史上最多の88の国と地域が参加したソチオリンピック。
閉会式が行われました。
聖火を吹き消しました。
17日間にわたり、熱戦を繰り広げた舞台、感動のフィナーレです。
おはようございます。
7時になりました。
今回のオリンピックもさまざまな場面が心に残りました。
終わるのはやはり寂しい気持ちもありますね。
そうですね。
喜び、悔しさ、そして感動、私たちも、いろいろな感情に心を揺さぶられた17日間でした。
皆さんが印象に残った競技やシーンはなんだったでしょうか。
ソチオリンピックのベストシーンは、後ほどたっぷりお伝えします。
まず、きのう、JR川崎駅内の構内で、京浜東北線の回送電車と作業用車両が衝突した事故についてです。
線路上の工事で、衝突を避けるための手続きが取られていなかったことから、警察は当時の連絡体制に問題がなかったかなどを調べています。
では現場の状況について、JR川崎駅から中継でお伝えします。
きのう事故があったJR川崎駅の現場です。
脱線・横転した2つの車両は昨夜、現場脇の線路に移されましたが、シートに覆われた状態で置かれたままになっています。
線路の点検・補修作業は終わっていて、その脇をJR京浜東北線の電車が走っています。
駅では始発から利用する人たちの姿が見られ、構内では京浜東北線が平常どおりの運転を行っているというアナウンスが繰り返し流されています。
JR東日本によりますと、現場に残された車両がいつ撤去されるかなど、具体的な予定は決まっていないということです。
JR川崎駅からお伝えしました。
事故が起きたのは、きのう午前1時過ぎでした。
構内に線路を作る工事の作業用車両に、回送電車が衝突し、脱線。
構内に通路を作る工事の際の作業用車両に回送電車が衝突し脱線、電車は横倒しになりました。
JR東日本によりますと、線路上で工事を行う際には、工事の現場責任者が最終の電車の通過を確認したうえで、電車の進入を禁じる線路閉鎖という手続きを取ることになっています。
しかし今回は、この手続きが取られていなかったということです。
線路閉鎖の手続きをすると、信号が赤になるなどして、列車は進入できなくなり、そのあと線路に作業員や機械が入ります。
きのう、午前0時18分から京浜東北線と並行する東海道線で、線路閉鎖が行われ、作業車両は画面のように左に進みます。
京浜東北線の横浜方面への南行きは、線路を列車が通過したあと、午前0時59分に線路閉鎖。
事故が起きた線路の隣まで進みました。
ところが、東京方面への北行きの線路では、最終の回送電車が通過せず、線路閉鎖も行われていないにもかかわらず、作業車両が入り、衝突したのです。
JR東日本によりますと、作業用の車両を線路に移した男性作業員は、間違えて線路閉鎖になっていない線路に車両を乗せてしまったと話しているということです。
また工事の現場責任者らは、担当者に線路の閉鎖を伝えたり、線路での作業開始の指示はしていなかったと話しているということです。
警察は、当時の連絡体制に問題がなかったかなど、事故の詳しい状況を調べています。
きのう、JR名古屋駅近くの歩道に乗用車が突っ込み、13人がけがをした事件。
殺人未遂の疑いで逮捕された男が、はねるのは誰でもよかったという趣旨の供述をしていることが分かりました。
警察は、無差別に人をはねて殺害しようとしたと見て、動機などを調べています。
歩道に乗り上げた車が街路樹にぶつかって止まっています。
きのう午後2時過ぎ、JR名古屋駅から300メートルほどの交差点の歩道に乗用車が突っ込み信号待ちしていた人や、歩いていた人を次々とはねました。
警察によりますと、合わせて13人がけがをし、このうち22歳の男性が、腰や足の骨を折る大けがをしました。
警察は、車を運転していた名古屋市西区の無職、大野木亮太容疑者が、人をはねて殺すつもりだったと話したことなどから、殺人未遂の疑いで逮捕しました。
大野木容疑者はどのような人物なのか。
大野木容疑者を知る人からは。
これまでの調べで大野木容疑者は、はねるのは誰でもよかったという趣旨の供述をしていることが分かりました。
また悪いことだと分かっていると話すものの、謝罪のことばはないということです。
警察によりますと、大野木容疑者は午後2時ごろに中村区内のレンタカーの営業所で車を借りて、その直後に500メートルほど離れた現場で人をはねたということです。
警察は無差別に人をはねて殺害しようとしたと見て、詳しい動機などについて調べを進めることにしています。
関東甲信の記録的な大雪から10日になりますが、影響は今も各地に残っています。
今週は気温が次第に高くなるため、関東甲信などでは雪崩や落雪の危険性が高くなるおそれがあり、気象庁は、十分注意するよう呼びかけています。
多くの雪が残る長野県小諸市。
きのうは週末を利用して訪れた高校生などのボランティアが、除雪作業を行いました。
山梨県富士吉田市では、市民3000人が一斉の雪かきです。
富士吉田市では、雪を捨てる場所の一部が、すでにいっぱいになっています。
総務省消防庁によりますと、今月の大雪で、関東甲信の1都8県では18人が死亡、884人がけがをしています。
また埼玉県、山梨県、それに群馬県では、44世帯69人が孤立状態になっています。
さらに雪崩の危険性があるとして、山梨県と埼玉県の一部の地域には、避難勧告や避難準備情報が出されています。
影響は農業や観光にも及んでいます。
ぶどうの生産が盛んな山梨県の甲州市や山梨市などを管轄するJAの調査によりますと、管内の農業用ハウスのうち、面積では94%に当たるおよそ57ヘクタールが被害を受けたことが分かりました。
こちらは今月15日に1メートル近い積雪となった埼玉県秩父市の温泉旅館です。
400人分の予約がキャンセルとなり、客足は戻っていないということです。
雪はまだ各地に残っています。
午前6時現在の積雪は、山梨県の富士河口湖町で74センチ、埼玉県秩父市で32センチなどとなっています。
今週は気温が次第に高くなるため、関東甲信や西日本の山沿いでは、雪崩や落雪の危険性が高くなるおそれがあり、気象庁は十分注意するよう呼びかけています。
さあ、次はソチオリンピックです。
閉会式が行われ、17日間にわたる熱い闘いの舞台の幕が下ろされました。
日本は、海外で行われた冬のオリンピックでは、過去最多となる8つのメダルを獲得。
そのほかにも数々の感動シーンがありましたね。
上條さん。
閉会式を終えたソチのオリンピックパークにある聖火台が見えています。
4時間ほど前に聖火が消えて、今は冬の祭典のあとの静けさが広がっています。
閉会式は、オリンピックの最後を飾るさまざまな演出に彩られたものとなりました。
冬の大会としては、史上最多の国と地域が参加した、ソチオリンピックの閉会式。
この形はもしかして?
オリンピックの五輪ですけれど、右上に注目です。
輪は4つ。
これ、開会式のときのハプニングじゃないですか?
本当ですよね。
覚えている方も多いと思います。
右上の1つの輪が開きませんでした。
さあ、このあとどうなりますか?
あー、開いた!見事な五輪になりました。
さあ、ここからは、オリンピックに参加した88の国と地域の旗の入場です。
旗手を務めるのは、カーリングの小笠原歩選手です。
開会式でも旗手を務めました。
フィギュアスケート男子シングルの金メダリスト、羽生選手。
浅田選手や高橋選手と共に、雰囲気を楽しみながらの入場です。
国や地域の垣根を越えて、選手たちが一緒に行進しました。
ロシアが育んだ芸術や文化を表現したショーが、会場を盛り上げました。
そして、オリンピックの旗は、ソチから次の舞台へ。
ピョンチャンへ、今、オリンピック旗が渡りました。
もうすぐ消えてしまうのが、名残惜しそうな表情です。
大きく息を吸い込み、聖火を吹き消しました。
会場の外の聖火も消えました。
17日間にわたるソチオリンピックが幕を閉じました。
日本選手の大活躍、数々のシーンが思い浮かびますが、私が印象に残った選手の一人に、日本選手団最年長、スキージャンプの葛西紀明選手がいます。
個人ラージヒルで銀メダル、そして団体で銅メダルと、この大会2つのメダルを獲得した葛西選手。
7回目の挑戦となったこのオリンピック。
これまでとは全く異なる調整方法で臨んでいました。
地元、北海道に戻り、大勢の人から祝福を受けた葛西選手。
銀メダルは7大会目で初めて獲得した個人でのメダルでした。
最初の種目、ノーマルヒルの前日に行われた公式練習。
そこに葛西選手の姿はありませんでした。
葛西選手はその日の夜、開会式に参加していました。
練習を最優先していた過去のオリンピックでは、ほとんどなかったことです。
ほかの日本選手の応援にも駆けつけました。
本番に全力を注ぐため、あえて練習をし過ぎないことを心がけたのです。
1回目。
天才ジャンパーとして将来を期待され、19歳でオリンピックに初出場。
100メートルラインの所か。
しかし、不安や焦りから本番直前まで練習をし過ぎるなど、調整に失敗し、オリンピックではメダルを逃し続けていました。
迎えたラージヒル決勝。
1回目のジャンプの直前、葛西選手はかすかに口元を緩めました。
139メートルの大ジャンプ。
メダルをぐっと引き寄せました。
そして2回目。
ここから、行け!行け!行け!行きました!大きなジャンプだ!
再び130メートルを超えるジャンプ。
調整法を大きく変え、ついにつかんだ個人のメダルでした。
レジェンド・伝説と呼ばれる41歳は、早くも次の目標を見据えています。
飛ばない勇気というのも大事なんですね。
過去に何度も悔しい経験をしたからこそ、それを生かした独自の調整法を見つけ、このメダルにつながったんですね。
さて、閉会式を終えたソチオリンピック。
明け方までくぎづけになったという方も多かったかもしれません。
皆さんの印象に残ったのは、どのシーンなのか、振り返ります。
日本に最初のメダルをもたらしたのは、スノーボードハーフパイプの10代の選手でした。
銀メダルを獲得したのは、15歳の平野歩夢選手。
高い!
最後、ダブルコークテンですか。
日本にとって、スノーボードで獲得した初めてのメダルです。
海外で行われた冬のオリンピックとしては、史上最多の8個のメダルを獲得した日本。
きのう行われた東京マラソン。
さあ、両手を上げて、走りきった。
満足感の表情です。
ここ、東京マラソンのゴール地点で、ソチオリンピック、皆さん、どんなシーンが心に残っているのか、聞いてみます。
集大成のこの決勝の滑り、上村愛子。
女子モーグルの上村愛子選手は、初出場の長野から16年。
今回もメダルに、あと一歩届きませんでした。
ありがとうね。
大きな期待を背負い、挑んだ17歳の高梨沙羅選手。
高いぞ。
100メートル辺りか。
7回目の挑戦となった葛西紀明選手。
ラージヒルでは銀。
金メダルをと、一回り年下の選手たちと、団体に挑みます。
…を超えてくれば、メダルが見えてくる。
葛西、動かない。
…を出してきた!
しかし葛西選手には、掛けがえのないメダルになりました。
アルペンスキー女子滑降。
金メダルを獲得したのはスロベニアのティナ・マゼ選手。
マゼ選手、実は歌手、そしてモデルとしても活躍しています。
滑降と大回転、2つの金メダルに輝きました。
そして懸命に滑るのは、タイのヴァネッサ・ワナコーン選手。
実はワナコーン選手はバイオリニスト。
荒川静香さんが金メダルをとったときのフリーの演技で使った曲も、演奏していたといいます。
結果は67位と最下位。
でも、笑顔のゴールでした。
スキークロスカントリースプリントの準決勝。
スキーが折れてますね。
折れてますね。
左のスキーの先端が。
それでも滑り続けるロシアのガファロフ選手。
カナダチームのコーチが、新しいスキー板をはかせます。
スタンドが総立ちになりまして、声援を送ります。
こちらは東京・板橋区の商店街。
日本選手が金メダルをとったときお客さんに配る、金メダル型のチョコレートを用意しました。
フィギュアスケート男子シングルで、日本に初めて金メダルをもたらした羽生結弦選手。
降りた!
完璧です。
往年の名曲、パリの散歩道と一体になった演技で、ショートプログラム史上初の100点台をたたき出しました。
一方、会場となったソチでも、フィギュアスケートに注目が集まりました。
フィギュアスケート団体でロシアの金メダルの原動力となった、15歳のリプニツカヤ選手。
そして女子シングルで金メダルに輝いた17歳のソトニコワ選手。
華麗な演技は、世界中に強い印象を残しました。
ついてきた!…、ゴールして手を挙げてゴールした。
どうだ?
さまざまな競技で繰り広げられた激しい戦い。
あー、転んだ!なかなか見ないですよ、この光景。
手を伸ばしてる。
そして街で一番多かった声は。
こだわってきたトリプルアクセル。
トリプルアクセル。
降りた!
トリプルループ。
すべて跳んだ。
自己ベストを更新したフリーの演技。
こうして名シーンで振り返ると、本当にあっという間だったなという気がしますけどね、上條さん、ソチで取材を続けてきて、どんなことが印象に残っていますか?
そうですね、このオリンピックでは8つのメダルを獲得するなど、日本選手の活躍がたくさん見られました。
その中で、メダルには届かなかった選手たちの姿やことばの数々も、たくさん印象に残りました。
上村愛子選手や高梨沙羅選手、そして浅田真央選手など、プレッシャーがかかる中で戦い抜いた皆さんの表情は、とても美しかったです。
このオリンピックという特別な舞台で、自分の力を発揮することがいかに尊いことであるかを、強く感じました。
まだ終わってほしくないという思いもありますが、たくさんの感動やドラマを見せてくれて、ありがとうという気持ちでいっぱいです。
この余韻に浸りながら、ソチのスタジオからお別れです。
本当に選手の皆さん、ありがとう、そしてお疲れさまでしたという気持ちですね。
そうですね。
そして、真剣に取り組むことのすばらしさ、しかも、その姿は美しいということを、改めて教えてくれたと思います。
さて、今回のオリンピックで最大の課題となったのが、テロ対策でした。
現地では、これまでにない厳重な警戒態勢が敷かれ、懸念されたテロの発生はありませんでした。
熱戦が繰り広げられたソチオリンピック。
会場周辺では、厳重な警戒態勢が敷かれました。
ロシア政府は、警察や軍など少なくとも7万人を動員。
目の前に広がる黒海には軍の艦船が。
上空では、監視カメラを備えた飛行船が、常に警戒を続けました。
観客には観戦チケットとは別に、個人情報などを登録した許可証の取得が義務づけられました。
閉会式を前にした会場では。
私たち報道関係者は、通常はこの許可証で中に入ることができます。
しかし、きょうは当日かぎりのこの許可証を見せなければなりません。
厳重な警備も影響して、当初は、山間部の会場を中心に観客が時間どおりたどり着けず、空席が目立つ事態に。
一方、オリンピック担当の副首相は、厳しい警備態勢を取り、テロ対策は万全だったと強調しました。
オリンピックの視察のため、ソチを訪れた東京都の舛添知事は、現地の警備態勢を高く評価しました。
その東京ではきのう、3万6000人が参加して東京マラソンが開かれました。
頑張ります。
コースの至る所には防犯カメラ。
金属探知機も設置され、これまでより大幅に警備態勢が強化されました。
治安の確保と、選手や観客の記憶に残る大会の実現をどう両立するか。
6年後の東京の大きな課題です。
次は、ウクライナ情勢です。
ヤヌコービッチ大統領が首都キエフを離れて、公の場に姿を見せず、与党も離反して事実上、政権が崩壊した状態となっています。
議会で主導権を握る野党勢力は、野党幹部の議長を大統領代行に任命するなど、移行政権作りを進めています。
野党勢力のデモ隊と警察との衝突で多数の犠牲者が出たウクライナでは、野党側が、キエフ中心部の大統領府や政府庁舎を管理下に置く一方で、ヤヌコービッチ大統領はキエフを離れ、22日以降、公の場に姿を見せていません。
ヤヌコービッチ大統領が首都を離れたあと、キエフでは、ウクライナと旧ソビエトの結びつきを示す記念碑などが相次いで破壊されています。
これまで政権を支えてきた与党・地域党は23日、衝突で犠牲者が出た責任は、ヤヌコービッチ氏とその側近にあるとの声明を発表して、大統領の責任を追及する姿勢に転じ、事実上、政権が崩壊した状態となっています。
ウクライナの議会では、与党議員が離反したため、野党勢力が主導権を握るようになり、23日の審議でヤヌコービッチ政権の閣僚らを次々に解任することを決議し、大統領代行に野党幹部のトゥルチノフ議長を任命するなど、移行政権作りを進めています。
一方、混乱は地方にも広がり、ヤヌコービッチ政権の支持基盤で、ロシア系住民が多い南部クリミア半島のケルチでは、23日、集まった市民らが、ロシアへの帰属替えを求めて、行政府の庁舎にロシアの国旗を掲揚しました。
クリミア半島では、これまでにもロシアへの帰属替えを求める声が出ていましたが、一連の混乱をきっかけに、こうした声がさらに強まっています。
シンガポールで開かれている、TPP・環太平洋パートナーシップ協定の閣僚会合は、3日目のきょう、関税撤廃や知的財産など、難航分野の協議が集中的に行われる見通しです。
このうち知的財産では、事前の交渉で歩み寄りが見られることから、交渉関係者の間では、一定の前進が期待できるという見方が出ています。
シンガポールで開かれているTPPの閣僚会合は、きょう3日目を迎え、関税撤廃、知的財産、それに環境など、交渉が難航している分野について、12か国の閣僚らが集中的に協議する見通しです。
このうち知的財産の分野は、アメリカなど先進国と新興国が鋭く対立し、最も交渉が難航している分野の一つとされてきました。
しかし、政府関係者によりますと、これまでの事務レベルの交渉で、特許が切れた医薬品を価格を抑えて販売する後発医薬品、いわゆるジェネリックを利用しやすくするよう求める新興国に、医薬大国であるアメリカが配慮する姿勢を示しつつあるということです。
また医薬品の開発データを保護する規定を導入する時期を巡っても、新興国に猶予期間を設けることなどで歩み寄りが見られることから、交渉関係者の間では、きょうの閣僚会合で、一定の前進が期待できるという見方が出ています。
ただ、知的財産の分野は、日本が新興国に対して条件面で譲る余地がある分野でもあることから、これが先行する形になって、譲歩しにくい農産物の関税を巡る協議が難航したまま残る構図になれば、今後の交渉が進めにくくなるのではないかと懸念する声も、政府関係者から出始めています。
続いて気象情報です。
週明けの月曜日、外の様子はどうでしょうか。
渡辺さん。
こちら東京・渋谷は、上空、雲に覆われていて、日ざしは今、ほとんど届いていません。
ただ、風が弱く、穏やかなんで、あんまり寒くも感じません。
さてオリンピックも終わって、これからは春が待ち遠しいですが、今週は気温が上がって、暖かい日が多くなりそうなんです。
こちらは、今週の各地の予想最高気温です。
福岡ではきょうから15度以上の日が続きそうです。
そして東京、仙台もあす以降、週の後半にかけては気温が上がって、東京は金曜日、17度と、4月並みの陽気でしょう。
ただこのように気温が上がりますと、雪の多い所では、雪崩や屋根からの落雪が心配です。
また花粉もこの先、近畿や関東でも多くなってきそうですから、万全の対策が必要になってきます。
さて、きょうのところは西日本ほど暖かくなりそうです。
きょうの予想最高気温です。
西日本から東海地方は10度を超えて、九州では15度を超える暖かさでしょう。
北海道も3月中旬並みの陽気です。
一方で、東京は7度と、関東地方はきょうまではまだ寒さが続きそうです。
ではきょうの天気のほうを見ていきましょう。
次は国会です。
平成26年度予算案を巡り、与党側は、4月の消費税率の引き上げによる景気の落ち込みを最小限に抑えるため、年度内の成立に向けて今週28日に、衆議院通過を図る方針です。
これに対し野党側は、TPP・環太平洋パートナーシップ協定の集中審議を求めており、これらの扱いも焦点になる見通しです。
国会は、新年度・平成26年度予算案を審議している衆議院予算委員会で、きょう、安倍総理大臣らが出席して、復興や災害、それに行政改革などをテーマに集中審議が行われ、あすには採決の前提となる中央公聴会が開かれます。
与党側は、4月の消費税率の引き上げによる景気の落ち込みを最小限に抑え、経済の再生につなげることや、記録的な大雪による被害からの復旧を急ぐため、一刻も早く成立させるべきだとしています。
そして年度内の成立を確実にするため、今週28日に衆議院通過を図る方針です。
これに対し野党側は、集団的自衛権の行使容認を巡る安倍総理大臣の答弁や、中国や韓国との関係改善など審議を尽くすべき課題が残っていると主張し、28日の採決には応じられないとしています。
またTPPの閣僚会合があす、終了することから、この問題で政府の方針をただすため集中審議を開くよう求めており、これらの扱いも焦点になる見通しです。
けさお伝えしているニュースです。
17日間の熱い戦いが幕を閉じました。
ソチオリンピックを締めくくる閉会式。
開会式のハプニングを逆手に取った演出も。
旗手は、開会式に続き、カーリングの小笠原歩選手が務めました。
和やかな雰囲気の入場でした。
大きく息を吸い込み、聖火を吹き消しました。
左の目から涙がこぼれてきましたね。
きのう、JR川崎駅の構内で脱線事故が起きた京浜東北線。
けさは始発から平常どおり運転しています。
きのう午前1時過ぎ、川崎市のJR川崎駅の構内で、京浜東北線の回送電車が作業用の車両と衝突して、脱線・横転しました。
作業用車両を線路に移す際には、電車の進入を禁じる線路閉鎖という手続きを取ることになっていますが、JR東日本によりますと、車両を線路に移した43歳の男性作業員は、間違えてまだ線路閉鎖になっていない線路に車両を乗せてしまったと話しているということです。
この事故で、京浜東北線はきのう、東京の蒲田と横浜の鶴見の間で、終日運転を見合わせましたが、けさは始発から全線で平常どおり運転しています。
TPP・環太平洋パートナーシップ協定の閣僚会合は3日目のきょう、関税撤廃や知的財産など、難航分野の協議が集中的に行われる見通しです。
このうち知的財産では、事前の交渉で歩み寄りが見られることから、交渉関係者の間では、一定の前進が期待できるという見方が出ています。
では今週の主な予定です。
2014/02/24(月) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
▽ソチ五輪ついに閉幕 忘れられない笑顔と涙 あなたが推す感動場面 レジェンド葛西が語るメダルへの秘策とは?
詳細情報
番組内容
【キャスター】阿部渉,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】筒井亮太郎,【気象キャスター】渡辺蘭
出演者
【キャスター】阿部渉,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】筒井亮太郎,【気象キャスター】渡辺蘭
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ニュース/報道 – 定時・総合
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