう!ここはなんと梅田駅の真下。
(西代)パッと下りたらこんな解体ショーしてるんすか?はいしてます。
うわっすごい。
阪急三番街で本マグロの解体ショーを行っているのは回転寿司で有名な去年4月にオープンしたお持ち帰り寿司が中心の新店です。
阪急三番街でさばきたての本マグロの握りが食べられる。
その驚きの値段とは!?回転寿司で有名な「大起水産」は昭和50年水産会社として堺で創業。
19年前に回転寿司業界に進出し水産会社ならではの店づくりで大手回転寿司チェーンを猛追しています。
そして去年4月阪急三番街に新店をオープン。
そこで生・本マグロの解体ショーが!
(西代)今日のはどこのマグロですか?
(小河)長崎県「カヤキ」ですね生です。
(西代)生マグロ!?もう今一番いいとこさばいてますやん。
(小河)大トロの部分ですね。
(西代)うわっ食べたいなこれ。
(小河)実はお持ち帰り用だけじゃなくてあちらで食べれるんですよ。
「大起水産」はセントラルキッチンを持たず仕入れた魚を各店舗でさばいています。
たった11坪にもかかわらず6席のイートインコーナーが。
ここでさばきたて握りたての本マグロを食べることができるんです。
そのため女性店長小河さんが1人で…。
お待たせしました。
来た〜っ!うわっきれい。
(小河)こちらが生・本まぐろ握り寿司盛合せです。
(西代)これおいくらですか?
(小河)980円です。
(西代)安っ!いただきま〜す。
うわっうまっ!
(小河)さばきたてはやっぱ違います。
(西代)全然ちゃう!「大起水産」の仕入れのルートは独特。
通常水揚げされてから産地と大阪の2つのセリを経るので店に着くまで24時間以上はかかります。
しかし「大起水産」の場合漁船から直接仕入れる漁港直送システム。
2つのセリを飛ばすことでより新鮮なネタが安くお客さんへ提供できるんです。
これは母体が水産会社ならではの強み。
ここでなんとうめちかイチ安い握り寿司セットを発見!来た〜っ!どうぞ。
これまたすごい盛合せ。
何貫ですか?
(小河)8貫と巻きが4貫入ってます。
(西代)全部で12。
そしてお味噌汁付いていくら?
(小河)580円です。
(西代)ええ〜っ!このセット…。
合計で683円のところ味噌汁まで付いてなんと580円。
かなりお得なメニューなんです。
(西代)これは知らんかったすわ。
今までの梅田の歴史を支えていたこの地下街のパワー半端ないっすね。
(佐々木)いい感じですよね。
(長野)いいですねおいしそう。
トンカツを上手に揚げられないそんなあなたに3つのポイントを守るだけ!失敗しない揚げ方を「祇園さゝ木」佐々木さんが伝授します。
さらにカツにかけるのは佐々木さん特製甘ダレとトロトロ卵。
そう今日はあいがけカツ丼。
佐々木さんの味をご家庭でも簡単に!思わず…。
関西料理界を代表する5人のヒロが定番メニューの王道レシピを伝授。
今日は佐々木浩の甘ダレトロトロカツ丼。
早速簡単ひと工夫。
豚肩ロースに塩コショウして…。
チーズをね。
へえ〜。
2枚のせで濃い味に。
(佐々木)チーズってすごくうまみ成分が多いんで僕大好きなんですね。
(水野)あっサンドイッチするんですね。
チーズを豚肉で挟みコクとボリューム感をアップ。
パン粉をつけるときのポイントは?
(佐々木)パン粉よく押さえはるでしょ。
ぐ〜っと。
じゃなくってポンポンポンとたたいてここで落とす。
ふるいにかけるね。
押さえつけては駄目。
油に入れるときの温度の目安は?
(佐々木)この溶き卵を入れてもらってちょうどこうはじかずに泡だけが出るという。
これぐらいが一応目安ですね。
温度が高いとはじいてしまう。
(佐々木)はじいてしまいます。
ここでこれまでのあなたにトンカツをサックサクに揚げる3つのポイント大公開。
まず油に入れたら?
(佐々木)今すごく温度が下がったんですね。
(杉浦)入れてからちょっと強くする。
(佐々木)そうそう。
入れてからちょっとですけどやっぱりきつね色がいいんでね。
揚げている間はここに注目。
キープするのはこの泡の出かたと大きさなんですね。
あんまり大きくなってくるとかなり低いです温度が。
ほんで泡がちいちゃいのがピチピチピチピチいうともう温度が高いですね。
ああなるほど。
油の量は?ご家庭でされる場合はこんだけの鍋に油が少ないんすよね。
油の量はケチらない。
この3つのポイントを守ればあなたもあっぱれ!揚げている間にカツに合う佐々木さん特製甘ダレこっそり教えちゃいます。
ダシに濃口しょうゆと砂糖を加え水溶きかたくり粉は?
(佐々木)必ず沸いてから入れること。
でもここで一旦火を消します。
沸いたら消す。
(佐々木)はい消します。
火を止めとろみをつけて再加熱。
カツ丼に合う特製甘ダレあっという間に完成。
次は卵とじ。
すぐに実践したい佐々木さんの技がさく裂。
ダシ濃口しょうゆ砂糖にタマネギ。
さらに…。
ダブルのネギですね。
(佐々木)ネギって甘いですよね。
砂糖じゃない甘みがあって好きです。
ここで佐々木流は火を止めて〜?
(佐々木)あんまりガ〜ッといっぺんに入れないことですね。
で一旦ここで。
えっ2回にわける。
(佐々木)一気に入れてしまうとね卵だけのとこが出来てくるんで一旦ここで卵となじまして。
(杉浦)はぁ〜2段階なんや。
なるほど。
2段階入れでトロトロ卵に。
トンカツは?チーズが挟まってますよこれ。
(一同)うわ〜!チーズがあふれ出る感じ。
(木下)出てきた。
盛りつけも佐々木風にアレンジ。
炒めたキャベツにトンカツをのせて。
ソースは?
(木下)ああソース。
なるほど上からいっちゃうと…。
(木下)上からいかない。
しなっちゃうんだ。
(杉浦)サクサクを大事に。
(木下)ああそうか。
衣が。
タレはカツにかけずサクサク食感甘ダレ卵とじ3通り楽しむあいがけカツ丼完成!
(杉浦)チーズのうまみとねこのサクサク感と。
(木本)さっきのあの揚げ方でこのサクサクとしたお店のような味になるんですね。
(佐々木)そうですね。
う〜ん!う〜ん!甘いの合うなぁ。
(杉浦)ほんとにいいですね。
チーズともほんと合うんですねこれ。
(木本)上品なカツ丼食べてる感じですね。
うん。
(杉浦)お鍋のいいとこ食べてるみたい。
ねぇ〜ほんとだね。
先週日曜日。
ランウェイにはオーナー水野真紀さんが初登場。
真紀さん考案ガスコンログリルを使って焼いたプチグラタンパンのレシピを紹介。
「魔法のレストランR」のブースではプチグラタンパンをオーナー自ら振る舞いました。
おいしい。
来週は円広志と月亭八光が案内する取って置きの最新天満と…。
・イケメン!・イケメンだ。
イケメン鈴木シェフが愛する最強の福島に密着。
本当は教えたくない天満福島マル秘名店。
はやります。
お楽しみに!
竜崎が捜査本部長を務めるひき逃げ事件と
2014/03/10(月) 19:00〜20:00
MBS毎日放送
水野真紀の魔法のレストランR[字]【梅田地下街&駅前ビルNo.1を探せ】
梅田地下街&駅前ビルNo.1を探せ!▽23年連続行列店▽280円ランチ▽93歳店主が守る喫茶店▽串カツ松葉存亡危機?
詳細情報
お知らせ
今回はうめ地下・大阪駅前ビルに密着!
西代洋(ミサイルマン)、鈴木福、門上武司(「あまから手帖」編集顧問)らが「うめ地下・大阪駅前ビル」のお店を巡ります。
そして、プロが教える「かつ丼」をご紹介!
番組内容
●テーマは「うめ地下・大阪駅前ビル」
・阪急三番街で巨大まぐろの解体ショー!そして580円の「お寿司盛り合わせ」!!
・大阪駅前ビルでカレーを毎日食べて研究したという絶品カレー!
●新100人の料理人レボリューション
○「祇園さヽ木」の主人・佐々木浩が「佐々木流かつ丼」をご紹介!
出演者
水野真紀
長野博
杉浦太陽
TKO(木本武宏・木下隆行)
西代洋(ミサイルマン)
鈴木福
門上武司(「あまから手帖」編集顧問)
佐々木浩(「祇園さヽ木」主人)
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 料理バラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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