こんにちは。
「ひるブラ」です。
は〜い。
今日はですね「ひるブラ特選!」皆さんにご好評頂いたのをぎゅっと凝縮してお届けします。
今日のテーマは…?
(2人)ジャン!こちら「ぽかぽか温泉」です。
いいですよね。
もうね早速行きますかね。
ちょっちょっと…。
放送放送!えっ!行くんじゃないんですか?行かない行かない。
そういうキャラだった?あららら。
てっきり行くんだと思ってました。
大丈夫大丈夫。
体もね心も温めてくれる温泉を今日は皆さんにご紹介しますよ。
まずは関西の名湯有馬温泉です。
中でもですねここ温泉グルメに注目して頂きたいんですがそれがジャン!こちらです。
見て下さい。
このロールケーキといえば女子はたまらないスイーツですよ。
このロールケーキにも有馬温泉にまつわるこだわりポイントがあるんですよ。
そうなんですよ。
食べるんかい!後半は九州佐賀の武雄温泉です。
こっちは歴史ロマンあふれますよ。
もうね甘くてフワフワ。
(古坂)このお湯こんな色してます!お湯の独特の色から金泉と呼ばれているんです。
(北郷)この独特の金泉はかなり昔から人々を集め癒やしてきました。
有馬温泉は国内でも有数の歴史ある温泉。
歴史1,300年。
1,300年!「日本書紀」や「枕草子」にも有馬温泉という言葉が登場します。
さあそんな訳で温泉といえばグルメも魅力でございます。
今日ご紹介するその金泉グルメキーワードがあります。
こちら。
塩鉄泡さんっていう方になるんですかね?これは。
違います。
3つあるんですね?そうです。
塩鉄泡こちらでございます。
まずご紹介するのは金泉の恵みを生かした新しいスイーツです。
金泉グルメ第1弾ロールケーキでございます。
金泉?色が…色が金だから?金粉とか入ってるとか?違いますよね?スイーツだけにスイーツだけに甘ちゃんだね。
違いますよ。
甘ちゃん…。
そんな甘いもんじゃないです。
色そのものは金泉を使っている訳ではないんです。
色はキャラメルを生地に混ぜ込んでこの色にしています。
さあこの金泉から取り出したあるものがこのロールケーキの中に入っているという訳で…。
そのあるものを今作って頂いております。
鍋で煮詰めているものこちらでございます。
さあ中見て分かるとおりこれ今金泉そのものを煮詰めてるんですね。
お湯に何が入ってるんだろう!?塩?グツグツグツグツ煮詰めて…。
塩?水をとばしたのが…。
こちら!塩か〜!塩入ってるんですか?金泉にまず。
塩なんだけどちょっとやっぱり金泉って色も真っ白ではないんですけども。
ホントだ〜。
味見してみますね。
いきま〜す。
かなりしょっぱいです!SPしょっぱいです!これは相当来てますよ。
スペシャル?スペシャルだ。
これねつまりこちらキーワードのバ〜ン!来ました塩!金泉から塩を作る事ができるんですね。
しかもその金泉の塩というのは金泉自身が海水の2倍の塩分が含まれているという事で。
しかも普通の塩よりも味が濃い感じ。
ミネラルは多く含まれているんだそうです。
後味で「金泉!」っていう感じがありますね。
分かんない…。
塩っぽさはあります。
分かりやすく言ってます。
後味で「金泉!金泉!」って感じ。
今日分かりやすく言って頂ける方が隣にいらっしゃいますので。
このケーキを作った…。
こちらを作ってますパティシエの竹田さんでございます。
さあこの金泉の塩特徴というのはございますか?インパクトのある辛みとまろやかな甘みですね。
少しの塩で濃い味がスイーツにもつきますので。
少量でいいんですね。
さあ…。
この路地の角を曲がってきますと見えてくるのは…見て下さい。
ボ〜ン!ほら!湯気が出てます。
うわ〜源泉ですか?これ。
温泉がですね…そうなんです。
温泉が路地の脇から湧き出しているという訳でございます。
こちら金泉が地上に湧き出す泉源です。
源泉の逆で泉源ですね。
温泉の源。
温泉の源という訳で…。
…という訳で次紹介するのが2つ目のグルメ金泉グルメこちらでございます。
ポン!なすのぬか漬け。
なすぬか。
ぬか漬け〜おいしそう!この地元の人々は泉源でたくさん取れるあるものを使ってこのぬか漬けをおいしくしているんですが分かりますかね?美沙子ちゃん。
こっち側に行ってみましょう。
今日は特別に泉源の中に入らせて頂きます。
…でこの穴に秘密があるんです。
こちら…重たっ!よいしょ!すご〜い!流れているのが有馬温泉金泉が湧き出ている所なんです。
お湯…出てきたばかりのお湯です。
よいしょ!あ〜来た。
入ってる入ってる。
は〜い。
うわっいっぱい…。
さあこれ!これはですね金泉に含まれていた酸化した鉄分の塊なんですね。
え〜!?キーワードの「鉄」の登場です。
そう。
これをぬか床に混ぜてなすと一緒に漬け込むと…。
そうするとなすがきれいな紫色のままおいしく漬け上がるという訳でございます。
なすの色素が鉄分と結び付きなすがきれいな紫色の漬物に出来上がるんですよ。
食べたいと思います。
頂きます。
は〜い。
あっうわっ塩っ気というかやっぱ金泉使ってるから金泉のこの温泉のほのかな香りありますね。
あっこれごはんね7杯いけますね。
これすごいおいしいです。
めっちゃだいぶいきますね。
染み込みがすごいんですね。
染み込みがすごい!おいしそうやな〜!そうなんです。
地元の方は金泉のこうした副産物も上手に利用しているまさに地元に伝わる生活の知恵ですね。
こちらもまたまた泉源でございます。
こちらの泉源は有馬温泉の中で最も勢いよくお湯が湧き出している泉源です。
今からあるものをここで作って頂きたいと思います。
はい。
今から作るんですか?作るんですよ。
まず砂糖ですね。
このペットボトルの中に入っているのはお砂糖です。
お砂糖ですね。
注いだのは普通のお水ですね。
だから今の段階では砂糖水。
砂糖水ですね。
そこに…?そこに透明のホースの先にちょっと部品がついたものを入れ込みまして蓋をしっかり閉めます。
さあ…。
これからですね…これをバルブするんですけど。
入れると…ほら泡が!ブクブクブク…。
はい。
キーワードの「泡」ですよ。
泡だ。
泡だ〜。
金泉というのはかなり地下深くにあるんですけれどもその金泉が湧き上がってくるのは炭酸ガスが噴き上がる力なんですね。
つまり金泉は炭酸ガスと一緒に地上に出てくるんです。
飲んでみますよ。
うん…超微炭酸。
微炭酸。
中でピリピリピリッとありますけどなんとこれサイダーなんです。
サイダー?砂糖水が大変身。
つまりこの3つ目の金泉グルメこれですね泉源で作る天然サイダー。
こうなったら最後さ全員で乾杯して終わろうよ。
そうですね。
乾杯しよう乾杯しよう。
お疲れです。
ない?ない?あっなすね。
頂きます。
これねもう気持ち炭酸欲しいですよね。
(夕輝)どうですか?豪華でしょう!これ門なんですよ〜。
ここは佐賀県武雄市武雄温泉。
100年ほど前に建てられた大正時代の温泉施設なんです。
国の重要文化財に指定されています。
去年大規模な復元工事が行われて塗り直されたばかりなのでこの赤がひときわ鮮やかですよね。
この楼門の奥に入っていきますと6つの温泉施設があります。
これを建てた方がまたすごいんですよ。
実はこれを建てた方と一緒。
分かりますか?それって東京駅ですよね?そうなんですよ。
この東京駅を設計した辰野金吾さんがこの武雄温泉を設計してるんですよ。
辰野金吾さん佐賀県出身なんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。
この東京駅と武雄温泉深〜いつながりがあるんですよ。
その秘密が中にあります。
中に入っていきましょう。
お願いします。
入浴客もこういった風景を見ながら上に上がっていったんでしょうね。
結構急ですよね。
郁恵さんこの中には…。
このライトがきれい。
照明が。
そうですよね。
ほらほらほら!何かね〜。
ぼんぼり的な感じの。
趣ありますよね。
この中には4つのえとが隠されているんですよ。
えとの動物ですよ。
これがさっきの東京駅と深い関わりがあるんです。
東京駅と?見に行きましょうか。
まずは…。
今年うま年だからうま…?こちらです!分かりますか?あっ…うまです!今年のえとの。
そうです。
うまです。
そうなんですよ。
今年のえとうまです。
これが天井の四隅にありましてこんな感じ。
どこ?とりとうさぎと…そしてこれはねずみです。
でさっきご覧頂いた今年のえとのうまと。
何でその4つだけなんですかね?気になりますよね。
ここには4つしかなくて残りの8つはどこにあるんでしょうか。
郁恵さん分かりますか?分からない。
分からないですか?教えて!ここにいたんです。
復元されたドーム。
その八角形の天井に8つのえとが装飾されたレリーフがあります。
これはへび。
さるにたつですね。
これら8つのえとに武雄温泉楼門のねずみうさぎうまとりと合わせるとちょうど十二支がそろうんです。
設計者の辰野金吾がなぜ十二支を分けて配置したのか明確な理由は分かっていません。
でも東京駅と武雄温泉をつなぐ不思議なミステリーに歴史ロマンを感じますよね。
辰野金吾さんのみぞ知るという。
その謎めいたところがまたいいんでしょうかね。
不思議なミステリーですよね。
じゃあ続きましては温泉テーマパークの中へ行きましょうか。
お願いします。
参りましょう。
ここも見えてまいりましたのは大正時代の入浴施設。
まさに大正ロマンという感じのする建物です。
今は入浴はできません。
展示館になっております。
郁恵さん実はここには2つの入浴施設があるんです。
こちらが五銭湯。
五銭湯?分かりますか?五銭払って入れるお湯という事なんです。
こちらには…。
もう一つあります。
拾銭湯です。
高い!という事は…。
そう!2倍です。
もちろんお値段高い方はそれだけ違いもあります。
じゃあまずは一番安い五銭湯から見に行きましょう。
庶民の味方五銭湯。
当時五銭というのは山手線の初乗り運賃が五銭だったという事で。
五銭湯で〜す!こちらで〜す!見て下さい。
へえ〜。
実はこれ大理石なんですよ。
豪華ですよね。
豪華ですね。
ホントに当時のままの趣。
当時の人たちはこうやって立って入ったり膝で立って入ってたんですよ。
このくらいですね。
普通に入るとホントに深いんで…。
この辺までお湯がある。
そう入れないんですよ。
当時この辺り炭鉱で働いている方が多くて汗を流しに来てかなりにぎわっていたと思われるんですね。
ですから恐らくかなりの密度で。
相当密集して。
(2人)こんな感じで。
脚を伸ばしては入れないぐらいだったんじゃないかなと。
続きましては拾銭湯に。
どんなクオリティーになるのかご覧頂きましょう。
見て下さい。
こちらが拾銭湯です!注目して頂きたいのがこのタイルなんですよ。
すごいオシャレでかわいいですよね。
ホントにオシャレです。
今ホントそれを言いたくてしょうがなかったんです。
マジョリカタイルっていうスペイン発祥の当時の最高級のタイルで…。
当時は各家庭にお風呂はない時代ですからねここに来るのぜいたくだったんでしょうね。
ここからは当時の温泉客の人たちが食べていたグルメを…。
郁恵さんちょっと見て下さい。
このお菓子。
お菓子?そうお菓子。
ようかん。
もなか。
…でまんじゅう。
砂糖の豆。
地元のお菓子屋さんの皆さんに持ってきてもらいました。
(一同)こんにちは。
ありがとうございます。
実はこの武雄温泉は長崎街道という長崎から江戸へ続く街道の途中にあった宿場町だったんです。
当時高級品だった砂糖も運ばれていた事からシュガーロードとも呼ばれてたんです。
なるほど。
だからこういうたくさんのお菓子を昔から皆さんは食べてたんです。
はあ〜。
じゃあ頂きま〜す。
うん!甘いですね。
そうですね。
しょうがでちょっとピリッとするんですけど。
これ砂糖ですか?そうです。
砂糖がたくさんついててすごく甘くておいしいです。
ありがとうございます。
これからご紹介するのは殿様だけが入れたという…。
ホントだ!殿様湯。
殿様湯というものなんですが階段を下りていきますと…。
昔の建物は階段が急ですからカメラさん気を付けて下さいよ。
そうなんです。
ゆっくりゆっくり行きますよ。
こちらが殿様湯でございます。
え〜?またタイルも…ここまたすてき!どうやってここまでお湯を運んでいたかというと実は当時このように運んでいたと考えられているんです。
お願いします。
あっ!何?武雄温泉のボランティアガイドの皆さんに協力して頂きまして当時を再現致します。
こうやって桶で…。
お湯を…はいはいはいはい。
お湯をバケツリレーのように運んでたっていう事ですか?そう。
運んでいたのではないかと考えられているんですね。
それではまさに殿様待遇で準備が整いましたので…。
殿のおな〜り〜。
うそ!?皆の者ご苦労じゃ。
どうじゃ?湯加減は。
殿湯あみの準備は完璧にできてございます。
わしは熱いのが苦手だぞ。
おお〜。
大丈夫でございます。
体がちょっと冷えてるから…。
おお〜!おお〜!湯加減はいかがでございますか?殿。
ぬる湯はないのか?熱いのが武雄温泉のもてなしでございます。
ああ〜!熱そう。
うう〜!頑張れ頑張れ!まあ…よい。
よい?よい。
皆の者殿はもっと熱いのがお好きだと申しておる。
言っとらんぞ!桶を持て!ちょっと待て。
桶を持て桶を持て〜。
殿に…殿に熱いお湯を。
熱そうでしたがお殿様のお風呂入ってみたいですよね。
これおいしいです。
もう食べてる。
これねしょうがの砂糖漬けなんですが食感がすごいサクサクしてて旅館に行ったら女友達とこれを食べながら女子トークしたいななんて…。
浮かんでくるね。
このぜいたくな当時の歴史がある訳ですよね。
だから土地の歴史を訪ねるとまた違った旅行の楽しみ方ができますよ。
やっぱり温泉だったらおいしいごはんですよね。
おいしいごはんお刺身だったり天ぷらだったり炊き込みごはんとか…。
これからも「ひるブラ」は全国のすてきな所をご紹介していきますよ。
温泉まんじゅうですよやっぱり!全部食べ物だよ!2014/03/25(火) 12:20〜12:38
NHK総合1・神戸
ひるブラ「ひるブラ特選 ぽかぽか温泉の恵み」[字]
これまで放送したものの中から、好評だったものを再構成してお伝えする。今回のテーマは「温泉の恵み」。
詳細情報
番組内容
【ゲスト】ホラン千秋,古坂大魔王,夕輝壽太,【コメンテーター】安田美沙子,榊原郁恵,【司会】藤崎弘士,北郷三穂子,丹沢研二 〜神戸市・有馬温泉、佐賀県武雄市・武雄温泉で収録〜
出演者
【ゲスト】ホラン千秋,古坂大魔王,夕輝壽太,【コメンテーター】安田美沙子,榊原郁恵,【司会】藤崎弘士,北郷三穂子,丹沢研二
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:32927(0x809F)