小学校のグラウンドに積み上げられた雪の山。
その間を通って、1週間ぶりに子どもたちが登校しました。
大雪の影響で休校となっていた山梨県内のすべての公立の学校で、授業が再開されたのです。
こちらのクラスは6年生。
卒業まで、あと少し。
1日の授業数を増やして、休みの遅れを取り戻すといいます。
そして、グラウンドにある大量の雪。
しばらくは体育館で我慢です。
こちらも、久しぶりの再開。
移動販売です。
卵や果物、それに総菜などを積んで山あいの地域を回り、暮らしを支えています。
少しずつ元どおりになりつつある生活。
しかし、危険は残されています。
多くの住宅の屋根に残されたままの雪。
雪がとけてきています。
屋根から30センチ近く、雪がせり出しています。
いつ落ちてもおかしくないです。
多くの住宅の屋根に残されたままの雪。
関東甲信では、あすから今週の後半にかけて、気温が高くなる見込みで、こうした山からの落雪の危険性が高くなるおそれがあります。
1辺が40センチの雪の固まりを、屋根から落とす実験です。
木の板も簡単に割れてしまいました。
条件にもよりますが、その衝撃は、数百キロから1トン程度。
除雪作業や建物の軒下を通る際には、十分な注意が必要です。
一方、勾配が急な所では、雪崩に注意が必要です。
雪や氷の災害について研究している、雪氷防災研究センターの上石勲センター長です。
山梨県の依頼で、道路沿いの危険箇所を調査しました。
この斜面では、記録的な大雪のあと、2度、雪崩が起きていることが確認されました。
そこで、山側の車線に崩れ落ちた雪を、あえてそのまま残すことにしました。
除雪しないよう、×印をつけていきます。
深刻な農業への被害を、どう復旧していくかも大きな課題です。
国のまとめでは、これまでに山梨県など、関東甲信地方を中心に、農業用ハウスが壊れる被害がおよそ1万4500件、ブドウや桃など農作物への被害が、およそ980ヘクタールに上っています。
こちらの養鶏場では、雪の重みで7つある鶏舎のうち4つが倒壊、数千羽が死んだほか、生き残った3万羽余りも飼育場所がないため、処分せざるをえないということです。
ブドウのハウスが全壊したこちらの農家では、ボランティアに手伝ってもらって、ようやくハウスの撤去作業を始めました。
被害を受けた農家の支援については、きょうの国会でも取り上げられました。
農林水産省が取りまとめた支援策。
壊れたハウスなどを修理や撤去する際、最大で費用の30%を国が補助。
被害を受けた果樹を植え替える場合は、経費の半額を補助するなどとしています。
こんばんは。
農業被害は尾を引きそうですし、とける過程でも雪崩や落雪を引き起こす可能性がある。
1週間以上たっても、その怖さを思い知らされる今回の大雪災害です。
ソチオリンピック。
日本時間のきょう未明に閉会式が行われ、17日間の冬の祭典が幕を閉じました。
やはりオリンピックのすばらしいところは、そのつど、私たちに何かを残してくれること。
刺激になるだけではなくて、ある人にとっては、人生の転機になることすらあります。
あなたには、何が残りましたか?
ソチでの選手たちの活躍、皆さんの印象に残ったのは、どの選手でしょうか。
これが浅田、浅田真央のスケーティングです。
ソチオリンピック、選手たちの活躍は、うわー、若い世代の刺激になっています。
川崎市にある屋内ゲレンデでは、スノーボード教室への問い合わせが殺到しています。
きっかけは。
合計3つのメダルを獲得した、スノーボード陣の活躍。
お電話ありがとうございます。
オリンピック開幕以降、問い合わせの数は、およそ500件。
通常の時期の3倍以上に増えました。
新橋駅前です。
サラリーマンの皆さんから出てくるのは、あの人の名前です。
41歳にして、2つのメダルを獲得したレジェンド、葛西紀明選手。
たび重なる苦難を乗り越え、自分の夢を追い続ける姿は、同世代を勇気づけました。
葛西選手と親交のあるバスケットボールの折茂武彦選手もその一人です。
日本一美しいといわれるスリーポイント・シュートを武器に、長年、日本のトップ選手として活躍してきました。
現役最年長の43歳。
バスケットボール界のレジェンドです。
しかし今、折茂選手は試合で負った足首のけがに苦しんでいます。
今シーズンは36試合中13試合で欠場。
長い選手生活で、これだけ休んだことはありません。
そんなときに目にしたのが、かさい選手のジャンプでした。
今大会、葛西選手が心の支えにしていた歌がありました。
飛ぶ寸前まで、ワンダージャンプ聴いてたよ。
おかげでメダル、とれたよ。
メールを受け取った井手次郎さんです。
友人の葛西選手に応援歌を作り、プレゼントしていました。
2年前、プロミュージシャンの夢を諦めた井出さん。
困難にぶつかっても挑み続ける葛西選手の姿に心を打たれ、思いを託した歌を作ったのです。
今回のオリンピックは、被災地を元気づける大会にもなりました。
宮城県気仙沼市の屋外スケート場。
震災で遊び場を失った子どもたちのため、ボランティアの協力などでこの冬、オープンしました。
大会前、ここで滑る子どもたちが宮城県出身の羽生選手を励まそうと、応援の旗をソチに送りました。
その羽生選手、被災地への思いを込めた滑りで、見事金メダルに輝きます。
リンクには、羽生選手の活躍でスケートをしに来た子どもたちが増えたといいます。
8歳の星大和君もその一人です。
大和君の住んでいた家は、3年前の津波で流されました。
ここ。
何もないでしょ。
ここに玄関があったと思う。
震災後は、余震のたびに泣いて怖がることもあった大和君。
オリンピックのあと、夢ができたといいます。
ついに出ました。
史上最高得点。
とるの?
スノーボード界の歴史が変わる!2人のメダリスト誕生!
さて、大手医療法人徳洲会グループの選挙違反事件を巡って、徳田毅衆議院議員がきょう、議員辞職願を提出しました。
徳田議員は、東京都の猪瀬前知事に5000万円を提供した問題についても、初めて公の場で言及しました。
議員辞職願を提出したあと、記者会見に臨んだ徳田毅衆議院議員。
徳田議員の地元では。
徳洲会グループの選挙違反事件。
徳田議員の姉のスターン美千代被告や、幹部職員など10人が、公職選挙法違反の罪で起訴されました。
裁判で美千代被告は、起訴された内容を全面的に認め、来月5日に予定される判決で、有罪となる見通しに。
徳田議員は、連座制が適用されて、失職が避けられない状況に追い込まれていました。
一方、みずからの事件への関与については否定しました。
徳田氏の議員辞職願は近く認められ、衆議院鹿児島2区の補欠選挙は4月15日告示、27日投票の日程で行われる見通しです。
またきょうの会見で徳田議員は、東京都の猪瀬前知事におととしの都知事選挙の直前に、現金5000万円を提供していた問題についても発言しました。
資金の話を、どちらが持ち出したのか。
猪瀬氏はこれまで、自分から要求したことはないとしています。
これに対し、徳田議員は。
両者の主張が食い違う形となっています。
東京地検特捜部は猪瀬前知事に対し、公職選挙法違反などの疑いがあるとして、捜査を進めています。
資金の趣旨の解明が、刑事責任を判断するうえでの鍵となっていますが。
資金を提供した理由について、説明を避けました。
ロシアとEU・ヨーロッパ連合に挟まれたウクライナ。
野党勢力のデモ隊と警察の間で激しい衝突が続いてきましたが、事態が急転して、大統領は首都から逃れ、政権は崩壊状態となりました。
ロシアとEUの綱引きが続く中で生じた権力の空白。
国家分断の危険性すらささやかれています。
事実上の政権崩壊で勢いづく野党勢力のデモ隊。
大統領の邸宅の監視カメラには、逃げるようにヘリコプターに乗り込む人たちの姿が。
確認されていませんが、ヤヌコービッチ大統領が脱出するときのものと見られています。
その邸宅が、一般に公開されました。
きらびやかなシャンデリア。
ブランデーのボトルには、大統領の顔写真が。
豪華な調度品も至る所に。
新体制に向けた動きも加速しています。
職権乱用の罪で収監されていた大統領の政敵、ティモシェンコ元首相。
釈放され、早速支持者の前に姿を見せました。
大統領が不在となり、突然生まれた権力の空白。
国際社会にも波紋が広がっています。
去年11月に始まった野党勢力による反政府デモ。
警察との激しい衝突で、犠牲者は80人を超えています。
発端となったのは、ヤヌコービッチ大統領がEU・ヨーロッパ連合への加盟に向けた動きを中断し、ロシアとの関係強化を図ったことでした。
ロシアとEUに挟まれた人口4500万人のウクライナ。
ソビエト連邦の崩壊後、国内はロシアの影響が強い東部と南部、親欧米の西部に二分。
勢力拡大を目指す、ロシアとヨーロッパの双方が、激しい綱引きを繰り広げる場となってきました。
野党勢力の反対を押し切って、ロシアとの関係強化を推し進めた、ヤヌコービッチ大統領。
大統領を追い込んだのは、与党議員の離反でした。
与党・地域党は23日、衝突で犠牲者が出た責任は、ヤヌコービッチ氏側にあるとの声明を発表。
大統領の責任を追及する姿勢に転じたのです。
主導権を握った野党勢力は、大統領選挙を5月25日に前倒しで行うことを議会で決議。
野党幹部のトゥルチノフ議長が、大統領代行となり、移行政権作りを進めています。
こうした動きを受けて、EUはアシュトン上級代表を首都キエフに派遣することを決定。
政治的な危機の打開と、経済の安定化に向けて、EUとしてどのような支援ができるかについて、協議するとしています。
一方こちらは、ロシア系の住民が多い南部の街。
掲揚されていたウクライナの国旗を、引き下ろそうとする人も。
東部や南部では、ウクライナからロシアへの編入を求める声が強まっています。
ロシアのラブロフ外相は、アメリカのケリー国務長官と電話で会談。
野党勢力は武器を放棄することに応じず、政権を事実上奪い取ったなどと、野党側を強く非難しました。
首都キエフには、モスクワ支局長の安間英夫記者がいます。
安間さん、政権が崩壊状態になる、そして国家の分断の危機とすらいわれて、ずいぶん急激に事態が動いたように感じますが、取材をしていかがでしょうか?
私もこの国を20年近く取材してきましたが、固い基盤を持ち、強気の政権がここまであっけなく崩れていったことは、予想以上でした。
警察と治安機関をはじめ、与党、大統領側近まで次々に離反して、政権は足元から崩れていきました。
権力の空白によって懸念されるのが、国の分裂です。
大統領の支持基盤でロシア寄りの東部と南部、ヨーロッパ寄りの西部で分かれるおそれがあります。
これを防ぐために、野党側は大統領支持派に報復するのではなく、すべての国民に受け入れられる和解政府を作ることが急務です。
EUとそれからロシア、アメリカ、国際社会は非常に強い関心を抱いていますが、EUとロシア、そしてアメリカ、それぞれの思惑をどんなふうに読み解きますか?
ウクライナは欧米とロシアのいわば緩衝地帯で、これまでも双方は綱引きを続けてきました。
アメリカとEUはヤヌコービッチ政権はすでに崩壊したと見なし、野党川主導の暫定政府を財政的にも支援していく構えです。
ウクライナの財政が破綻して、周辺国に影響が及ぶのを避けたい考えです。
一方のロシアですが、プーチン大統領はテロが最大の懸案だったソチオリンピックを乗り切ったその瞬間に、ウクライナで支持してきた政権が崩壊し、外交戦略を見直す必要に迫られています。
ウクライナなど旧ソビエト諸国の経済統合を目指すプーチン政権が、これで手を引くことは考えられません。
ウクライナは今後も欧米とロシアの間で、対立の火種となると見られます。
安間英夫記者でした。
ことしの春闘。
景気が緩やかに回復する中で、基本給を引き上げるベースアップがどこまで広がるか、例年になく注目されています。
そして経済の底上げという意味では、こちらの待遇改善も非常に大事です。
今や労働者の4割近くを占め、1900万人余りに上る非正規雇用の人たち。
しかし、その待遇改善には壁が立ちはだかっています。
その一つが、正社員と非正規社員の間にありがちな意識のギャップです。
結束して、会社側と交渉に入るためにも、まずはこのギャップをどう埋めるかが課題となっています。
白熱する議論。
基本給を引き上げるベースアップを求める正社員に対し、契約社員からは、正社員になる制度を作ってほしいという声が。
正社員と契約社員。
共に満足するような春闘にできるのか。
組合は正念場を迎えています。
従業員900人。
大手のポンプ製造メーカーです。
この会社の労働組合の組合長、吉井康富さんです。
今回の春闘で、ベースアップとともに、非正規の契約社員を正社員に登用する制度を新たに設けるよう、会社側に要求しようとしています。
この会社は人件費を抑えるため、15年前から正社員の事務職を契約社員に切り替えてきました。
そこで組合は、契約社員の加入を進め、待遇改善に取り組んできました。
今回の春闘で正社員になる制度を作ってほしいと訴えている契約社員の一人、松本祥子さん35歳です。
部品なんですけど、膨大な量なんですけど、それを間違えないように確認しつつ。
松本さんは営業マンを補佐する事務の仕事を担当しています。
残業もあって、働き方は正社員とほとんど変わりません。
しかし、給与は15%ほど低く、退職金もありません。
契約は1年更新。
これまで13回、更新を繰り返してきました。
松本さんは何よりも安定した正社員になりたいと願っています。
なぜ懸念の声が上がるのか。
ベースアップによって基本給が上がれば、人件費全体が膨らみます。
それに加えて、契約社員を正社員にした場合、給与が上がるうえに、退職金も払わなければならなくなるため、人件費はさらに増えることになります。
そのため、会社はベースアップの額を減らす、あるいはベースアップに応じないおそれがあるというのです。
正社員登用制度を要求することを、組合員全員にどう納得してもらうか。
組合が注目したのは、契約社員が辞めたあと、正社員に大きな負担が生じているという事実でした。
独自に調査したところ、新しく入ってきた契約社員が仕事を覚えるまで、少なくとも1か月以上にわたって正社員が教えなければならず、営業に出られないなど、仕事の効率が大幅に低下していたのです。
そして迎えた最後の職場集会。
松本さんをはじめ、女性の契約社員3人も参加しました。
2つの要求を組合員は認めてくれるのか。
ベースアップを求める声が強い中、吉井さんは組合が独自に調査した、あのデータを示しました。
すると、組合員からも賛同の声が上がり始めました。
翌日、組合長の吉井さんは、会社側に要求書を提出。
よろしくお願いいたします。
はい、間違いなく受け取りました。
そこには、ベースアップとともに、正社員登用制度の要求が掲げられていました。
これまで正社員中心だった春闘に、非正規労働者の声をどれだけ反映していけるか。
多くの労働組合が迫られています。
非正規労働者を巡っては、こんなデータもあります。
先日、厚生労働省が発表したデータによりますと、非正規労働者の去年の平均の月給は19万5300円と、正社員より10万円余り低くなっていまして、非正規労働者の増加とともに、働く人全体の平均も押し下げられる形となっています。
しかし現実には、非正規労働者の待遇改善に取り組んでいる労働組合は、まだ少数派だということです。
きのう、JR名古屋駅近くの歩道に乗用車が突っ込み、13人がけがをした事件。
逮捕された男は、アクセルを思い切り踏み込み、加速して歩道に入ったと供述していることが、警察への取材で新たに分かりました。
警察によりますと、殺人未遂の疑いで逮捕された名古屋市西区の無職、大野木亮太容疑者は調べに対して、アクセルを思い切り踏み込み、加速して歩道に入った。
ブレーキを踏んだ覚えはないと供述していることが、新たに分かりました。
大野木容疑者は、はねるのは誰でもよかったと供述していて、警察は無差別に人をはねて殺害しようとしたとして、車を暴走させたと見て、詳しく調べています。
TPP・環太平洋パートナーシップ協定の閣僚会合に出席するため、シンガポールを訪れている甘利経済再生担当大臣は、先ほど、農産物の関税などを巡って、協議が難航しているアメリカのフロマン通商代表と会談し、協議を継続することで一致しました。
日本時間の今夜8時過ぎから、およそ30分にわたり、アメリカのフロマン通商代表と会談した甘利経済再生担当大臣。
記者団に対して、難航している農産物の関税や、自動車の輸入に関する規制について、協議したことを明らかにしたうえで、次のように述べました。
その上で甘利大臣は、依然として日米間に隔たりがかなりあるが、議論は深まっている。
引き続き両大臣の意向を受けて、事務レベルで詰める作業をしていこうということで一致したと述べました。
それでは気象情報、井田さんです。
こんばんは。
こちらは早春の訪れを告げる、白木蓮です。
九州では3月下旬並みの気温となった所もありました。
こちらは宮崎市です。
やわらかな日ざしに包まれて、きょうの最高気温は15度2分。
3週間ぶりに15度を上回りました。
白木蓮はこの時期、5センチから8センチほどの真っ白な花を咲かせます。
あと10日ほどすると、見ごろを迎えるということです。
今週は気温が上がりそうですから、ぐっと開花も進むかもしれませんね。
そうですね。
あす以降、どんどん気温、上がっていきそうですね。
では上空の暖かい空気の予想を見ていきましょう。
こちら、オレンジの所は晴れれば15度を超えるような、そんな暖かい空気です。
あした朝の時点では、九州の辺り、そしてあしたの日中になりますと、西日本に広がっていきます。
そしてあさって水曜日になりますと、関東など東日本、そして木曜日がピークとなりそうですね。
東北まで北上してきそうなんです。
木曜日ごろは広い範囲で3月下旬から4月上旬ごろの気温となりそうです。
雪の多い所、雪崩や落雪、一層、お気をつけください。
では天気図を見ていきましょう。
あすは高気圧の中心が東へと移動してくる予想です。
詳しく見ましょう。
あすはこの高気圧に覆われて、日ざしもありますし、高気圧の周辺を回って、暖かい空気が流れ込んで、気温がきょうよりも上がる所が多くなりそうです。
では気温の変化を見ていきましょう。
朝の6時です。
朝はまだ冷える所がありそうです。
内陸では紫で、氷点下5度を下回って、真冬の寒さの所もありそうです。
午後3時です。
全国的に3月並みとなりそうです。
関東から九州では緑や黄色で、10度から15度くらいに上がりそうです。
そして夜は、朝ほどの冷え込みはなさそうです。
各地の天気と気温を詳しく見ていきましょう。
ずっと先に進んだかのような暖かさとなりそうなんですね。
そうですよね。
これまで気温が低かったですから、大きく前進するように感じるかもしれません。
では、きょうの気温から振り返ってみましょう。
きょうの最高気温ですね。
平年並みという所が多かったですけれども、東京は8度7分、関東では真冬並みの寒さとなりました。
あす以降ですけれども、日に日に上がってきまして、ピークは木曜日ごろとなりそうです。
北日本まで含めて、広い範囲で3月下旬から4月、桜が咲くころの陽気となりそうなんですね。
注意点を見ていきましょう。
雪崩、それから落雪は一層発生しやすくなります。
また雪がとけて川が一気に増水するおそれもありますし、十分にもう、地盤は緩んだ状態ですから、土砂災害などにも注意をしてください。
気象情報でした。
ソチオリンピックが終わって、久々のお休みの廣瀬キャスターに代わりまして、今週は三輪洋雄アナウンサーです。
よろしくお願いします。
こんばんは、お願いします。
サッカーです。
イタリア1部リーグ・ミランの本田圭佑選手が先発でフル出場し、チームの勝利に貢献しました。
本田は右の攻撃的ミッドフィールダーで出場。
前半12分、本田が中盤でボールを奪い、これをつなぎます。
本田の作ったチャンスで、ミランが先制します。
さらに、みずから仕掛けて積極的にゴールを狙います。
終了間際には味方のクロスに本田。
リーグ戦初ゴールにはなりませんでしたが、本田はフル出場。
ミランが勝って、2連勝です。
インテルの長友佑都はホームで先発。
1点を追う後半7分、長友のクロスボール。
味方がつないで決めました。
長友が起点となり、追いついたインテルは、引き分けました。
次は大相撲です。
春場所の番付が発表され、こちら、大関の鶴竜が横綱昇進に挑みます。
鶴竜は先場所、横綱・白鵬を破り、初めて14勝を挙げました。
綱取りへ強調したのは、平常心です。
番付をじっと見つめるのは遠藤。
遠藤は先場所、11勝を挙げて、前頭筆頭まで番付を上げました。
春場所は初めての横綱戦も予想されます。
このあと、近所の神社へお参り。
絵馬に書いたことばは。
生きることに必死。
遠藤、入門からちょうど1年。
横綱上位に対しての必死の土俵。
楽しみです。
三輪さんはあれでしょ、相撲の中継も担当されてるんですよね。
大相撲の中継、担当してますが。
ちょっと今、思いが込もってましたね。
もう一つですね、ですからせっかくなので紹介したいんです。
今場所の注目、新入幕の千代丸です。
弟の千代鳳がすでに幕内昇進を果たしていますので、史上8組目の兄弟同時幕内。
兄はおっとり、弟が真面目で勝気。
弟に先を越されまして、兄は奮起しました。
目標が幕内での兄弟での優勝決定戦。
こちらも期待です。
続いてプロ野球です。
キャンプも終盤です。
開幕に向けて、チームの軸になる選手が順調な仕上がりを見せています。
阪神の西岡選手。
右ひじの痛みで一時チームを離れ、状態が心配されましたが、もう問題ないと、精力的にメニューをこなしています。
長打力アップを目指すバッティングも好調。
きょうもフェンスを越える当たりを次々と飛ばし、重点的に下半身を強化した成果が出ていると、手応えを口にしました。
広島の前田投手は、実戦形式の練習に初登板。
去年は開幕前のWBCのため、急ピッチで仕上げましたが、ことしは一転、スロー調整です。
それでも新たに取り組んでいるスプリット。
持ち球すべてを試しました。
バッター9人に対し、ヒット1本に抑えた前田投手。
開幕投手に向け、一つ一つ階段を上っています。
大リーグのキャンプ情報です。
ヤンキースの田中将大投手が、初めて大先輩のスター選手と一緒に練習しました。
日本のスター選手が顔をそろえるキャンプ。
田中投手は、イチロー選手や、臨時コーチの松井秀喜さんと、笑顔で話をしながらのウォーミングアップです。
守備練習でも、スター選手と初めて共演。
ジーター選手です。
今シーズン限りでの引退を発表したチームのキャプテンと、連係プレーを繰り返し確認しました。
練習後のサイン会。
田中投手の前には、長い行列が出来ました。
キャンプはこれから実戦的になっていきます。
サッカー女子の日本代表、なでしこジャパンが来月の国際大会に向けて、きょうから千葉県で合宿に入りました。
鮮やかな黄色。
日本代表の新しいアウエー用のユニホームです。
なでしこジャパンの合宿には、キャプテンの宮間あや選手など、国内でプレーする15人が参加。
初日から23歳以下の日本代表と紅白戦を行うなど、実戦を強く意識した練習でした。
日本はことし5月に、ワールドカップのアジア予選を控えています。
サッカー日本代表、男女ともアウエーユニホームが黄色になりまして、ことしの男子のワールドカップ開催国、ブラジルのチームカラーをイメージして、ブラジルの人も応援をしてほしいという思いが込められているそうです。
テニスの奈良くるみ選手が、ブラジルで開かれた国際大会の女子シングルスで、初のタイトル獲得です。
22歳の奈良選手は、決勝で第1シード、チェコのザコパロバ選手をフルセットで破り、ツアー初優勝を果たしました。
女子シングルスでの日本選手のツアー優勝は、2009年のクルム伊達選手以来です。
奈良選手の世界ランキングは、自己最高の48位に上がりました。
さあ、ソチオリンピックは終わりましたけれども、3月7日、来月7日には、ソチパラリンピックが開幕します。
すでに日本を後にしている選手たちも多いようで、私たちも当然、オリンピックには刺激を受けましたけれども、やはり同じアスリートなので、大いに刺激を受けましたと。
で、活躍を誓っている選手も多いというふうに聞きました。
さあ、一方で春はなかなか来ません。
雪どけは進んでいますが、その分、雪崩、あるいは落雪の危険に十分注意をしてください。
ニュースウオッチ9は、きょうはこのへんで失礼いたします。
2014/02/24(月) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽混迷ウクライナ政権崩壊後は?▽大雪被災地・雪崩にも注意[二][字]
混迷するウクライナ政権崩壊後はどうなる 現地中継で最新情報▽大雪被災地でも気温上昇・雪崩や落雪注意 一方で今も孤立世帯が▽ソチ五輪閉会・印象に残ったシーンは何?
詳細情報
番組内容
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】三輪洋雄,【気象キャスター】井田寛子
出演者
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】三輪洋雄,【気象キャスター】井田寛子
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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スポーツ – スポーツニュース
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