世界ナゼそこに?日本人「インドでなぜか豆腐を作り続ける日本人」 2014.02.24

インドに行くためまずは…。
ようやく到着したのが…。
南アジア最大の国土と人口を誇る…。
更に使われている言語は20以上。
宗教もさまざま。
まさにカオスの国。
そんなインドで豆腐を作る日本人がいるというのは…。
そのムンバイでまず目についたのが。
そうムンバイは年間600本もの映画が制作されているいわば…。
そんなムンバイを歩いていると…。
いったい何をやっているんでしょうか?すみません。
2000年もの歴史を持つクシュティは…。
更に気になるのは腰に巻いた布。
この締め方はまさに日本のふんどし。
このように日本の相撲との共通点も多く…。
年に1回全国大会も開かれなんと5万人もの観客が集まります。
インド各地から集まったつわものたちが技を競い合う。
一部のしきたりは今も残り…。
ここで本題。
とその前に主食がカレーというインド人。
早速聞いてみると…。
実際に豆腐を食べてもらいましたが…。
しかしそのとき…。
そこで教えられたスーパーに行ってみると…。
日本人が作っている豆腐とはこれのことでしょうか。
そこでパッケージに書かれていた中心地から北に10キロ。
住所の上ではもう近いはずですが。
教えられたとおりに行くと…。
そこには確かにTofuの文字が!あっどうもはじめまして。
行ってみます。
するとその先には。
彼らは豆腐を作る人たちでしょうか。
長谷川豊です。
と思いきや。
更に聞けば長谷川さん…。
本人すら予想もしなかったここが長谷川さんが工場長を務める…。
午前じゃなくて?インド人スタッフが先ほど作ったという豆腐を長谷川さんがパックに詰める作業をしていたとき…。
ああほんとだ。
よく見ると…。
豆腐は型から水槽に出すときに豆腐同士がぶつからないよう慎重に出さないとすぐに形が崩れてしまうんです。
豆腐を雑に扱ったのが許せない長谷川さん。
そして…。
ふてくされるインド人スタッフたち。
その繊細さこそが日本人なのです。
この豆腐工場には…。
豆腐の命ともいえる水日本とは違い…。
工場には水道が引かれていないため…。
その水を2,000万円かけて購入した浄水器を使い豆腐作りに適したきれいな水に変えてから使っているのです。
インド中を探し回り…。
豆乳を固めるニガリも大切な材料。
海水から塩分を取り除いて作るニガリをそのまま使うのではなくその日の天候や湿度に合わせて塩をブレンドするこだわりっぷり。
豆乳にニガリを打つのは味を決める大事な作業。
人気があるのは濃厚な大豆の味わいが楽しめる…。
そしてやわらかく溶けそうな食感の…。
どれも決して日本の豆腐に引けを取らない本格的なこだわり豆腐です。
ときどき怒りはするものの最近はなかなかの上達ぶりだと言います。
すると今度は長谷川さんスタッフと一緒に何か豆腐を作っているはずですがよく見てみると…。
謎の赤い粉を入れて更に混ぜていきます。
これを型に流し込んでいくんですが実はこれとんでもない豆腐を作ろうとしていたのです。
そして30分後出来上がったのは…。
早速試食してみます。
そうなんとこれ唐辛子の粉を入れた…。
辛いのが好きなインド人向けに作ったのですがスタッフの反応は?そしてもうひとつの試作品。
おぼろ豆腐にイチゴの香りをつけ甘く味をつけた…。
こちらの味は?こうしてスタッフ総出で…。
豆腐を配達します。
ここインドでは日中暑いため…。
愛豆腐は店舗販売をしていないため…。
グループ買いする人も多いそうです。
グッドモーニング。
グッドモーニング。
インド人のお客さんも増えています。
続いて2軒目。
お願いしてキッチンを覗かせてもらいました。
さすがは日本にいた経験がある奥さん。
慣れた手つきで豆腐を切り…。
それをインドの薄焼きパン…。
ちょっぴりスパイシーな豆腐を使った…。
こちらでは朝食に食べることが多いそうです。
同じ豆腐料理でも国によって使い方が全然違うんですね。
仕事を終えて帰宅する長谷川さん。
工場には置き場がないのでここでかめに入れて寝かせているんです。
夕食はほぼ自炊です。
今日のおかずは工場で残った厚揚げ。
しかしそもそもいったいナゼもともと豆腐職人でもなかった長谷川さんがわざわざインドで豆腐を作ることになったのでしょうか?そこには本人の想像をもはるかに超えた…。
長谷川さんのストイックな。
豆腐にもう一生捧げたような。
夏川さんはどう見られました?さあそもそもナゼ…。
これは謎でしょ?マジですか?あのね覚えてるかな。
最初に現地の人たちに豆腐を聞いて知ってる人が「栄養があるだろ」。
おっしゃってましたね1人。
落ち着いてください。
普通は他の国ってさ大豆は大豆じゃん。
そういうことを知りたいんです。
あるからあるから長谷川さんが…。
違うんですか?それは違う?そういう子たちを。
そんなことひと言も言ってませんでしたよ。
意見を…お互いにこう。
ディスカッションね。
豆腐文化のまったくないインドで日夜最高の豆腐作りにこだわり続ける長谷川さん。
しかしそもそもいったいナゼもともと豆腐職人でもなかった長谷川さんがわざわざインドで豆腐を作ることになったのでしょうか?そこには本人の想像をもはるかに超えた…。
2人兄弟の末っ子として生まれた長谷川さん。
そんな彼の夢は…。
それが何かはわからないけれど…。
地元の高校を卒業後就職もせずに…。
バイトで稼いでは再び海外へ。
そんな気楽な生活ができたのも…。
すでに日本はバブルが崩壊し仕事が見つからない大不況へ突入。
この時彼は初めて気づいたのです。
そこで長谷川さんは…。
当時タイは…。
しかし待っていたのは…。
毎日のように営業先に頭を下げても…。
自問自答を繰り返す日々。
そんな時でした営業先で…。
その人物とは…。
それを目の当たりにした長谷川さんは…。
しかし豆腐屋の主人は何も教えてはくれません。
しかたなく見よう見まねの独学。
にもかかわらず無我夢中で5年間豆腐を作り続けた長谷川さん。
今まで何ひとつものにできなかった彼にとってこんなに長く続けることができたのは生まれて初めてでした。
そんなある日ひょんなことから…。
こんにちは。
はい。
この時声をかけてくれたこの人物こそ…。
大好きな豆腐がインドでも食べられるよう豆腐工場を造るべく…。
え〜。
子供のころに見たあの夢を叶えるために。
そう確信したのです。
しかし…。
頼りのチョードリーさんは豆腐に関してはまったくの素人。
しかし家賃は手ごろ。
ここで豆腐を作ることを決意。
豆腐作りに没頭した5年の間にそらで機材の図面まで書けるほど詳しくなっていたのです。
しかしここは異国の地インド。
期限を守らないなどは日常茶飯事。
豆腐工場造りに着手して1年。
廃屋に機材が搬入されようやく豆腐作りを始められる環境が整いました。
しかし長谷川さんは…。
いつしか返事をしない話もしない。
インド人スタッフとコミュニケーションが取れず亀裂が生じ始めていました。
しかし諦めそうになる自分に彼は言い聞かせました。
そう肝に銘じ…。
休憩も食事もいつも一緒。
コミュニケーションが増えると…。
生産ラインにのった今もインド人スタッフと頻繁に食事に出かけます。
この日は最近オープンした和食店へ。
自分たちが卸した豆腐の味を確かめるため皆で訪れたのです。
その出来栄えは?上々のようです。
更に今日の食事の目的はもう1つ。
これはいったい?忙しくてすっかり忘れていた自分の誕生日をスタッフは覚えていてくれたのです。
彼らにとって自分は…。
そう思っていた長谷川さんの頬に熱い涙が。
自分から変わろう…そんな長谷川さんの努力をスタッフたちもわかっていたのです。
創業から変わることなく同じメンバーで頑張ってきた1年。
今ははっきりと言える。
自分と彼らは家族だと。
一方この人は…。
北アメリカ大陸の南部に位置する…。
そのメキシコの中でも今回訪れたのは…。
カリブ海に面した純白のビーチ沿いには…。
きれい。
こちらが…。
早速そのラーメンが食べられるというお店へ。
ここです。
そこには確かに日本語の看板が。
こちらがその奇想天外なラーメンが食べられるという…。
そしてテーブルを見ると…。
ニオイ大丈夫なんですかね?なんとこちらのお店の一番人気のラーメンは…。
果たしておいしい出汁もとれるという…。
次にスープ作り。
ダシを驚きのトッピングであるあの高級食材からとるのもおいしさの秘密。
そしてこのあと日本では絶対にラーメンの上にはのせないあの高級食材がついに登場。
なんとプリプリの大きなロブスターでした。
日本では絶対にラーメンの上にのせない高級食材とはこのロブスターのことだったのです。
ロブスターは日本なら1匹2,000円以上もする高級食材ですがカリブ海に面したここカンクンではよく獲ることができるためその半額以下800円程度で購入できるそう。
それを贅沢にも…。
こうして完成したのがメキシコ人が大絶賛。
その名も…。
丸ごと1匹のロブスターから…。
まずはたっぷり身が詰まったロブスターから。
続いては風味豊かなスープをいただきます。
わぁ。
最近では渡り蟹を丸ごと1匹のせた渡り蟹味噌ラーメンも人気なんだそうです。
次はどの国へ行くのか?ということで本日は現地でしか食べられないメキシコのロブスター味噌ラーメンを再現してみました。
いただきます。
香りがいいね。
すごくいい香りですよ。
うまい。
味噌もねあるんですよね。
何このコク。
もともとはロブスターの刺身のメニューがあったということなんですが頭など捨てていたそうなんですね。
もったいないということでそれをラーメンにのせることで…。
食べるのが上手い上手い。
まさにそうです。
現地の方そうしてやってました。
これ柳葉さんもうラーメンからのCM来ます。
これ…。
なんとここでですね柳葉さんと夏川さんからお知らせがあると。
あのね…。
2人が捧げた無償の愛は海を越えて希望になった。
ドラマ特別企画『たった一度の約束時代に封印された日本人』2月26日水曜日夜9時からお届けします。
2014/02/24(月) 21:00〜21:54
テレビ大阪1
世界ナゼそこに?日本人「インドでなぜか豆腐を作り続ける日本人」[字]

インドでたった一人、なぜか日本の豆腐を作り続ける日本人がいた!一体ナゼそこに?その裏側には波瀾万丈の人生ドラマが…!
【ゲスト】柳葉敏郎、夏川結衣ほか

詳細情報
番組内容
ナゼそんなところに日本人が?世界で活躍する知られざる日本人をご紹介!
▽インドでたった一人、なぜか日本の豆腐を作り続ける日本人がいた!一体ナゼそこに?聞けば豆腐作りは独学で学んだという。その裏側には波瀾万丈の人生ドラマが…。
▽渡部陽一はメキシコで日本のラーメンを大捜索!どんな奇想天外なラーメンがあるのか?
出演者
【MC】
ユースケ・サンタマリア、杉崎美香
【ゲスト】
柳葉敏郎、夏川結衣、東貴博、渡部陽一、たかのてるこ
お知らせ
ゲストの柳葉敏郎、夏川結衣出演
◇2/26(水)夜9時放送「ドラマ特別企画 たった一度の約束〜時代に封印された日本人〜」
日本の映画産業発展の礎を築いた男・梅屋庄吉と妻・トクの知られざる波乱の生涯を、実存の資料や映像を交えて描くノンフィクションドラマ!
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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