子を持つ親の皆さん…
どうしたらいいと思いますか?
そう語るのは入塾の際テストもせず早い者順で受け入れるにもかかわらず生徒の8割を開成麻布築駒といった難関中学に合格させるカリスマ塾講師…
教えずに学力を伸ばす驚きの勉強法が明らかに!
さらに…
これまで5,000人を超える親子と向き合ってきた先生が…
そして…
教えます!
(宮本)宮本算数教室主宰宮本哲也と申します。
東京駅の近くで算数教室を1人で営んでおります。
生徒は小学3年生から6年生までで1学年20人です。
授業は毎週土曜日と日曜日だけ。
月曜から金曜までは休み。
週休5日の優雅な生活と思ってたんですけど結構忙しくしています。
さて私の教室なんですけれども卒業生がどういう所に進学するか。
男子の進学先で一番多いのが開成。
次が栄光。
その次が麻布で築駒。
女子は一番多いのが桜蔭。
その次がフェリスです。
最終的に…。
ただ…。
(一同)え〜!
年に一度生徒募集を行うが多いときで150人が殺到する人気ぶり
そしてこの教室には…
それが…
こちらです。
塾なのに教室なのに教えないんです。
(加藤)禅問答になってきてますよ。
そうですよね。
まず小学校3年生。
これは1年間パズルしかやりません。
できたら手を挙げる。
見に行って正解だとマル。
間違えたら没。
誰か1人が最後まで行ったら終わり。
答え合わせも何もないんですよ。
できない子はずっとできない!答え合わせは自分でできる。
やっていただければ分かるけど自分なりに考えて埋まった段階で正解です。
答え合わせいらない。
(大神)間違ってる場合は?それは自分で気付くんです。
3年生はそんな感じで1年間パズルをやります。
4年生からは算数の問題になります。
授業時間は1こま2時間30分。
休憩はないです。
(田村)持たないでしょ。
だと思いますよね。
私自身大学生のころあんまり真面目に勉強しなかったんです。
1こま起きてたことが1回もないです。
なので子供たちが2時間30分ずっと集中してるのを見ると毎週毎週奇跡を見るようですごいなって。
4年生からは算数の問題になるんですけれども…。
私が黒板に問題を書きます。
子供たちはそれをノートに写し取って解き始めます。
実際4年生の授業風景をのぞいてみると…
ちなみにこの日4年生が解いていたのは六進法を使って答えを求める問題
実はこれ中学入試レベルだがそれでも説明や解説は一切ないのだ
一般的な塾では考えられない授業内容だがこれこそが…
どうして賢くなるかってことをずっと考えてたんですよ。
問題が解けて賢くなるんだったら易しい問題をやればいいわけ。
解けて当たり前の問題をどんどん解いてると賢くなるか?ならないですよね。
これは社会に出ても非常に有効な方法ですよ。
手取り足取り教えてそいつが一流になるかって絶対ならないじゃないですか。
これは社会に出てからも当然役に立つ方法なんですよ。
そんな教えない教育を受けている…
だがここで問題となってくるのが…
(浅尾)え〜!ある学年にすごいできる子供がいたんですよ。
その子は小さいころから数字が大好きでした。
まだ小学校に上がる前未就学児のころにカレンダーの前で固まってたんですって。
じーっとカレンダーを見てある瞬間…。
お母さん行ったんですよ。
「9つの数字を四角で囲むと9つの数字の合計は真ん中の数字の9倍になってる」「どこでやってもそうなるんだよ」すご過ぎる!すご過ぎる!4歳ぐらいですよ。
今その子どうなってるんすか?すごい順調に伸びてますよ。
天才じゃないですか。
この子は天才じゃないんですよ。
授業中に子供たちのノートを見て回るんですけど天才型の子供は何でこの数式でこの答えが出るのか凡人の私には理解できない。
天才のノートってそうなんです。
(高橋)そんな子いるんですか。
天才って人に説明するのが下手。
全て分かっちゃうから。
でもその子は全部理路整然としてる。
カレンダーに集中するのだって才能じゃなくて趣味の問題じゃないですか。
結局は…。
その学年は1人対20人の授業なんですけど私の問い掛けに対して答えるのはその子だけなんです。
他の子はわれわれのやりとりをじーっと見てる。
ただその説明を聞いてても駄目で。
解けないときもここの所だけが分からないってちゃんと整理しなきゃいけない。
その中でやりとりをしてるとこうなるのかって納得する。
実はこの学年はものすごく受かったんですよ。
例えとしてどうかと思いますけど…。
そうなんですよ!100m走のときにものすごい速い人と一緒に走ったらタイムが上がるじゃない。
そういうことなんですよ。
ゆとり教育の一番いけないとこは一番できない子のさらに下でやるから誰も緊張しない。
誰も伸びない。
てことはみんな負けですよ。
レベルが低いことやって簡単なテストをやって全員が満点を取るってことは全員が0点と同じことなんです。
うちの授業のスタイルは一番上のさらに上でやるから1番が必死で走る。
2番3番も最下位も走る。
そうすると最後は何とかなる。
先生…。
まず大前提として全ての子供はやる気に満ちあふれてるんです。
そんなことない!そんなことないよな?
(田村)ホントに!全然ですよ。
じゃあうーんとさかのぼります。
赤ちゃんがおなかの中にいたころ必死に学習してるんですよ。
生まれ落ちてからもすごい学習するじゃないですか。
一日の大半寝て過ごしますけど怠けてるわけじゃないんですよ。
体を大きくするために寝ている。
体が動かなくても目だけで常に何かを吸収しようと100%の努力をしている。
はいはいとか立ち上がるとか。
あれは教えてそうなるんじゃなくて本能に突き動かされてはいはいして立ち上がるんです。
つまり…。
学習が本能の赤ちゃんが勉強が嫌いな小学生になっていくのは何でか?そんなやつ駆逐した方がいいですよ!世の中から駆逐しよう!私も常々そう思ってしょっちゅう撃退するんですがものすごい生命力の持ち主でむくむくむくってまたすぐ復活してくるんですよ。
諸悪の根源とも言うべき悪いやつとはこいつだ!木の上に立って見てる人ですか?そうですよ。
木の上に立って見てる人じゃないですか!
(田村)諸悪の根源ですか!?
(大神)何でですか?小さい子供にとってお母さんっていうのは絶対的に必要な存在。
哺乳動物は母親なしでは生きられない。
それぐらい大事な存在。
それを逆手にとって…。
常々不思議に思ってるんですけど…。
自分が過去を振り返って親にこんなこと言われて嫌だったな。
こんなことされて嫌だったなってことあるじゃないですか。
そういうこと子供にしてません?「宿題しろ」って言われるのすごい嫌だったのに今言ってますね。
間違いなく言ってますね。
(田村)それはするべきもんだと思ってるから親も仕方なく言ってたんだなってのは今分かるんですけどね。
言われて仕方なく宿題やって何か身になりましたか?一応基礎的なことは覚えたんじゃないかなと。
では皆さんにお聞きします。
子供のころ勉強が好きだった人?八田さんどういうところが楽しかったですか?
(八田)やれば結果が出てその分褒められて。
(八田)できるっていうことが楽しくてしょうがなかったです。
だって東大だもん。
(高橋)ベースがちゃいますよ。
じゃおおたわさん勉強のどういうところが楽しかった?
(おおたわ)勉強を始めたのがすごく早かったんですよ。
就学前から何らかの…。
文字とか計算とか。
(おおたわ)それがね…。
(おおたわ)できた!みたいな。
勉強してるって意識のないまま勉強に入ってったんですよね。
うちの授業のスタイルがもろそう。
ゲームなんですよ。
頭を使ったゲームなの。
では次。
勉強が嫌いだったという人?お〜!いっぱいいますね。
じゃ狩野さんどういうとこが嫌い?
(狩野)数学が…算数が「ゲーム」って言いましたけどそれよりもテレビゲーム。
スーパーマリオドラクエをクリアしたときの達成感の方がうれしかった。
ドラクエ