この流れに乗れるといいですね。
その前にスロベニアのイエルネイ・ダミヤン。
これもブルーラインの手前まで持ってきます。
札幌のワールドカップで30歳、初優勝を飾りました。
やっぱり上位に入る、メダルを取ろうというのであれば、運も味方しなければいけませんから飛んで、あとは、この舞台に立っている人は、ほとんど上手な選手ばかりですから、思い切って飛ぶだけですよね。
いよいよこのダミアンのあとが39番スタートの竹内択になります。
スロベニアのダミアン第6位去年の世界選手権、高梨沙羅らと組んだ混合の団体で堂々の優勝竹内がスタートしました、1回目。
もう少しですね。
後半のスライドがあるといいんですけれどもね。
98m。
少しタイミングが狂ったんでしょうかね。
やはりポジションが高いですね。
右に左に助走のときからやはりバランスを崩しているのが分かりますね。
最後ちょっと足が左に流れました。
竹内君らしい強い踏み切りがいまいち、できませんでしたかね。
123.1ポイント98m。
竹内も2回目進出は確定です。
オーストリアのトーマス・モルゲンシュテルン。
トリノオリンピック、ラージヒルの金メダリストどこまで飛んでくるか。
低い助走から飛び出してぴたりと空中姿勢が決まっている。
しかしブルーラインの手前。
このブルーラインが仮想トップに出るラインです。
97m50。
ずっと同じ飛距離ですねトレーニングから。
自分もいろいろな微調整をしているんでしょうけれども、なかなかそれが飛距離に現れてきませんね。
葛西が優勝したフライングヒルのワールドカップで空中でバランスを崩して落下してしまう転倒事故を起こしたんですね。
頭部と肺を損傷したということで、モルゲンシュテルンは、しばらく病院に入っていました、精神的な影響は。
もちろんありますね。
空中でバランスを崩した場合は、ジャンパーにとって非常に恐怖心が出ますからね。
ディートハルトがゲートに入りました。
41番のロベルト・クラニェツは欠場となりました。
きのう転倒しました。
42番のトーマス・ディートハルトは今シーズン絶好調実質デビューのワールドカップジャンプ週間の総合優勝。
うまいですね。
非常にシンプルなジャンプをしますよね。
むだがないですよね。
基本どおりといいますかそういった選手ですね。
上半身のスタイルなんかも非常に見事ですよね。
そのままぴたりと決めて着地まで持っていきました。
ジャンプ週間で活躍したのがうなずけますね。
ディートハルトこの段階で第2位です、99mを飛んで132.6ポイント。
トップのハイベックのポイントが変わりません。
続いてドイツのアンドレアス・ヴェリンガーです。
1月にワールドカップ初優勝を決めています。
ワールドカップの今シーズンのポイントの強い選手ほどあとに飛んでいきます。
K点と100mのラインの間ぐらいでしょうか。
96m。
風の数値が追い風の数値で非常に大きいですね。
うまくは飛んだんでしょうけれども、なかなか、運に恵まれませんでしたかね。
43番のヴェリンガー。
続いてバーダルアマンフロイントシュリーレンツァウアーのあとに葛西です。
そうそうたる歴史に名前を残した選手たちのあとに葛西が。
葛西は歴史に名前を残しているんですが、最後に出てくるのは楽しみですね。
2シーズン前にワールドカップ年間総合優勝を果たしているアンデシュ・バーダルノーマルヒルでは去年の世界選手権優勝ロングフライトトップに出る目安のブルーラインを越えてきました。
やはりここにくると大きいジャンプできますね。
上半身の残し方がうまいのでそこにスキーがうまく絡んでくる上がってくるいいジャンプをしましたね。
これでトップに出るかどうか。
そして最後のテレマーク着地ここまでが重要です。
世界チャンピオンになった人ですからね。
非常にこういった細かいところまで、うまいですね。
このあとはアマンフロイントシュリーレンツァウアーのあとに葛西です。
アンデシュ・バーダルがトップに出ました。
135.8ポイントを取りました。
続いてシモン・アマンです。
鳥人ニッカネンでも個人の金メダルは3つでした。
アマンは、史上最多個人のオリンピックの金メダルは4つ。
ちょっと手が動いていた。
全盛期のアマンのジャンプではない。
かなり力が入ったようですね。
出るときの表情も非常にかたかったですよね、かなり力んで上半身に相当力が残っていますね。
実は公式練習の段階からあんまり浮かない顔をしていまして飛距離も出ていませんでしたね。
一発勝負にきたんでしょうけれども、下半身けりあげるほうに力をなかなか伝えることができませんでしたね。
この段階の第13位2回目進出を決めましたが優勝を争うときは、1回目と2回目の合計になります。
ですからやっぱり4年に一度、ピークを持ってくるというのは非常に難しいことなんですね。
ドイツのフロイントです。
転倒。
着地したあとにスキーを取られ、転倒大丈夫というアピールに場内から、安心の拍手が沸き起こりましたがひやりとしました。
相当ジャンプ台の形状が緩やかなものですからこのような選手は距離が伸びるので、落ち際に浮力が伸びて、ぱたんと落ちるんですけれどもこのジャンプ台はその感覚が少ないです。
緩い追い風が吹いているせいでぎりぎりまで着地姿勢を我慢してくるんですね。
テレマーク姿勢も非常に低くなってしまって危なかったですね。
そうですね。
ドイツのフロイント転倒です。
オリンピックですからね。
1m50cmでも遠くに飛びたいし飛型点も遠くに飛びたいという気持ちこういうことにもつながってしまうんですね。
転倒は飛型点が大きくマイナスされます。
ワールドカップ総合5位というフロイント、転倒です。
鳥人ニッカネンを超えた52勝のシュリーレンツァウアーです。
これはシュリーレンツァウアーのジャンプではありません。
飛び出しの角度を少し高く取りすぎましたかね。
特徴なんですけれども少し前を向きすぎている傾向がありますね。
低いフライトのジャンプ台ですからね。
あまり低くは、いけないなという微妙なラインが狂ったのかもしれませんね。
これがオリンピックの舞台なんでしょうか。
ニッカネンを超えた男でも。
そうですね、金メダルをねらいにきていますからね。
96mにとどまりました。
第15位です。
このあと日本の葛西です。
スタートゲートに入りました。
ワールドカップ16勝、史上最多7度目の冬季オリンピックメダルへ向けて伸ばせきた。
トップに出るブルーラインまではいきませんでした。
まずまずじゃないですか。
やっぱりですね、葛西選手は上半身ほとんど起こさないで低く飛び出すんですね。
ですので、スキーの高さをうまく途中保てば落ち際、後半すっと浮いてくる選手ですからジャンプができたと思いますよ。
大きなV字、鋭い踏み出し、そして、テレマークを入れてかなり低い姿勢になりました。
少し後ろに重心が残りましたかね。
131.2ポイントこの段階の第6位残るは1回目あと2人になります。
上位に付けましたね。
ノーマルヒルですから十分にねらえる位置ですね。
ほとんど点数の差がありませんのでね、逆転の可能性が十分ありますね。
トップとは僅かに4.6ポイント差です。
スロベニアのプレヴツどこまで来るかふわふわ飛んでいく。
ブルーラインの辺りまで行きました。
ばねといいますかね。
全身のばねといいますかね。
低い折り込んだひざをぎゅっと伸ばすんですね。
どちらかというと体を一直線に残して、フライトをとるんです。
スキーをうまく高さを操作して飛んでいきますね。
プレヴツがどこにつけてくるのか。
葛西は第6位。
プレヴツは葛西より上にきました。
102m50。
134.8。
葛西は130点のポイントを取っていますから、130点の選手たちは優勝争いに絡んでいますからどの選手が優勝するか分かりませんね。
これはおもしろい2回目を迎えそうです。
葛西は十分にメダル圏内、金メダル圏内につけています。
最終ジャンパーのストッフです。
スピードがある空中をぐんぐん進んでいきました。
やはりワールドカップ総合今シーズン、トップのカミル・ストッフ、105m50を持ってきます。
完全に技術の差が出ましたね。
彼は少し斜面と平行になるくらいまでスキーを寝かせてくるんですね。
ですから、いよいよヒルサイズに近づくジャンプをストッフだけができましたね。
このジャンプ台でヒルサイズに近づくのは、技術がいることなんですけれどもカミル・ストッフはやり遂げましたね。
これ以上大きく飛ぶと危険という目安のライン、ヒルサイズ106mに迫る105m50を飛んできました。
葛西は十分131ポイントですよ。
130点台を取っている人はほとんど差がないと言っていいと思いますよ。
葛西が1回目、8位で折り返していきました。
非常に2回目、メダル圏内入れるチャンスがあると思います。
そして日本から参戦の竹内、渡瀬は21位、22位です。
清水礼留飛は25位です。
2回目の進出を決めています。
2回目の葛西の戦い楽しみですね。
まず飛んでその段階でトップに立って後続の選手を待つ。
後ろで飛べたというのが彼にとってよかったと思うんですよ。
今シーズンの積み重ねがここにきて生きたと思います。
工藤⇒ということでジャンプ1回目が終わりました。
改めて日本人選手の順位を確認しておきますと葛西が8位。
それから、21位に竹内択。
22位に渡瀬そして25位に清水礼留飛です。
この4選手が日本人選手ノーマルヒルに出場しています。
レジェンド葛西選手が8位につけました。
トップとの差が、今見ると10点ですか?ノーマルヒルの場合には1m2ポイントということになりますから、5mぐらいの差ということになります。
ヒルサイズ近いジャンプが次にあれば金メダルの可能性があるメダル圏内にも入ってくるという状況になっています。
4人のジャンプを振り返ってみます。
日の丸が振られます。
向かい風ですね。
状況がいいかもしれませんよ。
清水礼留飛、予選3位通過です。
公式練習では1位も取りました。
どこまで持ってくるか。
K点を大きく越えてきました。
いいですよ。
仮想トップにいけるブルーラインまで持っていきました99m50。
いいですね。
特徴がある低い飛び出しができましたよね。
上半身を低いポジションにしてそしてフライトスタイルにうまく入りました。
最後のテレマーク着地うまいじゃないですか。
アピールができるテレマーク姿勢点数も高いと思いますね。
122.2ポイントこの段階の2位です。
18ポイントも出ていますしね。
ようやく手にしたこのオリンピックの舞台五輪マークを背にして今スタートを切ろうとしています。
前の選手が距離を伸ばすというのは自分もそれに乗ろうという感じで気分も乗りますからね。
日の丸の旗、横川コーチです。
向かい風のように旗が揺れていますからね。
30歳、初出場大きなV字もっと伸ばしたい渡瀬。
仮想トップに出るブルーラインの手前ではありますが99m50。
飛び出して、すぐですね非常に向かい風があったんですね。
スキーをうまくV字に開いてそれをとらえましたよね。
ちょっと途中から我慢はしているんですけれども追い風の影響でしょうか、横風ですかね。
先ほどジャンプ台にコンピューターグラフィックで風の様子が出ていましたね。
99m50、123ポイントで第2位です。
去年の世界選手権高梨沙羅らと組んで混合で堂々の優勝竹内択1回目踏み切りました。
持っていけるか。
うーん、もう少しね後半のフライトがあるといいですけれどもね。
98m。
少しタイミングが狂ったでしょうかね。
やはりちょっとポジションが高いですね。
右に左に助走のときからバランスを崩しているのが分かりますね。
最後ちょっと足が左に流れました。
竹内君らしい強い踏み切りができませんでしたかね。
98m、123.1ポイント2回目進出確定です。
葛西です。
スタートゲートに入りました。
ワールドカップ16勝、史上最多7度目の冬季オリンピック。
メダルへ向けて伸ばせ。
きた。
トップに出るブルーラインまではいきませんでした。
まずまずじゃないですか。
やっぱりですね、葛西選手は上半身をほとんど起こさないでね低く飛び出すんですよね。
ですので、スキーの高さをうまく保てばですね落ち際、後半、すっと浮いてくる選手ですからね。
今のジャンプはできたと思いますよ。
大きなV字、鋭い踏み出しそしてテレマークを入れて、かなり低い姿勢になりました。
少し後ろに重心が残りましたかね。
ポイントは131.2ポイントこの段階の第6位。
1回目が終わっての順位です。
30位までが2回目に進むことができます。
日本人選手は全員2回目進出ということになります。
杉浦さんが先ほどご紹介するのを忘れてしまいましたがジャンプの間に杉浦⇒戻ってきました。
4選手とも2回目に進みましたが楽しみになりますね。
1回目のジャンプは、どうご覧になりましたか。
まずまずじゃないですかきのうの公式練習のジャンプに比べればずっといいジャンプだと思いますよ。
プレヴツ選手がいましたけども札幌のワールドカップのときに彼に勝たなければという話もしていました。
そのとおりの2回目になっていました。
2回目がより楽しみになってきましたね。
渡瀬選手、竹内選手、清水選手のインタビューです。
清水礼留飛選手です。
初めてのオリンピック、まず1本終わりましたが、どんなお気持ちですか?いやちょっと、条件がそれなりによかったんですけれどもちょっと失敗してしまいました。
ここにきて、このジャンプ台とは相性がいいように思いますけれども、どうですか?非常にストレスなく飛べていましたけれども、ちょっと本番でちょっと求めちゃいましたね。
ただ2本目、十分ねらえる位置につけていると思います。
2本目についてどうですか?ノーマルヒルは、きん差の試合になると思うので、2本目はチャンスがあると思うのでしっかり自分の力を出し切ることだけに集中して飛びたいと思います。
ありがとうございました。
初めてのオリンピック1本目が終わりましたが、どんなジャンプになりましたか。
渡瀬⇒自分ではなんて言うんですかね目標にしていたというか悔いのないジャンプというか今はある程度というか自分では納得できるジャンプだったと思います。
ようやくつかんだオリンピックの舞台で五輪のマークを背にスタートを切りました、どんな気持ちでスタートを切ったんですか?飛ぶ前はいろんなことが今までのことがいろいろ込み上げるものがあって非常にいろいろありましたけれども。
なんて言うんですかねこの最高の舞台でこういう自分の納得できるジャンプがまずとりあえず1本できたんでねもう1本あるんで続けてできるように頑張りたいと思いますけれども。
続けてという話がありました。
2本目、まだ上にいけるチャンスがあると思います。
どんなジャンプがしたいですか。
結果はもちろん求められるんですけれども、僕はとにかく何回も言っていますが悔いの残らないようにとりあえず1本でしたので2本目はまた状況がどうなるか分かりませんが、とにかくベストを尽くしたいと思います。
2本目も期待しています。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
ソチオリンピックの1本目を終えました、どんなジャンプでしたか。
竹内⇒後ろの板が当たってバランスを崩したところもあったんですけれども着地のところですねそれ以外は悪いところは見当たらかなと思います。
途中で一時中断がありましたきょうのコンディションはどうですか。
比較的穏やかかなというふうに思います。
非常にきん差になっています。
2本目チャンスがあると思いますが、2本目に向けてお願いします。
1本目よりいいジャンプをして挽回したいと思います。
期待しています。
ありがとうございます。
工藤⇒という3人のインタビューでした。
確かにきん差で8位の葛西選手とトップとの差がポイント10点8位に詰まっています。
次のもう1本飛んだらそこに集まってくる感じです。
混戦の可能性があるメダル争い厳しい争いになると思います。
まだまだ分からないということですね。
メッセージが届いています。
葛西選手についてです。
40代の男性からです。
リレハンメルの団体戦、銀メダル以来のあなたの個人の表彰台で本番ですねえ同じ40代あなたの頑張りを見ていると、私も勇気をもらえます。
個人の表彰台に上ってくれることを願っています。
そして山形県の方です。
同年代の葛西選手に自分を重ねてしまいます。
おやじ世代の希望を持たせてくれて感謝しています。
夢と希望を乗せて羽ばたいてください、精いっぱいの応援をさせていただきます。
もちろんいろんな年齢の方から応援されていますが、山形県の10代の女性からも届いています。
絶対絶対絶対絶対見逃しません頑張ってください。
応援しています、メダルを持ってきてくれると心から信じていますと葛西選手に対して応援メッセージをいただきました。
5m差8人というふうに先ほどありましたがメダルのところまではもっときん差でポイントで3.6ポイントしかないんですよ。
逆転していけばメダルの圏内に届くということです。
本当に楽しみな2回目になってきました、7回目のオリンピックです、葛西選手のオリンピックを振り返ります。
1992年アルベールビル大会の葛西紀明です。
若いですね。
このときは私、実況していました。
そうでしたか。
差を広げたい葛西という実況がありました。
リレハンメル、これも私ですね。
このときのジャンプを見てください。
スキーが体の横なんですよ。
葛西選手の7回のすばらしさは7回出たところが、すばらしいのではなくて、そのたびにスキーの長さ、ルール、いろんなものがありますけれどもそのつど飛び方を変えているんですよ。
常に対応しながら、彼も進化して7回のオリンピックを続けたというところに彼のすばらしさがあるんじゃないかと思うんですよ。
転倒もありました。
2002年、ソルトレークシティーです。
そしてトリノ。
団体も含めて全種目にこのときには出場しました。
そしてバンクーバーですね。
前回のバンクーバー。
こうやって振り返ってみてメダルを取ったのは、銀メダル団体のねリレハンメルのメダル。
個人のメダルが欲しいというふうに言っています。
本当に工藤さんが言うように7大会20年ですよ。
状況に合わせて。
全然、今違うジャンプになっています。
最初のオリンピックでV字が始まったときに、それがうまくできなかった。
それでオリンピックに出て技術、改良してきましたがそのときにもっと早くV字ができたのは、きょう解説の原田さんです。
原田さんはリレハンメルで実はちょっと失敗してしまって金メダルのはずが、銀メダル全体の団体ですね。
ですから解説をきょうしていますけれども、いちばん葛西に金メダルを取ってほしいと思っているのは原田さんかもしれない。
原田さんは、ですから長野オリンピックの団体戦のときに葛西選手の手袋をして、雪の中飛んだわけです。
いろんなドラマがあるんですね。
きょうの解説者ですからある程度冷静には原田さんなさっていると思いますがかなり強い気持ちで、葛西頑張れという放送になっていると思います。
そういう形でお聞きいただくといいと思います。
もちろん日本中の皆さんも葛西選手を含めて4選手への応援があると思いますメッセージをお待ちしています。
まもなく2回目が始まります。
2回目のスタートリストも届いています。
ジャンプの2回目は、1回目の上位30人までが進むことができます。
きょうは、実際には31人になりました。
1回目の成績を逆にして順位の下のほうから飛んでいくということになります。
日本選手を探していくと清水が7番目のスタート。
渡瀬が10番目のスタート。
竹内が、11番のスタート。
そして葛西が24番目のスタートということになります。
楽しみのひと言ですね。
どきどきしますね。
本当にノーマルヒルはきん差で、ふだんはなかなかワールドカップでも飛ぶことが少なくなってきている台ですけれども、その中でもメダル争いどちらかというと日本はノーマルのほうが縁起がいいと言いますか相性がいいということですから期待しながら見ることにしましょう。
では2回目をご覧ください。
さあいよいよソチオリンピックジャンプ競技のメダル1号が決まります。
ルースキゴールキジャンピングセンター男子ノーマルヒルの決勝これから2回目が行われます。
1回目を飛んだ50人の上位30人、そして、1番のフロイント選手は95m50を飛んで転倒しましたが審判団の判断により救済されまして2回目進出を決めています。
日本勢は10番スタートで渡瀬雄太、11番スタート竹内択葛西は24番スタートになります。
葛西のポイントメダル圏内と見ますともうけっこう詰まってますからね原田さん。
そうですね、ほとんど差がないといっていいと思います。
大きな失敗さえなければ上位をねらえますね。
いよいよメダルが決まる2回目が始まります。
ジャンプのメダル第1号は誰になるのか。
ノーマルヒル、決勝の2回目を迎えました。
日本勢は全員、2回目に駒を進めています。
7番スタート、先陣を切って清水礼留飛。
10番スタートで渡瀬雄太。
11番スタートで竹内択。
葛西紀明は24番スタートになります。
清水もですね、99.5m100m近く飛んでいるんですがね。
清水自身もノーマルヒルだとそんなに差がないから、十分まだチャンスがあるそういうふうに話していました。
最後の選手は飛びましたけれども10、ぐらいの間に30人いるということですからね。
葛西が131.2ポイントでメダル圏内までには距離にして2mないということです。
トップ選手フロイントです、ドイツ。
高い。
最後は、ぽとりと落ちてしまいました。
転倒の影響もあって。
準備ができなかったかもしれませんね。
1番という早いスタートでしたからね。
焦ったといいますか2回目の準備ができていなかった感じがしますね。
1回目は99m50を飛びましたが、転倒しました。
審判団の判断により引き上げられまして、2回目を飛ぶことになりました。
93m50。
距離を伸ばすことはできませんでした。
イタリアのコロレドです。
ジャンプは飛距離点と飛型点の合計得点、そして1回目、2回目の総合得点で争います。
88.2キロの飛び出し。
1回目のジャンプを勝ち抜いてきました。
とにかく、2本目を飛ぶことは目標だったと思うんですね。
それができたということでまだまだジャンプ人生はこれから続きますから今回のオリンピックで自信をつけることなりますね。
2回目は飛んだ段階でトップに立つというのが1つ定石になっていますね。
94mとK点には届きませんでした。
前の選手を上回ってトップに立ちました。
続いて、ヤンネ・アホネン。
元ワールドカップ総合王者。
メダルを求めて復帰してきました。
だいぶ手前の着陸になりました。
このジャンプ台のK点は95m。
95mのK点までいきますと飛型点の基準、60点がもらえます。
そこから1mごとに2ポイントのプラス、マイナスです。
飛型点は飛型姿勢や、テレマーク着地を採点してそれぞれ5人の審判が20点満点で採点。
最低点、最高点をカットして、中5人の平均点で争います。
この段階で、トップに出ることができませんでしたアホネン。
助走のスタイルが少し低くなったように思いますから昔ほどの力強さ、速さが出ないんだなと思いますね。
アンデシュ・ヤコブセンノルウェー。
トップに出るラインまできました。
この選手もワールドカップで優勝何度もした選手ですよねですから4年に一度のオリンピックに調子を合わせてくるというのは結果を出すというのは、難しいんだなと改めて思います。
仮想トップのライン付近まできましたが。
後半は、どんどん距離を伸ばす選手でしたが。
1位に立ちました。
追い風の数字も少し大きいですからね影響も受けていますね。
このソチにきて絶好調のデシュヴァンデン。
この選手も体を一直線に伸ばす選手ですね。
96m50。
このまま、スキーと体を一定の間を置きながら飛んでいく選手ですね。
このあと1人置いて7番スタートで日本の清水礼留飛。
そして10番スタート渡瀬雄太。
そして11番スタート竹内択。
葛西は、24番スタートになります。
デシュヴァンデンがトップに立ちます。
トップの選手はボードの前で自分が抜かれるまで立つことになります。
ですから、選手はずっとここにいたいんですね。
ボードの前にいるのが快感といいますか。
ドイツのフライターク。
ドイツが好調ですね。
高いフライトからブルーラインを越えてきました。
トップに出るラインを越えてきました。
97m50。
ノーマルヒルが終われば次はラージヒルに舞台を移して団体戦もありますね。
チームの好調さ非常に気になりますね。
日本チームも全体に好調を保っていますから2回目に、日本も4人とも残ってますね。
フライターク、トップに立ちました。
97m50を取りました。
さあ清水礼留飛。
1回目は99m50、初めてのオリンピック。
2回目。
板が動く来た!さあ、これでこの段階のトップに出るか。
99m50。
いいんじゃないですか。
非常に、1回目で力みが出たと言っていましたしそういった意味では2回目は、スムーズに空中に出られましたし前傾姿勢も、スムーズにとれています。
空中で、風を受けているような感じがありましたね。
清水君の十分な力を出せたと思いますね。
清水、トップに出ました。
99m50を飛びました。
124.2ポイント。
彼もまだ若いですからね。
きょうのジャンプが自信になってくれるといいと思いますね。
コウデルカ。
これは、清水を超えるかどうかというラインの付近。
99m50。
同じところまで持ってきました。
納得してますね。
練習から、非常に好調で。
2番をつけているんですね。
十分な力が、コウデルカ選手らしいジャンプができたんじゃないでしょうか。
今シーズンは、体調不良があってワールドカップでポイントを伸ばせず早い番号でのスタートになりました。
実力は出してきました。
ここで清水にかわって、トップに立ちましたチェコのコウデルカ。
清水は今の時点で第2位。
このあと、10番スタートで渡瀬11番スタート竹内も控えています。
ノルウェーのヴェルタ。
これは、手前になりました。
葛西がメダルを取るまでの点数がないということもあるんですがこういった選手も1、2mいくだけで順位がぐっと上がりますので。
このあたりの選手は、1回目で課題ができたと思います。
タイミングのずれなどがあってそれを修正してくると思うんですね。
距離を伸ばす十分なチャンスはありますからね。
トップに立つことはできませんでした。
この段階で第4位。
K点から1mごとプラスマイナスポイントです。
2ポイントを挽回するのには1mでいいということ言えます。
好調ですね見事なジャンプを続けていますよ。
ダイナミックなジャンプが持ち味、大きなV字K点を越えたところでランディング。
もっと距離を伸ばしたいというところでしたが97m。
悪くはないですよ。
タイミングも合っていますしベテランらしい空中フォームですね。
むだもないですし微妙にバランスもとって着地も非常にきれいです。
高校生でワールドカップデビューし31歳、ようやくつかんだオリンピックの舞台。
そうですね。
ラージヒルも期待できますね。
まだ、このあともあります。
渡瀬はこの段階で第4位でした。
さあ続きます。
竹内択。
1回目は悔いが残るジャンプでした。
どこまで挽回できるでしょうか。
2回目踏み切ったまだ伸びる、伸びるK点を越えてブルーラインの手前。
ブルーラインは仮想のトップに立つラインです。
95m50。
もう少し、弓矢を伸ばすような体全体を使った踏み切りができるんですが体調を崩した影響でしょうか、少し堅さが出ているような気がします。
ワールドカップ転戦中に年末、持病のぜんそくを悪化させしまいました。
外れるという期間がありました。
この段階の第6位ちょっと悔しそうな表情です。
全体的には好調ですからね。
このあとまだラージヒルそして団体があります。
日本チームは、好調を保ってるということは、間違いなく言えそうですね。
ノルウェーのファンネメル。
ジャンプ台の相性からいえばラージヒルに上がれば日本の選手はもっともっと距離を伸ばすということも考えられますからね。
ノーマルヒルで残念ながら外れた伊東大貴がまだ控えにいるんです。
チームとしては非常に心強いですね。
原田さん、伊東大貴選手は練習でも悪くないんですね。
その伊東大貴よりも渡瀬、清水、竹内の調子がいいということでぜいたくな悩みなんですね。
ファンネメルはトップに出ました。
それだけ、チーム力が高いというふうに言えますからラージヒルに行ってからまた楽しみになりますね。
チェコのヤン・マトゥラです。
現在、清水第3位になります。
板が大きく動いた。
K点ジャンプは持ってきました。
95m50。
清水、渡瀬、竹内とすでにノーマルヒルの2回目を飛びました。
あとは日本の真打、葛西ですね。
そうですね、このままいってほしいですね。
風の影響がありますが、非常に少ないですから実力どおりの大会になっていると思います。
マトゥラは伸ばせませんでこの段階で第7位です。
シュリーレンツァウアーです。
まさかのこの位置という感じです。
意地の2回目を持ってくるでしょうか。
V字、のってきた、大きなジャンプ。
2回目は修正されましたね。
101mです。
上半身が上がりすぎず2回目は、1回目よりもかなり修正されました。
2本そろえるということは非常に難しいんだなと思いますね、こうなりますとですから年間通して2本そろえて勝っていくワールドカップ総合の順位というのは、価値があるわけですね。
シュリーレンツァウアーがトップに出ました。
葛西はワールドカップ総合で第3位です。
その中でオリンピックチャンピオンとにかく短期決戦、ここで飛べばいいわけですからそれがなかなか難しいんだと思いますがね。
ヤクブ・ヤンダです。
ワールドカップ6勝の実力者。
板と体が一直線。
K点を越えてきました。
この選手も、以前は神風スタイルと言いますかスキーの中に体をぐうっと埋め込むまで、前傾姿勢をとっていました。
V字の間に体を突っ込むということですね。
そうではなくルールの変更、スーツの変更でスタイルを変えて今はこうやって距離を伸ばすのは見事ですね。
96m50を飛んで、この段階でトップに立つことはできませんでした。
第5位です。
シモン・アマンです。
オリンピックで、金メダルを取ったシモン・アマン。
実力はありますから飛んでほしいですね。
トップに出る仮想のブルーラインまでは届かない。
彼はオリンピックメダリストですからオリンピックで結果を出してこそのシモン・アマンだと。
自分でも思っているはずですから。
今ブレーキングトラックで止まったあと、倒れこんで天を仰ぎました。
やはり、スイスという国からも期待をされて今回、来ているわけですからプレッシャーもあったでしょうね。
シモン・アマン98m50です。
この段階で、トップに立つことはできません、第4位。
明るい選手ですからね。
トーマス・モルゲンシュテルン。
この人もオリンピック選手ですから。
トリノのラージヒルの金メダリストです。
V字を決めて伸ばしてくる。
ガッツポーズが出ました。
できるんですよ。
101m。
本当に強豪が3人続きましたけれども、これが1本目でできていれば、2回目の戦いが、がらっと変わるんですけれどもね。
ですから2本そろえること。
非常に難しいということですよね。
シュリーレンツァウアーモルゲンシュテルンと続きましたけれども、これだけのジャンプが2回目でできるはずなんですけれども。
モルゲンシュテルン、1位に立つことはできません。
清水礼留飛は現在、第6位です。
アンドレアス・ヴェリンガー。
とにかく2本そろえるというのはメンタルですね。
非常に自分のジャンプを心がけると言いますけれども。
ふわふわ持ってきたこれはトップに出ます。
少しの力みやタイミングのずれ50cm、1mと距離を落とすんですね。
ワールドカップデビュー2シーズン目の今シーズン、どちらかというとそういう勢いでいってしまうのかもしれませんこのヴェリンガーです。
そして1本目で、ある程度トップとの順位ではなくポイント差ですね。
ポイント差で近いところにつけておけばチャンスがあります。
ヴェリンガーがトップに立ちます。
ですから葛西の位置がいい位置なんですね。
非常にモチベーションが上がるんですよね。
葛西が24番スタートでこのあと待っています。
いわゆる持っている以上の力を発揮する可能性が十分ありますよね。
フィンランドのコイヴランタ。
プレッシャーがかかるといいますけれども逆にそのプレッシャーをプラスに変えられるような戦いができないとオリンピックのメダルはなかなか取れないですよね。
101m50。
そういう意味では史上最多、7回目のオリンピックの葛西経験は十分にあります。
そういう経験は嫌というほどしてきたはずです。
ですから、うまく状況を読んで自分をコントロールしてきてほしいですよね。
コイヴランタトップに立てません。
第3位です。
葛西が言っていました、僕のジャンプ人生は振り返れば95%以上が負けその悔しさよりも、勝ったときのうれしさが数十倍も大きいからそれを求めている。
そうですね。
メダルは当然3位以内表彰台に上がりたいといいますけれどもやっぱり勝ちたいですよね。
オリンピック選手ですから小さなころからジャンプ大会で子どものころから優勝してきているはずなんですよ。
高校も大学も、社会人になってもやっぱり優勝したからこそオリンピックの代表になれているはずなんですよね。
絶対にオリンピックだからやはり1位になりたい。
これは、どの選手も競技者として思いは一緒ですよね。
その思いが葛西に届くかそして日本の思いが葛西に届くか。
その強い思いが7回の出場を実現させて。
目の前にきましたよね。
テペシュは16位と沈んでしまいました。
葛西は24番スタートでこのあと待ちます。
少し風が出てきたでしょうか。
スロベニアのイエルネイ・ダミアン。
1回目は99m50。
ぴたりと上体が決まって全く動かない。
そのまま、ふわふわ持っていく。
これでトップに出るか。
直前に日本でワールドカップが行われたときに非常に見事なジャンプをして復帰をしたんですね。
復活、すばらしいジャンプをするようになってこのオリンピックに乗り込んできていますよね。
101mを飛びました。
スキーにプレッシャーのかからない飛び出しの勢いを殺さないで飛んでくる見事なジャンプですね。
イエルネイ・ダミアン、トップには出られませんでした。
第2位です。
ウインドファクターといいまして風の影響をポイントで補正するシステムそれがマイナスを示していましたので僅かに向かい風になっています。
現在の順位です。
アンドレアス・ヴェリンガーが現在トップです。
清水が第9位渡瀬が12位。
そして竹内が、98mと、95m50で現在の第15位です。
清水は1本目も2本目も同じ飛距離ですよね。
見事なジャンプ。
非常に自分らしく飛べたと思います。
現在トップに立っているヴェリンガーのジャンプです。
21人が、ここまで飛びました。
このあと2人置いて日本の葛西のジャンプになります。
今の葛西の心境を表すと原田さん、どうでしょうね。
私も同じ心境になって、どきどきしているんですけれども。
とにかく少しでも距離を伸ばすことも大事なんですけれども会場を沸かすぐらいのジャンプが出て後半に出てくる選手に少しプレッシャーを与えることができると有利な戦いになると思うんですけれどもね。
葛西のあとには、7人飛ぶことになっています。
まずその段階でトップに立って大ジャンプで後続にプレッシャーをかけたい。
名前を見るとあまり上位の経験のない選手もいますからね。
葛西がメダル圏内に十分入ってくると思います。
地元ロシアのマクシモチキン。
ちょっと板が揺れている。
伸ばせない。
1回目はものすごいガッツポーズだったんですけれども、2回目は自分の足をたたくような。
そうですね。
非常に風にも恵まれて距離が伸びましたよね。
お客さんも大喜びだったんですけれどもですから今この選手が飛ぶときに会場が非常に沸きましたよね。
こういった大歓声が沸くぐらいの距離を、葛西に出してほしいんですね。
2回目は90m50に終わりました。
地元ロシアのマクシモチキン21歳。
少し風向きが、よくなってきましたかね。
このあとポーランドのジョーブロが飛ぶといよいよ神風、葛西です。
緊張はすると思います。
いい緊張であってほしいですよね。
葛西の直前に飛ぶジョーブロがどこまでいくか。
1回目100mを超えるジャンプを持ってきました。
好調です。
飛型姿勢が決まった。
高いジャンプだ、持ってきた。
ビッグフライトになりました。
指を突き上げました。
99m。
2本そろえてきましたね。
そうですね。
風が少しですけれども吹いてきていますね。
今は流れがいいですから。
この流れが次の葛西につながっていってほしい。
しかしジョーブロが、この段階の第5位。
それでも99mを飛んだそのジョーブロを見ていよいよ葛西です。
トップのヴェリンガーを越えることです。
本当に緊張していると思いますけれども、いい緊張に変えて葛西らしく飛んでくれればなと思います。
1回目101m50を飛びました。
かみそりのような踏み切り神風葛西、伸ばした。
ブルーラインには届かないか。
100mちょうど。
少しタイミングが遅れたでしょうかね。
どうでしょうか。
少し遅れていますかね。
スキーを少し下げすぎましたかね。
でもなんとか空中姿勢につなげていますよね。
大きく体を広げて浮力をつかんでいるんですが1回目よりは少し、浮きが少なかったような気がしますね。
ポイントはどうでしょうか。
7度目のオリンピック。
その幕開け、ノーマルヒル。
この段階の第2位。
風は全くありませんでした。
そうですね。
この段階の第2位です。
ヴェリンガーを超えることはできませんでした。
葛西のあと、残るは7人。
ポーランドのコット。
やはりプレッシャーがあるんですね。
これもK点を越えてブルーラインの手前。
今度は葛西との差がどうか。
攻めるのか守るのかというところで、非常に選手はそれを自分で決めるんですけれどもね。
そこで微妙にタイミングが、ずれたりバランスがずれたりするんですよね。
葛西のあとのポーランドのコットポイントがどうか。
懸命に最後のテレマーク姿勢をとろうという形になりました。
98m50を飛んで2位ですから葛西の上にいきました、葛西は現在の第3位。
残るのは、あと6人。
ドイツ好調のバンク。
長身を生かしてこれもきます。
ブルーライン付近まできました。
非常に高さがありますよね。
助走は低いんですけれどもね。
すごく長身の選手なんですよね。
背が高くて、それが、ひざの折り畳みがすごいですよね。
ものすごく足を伸ばすんですよね。
体全体をばねのように使って、高いフライトを飛びますね。
現在トップはヴェリンガー2位はコット3位は葛西です。
葛西を超えることはできません。
97mに終わりました。
残るは5人です。
それぞれが、それぞれの思いを持って臨むオリンピック。
葛西は非常に大きなジャンプ台を得意としていますからね。
ノーマルヒルでは、あまり力が発揮できませんでしたかね。
ディートハルト、板が動く動く追い風の影響があったんでしょうか。
98m。
すい星のごとく今シーズンに現れてきたトーマス・ディートハルト。
スキーの前の上がりが非常にいいですよね。
完全に今、風の影響でスキーがローリング上がったり下がったりしましたね。
焦って前傾姿勢をやめることになりました、ちょっと残念なジャンプですよね。
それでもトップに出ます。
98mを飛んでトップに出ました。
この段階で葛西がメダル圏内から外れました。
現在の第4位になります。
残すはあと4人です。
ハイベック。
この選手、好調ですね。
ブルーラインの付近。
トップに出られるか出られないか。
非常にこの選手は高いポジションからここまでぎゅっとひざを折り込んでくるんですね。
なかなか合わせづらいと思うんですけれども、そのへんをうまく、やってのけますね。
現在トップに立っているのが今シーズンすい星のごとく現れたディートハルトオーストリア。
そして2位がドイツのヴェリンガー第3位にポーランドのコット。
この辺は、きん差ですよちょっとのミスが。
第2位です。
現在、ディートハルトがトップ。
オーストリアがチーム力としても強いですね。
どの選手も実力がありますね。
残すはあと3人です。
プレヴツ。
スロベニアの選手です。
どこまでくるか。
ぴたりと決まって、きました。
トップに出ます。
これはトップに出ます。
見事ですね。
99m。
非常に特徴のある、体を一直線に伸ばしたスタイルですけれども非常に効率よくといいますか、スキーをうまく平行に保つんですよね。
ばねがはじけるように飛び出していきますね。
スキーのたわみ方がいいですよね。
強く飛び出すんですけれどもそれに合うかのようにスキーがたわんでいるのが分かります。
どんどん前方向に進んでいますね。
恐らくこれでプレヴツがトップに出たでしょう。
ポイントがどう出るか。
現在トップはトーマス・ディートハルト。
ガッツポーズ、トップに出ましたプレヴツ。
メダルは確定ですね。
残すはあと2人ですからメダルは確定です。
さあ残す2人。
ノルウェーのバーダル。
プレッシャーを相当、かけられることになりましたよね、今のジャンプは。
高いフライトだ。
これはどうか。
しかしトップに出ることはできない。
98m50。
しゃがみ込んだ。
重心が後ろだったでしょうかね。
そうですか。
そのミスをカバーするように前方に体を投げ出していますけれどもそういった少しのミスが飛距離を落としましたよね。
ポイントがどう出るか。
現在、葛西は入賞圏内の第6位。
このバーダルのポイントがどうなるか。
去年の世界選手権のノーマルヒルで優勝しましたバーダルのポイントは。
ガッツポーズ第2位。
ちょっと自分でも心配したんですね。
ぎりぎりのところですからね。
非常に点数が出ると興奮していますね、やっぱり。
残すは2人ですからバーダルもメダルを確定しました。
カミル・ストッフの登場です。
悠々飛ぶでしょうかね。
金メダルへの飛行はどうか。
伸ばしてきた。
大きなジャンプビッグフライトカミル・ストッフ。
金メダルのジャンプポーランドに金メダル103m50。
文句なし今シーズンの強さはそのまま強い。
強いですね。
もう精神力も含めてすごいですね。
あの天才アダム・マリシュも成しえなかったオリンピックの金メダル。
今の角度に出ていくのはこの選手しかいないですよね。
普通はあの角度に出ていくとスキーが下がってしまうんですね。
それを保つのが大変なんですけれども、この選手はいとも簡単に空中に出ていってさらに後半のフライトまで、フライトを伸ばすんですね。
ポイントが出ますカミル・ストッフ優勝、金メダル20点の満点が2人、出ました。
札幌オリンピック以来ポーランドに金メダルをもたらしました。
銀メダルはスロベニアのプレヴツ銅メダルはノルウェーのバーダル。
葛西は第8位。
ついにポーランドに金メダルをもたらしました。
あのアダム・マリシュでも成しえなかった金メダル。
金メダルを取るであろうと世界中から注目されていてその公約どおりやってのける。
すばらしいですね。
その実力をいかんなく見せつけました。
ポーランド、カミル・ストッフ25歳、金メダルです。
見事な金メダル、ポーランドのカミル・ストッフ。
銀メダルはスロベニアのプレヴツ。
銅メダルはノルウェーのバーダル。
そして今シーズンすい星のごとく現れたオーストリアのディートハルトが4位に入りました。
葛西は第8位の入賞、これを次のラージヒルにつなげてほしい。
ラージヒルのほうが得意なはずですから。
今回のを自信にしてさらに上を目指してほしいですね。
18位に清水、19位に渡瀬24位に竹内それぞれラージヒルにつなげるジャンプを見せました。
金メダルはポーランドのカミル・ストッフ、見事な金メダルでした。
工藤⇒本当に惜しかったですね。
ちょっと残念な気はするんですがそれでも今、放送の中でもありましたが葛西選手は大きい台が得意ですから次のラージヒルに向かって非常に楽しみになってきたノーマルヒルです。
葛西選手の2回目のジャンプを振り返ります。
加藤⇒ワールドカップは16勝。
史上最多7度目の冬季オリンピック。
メダルへ向けて伸ばせ。
トップに出るブルーラインまではいきませんが。
まずまずじゃないですか。
やっぱり葛西選手は上半身をほとんど起こさないで、低く飛び出すんですね。
ですのでスキーの高さをうまく保てば落ち際、後半すうっと浮いてくる選手ですから。
今のは、いいジャンプができたと思いますよ。
大きなV字、鋭い踏み出し、そして、テレマークを入れて低い姿勢になりました。
少し後ろに重心が残りましたかね。
この段階で第6位。
葛西らしく飛んでくれればなと思います。
メダルへの助走がスタートしました。
かみそりのような踏み切り神風葛西伸ばした。
ブルーラインには届かないか。
少しですね。
100mちょうど。
少しタイミングが遅れたでしょうかね。
どうでしょうか。
少し遅れていますかね。
少しスキーを下げすぎましたかね。
でもなんとか空中姿勢につなげていますよね。
大きく体を広げて浮力をつかんでいるんですが1回目よりは少し浮きが少なかったような気がしますね。
ポイントはどうでしょうか、葛西。
7度目のオリンピックのその幕開けのノーマルヒル、この段階で第2位。
工藤⇒ということでポーランドが金メダルを取りました。
札幌オリンピックで確か99m級の選手が金メダルを取ったことを覚えています。
オランダが金メダルでした。
ポーランドが銀メダルでした。
日本人選手の団体が楽しみです。
葛西選手が8位、清水選手が18位、渡瀬選手が21位、竹内選手は24位でした。
フィギュアも団体が終わって結果が出ましたね。
金メダルはロシアに輝きました。
そして銀メダルがカナダ。
銅メダルがアメリカ。
4位イタリア、5位日本となりました。
新種目のフィギュアスケートの団体ですが、開催地のロシアが金メダルを取りました。
最後まで見ていてどうだったですか。
とにかくロシアの応援がすごくてそしてプルシェンコ選手リプニツカヤ選手の名演技。
間近で見て本当に感動しましたね。
でも日本選手もこの経験を、次の個人種目に生かしてほしいなと思いました。
羽生選手は特にプレッシャーをはねのけたすごい演技を見せてくれたので個人種目はこれから楽しみだなと。
団体があることでさらに楽しみになったなと思いました。
このあとのフィギュアも楽しみですけれどもきょうは大会3日目だんだん大会が濃くなっていくような気がします。
あすは4日目の放送になっていきます。
背景のオリンピックパーク向こう側がメダルセレモニーが行われるところです、ずっとこの時間まで音楽の音が聞こえてくるんですよね。
ライブですかね。
コンサートのような感じですかね。
まもなくソチは、午後11時29分を回ったところです。
6時40分過ぎに日が沈みました。
その太陽はもう少しすると一周して日本のほうに登場する時間になりました。
あすもオリンピックパークを中心にしながら、オリンピックの熱戦をお伝えしていこうと思います。
どうぞご覧ください。
♪〜2014/02/10(月) 03:15〜04:15
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック(中継)◇ジャンプ 男子ノーマルヒル・決勝[SS][字]
◇(中継)ジャンプ 男子ノーマルヒル・決勝 ▽好調葛西、出るか大ジャンプ [延伸のとき以降の番組に変更あり]
詳細情報
番組内容
◇(中継)ジャンプ 男子ノーマルヒル・決勝 〜ルースキーゴールキ ジャンピングセンターから中継〜 ▽好調葛西、出るか大ジャンプ ▽日本からは、葛西、竹内、渡瀬、清水が出場!【解説】原田雅彦 【実況】島田弘久 [延伸のとき以降の番組に変更あり]<競技変更の場合あり>
出演者
【スタジオキャスター】工藤三郎,杉浦友紀,【解説】原田雅彦,【実況】島田弘久
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
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