みんなの甲子園【智弁和歌山×明徳 強豪いきなり激突ほか】 2014.03.24

こんにちは。
先ほどまで行われていた第3試合、すごい試合になりましたね。
そうでしたよね。
気になるところですが、まずは第1試合から見ていきましょう。
智弁学園と三重の対戦です。
智弁学園、岡本君に注目です。
バックスクリーンに打つイメージはもう出来ているんで。
智弁学園、岡本和真。
ここまで積み重ねてきたホームランは57本。
今大会注目のスラッガーです。
そんな岡本君ですが、今でも忘れられない試合があると言います。
4打数3三振という、何もできなかったことがやっぱり一番悔しかったです。
2年前の秋、甲子園を決める大事な試合で、みずからが道を閉ざしてしまった。
このにがい経験が、彼の意識を大きく変えたのです。
チームのために、やっぱり一本でも多く打ちたいというふうに思って、打ったらたまたま、それがホームランになったというだけで、みんなで一つでも勝っていけるように、全国制覇目指してやっていきたいなと思っています。
今大会注目のスラッガー、智弁学園、岡本の春が始まります。
1回、岡本、この日最初のアットバット。
芯で捉えた!そのままバックススクリーン!
甲子園初打席で、あいさつ代わりのホームラン。
前評判にたがわぬ実力を見せつけます。
さらに岡本は4回、目の覚めるような当たりで、チャンスを作ります。
あっという間に、センターへ。
打球が速いんですよね。
そうですね。
このあと、ヒットと送りバントでチャンスを広げ、7番岩田。
レフトへのタイムリー2ベースで、リードを広げます。
4対1で迎えた6回、岡本の第3打席。
弧を描いて、レフトスタンドへ!
この男、怪物なのか。
大甲子園がどよめきます。
いやもう、本当にね、3打席ともすばらしいバッティングなんですけれども、ボールを近くまで引きつけられるんですよね。
ということは、まず1つは、ボールとストライクをしっかり見極めることができる。
それが一番いいところなんですけど、引きつけることによって、これ、見てほしいんですけれども、すべて同じポイントで、なおかつ、しっかり後ろに体重が残って打てるんですよね。
やっぱりこれはすごいバッターのバッティングですよね。
そして8回。
この日初めてランナーを置いて、岡本、4度目の打席。
センバツ史上前人未到の1試合3ホーマー。
新記録なるか。
惜しくも記録達成とはなりませんでしたが、2014年春、新たな怪物伝説が甲子園に刻まれます。
きょうの打席の中で、一番どの打席が印象に残ってますか?
やっぱり最後の打席ですよね。
チャンス作ってくれたのに、そこで自分の仕事ができなかったことが、きょうの試合の課題で、やはり満足は全然してないです。
これだけのすばらしいバッティングをしているにもかかわらず、最後のチャンスに打てなかったことを、やっぱり後悔しているんですよね。
そうでしたね。
そういう意味では、チームのことを考えているバッターですし、今後のチャンスのときのバッティング、岡本君のバッティング、注目したいですね。
続いて、残りの2試合を見ていきましょう。
第3試合の智弁和歌山と明徳義塾は、延長戦の熱戦になりました。
初めての甲子園に息あがる沖縄・美里工業。
1点リードで迎えた7回、ランナーを置いて1番宮城。
三遊間だ、さあ、ランナーはスタートを切っていた。
レフトの山口からバックホーム。
クロスプレー、セーフ!
セカンドランナー、砂川が好走塁。
美里工業がリードを広げます。
美里工業に勝利が見え始めた8回。
エース、伊波に試練が訪れます。
2アウト満塁、打席には関東一校のキャプテン、五十嵐。
ライトの前、落ちました、ランナー2人。
同点!
ここでふんばりたい伊波。
バッターは代打、臼井。
レフトへ、大きいぞ!フェンス直撃!
智弁和歌山対明徳義塾の名門対決。
満員の智弁和歌山アルプスには、野球部OBで、5番片山の父でもある博彰さんの姿が。
今、どんなお気持ちでここにいらっしゃいますか?
子どもにとっても、もう私も夢の舞台でしたんで、もう思い切ってやってほしいと思うんですけれどもね。
2回、その片山の第1打席。
よっしゃー!
チーム初ヒットとなる2ベースでチャンスメイク。
そのあと、1アウト1、3塁となって、7番春野。
キャッチャー、見失った。
サードランナースタート、クロスプレー。
先制点はエラーで入りました。
片山が待望の先制ホームを踏みます。
しかし5回、ここまで好投を続ける斎藤が、この日、2本目のヒットを許し、これがタイムリーに。
同点とされます。
いいボール。
しのぐか、岸。
ああっ、外のボール球。
その後、智弁和歌山、斎藤、明徳、岸、両投手の好投が続き、名門対決は延長戦に。
そして延長12回、バッターは智弁和歌山、山本。
いい当たり。
風は逆だが、どうだ?伸びてった!
一度はつかみかけた勝利。
ところが12回裏、スクイズで同点に。
引き分け再試合が見えてきた延長15回裏、智弁和歌山のマウンドには、12回からリリーフの東妻。
あーっと、キャッチャー、捕れない。
死力を尽くした名門対決は、壮絶な結末になりました。
うーん、これ、本当にね、智弁和歌山もね、本当、両チームどちらにも勝たせてあげたかったなと、正直、再試合でもよかったのかなと思うぐらいの試合になりましたよね。
片山君のお父さんが、残念だけど、甲子園に連れてきてもらえて、本当によかったと、また夏に戻ってきてほしいっておっしゃっていました。
そうですか。
さあ、あしたの試合はこのようになっています。
気になるゲームは?
そうですね、あしたはやっぱり離島から甲子園にやって来る大島高校に注目したいですし、その大島高校が、龍谷大平安、強豪に2014/03/24(月) 17:40〜17:50
MBS毎日放送
みんなの甲子園【智弁和歌山×明徳 強豪いきなり激突ほか】

今大会出場選手中、最も甲子園経験のある明徳のエース・岸と智弁和歌山の強力打線がぶつかる▽超高校級スラッガー・智弁学園岡本▽赤星憲広 豊崎由里絵

詳細情報
お知らせ
MBSのセンバツサイトでは、1回戦より決勝戦までライブで映像配信!
さらに、見逃しても大丈夫。全試合の全イニングをオンデマンド配信します!
http://www.mbs.jp/senbatsu/
番組内容
大会第4日(予定)
第1試合 智弁学園(奈良)×三重(三重)
第2試合 関東一(東京)×美里工(沖縄)
第3試合 智弁和歌山(和歌山)×明徳義塾(高知)
※雨天順延の可能性があります。
出演者
赤星憲広/豊崎由里絵
番組ナビゲーターは2年連続4回目と、まるで常連校のプロフィールのようになってきた赤星憲広。自身も高校時代に二度のセンバツ出場経験がある赤星に、球児たちはどんな表情を見せるのか?そしてアシスタント豊崎由里絵アナウンサーは、連日甲子園のスタンドにお邪魔して、選手のご家族や学校関係者のみなさんにお話をお聞きし、“選手たちだけのものではない”甲子園をお伝えします。
音楽
【テーマソング】
「どんなに どんなに」(シクラメン)

ジャンル :
スポーツ – スポーツニュース
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:1013(0x03F5)