ホムカミ 〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜 2014.02.09

(「Butterfly」)
(三村)でた!ご結婚おめでとうございます。
(SHELLY)すごい!ありがとうございます。
すみません。
ありがとうございます。
(ボビー)おめでとう!
(SHELLY)すみません。
今回何なんでしょうか?テーマ。
(SHELLY)今回はですね
(三村)でました。
あっ
(SHELLY)そうなんです。
(SHELLY)体調不良?
(三村)だいたいの人体調不良だっつってんのに。
(一同)あははっ!
(三村)あいつね休むんです。
(一同)あははっ!
(SHELLY)おふくろの味…ありますか?おふくろの味。
(三村)俺の話はもう今日はいいとして…。
(SHELLY)えっ?
(三村)SHELLYの義理のお母さんのおふくろの味とかね。
(SHELLY)ああ〜!
(三村)そういうの頂いたりした?あっまだしてないですね。
結局なんて言われたんですか?
(SHELLY)プロポーズ…。
って言われました。
(三村)あっそのまま。
(一同)あははっ!
(SHELLY)カンペ出るままに…。
(三村)おふくろの味SP。
(SHELLY)SPということでみんなで楽しんでいきたいと…。
(三村)「私も勉強したいと思います」って言いなさいよ。
(一同)あははっ!
(SHELLY)気持ち悪いじゃないですか私が。
私もおふくろの味勉強したいと思います!
(ナレーション)ニッポン大好き外国人世界の村に里帰り。
世界HOMECOMINGバラエティー…。
今回の里帰りはイタリアの知られざる小さな村が舞台。
日本のテレビが初めて足を踏み入れるまさにヨーロッパの秘境がふるさとなんです。
そこには…。
(古坂大魔王)うわ〜うまそう!美味しいおふくろの味。
そして母と子の心温まるドラマが待っていました。
更に新企画!帰りたくっても帰れないネパール人留学生にないしょで代行里帰り!その涙の訳は?今回の「ホムカミ」はイタリアの秘境の村が舞台。
そこで待っているのは美味しい美味しい絶品料理の数々。
里帰りするホムカミさんは今名古屋の食通の間で話題沸騰。
石窯で焼く本格ピッツァのマエストロです。
生地にも具材にもこだわった極上のピッツァ。
そんな美味しい里帰りに同行するのは…。
ピッツァにはちょいとうるさい今回どうしても「ホムカミ」に紹介したいと情報を下さった方です。
僕としてはですね…。
ピッツァの神様。
すごいですね。
早速お店まで案内してもらうことに。
あらほ〜う。
やってきましたのは繁華街から離れた郊外。
わざわざ他県から足を運ぶリピーターも多いという人気のお店。
すみません「ホムカミ」と申します。
どうもはじめまして。
古坂大魔王と申します。
ひょっとしてピエーロさん。
(ピエーロ)ピエーロです。
はい今回のホムカミさんがこちら。
ピッツァ職人のピエーロさん。
お店は家族経営。
日本人の奥さんと一人息子のミケレくん。
お店を手伝う孝行息子です。
すごい店内はすべてピエーロさん夫婦の手作り。
ピザ好き?4枚?大人気のピッツァ。
秘密はこの生地にあります。
秘伝の天然酵母を使ったこだわりの生地です。
ピッツァ生地に天然酵母を使う店というのはとっても珍しいんですよ。
そして見てくださいこの腕前!さすがピッツァのマエストロ!焦げないよう生地には生クリームを塗り厳選した具材をトッピング。
そして…イタリアから材料を取り寄せて作った薪窯で焼き上げます。
そうですね。
やっぱり…。
ぜんぜん違う…。
はあ〜。
火力が強いためこまめに回転させながら焼く。
マエストロの技です。
お店さてさてそのお味は?うわ〜。
いただきま〜す!いやこれはほんとにうまい!ピエーロさんすごい。
ありがとうございます。
ピエーロさんのアイディアはすごいんですよ。
こちらはなんとコーヒーとモッツァレラ・チーズのピッツァ。
いや〜美味しい。
ありがとうございます。
んん〜っとね…そこまで?もらった方がいい。
ピエーロさんは18歳でピッツァ職人を志しふるさとを出てヨーロッパ各地で腕を磨きました。
24年前友人の紹介で来日し以来イタリア伝統のピッツァを日本に伝えてきました。
そんな名人が料理の師匠と仰ぐ人が…。
こちらがクッキー作ってる時の。
お母さんは地元で有名な料理名人です。
かつては手作りお菓子のお店を営んでいました。
毎日美味しい料理を作ってくれたマンマ。
その姿を見て料理人を志すことにした息子はあれから30年以上たった今ふるさとに帰ってどうしてもやりたいことがあるんです。
こっちの…こっちであっお母さんから新たなメニューをちょっと教えてもらいたい…。
お母さんの味これに今断然興味を持ってるんです。
ふるさとにはイタリア人でも知る人の少ないおふくろの味があるんです。
1000年の歴史を誇るイタリアの秘境テレビ初潜入です。
ピッツァ職人の美味しい美味しい里帰り!料理名人のマンマから秘伝の味を教えてもらいましょう。
(三村・スタジオ)わっイタリア行く飛行機みたいな色してる。
日本からおよそ12時間。
ローマが里帰りの玄関口です。
ピエーロさんのふるさとカステル・デル・モンテ村はローマの東。
イタリア中部の山岳地帯にあります。
チャオ。
チャオローマ。
ああ〜すげぇローマだ!チャオローマ!チャオ。
皆さんご存じでしたか?ローマはピッツェリアと呼ばれるピッツァ屋さんは電話帳に載っているだけでざっと2000軒を越えるんです。
なかでも名店と名高いピッツェリアにピエーロさん一度は行ってみたかった。
ローマ一という評判の味を自分の舌で確かめます。
この店ね世界ナンバーワン?ナンバーワン。
イタリアのグルメガイドで最高ランクに格付けされているこの店は数えきれないほどの賞を受賞。
そんなお店のオーナーシェフがピッツァ職人のボンチさん。
わっすげぇ!四角だ。
この形のピザ屋さんは初めて見たかもしんない。
うわ〜!うわ〜。
ピッツァの革命児といわれるボンチさん。
もともと高級レストランのシェフをしておりました。
メニューはすべてオリジナル。
好きなピザを好きな量だけ量り売りしてくれるんです。
オーブンで温めた熱々のピッツァ。
ラディッシュとオリーブオイルが味のアクセント。
うわ〜!来たこれ。
(一同・スタジオ)あはははっ!いやこれは…ピエーロさんやばいよ。
あははっ!美味しい。
ああ〜天然酵母。
これ間違いないですよ。
間違いない。
間違いないですよ。
負けないね。
負けない。
イエ〜イ!イエ〜イ!わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい!サンキュー。
OK!PleasecometoJapan.CometoTokyo.ピッツァ仲間に元気をもらったところでさあふるさとへ向かいましょう。
目指すカステル・デル・モンテ村まではバスで向かいます。
マンマ。
ローマから高速道路で2時間。
ラクイラという町でバスを乗り継ぎ更に山間部へ。
ふるさとはこのバスの終点なんです。
これすごいね。
うわ〜!ほんとにそして…。
えっどこ?あそこ?あそこ?そうです。
あれあれ。
でほんとだ星型してるね。
うわ〜。
夜見るとこんな感じ。
(ボビースタジオ)おお〜きれい。
(ヨンアスタジオ)きれい!知られざる絶景。
偶然こんな形になったんだそうですよ。
なんかすげぇとこ。
まるでおとぎ話に出てくるような秘境の村。
いや〜一体どんなとこなんでしょう?
(ボビー)すげぇ。
(SHELLY)すごい。
おなかすいちゃった。
(SHELLY)ほんとですねぇ。
(山瀬)ほんとに。
(SHELLY)そして今回初登場山瀬まみさんよろしくお願いします。
イタリア行かれたことありますか?
(山瀬)イタリア行ったことないの。
ず〜っと行きたいと思いながらなかなかきっかけがなくて。
(三村)俺もない。
(SHELLY)あっほんとですか?私もないです。
(三村)ないんじゃん!みんなないんじゃん。
(ボビー)俺はある。
俺はある。
(ヨンア)私もある。
(三村)ヨンアある。
日本人には食が相当合うなんていうじゃない。
(ヨンア)すごく美味しい。
(ボビー)なんでもうまい。
日本であんまり食べないウサギとか普通に出ててもウマく感じる。
(三村)あっそう。
でも
(一同)あははっ!そうか。
(SHELLY)山瀬さんのご実家はお料理屋さんなんですよね?お店してるんですよ。
(三村)ハンバーガーのお店なの?
(山瀬)ハンバーガーっていうかアメリカンな感じのものを出してるからハンバーガーも必ずメインに置いてあるんです。
でも私ね小学生の時すごい体ちっちゃくて少食だったの。
それがね中学生の時に母の作るお弁当がえらいうまいなと思ってそれ食べてたらどんどんデカくなって…。
(山瀬)中3の時あだ名一回「ドカベン」になっちゃって。
(一同)あははっ!
(三村)すげぇうめぇから弁当が。
ローマからバスを乗り継いで4時間。
どんどん山奥へ入っていきます。
やっと来た。
・カステ〜ル・デル・モンテ何?それ。
歌?・カステ〜ル・デル・モンテパンパン!
(手拍子)
(2人)・カステ〜ル・デル・モンテパンパン!そしてついに…。
出てきた。
カステル・デル・モンテ。
来たよ〜!カステル・デル・モンテ村はもともと羊飼いたちの村です。
豊かに潤っていたこの辺りの村は盗賊などに狙われることも多かったため攻め込まれないように山の地形を利用してこんな要塞みたいな形になったんです。
ちなみにCasteldelMonteとは「山のお城」という意味です。
(SHELLY・スタジオ)お城ね。
さあ3年ぶりの里帰り。
マンマは元気かな?知られざるイタリア秘境の村テレビカメラ初潜入です。
ピッツァ作りの名人ピエーロさん。
1人で暮らすマンマに3年ぶりの再会!ピンポーン
(インターホン)ヘイ!マンマ〜!
(ディリア)マンマの妹リーナ叔母さんもピエーロさんを待っていてくれました。
挨拶もそこそこにマンマはすぐにキッチンへ引っ込んじゃいました。
自慢の料理でおもてなし。
熱いエスプレッソに山盛りのパンケーキ。
そして…。
これママ?これこそピエーロさんが愛したおふくろの味カルチョーネ。
イタリアでもこの地方にしかありません。
中には村の名産羊のチーズがたっぷり!さてお味は?いや〜これは日本では食べたことないかもしんない。
(リーナ)はははっ。
あははっ!お菓子職人だったマンマは料理の腕も一流です。
いややっぱママ手つきすげぇや。
(古坂大魔王)じゃあまさにこれが…。
昔から料理には一切手を出させてくれないマンマ。
ひたすらピエーロさんも「教えて」って頼んだことはありません。
さあまた何か作り出しましたよ。
ホールトマトを裏ごししてトマトソースを作ります。
塩は適量。
マンマがちょっと離れた隙に味見。
ピエーロさん昔からこうやってね味を盗んできたんです。
あっ美味しい。
マンマこだわりの生地。
この家に代々伝わる天然酵母を使っています。
何百年の歴史がここに入ってんの?これね生きたものですよ。
生きてるのか。
酵母だからね。
酵母菌だから。
なんかもう天然酵母の生地に先ほど仕込んだトマトソース。
作っていたのはピッツァでした。
うわ〜!また豪快なんだよな。
チーズをのせる前に一度オーブンへ。
ピエーロさんが一番うまいと思うピッツァは今も昔もこれです。
オーブンから出した熱々にモッツァレラ・チーズをたっぷりと振りかけ生地のうまみトマトの酸味そしてチーズのコクそれだけで十分!焼き加減が命。
目を離しません。
あららら美味しそうだなこれ。
取り出すタイミングもマンマの長年の勘です。
来た来た来た!美味しそう。
おお〜!イエ〜イ!天然酵母を使った生地にマンマ特製のトマトソースとモッツァレラ・チーズ。
このピッツァがピエーロさんの原点です。
(ヨンアスタジオ)食べた〜い。
うわ〜!いや〜いや〜ほんと人生変える。
ピエーロさんのふるさとカステル・デル・モンテ村は人口およそ450。
学校や病院はバスで1時間ほどの最寄りの町にしかありません。
1000年もの歴史を持つ村の中心部はまるで迷路のよう。
ちょっと散策してみましょう。
おお〜!これはすごい!これはほんとにすごい古い。
(古坂大魔王)すごいよ。
(SHELLY・スタジオ)あっきれ〜い!あれ羊?うわ〜いっぱいいるですね。
おっすげぇいる!すげぇいる!人口より羊の数が多いこの村。
その数なんと6000頭!羊のミルクで作るペコリーノ・チーズはカステル・デル・モンテ村の名産品です。
高級品として知られイタリア全土に出荷されております。
特別にチーズの作り方を見せてもらいました。
まずは羊のミルクを温めます。
機械化されても作り方の基本は紀元前から変わりません。
羊の腸から採ったレンニンという成分が凝固剤なんです。
あっもうきてるきてる。
あっほんと豆腐みたい。
これがもっと豆腐みたいになるんですよ。
はいご注目。
おお〜いった!おお〜!おお〜!うわ〜ぐちゃぐちゃに切れてる。
細かく切ってザルに分けて水分を抜いていきます。
昔は家庭でもチーズ作りをしていたそうですよ。
素晴らしいです。
素晴らしい。
ミルク以上チーズ未満のこの状態。
他ではちょっと味わえませんよ。
これすごい!ねっ。
懐かしい!子どもの時食べた?はい。
数か月かけて熟成させるとコクと塩みが増して美味しいチーズになっていきます。
辺りはすっかり真っ暗になりました。
(SHELLY・スタジオ)あっきれ〜い!今夜もっとごちそうをとやってまいりましたのは村のスーパーです。
おばさんとも顔なじみ。
何?あははっ!お母さんが買ったのは子羊まるごと1頭!7キロあんじゃんか。
あははっ!息子のために。
今夜はぜいたくにマンマの羊料理。
(ピエーロ)
(三村・スタジオ)なんにもやらせないんだ。
新鮮な子羊の肉。
味付けはシンプルです。
普段1人暮らしのマンマは里帰りする度に食べきれないほどの料理を作ってくれるそうです。
(ピエーロ)羊の村カステル・デル・モンテで一番のごちそう!特別な夜に作るおもてなしメニューです。
イエイ!ワ〜オ!
(ディリア)軟らかい子羊のロースト。
久しぶりの…。
美味しい!ボーノボーノ!マンマ・ミーア!
(リーナ)そうですね。
あははっ!「早く食べろ」ってお母さんが。
食べましょ皆さん。
あははっ!最高のおもてなし。
ごちそうさまでしたマンマ。
(SHELLY)ほぼ毎日スタッフもマンマのご飯を頂いたそうなんですけれどもこの番組のスタッフが覚えた唯一のイタリア語が「Basta」。
「もう十分です」という意味だそうです。
「もういいです」。
(三村)どんどん出てきちゃうから。
(SHELLY)どうですか?皆さんお母さんの思い出の料理とかありますか?やっぱり私はキムチですかね。
(SHELLY)へえ〜!
(三村)俺韓国ロケ行ってさなんかキムチのロケ行くとさあのおばさんさすげぇ量のキムチ食わすよね。
(山瀬)試食がね。
(三村)そう!
(山瀬)白菜とか1枚グルグル…。
もうこんなん…。
(ヨンア)それが愛情みたいな。
私もキムチ作る時にいつもいるともういっぱい食べる。
逆ってあんの?自分の料理を両親に食べてもらうみたいな。
シャブシャブ?ほぼ作んねぇもん。
(一同)あははっ!
(山瀬)自分でこうやらせてるじゃん。
(SHELLY)味の加減とか。
山瀬さんありますか?食べてもらうこと。
うちは全然あります。
うわ〜すてき!
(山瀬)すてきじゃないよ。
(笑い)
(SHELLY・スタジオ)きれ〜い!久しぶりのふるさとで迎えた朝。
ピエーロさんこの日は朝早くから何やら準備をしていました。
任して。
オッケー。
あははっ!ピッツァ作り35年のピエーロさん。
ふるさとイタリアで料理の師匠マンマに初めてその腕を見せます。
これは実家にあったピッツァ用のホットプレート。
人からもらったものがず〜っと置いてありました。
でもピエーロさん中が見えないため焼き上がりが不安。
どうです?大丈夫ですかね?
(SHELLY・スタジオ)いいんじゃない?さあ果たして師匠の評価は?
(ピエーロ)
(SHELLY・スタジオ)厳しそう。
Buona?ははっ!Buona?Grazie!Grazie!
(ピエーロ)オッケー?教えてくれる?よっしゃ!マンマが初めて伝授してくれる秘伝のレシピ!ピエーロさんがどうしても習いたかったのはこの地方にしかない伝統の味カルチョーネだったんです。
おふくろの味みたいな感じってやっぱ日本人好きなの。
う〜ん…。
イタリア語で「Love」。
「Amore」…Mammaamoreは?「Amoredimamma」?Amoredimamma.なんか「母の愛」ってよくないですか?「Amoredimamma」…。
「Amoredimamma」すげぇかわいい。
「Amoredimamma」…。
うん。
「Amoredimamma」。
うん!「Amoredimamma」いいねこれ。
いいね〜いいね〜きたねきたね!大丈夫撮ってるから。
あははっ!この地方にしかない伝統の味初めてマンマから教わることに。
でもお母さんは厳しかった!イタリア秘境の村カステル・デル・モンテ。
ピエーロさんこの地方にしかない料理カルチョーネをマンマから初めて教わります。
カルチョーネの中身は卵と粉末にしたいつもマンマが作っていたカルチョーネ。
作り方をちゃんと見とけばよかったとずっと思っていたんですって。
料理は誰にも触らせなかったマンマ。
今日は違います。
(ピエーロ)おお〜持った感じでもう50グラムって…。
53歳が13歳に見えるもんね。
ちょっと?ちょっと多いよって。
そして仕上げにひと手間。
ああ〜!ここに塗る。
何十年も食べていたマンマのカルチョーネ。
美味しさの秘密を初めて知りました。
(ヨンアスタジオ)いや〜すごいなんか嬉しい…。
オーブンで焼き上がりを待つ間古坂がささやかな恩返し。
美味しい料理をありがとうございます。
柔道をやっていた古坂整体の勉強がこういう時役に立ちました。
こうして押さえてこれだけでいいです。
ちょっとよくなったって。
(一同・スタジオ)あははっ!料理開始から1時間「AmorediMamma」が焼き上がりました!お味はどうでしょう?Buona?Buono.Buono!OK?マンマサンキュー!マンマイエ〜イ!タッチ。
タッチ…。
(一同・スタジオ)あははっ!マンマのお墨付き頂きました!イタリアのおふくろの味カルチョーネが母から子へ受け継がれました。
そして別れの朝。
ウウッ…。
料理は愛情。
そんな原点を思い出させてくれた里帰り。
マンマの味を手土産に日本へ帰ります。
続いては新企画!日本在住205万人の外国人の皆さんなかには里帰りしたくても帰れない人も多いはず。
そこでふるさとが恋しいあなたに代わって里帰りしちゃいます!大阪からある依頼が届きました。
向かったのは…。
(福田)どうもU字工事です!
(益子)どうも〜!いや〜我々ですねふるさと大好き芸人U字工事。
今回はホームシックになっている留学生を励ましたいというホームステイ先の家族からの依頼。
早速その元さんのお宅へ。
(福田)どうもはじめまして。
よろしくお願いします。
(益子)
(福田)派遣ではねぇべ。
(益子)こんばんは〜。
(福田)すみません突然おじゃまします。
こんばんは!
(益子)あっ
(益子)5人もいらっしゃるんですね!
(益子)そんな元さんのお宅にホームステイしているのがネパール人のサリタさん。
なんでも彼女の性格が家族の悩みの種なんだとか…。
その性格とは?うん健気ですね。
(益子)
(ボビースタジオ)ええ〜!
(三村・スタジオ)食べらんないんだ。
(SHELLY・スタジオ)醤油がダメだともうほぼ全滅ですね。
弱音をはかず頑張るサリタさんのために何かできることはないか家族は考えていました。
そこで…。
(SHELLY・スタジオ)優しい〜!日本食がちょっと苦手なサリタさんに内緒で代行里帰り!懐かしいふるさとの味を日本に持ち帰ります!まずはサリタさんの近況を探るべく高校へ。
サリタさんの通う近畿大学附属高校は水泳の寺川綾さんや入江陵介選手の母校。
文武両道がモットーなんです。
(益子)やってるやってる。
聞いてる。
(福田)
(福田)すみません授業中に…。
(福田)あっはい。
もう用意してくださってるんですか。
どうぞお座りください。
(益子)あっ失礼します。
(三村・スタジオ)あははっ!日本に来てまだ1年のサリタさん。
日本語の授業についていけているのでしょうか?さあそしたら
(福田)すげぇなサリタちゃん。
こんな難しい漢字もスラスラ書けるんです。
化学の成績もクラスでトップレベルというサリタさん。
サリタさんは日本のNPOが支援するネパールの学校出身。
成績は常にTOP。
日本へ留学するチャンスを手に入れ1年前に来日。
ほんと控えめで謙虚。
でもサリタさん口には出しませんが日本の味がちょっぴり苦手みたい。
家族が大好きな牛スジの煮凝り。
いかがですか?うん…。
(福田)ちょっと
(SHELLY・スタジオ)優しい〜。
美味しいって言った!こうやって遠慮して本音を言わないから逆に家族は心配だったんです。
(SHELLY・スタジオ)いやいい子ですねこの子。
(益子)あっほんと?
(福田)無理やり友達になろうとするなお前。
サリタさんの代わりにヒマラヤ山脈がそびえるネパールへ里帰り!飛行機を乗り継ぎ首都カトマンズへ。
更に車を走らせ日本からおよそ14時間。
生まれ故郷のネカップ村です。
そしてこちらがサリタさんの実家のアパート。
(スタッフ)こんにちは〜。
ナマステ。
サリタさんのお母さんです。
こちらがお父さんのディリマンさん。
サリタさんの実家は8畳のワンルーム。
家族4人で暮らしていました。
娘の努力の証しはお母さんの宝物です。
この部屋で日本語の勉強を頑張っていたといいます。
早速日本で頑張る娘さんのためにふるさとの懐かしい味を小包に。
ほかにもサリタさんが好きなものいっぱい詰めてくれました。
遠いふるさとから届いた小さなサプライズ。
サリタさん喜んでくれますかね?
(福田)ちょっと…。
(益子)よろしいですか?
(サリタ)まずはサリタさんが通っていた高校。
サリタさんの日本行きを後押ししてくれた恩師の先生がいました。
(スタッフ)ナマステ。
こんにちは。
ナマステ。
あっ…うっ…。
そしてサリタさんが会いたくてたまらない家族。
ネパールの両親そして日本の家族に心配をかけまいと寂しいそぶりを一切見せたことがないサリタさん。
やっぱりふるさとが恋しかった。
さあふるさとの家族の思いが詰まった小包です。
(益子)開けてくださいどうぞ。
(サリタ)はい。
(サリタ)えっ…何?これ。
(福田)セーター?
(実邦子)ふふっ。
(福田)関西弁だな。
(サリタ)あははっ。
あっガラムマサラ。
(益子)ガラムマサラ?
(福田)ああ〜香辛料。
(サリタ)ふふっ。
(益子)すげぇ!ビールかと思ったね。
(笑い)そして大切に包まれていたのは…。
(福田)何?おっ!
(福田)餃子みたいな。
サリタさんのおふくろの味。
ネパールの餃子モモ。
お母さんが作ってくれました。
(実邦子)みんなで食べる?いいの?
(笑い)
(実邦子)みんなで食べる?
(サリタ)うん。
久しぶりの懐かしいふるさとの味です。
うん。
ふふふっ。
(一同)あははっ!
(福田)プレッシャーですよね。
日本のお母さんご安心あれ。
小包にはモモのレシピも入ってますよ。
寂しいときは声を掛けて。
日本の家族がいつもそばにいます。
そしてネパールの家族がいつでも帰りを待っています。
里帰りできるその日まで頑張ってサリタさん。
(SHELLY・スタジオ)怖い怖い怖い。
(SHELLY)へえ〜すごいいい!いい話じゃない!
(ヨンア)ねえいいじゃんこれ。
(SHELLY)かわいい里帰り。
そう…。
(三村)かわいかったね。
(SHELLY)かわいいですねサリタちゃん。
いいお家でほんとよかったね。
(SHELLY)そうですね〜。
ということで今日は大竹さんがいらっしゃらないので…。
大竹がいつもまとめるのよ。
(ボビー)そうだよそうだよ。
いらっしゃらないので今回は三村さん…いいですか?お願いして。
(一同)あははっ!
(ボビー)今の何?今の何?来週はヒマラヤに抱かれた神々の国。
同行したIMALUが見たものは同い年の女の子と父親の大ゲンカ。
そこで思わず…。
「なんで泣いてんねん笑えや!」って言われたんですよ。
IMALUが執った驚きの行動とは?更に…。
ボビー軍団が雪深い山里でホームステイ。
どうぞお楽しみに!「ホムカミ」ではこんな外国人の方を大募集!故郷がとんでもなく遠い方ぜひ。
2014/02/09(日) 22:10〜23:04
MBS毎日放送
ホムカミ 〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜[字]

来日24年のピザ職人がイタリアへ里帰り ヨーロッパの秘境カステル・デル・モンテ村に日本のカメラが初潜入!▼新企画「帰りたくても帰れない…あなたの代わりに里帰り」

詳細情報
お知らせ
■番組HP
http://www.mbs.jp/homecoming/
番組内容
名古屋でピザレストランを営むジャンピエーロさん(53)が人口450人の小さな村に里帰り。母親ディリアさん(79)から郷土料理を教わり、お店の新メニューに取り入れたい…。だが、子どもの“お手伝い”も許さなかったほど自分の料理に対して完璧主義。母親秘伝のレシピを受け継ぐことはできるだろうか!
▼新企画「あなたに代わり里帰り」…ネパールの家族から「娘に渡してほしい」と託された思いもよらない贈り物とは?
出演者
【MC】
さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)
【進行】
SHELLY
【ゲスト】
ボビー・オロゴン
山瀬まみ
マギー
【親善大使】
古坂大魔王

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – その他
バラエティ – 旅バラエティ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:1051(0x041B)