(宗佑)お願いします。
小籠包の弁当を作らせてください。
(宗佑)これが俺にとって最後のチャンスなんです。
必ずコンテストで優勝してかぐらやの弁当として世に出してみせます。
(志乃)優勝できんかったときはどうするつもりや?もし優勝できなかったときは…。
そんときはもう小籠包作りなんかやめて奈緒子や母さんの言うとおり地元で真面目な仕事に就きます。
ホントやね?ほの言葉に二言はないね?はい!
(奈緒子)ホントに?今度の今度こそ約束はちゃんと守ります。
このとおりです。
(宗佑)よいしょ。
うん。
うまい。
(哲)うん。
(宗佑)この源助だいこんの肉味噌もうまいし金時草の即席キムチも辛味と粘り気があっていいんだけど小籠包との相性がいまいちなんだよ。
これどうすればいい?
(哲)じゃあ他にも色々作ってみましょうよ。
(宗佑)そうだな。
(健太)けどそのコンテストの締め切りは今週末ですよね。
間に合うかな?
(宗佑)間に合わせるんだよ。
何としても。
優勝しなきゃいけないんだ俺は。
なっ?
(健太)そうですね。
(宗佑)うん。
よし。
さてと。
(照子)休憩時間なんに腕まくりなんかしていったい何を?
(幸)やっぱりね。
(照子)へっ?
(幸)今から宗佑叔父さんの世話焼くつもりなのかな?奈緒子さん。
どう?お弁当作りの方は。
おう。
奈緒子。
やってるよ。
泣いても笑ってもこれが男の夢とロマン最後の勝負だからな。
相当本気ね。
今度の今度は。
(宗佑)何言ってんの?俺はいつだって本気だよ。
結果が伴ってこなかっただけで。
でもな今回のこの小籠包弁当はうまくいきそうな予感がすんだよ。
何たって本場の台湾で俺が身に付けた味だからさ。
でもなそれに付け合わせるおかずがなかなかいいの見つかんねえんだよな。
この金沢ならではの何かを添え合わせたいんだけどな。
そうだと思ってねこれを。
(宗佑)うん?ほらね。
宗佑叔父さんの世話焼いてるでしょ?奈緒子さん。
(照子)ホントですね。
しかもうれしそうに。
よいしょ。
あっ。
ありがとう。
どうかな?よいしょ。
(宗佑)これは…。
かぶらずし。
そう。
ことしから私が漬けてるの。
寒ブリとカブラはまず塩漬けにして。
うん。
カブラの間に寒ブリを挟み込んでそして甘酒のもとの中に漬け込んで本漬けにするのよ。
はあ。
手かけてんな。
味見してみて。
ああ。
いただきます。
(宗佑)うん。
うまい。
でしょ?
(宗佑)うん。
ようやくこの味が出せるようになってきたの。
それでねこれをその小籠包の付け合わせにしたらどうかなって。
かぶらずしなら金沢の郷土料理だしこの金沢のお弁当にもふさわしいんじゃないかなって。
どう?小籠包に合いそう?このあっさりした後味。
いいかも。
ホント?うん。
小籠包と相性いいと思う。
よかった。
じゃあ早速このかぶらずしの作り方俺に教えてくれ。
これ使ってちょっと工夫してえんだよ。
うん。
ねえ。
かぶらずしは私に作らせてもらえないかな。
えっ?私宗佑を手伝いたいの。
でも奈緒子は俺の小籠包作りには反対なんだよな。
小籠包を作ることに反対してたんじゃないの。
夢ばっかり追い掛けて好き勝手なことをすることに反対してたの。
いや…。
でもこのお弁当で優勝すれば宗佑の小籠包をかぐらやの名物料理にすることはもう夢じゃない。
だから私も何としてもお弁当コンテストで優勝してもらいたいのよ。
(宗佑)奈緒子。
そのためにも妻として一緒に頑張りたいの。
私宗佑と一緒にお弁当作りがしたいの。
そりゃ奈緒子が力になってくれればもう百人力だよ。
フフフ。
宗佑。
(宗佑)奈緒子。
よし。
じゃあ早速この奈緒子の作ったかぶらずし使って弁当作り直してみよう。
そうね。
ほやけどあきれました。
あんなに大女将のことを息子に甘い母親や言うときながら奈緒子さんの方こそ大甘やないですか。
(幸)いいじゃない。
うちにとっても宗佑叔父さんがお弁当コンテストで優勝することはいいことなんだし。
ほれはほうですけど。
じゃあ奈緒子はなえーと…。
うん?私はこのかぶらずしを切り分ける。
OK。
じゃあ俺はえーと…。
宗佑はほら。
小籠包蒸して。
そうだ。
よし。
(翔太)あっ。
幸。
どう?旅館の方は。
(翔太)宗佑叔父さんお弁当作り始めたんだろ?頑張ってる。
奈緒子さんも手伝い始めたし。
えっ?奈緒子さんも?
(幸)うん。
今はみんなで宗佑叔父さんが優勝するように応援してあげないといけないの。
幸はかぐらやのお弁当っていうアイデアなかなかいけるんじゃないかって思い直してるし。
うん。
まあ言われてみれば。
(幸)全てはかぐらやのため。
何たっていずれは幸がここを引き継ぐわけだしかぐらやの名物は一つでも増やしておかないと。
ちゃっかりしてるよな。
お兄ちゃんよりそこんところ将来の若女将としての自覚があるだけ。
(翔太)フフッ。
(宗佑)じゃあまずはここに小籠包置くな。
じゃあかぶらずしも置いてみるわね。
(宗佑)そうそう。
こんな?うん。
いいね。
もうちょっと?もうちょっと?奇麗だよな。
この赤い色とさ小籠包のふっくらした丸い感じが。
ねえ?何か金沢の上品なね感じよね。
うん。
そうだな。
違う部屋がいいかな。
(俊平)だけど心配です。
春から咲子さん一人柿沼に女将修業に行かせるなんて。
(咲子)もう。
大丈夫です。
弱音を吐かずに頑張りますから。
(俊平)だから余計に心配なんです。
(俊平)無理をするんじゃないかって。
ああ。
もう。
僕がそばにいられたら。
(咲子)俊平さんにはかぐらやで支配人の勉強をしっかりしていただかないと。
(俊平)はい。
もうそれはじゅうぶんに分かってます。
だったらそんな弱気なことは言わないでください。
お互いに修業の身。
大変なこともつらいことも覚悟の上です。
その上で私と結婚したいと思ってくださってるんじゃないんですか?ああ。
すいません。
咲子さんのおっしゃるとおりです。
(今日子)俊平さん今から咲子ちゃんに頭が上がらないみたいね。
(増岡)はい。
(増岡)ほんでもボンチがお幸せそうなんでこの増岡うれしいかぎりでございます。
咲子さんのようなしっかりしたお方がボンチと結婚してくださるやなんてこんな心強いことはございません。
ほれもこれも奈緒子さんのおかげかと。
(今日子)ホント。
奈緒子の世話好きは大したものだからね。
はい。
今はほのお世話を夫である宗佑さんに焼いておられます。
2人してコンテストに出すお弁当を作り始められたようで。
(今日子)へえー。
2人してね。
(増岡)はい。
いいわね。
あっちもこっちも。
(咲子)ここ。
もう。
ここですよ。
付け過ぎです。
(俊平)すいません。
うーん。
やっぱり小籠包の味を引き立たせるためにはこのかぶらずしの塩気もう少し控えめにした方がいいかも。
いやいやいやいや。
そうしたらこのかぶらずし本来のうま味が引き出せないんじゃないかな。
そうなんだけどね。
奈緒子。
あのな。
この小籠包もかぐらやの新しい味なら奈緒子の作ったこのかぶらずしもかぐらやの味なんだよ。
このまったく違う2つの料理がさ一つの弁当箱の中で何となくなじんでるようなそんな仲むつまじい弁当にしたいんだよ俺は。
仲むつまじい弁当?ああ。
まあたまにはケンカもするけどこうやって力を合わせて一つの弁当を作ってる俺と奈緒子みたいな。
フフフ。
うん。
よし。
じゃあ俺もうちょっと小籠包の味付けチューニングしてみるわ。
じゃあ私はさこの前漬けたかぶらずし取り出してみるね。
おう。
もう少し浅漬けの感じになっててまたちょっと違うと思うから。
よろしく。
OK。
フフフ。
さあ秘伝のたれを…。
(照子)今夜もお弁当作りをしとるんでしょうか?奈緒子さんと宗佑坊ちゃまは。
(幸)うん。
絶対優勝するんだって2人して張り切ってるもん。
(辰夫)うん。
わしらもほうなることを願うとる。
うん。
うん。
ほやね。
私は宗佑の男のロマンには反対やけどもうこうなったら全てはかぐらやのため。
(辰夫)うん。
応援してやらんとね。
(辰夫)ああ。
(幸)さすがおばあちゃん。
そこんところはよく分かってるんだね。
そうよ。
(辰夫)だがわしは宗佑の料理をまだかぐらやの料理とは認めておらん。
ほやけど優勝したらそれも考え直さないといかんのか。
かぐらやのために。
(翔太)宗佑叔父さんもここにきてかぐらやのために何か頑張ってる気がしてきたな。
(辰夫)うん。
(翔太)そうなるとおばあちゃんおじいちゃん奈緒子さん照子さんそれに幸。
家族みんなそれぞれがかぐらやのために頑張ってる。
だったら俺もかぐらやのためになる仕事に将来就かなきゃな。
将来?
(翔太)そう。
家族のためになる仕事をするのもいいんじゃないかなって。
(志乃・照子)えーっ?じゃあさ観光の仕事とかいいんじゃない?今回みたいな金沢の名物弁当コンテストを企画したりする。
うん。
俺もそれ考えてる。
この金沢にたくさんの観光客が来てくれればもっとかぐらやも繁盛すると思うし。
よし。
俺もやるか?翔太坊ちゃま。
ご立派でございます。
(辰夫)頼もしいな。
ほうやね。
(辰夫)お前が言うとったようにそれぞれが落ち着くべきところへそろそろ落ち着くかもしれんな。
ほやね。
これで私がかぐらやにおらんようになっても奈緒子さんを女将としてもり立てて家族みんな力を合わせてやっていってくれるような気がします。
何や急にほんなこと言いだして。
ああ…。
私もいつまでも大女将を務め続けるわけにもいかんやろ思うてね。
年々気力も体力も衰えてきとりますし。
ほんなこと言うたらわしかて。
あんたは大丈夫や。
足腰もまだ丈夫やし。
ハァ。
ほれに引き換え私は何や…。
疲れやすうなってしもうて。
ちょっと早いけど先に寝させてもらいます。
何やね疲れもたまっとるようでね。
ハァ。
ほんならおやすみなさい。
よいしょっと。
ああ…。
ハァ。
(・
(音楽))
(駒子)かぐらやの女将襲名披露の席でも今のように踊れば全てうまくいきます。
はい。
あっ。
駒子先生もぜひ襲名披露にはお越しくださいね。
はい。
行かせていただきますよ。
ほれで準備の方は?もうほとんど整っています。
ご招待するお客さまからも皆さんご出席のお返事頂きましたし。
ほれはほれは。
ほれであれは?あれ?例の着物の一件です。
大女将に無断で作った襲名披露に着る新しい着物。
ああ。
もしやまだ大女将のお許しを得てないなんていうんや…。
ああ…。
そうだ。
それがまだはっきりとは。
まあ。
まあ…。
(今日子)どうすんのよ?どうしよう。
ここんとこばたばたしててすっかり忘れてて。
(今日子)でその着物は?もう仕立ては終わってうちに届けてもらったんだけど。
奈緒子が強引に作ったんだもんね。
大女将の反対を押し切って。
あのときは嫁姑の争いも激しかったときだから作っちゃえって嫁の意地もあって。
けど最近は宗佑のことで嫁姑は休戦中なのよ。
でもこのことでまた火が付いちゃったりして。
そうなのよ。
それを考えると。
あーあ。
女将襲名披露でお出しするお料理のお品書きや。
ああ…。
お祝い事のおめでたい品々を板長と私で選ばせてもらいました。
ああ…。
これでいいかどうかちょっと目を通してみて。
あっ。
すいません。
うわぁ。
ああ。
うわぁ。
すごいすてき。
ありがとうございます。
これでお願いします。
はい。
分かりました。
あのう。
それで…。
うん?あのう。
ちょっと。
これを。
ほれは?はい。
あのう。
新しく作らせていただいたお着物で。
これを着ていいかどうかお伺いをと思いまして。
えっ。
お伺いも何も大女将のお許しもなく勝手に作っておいて。
フゥ。
どれどれ?あっ。
はい。
(照子・志乃)ああ…。
まあ。
加賀友禅らしい立派な着物や。
あっ。
照子さん。
ちょっとあのう。
奈緒子さんの肩に掛けてみてあげてたい。
えっ?あっ。
ああ…。
はい。
はい。
すいません。
あっ。
すいません。
はあ。
ああ。
奈緒子さんによう似合うとる。
うん。
宝づくしで女将襲名披露にふさわしい着物や。
えっ?あのう。
じゃあこれを着ても?もちろんや。
何も遠慮せんと堂々と着たらいいんや。
これは奈緒子さんの女将襲名披露なんやさかいね。
えっ?いや。
大女将にそう言っていただけるなんて。
ああ。
ありがとうございます。
ハァ。
あの大女将がすんなりと許してくださるなんて。
ハァ。
ホントよかった。
はっ。
ああ。
あれですね?あれって?あのほめ殺しです。
奈緒子さんを褒めて褒めて最後にはぎゃふんと。
ハハッ。
ああほうですか。
ほんなわけないやろ。
これからのかぐらやを支えていってくれるお人や奈緒子さんは。
女将としても嫁としても大事にせんと。
あっ…。
奈緒子さんなら何の心配ものう後を任せられます。
ハァ。
これでますます肩の荷が下りた気分や。
うん。
いいお天気が気持ちいい。
よいしょ。
(幸)どうかしたの?奈緒子さん。
それがね大女将が襲名披露で新しい着物を着てもいいって言ってくださったの。
えっ?その着物のことでちょっと前まではあんなに嫁姑でもめてたのに?そうなのよ。
だから私も何か拍子抜けなんだけどね。
最近大女将も丸くなられたのかも。
うん。
・
(宗佑)ただいま。
帰ってきた。
宗佑。
おかえりなさい。
おお。
奈緒子。
ねえ。
どうだった?村田さまは何て?いや。
それがさばっちりだったよ。
ホント?ああ。
お弁当も全部食べてくださった。
小籠包とかぶらずしのアイデアが斬新だって。
味もお弁当としては文句ないって言ってくれたよ。
うわぁ。
よかったわね。
ああ。
やったな俺たち。
ねえ?アハハ。
(歓声)
(幸)すごい。
これがかぐらやのお弁当?
(俊平)小籠包にかぶらずし。
両方ともおいしそうですね。
(咲子)それに彩りも奇麗で。
(宗佑)だろ?もう名前もあるんだよ。
村田さまが付けてくださったんだけどかぐらやの夫婦弁当。
(一同)おお。
かぐらやの夫婦弁当?
(宗佑)うん。
(哲)これなら絶対優勝ですよ。
(健太)間違いないです。
(宗佑)いや。
実は俺もそう思ってる。
(一同)おいしそう。
すごい。
よかったね。
(宗佑)うん。
よかったな。
(辰夫)かぐらやの夫婦弁当。
うん。
(辰夫)見た目はよさそうやな。
ほやね。
(辰夫)うん。
味は?どらどら?
(照子)うん。
小籠包とかぶらずしが合うやなんて。
(辰夫)うん。
うん。
おいしい。
(照子)うん。
うん。
うん。
こんなお弁当が作れたんも宗佑の力になってくれた奈緒子さんのおかげやね。
奈緒子さんには感謝せんと。
(辰夫)うん。
(翔太)うん。
うまいんじゃない?
(辰夫)うん。
きっとはやるよこの弁当。
うん。
(翔太)あれ?おじいちゃん。
どうかしたの?
(辰夫)うん?うん?いや。
うん。
うん。
うん…。
(宗佑)ハァ。
よし。
じゃあコンテスト会場行ってくる。
うん。
しっかりね。
ああ。
絶対優勝するよ。
任せとけって。
じゃあいってきます。
いってらっしゃい。
板長。
今宗佑さんが会場に出掛けていきました。
ほうか。
ハァ…。
どうかされたんですか?板長。
世間はほんなに甘うないんやないか?えっ?2014/03/25(火) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #57[字][デ]【妻の愛 出演:羽田美智子 野際陽子】
志乃(野際陽子)は、かぐらや夫婦弁当を提案し懸命に努力した宗佑(津田寛治)とそれを支えた奈緒子(羽田美智子)の姿を認め、女将襲名披露を前に引退をほのめかす…
詳細情報
番組内容
奈緒子(羽田美智子)は幸(木村真那月)に、弁当が成功すれば、今まで宗佑(津田寛治)が起こした問題の数々が片付くと言われ、宗佑を全面的に応援することを決心する。「かぐらや」の厨房で、板前たちと弁当作りに励む宗佑。そこへ奈緒子が、自分の手づくりのとっておきの一品を差し出す。
そんな宗佑の奮闘を内心うれしく感じていた志乃(野際陽子)は、奈緒子が宗佑を手伝ってくれることに感謝する。
番組内容2
そして、ついに「かぐらやの夫婦弁当」が完成する。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
松本咲子:田中こなつ
柿沼俊平:鈴之助
藤沢瑠璃子:里久鳴祐果
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
・
神楽宗佑:津田寛治
谷本照子:烏丸せつこ
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:杉村六郎
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:Do As Infinity「風花便り」(avex trax)
エンディングテーマ:SOLIDEMO「Next to you」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
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【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hanayome3/、昼ドラ公式ツイッターアカウント@hirudoraTokaitv、LINEアカウント@hirudora、YouTube東海テレビ公式チャンネルも好評配信中!
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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