ソチオリンピック 2014スピードスケート女子3000m[SS] 2014.02.09

≫連日、熱戦が続くソチオリンピック。
冬の主役たちによる目にも鮮やかなウインターバトル。
だがこれからの戦いは少々趣が違う模様。
これは女たちの苦悩とも呼べる忍耐戦。
1周400mのリンクを時速50kmほどで7周半。
精密機械のごとく正確なラップを刻み続ける。
そんなハードな戦いに挑みし日本代表。
ド根性ハートの3人娘。
自分のいない集合写真を毎朝見つめる執念のエースに。
氷を求めて身銭を切り海を渡った頑張り屋スケーター。
更には歯医者の受付から一発逆転を目指した奇跡のシンデレラガール。
これから起こることに派手さや華やかさはないかもしれない。
でも…。
≫意地と覚悟、女の夢がすべて詰まった3kmバトル。
ならば最後の最後まで見届けよう。
肝っ玉ガールの全身全霊を。
≫日本の皆さん、こんばんは。
≫スピードスケート女子3000m。
ゲストは長野オリンピック400m銅メダリストの岡崎朋美さんです。
≫よろしくお願いします。
≫岡崎さんは5回オリンピックに出場されていますがレースに挑む選手の気持ちはいかがでしたか?≫やはり五輪は特別なところなのでいかに平常心でいるかということが一番大事だと思います。
女子3000m今日は夢舞台に女子の3人の選手が立ちます。
岡崎さん3人はどんな選手ですか。
≫穂積選手と石澤選手は2回目なのでメダルをとりにいくといっていましたし頑張ってもらいたいと思います。
≫女子3000m。
≫先陣を切るのは異色の経歴から夢舞台をつかみとったシンデレラです。
≫頑張れ、日本!≫それはあまりにも突然すぎた。
歯医者の受付嬢をやっている小さな女性が突如、目覚めた。
藤村祥子26歳。
去年の12月ソチオリンピック代表選考会。
はっきり言ってノーマーク。
代表の遠征にも呼ばれず身長にも恵まれずしかし…。
≫まるで魔法がかかったような圧倒的な強さだった。
その勝利に、誰もが驚いた。
≫まさにシンデレラガール。
だけど魔法がかかったこの覚醒はたゆまぬ努力があったからこそ。
だから彼女はきっと魔法の解けないシンデレラ。
≫小さなミラクルガールが今度はこの舞台で奇跡を起こす。
≫アドレルアリーナで行われます。
ソチオリンピックスピードスケート女子3000mです。
日本からも3選手が出場してきます。
放送席解説はソルトレークオリンピック10000m4位入賞白幡圭史さんです。
白幡圭史さんこのスピードスケート女子3000m今日の見どころというのはどういうところでしょうか。
≫優勝タイムは4分を切ってくると見ています。
メダルのラインが4分5秒を切ってくる選手じゃないかなと思います。
日本の3選手においては4分7秒を設定しているんですがこの記録を設定で調子がよければ4分5秒にできるだけ近づけていってもらいたいなと思います。
≫今オーダーをご覧いただいていますがいきなり1組目から日本の藤村祥子がインスタートで登場してきます。
そして残りの2選手日本は13組に石澤志穂そして14組最終組に穂積雅子が登場してきます。
先ほど、白幡さんからお話のあった金メダルのライン4分を切るところ。
3000mは7周半しますので200mを超えたあと7周というのがありますがこの平均が31秒5というので平均でいくと4分00秒50というタイムが出ますのでこの辺りが基準になってきます。
日本の3選手が狙っているタイムというのが4分07秒50というところですから32秒5という平均ですね7周を。
≫昨日の男子もそうだったんですがやはり後半ですね。
ラップを落とす選手が結構いました。
女子の選手もそこを我慢できれば上位入賞が可能になってきますので頑張ってもらいたいですね。
≫メダル争いでは海外の選手含めて白幡さん誰が注目の軸になってくるんでしょうか?≫サブリコワ選手。
軸になると思います。
≫チェコのサブリコワ。
前回大会の金メダリストですね。
≫後ろの組にオランダの選手が順番的にいくと有利かなと思います。
いよいよ女子の3000mが始まります。
いきなり1組目から日本の藤村祥子が登場します。
ソチオリンピックの選考会では日本で4分09秒55というタイムで優勝しました。
そしてこのオリンピックの座を勝ち取っています。
日本からの応援もたくさん集まっているアドレルアリーナです。
同走するのはロシアのエカテリーナ・シホワです。
笑みを見せました。
シホワです。
エカテリーナ・シホワ選手はバンクーバーオリンピック1000m11位1500m8位。
日本の藤村はオリンピックは初めてです。
いきなり大声援が起こったので仕切り直しになります。
スタートの一番大事なところですからね。
≫藤村選手もこの声援を自分のものだと思って頑張ってもらいたいですね。
≫最初の登場ということでいろいろかき回していこう。
そんな思いもあるでしょうね。
≫やってもらいたいですね。
スタートしました。
1組目日本の藤村祥子が登場です。
インスタート。
アウトスタートはロシアのエカテリーナ・シホワです。
4分7秒切ってこようというところですからラップタイム1周の平均が32秒5というところが目安になってきます。
最初の200m。
≫藤村選手、ラップをそろえることができる選手ですので相手に惑わされることなく自分のラップを刻んでもらいたいです。
≫人生最高の滑りをこの舞台でしたいんだと話していました藤村祥子です。
200mから600m1周400mのトラックですが400mのラップタイムをいかにまとめてくるかこれが大きな要因になります。
≫いいラップですね。
リズムもいいです。
≫この3000mは男子の5000mと同様後半勝負になってくるんですが男子の場合は残り5周女子の3000m残り3周が苦しくなってくるのでそこでいかにラップを止めることができるかが勝負になってくると思います。
≫それまでにリズムには白幡さん、乗っていきたいですね。
のっていきたいですね。
≫そうですね。
≫600mから1000mに入っていきます。
≫3000mの難しいところはシホワ選手のようにラップを0.8秒落としてるんですね。
これは行き過ぎてしまうと後半失速する可能性があるんです。
逆に藤村選手のように600から1000ラップがコンマ1秒上がりましたよね。
ここの難しさです。
のりすぎてもだめ。
飛ばしすぎてもだめという非常に難しい距離です。
≫リズムとしては藤村はいい形ですか?≫いいです。
第2カーブのちょっと大きなコーナーで加速できなかったものですからもう1度、32秒台に戻してもらいたいですね。
≫もう一度ここで止めていきたい。
最初の滑走ということもありましてかき乱すようなそういったペースで行っていい記録を出してもらいたい日本の藤村です。
≫藤村選手が4分5秒くらい出してもらえると後続に影響すると思っております。
≫残り3周苦しいところに入っていきました。
≫ラップ的にはシホワ選手よりも速いので、このあとじっくり追って逆転してもらいたいですね。
≫少し落としましたけどここは我慢しています。
もう一度32秒台に上げられるか日本の藤村祥子。
コーチと二人三脚でやってきました。
苦しい時間を過ごしながらオリンピックの舞台に立っています。
≫苦しくなったところでも体は動いていますね。
≫大きく左右に幅をいっぱいに使ってきています。
≫やはり入りのところでシホワ選手は無理をして31秒台で入っているのに対して藤村選手、冷静に滑っています。
≫バックストレートはシホワがいい目標物になってスピードに乗っていますね。
≫逆転ですね。
≫これ、逆転しています。
インレーンの日本の藤村。
そしてアウトレーンにはシホワが膨らんで入ってきました。
残り1周の大きな鐘を聞きました。
日本の藤村です。
まず1走目から出てきました1組目から出てきました日本の藤村の滑りですが白幡さんいかがですか?≫3kmを全力疾走。
このあと登場する日本の2人。
そこにあるのは女の意地。
穂積雅子。
彼女は、執念の女。
4年前、バンクーバーオリンピックでは惜しくも6位。
表彰台を逃したあの日の悔しさが原動力。
≫ちなみに雅子の名はあの女優夏目雅子からとったもの。
石澤志穂。
彼女は、波乱万丈の女。
何しろバンクーバー直後に所属チームが倒産する悲劇。
≫貯金を切り崩したった1人でノルウェーに渡り修行するも強化選手から外され絶体絶命にも陥った。
だが、それでも彼女はどん底からはい上がり、笑顔とともに夢舞台に帰ってきた。
≫3kmにすべてをかける女たち。
≫1組目に登場した藤村選手のタイムは4分12秒71で現在2組目が終わって1位につけています。
このあとは第3組の登場です。
≫前半でいきますと4組に出ますドイツのベケット選手ですね。
この選手は最近調子が悪いんですが実力がありますので基準タイムになってくると思います。
≫その前の第3組です。
カナダのイヴァンイ・ブロンディン。
去年の世界距離別ソチオリンピックの舞台アドレルアリーナで行われましたが3000m15位です。
そして韓国のキム・ボルム21歳です。
3000mは4分04秒62という国内記録を持っています。
去年ソチの世界距離別3000mは第9位でしたキム・ボルムです。
インスタートがカナダのイヴァンイ・ブロンディン。
アウトスタートが韓国のキム・ボルムです。
ともに初めてのオリンピック出場になります。
カナダのイヴァンイ・ブロンディンはショートトラックで活躍していました。
そのブロンディンがまず200mを先に通過。
≫キム・ボルム選手後半あげることのできる選手のうちの1人ですね。
まだまだ若いんですが後半強いタイプです。
≫韓国勢は今回、女子3000でいいますと若い選手が多いですからね。
≫このあとの4年後のピョンチャンというところを見据えると恐ろしいですね。
≫地元開催ということもあるので経験も積ませるという意味で多く若手を投入してきている韓国です。
大事な最初のラップになります。
600m通過。
7周半、ラップ7周分をまとめると4分4秒という記録が最終的には出る3000m女子です。
しっかりとキム・ボルムが追いかける形。
そして、インからはブロンディンが抜けてきます。
今、バーチャルで出ているのがトップ藤村のタイムと同等で走るわけですねラインが。
それよりもブロンディンは前にいます。
1000mを通過。
≫リズム的にはボルム選手のほうがいいですね。
≫やはり600mから1000mのラップタイムを0.4秒ほど上げてるんです。
その辺が落ち着いたレース展開をしていますね。
1周目のラップよりも2周目のラップが上がるのはどう見たらいいですか?≫調子がいいとみていいです。
もちろん残り3周苦しくなりますのでそこの我慢は必要になってきます。
≫キム・ボルム、少し上げました。
バックストレートから第2カーブ。
カーブの足の運びというのはどうですか?≫まだ軽快にリズムをとっていますね、いいですね。
≫しっかりとタイムをラップをまとめています韓国のキム・ボルムがアウト側。
≫お互い苦しくなっているんですがこのレースの主導権はボルム選手が持っています。
ブロンディン選手はキム・ボルム選手についていくというレース展開ですね。
≫キム・ボルムがここで前に大きく出ています。
≫残り3周過ぎたところでブロンディン選手頭を振り始めましたね。
足も中央に体の中心に近づかなくなってきましてまたいで滑っているようなスケーティングです。
≫残り1周です。
韓国のキム・ボルム。
こちらも苦しそうな表情に変わりました。
藤村のタイムよりも0秒66速いタイムになりました。
≫ひざ、立っているんですが。
カバーしていますね。
≫テンポを上げてなんとか前に早く進もうとしています韓国のキム・ボルムです。
完全にカナダのイヴァンイ・ブロンディンはカーブを曲がって日本の藤村が4分12秒71でトップ。
韓国のキム・ボルムフィニッシュしました。
遅れてカナダのイヴァンイ・ブロンディンです。
ここで韓国のキム・ボルムが日本の藤村のタイムを上回ってきましたね。
≫やはり600から1000mのラップを上げることによって無理してあげないで自然体であがったんですね。
調子見て、調子がいいって思ってよかったです。
残り2周で苦しくなったんですけど足数を増やしてその分カバーしたといっていいでしょうね。
≫足数を増やしてカバーというのはどういうことなんでしょうか。
≫一方の足で一度の出力で蹴ってしまうとそれだけパワーを使いますので疲れてしまいます。
その分、少ない出力で数を増やすことによってカバーできるといってもいいですね。
≫うまくテンポも変えてトップに立った韓国のキム・ボルム。
4分12秒08。
続いて4組になります。
インスタートがイタリアフランチェスカ・ロヨブリギダ。
そして、アウトスタートがドイツのシュテファニー・ベケットです。
自己記録はロヨブリギダはナショナルレコードを持っています。
去年は世界インラインスケートでも金メダルをとっているこのロヨブリギダ。
そして、こちらが先ほど白幡さんがおっしゃっていたキーになるだろうというシュテファニー・ベケットです。
≫前半のキーになる選手です。
≫バンクーバーオリンピックは3000m、5000mで金メダリストですね。
このあと少し苦しみましたがベケット、今大会はどうか。
インスタートがイタリアのフランチェスカ・ロヨブリギダ。
そして、アウトスタートはドイツのシュテファニー・ベケットです。
ドイツのアウトスタートシュテファニー・ベケットが実力者。
バンクーバーオリンピック3000m銀メダリスト。
そして5000m銀。
パシュートは金メダルです。
ロヨブリギダが先に入りました。
これまでで一番早いタイムで入ってきました。
そして、ベッケルト選手です。
ベッケルトは完全に超長距離といっていいのでこれくらいの入りが通常ですね。
≫ベケットはバンクーバーの5000mはサブリコワにわずか0秒48負けて銀メダルだったんですよね。
本当に後半落ちない選手だったんです。
≫ですからラップタイムの刻みもドイツのベッケルト、注目です。
どうご覧になりますか?≫いい入りですよ。
前を行く選手をあまり引き離さないでじっくりついてる感じです。
後半勝負というのは本人の中でもわかってると思います。
≫バックストリートを見てるとゆったりとして見えるのがベッケルトでした。
600mから1000mのタイムです。
約0秒落としてきたベッケルトです。
冷静に見ていくようなベッケルト。
前を行くのはイタリアのロヨブリギダ。
≫ちょっと直線乗りすぎているロヨブリギダ選手ですね。
≫乗りすぎると後半足にきますか?≫そうですね。
やっぱり片足に乗っている時間が長ければ長いほど足が固まっている時間が長いと考えていいです。
トップのキム・ボルムよりも0秒59遅れています。
こちらもちょっとタイムとめられませんね。
≫一度、止めないといけませんね。
≫そのベッケルトの動きはどうなんでしょうか?≫まだ大丈夫ですね。
残り3周に入ってきます。
苦しい残りの3周に入ります。
前半の軸になるシュテファニー・ベッケルト。
≫ラップが落ちるのはロヨブリギダ選手やっぱり大きいですよね。
≫ここは追いついてそして第2カーブの入り口で抜いていきました。
ベッケルト。
ホームストレートに入っての直線です。
ベッケルトが2200mを通過。
トップのキム・ボルムより遅れています。
日本の藤村が2位ですがそのタイムより遅れています。
シュテファニー・ベッケルトです。
≫以前のスケーティングよりも≫蹴り、一歩一歩がすべて後方に流れるんです。
やはりスケートは遠心力が重要になってきますので後方にスケートを放り投げちゃだめなんです。
≫直線で見てわかるように左右幅を大きく使わなきゃいけないんですね。
体の中心がついていくことがベストになります。
≫残り1周です。
≫見てわかるように足が後ろに放り投げられてるんですね。
気持ちはわかるんですが横にしっかりとらえないとだめですね。
しっかりと外から遠心力を使ってそれを前への推進力に変えなければなりません。
トップは韓国のキム・ボルム。
そして日本の藤村が現在第2位です。
4組まで終わりました。
第1組で出てきました日本の藤村祥子は4分12秒71というタイムを出しましたがこのタイム、現在第2位のタイムです。
≫前半はよかったんですけど残り3周になってからベッケルト選手、本来の味が出ませんでしたね。
すべて、後方にスケートが流れていました。
≫結局、ベッケルトは一度もタイムを止められなかったんですねラップタイム。
≫やはりこの辺りはしっかりとまとめてあるいは落ちてきたところを一旦、止めてこないことには後半、なかなか伸びてこない。
3周というところでだいぶ大きな差がつきますね。
現在トップは韓国のキム・ボルム。
2位に日本の藤村です。
第4組が終わって続いて第5組です。
日本の選手はこのあと13組で石澤、メダル候補のオランダイレーン・ビュストと同走します。
アウトスタートです。
そして最終組に穂積雅子が登場してきます。
第5組はノルウェーのマリ・ヘンメル。
そして韓国のノ・ソニョンの滑りです。
赤いスーツを着ましたのがノルウェーマリ・ヘンメル、30歳。
そして、韓国はノ・ソニョンです。
3大会連続のオリンピックになりました24歳。
ともに去年の世界距離別でソチのリンクは経験しています。
ともに幅を多く使っています。
バーチャルで出ているラインは現在トップをいくキム・ボルムのタイムのラインになっています。
≫600から1000mですねこのラップがあると調子いいとみていいと思うんですが。
コーナーもう少し躍動感あってもいいですね両選手。
コーナーで乗りすぎてる感があると思います。
マリ・ヘンメル。
インコース赤いスーツが通過していきました。
ともに落としましたね。
ここで一度ラップをとめることによって残り3周が期待が持てるんですがちょっとのりすぎなので苦しいかもというふうにみています。
≫やはり2回目のラップで上げたということが最後の3周につながってくる1つの基準かもしれないですね。
≫そうですね、調子がいいとみていいので残り3周頑張れる体になってるのかなと思います。
ノ・ソニョンがわずかにとめました。
≫前を行く選手を追って止めたと私はみていますので自分の力でリズムを変えずにラップを止めたり上げたりすることが調子のいいバロメーターだと思います。
今度、マリ・ヘンメル選手が前を追ってリードしてきましたよね。
ペース展開的にはお互いこのように引っ張り合うことが好タイムを生むことになるんですが。
おっしゃるとおりヘンメルが少し上げましたが自分の力ではない。
トップからのタイムは遅れています。
両者です。
このタイムは藤村のタイムも上回っていません。
現在、日本の藤村は第2位。
残りは2周です。
赤いスーツのノルウェーマリ・ヘンメルがまず2200mを通過。
ノ・ソニョンも通過。
≫ここはちょっとアウトからいく選手が優勢になりますね。
ノ・ソニョン選手が譲らないといけないということです。
≫バックストレート側がクロッシングゾーン交差区域になっているんですがこの場合、重なってしまうとアウトコース側が優先です。
≫内側の選手を譲ることによって足を止めてしまいますとリズムが狂ってしまいますからね。
≫ちょっとその辺りでソニョンはリズムが狂ったかもしれません。
残り1周の鐘が鳴りました。
マリ・ヘンメルもここでトップのキム・ボルムとのタイム差が0秒50というところまできました。
タイムにどう出るかですね。
この段階で日本の藤村よりもやや速いタイムできています。
最後の1周どれだけ踏ん張ってこれるか。
マリ・ヘンメル第2位。
藤村3位に落ちました。
ノ・ソニョン現在、第9位です。
トップは韓国のキム・ボルム。
そしてノルウェーマリ・ヘンメルが入ってきて第2位。
そして日本の藤村は第3位です。
≫マリ・ヘンメル選手落ちかけたラップを相手の力を使って止めることができた。
そのあと自分の力でラップを上げることができたということによって落ち幅が少なくなりましたね。
それがトータルタイム藤村選手を上回ったきっかけになりましたね。
≫ノルウェーのマリ・ヘンメルが現在、第2位に上がりました。
30歳です。
初めてのオリンピック。
4分12秒21のタイムを残して現在第2位。
ノ・ソニョンは最後ちょっとクロッシングゾーンでの減速というのもありましてリズムを乱してしまいました。
6組目です。
ロシア勢の登場でアドレルアリーナが大きく盛り上がります。
ロシアのユリア・スココワです。
31歳。
そして同走するのが韓国23歳のヤン・シニョンです。
ともに初めてのオリンピックになります。
アウトスタート韓国のヤン・シニョンです。
そしてインスタートは地元ロシアのユリア・スココワ。
何度も深呼吸する姿が印象的でしたユリア・スココワです。
まず最初の200mを通過しました。
トップの4分12秒08というタイムを上回ってくるとするのであれば最初の200mが20秒で入ると仮定して残りの7周を大体30秒ちょうどで回ってくると3000m4分11秒ちょうどとなります。
≫積極的にいっていますね。
スココワ選手。
≫ヤン・シニョンがユリア・スココワの後ろにつけましたスココワが目の前を通りますとロシアの観客から大きな声援が飛びます。
注目の600mから1000mのラップタイム。
スココワは状態がいいってことですかね。
≫ちょっと相手の力を借りたんですけどリズムに乗ってますね。
大丈夫ですね。
私の中では直線が乗りすぎているので残り3周、2周どうなるかがちょっとありますね。
乗りすぎているというスココワ。
またタイムを上げてきました。
ロシアコールの大合唱。
アドレルアリーナです。
スココワが第2カーブに入っていきました。
≫コーナーリズムはいいですね。
≫コースも大きく左右の幅を使っています、スココワです。
そしてヤン・シニョンがちょっと心配なのが遅れています。
≫直線に乗りすぎているんですがコーナーで加速している感があるのでラップが落ちないとみていいですね。
ロシアのユリア・スココワここまではキム・ボルムよりも3秒近く速いタイムできています。
スココワが通過しました。
落ちました。
≫ここはどうしても落ちるところですけれどもコーナーで足が動いていますね。
ヤン・シニョンはかなり通過しました。
周回を重ねるごとに白幡さんスケーターに対する声援が大きくなりますね。
トップのキム・ボルムのタイムを上回るタイムできています。
ロシアのユリア・スココワです。
残り1周の鐘が響きました。
4秒以上速いタイムできています。
≫やっぱりラップは落ちているんですがコーナーで頑張れている分前半の貯金がきいていますよね。
今フィニッシュしました。
トップに立ちましたロシアのユリア・スココワです。
日本の藤村はこれで第4位となりました。
そして韓国のヤン・シニョンが今フィニッシュ。
現在、12位です。
大声援の中ユリア・スココワがトップの座を奪いましたね。
≫残り3周で1秒落として最後の1周で2秒落としてるんですが前半の貯金がききましたね。
直線、乗りすぎと私、いいましたがコーナーでのテンポはラップを維持するに値しましたね。
≫そちらでうまく足数を増やしていって足の疲れも半減させるというような形でしょうか。
最後はコーチもこのままでトップいけるぞという大きな声、それを受けて更に頑張ったスココワです。
4分9秒台に入ってきました。
大体、入賞ラインが4分10秒を切るところじゃないかという白幡さんの見方でした。
6組終わった時点でユリア・スココワがトップに立ちました。
ヤン・シニョンはどうしたんでしょうか。
≫終わってしまいました。
整氷に入る前の1組になります、第7組。
ポーランドのルイザ・ズロトコフスカです。
バンクーバーオリンピックの3000mは24位。
そして、カナダブリタニー・シュスラー。
ここはまた仕切り直しになりました。
当然、スタートのときは静かにするということですが。
1組目でもありましたが第7組です。
インスタートが赤いスーツポーランドのルイザ・ズロトコフスカ。
そして黒いスーツがカナダのブリタニー・シュスラーです。
ともに去年の世界距離別選手権でソチのリンクは踏んでいます。
ともに去年のタイムで3000mはズロトコフスカが4分16秒30。
そしてシュスラー選手が4分15秒72ですね。
≫ともに同じぐらいの力を持っていますのでバックストレートでアウトからインに入るときにお互い引っ張り合えばいい記録が期待されます。
≫ただこれインターバルということになりますから苦しさもあるんでしょう。
≫残り3周でどちらかが先に諦めたほうが負けとなりますね。
シュスラーのほうが31秒台に入ってきました。
バックストレートでアウトからインに入るときっていうのは自然に力があるときは前を見るだけで追えますからね。
インからはいってきた。
ポーランドのズロトコフスカ。
≫ズロトコフスカがリードですよね。
こういった展開があと2周ぐらい続くと思います。
シュスラーが落としました。
そしてズロトコフスカも落としてきました。
並んでいます。
1400mです。
ともにトップのスココワからは約2秒ほど遅れています。
≫今度はズロトコフスカ選手が…。
≫追うわけですね。
ここでしっかりと追えています。
これでほぼ並んでいる形になります。
ズロトコフスカが前に出ました。
今、インレーンに入っているのがポーランドのズロトコフスカ。
アウトレーンに入ってるのはカナダのシュスラーです。
トップのスココワからはシュスラーは3秒以上遅れましてズロトコフスカも2秒78遅れています。
≫この辺でシュスラー選手追いきれなくなってくるようですね。
スケーティングも後方にスケートが流れ始めました。
≫幅が出てこなくなってきました黒いスーツのシュスラーですカナダ。
比べてみるとシュスラーのほうが少し長く乗っているのかなって感じがしますね。
≫ここでズロトコフスカ選手が前を追って一気につめないとここが勝負どころになってきますね。
3000mの場合アウトスタートの選手がインコースあがりになりますのでシュスラー選手が追われる形になりますよね。
ここで一気に差をつけなければいけません。
≫出てこられるかどうか。
残り1周。
これくらいの差ですとシュスラー選手は前を見れますのでズロトコフスカ選手を追えるという形になりますね。
≫バックストレートに入ったところでズロトコフスカがアウトレーンへ。
そしてシュスラーはインレーンへと入っていきます。
目の前にシュスラーはズロトコフスカを置きましてこのバックストレート。
ズロトコフスカが現在第6位。
シュスラーは第7位です。
トップは変わらずロシアのスココワ。
4分09秒36。
2位がキム・ボルムの4分12秒083位にノルウェーヘンメルが入っています。
日本の藤村は現在第4位です。
≫最後の勝負どころですね。
やはりシュスラー選手残り2周が後方にスケートが流れ始めてはいたので踏ん張りがきかないようになっていましたね。
≫トップの座を奪うことができませんでした。
両者、ズロトコフスカとシュスラーです。
≫やっぱり相手に負けないというのは鉄則ですから。
バックストレートで前に目標物を置いて追って、追われてという展開でしたが制したのはズロトコフスカでした。
4分14秒19、6位。
カナダシュスラーは現在7位です。
7組14人が滑り終えています。
現在ロシアのスココワがトップ。
2位にキム・ボルムです。
前半のリザルトです。
このあと後半、日本勢は13組に石澤志穂がアウトスタート。
そして、14組、最終組インスタートで穂積雅子が登場します。
≫スピードスケート女子3000m14人が滑り終えて日本の藤村祥子選手は現在4位というポジションにつけています。
後半にこの種目の日本のエースバンクーバーの銀メダリストが登場します。
≫穂積雅子、27歳。
彼女の部屋にはある写真が貼られている。
≫4年前のバンクーバー。
団体パシュートで…。
日本女子、スピードスケート史上初の銀メダルに輝いた穂積。
しかし個人で出場した3000mでは6位に。
自分がいない表彰式を見たとき悔しさがこみ上げた。
≫喜びよりも悔しさが大きかったバンクーバー。
だから毎日、自分のいない表彰式の写真を見続けた。
しかし、リスタートを切った直後に待っていたのは右足首骨折のアクシデント。
復帰しても思いどおりの結果には程遠く気持ちだけが焦っていく。
そんな穂積に届いた父親からのメール。
そこにはひと言。
頑張るなの文字。
≫その言葉を胸に一から自分を見つめ直したこの3年。
かつての自分を上回ることもできた。
≫女優、夏目雅子さんの命日に生まれた娘に大ファンだった母親が送った名前は雅子。
≫穂積選手の4年間の思い執念の滑りに期待したいですが実は長距離はヨーロッパでは大人気種目でこの3000mは強豪がひしめいているんです。
後半に登場するすごい女たちをチェックしましょう。
≫忍耐の3km立ちはだかるのは世界のスターたち。
ドイツのクラウディア・ペヒシュタインは日本のレジェンド葛西と同じ41歳。
≫すでに9個のオリンピックメダルを所持。
レース後に倒れ込むほどのその闘志は、20年以上衰えを知らない。
4年前のバンクーバーはドーピング疑惑で出場かなわず。
すると持ち前の闘志を法廷で発揮。
身の潔白を訴えカムバックを果たした。
≫スケート大国オランダからはカリスマ、イレーン・ビュスト。
オランダ史上最年少で金メダリストとなった天才少女はいまや連日スポーツメディアを飾る国民的ヒロイン。
≫そして金メダル大本命チェコのマルティナ・サブリコワ。
バンクーバーでは3000mで金に輝くと5000mでも金更に1500mでもメダル獲得。
≫まもなく後半のレースが始まりますが前半のリザルトもう一度確認しておきましょう。
第1組に登場した日本の藤村祥子選手は4位。
ロシアのスココワ選手が現在トップに立っています。
≫そして後半に登場する日本人の滑走順ですが石澤選手が13組目バンクーバーオリンピックチームパシュート銀メダリストの穂積選手が最終組となっています。
ここから海外の強豪選手も出てきますからますます白熱したレースになりそうです。
≫サブリコワ選手ペヒシュタイン選手にスターに日本勢がどう挑んでいくか楽しみなレースになっています。
そんな海外勢に挑む石澤選手ですがこの4年間は苦難の連続でした。
≫石澤志穂。
27歳。
4年前、初めて夢のオリンピックに出場した彼女を帰国後待っていたのは衝撃の事実だった。
所属チームの解散。
コーチ、チームメートを失うばかりか資金面でも貯金を切り崩さなければやっていけない状況。
成績はおのずと落ちていった。
そんな中、彼女はある行動をとった。
それは、これまでノートに書き記してきた大切な言葉を見返すこと。
≫選んだのはあえて苦難を求める道。
まずは、ノルウェーへ武者修行。
言葉の壁に苦しみながら金メダリストのもとで徹底的に鍛え抜いた。
遠征では、更に苦労の連続だった。
専属コーチがいないため練習は1人きり。
何もかもが大変だった。
それでも…。
≫ソチオリンピックスピードスケート女子3000m。
前半が終わりましてこれから後半に入っていきます。
注目は11組のドイツクラウディア・ペヒシュタイン。
そして12組、インスタートのマルティナ・サブリコワは前回バンクーバーの金メダリスト。
13組のイレーン・ビュスト。
そしてアウトスタートの石澤志穂。
日本勢は最終組に穂積雅子が出てきます。
解説は白幡圭史さんでお送りしています。
白幡さん、前半を終わった時点での印象はどうお持ちになりましたか?≫今4分9秒36がリーディングということで十分、日本人の石澤選手穂積選手が力を出し切れば狙える位置、チャンスはあるとみています。
≫現在トップはロシアのユリア・スココワの4分9秒36。
2位に韓国のキム・ボルム。
そして3位がノルウェーのマリ・ヘンメルです。
日本の藤村は前半1組目で滑りまして4分12秒71、第4位です。
ここから白幡さん力のある選手たちが登場してきますね。
≫もちろん、今トップにいます4分9秒35がターゲットタイムになってきますのでその記録を見て、ラップを刻んでくるという展開になってくると思います。
≫3000mは7周半この400mのトラックを滑っていきます。
最初の200mを20秒で通過したと仮定して、そのあとの7周のラップタイムを32秒5で全部まとめますと4分7秒50というタイムが出ます。
まずはそこにどれだけ近づけるかこういうことですね。
そして白幡さんのおっしゃる金メダルのラインというのが最初の200mを20秒とするならばそのあとの7周の平均は31秒5これで4分00秒50ということですね。
≫それを切ってくるのが金メダルとみています。
≫後半はこれを当然この力を発揮できる選手というのが出てきます。
第8組です。
オランダのアヌーク・ファン・デル・ヴァイデン。
ドイツのベンテ・クラウスです。
第8組スタート。
インスタートがオランダのアヌーク・ファン・デル・ヴァイデン。
そしてアウトスタートがドイツのベンテ・クラウスです。
ベンテ・クラウスは去年の世界距離別でこのソチのリンクを経験し3000mで第8位です。
≫2人とも4分9秒を上回る力十分持っていますからね。
去年よりもリンクはよくなっていますが去年の世界国別の記録よりも全選手上げてきてますからね。
≫積極的にいってますね。
≫最初の200mは全選手の中でトップで通過していきましたファン・デル・ヴァイデン。
最初のラップタイムは31秒台でともに入っていきました。
前を行きます。
ファン・デル・ヴァイデン。
そして追いかけるベンテ・クラウス。
注目の600mから1000mまでのラップタイムです。
ここで上げられているかどうか。
上げていれば状態はいい。
そして最終の3周でも頑張れます。
ファン・デル・ヴァイデンが少し落としました。
ベンテ・クラウスもやや落としています。
≫コンマ2とか3落として残り3周突入すると思うんですがどこで我慢できるかというところですね。
積極的にいっていますね。
≫1000mを通過した段階では現在トップのスココワを上回るタイムで両者、きています。
トップよりも1秒59速いタイムできています。
ベンテ・クラウスもトップのスココワ選手の途中タイムより速いタイムできています。
≫このコーナーを回りますと残り3周になりますからラップの落ち幅が少なければトップに立つと思うですが。
かなり大きく口を開けて呼吸をしていました。
オランダ、オレンジのスーツのファン・デル・ヴァイデン。
≫苦しいところで一度止めたところでトータルタイムが大きく変わってきますので優位に立てますね。
≫かなり太もももパンパンになってくるだろうところ。
コーナリング。
細かく足のテンポを変えて増やしてきます。
このあとスココワ選手ラップを落としていますからね。
≫ファン・デル・ヴァイデンもどれだけ我慢できるか。
≫オランダの選手もしっかり強化されていてスケーティングもまだまだいけますね。
≫昨日は男子の5000mでオランダの選手がオリンピックレコードで金メダル。
表彰台を独占したオランダの5000m残り1周に入りました。
一度ラップをとめたことによって残り3周の落ち幅が0.2秒と少ないですね。
ファン・デル・ヴァイデンがトップに立ちました。
トップが入れ替わりました。
オランダのファン・デル・ヴァイデン4分5秒75というタイム。
1つ4分5秒以内がメダル圏内じゃないかという白幡さんのお話もありましたが。
≫メダル圏内のタイムですね。
これ、いいプレッシャー、特にクラウディア・ペヒシュタインにかけたと思うんですね。
≫ここは大きく4分9秒36が1つの目安だったんですがタイムを上げてきましてファン・デル・ヴァイデン4分5秒75です。
改めてファン・デル・ヴァイデンの滑りは?≫しっかりと最後までフォーム崩れませんでしたよね。
つらくなってきた苦しくなってきた残り3周でもしっかりとスケートを横に押さえることによってラップの落ち幅が少なかったです。
スケートのトレースを見てわかるようにしっかりと円を最後まで描いていたというスケーティングでした。
≫ベンテ・クラウスは4分10秒17で現在3位に入ってきました。
続いてベルギーのエレナ・ペーテルス。
第9組です。
そしてポーランドのナタリア・チェルボンカ。
前回バンクーバーオリンピックは1500mに出場して36位。
パシュートで銅メダルをとっています。
アウトスタートのポーランドナタリア・チェルボンカ。
インスタートは白のスーツのベルギーエレナ・ペーテルスです。
トップのタイムがファン・デル・ヴァイデンの4分5秒75となりました。
ちょうど先ほど滑り終えましたファン・デル・ヴァイデンとクラウスの笑顔の姿が映りました。
まず最初のラップタイム200mから600mの間の400mです。
31秒台から入ってきました。
トップが今ファン・デル・ヴァイデンの記録になりますので4分5秒75。
今度は7周半の平均のラップタイムが32秒ちょうどというところが1つ目安になってきますね。
伸びてくるのであれば。
そうしますと4分4秒ちょうどという3000mのタイムが出ます。
チェルボンカ選手やっぱり上手ですよね。
ラップのまとめ、入っていると思います。
≫ペーテルスもしっかりとチェルボンカを前に置いて追いかけていきます。
コーナリングの足運びはチェルボンカのほうがいいですかね。
≫直線でつま先が開いているのが僕は気になるんですよね。
やはりつま先が開くということは骨盤も開いていますので頭を先行させる要員になっていますね。
≫せっかくの力を逃してしまっている形になるんですか。
≫そうすると左足が後方に抜けやすくなるんですね。
右足が開くと頭が先行するので左も抜けてしまう。
≫なるほど。
トップよりも0秒81遅れています。
先ほどのラップタイムよりはやや上げてきたペーテルス。
≫逆にペーテルス選手が自分のリズムをつかみ始めましたね。
≫日本勢はこのあと13組に石澤志穂が、14組最終組の穂積雅子が出てきます。
チェルボンカ1秒以上落ちています。
ペーテルスも落ちました。
やはり残り3周たったところで苦しいところで我慢できないですね。
≫急に落ちましたね、白幡さん。
≫僕は右足の開きが気になりました。
逆にペーテルス選手じっくり前を追ってますよね。
≫逆転してくると思います。
≫インに入ってきてペーテルス。
やや前に出たでしょうか。
アウトはチェルボンカ。
ラスト1周の鐘が鳴りました。
ペーテルスが前に出ました。
差が大きく開いています。
≫もう追いきれないですね。
≫足運びでいうとチェルボンカは前に出ません。
ペーテルスが第4位。
チェルボンカ8位です。
トップは変わらずオランダのファン・デル・ヴァイデン。
そして2位がロシアのスココワ。
3位がドイツのベンテ・クラウスです。
日本の藤村は現在第7位です。
最終的にはペーテルスが逆転していきました。
≫やはり無理をしないで後半逆にラップを一定にさせてリズムをつかんだ形になっていたので勝因になりましたね。
≫相手のペースにも惑わされずという形。
自らのペースを貫き通して最終的にはこのペーテルス第4位という記録。
4分10秒87をマークしています。
第10組です。
この歓声ということは当然ロシア勢の登場。
オリガ・グラフです。
去年の世界距離別選手権ソチのこのリンクでは3000m12位。
4分14秒58という記録を残しています。
一方、アメリカはジリアン・ルッカードが登場です。
アウトスタートがジリアン・ルッカード、アメリカ。
インスタートが地元ロシアのオリガ・グラフです。
このあと11組から強豪が登場してきます。
ともに20秒台で通過。
≫グラフ選手は飛ばしていますね。
≫かなりいっていますね。
≫それに引っ張られるようにルッカード選手ですね。
≫ちょっと重めのアドレルアリーナのリンクこの氷ですけども。
序盤、飛び出していっての後半の持ちはどうか。
31秒台の中盤で入っていきました。
≫やはり4分5秒というのが頭にありますので31秒台で回りたいという気持ちはあるでしょうね。
32秒ちょうどでずっと回っていきますと4分4秒という記録です。
大きく差をつけるためには限りなく31秒にも近づけてメダルを確定していきたいという両者。
グラフ、うまくまとめています。
トップのファン・デル・ヴァイデンからは両者ともに途中の通過タイムは遅れています。
≫しっかりと体を使って中心を走っていますね。
このコーナリングも小刻みに足を前に出していきます。
オリガ・グラフ。
大きく左右に使っていますね。
グラフはわずかにトップのタイムからは0秒80遅れています。
白のスーツロシアのオリガ・グラフです。
まだ軽やかさ残っています残り3周。
ここからがきつくなってきます。
ルッカードはタイムを一旦止めました。
グラフも頑張ってますね。
≫まだいいですね。
まだ低い体勢。
伸びがあります。
カーブで遠心力をしっかり使ってホームストレートにかけてきます。
少し疲れが見えてきた。
ラスト2周のタイムはロシアのオリガ・グラフがファン・デル・ヴァイデンの記録を抜いています。
このままいくとトップに勝てるかどうか。
≫動いてますよ。
≫地元の声援がグラフのあと押しをしていきます。
もともとグラフも3000のベストは4分4秒29いいタイムを持っています。
表情も疲れているがまたラップタイムを上げた。
33秒台の後半にラップタイムが下がっている。
グラフが最後頑張っていますね。
苦しいところ。
≫全身を使って躍動感のあるスケーティングだと思います。
トップに立ちました地元ロシアのオリガ・グラフ。
アメリカ、ジリアン・ルッカード。
これは4分3秒いいタイムをたたき出しました。
≫5秒を切ってくるのはメダルラインだと思うんですがオリガ選手でこれだけのことができますので石澤選手、穂積選手できると思います。
チャンスはいくらでもあると思います。
これにのまれることなく自分の最大限のパフォーマンスをしてほしいです。
≫このタイムですから笑顔笑顔のオリガ・グラフ。
≫大舞台で自己ベストですからね。
≫4分4秒29というのが本人のここまでのベストタイムでしたが地元ロシア、ソチオリンピックの舞台で4分3秒47。
パーソナルベストを更新です。
≫しっかりと体の中心でキックできていた結果ですよね。
≫非常に躍動感のあるスケートでした。
左右に体を大きく振っているように見えるんですがキックのタイミングが体の下に来たときにプッシュしていました。
≫これはメダルという意味でも大きなタイムになりました。
館内を沸かせていきますオリガ・グラフ。
≫もはや勝ったかというような感じのグラフの喜び方です。
≫ただここからがトップ8ですからね。
≫11組からになります。
世界のトップ8がこれから姿を現します。
帰ってきましたオリンピック通算9個のメダルをとっているドイツクラウディア・ペヒシュタイン。
ノルウェーイダ・ニョートゥンです。
インスタートがドイツのクラウディア・ペヒシュタイン。
アウトスタートがノルウェーのイダ・ニョートゥン。
ペヒシュタインが帰ってきましたね。
≫本人、9個のオリンピックメダルとっているので10個目というのは確実に頭の中にあると思います。
≫金メダル5個、銀メダル2個銅メダルを2個獲得しています。
ペヒシュタインというスケーターどういう印象ですか。
≫非常に計算高いっていったら言葉が悪いかもしれないんですがしっかりとラップを刻める。
そして相手を見てレース展開ができるという彼女ですね。
≫再びオリンピックの舞台に立てたことを誇りに思うと話していますクラウディア・ペヒシュタインです。
入りましたね。
≫やはり4分3秒というのはやっぱり、彼女の中に計算してると思います。
4分3秒きるためには32秒というラップは必要ですからね。
≫31秒5を7周まとめてきますと4分00秒50というタイムになります。
ここまでトップのタイムで通過しています。
バンクーバーオリンピックはペヒシュタインは血液検査で赤血球の数が増えたということで引っかかってしまって2年間出場停止を受けましたけれども白幡さん、これあとでわかったことですが先天的なものだというね。
≫赤血球が多いと酸素運搬量が体の中で大きくなりますから長距離にとっては有利といわれています。
≫つねに、この人の場合は高い位置を持っているわけで先天的なものを持っていたということですが2年間の出場停止がありましてそれが明けてまたソチオリンピック大きな舞台に戻ってきました。
ドイツのペヒシュタインです。
≫相手を上手に使って今小さいカーブに入ってきました。
≫相手を上手に使う。
≫追いすぎることなく1歩2歩合わせただけできれいにインコーナーに入ってきました。
したがっていい数字がキープできたといえますね。
ここから苦しくなってくるところですからあとは自分の力で押し切るしかないと思うんです。
92年のオリンピックから初登場5000m銅メダルでした。
そこから数えて9個のメダルをオリンピックで獲得しているペヒシュタイン。
年齢も41歳。
今日で352日。
勝てば当然史上最年長となります。
残り2周をきっていきます。
≫ここを我慢できればトップに立てるんですけどこのままズルズルいってしまうと危ないですね。
32秒台はやはり出していけないというラップタイムになりますからね。
そして、ノルウェーの同窓のイダ・ニョートゥンも頑張ってついてこようとしています。
≫ラップの落ち幅が少なくなってきています。
残り1周の鐘を聞きました。
これはかなり大きくタイムを落としました。
ちょっと疲れましたか。
≫そうですね。
≫表情がゆがんでいます。
現在、トップのタイムがロシアのオリガ・グラフの4分3秒47。
トップには立てませんでした。
ペヒシュタイン、4分5秒26。
この辺りの微妙な…。
≫やはり計算、頭の中にあったと思うんですけどちょっと力入りすぎて30秒98という高ラップで入ってしまったんです。
普段の彼女では30秒はいらなくて31秒台の頭から入っていくことが後半こんな失速につながることはなかったと思うんです。
≫最後はガクッと落ちてしまったペヒシュタイン。
しかし現在、第2位。
≫こんなレースはあまり見たことないですよね。
やはり。
必ずラップをまとめてくる1人ですからね。
2200から2600のラップが大体0秒6ぐらい落としたんですよね。
≫そこですね。
≫トップはオリガ・グラフ。
そしてペヒシュタインは第2位です。
そして女王マルティナ・サブリコワが登場します。
前回大会の金メダリスト。
そしてこちらポーランドはカタジナ・バフレダ・ツルシュです。
サブリコワは前回大会チェコに初めてメダルをもたらしました。
初めてもたらして金メダル2つ銅メダル1つでしたからね。
≫連覇なるかというところです。
インスタートが前回バンクーバーオリンピック3000m金メダリストマルティナ・サブリコワチェコです。
そして同走アウトスタートはポーランドのカタジナ・バフレダ・ツルシュです。
ある程度、積極的に行かないといけないと思います。
誰もよりも細身の体系ですけれども。
≫一見頭を振っているように見えますが、キックが上の状態の連携を見ますと点できちんと一直線になってるんですね。
ひざから下も非常に長いマルティナ・サブリコワ。
≫先ほどペヒシュタインは30秒で入っていますがサブリコワ選手は31秒の頭で入ってるので後半に響いてくると思いますね。
≫完全に4秒9の設定で。
≫置いてますね。
≫前にいく選手を無視しながら自分のペースで滑ってると思います。
ラップの落ち幅は気にしなくていいですね。
≫0秒61落としていますが。
連覇を狙うサブリコワです。
前回大会は1500mが銅メダル。
3000m、5000mで金メダルをとっています。
≫32秒台でいいんですよ。
ここはちょっとずつではありますがラップタイム落ちてはいるんですがいいんですか?≫これ、後半上げることができる選手ですから。
≫女子で後半上げてくるというのはサブリコワぐらいですか。
≫そうですね。
≫それぐらい絶対的な力を持っていますチェコのマルティナ・サブリコワ。
まだここもゆったり左右に動きますね。
やはり上げてきましたサブリコワ。
ひざ、そして足首の角度も非常にいい、サブリコワ。
このバーチャルのトップをいくグラフのタイムよりもはるかに前ですね。
まだスピードも乗っている。
また上げてきました。
0秒07上げてきています。
まだ上がりますか。
苦しくなってる中。
≫上げないと4分は切れないですからね。
ただ足は動いているんですよ。
≫足は動いている。
これ、オリンピックレコードとほぼ並ぶような形できていますがどうか。
オリンピックレコードはどうでしょうか。
やや遅れています。
しかしトップのタイムは上回ってきたサブリコワです。
ここでようやく表情が変わりましたが足運び。
まだ動いています。
≫しっかりと動いています。
≫さすがにサブリコワ4分は切れませんでしたけれども4分1秒94というタイム。
トップに立ちました。
ガッツポーズを見せています。
≫これだとイレーン・ビュストに追われるタイムになるんです。
前回4分2秒で勝っていますよね。
≫世界距離別ですよね?≫完全にそれだと追える立場にいるイレーン・ビュストがちょっと有利になってくるのかなと感じます。
イレーン・ビュストはこのあと日本の石澤志穂と同走で出てきます。
サブリコワとしては4分を切りたかったとこですね。
まずサブリコワがトップに立ちました。
4分1秒95。
このあとオランダのライバルイレーン・ビュストが登場してきます。
あとは結果を待つというサブリコワ。
バフレダ・ツルシュは4分6秒73で6位です。
1000分の1秒だけここはしっかり出しまして順位が確定します。
そして注目のイレーン・ビュストが登場です。
場内、大きくアピール。
このイレーン・ビュストと同走が日本の石澤志穂です。
白幡さん、この石澤に期待は。
≫自分の滑りをするのみです。
相手に惑わされることなく。
後半、頑張って粘ってもらいたいです。
≫アウトコースが日本の石澤志穂。
そしてインスタートがオランダのイレーン・ビュストです。
現在のメダルでいいますと第3位がドイツのペヒシュタイン4分5秒26がターゲットタイムになります。
最初の200から飛ばしてきているビュスト。
≫ビュスト選手予想どおりですね。
やっぱりトップスピードがありますからね。
≫ビュストの入りはここまで全選手の中でトップのタイムで入ってきました。
そして日本の石澤がビュストを追いかけています。
トップはサブリコワ。
結果を待つというサブリコワです。
≫トリノオリンピックで金メダルですよね。
イレーン・ビュストが。
≫3000m、19歳でとりました。
≫ですからもう一度金メダルという気持ちは絶対あると思います。
石澤はどうですか。
≫このままでいいです。
しばらく31秒を続けてもらいたいですね。
実力者ですからね。
≫この3000mでもう一度という気持ちは絶対ありますから積極的にいっていますね。
石澤約1秒落としてしまいました。
≫この1秒は気になりますね。
≫ビュストも大体、約1秒弱ということですね。
≫彼女の場合はラップをとめることができるんですね。
石澤選手も調子のいいときはできますのでまだまだレース序盤ですからね。
またここで0秒4ですね落としてしまいました。
イレーン・ビュストはサブリコワの4分1秒95これを目指して滑っています。
日本の石澤もなんとか頑張ってほしい。
第13組、残り3周苦しいところに入りました。
≫なんとか止めているという表現でいいと思います。
あとはコンマでも落とさないという落とさないという強い気持ちが必要になってきます。
≫ビュスト選手も後半我慢できないとちょっと逆転できなくなってきますので我慢のしどころですね。
頑張りました。
ビュストが頑張って上げてきた。
そして石澤どうか。
石澤も頑張っている。
100分の3秒に抑えました。
そして、トップ争いですね。
サブリコワとビュストですが面白い戦いになりました。
≫やっぱりあせらないで円運動というのをしっかりやっていますね。
≫上がり勝負になりますね。
4分を切れるタイムです。
そして前を行きますビュスト。
サブリコワに2秒勝っていた通過タイムでしたがどうか。
4分00秒34で1位に立ちました。
そして日本の石澤現在第9位です。
ここでサブリコワをビュストが逆転しました。
≫やはり長距離ならではの後半の組に利があるというレース展開でしたね。
ですから4分1秒というのは昨年、似たようなタイムで滑っているイレーン・ビュストに対してはプレッシャーはさほどかけられなかったと言っていいでしょうね。
ですからコーチのジェスチャーも私、見てたんですけど4分を切るというところで設定してたと思います。
≫前回のバンクーバーオリンピック金メダリストサブリコワは敗れました。
ビュストがトップに立ちました。
ビュストはこれでメダルは確定したわけですね。
≫そうですね。
≫現在、日本の石澤が第9位。
そして藤村が第15位という成績です。
トリノ大会の金メダリストがバンクーバー金メダリストのサブリコワを上回りました。
イレーン・ビュスト。
そして日本の石澤は第9位。
そして、いよいよ最終組。
日本の穂積雅子が登場です。
バンクーバーオリンピックは3000m6位5000m7位と入賞しました。
ただ、悔しさしか残っていないと話しています。
ただその悔しさがあったからこそ今の自分があるんだと話しました穂積雅子。
同走は去年の世界ジュニアの3000mチャンピオンチャンピオンアントイネット・デ・ヨングです。
3000mの3分59秒49は世界ジュニア記録でもあります。
最終組、日本の穂積雅子がインスタート。
そしてアウトスタートはオランダのアントイネット・デ・ヨングです。
現在3位の記録はロシアのオリガ・グラフ。
4分3秒47このタイムが目標タイムになっています。
日本の穂積雅子メダルに手が届くかどうか。
穂積もこのあとのラップタイムが4分3秒47というところを抜いていかなければなりませんので32秒台は出したくないとこですね。
≫出したくないですね。
≫練習などを白幡さんご覧になっていかがでしたか。
≫ちょっとキックが遠いんですよね。
もう少し体の中心に乗せれば効率よく滑れると思うんですけど。
31秒34の入りは?≫もう少し積極的にいつもならいってるんですが。
≫ここまでこられた支えたのは自分の信念だと。
ソチに行きたいこうしたい、こうありたいというぶれない気持ちでここまで自分を持ってきたと話す穂積雅子。
バンクーバーの記録を上回りたいと話しています。
とにかく31秒台はしっかりとキープしていきたい穂積。
≫たまに走りすぎずに滑らせたほうがいいと思うですがちょっと落ち着いてない感じがしますね、穂積選手。
≫オリンピックの悔しい気持ちはオリンピックでしか返せない。
その思いだけでやってきたと話しました穂積雅子です。
デ・ヨング選手もいつもの走りじゃないですね。
ちょっと慌てた感じがします。
≫現在トップはオランダのイレーン・ビュスト。
4分00秒34。
そして2位はサブリコワ4分01秒95。
そして3位がグラフの4分3秒47です。
残り3周という苦しいところに入ってくる。
穂積の頑張りはどうか。
≫ラップ止めてほしいですね。
≫トップからは6秒遅れています。
本来の穂積の走りからするとどうなるんでしょうか。
≫ちょっと走りすぎていますのでスケートは本来滑らすほうです。
しかし滑らせすぎて乗せすぎてだめなのでその加減が難しいんですけど今日の穂積選手は走りすぎていますね。
コーナーで右足またぎすぎていますのでせっかく角度がついた左足について右足をまたぎすぎてしまうので立ってしまうという現象になっていますね。
これは加速につながりません。
≫この位置に置いてしまって加速につながらない穂積。
日本の穂積雅子疲れてきています。
≫珍しくひざが立ってしまいましたね。
≫ちょっとひざが立ってしまいました、穂積雅子。
最終組です。
穂積、22位という記録でした。
そして、この瞬間にメダルは確定。
金メダルは2006年トリノオリンピック19歳のときに輝いた金メダルを奪い返しました。
オランダのビュスト。
銀メダルが前回大会の女王サブリコワ。
そして地元ロシアのオリガ・グラフが銅メダルということになりました。
日本勢は石澤志穂が第10位。
そして16位に藤村が入って22位に穂積雅子という記録になりました。
当然、地元ですからうれしい銅メダル。
そしてイレーン・ビュストは奪い返しましたね。
≫やはりこの長距離の醍醐味であります組み合わせによるも運も実力のうちというようなことがいえるのではないでしょうかね。
≫このサブリコワが先に滑って当然4分を切って、プレッシャーを与えたかったんですがそれができなかった。
そのあと滑ってきたイレーン・ビュストがそのサブリコワを上回ってという形でした。
≫あともう1つ印象的だったのがオリガ・グラフ選手ですね。
最初から積極的なレース展開で全身を使ったスケーティングをこの大舞台でしかも自己記録でっていう。
これには感動しましたね。
≫見事に自己記録を出してオリガ・グラフが銅メダル。
地元のロシアオリガ・グラフが見事な銅メダルに輝いています。
そして日本勢こちらの印象はいかがだったでしょうか。
≫最初の藤村選手ですね。
落ち着いたレース展開で自分の力を十分発揮できたと思います。
ちょっと穂積選手は残念な結果に終わったんですが次のレース期待したいですね。
石澤選手も今の現状でパフォーマンスは最高に出せたと思います。
≫銅メダルに輝いたオリガ・グラフが本当に喜びを前面に出しています。
コーチ陣も本当にうれしいでしょうね。
そして、ガッツポーズ何度も見せていますがイレーン・ビュスト。
オランダ史上最年少でトリノオリンピックでは金メダルに輝いて19歳でした。
前回大会、実は3000mは7位に沈んで本当にビュストとしては悔しい思いをしたわけですが辛酸を味わってその4年後再び金メダルに輝きました。
そして、サブリコワ。
金メダルは逃しましたけれども前回大会同様メダルは獲得ですからね。
チェコにメダルを持ち帰ったというサブリコワです。
それでは改めて順位です。
戻ってきたペヒシュタインは第4位メダルには届きませんで通算10個のメダルはなりませんでした。
日本の石澤が第10位。
そして同じく日本の藤村が第16位。
日本の穂積雅子は22位で終えています。
≫女子3000m昨日の男子5000mに続いてオランダ強いなというそういう印象のレースになりましたね。
ビュスト選手が2大会ぶりの金メダルです。
そして日本勢ですが石澤志穂選手の10位が最高ということでレース展開で同走ビュスト選手といのは若干、これは大変だったのかなという感じでしたがただ自分の力を石澤選手は出してくれたんじゃないでしょうか。
≫そう思います。
≫そして前回金メダルのサブリコワ選手は今回銀メダルという女子3000mという結果でした。
≫それではここでアイスホッケーのニュースです。
日本選手団で一番早く出場を決めたスマイルジャパン。
注目の初戦です。
≫長野以来、16年ぶりに夢舞台へ帰ってきたアイスホッケー女子日本代表スマイルジャパン。
決勝トーナメント進出を目指しまずはスウェーデンとの予選リーグ初戦に挑みました。
≫相手の選手を寄せておいて。
チャンスになった。
プレーが止まります。
浮田ですね。
藤本もえこ、大澤が中央にトライアングルを作っていく。
引っかかりました。
今度はこっちが反則になりました。
日本の反則がありました。
後ろからスティックを引っ掛けてしまいました。
すばらしいシュート打っていましたよね。
≫お父さんも元日本代表です。
またスウェーデンのパワープレー。
決められてしまいました。
日本、先制を許しました。
≫第1ピリオド12分退場者を出し、不利の状態で先制点を許した日本。
過去オリンピックで2度メダルを獲得しているスウェーデンに対し1点ビハインドでこのピリオドを終えます。
≫日本応援する大きな歓声が響いてきました。
なかなかシュートまで行くことができていません。
日本のパワープレーのチャンス。
青木香奈枝に対して厳しくいきます。
プレーが止まりました。
≫いいシュートでしたね。
大澤の肩口を狙ったいいシュートがありました、日本。
このあと、こぼれたパックです。
最後ぎりぎりですね。
≫日本のパワープレー続きます。
いいシュートでした、大澤。
しかし決めることはできず。
ゴール前に流されたパックに対してうまくバックハンド合わせていきましたが。
スピードがありますね。
≫第2ピリオドまもなく2分。
大澤の連続シュートいずれも実らず。
日本チャンスでした。
≫久保からいいパスを大澤いいコースだったんですが。
≫また日本応援する歓声がシャイバアリーナに響いてきました。
シュート。
キーパー抑えました。
パワープレー残り56秒で時計が止まりました。
平野のタイミングのいいシュートでした。
≫ディフェンスなんですけどオフェンス力も高いですね。
いいパスでしたね。
非常に巧みの技を持っている久保のシュートでしたが枠はとらえませんでした。
しかし今、久保が自らカットしてそこからチャンスを作っていきましたね。
前に運ぶとチャンスできてきますよね。
≫スピードを生かすディフェンスの小池がそのまま上がっていった。
しのぎました。
日本、危ない。
守れるか。
スウェーデンに反則です。
大澤のスピードにつききることはできませんでした。
これでアドバンテージがあるのでゴールキーパーを上げて6人攻撃にいく日本。
スウェーデンにパックが渡りましたのでプレーが止まりました。
日本はこのあと2分間のパワープレーのチャンスを得ました。
トリッピングの反則です。
スウェーデン。
20%くらいから25%というのがパワープレーの1つ成功率の目安になります。
4回に1回はパワープレー成功。
山根のいいシュートでした。
ブルーライン付近からのディフェンスのロングシュートゴール前、山根が合わせていきました。
パワープレーまもなく残り1分です。
まだこのパワープレーに入ってから大きなチャンスを作ることはできていない日本。
日本のスピードにスウェーデンはつききれなくなっているのか。
リバウンドをたたきたい日本です。
そのリバウンドをたたけるところには獅子内がいる。
まもなくパワープレー残り15秒です。
日本のパワープレー終了しました。
日本、よく守りました。
6人攻撃を仕掛けました。
ゴールキーパーはいません。
ゴールはがら空きになっています。
複数でプレッシャーをかける日本。
強豪のスウェーデンに対し1点のビハインドでここまできました日本。
試合終了。
日本、初戦敗れました。
スウェーデンに1対0と敗れた日本の初戦。
日本らしくよく粘ったアイスホッケーを見せましたけれども同点に追いつくことはできませんでした。
≫2大会連続のメダルを目指す高橋大輔がいよいよ現地入りです。
直前までモスクワで合宿を行っていた高橋。
3度目のオリンピックへ準備は万端です。
≫決意を語った高橋。
出番まであと4日です。
≫代表決定のあと練習を公開せずに調整を続けてきた高橋選手です。
怪我の状態、気になりますが高橋選手には2回のオリンピックの経験がありますから今度もしっかりと本番にあわせてくれると思います。
期待しましょう。
≫スピードスケート女子3000mの日本の選手のレース後の声が入ってきました。
≫設定していたタイムがもう少し早いタイムだったのでそこに届かなかったのは少し悔しいところです。
全部32秒台でまとめてくることが目標だったんですが4周目で33に落ちて、そこから上げてこれなかったので次の5000につなげたいと思います。
≫予定では4分8秒ぐらい出せれば5000mにつなげれると思ったので。
≫今日はラップを止めることができずにタイムが全然だめで本当、情けないレースとなってしまいました。
今日の3000mは本当に悔しい思いをしたので5000mまで残り10日となったので気持ちを切り替えて今の自分にできる最高のスケーティングしたいと思います。
≫女子3000mですが上位にいたポーランドの選手が失格になったため石澤選手9位藤村選手11位。
穂積選手21位と日本選手は1つずつ上がっています。
会場の岡崎さんです。
日本の選手はいかがでしたか?≫日本の選手のレースいかがでしたか。
≫ちょっと緊張したのか速いラップで決めることができていないなと思います。
そして上位勢の争いはいかがですか?≫オランダ人でしたね。
≫強かったですね。
≫スピードスケート競技まだ続きますが今後どのようなことを期待しますか?≫これから男子500とか短距離が始まるので皆さん応援してください。
≫加藤選手、長島選手女子でいうと小平選手という名前があがってきますけどどういうレースをすれば世界の頂点に近づいていくでしょうか。
≫平常心でいくのは普通なんですがやっぱり気合を入れて集中ですね。
≫集中。
≫やることはやっていると思うので。
2014/02/09(日) 20:20〜22:44
関西テレビ1
ソチオリンピック 2014スピードスケート女子3000m[字][SS][デ]

ソチから完全生中継。エース穂積雅子、ミラクルガール藤村祥子、復活した石澤志穂の日本代表3人娘が死力を尽くして挑む長距離戦。ゲスト岡崎朋美が生エール!

詳細情報
番組内容
 昨年末、長野エムウェーブで行われたソチ五輪代表選考会で全くのノーマークから優勝し五輪への切符を勝ち取った藤村祥子、バンクーバー五輪に引き続き2大会連続の代表となった穂積雅子、石澤志穂の3人が出場する。
 空気抵抗も大きい低地リンクのソチで、154cmと小柄でストライドは短いながらも、自身の持ち味を忍耐力と語り、攻めのスケーティングで代表の座を勝ち取った藤村が初めての夢舞台でどんな滑りを
番組内容2
見せてくれるか、注目したい。
出演者
【ソチ五輪キャスター】
西岡孝洋(フジテレビアナウンサー) 
松村未央(フジテレビアナウンサー) 
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー) 

【ゲスト】
岡崎朋美 

【解説】
白幡圭史 

【実況】
新夕悦男(TBS)
スタッフ
【楽曲】
フジテレビ系 ソチ五輪中継テーマソング「number one」絢香

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz

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