本日 : 73
昨日 : 497
March 2014 (16)
February 2014 (22)
January 2014 (29)
December 2013 (22)
November 2013 (27)
October 2013 (32)
September 2013 (23)
August 2013 (30)
July 2013 (22)
June 2013 (20)
May 2013 (22)
April 2013 (31)
ひとりごと・・・ (328)
キクさんのナイフ (134)
旅とナイフと (91)
トモ長谷川企画 (23)
モノ語り (272)
クナイ<TP-09> (39)
催しモノ (159)
TUFF(タフ・プロダクツ)製品 (86)
島田センセ作品 (24)
橋本庄市作品 (31)
Hazard4(ハザード・フォー) (4)
ヒモの巻き方 (5)
ナイフの規制等について (14)
実験くん (9)
お酒のお話 (1)
ワンダースポット (10)
I LOVE 山陽電車 (3)
ネタの時間 (8)
ただいま渡米中 (46)
iPhoneから更新 (99)
バランス良いですね
モノ語り
ブレイドは錆の心配がある炭素鋼系(実際は工具鋼)だけど、それを補うためにクロームコーティングを。
G11(まぁG10でもほぼ同じ)と言うガラス繊維入り樹脂の塊をハンドルに用い、接着してしまうことで半永久的に取れないハンドルを作る。
このハンドルへの取り付けはピンを用いないスタイル。
ナイフメイカーさんと話をしていて時々話に出るのが、ハンドル内部にタングを埋設する、コンシールドタングとかナロータングとか言うスタイルで・・・補強のためにピンを打ち込んでくれと言う要望。
ハンドル素材とか条件にもよるのですが、実はピンを用いずにブレイドタングを固定できる方が丈夫だったりするわけです。
と言うのは何らかの原因でハンドル素材が膨張したりする場合、ピンの部分に力が掛かってハンドル素材が割れてしまったり・・・あるいはピンに用いる金属そのものが腐食してハンドルに影響を及ぼしたり、とあんまり良いことはないようで・・・
話はちょっと違うかも知れないですが、歴史的な建造物などの柱が礎石の上に乗っかっているだけで、ガッチリと固定されてないからこれまでの地震に耐えてこられた、と言うのと似ているかも知れません。
いや、かなり違う方向へ話が行ってしまいましたが・・・
ともあれ、接着でハンドルと一体化させ余分な物を用いない方式は、あたかもGERBERのアーモハイドシリーズを彷彿とさせ、異なった素材がガッチリと手を組んだかのよう。
非常にシンプルで目的に真っ直ぐなナイフだと思うんですよ。
ただ、いささか現在の素材感覚では古さは否めない・・・素材も切れて錆に強い物がどんどん出てますし、コーティングも進化の具合が凄い・・・
フラットグラインドで小刃を引いた刃は、特別食い込みがよいわけでもない・・・いわば普通・・・
だけど、少なくとも30年も前にその発想でナイフを作っていたことが凄い!
そしてネイヴィーシールズの作戦用ナイフとして大々的に採用され、一躍有名に。
車で例えたら・・・何に相当するのやら・・・時代毎の名車ってありますよね。あんな感じ・・・決して最新の装備ではないけど、逆に昔から変わらない、変わっていないことが魅力。
ぶれないモノ造りという点で、いわば尊崇に近いモノを集めているのではないか、と。
かくいう私も、最も好きなナイフの一つなんです!
あと一年かかります
ひとりごと・・・
山下刃物のお店から、大手前通りという広い通りを北へ約10分ほど歩くと程なくお城へ・・・
覆い屋根解体作業の進捗具合が遠目にもハッキリと解ります。
もうちょっと近づいてみると・・・
うっすらと天守閣がみえてます。
鉄骨の枠の中に改装したてホヤホヤの天守閣が〜(^^)/
400年を経た建物と近代的な鉄骨枠の異色な組み合わせ!
護衛兵を侍らせたボスキャラっぽくて威厳があって妙にカッコええ!!
宮島にて
ひとりごと・・・
広島へ行ったもう一つの目的は、2年前に広島カスタムナイフショウで出会った、帆布鞄屋さんのお店に行くことなのでした。
この方は、広島カスタムナイフショウの取り纏め役、宍戸さんがショウなどの出展の際、ナイフをキレイに収めて持ち運びしやすい袋・・・大工道具好きの方ならご存知かも知れませんが、鑿や彫刻刀を入れるくるくるっと巻く入れ物・・・ああいったタイプのモノをオーダーしたことが縁で、広島ナイフショウに出展したのでした。
で、その時に出展したキクさんテーブルのお隣さんだったわけで・・・
当然カバン好きのおいらとしてはナイフよりそっちの方が興味津々で・・・
その時に、来年から宮島に移転しショップをオープンするって聞いたんですよ。
しかも古民家を改装してショップ兼工房にするとか・・・
これはぜひ行かねば!
と、長らくそのチャンスを窺っておりました。
連休最後の日曜日は、何やら清盛まつりとか言うイヴェントがあって、その時のヒトが清盛公に扮するのだとか・・・ちなみに今年の清盛公は元カープの前田智徳さん。ああなるほど・・・時の人だ・・・
と言うワケで、そんな時に宮島なんて行こうモノなら、フェリー乗り場前の駐車場はいっぱいだわ、フェリー乗船待ちに時間かかるわでえらい目に合うのは必定。
折しも春休みでそれでなくても宮島なんて人が多いのに・・・
と言うワケで日をずらして行ってきたのですよ。
明治期の商店を改装したお店で、賑やかな厳島神社表通りより奥にあるので、ひっそりとたたずむ感じが何ともいえません。
周りも古い街並みが残っていて、ちょっとちがった宮島の雰囲気を味わえます。
定番の小物、トートや人気商品の園児バッグ。
私はこの文庫本カバーがお気に入り。
文庫本カバーは面白そうなのがあれば、見つける度に買ってしまいますが・・・ここのは生地が厚くてしっかりして、持ち心地が一番良いような気がするんですよね。
しかも生地を刷新し、よりシッカリとした造りに!
定番のモノをベースに、あるいはオリジナルのアイディアでオーダーも可能です。
お店に行かないと買うことが出来ないのも宮島観光の楽しみの一つ!?
通販全盛の時代にそんなお店があっても良いモノなのです!!
宮島帆布
お店情報
宮島で帆布を使ったカバンや小物の工房です。
定休日:不定休
広島県廿日市市宮島町久保町290番地
tel 0829-44-0788
帆布は国内産9号パラフィン加工の帆布とオーガニックコットンで紡がれた6号帆布をメインにかばんや小物を作製しています。
ファスナーや糸の色を変えるセミオーダーから自分だけのオリジナルのフルオーダーも可能です。
ご相談ください。
打合せを円滑に進めるには・・・
橋本庄市作品
なんかツマミながらお酒でも飲んで・・・と言うコトも必要ですよね!
最近、私、どーゆーわけか「酒粕」が大量に手に入るようになりまして、それらを生かすために「粕漬け」にハマっております(^_^)ノ
酒粕の効果を一番発揮させるにはどうも豚肉を漬け込むのが良いようで・・・白味噌と和えてそこに生姜なんかも一緒に漬け込んで・・・一晩以上置けば豚肉も柔らかく、味わい深いモノに・・・
当然ながら調理するのも私なんですが・・・ショウちゃんとこの調理台と言うかガスコンロと言うと・・・
え?これ??
こんなデカいガスコンロで調理するの初めてです・・・
焼き入れ用のオイルを加熱するための業務用ガスコンロです。
このサイズがないと膨大な量のオイルが温まらないそうです。
真ん中、2周目、外周と3列にわたり火の調整が出来るので、これはこれで便利です。
と言うかむしろ万遍なくフライパンに熱を伝えられて、家庭用のガスコンロより便利そう・・・
焦がさないように細かく火の調整をし、中までジックリ火を通します。
その後、野菜投入して酒粕と味噌の味をもれなく回収・・・
鍛造機の横で調理しているのってなんか感慨深い・・・
味には自信あります(=゚ω゚)ノ
あっという間に平らげてしまいました。
あとは今年の新酒で一杯やるだけ!
さて、この打合せの成果は如何に!?
急遽出張と称して
橋本庄市作品
連休最後の昨日、そして今日の二日間、ショウちゃんこと橋本庄市君の工房へ行ってきました。
やはり行楽地帰りの車で渋滞してましたね・・・特に山陽道の岡山県広島県域は、道路も山間部を走ることが多く、トンネルも多いし起伏が凄いんですね・・・
長ぁぁぁ〜い下りの後にふっと気がつけば緩やかな上りになっていていつの間にか車間が詰まって、前方で渋滞発生・・・やはりこういう時にはあんまり動きたくないものですが・・・この後の予定を考えるともうここのタイミングでしか時間取れなかったので、今日は急遽お店を不在にしてしまうことになってしまったのですが、思いきって行ってきました。
鍛造男子がだだっぴろい工房で・・・
一人寂しく黙々と作業していました・・・
いろいろ新しい企画を練ってきましたので、直ぐにと言うワケにはいきませんが、これからちょっとまた新しい展開があるかなと(^_^)
そして・・・
ちょっと寄り道も・・・
吉川さん渾身の作
モノ語り
先日、吉川英治さんが新たに仕上がったナイフを届けてくれました!
カスタムナイフメイカーの中でも「ラブレスナイフ研究」にかけては随一の吉川さん。
このハンドルの造りはミゴトです!!
まずは画像でじっくりと(^_^)/