相葉マナブ 2014.03.09

(謎の所長)今度の金曜日はホワイトデー。
男性の方はお返しの準備しましたか?女性の方はお返しをもらえそうですか?あるデータによると実にすっかり身近になったホワイトデーですがその発祥は皆さんご存じですよね?
(澤部)へえ〜!日本しかないんだって。
へえ〜そうなんだ。
いやいや…あなたが言ったんですよ今。
俺が言いました?今。
いやいやちょっとびっくりしちゃって。
よくありがちって言われるけどお菓子メーカーが仕掛けた…。
バレンタインもそうだけど…。
そもそもホワイトデーは1980年に日本の飴菓子の工業組合がバレンタインデーに応える日として3月14日をキャンデーの日としたのがその始まり
バレンタインデーに女性が男性にチョコを贈るという習慣も日本のチョコメーカーが行ったキャンペーンから広まったといわれています
つまりバレンタインデーに女性からホワイトデーに男性からお菓子を贈るのは日本ならではの風習といえるのです
バレンタインデーでは2〜3個もらった人が多いというデータもありますが相葉君たちはどうだったのかな?それこそスタッフの方とか…。
だから
(一同笑い)しっかりしてますねベテランさんはやっぱり。
もうねこんなもんよ。
ないよそれ以外は…俺は。
でも俺もそうなんですけどそうやってスタッフの方とか共演者にもらったりするんだけど
(渡部)確かに。
まずだから…。
そうか。
俺らの頃はねやっぱ飴だったね。
飴だったでしょ?俺も飴だったんですよ。
でも今は飴ではなくて
クッキーの人気が最も高いようです
でもひと口にクッキーと言っても様々な種類があり皆さんがクッキーだと思っているものがそうではないかもしれないのです。
例えばこれはクッキーですがこれはクッキーではありません。
その違いは一体どこにあるのでしょう?今日はクッキーをはじめ意外と知らないお菓子の事を学び一流パティシエに教わりながら…。
これで寝たいねなんかねこの中で。
ひと口にクッキーと言ってもどんなものがあるのか?まずはお店へ。
クッキーは上だ。
え?
(渡部)あった。
なんか色々あるじゃん。
ほら。
ないですよね。
たくさんある焼き菓子の中でどれがクッキーなのか?実は製菓学校の先生に教えてもらいましょう。
実はえ?ビスケットの中のクッキー。
(戸辺さん)そうですそうです。
クッキーはビスケットの中に含まれるのです。
では乾パンやクラッカーなどの他の焼き菓子は?
(澤部)乾パンは違うんじゃないですか?
(渡部)いやそれも多分イメージなんだよ俺らの。
ビスケットじゃない?これ。
これはいわゆるビスケットじゃない。
乾パンです。
(渡部)これなんてもう…クッキーでしょ完全に。
だからクッキーはビスケットの一種。
(渡部)この辺もね…。
(澤部)クラッカー的な…。
甘くないもんねこれ。
確かにそうですね。
材料違うでしょ。
ビスケットって感じじゃないです。
もうクラッカーこっちいっちゃおうか。
これは?
(澤部)なんですか?これ。
(戸辺さん)これプレッツェル。
だってほらしっとりしてるし…。
いわゆるだからパンですもんね。
パンの一種だから…。
それも弾こう。
(澤部)これなんでしたっけ?
(戸辺さん)これスコーンです。
(澤部)スコーンだ。
これもパンだよパン。
スコーンなんてパンでしょ。
パンだよねじゃあこっちね。
(澤部)これはもうこれも言ったらパンですね。
パンに寄せてってるんですもんだって自ら。
形がパンですから。
これはパンだよ。
(渡部)パイはもうパイって言っちゃってるからね。
ビスケットじゃないよね。
え?そうなるとだいぶビスケット少ない…。
これもういいんじゃない?こっち…もう思い切って…。
これだけで。
乾パンもやめる?クッキー以外はビスケットの仲間ではないと予想しましたが…。
実は正解は全部ビスケットです。
(3人)え〜!
(渡部)出たよ。
なんだよ。
そういうやり方かおい。
待ってこれも?
(戸辺さん)そうです…こちらも。
これパンじゃんだってパン…。
パンではないです。
一応ビスケットなんですねこちらも。
全てビスケットの仲間だというこれらの焼き菓子。
焼き菓子は商品の表示に関する
それによるとビスケット類という項目の中にクッキークラッカーそしてラスクや乾パンまで全て含まれるのです
クッキーの定義もあります。
糖分と脂肪分がお菓子全体の40パーセント以上。
なおかつ油とかお砂糖卵などを多く含んで手作り風の外観をしている事が大事なポイントです。
手作り風の外観ですよ。
(渡部)うん。
機械でじゃあさ型に入れちゃったらクッキーじゃなくなっちゃうって事?例えばあるじゃないですかハートとか星とかあの中に入れて…。
あれも手作り風に見せれば大丈夫です。
ちょっとだけ手作り風な感じがあれば…。
機械で作ってちょっと手作り風にアレンジすればクッキーって事ですか?そういうふうになっちゃいます。
ああなるほどね。
ではホワイトデーに人気だというクッキー。
1人1日1枚…。
1枚か…。
ただ…普通に1枚で止まらないですけどね。
クッキーいって煎餅いってクッキーいって煎餅いって…ってやるともう止まらないです。
甘いのしょっぱいの交互に…。
大体…。
わかんない。
全然ヒントになんないわ。
クジラってあれどれくらい?3トンくらい?え?180トンぐらいにしとく?200トン!200トン!1年間のクッキーの生産量果たして正解は?8万700トン?なんでシロナガスクジラと比べたんですか?年間に8万700トンも作られたというクッキー。
その材料は小麦粉の一種である薄力粉が使われますが…。
よく聞く薄力粉中力粉強力粉はそもそも何が違うのか?水で練り上げると…。
薄力粉はやわらかく…。
強力粉はかたくなりました。
その理由はタンパク質の1つであるグルテン
その量の違いで食感やかたさが変わってくるのです
強力粉にはグルテンがとても多く含まれているのでモチモチとした食感が出ます。
なのでパンやピザの生地に使われますね。
あっそうなんだ。
(澤部)なるほど。
逆に薄力粉はグルテンがとても少ないのでサクサクとした食感を生み出します。
なのでクッキーやサブレーなどに向いています。
こっちですね?
(戸辺さん)そうですねこっちに…。
ちなみに中力粉は…。
中力粉は麺類に使っていきます。
中間…。
中間なので勝手に好きなのに使ってください。
クッキーについて色々わかったところで…。
メゾン・ド・プティ・フールのシェフ・ド・パティシエの西野と申します。
よろしくお願い致します。
先生お願いします。
今回教えてくれるのは人気洋菓子店のオーナーパティシエとして腕を振るう西野さん。
フランスで学んだ繊細な焼き菓子は今日はね僕がお店で作ってるクッキーをお持ちしたので…。
え〜?どうぞ試してみてください。
いいんですか?すげえ…。
嬉しい。
またかわいらしい箱に…。
(澤部)うわあ!
(渡部)うまそう!どれにする?どれにする?
(渡部)夢の箱だ。
え?これはホントにおすすめで…。
じゃあ俺これ。
(渡部)なんでコラッ。
(澤部)俺も。
俺もじゃない。
聞きなさい。
俺これにします。
巻くタイプのやつ。
(澤部)あれ?サックサク中…。
(渡部)うまいな。
これうまい。
これ食べてみてください。
びっくりするから。
んっ…。
(澤部)アハハハハ…。
うまっ!
(渡部)チョコですか?これ。
(西野さん)それはねアーモンドのペーストが中に入ってます。
(渡部)ああアーモンドだ。
(澤部)やわらかい中が。
もちろん出来ますね。
(澤部)外サクサク中フワフワみたいな。
今回はサクサクとしたタイプのクッキーとしっとりしたクッキーの2種類をホワイトデーの贈り物として手作りします。
まずははじめに…。
これが大事なポイント。
…っていう事が非常に大切なんです。
はい…。
含ませるんです。
それを先生はいつも抱かせるって言ってるんですね?やばい。
いいな。
抱かせる。
(渡部)お願いします。
優しくね。
(渡部)フワッフワな感じが…。
そしたら次にですねそれでアーモンドをふるいましょう。
(渡部)こんな感じですか?
(西野さん)はい。
手でトントントンってやってもらうと早いと思います。
(西野さん)ダマがあるじゃないですか。
固まりが。
ダマがあると出来上がりに粉の固まりがあったりとか食感が変わったりするんですね。
へえ〜。
サブラージュ!
(渡部・澤部)サブラージュ!フランス語で「砂」っていう意味なんですよ。
それでサブラージュってその形容詞で「砂状にしていく」っていう。
あまりのんびりやってるとバターが手の熱でやわらかくなってしまったりするのでそこは気をつけるポイントです。
じゃあ素早く?
(澤部)急いで。
(渡部)ちぎって。
そう。
あっすげえ!どう?どんな感じ?気持ちいい!
(澤部)うわあいい!いいですよ。
(西野さん)細かく。
そうですそうです。
生地を手早くまとめていきます。
練り込むとね粉にグルテンっていうのがあるんですよ。
それがどんどんどんどん出てきちゃって焼き上げた時に焼き縮みが出ちゃったり食感もガリッとした食感になってしまう。
じゃああんまりガンガンやらない?
(西野さん)やらない方がいい。
これをラップにくるんで冷蔵庫で約1時間ぐらい休ませます。
この「生地を休ませる」という言葉をよく耳にしますが
モチモチ感を出すグルテンの働きを弱める事で続いてはよく見るしっとりとしたクッキー。
焼いているのに先ほどの生地と違ってですねなるほど。
なんかいいにおい。
今度はですね手で揉み込むっていう作業ではないのでゆっくりゆっくり優しく合わせていってください。
(西野さん)それでそーっと混ぜてあげてください。
(西野さん)そうですそうです。
(澤部)優しいからな〜渡部さん。
(澤部)あっ語りかけてる!
(渡部)大丈夫かい?いいよ怖がんなくていいよ。
優しい優しい!怖いよ…。
それでお砂糖を入れた時にあまり強く混ぜてしまいすぎると今度は空気を含んでしまってまたそこでちょっと食感が変わってきます。
含ませないんだって。
含ませないでね。
(一同笑い)空気を抱かせない?強めに言いましたね先生も今。
(西野さん)それで混ぜ合わせてくれますか?はい。
(渡部)そんな言ってるけど。
いける?優しいバージョン。
いけるよ!優しくですよ?でもさなんの話?優しいだけでいいのよ。
優しくね。
(澤部)優しくね。
あ〜なんか色きれい!よ〜しよしいい子いい子…。
「よ〜しよしいい子いい子」っつってんな。
(西野さん)ちょっと変ですね。
(一同笑い)
(澤部)なんすか?これ。
いや優しさを表現…。
これなんですか?手首の。
全然混ざってないのよそんで。
手首の柔軟さ…。
あ〜いいね。
いいね。
(西野さん)ゆっくりなじませてゆっくりね。
(渡部)なんかすげえうまそうだね。
ねえ!
(澤部)もうこれうまそうだな。
においがすごい。
ちょっと食べてみる?これいいんですか?食べてみて。
(西野さん)はい。
もう美味しいの?うめえ!いやホントに美味しそうなにおいするもん。
これで完成でいいです!1回ちょっとだけなめてみて!ちょっとだけなめてみて!大丈夫?これだって…。
(澤部)うめえ!あっうめえ!これうめえ!うめえ!うまっ!うまっ!ここに薄力粉を混ぜまとめたら生地の完成。
続いてはまずはサクサクタイプから。
なぜこういうふうに均一に伸ばさなければいけないっていうのはオーブンに入れますよね。
その時に同じ火の強さで焼いてるんだけど生地の厚い薄いがあると焼きムラが出ちゃう。
薄いところは焦げちゃったりしますから気を使います。
平らにしちゃう感じで。
押しつけちゃって大丈夫です。
(戸辺さん)生地がくっつきそうだったらまた手ごねを打ってもらって…。
はい。
(渡部)うわあすげえ!もうそっちそんな段階?もう生地になってる。
すごい!これでサクサククッキーの形が出来ました。
続いては
(澤部)そうかよく出来てますね。
(渡部)これ賢いね。
(西野さん)あっちょっとくっつき始めちゃったから少し…これちょっとね…。
(一同笑い)
(澤部)ちょっと渡部さん!こうやって騙しながらやってみて。
たまにこうやって動かしながら。
動かしながら…。
粉をつけながら。
(渡部)騙しながらね。
(澤部)騙しながらですよ。
(渡部)なんとなくこうイメージは。
この生地側が…。
違ったら言ってくださいね。
(一同笑い)こちらは型抜きした生地をカップに敷いていきます。
あ〜気持ちいい。
すごくないですか?このやわらかさ。
あっいいにおい!これで寝たいねなんかねこの中で。
ここでしっとりクッキーをさらにこの生地にプラスして今度はそれを中にサンドして焼き込むとさらにしっとりとしてくるんですね。
それがしっとりの元になってきます。
しっとり感を出すのが…
を混ぜたこのクリーム
(西野さん)こんな感じでいいんですよ。
(西野さん)難しいですよね。
(渡部)あっそうそう。
そういう事よ。
(西野さん)あっうまい。
おっうまい?完璧です。
こうやってちょっと押さえて…。
両方の形が出来たところでいよいよオーブンで焼きますがその前に…。
これを塗ってもらって。
はい。
(西野さん)そしたらですねそちらの方もこれで…。
お菓子作り楽しいなあ。
楽しいね。
だから女の子とデートで作っても楽しいんじゃないですか?2人で?
(澤部)いいですね。
突き破ったらもうクリーム出てきちゃいますからね。
(渡部)ほらもう訳わかんなくなってるよ。
あっ難しい難しい。
ハートにしちゃえハートにしちゃえ!もう無理だよハート…。
先生のセンスを…。
(西野さん)ビューッとこういう感じどうかな?イメージは…。
なんすか?これ。
(澤部)なんすか?う〜ん…。
え〜!どうしよう…。
(渡部)出た!マジのやつだマジのやつ!
(澤部)うわうわうわ…。
ないんかい!感覚なんですね。
特にないシリーズやめてくださいよ。
思い思いに模様を入れたら…。
(ブザー)きた!
(澤部)渋いブザー音。
はいこれが…。
(3人)うわあ!
(渡部)うまそうだよ!うまそううまそう!
(澤部)サクサクは?
(相葉・渡部)うわあ!
(澤部)うわあうまそう!
(渡部)うまそう!うわいいにおい!いいにおいだね。
すげえいいにおい!焼き上がった手作りクッキー。
果たしてそのお味は?
(渡部)熱いけどすごい…サクサク感はすごいある。
あっでも美味しい。
すげえあとからくる。
こっちもいってみる?
(澤部)どうなってるんだろう?
(渡部)ああすごい!ああうまそう!どう?どう?美味しそう?
(渡部)あっうまそううまそううまそう!いただきます。
あっうめえ!
(渡部)しっとり!もう全然違いますね感覚ね。
(西野さん)そうですね違いますね。
めっちゃうまいんだけど。
(渡部)優しい!あったかいクッキーって美味しいね。
うまいっすね。
うまい。
ホワイトデーの贈り物としてそれぞれが大切な人をイメージしながら真剣にデコレーションし…。
澤部君は大切な奥さんに感謝のメッセージ。
いつもありがとね。
はい!俺そっくりな澤部クッキー。
いっつもそばにいるからね。
(渡部)何やってんの?急に。
何やってんの?何やってんの?俺一人でいきなり仕掛けたわけじゃないですって!
(澤部)僕は奥さんにという事で僕そっくりなクッキーを作ったんですよ。
いいじゃんいいじゃん。
渡部君も…お世話になっている人へメッセージを…。
そしてホントにこれは真面目にね。
マジで…マジで日頃の感謝を…。
(渡部)お願いします。
完成した手作りクッキー。
相葉雅紀ファンへ向けて…。
嵐も今年で15年となります。
それもね…これも皆さんがテレビを見てくれたりコンサートに来てくれたりしてくれてるおかげだと思っております。
もうホントに愛しかこもってない僕のお返しです。
受け取ってください。
(渡部)あっ!自らデザインしたやつでしょあれ。
(渡部)いやいやいやいや…。
(澤部)「愛してるよ」つけた!ハハハハ!出た!番組のやつでやっちゃった…。
(澤部)あっ番組の!
(渡部)あっいい!
(澤部)手作りクッキー感。
勝手に…。
だってここでしかないんだもん。
ここでしかね。
ここでしかないから。
さあという事で本日のまとめをまたまた…川柳で…。
よろしくお願い致します。
やらせて頂きたいと思います。
相葉君が今回学んだ事を五・七・五で…。
(澤部)ハハハハハ!
(渡部)どうした?だいぶ芸風変わりましたね。
ありがとうございました。
芸風変わったね。
ガラッと。
ガラッと変わったね。
(澤部)かわいらしいですけど。
ありがとうございました。
よほど困ったんだね。
また来週見てね!見てね!
(2人)さようなら。
また来週!アフリカ大陸に今世界中の女性が注目する国がある。
美容の国モロッコだ。
2014/03/09(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ[字]

嵐の相葉雅紀が「ニッポンを元気に!」を合言葉に、謎の所長から指令を受け街に出て知られざるニッポンの素晴らしさを学びます!!家族で楽しく見られてタメになるバラエティ

詳細情報
◇番組内容
日本発祥のホワイトデーに手作りクッキーでお返し!!何割の男性がお返しするのか調べると意外なほど多かった!!そこで、本気でクッキーを手作り。しかし、クッキーといっても種類が多くビスケットやサブレとどう違うの?今回もいろんな体験学習をしていきます。
◇出演者
相葉雅紀
◇出演者2
渡部建(アンジャッシュ)
澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:55000(0xD6D8)