あの国宝の像がよみがえりました。
修復が行われている平等院鳳凰堂。
その屋根にある鳳凰の像に、600枚の金ぱくが貼られ、平安時代と同じ金色によみがえりました。
生字幕放送でお伝えします≫熱戦が繰り広げられたソチ。
その夜空に…。
オリンピック開会式。
会場に浮かび上がったのは神々になぞらえたアスリートの姿でした。
≫会場の中央、真ん中に光の帯が伸びてきました。
≫フィールドの中心から登場した選手たち。
オリンピックの主役は一人一人の選手なのだというメッセージが込められた演出でした。
≫大歓声の中アメリカ選手団が登場です。
登録選手は230人、大選手団。
≫初出場のドミニカです。
選手は2人、なんと夫婦です。
≫冬のオリンピックとしては史上最多の88の国と地域からアスリートが集まったソチオリンピック。
国際的な緊張が高まる今平和の祭典としてのオリンピックの意義も改めて強調されました。
≫バレエダンサーたちが集まり大きなハトの形になっていきます。
その大きなハトの形大空へ羽ばたいていきます。
≫いよいよ聖火の入場です。
≫マリア・シャラポワさんです。
ロシアで初めての冬のオリンピックソチオリンピックの開幕です。
≫ソチの夜空を照らす聖なる炎。
心を震わせる17日が始まります。
≫フィギュアスケートが行われたアイスバーグスケーティングパレス。
大会7日目、会場は異様な雰囲気に包まれていました。
ロシアの皇帝エフゲニー・プルシェンコ選手。
演技直前の練習で古傷の腰を痛めていました。
≫4大会連続のメダルを目指していた地元の英雄にまさかのアクシデント。
≫戦わずしてリンクを去ることになったプルシェンコ選手。
その姿を追いかけてきた1人のスケーターがいました。
日本の若きエース羽生結弦選手です。
プルシェンコ選手は羽生選手の原点ともいえる存在でした。
プルシェンコ選手の髪形をまねていた10歳の羽生選手。
憧れてきたのには理由がありました。
フィギュアスケートに4回転時代をもたらすなどより高いレベルを目指して挑戦を続けてきたプルシェンコ選手。
常に完璧を追い求めるその姿こそが羽生選手が理想とするフィギュアスケーターだったのです。
≫プルシェンコ選手と初めて同じ大会で滑ることになったソチ。
この日を心待ちにしてきました。
男子シングルの5日前に行われた団体。
プルシェンコ選手の最後の滑りとなったフリー。
こだわり続けてきた4回転ジャンプ。
(実況)トリプルアクセルダブルトーループ、ダブルループ。
ここで3連続。
そして、大歓声。
≫そして高い技術に裏打ちされた豊かな表現力。
羽生選手の前で圧倒的な演技を繰り広げました。
≫プルシェンコ選手が去ったショートプログラムのリンクに登場した羽生選手。
ひときわ強い気持ちで演技に臨みました。
(実況)「パリの散歩道」。
≫磨き上げてきた4回転ジャンプ。
(実況)降りた!完璧ですね。
≫目指してきた完璧な演技をオリンピックの舞台で繰り広げていきます。
若き王者の誕生を予感させる圧巻の演技です。
(実況)強い!世界ランキングナンバーワン強さを見せ付けました羽生結弦。
101.45。
≫プルシェンコ選手もなしえなかった100点の大台を超える世界最高得点。
新たな時代を切り開いた瞬間でした。
しかし、翌日。
金メダルをかけたフリー。
本番前の練習。
前の日の羽生選手ではありませんでした。
平常心を失っていました。
(実況)「ロミオとジュリエット」。
≫冒頭の4回転。
(実況)4回転サルコーで転倒ですね。
≫さらに…。
(実況)トリプルフリップでステップアウト。
≫考えられないミスでした。
≫思わぬミスで体力を奪われ後半へ。
流れを取り戻そうと3回転の連続ジャンプに挑みます。
(実況)トリプルアクセルトリプルトーループ。
ここは見事!≫最後の1分間体力が失われる中で必死に滑り続けました。
≫金メダルを逃したと感じていた羽生選手。
≫勝負を決めたのは後半の得点。
気持ちを立て直して全力で滑りきった演技が諦めかけていた金メダルをもたらしました。
フィギュアスケート日本男子初の金メダル。
19歳でたどり着いた最高峰でした。
新たな王者となった羽生選手。
それでも理想の姿はまだ先にあると感じています。
≫そして羽生選手の演技を見ていたプルシェンコ選手。
皇帝から若き王者へメッセージがありました。
(実況)高い!≫15歳の平野歩夢が銀!そして…。
(実況)フロントサイド1080まで回してきた!ダブルコーク1080だ!≫18歳の平岡卓が銅!≫スノーボードハーフパイプ大会初のメダルをもたらしたのは10代の2人でした。
≫お互いを下の名前で呼び合う歩夢と卓。
海外の大会や合宿などで行動をともにしてきました。
≫ちょっとやんちゃな歩夢。
そして穏やかな性格の卓。
≫仲間でありライバルでもある2人です。
≫卓の持ち味は、豊富な練習量で培った高い技術です。
トップ選手にしかできないダブルコーク1080を2回連続で決めます。
≫その卓を追い越すように急成長を遂げたのが3歳年下の歩夢。
最大の武器が、この高さ。
天性の感覚で飛ぶその高さは6m。
山手線の高架を余裕で越えます。
決め技は、卓と同じダブルコーク1080。
圧倒的な高さで加点を狙います。
≫2人が挑む決勝の舞台。
2回滑って、よいほうの得点が採用されます。
初めに滑るのは、平岡卓選手。
鍛えてきた高難度の技を繰り出していきます。
しかし、勝負をかけた連続のダブルコーク。
着地に失敗。
9位に沈みます。
一方の平野歩夢選手。
(実況)ドロップイン。
バックサイドからいつもどおりの高いエア…!≫持ち味の高いダブルコーク。
(実況)ダブルコークの1080できた!≫見事に成功。
納得の滑りで首位に立ちました。
決勝では、2人に衝撃を与える選手が出現。
(実況)キャブからのダブルコーク1440!≫予選7位のポドラドチコフ選手。
2人のダブルコークにさらに回転を加えた最高難度の大技で一気に首位に躍り出ます。
失敗すれば入賞も逃す状況となった卓の2回目。
挑戦する気持ちを失っていませんでした。
(実況)メダルを狙ってドロップイン。
バックサイド。
そしてフロントサイド。
≫勝負をかける連続技の直前に体勢を崩します。
それでも…。
≫連続ダブルコーク、1回目。
2回目。
厳しい状況で成功させました。
歩夢を上回る得点で2位に浮上。
≫卓に抜かれ、3位となった歩夢。
順位を守ることは考えていませんでした。
あの高いダブルコークを2回に増やすことを直前で決めました。
(実況)高さがあります。
≫大会ではやったことのない構成です。
まずは1回目のダブルコーク。
(実況)ここも高い!≫そして、さらに、もう一度。
(実況)ダブルコークの1080できた!≫初めて挑戦した連続技でも得意の高さを見せました。
≫卓のポイントをさらに上回りました。
15歳の歩夢と、18歳の卓。
挑戦する気持ちでつかんだメダルです。
≫高く飛ぶのは男子だけではありません。
スキー、ハーフパイプに出場した小野塚彩那選手、25歳。
(実況)高い!≫最大の武器は男子顔負けのエアの高さ。
(実況)540!
(実況)バックサイド決まった!≫決勝では、その高さで高得点をたたき出し念願のメダルを獲得しました。
≫スノーボードパラレル大回転でも女子が大活躍。
竹内智香選手が銀メダルを獲得しました。
1対1のトーナメント形式で戦うこの競技。
決勝までの10回のレースすべてを滑りきる体力と集中力が求められます。
過去に出場した3回のオリンピックは最高で9位。
10回すべてをミスなく滑るため体力を強化してきました。
メダルを決めた準決勝。
この日、8回目のレースもミスなく滑りきり日本選手初となる銀メダルをつかみとりました。
≫初めてのオリンピックで実力を出し切れなかった選手がいました。
スキージャンプ女子の高梨沙羅選手です。
≫17歳で挑んだ大舞台は4位に終わりました。
金メダルの期待を一身に集めてオリンピックに臨んだ高梨選手。
公式練習でジャンプに対する違和感を繰り返し、口にしていました。
≫オリンピックに向かう高梨選手を支えてきたコーチの山田いずみさん。
大舞台の重圧が高梨選手を苦しめていると感じていました。
≫山田さんは女子のジャンプ界の草分け。
小学生のころから高梨選手を見守ってきました。
ジャンプ女子が初めて正式種目となるソチで金メダルをとること。
それは日本の女子のジャンプ界の夢でもありました。
≫試合前日、最後の公式練習。
細かい違和感にこだわる高梨選手に山田さんはアドバイスを送りました。
≫試合当日。
今シーズン勝利を積み重ねてきたいつものジャンプを取り戻そうと考えていた高梨選手。
(実況)前へ、進んで、進んで…。
100m付近。
≫ジャンプには不利な追い風が吹いたこともあり飛距離を伸ばせません。
さらに着地では足がそろってしまい飛型点が大幅に減点。
本来のジャンプはできませんでした。
試合のあと、悔しさの中で口にした思いがありました。
≫試合後、ともに戦った山田さんに伝えた言葉。
初めてのオリンピックが終わりました。
≫高梨沙羅選手が生まれる4年前。
1992年に開かれたアルベールビルオリンピック。
19歳で初出場した葛西紀明選手の姿がありました。
2年後のリレハンメルでは団体で銀メダルを獲得。
しかし、それから20年。
メダルを獲得することはできませんでした。
7回目のオリンピックとなったソチ。
個人と団体の2つのメダルを獲得したのです。
≫日本選手団の主将として臨んだ今回のオリンピック。
個人でのメダル獲得が目標でした。
しかし、最初の試合でアクシデントに見舞われます。
ノーマルヒルでのジャンプ。
着地の衝撃で腰を痛めてしまったのです。
≫得意のラージヒルは6日後。
葛西選手は、ある決断をします。
練習のジャンプをほとんど飛ばなかったのです。
過去のオリンピックでの失敗を踏まえた判断でした。
≫そして迎えたラージヒル決勝。
試合に向かう気持ちも以前とは違っていました。
ジャンプ直前、その表情に笑顔が浮かんでいました。
≫積み重ねてきた経験を込めたジャンプ。
(実況)高い!高い!いけ、いけ、いけ、いけ!≫個人での銀メダルを獲得。
その瞬間…。
駆け寄ってきたのは後輩たち。
長年の苦闘を近くで見てきた仲間だからこその行動でした。
みずからの夢をかなえた葛西選手。
新たな思いが芽生えていました。
メダル獲得を喜んでくれた後輩たちを今度は自分が支えたい。
≫迎えた団体。
葛西選手は、後輩たちもさまざまな壁と戦いながらメダルを目指してきたことを知っていました。
試合直前、後輩たちを集めて語りかけました。
≫メダル獲得がかかった2回目。
日本は、この時点で3位。
1人目は二十歳の清水選手。
今シーズン、成績が振るわず海外遠征のメンバーから外されたこともありました。
≫上位との差を縮めトップの役割を果たしました。
2人目の竹内選手。
難病と闘いながらこの舞台を目指してきました。
≫精いっぱいのジャンプで3位を維持。
あとにつなげます。
3人目は伊東選手。
左ひざの痛みを抱えて臨んでいました。
≫飛型点を失わないよう着地の衝撃をこらえます。
≫後輩たちがつないだバトンを受け取った葛西選手。
(実況)葛西、動かない!こい!こい!伸ばしてきた!≫大ジャンプでメダルを決めました。
長野以来となる16年ぶりの団体のメダルです。
今度は葛西選手が後輩たちをねぎらいます。
仲間と力を合わせて勝ち取った銅メダル。
葛西選手の目には個人のメダルのときには見せなかった涙が浮かんでいました。
≫葛西選手と若きジャンパーたち。
それぞれの壁を乗り越えチームでつかみとったメダルです。
(実況)さあ、ノルウェーの英雄ビョルンダーレンきました。
成功です。
金メダルはオーレ・アイナル・ビョルンダーレン。
三姉妹の次女です。
ジャスティン・デュフォー・ラポイント、19歳。
三姉妹の末っ子三女です。
ジャスティン・デュフォー・ラポイント、新女王誕生。
(実況)オリンピック新記録がどうやら出そうだ。
6分10秒76オリンピックレコード更新。
オランダ勢がワン、ツー、スリー。
オランダのイレーン・ビュスト1位に立ちました。
オランダのステファン・フロータイシュの金メダルが決まりました。
オランダ、またしても金!
(実況)スイスのドミニク・ギザンです。
タイムは上回ってきました。
ギザン、トップ。
スロベニアのティナ・マゼです。
並んだ、並んだ!全く同じタイム。
ドミニク・ギザンと同タイム!100分の1秒まで計測して同タイム。
≫かつて日本のお家芸といわれていたノルディック複合。
(実況)今、荻原金メダルのゴールイン!≫キング・オブ・スキーと呼ばれた荻原健司さん。
そのキングが興奮していました。
≫興奮させたのは、この人。
渡部暁斗選手です。
≫ノルディック複合で日本に20年ぶりのメダルをもたらしました。
≫小学6年生の渡部少年。
地元のスキー大会で優勝した喜びをこう語っていました。
≫卒業文集につづったのは世界一になるという夢。
高校2年生でトリノオリンピックに出場するなど日本のエースに成長した渡部選手。
荻原さんは、お家芸復活を渡部選手に託して3年前から指導を続けてきたのです。
メダル獲得の鍵と考えたのが後半のクロスカントリーのさらなる強化です。
片手にだけポールを持ちまっすぐ走る練習。
体の軸を強化することで動きにむだをなくしスタミナのロスの少ない滑りを目指してきました。
≫積み重ねてきた練習の成果が試されるソチの舞台。
≫さあ、日本のエース渡部暁斗の登場です。
≫前半のジャンプ。
後半のクロスカントリーを有利に戦うためには、飛距離を稼いでおかなければいけません。
≫さあ、どこまでいくか。
風をもらっている。
≫よーし!よし!やった!いいぞ!きましたよ、これ。
練習、連日見てきましたけど一番いいジャンプしてますよ。
≫100m50!≫この大舞台でよく出した!≫大ジャンプで2位につけます。
後半のクロスカントリーは1位のエリック・フレンツェル選手と6秒差のスタート。
≫これまで磨いてきたロスの少ない滑りで先頭を行きます。
スタミナを温存して勝負はラストの上り坂。
それが金メダルへの作戦でした。
≫残り1kmここで勝負に出ます。
しかし、フレンツェル選手を振り切ることができません。
≫フレンツェルがきた!フレンツェルが並んできた!渡部のスキーも滑っている。
≫大丈夫、大丈夫ですよ。
≫並んでいます。
フレンツェルが前に出た。
金メダルはフレンツェルなのか渡部暁斗なのか。
ついていく。
≫全力を振り絞りました。
≫エリック・フレンツェル金メダルのフィニッシュ!そして渡部暁斗、銀メダル!≫いや、すばらしい!やった!≫長くかかりました複合日本ついに復活の日を迎えました!≫僅かに力及ばず、銀メダル。
それでも、複合悲願のメダル獲得でした。
≫偉大な先輩の思いに応えた渡部選手。
視線は、その先へ。
(実況)加藤条治が5位。
(実況)長島圭一郎が6位という日本の結果。
(実況)900!あー!
(実況)ジャンプが生命線という加藤のジャンプ。
(実況)あっ!加藤、転倒。
(実況)ナンバーワンをとりたい日本、どうか。
(実況)スキーが折れても転倒しても…。
これは滑れない…。
ただ、交換スキーが…。
≫ソチが最後のオリンピック。
そう心に決めて挑んだアスリートがいました。
女子モーグルの上村愛子選手、34歳です。
4位となった決勝の滑り。
滑り終えた直後メダルの行方が決まる前から涙を流していました。
≫上村選手のオリンピック。
競技を終えたあとにはいつも、悔し涙がありました。
エアの大技で勝負したトリノはターンの点が伸びずに5位。
前の年の世界選手権を制し金メダル候補として挑んだバンクーバーも4位。
メダルに届かないのは何か足りないものがあるから。
その何かを探す日々を送ってきたのです。
≫バンクーバーのあと一時、競技から離れた上村選手。
メダル獲得のために現役に復帰しました。
得意のターンをさらに高めるために徹底した筋力トレーニングを行いました。
最後のオリンピックと決めたソチで絶対にメダルをとる。
心に決めていました。
そして臨んだソチ。
待ち受けていたのは不規則なコブが続く屈指の難コースでした。
大会当日の練習では…。
メダル獲得に不安がよぎります。
上位6人が決勝に進める準決勝。
その難しいコースが壁となります。
ターンのミスを防ごうとした上村選手。
≫丁寧に滑ることを心がけたことでスピードが失われ準々決勝よりもタイムを落としてしまいます。
強豪選手が次々と上村選手のポイントを上回っていきます。
≫しかし、最後の選手はポイントを伸ばせずギリギリ6位で準決勝を通過します。
そして臨んだ決勝。
オリンピックの舞台での最後の滑り。
上村選手の気持ちに変化がありました。
≫失敗を恐れずに難しいコブを攻め続けます。
スピードに乗って、エア。
高さがありました。
(実況)ガッツポーズ!今までで一番速いタイムですよ。
≫決勝の6選手の中で最も速いタイム。
すべてを出し切りました。
そして、あふれた涙。
≫悔し涙をかみしめて一歩一歩、歩んできた挑戦の日々。
最後にたどり着いたのは笑顔でした。
≫アイスバーグスケーティングパレス。
集大成として臨んだ舞台でそれは起きました。
(実況)あっと転倒。
(実況)ダブルループ。
(実況)コンビネーションになりませんでした。
(実況)55.51。
ちょっと信じられないような低い得点になってしまった。
浅田真央、16位。
≫混乱の中リンクを去る浅田選手。
打ちのめされていました。
翌朝の練習。
まだ立ち直れずにいました。
≫本番まで、あと半日。
宿舎に戻った浅田選手。
自分自身と向き合うことを決めました。
≫自分と闘う浅田選手を支える人がいました。
姉の舞さん。
電話で励まされました。
≫夜8時半。
フリーの会場に現れた浅田選手。
表情に変化がありました。
本番直前に声をかけたのは二人三脚で歩んできた佐藤コーチ。
≫みんなが信じてくれている。
私には、できる。
≫演技冒頭は、トリプルアクセル。
この4年間、苦しみ続けてきたトリプルアクセル。
乗り越えました。
壁は続きます。
みずから選んだ6種類すべての3回転ジャンプを跳ぶ最高難度のプログラムです。
胸をよぎる思いがありました≫支えてくれた人を思いながらのジャンプ。
この連続ジャンプはお父さんへ。
このジャンプは姉の舞さんへ。
トリプルサルコー。
トリプルフリップからの連続ジャンプ。
そして、トリプルループ。
すべてのジャンプを跳びました。
最後は、みずからのスケート人生への思いを込めたステップ。
≫演技はフィナーレへ。
≫3日後の閉会式。
会場には選手たちの笑顔がありました。
さまざまな困難と向き合い乗り越えようとするアスリートという神々。
そのメッセージが世界に響いた17日間でした。
2014/02/24(月) 19:30〜20:43
NHK総合1・神戸
そして、神々が舞い降りた〜ソチ五輪の17日〜[字]
羽生結弦の金メダル獲得など、ソチ五輪のすべてを見せる総集編。葛西紀明のメダル獲得の舞台裏には?上村愛子の涙の理由とは?渡部暁斗、プルシェンコの単独インタも。
詳細情報
番組内容
ソチオリンピックのすべてを見せる総集編。皇帝、プルシェンコが語る羽生結弦への思いとは。浅田真央の集大成のオリンピックにも密着。葛西紀明のメダル獲得の秘策や、上村愛子の涙の理由など、舞台裏の感動秘話も盛りだくさん。そのほか、日本人選手の活躍や、海外スター選手のすご技。オリンピックならではの感動秘話もたっぷりと伝える73分間。
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
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