生字幕放送でお伝えしますスピード出世の遠藤がきょう初めて結びで相撲を取ります。
横綱初挑戦、日馬富士戦です。
ファンの大きな期待のかかる注目の取組がきょう平成26年大相撲春場所二日目に組まれました。
大阪難波の大阪府立体育館。
幕内の前半の取組が終わってここから後半の取組です。
番付を自己最高位東の5枚目に上げてきた千代鳳。
対戦は嘉風です。
出し投げ、うまく回り込みました嘉風が勝ちました、1勝1敗。
今場所初白星です。
きのうきょうと相手の引きに落ちずに足を運んだ千代鳳でしたがきょうは敗れました。
ともに1勝1敗です。
正面には元・貴ノ浪の音羽山さんです。
先輩の嘉風が頑張りましたね。
四つ身に食い止めるまたは食い下がるような体勢になると厳しいということで出し投げの展開を嘉風は選びましたね。
そして先に先に仕掛けるような立ち位置を取りました。
展開を上手にベテラン力士が作ったという感じですね。
嘉風、先場所、右の太ももを痛めました。
その中で白星を伸ばして今場所は東の4枚目きょう二日目に初白星が出ました。
正面解説は元大関・貴ノ浪の音羽山親方⇒青色向正面解説は元小結・普天王の稲川親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
総合テレビでご覧いただけなかった幕内前半戦の取組。
初口から7番を、ご覧いただきます。
寄り切りで玉飛鳥の勝ち寄り倒しで貴ノ岩の勝ちはたき込みで舛ノ山の勝ち突き出しで東龍の勝ち寄り切りで常幸龍の勝ち上手投げで大砂嵐の勝ちとったりで徳勝龍の勝ち春場所二日目幕内の取組。
前半戦から7番続けてご覧いただきました、残りの前半戦の取組は、また後ほどお伝えします。
今場所新入幕は2人いますが、千代丸は白星を伸ばして2連勝。
照ノ富士は、きょう敗れて1勝1敗となっています。
土俵には地元大阪、交野市出身の勢が上がって、歓声が飛んでいます。
対戦相手は碧山です。
過去は勢が、4対2とリードしています。
今場所西の4枚目の番付の勢です、右四つが得意ですがきのうは差し手にこだわらずに勝ちました。
向正面は元普天王の稲川さんです。
きのうは勢が自分得意の差し手にこだわりませんでしたね。
立ち合いからの踏み込みで、そのまま持っていくようでした。
勢のよさというのは右四つを持っているんですが最近は攻めが速くなりましたよね。
前は攻めたてられて残しながらということもあったんですが、力強さが出てきたという感じですかね。
今場所大勝ちすれば新三役の可能性も出てくる勢。
場所前は連日芝田山部屋で稽古をしました。
時間いっぱいになって、大歓声を受けて、碧山戦です。
行司は木村玉治郎です。
勢が突っかけました。
碧山にも一発一発の重さがあります。
はたき込み碧山の勝ちです。
勢は大丈夫か。
勝ったのは碧山。
勢は左目でしょうか。
向正面の稲川さん。
今勢が下がっていきますが、気にしているのは足ですか。
痛めているのは足のように見えますけれどもね。
左の足首には頑丈にテーピングがあります。
それか突っ張られたときに少し脳震とうのようになったのか。
きょうは、どうでしたか。
全然いいところがなかったですね。
上体が起き上がったところではたかれていますから。
これは碧山の得意な形なんですよね、右目に手が入っていますね。
碧山も力をつけて、前に出る力が相当ついていますから受け身に回ると、そういう形になりますよね。
どうやら目のようです。
碧山もこのところ力をつけてきています。
場所前に、碧山は、境川部屋と春日野部屋を行ったり来たりしているんですが、境川親方が一発一発の重みに驚くようなそんな場面もありました。
やはり右手が勢の左目に少し入っているように見えます。
碧山が今場所の初白星で1勝1敗。
勢も1勝1敗と変わっています。
総合テレビでご覧いただけなかった幕内の取組4番です。
寄り切りで宝富士の勝ち下手出し投げで旭天鵬の勝ち突き落としで安美錦の勝ち押し出しで豪風の勝ちです。
きょうの幕内の結果です。
十両の玉飛鳥が寄り切りで白星です。
綱取りの鶴竜は、きのう遠藤にかなり攻められましたが初日白星のスタートを切りました。
きょうは松鳳山と対戦します。
そして、なんといっても興味深い結びの一番です。
結びの一番スピード出世の遠藤が日馬富士に挑戦です、大相撲の世界に入って丸1年、遠藤は初めての横綱戦初めての結びです。
勢のリポートです。
碧山の突っ張りの指が、左目に入ったということです。
真っ赤でしたし充血していますし目を開けるのが大変という感じで帰ってきました、足は大丈夫ですということでした。
土俵は栃乃若と高安です。
両者、初日は黒星でした。
足が流れてしまった。
栃乃若の勝ちです。
栃乃若が勝って今場所の初白星。
高安は2連敗となりました。
向正面の稲川さん。
先手は高安がとったように見えましたけれどもね。
そうですね。
押していって、そのまま押していけるかと思ったんですがイメージどおりに体が動いていないのかなという感じですかね。
あそこまで攻め立てて突き落としを食うというのは思っているような形で押せていないのかなという印象があるんですけれども。
きのうの相撲内容も含めてちょっと高安は心配な状況ですね。
先場所、先々場所ぐらいからこちらから見ると少し気合いの乗りで相撲を取るような人だと思っていますのでそういうところが見受けられないかなと思ったんですがきのうの相撲を見ていたらちょっと空回りしているのかなという感じだったんですがきょうも同じような感じじゃないですかね。
高安は少し心配な状況です、地元兵庫県尼崎市出身の栃乃若はきょう白星が出ました。
先ほども少しご紹介しましたがスピード出世の遠藤、初めての結び初めての横綱戦。
きょうは日馬富士戦ですが、あす三日目は白鵬との対戦が発表になっています。
連日の横綱戦の遠藤です。
場所前に横綱戦への思いを聞いています。
横綱との対戦というところでイメージというのはありますか?たぶん、思い切りいくだけです。
まだイメージは湧かないですけど胸出してもらうときもやっぱり雰囲気違いますしオーラがありますね。
そのオーラに飲み込まれないように横綱白鵬関だからとか横綱日馬富士関だからとかそういうのは全く関係なく横綱は横綱です。
思い切っていくだけです。
正面の放送席には元大関貴ノ浪の音羽山親方に座っていただいています。
オーラのある相手にという話もありましたがきのうの鶴竜戦、敗れはしましたが遠藤は善戦しただけに、きょうはますます楽しみです。
音羽山⇒やはり稽古内容を見るかぎり全然歯が立たないような相手でも本場所の相撲ではひと波乱起きそうな相撲をする遠藤です。
きょうも十分チャンスがあると思っています。
遠藤を応援しようという日本の国中の歓声というのがさらに盛り上がるのか。
そのまま並の力士になってしまうのかという評価になりますので、さらに期待を抱かせるような相撲内容で取ってもらいたいんですよ。
まだまだ遠藤伸びるぞというような相撲を見せてほしいですね。
チケット売り場の親方に話を聞きましたきょうの取組や選手の金曜日に発表されましたがその後、チケットが売れたんだそうです。
それも遠藤効果かなという話がありました。
何度も場所前白鵬に胸を借りましたが日馬富士とはやっていないんですね。
それだけ日馬富士横綱のほうもイメージとして評価が上がるのか下がるのか。
ちょっと本人にしか分かりませんが、横綱としてはイメージ先行になりすぎないように横綱としても分からないわけですからね。
日馬富士は休場明けでこの場所は万全ではありません。
先ほどから大きな歓声が飛んでいます。
魁聖です。
東には関脇の豪栄道。
2年連続の関脇の地位です。
地元大阪寝屋川市の出身。
きのうは勝ちました。
豪栄道の勝ち。
この相撲は、向正面の元普天王の稲川さんに聞きます。
大変な歓声ですね。
そうですね。
残しましたからね。
ちょっと左上手が深かったんですよ。
そこで、やはり魁聖も胸を合わせましたのでね。
体勢としては大きい力士とそうではない力士になりますから、胸が合えばきつかったんですがよく辛抱して我慢しましたね。
やはり左の上手がちょっと深いから、てこずったような感じでしたね。
完全に、ほぼ胸が合いましたので、さすがに豪栄道も危ないかと思いました。
右足をかけるような動きで残して下手投げをかけました。
今の歓声で分かるように、大阪のファンは何より豪栄道の大関昇進を願っていると思います。
大阪だけではなく日本国じゅうが豪栄道には期待していますよ。
体が一回り二回り大きいのであれば、こういう相撲でもいいと思うんですが相撲の実力さばきというのは十分あると思うんです。
ですが相撲の取り口が体のサイズに合っていないというか。
そのへんの感覚を大相撲、プロの世界では小柄な部類に入るんだという意識があればこういう相撲を取らなくなってくると思うんです。
その辺の意識づけを早く自分で気がついて自分から攻めたてるような相撲内容に切り替えていかないと豪栄道は大関候補で終わってしまいますね。
2桁勝つ力は見せてくれています、それをコンスタントに見せていくことですね。
自分の形でどうやって勝つかということですね。
あすの取組です。
数字は過去の対戦成績です。
結びは白鵬に遠藤。
遠藤は2日続けて横綱戦2日続けての結びとなりました。
土俵が時間になっています。
長身大柄な両力士、関脇琴欧洲。
きのうは魁聖を圧倒しました。
東の2枚目の隠岐の海。
きのうは稀勢の里に敗れて黒星スタート。
寄り切り。
隠岐の海の勝ちです。
きょうこの相撲も、隠岐の海が勝ちました。
隠岐の海が勝って今場所の初白星。
きのうはいい内容だった琴欧洲ですが敗れて1勝1敗となっています。
音羽山さん、この2人の対戦はよくこういう形になって先に隠岐の海が攻めるんですね。
やはり隠岐の海自体が、対琴欧洲戦の勝ち方を心得ているというか。
これだけ攻め込めば相手は防戦になる。
あれではしのぎにかかるというイメージが隠岐の海にあるんでしょうね。
だから先に仕掛けたい。
それが見て取れる相撲内容です。
実際に取れています。
これでいいと思います。
ですから琴欧洲がこの隠岐の海戦に勝つにはまた別の工夫が、立ち合いからの動きなども工夫を入れてこないと同じ展開の単調な取組になってしまうと思います。
琴欧洲は、どうしても先場所1場所での大関復帰は、ならなかったわけですが、苦手な力士が何人かいます。
土俵に今場所綱取りの鶴竜登場です。
先場所14勝1敗。
大関に上がって丸2年、初めての綱取りのチャンスの場所の鶴竜です。
きょうは松鳳山戦です。
過去7回の対戦はいずれも鶴竜です。
松鳳山は、なかなかこの鶴竜に勝てません。
初めての綱取りの場所。
きのうはそういった重圧もあったと振り返りました。
きのうは気持ちを抑えて落ち着いて相撲を取ったと言っていましたが、注目の遠藤戦は土俵際のはたき込みで白星をもぎ取っています。
この場所に入る前にまだ優勝経験もないし綱取りというより優勝を目指す気持ちで臨みたいと言っていましたが、やはりきのうは初日の重圧があったんでしょうね。
ただでさえ緊張する初日の相撲の中で新鋭と割を組まれたわけですから緊張するなといっても緊張すると思いますよ。
その中で、きょうの相撲のほうはわりと評価ということでは大事だと思います。
きのうは緊張感の中でも流れをつかみつつ相撲で白星をなんとかもぎ取ったというような展開でした。
きょうの対戦相手はこれだけ対戦成績が分がいいわけですからきょうは圧倒するような相撲内容で勝たないとどうした?という見方をされてしまいます。
きょうが大事な一番になりますね。
初日勝って迎えるこの二日目。
過去一度も敗れたことがない松鳳山との対戦です。
木村玉光が合わせます。
はたき込み、鶴竜の勝ち。
余裕がありました。
鶴竜2連勝です。
松鳳山は連敗。
きょうの内容で見たいとおっしゃっていました音羽山さん。
鶴竜らしい内容といえば内容です。
きょうは松鳳山は左を差しにいったんですね。
中に入る展開を松鳳山はねらっていったんでしょうけど、その辺をうまくさばいて突き起こして距離感を作りながら詰めていく作業をしながら勝負づけをしようという大関の相撲なんでしょうけど今場所自分の中で綱取りという意識が十分鶴竜らしい相撲なんですよ。
これはこれで僕はいいと思うんですけどこの中に、やはり強さというエッセンスというか。
それが入ってこないと周りの、鶴竜一皮むけたなというイメージ付けそれができてこないと思います。
それが鶴竜に求められていますか。
ここでやはり横綱昇進場所ということで周りに見てもらっているわけですから勝つだけではなく、より強さというものをアピールしてこないとただただ成績だけで見ているわけでは、きっとないでしょうから相撲内容、強さというところも出していってもらいたいなと思います。
確かに大関に上がって、なかなか結果が出ないという時期もありました。
高いレベルの優勝が1つの条件と北の湖理事長も言っています。
まずは、鶴竜がここで、2つ白星を並べて3人になっています。
松鳳山のリポートです。
あんなに突っ張ってくるとは思わなかったと言いました。
本人は差しにいきました。
中に入りたかった。
それが意図ですが、それに対してあれほど突っ張ってくるとは思わなかったということです。
きのうは危ない相撲で勝ってきょうは力強い相撲ではなかったと思いますが、ある程度相手を見て勝っている鶴竜です。
精神的には変わってきますか?少し余裕が出てくると思います。
まず、大事なことは星を落とさないこと。
これが第一条件です。
より自分のいいところ攻めの厳しさというものをアピールしつつまた星を落とさない安定感も求められます。
その辺は自分とのジレンマですよね。
あまり後に攻めたてるとぽかをしそうな恐怖感もありますし苦しい心理状態の中で勝たなければいけません。
親方も経験されていますね、優勝のあとの綱取りでした。
自分は意識していないつもりでも周りの目は自然と意識しますし期待感というものもそのつど感じていますしね。
花道の奥に遠藤ですね。
土俵には稀勢の里と栃煌山です。
初めて結びで取る遠藤が、花道の奥でしこを踏んでいます。
支度部屋の最後に出てくるというのも気持ちが違うんでしょうね。
徐々に取組を終えた人がいなくなっていきますので支度部屋は最後のほうになると1人、2人付け人だけですからシーンとします。
土俵入りは4時前後ですから、それから1時間、2時間、時間があるわけですね。
その時間の使い方もなかなか入幕まもない力士ですから大変です。
時間調整も苦労していると思います。
カド番の稀勢の里の表情です。
先場所右足の、親指を痛めました。
千秋楽を休みました。
きのうの初日は隠岐の海相手に得意の左四つ寄り切りで勝って白星スタートを切っています。
本人もその1勝にほっとした様子でした。
きょうの栃煌山との対戦は過去14対10。
稀勢の里が4勝リード、ただこの1年は3対3です。
栃煌山が下からの攻めで稀勢の里をことし1年苦しめています。
軍配が返っています。
はたき込んだ稀勢の里勝ちました。
稀勢の里2連勝。
中に入られかけましたが。
白星をつかみ取って2連勝。
栃煌山は1勝1敗と変わります。
決まり手ははたき込みです。
相撲内容、向正面の元普天王の稲川さん栃煌山がうまく肩すかしを使いながら入りかけたように見えました。
終始攻めていましたし、体勢はよかったんですが、稀勢の里のほうが最後まで嫌がりましたよね。
ちゃんとした体勢になるのをね。
その流れの中でちゃんとした形ができなかったので最終的な突き落としが決まったんだと思います、あそこで止まって呼吸を置いてしまうと相手も止まってしまって、きちんと体勢が整ってしまうのでそれをさせなかったのが、よかったんじゃないでしょうか。
稀勢の里からすればですね。
音羽山さんはどうですか?そのとおりだと思いますよ。
稀勢の里は初めてのカド番で連勝。
足の状態はどうでしょうか?万全ではないと思います。
稽古十分で体が動いている。
いちばん絶好調な稀勢の里かと言われるとそうではないと思います。
ですが、精神的な余裕というか自分なりの相撲が取れれば負けこすわけはないという自信の裏付けが、きっとあるせいか。
少し余裕というものが感じられる相撲を取っていますね。
きょうも体勢は悪くはなっているんですが最後まで押っつけの意識を諦めませんでしたしですから突き落としで残せました。
本人もけがをして休んでいた間にいろんな、綱取りなどといろんなことを考えていた自分に気がついたので今場所は楽しむつもりで取ると言ってました。
いいと思います。
本場所で調整という言い方は、よくないでしょうけど相撲勘が戻ってくると稀勢の里に優勝という話もあるのかなとそんな気がしてくるような。
カド番の場所で優勝ということはこれまでにもありますよね。
ある程度早く勝ち越したいという緊張感というものもあります。
再起不能のようなけがではないですから緊張感もありますし体が動く綱取りのプレッシャーもなければ今場所自分がやれることはいったい何か、それは優勝することしかないわけです。
稀勢の里は遠藤とすれ違って花道の奥です。
きのう豊ノ島を首投げで破ったときに頭から落ちましたので額が少し赤くなっています。
向正面の稲川さん遠藤の表情を見て、どうですか。
稲川⇒緊張はあるかもしれませんが遠藤は喜びのほうが大きいと思いますね。
負けて当たり前という気持ちではないんですが勝負する以上は勝ちにいくと思うんですがまあ、最後の取組ですからね。
うれしさのほうが勝っていると思いますね。
支度部屋を出ていくときの感覚、お話がありましたが入場してくる姿を見てどうですか。
音羽山⇒立派ですよ、堂々としています。
ものおじしてませんね。
負けても失う評価はまだ遠藤にはありませんからね。
思い切り、一泡も二泡もふかせる展開を作るとすばらしい状況になると思いますね。
力の差はありますが仮に遠藤がきょう日馬富士を破るということになりますと、武双山が平成6年の初場所に横綱を破った状況そのときの早さに遠藤が並ぶということになります。
土俵は琴奨菊、豊ノ島です。
制限時間いっぱいになりました。
同い年の30歳です。
少年時代からのライバル対決です。
琴奨菊は大きく対戦成績をリードしていますがこの1年は不戦勝も含めて豊ノ島が3対1とリードしています。
豊ノ島はおよそ2年ぶりに三役に戻りました。
行司は40代式守伊之助です。
寄り切り、豊ノ島の勝ち。
豊ノ島が勝ちました。
琴奨菊は痛めた右がなかなか思うように、使えませんでした。
豊ノ島勝って1勝1敗。
琴奨菊も1勝1敗です。
稲川さん、琴奨菊は右から抱え込むような立ち合いでしたね。
そうですねここでいつもは止めたいんですけどもまだ完全ではないという状況でしょうねどうしても受けに回ってしまいます。
差されるのはいつも差されるんですがしこで踏み込めないという踏みとどまれないというのは完全ではないでしょうね。
本人も場所前は気持ちで取るしかないと言っていました。
琴奨菊です。
豊ノ島勝ちました1勝1敗琴奨菊も1勝1敗です。
第一人者白鵬登場です。
きょうは結び前玉鷲の挑戦を受けます。
きのうも初日、三役復帰の松鳳山を全く寄せつけませんでした。
白鵬春場所5連覇に向けて盤石のスタートを切っています。
久々の玉鷲の挑戦です。
過去は白鵬が2対0と対戦でリードしています。
玉鷲が幕内の下位で苦しんだことがありますので3年ぶりの白鵬への挑戦ということになります。
この相撲のあと遠藤、日馬富士です。
初めての横綱戦初めての結びを前に支度部屋の三瓶アナウンサーに訪ねてもらいました。
初めての横綱戦、初めての結びということですが上がってみなければ分かりません緊張するならいい緊張感を持って臨めたらいいですと言っていました。
夏巡業で日馬富士関には胸を借りたことがありますが体重以上に重かったということです。
立ち合い相手は速いので立ち合い負けしないようにぶつかっていきたいと言っています。
立ち合いですかね。
音羽山⇒そうですね、立ち合いタイミングをずらされて先手を取られるといくら反応のいい遠藤も土俵際で勝負せざるをえなくなればという、これはだめですね。
いかに土俵の中央で対応していくかその辺がポイントだと思いますね。
日馬富士のほうが集中している様子が感じられます。
力は横綱ですが。
音羽山⇒プレッシャーは横綱のほうに、相当あると思いますね。
負けられないというだけでなくて、自分らしさも出さないといけませんね。
自分の思いとの闘いですね。
そう思いながら準備をしていると思います。
地位の違いだけではありません。
土俵上の一番あと注目の結びです。
白鵬は春場所5連覇に向けて上々のスタートを切りました。
玉鷲から見ると久しぶりの横綱戦ということになります。
下位で苦しんでいた玉鷲西の筆頭まで上がってきました。
支度部屋ではわくわくしたと言っています。
久々に体格の大きい突っ張れる力士なので白鵬戦は、単なる相撲ではなくて相撲界全体から見て対白鵬戦のポイントになる力士かもしれませんね。
かっこいいところを見せたいと言っていました、玉鷲土俵際、突き落とし白鵬の勝ち大きく息を吐きました白鵬です。
一瞬ひやりとしました。
敗れましたが、玉鷲は土俵際まで追い詰めました。
白鵬2連勝玉鷲は2連敗です。
決まり手は引き落としです。
前に出る力はここ数場所玉鷲がついてきたのは分かっていましたからね。
押っつけの形もある程度意識して右を差し込んでくる相手徹底的に左に玉鷲の意識づけが置かれていましたね。
横綱が右でくるのなら自分も左で勝負するんだというような勝負のある相撲内容でしたね。
対応力を見せた白鵬です。
左を攻め込めば横綱にもなんとかなるという証拠を見せた格好になりましたね。
さあ注目の一番です。
番数も取り進みましたるところかたや日馬富士、日馬富士こなた遠藤、遠藤この相撲一番にて本日の打ち止め!大相撲ファン大注目の遠藤です。
初めての横綱戦、初めての結び日馬富士戦です。
きょういちばん、20本の懸賞が懸かりました、結びの一番です。
豊ノ島関のインタビューです。
おめでとうございます。
今場所のインタビュールーム第1号ですが、どうですか?気分いいです。
2日間取って動きはどうでしたか。
きのうは内容よくなかったんですが。
横綱を、もうちょっとのところまでいけたので、体の動きはいいんじゃないかと思っていたんですが、きょうはそのとおりになりましたね。
目標は何ですか?勝ち越しを目指してあとはなるべく7勝7敗にならないように頑張りたいです。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
琴奨菊を破った豊ノ島のインタビューでした。
スピード出世の遠藤ですが相撲にのめり込むようになったのは、あの朝青龍の相撲を見て入っていったということです。
その朝青龍が土俵に上がっていたのは、もちろんこの結びでした。
向正面に稲川さんきょうは日馬富士がどんな立ち合いをするかによるんですが仮に遠藤に勝機が訪れるとすればどんな立ち合いがいいですか?そうですね、立ち合いが負けたらだめですね。
押し込まれるようなことがあればそのままということがありますね。
けんか四つですから右の前みつを欲しければ立ち合いあたっていくべきですね。
突っ張ればその感覚を持たせてくれるかもしれませんね。
制限時間いっぱいとなりました。
初めての横綱戦いきなり金星をあげることができるかどうか。
遠藤コールがわき起こっています。
横綱として落とせません日馬富士です。
すくい投げ日馬富士の勝ち!遠藤を退けました、日馬富士です。
隙を与えなかった日馬富士です。
遠藤、横綱初挑戦敗れました。
放送は6時2分までです。
格の違いを見せましたね。
音羽山⇒日馬富士としてはいちばん自分らしい相撲を取りましたね。
遠藤も立ち合いで、まわしをつかむことができればよかったんですがねまだまだこれからですよ。
日馬富士の突き放し、そのあとの流れで日馬富士が勝ちました。
遠藤はあすも思い切りぶつかっていく相撲を取ってほしいですね。
「大相撲春場所二日目」をお伝えしました2014/03/10(月) 17:10〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲春場所 二日目[二][字]
【解説】正面(幕内)音羽山,向正面(幕内)稲川,【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英,<副音声>【実況】ロス・ミハラ 〜大阪府立体育会館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(幕内)音羽山,向正面(幕内)稲川,【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英,<副音声>【実況】ロス・ミハラ 〜大阪府立体育会館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)音羽山,向正面(幕内)稲川,【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英,<副音声>【実況】ロス・ミハラ
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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