ほんとうにありがとう!またあおうね〜!
ラーメン?いや輪ゴムだ。
今回は輪ゴムの力を使って人は飛ぶ事ができるのか。
という実験に挑戦します。
だれもが当たり前だと思っている自然の法則や科学の知識。
でもそれは本当なのでしょうか。
答えはやってみなくちゃわからない「大科学実験」で。
プロペラの軸にワイヤーを巻き引っ張ると…。
回った。
これを輪ゴムの力で回す。
でっきるかな〜?輪ゴムは伸ばすと縮む。
伸ばすと縮む。
輪ゴムを伸ばして縮もうとする力を調べる。
あれ?1本の時と変わらない。
およそ2倍になった。
束ねると力が強くなるんだ。
12本つないで1列。
それを15列束ねた。
すごい力だ。
30kg以上もある。
どんどん増やせばプロペラを回せるかもしれないよ。
おっ飛行場。
ここが実験会場か。
まずはゴムの力でプロペラが回るのか確認する。
これがゴムこぷたーの装置。
1列80本の輪ゴムを40列作った。
これを1束とした。
軸に巻きつけたワイヤーを輪ゴムの力で回すんだ。
輪ゴムは6倍にまで引っ張る。
引っ張ったゴムの先はトラックにかける。
片方に1万6,000本の輪ゴムをかけた。
プロペラは回るかな?ガチャン。
飛んだ。
次はいよいよ大実験。
人が乗って挑戦だ。
まず装置のセッティングをする。
装置の下には重量計を置いた。
よし実験開始だ。
あれ?どうしたの?人が乗るにはもっと輪ゴムが必要だ。
1列80本の輪ゴムを3,250列作った。
30日かけてつなぎあげた。
さあ今度こそ本番だ。
プロペラの下に輪ゴムをつなぐ軸。
その下に人が乗る。
人と枠ごとプロペラが持ち上げる装置だ。
まずワイヤーを巻いていく。
ゴムの力で回転しないようにブレーキで押さえておく。
ダイヤルを回すとブレーキが解除されゴムが縮み始める。
用意したゴムは6倍まで引っ張りトラックの後ろにかけていく。
輪ゴムの引っ張る力が左右均等にならないと装置が傾いてしまう。
両方の力を確認しながら慎重に引っ張っていく。
あっ切れた。
これは痛い。
ゴムを引っ張り始めてからおよそ30分。
左に13万本のゴムをかけておよそ600kg。
右はおよそ610kg。
左右大体釣り合ったね。
ワイヤーと輪ゴムが加わり全部の重量は120kg。
浮いた。
わずか20cmほど。
でも浮いた。
今回の大実験で大量の輪ゴムでプロペラを回せばおよそ120kg以上の重さを持ち上げられる事がわかった。
輪ゴムは偉大だ。
だからやってみなくちゃわからない「大科学実験」で。
みんな「浦島太郎」って知ってる?2014/03/25(火) 09:45〜09:55
NHKEテレ1大阪
大科学実験「ゴムこぷたー」[字]
輪ゴムには張力があり、伸びると縮む性質がある。この性質を使って、26万本の輪ゴムをつなぎ、棒に巻きつけ、先端についたプロペラを回転。人を浮上させる事に挑戦する。
詳細情報
番組内容
スケールの大きな実験をスタイリッシュな映像で描く科学教育番組シリーズ。輪ゴムには張力があり、伸びると縮む性質がある。この性質を使って、26万本の輪ゴムをつないで棒に巻きつけ、先端についたプロペラを回転させ、人を浮上させることに挑戦する。
出演者
【語り】細野晴臣
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
趣味/教育 – 中学生・高校生
趣味/教育 – 幼児・小学生
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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