ソチオリンピック(中継)◇フリースタイル 女子モーグル・準々決勝〜決勝[SS] 2014.02.09

今までとがっていたコブが丸くなっているということで角が取れている状況になっていると言っていました。
≫今、選手たちの表情をご覧いただいていますが今、画面の右にちらりと見えたのがメダルを狙う上村愛子です。
ビブナンバーは12番をつけています。
今日は14番目に出場してまいります。
上村愛子予選、おととい、開会式に先立って行われたときは7位でした。
さあ、いよいよ始まります。
地元ロシアの21歳ペルタヒヤからスタートということになります。
一気にここからはメダル合戦になだれ込んでいきます。
≫勝負のときなので彼女の武器であるフルツイストが出るかですね。
≫ヘリコプター360を決めてきました。
≫とにかくトップ12に残らないといけないのでこれから彼女の場合、8人抜かなきゃいけない。
≫スムーズにミドルセクション。
ターンの部分の得点が割合が高くなっています。
≫第2エア、バックエア乱れた!勝負をかけたということか。
≫途中のところターンのコントロールはすごくよかったんですが。
エアの前、気にしすぎたのか後傾になってしまいました。
それがエアにも影響があったと思います。
≫第1エアは比較的きれいにヘリコプターといわれる360。
360度、1回転。
≫この辺りの入りもそれほど悪くはなかったですね。
この辺り、非常にリズムよく入ってきていたんですがエアを意識しすぎて、体が固いコブにぶつかっている状況ですね。
吸収動作が、あまりタイミングよく行われていませんでした。
そして、そのままエアに入ってぴったりのランディングだと思ったんですがちょっと回転不足でしたね。
≫かなり固いバーンになっています。
ここ数日、ソチには雪が降っていないといういことで人工降雪機が活躍しているというコンディションです。
まずは、ペルタヒヤやや乱れました。
まずはペルタヒヤのポイントが基準になります。
そして、残念ながら村田愛里咲はスタートできないという情報が入ってきてしまいました。
≫残念ですね。
≫非常に残念です。
村田愛里咲の挑戦は終わりました。
そして、中国のねい琴です、22歳。
エアリアル出身ということでエアが得意な選手。
ここはヘリコプター。
≫だいぶ、ラインを外してしまいましたね。
≫ミドルセクションですが悲鳴を上げました。
≫スキーの真ん中に乗り切れていません。
この辺りは、ちゃんと戻してはいるんですが。
やはり、固いコブ、一度でもリズムを崩してしまうと…。
≫フルツイスト!これは村田愛里咲が得意にしているエアですがこれは決めましたがただターンがかなり乱れていました。
≫やはり、50%あるターンの中であれほど大きなミスをしてしまうといくら大技を決めてもちょっと得点が望めなくなってしまうんですね。
≫それがモーグルという種目なんですね。
≫やっぱり、今下から見ていましたが明らかに、後ろに乗っているのがジャッジからも見えたと思います。
≫予選2回目9位で準決勝に進出してきましたから今大会3本目の滑り。
ねい琴です。
≫ただ、このフルツイストはすばらしいですね。
伸身でいってから途中で腕でひねりを加えるという。
フルツイストの基本を忠実に行っていますね。
≫後方宙返り1回ひねりです。
村田愛里咲も得意としているこのフルツイストなんですがその村田愛里咲は車でどうやら運ばれたという情報です。
日本勢は実は皆さんご存じでしょうけれども伊藤みきが、結局予選1の直前にけがで欠場。
そして村田愛里咲も、けがでこの準々決勝出場ならず。
予選2で星野純子が敗退ということになっています。
あとは上村愛子です。
ニコール・パークスの滑り。
第1エアは見事なヘリコプターです。
≫ラインに入ってくるときもスライドをしたんですがそれほど長いスライドではなかったので目立たないと思います。
今のはちょっと後ろになりましたね。
ここでリズムが崩れました。
≫一定のリズムで滑るのが難しくなっているミドルセクション。
第2エアは少し正面を見て左側にずれましたがアイアンクロスバックフリップを決めました。
≫バックフリップはうまく決まったのですがリズムチェンジの中でうまくリズムに合っていない箇所がありました。
≫その中間のミドルセクションのコブの大きさがかなりバラバラというか大きさがまちまちなんですね。
≫これは、特に整備の不備というわけではなくあえて、こういう不規則に作ったわけです。
これによってターンの技術の差が分かれるということで。
今のワールドカップのレベルは非常に高いのでこれぐらいしないとやはり、点数に差がつかなくなってきたんですね。
≫差をつけるためにあえて、自然のコブに近いようなそういうデザインになっています。
ニコール・パークスここまではトップです。
予選1をトップで通過したハナ・カーニーは実力差が出るのではないかと。
実力のある我々に有利なのではないかというコメントをしています。
≫僕にとっては懐かしいコブの形状です。
昔はこういう自然コブばかりでやっていたんですがやはり、最近、均一なコブに慣れてしまっているので。
≫そんな中で19歳のテイラー・オニールです。
若い選手、オーストラリア。
360。
少し着地が乱れましたが…。
≫持ちこたえて。
≫上半身のブロックはとてもいいですね。
≫非常にスムーズにきている。
上半身の揺れというのは大きくなっていません。
≫吸収動作が非常に深くていいですね。
≫セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
≫ただし、ちょっとテークオフが甘かったので高さがなかったうえにひざが曲がってしまいましたね。
≫雄大なエアを見せきることができませんでした。
≫くるんって回ってしまったのであそこはもう少し長い時間、クロスをホールドするような持続性のあるバックフリップが見たかったですね。
≫第1エアです。
危うくゲートに当たりそうになりました。
≫だいぶ、スキーヤーから見て左に飛んでしまいました。
≫20人のうち、12人が次の準決勝に進みますこの準々決勝。
村田愛里咲のけがでの欠場が決まりました。
棄権ということになりました。
その左足が心配です。
ここまでの2位でしたテイラー・オニールでした。
続いては、アメリカの実力者の1人ですヘザー・マクフィーです。
≫スタート前には笑顔が見られましたが今は集中した顔が見れますね。
≫真剣な表情で今マクフィーがスタート。
第1エア、フルツイストからきました!≫すばらしい。
D・スピンが得意ですがフルツイストもやると思いませんでした。
彼女、もともと体操の選手なのでフルツイストは技術としてあると思うんです。
≫あるいは、第2エアでD・スピンということも考えられます。
第2エア、見せてきました!見事なエア2つをそろえてガッツポーズ!これは女性としては最高難易度の技を2つ、やりましたね。
上でフルツイスト下でD・スピン。
なかなかこのセットで下りてくる選手はいなかったので。
≫これは大きなアピールになりますね。
≫モーグル女子史に残る滑りでしたね。
しかもこのコンディションとしては決して楽ではないという。
≫そして中間セクションもすごく攻めていました。
ただ、ジャッジも最近フルツイストを行う男子も多いので厳密に見てるんですよね。
だから、先ほどのフルツイストも足が曲がっていたんです。
あの辺りが完成度としてどう見られるかですね。
≫難度は高く評価をされるわけですがその完成度ですね。
これをかけ合わせることになります。
かなり息が切れています。
≫そこそこ、エア点も出ていますね。
≫そして、ターン点は3.3から4.4のマクフィーです。
ここまででトップ。
本来は村田愛里咲というこの6番目なんですが。
棄権ということになっています。
19歳のオーストラリアのブリトニー・コックス。
15歳でバンクーバーを経験23位。
予選落ちでした。
2度目のオリンピック。
まだ10代です。
≫カウントを待たずに出ました。
≫360、決まった。
≫テークオフからよかったです。
ほぼロスがなく…。
≫ターンが得意な選手ですがちょっと乱れた。
ここも、やはりこのコブの大きさの違いに戸惑っている。
≫いつもの動きのやわらかさがないです。
≫第2エアはきれいに入った。
≫バックフリップですね。
≫彼女はもともと吸収幅が多くてもっとやわらかい滑りをするんですがちょっと緊張していたのかはじかれていましたね。
≫スタートも少しカウントダウンを食い気味に入ってきましたね。
≫自分の意思でスタートするというのが表れていたとは思うんですが。
≫気持ちの表れ。
やはり勝負をかけなければこの12人、6人に残っていくことはできないという判断でしょうか。
≫今のワールドカップのレベルでは僅かなミスでもものすごく減点されてしまうので。
≫もうチャレンジングに自分のできるすべてを出してそのうえで、完璧に演技をするということが求められますね。
≫難度、攻撃性。
そして、今日はみんな4本滑らなければいけないので。
≫最大4本ということになります。
得点とともに30点満点でのパーセンテージもご覧いただきました。
順位はその表示です。
そして、上村愛子同様、30代ベテランのニコラ・スドヴァーが出てきました、チェコ。
≫彼女の見どころはキレのあるカービングターンですね。
予選2で評価はされていたので。
≫スプレッドですね。
そしてターンです。
予選2回目では最も高いターン点をマークしました。
≫スキーが、常に体の下にあって動いているので。
≫ひざの上下もスムーズですね。
≫若干はじかれてもバランスは崩さないんですよね。
≫そして第2エアアイアンクロスバックフリップ決めました。
ニコラ・スドヴァー。
≫タイムもこれまでで一番早いですね。
≫ペースタイムが30秒12ですのでそれに近いタイムです。
ターンの質が上村選手と同じなので彼女のスコアが1つの基準となるでしょうね。
≫2007、2008シーズンのワールドカップで世界ランキング2位だったんですがそのときのチャンピオンになったのが上村愛子ということですよね。
≫二コラ選手は2010年のディアバレーでけがをしてしまってそれから少し元気がなかったんですね。
今、この滑りを見ると今回の大会に向けてシェイプアップされてると。
≫ここに合わせてきたということでしょう。
満足の滑りでしょう。
≫ターン点もいい点が出ていました。
≫ターンは12点となります。
3人の合計。
最も高い得点最も低い得点、5人のうちそれをカットして3人の合計、15点満点。
高いターン点も出しました。
そして、8人目デボラ・スカンツィオです。
イタリア、28歳です。
≫イタリアの選手というのは珍しいんですが。
見事なバックフリップですね。
≫右足をとられてしまいました。
彼女の武器は本当に足がぴったりくっついていることなんですが今、足をすくわれましたね。
≫28歳。
ベテランの域に達しているスカンツィオでも難しいコンディション。
雪煙をあげながらループ!予選2でも見せたループを見せてきました。
≫彼女のループは若干バックフリップ気味になっているんですが横回転が入っているループという技です。
≫オリンピックは、これが3度目。
トリノオリンピック9位バンクーバーオリンピックは10位のスカンツィオです。
≫上のバックフリップは見事な伸身でしたね。
そして、着地の姿勢もよかったんですがここの固いコブにとられてしまいましたね。
当たりが強かったんですね。
≫そのそろった足というのが少し乱れるシーンというのが…。
第2エアの入り口もそうでした。
≫ジャッジが見るポイントの中で別にぴったりくっついていなくてもいいんですけど、同幅均等の幅をずっと保つというのが重要なんですよね。
12位までが準々決勝を通過して準決勝進出12人ということですから非常にスコアが気になります。
8人目まで。
村田愛里咲が欠場ということになりました。
9人目エカテリーナ・ストリャロワ。
地元ロシアということで観衆も盛り上がっています。
スタートしました。
≫予選2のときには彼女の見事な滑りが見られました。
≫ターンも見事な吸収でした。
≫そうですね。
長い足から繰り出される吸収幅っていうのは、見ていてダイナミックだし安定感を増しています。
≫身長176cm。
その長身足の長さを生かしての滑り。
≫ただ、ちょっと安全策をとっていますね。
≫予選1でも転倒したんですがこの予選2でもこのセカンドエアでのバックフリップは回りすぎたという同じミスを繰り返してしまった。
≫確かにバックフリップっていうのは後ろに傾けるんですけど彼女の場合はピーンと立ったまま後ろの傾けだけでバックフリップを調整するんですよね。
なので、今日みたいなコンディションでその手前に大きなコブがあって急激に角度が変わる場合に過激に後ろに持っていかれる可能性があるんです。
予選2のときはそれを用心してしっかり、かけたんですがここにきて少しエキサイトしてしまったのか。
回転がかかりすぎましたね。
≫背中を打つような格好になりました。
今のシーンで思い出したんですが直前の練習で上村愛子も背中を打つというシーンがありました。
その影響はいかにということですが。
このあと、3人あとに上村愛子の登場となります。
10人目のエントリーだったのがこのストリャロワ。
転倒がありました。
ですから、得点は伸びません。
9人が滑って9位です。
残りは10人。
すでにスドヴァーコックス、この2人は準決勝進出が決まっています。
ビブナンバー15番ロシアのレギナ・ラヒモワです。
24歳。
バンクーバーは9位でした。
≫彼女もロシアらしいこのひざ下からすごくタイトな滑りをするんですよね。
ただダブルストックが目立ちます。
≫これはルール上は減点になりますね。
≫上半身の動きの中でストックを同時についたら減点対象になります。
≫ただ、ここは攻めています。
ミドルセクションからセカンドエア。
きれいに入ってきた。
バックフリップは決まりました。
≫少しタックポジションが入りましたが…。
≫ラヒモワの滑り。
≫かなり攻めてきた滑りであったためダブルストックがそれほど目立たない。
印象的には、それほど目立たないんじゃないかなと思います。
≫このあとオードリー・ロビショー。
そして、マキシム・ラポイントそして上村愛子。
メダルに向けたこの準々決勝、準決勝決勝という流れの中で大事な1本目ということになります。
≫ひざ下がしっかりタイトに。
スキーの先端がまず落ちてからスライドにいっていますね。
これはスライドとカービングの中間です。
≫うまくミックスしながら滑ってきたという。
なので、安定度は高いですよね。
こういう技術ですと。
失敗はしにくいターンです。
≫ここまでの2位です。
準決勝進出です、ラヒモワ。
日の丸が観客席に見えています。
そこには、上村愛子そしてチームメートでもある伊藤みきの名前。
ただ、伊藤みきは、けがで欠場がすでに決まっています。
ビブナンバー30番は強豪カナダ勢の1人。
その1人目です。
オードリー・ロビショー。
≫彼女は日本でもいい成績を残しているので非常に人気もあります。
≫ワールドカップ、日本で2勝をあげています。
ヘリコプター足の割れが見えましたが。
≫うまいですね、今のは。
割れたけれども吸収動作が深くて何事もないように次のターンにつなげましたね。
≫身長は小柄なんですが体をいっぱい使っています。
≫彼女のスキーの動きは立体的できれいです。
≫アイアンクロスバックフリップも高く舞いました。
準々決勝での戦いが続いています。
≫ただ、若干安全な滑りをしたのでタイムが伸びなかったですね。
≫33秒2ですね。
タイムも重要になってきます。
≫彼女の技術の中でこのランディングですね。
ヘリコプターのあとのランディングの処理がすごくきれいでしたね。
まずはポジションを整えてからターンに入った。
この辺りのひざの動きもいいですね。
≫大きく下半身特にひざの辺り、動いています。
≫いよいよマキシム・デュフォー・ラポイント。
デュフォー・ラポイント3姉妹の一番上。
お姉さん、その次に上村愛子ですよ、三浦さん。
この滑りの中でどんなコンディションが求められますか?≫持ち味であるカービングターンを行いながらリラックスしてやわらかい動きを行えば固いコブでも吸収できると思います。
≫さあ、ロビショーは4位です。
ここまで4位ですから準決勝が進出が決まっているロビショー。
そして、3姉妹の一番上。
長女の24歳。
マキシム・デュフォー・ラポイント。
あすが25歳の誕生日。
≫彼女のジンクスは左のスキーから履くことですが今日はどうでしたかね。
≫第1エアのヘリコプターはきれいに決まっています。
≫ちょっと、固いコブに上半身が影響されて前にいってしまいます。
この3姉妹の中で一番特徴的なのは彼女のストックが、前に前に出ていくところですよね。
ただ、コブの正面についてしまっているので。
≫セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
≫決まりました。
≫ミドルセクションでのターンいかがでしたか?≫彼女の癖が出てしまったという感じがします。
固いコブなので、しっかり吸収動作を行って乗り越えるまで我慢しないといけないんですがストックを正面についてしまっているのでターンが止まっちゃってるんですね。
なので、上半身が影響してしまって首が前に出てしまう。
このコースの中ではしかたがないとはいえこの3姉妹の中で見分けられるポイントというのはこのストックに注目してもらうといいです。
≫それぞれに特徴がありますね。
得点はどれくらいか。
いよいよ、上村愛子の前。
マキシム・デュフォー・ラポイントがレースを終えました準々決勝のレース。
ここまでで5位の得点。
この準々決勝を通過ということになりました。
上村愛子今大会はこれまでになく周りが見えている。
最高の滑りをしたその先に結果がついてくればいいそう話しました。
長野オリンピックから5大会連続。
集大成のこのソチオリンピック準々決勝です。
≫先ほどゴールエリアでもリラックスしていましたね。
≫笑顔が今大会はよく見られている上村愛子、第1エアはヘリコプター、決まりました。
≫少しはじかれましたけど戻しましたね。
攻めています。
≫カービングターン、攻めている。
縦にきている。
≫このリズムチェンジもちゃんとついていっています。
≫そしてセカンドエア。
ここはアイアンクロスバックフリップ、決まりました!≫決まりましたけど若干スキーヤーから向かって右に流れましたね。
そこだけですね。
≫我々から見て向かって左側に少し、アイアンクロスバックフリップで…。
あと、もう1つ修正点があるとしたら第1エアの着地後に1回はじかれたことです。
ただ、滑りとしてはとてもよかったと思います。
≫ただ、このスタートでちょっと、ストックワークが…。
≫つまずいたようになりました。
≫上村愛子というバナーが見られた応援席にはお母さんの圭子さんの姿もあります。
≫このひざの動き、いいですね。
≫多くの人がこの上村愛子にメダルをとらせたいと思いながら祈っていることでしょう。
世界中で祈っていることでしょう。
≫テークオフもしっかり伸び上がっていました。
上村、4位です。
これは準決勝進出を見事に決めています。
≫上村選手、ベテランなのでどんどん修正してきていますね。
予選1からの修正ポイントをちゃんと行っているので決勝も、さらにレベルアップした滑りが見れると思います。
タイムも30秒68。
ポイントにすると5.77出ました。
カザフスタンの選手です。
ここからは実力者たちが次々に出てきます。
第1エア。
≫決まりました。
≫バックフリップですね。
≫彼女のすごいところはそのまま入ってくるんですね。
≫ほかの選手はスライドを長くしてくるんですが。
ここは完全にスライドターンですね。
≫少し横にしながらのターン。
上村とは質が違います。
セカンドエアはフロントフリップ。
得意のフロントフリップをきれいに決めました。
≫なかなか女子では見られない技なので盛り上がりますね。
応援団もかなり多く駆けつけています。
≫最近、カザフスタンの選手が男女ともにレベルアップしてきたので一体、どういう練習をしているのか僕も気になったいたんですけど。
力を入れ始めたようですね。
ローカルなスキー場でずっと今、チームで練習をしてるという話を聞いたんですけど。
フロントフリップですね。
≫予選も一発で6位で通過。
≫本当にフロントフリップは着地が見えないので怖いんですよね。
≫そんな中きれいに決めてきました。
コーチもどうだというようなジェスチャーを見せています。
ガリシェワは高い得点を出せるか。
ここまでスドヴァーがトップです。
上村は5位になりました。
準決勝はそれぞれ進出が決まっています。
そして、なんと15歳。
34歳、最年長の上村に対して15歳のフランスのペリーヌ・ラフォンです。
≫彼女は本当にコブをとらえるセンスがいいんですよね。
切り返しです。
≫少し回りすぎましたね。
でも、そのまま落ち着いてターンしましたね。
≫練習を見ていても本当に落ち着いている。
15歳とは思えない落ち着きが見られます。
ここもスムーズにきている。
≫今年、彼女の目標はワールドカップで20位以内といっていたんですけどそれをもうはるかに超えていますね。
≫オリンピックに出たことにも驚いているというこのラフォンがセカンドエア。
アイアンクロスバックフリップ。
≫バックフリップの中でバランスを崩れてしまったのでアイアンクロスではなくタック気味に中途半端に入りましたね。
≫本来であれば90度にクロスをさせるというのが理想ですよね。
上の第1エアです。
≫今、回りすぎたのもターンとして利用したのでものすごくスムーズに入っているように見えますね。
ここで一度チェックターンを入れてから入っているので。
本来はアイアンクロスを入れようとしていたんですがテークオフのタイミングが合わずに慌ててしまいましたね。
≫予選5位でした。
コーチはガッツポーズ。
上村の5位は変わりません。
15歳のラフォンでした。
そして、このあとはアメリカ、カナダカナダ、アメリカといずれ劣らぬ実力者。
去年のワールドカップのプレ大会で2位表彰台。
エリザ・アウトリムアメリカの28歳です。
≫彼女はもともとD・スピンという技は使わないんですがこの大会のために練習をしてきたというんですね。
≫ヘリコプターは見事に決めた。
≫いいですね。
深くえぐれたコブでもしっかり吸収しましたね。
≫縦にきていますね。
かなり攻撃的にコブを攻略しようという意気込みが見られます。
≫きれいにスキーが立体的に動いているので見ていて、気持ちいいですね。
≫ミドルセクションそして、セカンドエアはアイアンクロスからバックフリップ決まりました。
これには観衆からも大きな歓声が上がっています。
≫いいじゃないですか。
≫アウトリムの滑り。
≫なかなかD・スピンまでには持っていけなかったもののこれで正解だと思います。
自分の出せるラン。
1つでも不安要素があると、なかなかこういうふうにいかないですよね。
≫タイムは31秒70ですから上村のほうが速く滑り降りてきました。
かなりいいスピードできましたよ上村もね。
≫コブの裏のとらえがいいんですね。
エリザ選手の場合。
このソチには合っているのか。
2位のスコアです。
これで上村は6位。
残りは3人です。
デュフォー・ラポイント3姉妹の末っ子、三女です。
19歳のジャスティン・デュフォー・ラポイントまだ10代でワールドカップのチャンピオンも狙おうという女王ハナ・カーニーを倒す第1候補でもあります。
予選1は3位でした。
ジャスティンのスタート。
≫深い吸収動作ですね。
≫第1エアの前の滑りも見事です。
≫きれいなヘリコプターでした。
≫360を決めました。
≫スライドはしているものの切り返しが速いのであとはスピードが速いのでそれほどスライドターンが目立たないんですよね。
≫スライドさせていてもそれを補って余りある滑り。
そして、第2エア。
伸身でのバックフリップはきれいに決めました。
≫今の滑りの中では引くところがほとんどないですね。
若干第2エアの手前少しはじかれたように見えたんですが、ただエア、ターンともに引くところが、ないですね。
≫360とバックフリップ。
まずは、360です。
≫確かに、求められているこのカービングターンではないもののそれを補っているのがスピードとひざのやわらかさですね。
≫上半身も、ほとんどぶれない。
この第2エアの手前で少し危ないところがありましたが≫しかし、きれいに決めました。
≫きれいな伸身のバックフリップです。
≫ピンと体が伸びるのが特徴です。
スドヴァー、アウトリムそしてジャスティン・デュフォー・ラポイント。
そしてデュフォー・ラポイント3姉妹の次女です。
予選1、2位で通過。
クロエ・デュフォー・ラポイント22歳。
≫すごいですね。
3姉妹で。
≫3人ともが準々決勝ですからね。
≫360は決まった。
少し安全策をとったようにも見えました。
≫彼女の場合はストックのタイミングがいいんですよね。
コブの向こう側というか頂点を越えてからストックをつくのでほとんどターンに影響されたないんですよね。
≫非常に安定感のあるターンの次にセカンドエアはアイアンクロスのバックフリップ。
≫いいですね。
≫きれいにまとめてきた。
≫彼女にしては、それほど攻めを見せた滑りではなかったもののターンの安定度は抜群でした。
≫31秒90というタイム。
≫彼女のおじさんは有名な選手で、スピードには家系としては強いはずなんです。
とにかく、どれだけ速いかという競技の中で…。
三浦雄一郎さんも挑んでいた競技ですが。
どうですか?ターンは。
ミドルセクションのターンは。
≫吸収幅と股関節がやわらかいんです。
本当にきれいに吸収してきてスキーの先落としがなされている。
そして、このコブのつくタイミングですよね。
なかなか男子でもああいうタイミングでストックをつくことができないです。
きれいですね。
しっかりとテークオフしていました。
≫ジャスティンよりも上3位につけました。
これで上村は現在8位。
現在、トップはチェコのスドヴァー。
そして、2連覇を目指すそしてワールドカップでは3連覇中。
2013年の世界選手権もとっている。
ですから、絶対的女王。
アメリカのハナ・カーニー27歳です。
≫彼女の目的意識がすごいです。
≫カーニーの準々決勝。
≫トレーニングにもしっかり取り組んで。
≫はじかれました。
少し高く飛びすぎたか第1エアのバックフリップ。
≫これはちょっと減点されてしまいますね。
≫修正できるかどうか。
≫彼女はもともと筋力がすごく強くて筋トレで90kg上げるんですよ。
≫その筋力。
ただ、ミスは女王であっても許されない。
グラブもミス。
つかみきれなかったか。
≫珍しいミスが続きましたね。
≫ちょっと、会場にはどよめきも今、聞こえました。
≫彼女のうまさというのはいかにスムーズにエアから入るかということがこれまで武器としていたんですがそこでミスがありました。
なかなか見られる光景ではないですね。
≫これまでは予選そして決勝のみで金メダルまでが決まるというレギュレーションルールだったものが予選、1回、2回があって準々決勝、準決勝、決勝と最大5回滑ることになっています。
失敗は許されません。
≫グラブにはいってるんですが…。
ミスをしています。
完全にはつかめていません。
予選でも同じようなミスをしましたがちょっと修正しきれてなかったですね。
≫その辺りがスコアにどのように影響してくるか。
いつも、当然のようにトップのスコアを出し続けるこのカーニー。
12人までが準決勝進出。
なんと7位。
≫これは珍しい数字ですね。
≫なかなか、ないですね。
本人はミスしないことが今回の勝利への近道だとは言っていたんですけど。
そういう戦法でいきながらもミスをするほど難しいコースなんですね。
≫カーニーでさえ難しいというコース。
上村愛子、日本勢唯一この準々決勝に挑んで9位で準決勝に進出。
見事に決めています。
次はトップ6を目指す戦いに三浦さん、なります。
どんなことを期待しますか?≫やはり、いろいろ今回の準々決勝でも修正点が見つかったと思うのでそれをちゃんとイメージとしてこれに反映できるかということが。
特に次の準決勝までの時間がないのでそれを修正するだけの…。
それはすべての選手にもいえるんですけどもね。
もう少しやわらかい滑りができたらいいんじゃないかと思います。
≫インターバルはほとんどなく、このあと準決勝。
12人で争います。
そして、決勝は6人というその狭き門。
狭い枠を目指しての戦い。
高いレベルで再び行われます。
上村、今大会日本勢初のメダル獲得なるか。
注目の戦いは続きます。
応援団が駆けつけています。
日本からも、三浦さん応援団、来てるんですよね。
≫先ほど上村さんのお母さんとも話をしたんですが3日前の日本から来たばかりでまだ時差ぼけがあると。
夜の決勝はつらいと言っていました。
≫午後10時からこちらでは、その準々決勝先ほどスタートしました。
非常に夜も更けています。
日本でも、もう夜中。
夜更けという時間になっていますが恐らく、多くの方がメダルに向けた応援を続けてくださっていることです。
その思いが通じるか。
伊藤みき、村田愛里咲はけがです。
そして、今、こちらが白い帽子をかぶっている方が圭子さん上村愛子のお母さんです。
毎大会、無事に滑って降りてきてくれというそういう思いで見ているといいます。
勝ち負けではない。
ただ、日本中が世界で応援している人が上村愛子のメダルが見たい。
≫でも、いまや日本中の期待を背負っている上村選手なのでお母さんの心配そうな顔も分かりますがしっかり滑り切ってほしいですね。
≫成績が伴ってほしい。
ぜひ、その首にメダルをという思いです。
このあとは準決勝。
12人で争います。
いずれ劣らぬ実力者がそろう形。
ただ、ハナ・カーニー。
絶対的な女王でさえもこの準々決勝は失敗がありました。
≫やはり、このコースの攻略っていうのはなかなか、ひと筋縄ではいかないということですね。
やはりモーグルの中でターンが50%といわれてはいますが最近のコースは、本当に均等に右左あるコースばかりでそこに差はつけにくい状況が続いていたんですね。
今回は、あえてこのオリンピックにランダムなコブを作ってくることによってターンに技術の差をつけようということでこのコースのレイアウトになったと聞きます。
≫かつて、三浦さんが活躍されていたころにはこういった自然のコブに近いものが多かったわけですよね。
≫ほとんどこういうコブばかりでした。
先日、コーチのヤンネと話していたんですけど彼は、昔のコースにしては易しいと言っていました。
≫昔と比べればそうですね。
今の選手たちにしては均等なコブが主流ではありますので。
その辺り、どのように。
だいぶ、回数を滑るというルールになっているので徐々にフィットしてくるところを見たいものです。
≫この回数を滑るのもやはり、安定性のある選手が勝ち残っていく。
さらにトップ6で行われる決勝ですねここでは爆発力を求められるので非常にモーグルで難しい部分を試される方式になっています。
安定性と爆発力の両方が求められますね。
≫2人で滑るデュアルモーグルというのは勝ち抜き戦ですので頂点に立つためには何本も滑る必要がありますがこれに近いということもいえますね。
≫ただ、デュアルの場合ちょっとメンタリティが違って、隣にサイドバイサイドで相手の選手がいるということで何本滑ってもアドレナリンがくるんですがシングルのフォーマットで4回滑るというのはなかなか難しいですね。
≫準々決勝で成績下位の選手から滑っていくということになります。
上村愛子は4番目に登場。
そして最後にチェコのニコラ・スドヴァーという。
上村と、かつてライバルだったそのスドヴァーが上にいる。
同じくカービングターンを特徴にしている選手が上にいるわけです。
≫ということは、ジャッジもカービングターンをちゃんと評価として見ています。
その辺り、追い風にしてほしい上村愛子です。
デボラ・スカンツィオイタリア、28歳の準決勝。
≫ここは、バックフリップとループというコンビネーションでしょうね。
≫バックフリップ。
≫やはり見せ場はターンですね。
今大会。
アタックはしてるんですがちょっと…。
いつも、この選手の足は引っ付いていますがだいぶワイドになってしまいましたね。
≫乱れながらもでも攻めの姿勢は見せている。
タイムは29秒59。
≫速い!≫かなりスピードを上げてきた。
≫ここでアタックしてきましたね。
前回のランより1秒か2秒ほど速いと思います。
≫この辺りは勝負をかけなければいけないという意識が働いているようです。
≫見事なバックフリップです。
≫きれいに決めました。
そして、そのあとどんどん攻めていく姿勢が見られました。
≫本来なら足はびったり引っ付いているデボラ選手なんですがバランスを崩してさすがの、ここではリカバリー、リカバリーになっていましたね。
≫セカンドエアはループ。
≫セーフティーグラブですね。
スキー板をつかみにいきました。
≫まずはスカンツィオの得点が基準になります。
続いてはデュフォー・ラポイント3姉妹の長女です。
マキシム・デュフォー・ラポイントが出てまいりました。
6人問う決勝の枠をかけての戦いです。
≫彼女も、ずっとエリートだったわけじゃなくて一度、落ちているんです。
≫そこからはい上がってきた24歳。
3姉妹の中では成績は一番今まで振るわなかったんですが。
≫先ほどの滑りより安定度が増しています。
≫逆にスピードを出したことで安定しているようです。
≫これも攻めているということですね。
危ないところをなんとかこらえました。
≫すごい運動神経ですね。
≫エアの手前でつぶされたのにもかかわらずそのままの形でバックフリップをかけてきました。
ちょっとヒヤッとしましたが…。
すごい空中感覚です。
≫さすがの実力者。
≫スピードを出してきましたね。
ここにきてフルアタックをかけていますね。
≫今シーズン、初めて表彰台3位に上がったというワールドカップランキングでは5位につけている。
≫吸収幅が深いですよね。
≫これは左足をとられたところでしょうか。
≫でも、そこからまっすぐちゅうちょせずに…。
本当、よくここから回った。
≫並みのバランス感覚では回りきれないですよね。
≫すごいのは、最後の最後まで前を見ていたんですね。
だから、テークオフを合わせることができた。
≫やはり、かなりスピードは上げてきました。
続いても、カナダ勢です。
25歳のオードリー・ロビショー。
上村愛子はこの次に4番目に登場してきます。
決勝、最後の勝負に挑むことができるのはどの6人か。
ロビショーです。
≫深い吸収でいいですね。
≫第1エアのヘリコプター。
高く上がりました。
ミドルセクションもかなり攻めている。
縦に板を動かしているように見えます。
≫縦に動かしているうえにきれいに弧を描いているんですね。
ターンの質としてはとても高いです。
≫さすがカナダ勢というところ。
そして第2エアは安定して入った。
アイアンクロスもきれいに決まった。
バックフリップ。
これは満足のいく滑りか。
≫ただ単純に安定したスライドを選ぶんじゃなくてカービングをしながらもきれいに上半身の安定を保っていたので今までの彼女のランの中でこれが一番よかったですね。
いよいよ、このあと上村愛子が登場します。
準決勝を戦っています。
≫思い切って360をしましたね。
スライドをしているように見えるんですけどスキーの動きと体の動きが合っているんですね。
なので、これはカービングに近いスライドというべきでしょうね。
≫このコンディションに合わせてでも、最大限うまく合わせてきているということですね。
≫このバックフリップも大きかった。
≫ここまで3人が滑ってトップに立ちました。
≫高いポイント出ましたね。
≫4番目に滑る上村愛子です。
長野オリンピック7位ソルトレークシティーオリンピック6位。
トリノオリンピック5位。
バンクーバーオリンピック4位。
この次は、一段ならずいくつも階段を上ってほしい。
上村愛子です。
≫今年はソチオリンピックにかけてかなりのフィジカルの強化を図っていたんです。
それをいかんなく発揮すれば…。
いいですね。
≫第1エアはうまく決めて。
≫スピードも上げているように見えます。
安定しています。
いい位置に乗っています。
≫いいカービングターンです。
スキーも下に向いている。
そして、アイアンクロスバックフリップ。
少し右側に、向かって左側にずれたように見えたんですが。
≫準々決勝と同じ31秒台だったのでもう、このスピードで安定しているということはかなり期待できますね。
≫かなりスピードが出ている上村愛子です。
≫この辺り、最初ははじかれていたんですけれどもすぐに元に戻しましたね。
ひざがやわらかく動き始めました。
彼女のいいところがだんだん出てきましたね。
≫自身の競技の集大成といえるこのソチオリンピックです。
≫そしてテークオフもしっかりやっていて体は伸びきっていますがひざが曲がったクロスが深く入っていましたね。
上村、トップに立ちました!この表情は何を思うか、上村。
遠くを見つめるような上村愛子です。
4人滑ってトップです。
各選手が勝負をかけてきます。
12人で争っています。
5人目は、オーストラリアのブリトニー・コックス。
このあとの選手の滑りも目が離せません。
≫現在オーストラリアのコーチがスティーブ・デソビッチなんですけど彼の教え方は基本に忠実なんですね。
≫特に、ターンの教え方に定評があります。
≫ひざの動きもいいですね。
若干スライドを多用していますがスピードはありますね。
≫かなりスピードを出しているように見える。
セカンドエアは伸身のバックフリップ。
≫最後までしっかり返しました。
≫最後は30秒73。
速いスピードで降りてきました。
これぐらいタイムは出せるんだというそういうところを見ましたね。
≫予選2回目で、先ほど4位でこの準々決勝、準決勝まで進んできました。
≫やっぱり彼女はコブに対する吸収のタイミングがいいんです。
切り返しも早いし。
ただ、この辺りははじかれてしまっていますね。
≫横にしている姿が上村よりも多く見られるという点ですね。
≫ただ、吸収のタイミングがいいのでほとんど上半身に影響がないですね。
≫どのくらいの評価を受けるでしょうか。
≫見事なバックフリップでした。
≫トップに立ちました。
上村、2位。
ブリトニー・コックスがトップ。
そして、ここで、三浦さんハナ・カーニーが出てきます。
≫先ほどの滑りには驚いてしまったんですが彼女もああいうミスをするんだということですね。
≫コックス1位、2位に上村。
ハナ・カーニーは当然、トップを狙ってこのあとに滑る選手たちにプレッシャーをかけるべく準決勝です。
第1エア。
≫修正してきましたね。
≫少し跳ねましたが…。
≫彼女にとってはこれが適切なスピードですね。
≫スピードも、そして力強さも高さもあるのがハナ・カーニー、女王です。
≫ほとんどミスがないですね。
≫しっかり修正して第2エア、グラブもしっかりしました。
さすがですね。
≫360のミュートグラブを決めてきました。
≫一瞬、普通の選手ならこれ、オーバースピードになるかというところも慌てず体を乗せてくるんですよね。
なので、ほとんど暴走しない。
≫31秒18というタイムです。
高かったですね。
≫そして、このときに慌てなかったんですね。
前回は慌てて後ろに乗ってしまったんですが今回は次々に体を前に持っていきましたね。
彼女には珍しくスキーの内足に乗ってしまっているので足が開いているところが目立ちました。
≫そしてミュートグラブは今回はつかんでいます。
先ほどはつかみきれなかったという。
≫そうですね。
3本目にしてやっとつかみましたね。
珍しいですね。
≫しっかりと持っています。
予選1回目で通過。
それはトップでした。
ここは、コーチも満足そうな表情。
トップに立ちました。
カーニーコックス、上村という順位。
≫ただ、予選で見せたようなターン点が見られないですね、いまや。
まだまだ付け入る隙があるということですね。
≫そうですね。
時間がたつにつれて冷え込んできているでしょう。
このソチのコースコンディション。
レギナ・ラヒモワです、ロシア。
高いヘリコプターです。
安定していました。
≫スピードをコントロールして入ってきています。
≫スピードも出ているように見えます。
≫ただ、右足でするターンのときに必ずダブルストックになるんです。
≫確かに、同時にストックをついています。
バックフリップを決めて…。
地元ですので大歓声です。
≫意外にスピードがあったというところに僕はちょっと驚いています。
≫31秒89。
≫かなりスライドを使ってきていたのでそれほどタイムは伸びないかと思ったら31秒台を出してきましたね。
ということは見た目より安定したスピードが出せるということですね。
こっちの左側のターン右足でするターンですね。
必ずダブルストックをついてしまう。
本来なら、これは減点要素ですね。
≫どのようにターン点が出るでしょうか。
ラヒモワを含めて残る6人。
現在、上村は3位につけています。
6人までが決勝進出。
メダルに挑むことができます。
4位ということは上村の3位は変わらず。
ラヒモワ、4位です。
残すはガリシェワ。
ジャスティン・デュフォー・ラポイント。
クロエ・デュフォー・ラポイントエリザ・アウトリム。
ニコラ・スドヴァーといういずれ劣らぬ実力者たちです。
ガリシェワです。
フロントフリップをここでも見せてくるか。
そのスピードはいかに。
第1エア。
バックフリップ。
≫本当に彼女の安定した吸収によって着地したあとも落ち着いてコブを乗り越えましたね。
≫そして、かなり縦にきている。
滑り降りるスピードが速く見えます。
レベルの高い滑りだ。
そして、第2エアはフロントフリップ。
着地も見事に決めました。
文句のない滑り。
ユリア・ガリシェワです。
≫しかもタイムも速いですね。
≫30秒52。
30秒台を出してきました。
≫フロントフリップもどんどん大きくなってきますね。
≫そして、着地の安定感も増してきてますよね。
≫ここで落ち着いて最初の大きなコブを吸収しているんですね。
反射神経、いいですね。
あと股関節のやわらかさですね。
≫その辺りがターンには影響しているんですね。
≫生かされてますね。
≫上村愛子もフィジカルは今まで以上に恐らく、最高に頑張ったビルドアップしてきています。
4位につけました。
上村の3位は変わらず。
僅かに、0.03ポイント上村が上回っているパーセンテージ。
残りは4人。
ジャスティン・デュフォー・ラポイント。
≫もともと、2人の姉に憧れて始めたモーグルらしいんですがそれ以上の成績を今、出していますね。
≫2年連続ワールドカップランキングでは2位で現在も2位です。
ジャスティンの第1エアは…。
≫きれいですね。
この辺りの処理もうまいです。
ストックが、どんどん前に出ている。
≫ミドルセクションかなり攻撃的にきています。
≫頭の位置がほとんど動かないんですね。
≫もともと攻撃的な滑りターンというのが彼女の特徴です。
第2エアは高い伸身のバックフリップ。
ジャスティン・デュフォー・ラポイントです。
≫ほとんどミスは見られなかったんですがやはり、第2エアの前は難しいんでしょうね。
すべての選手が振られてしまうんですけど。
≫上村愛子は現在3位です。
≫きれいなヘリコプターですね。
≫メダルに挑む戦い。
有力選手の1人、ジャスティン・デュフォー・ラポイント。
≫上位の選手は着地後のミスがほとんど、ないですね。
≫ただタイムは31秒96ですから上村のほうが速かったという事実はあります。
≫やはり、上村選手のカービングターンの技術というのは速いんです。
≫同じカービングターンを使うスドヴァーが先ほどの準々決勝はトップの成績でした。
上村の滑りも、回を追うごとによくなってきている。
三浦さんからはそういう話があります。
上村、4位になりました。
ジャスティン・デュフォー・ラポイントが2位につけました。
ハナ・カーニー。
ジャスティン・デュフォー・ラポイント。
ブリトニー・コックス上村愛子です。
残り3人です。
非常に上村愛子は微妙。
クロエ・デュフォー・ラポイント≫この3姉妹はなかなかミスしませんね。
3姉妹の次女です。
クロエのスタート。
≫特に彼女の場合スキーの安定性が高いんです。
≫ここも高く見事に決めてきた360。
≫ひざの角度がすごいきれいなんですよ。
スピードも出してきていますね。
≫ストックワークもきれいに行っています。
≫若干、ここで安定感というかスピードを抑えましたね。
≫アイアンクロスバックフリップ。
31秒97。
32秒にかかろうかというタイムになりました。
≫やはり途中でここからしっかり抑えようという気持ちがはっきり見えました。
途中、ランダムなコブなのでここでミスをしている選手が多い。
ここは安全策でいこうという考えがあったんじゃないかと思います。
≫前の選手たちの滑りも考えながら、その戦略に加味したのかもしれません。
ただ、このひざの動きはいいですよね。
しっかりコブの頂点を待ってからストックが繰り出されるのでものすごく安定しています。
≫1か所バランスを崩しかけましたがすばらしい早さでそれを修正してきました。
クロエ・デュフォー・ラポイント。
3姉妹の次女です。
得点は2位です。
2位にクロエということは上村愛子は5位です。
そして、残すは2人。
アメリカのアウトリム。
チェコのスドヴァーという2人。
6人までが決勝進出。
メダルに挑むことが許されます。
残り2人。
上村は5位。
アメリカのアウトリム。
今大会、ここまで好調。
第1エア、ヘリコプター。
ゆったりと決めてきました。
≫この辺りの着地の処理も見事です。
≫去年のワールドカップソチでのプレ大会でも見事に2位、表彰台。
そのときは上村は3位でした。
≫スピードありますね。
スキーもきれいな弧を描いていますね。
縦にスキーの板がなっている時間が長くなっている。
そして第2エアはアイアンクロス、余裕を持って。
いい形で着地をしてボトムセクションもきれいに決めてきましたフィニッシュ。
≫安定感もありながらあのレベルのカービングのスキーをするっていうのはなかなかのものですね。
≫31秒90。
当然、プレッシャーがかかるところですよね。
≫そうですね。
彼女の特徴としてはやはりスキーの立体的な動きなんですがスキーがコブの裏で一度弧を描いてコブに当たるんですよね。
なので、確かに横に当たっているように見えるんですが慣性が横にはいっている。
いいですね、バックフリップ。
≫着地も安定感があったように見えます。
上村、現在5位。
6人までが決勝です。
≫ちょっと、微妙ですね。
≫エリザ・アウトリムの得点は5位です。
アウトリムは5位。
6位に上村。
運命は、この最後の滑走チェコのスドヴァー。
長年、上村とライバル関係にあるこのスドヴァーの滑り次第となりました。
三浦さん。
≫ちょっと、手に汗握りますね。
≫日本中が固唾をのんで見守るチェコのスドヴァーの滑り。
≫彼女も本当にすばらしい人柄でそして、このモーグルにかける熱意っていうのはもうなみなみならぬものがあると分かっています。
≫準々決勝、トップでした。
スプレッド。
≫非常に生き生きしたスプレッドでしたね。
≫少し後傾姿勢になりましたが修正しました。
カービングターンいかがですか?≫いいですね。
スキーの先端から降りてきています。
≫この不規則なコブにもうまく対応しています。
≫セカンドエアはアイアンクロスで決めてきました。
≫ほぼミスがないですけど…。
タイムが32秒台に入っています。
32秒09。
≫ミスはほとんどない。
ただ、攻めという意味ではいつものニコラ選手の攻めではないですね。
≫上村はタイムは31秒19ですのでかなり差はつきました。
≫ただ、その分安定したターンをしていたのであまり引くところはないです。
≫ターン点からの減点は少ないかというところ。
4点台が、あるいは出るかもしれませんが。
本当にこの結果がおなかの底に力が入るといいますか。
≫お互い、ベストを尽くしている中での戦いなのでどうなるかは…。
≫運命は、どのような結果を導き出すのか。
スドヴァーは9位です。
上村愛子、決勝進出!上村愛子、ついについに決勝進出。
6人でメダルに挑むことになります。
≫解説者としてここでほっとしてはいけないんでしょうが…。
≫ええ、まだ油断はすることができません。
≫ただ、最後までちゃんと残りましたね。
さすがです。
≫見事です、上村愛子。
6位ではありますが決勝進出です。
上村愛子がメダルをかけて戦います。
何がポイントになりますか?≫やはり、ここのコースのミドルセクションの攻略ですね。
上村選手の修正点としては合間に少し足が開くところが何個か見られる遅れる場所が見られる。
ここを完璧に直さないといけないです。
そうじゃないとメダルには届きません。
ソチオリンピック日本選手団初のメダル獲得なるか。
そして自身の悲願日本の悲願、上村愛子のメダル獲得はなるんでしょうか。
ソチオリンピックフリースタイルスキー女子モーグル。
決勝がこのあと行われます。
上村愛子が挑むことが決まりました。
≫ハラハラドキドキしましたが上村愛子選手、決勝進出決まりました。
このあとの決勝は本来の予定タイムスケジュールですと日本時間の4時10分という予定になっているんですが今の準決勝の進行が遅れていますのでその時間通りに進むかどうかはまだ、はっきりしません。
始まり次第またお伝えしていきます。
では、今の準決勝の滑り上村愛子選手振り返ってみましょう。
≫ターン4番目に滑る上村愛子です。
長野オリンピック7位ソルトレークシティーオリンピック6位トリノオリンピック5位バンクーバーオリンピック4位。
この次は1段ならずいくつも階段を上ってほしい、上村愛子です。
≫今年はソチオリンピックにかけてかなりフィジカル面での強化を図っていたんですよ。
それを、いかんなく発揮すれば…。
いいですね。
≫第1エアはうまく決めて。
≫スキーがどんどん下にきていますよ。
≫スピードも上げているように見えます。
かなり攻めている。
≫安定していますね。
いい位置に乗っています。
≫いいカービングターン。
アイアンクロスバックフリップ。
向かって左側にずれたようにも見えたんですが。
≫準々決勝と同じ31秒台だったのでこのスピードで安定しているということはかなり期待できますね。
≫かなりスピードが出ている上村愛子です。
≫この辺り、最初ははじかれていたんですがすぐに元に戻しましたね。
ひざがやわらかく動き始めました。
彼女のいいところがどんどん出てきましたね。
≫自身の競技の集大成といえるこのソチ。
ソチオリンピックです。
≫そして、テークオフもしっかりやっていて体は伸びきっていますがひざが曲がったクロスが深く入っていましたね。
≫決勝が始まりそうです。
現場から伝えてもらいましょう。
≫勝負の決勝。
6人でメダルをかけた戦いです。
第22回冬季オリンピックロシア・ソチ大会。
フリースタイルスキー女子モーグル、決勝です。
日本選手団、113人の初めてのメダル獲得なるか。
運命の集大成の上村愛子の滑りに期待しましょう。
これは、しれつなサバイバルレースですね。
≫6人で争いますがまず、上村愛子はトップバッター。
最初に滑ります。
何がポイントになりますか?≫先ほども話したとおりフィジカル面では強いのは分かっています。
いかにやわらかく滑るかがこのコースの攻略法ですね。
≫6人滑ります。
一番最初に完璧な滑りをすればプレッシャーを与えることになるんじゃないでしょうか。
≫そこが、これからの勝負のポイントですね。
≫観客席ではお母さんの圭子さんも祈るような姿で見つめています。
長野オリンピック、7位。
ソルトレークシティーオリンピック6位。
トリノ5位前回バンクーバーは4位。
なんでこんなに一段一段なんだろう。
あの言葉から4年です。
≫ここまで戦い抜いていることだけでもすごいと思います。
≫伊藤みきはけがで欠場。
村田愛里咲は残念ながら今日の準々決勝の直前の練習でけが。
星野純子は準々決勝進出はなりませんでした。
そういう中で、この舞台に5大会連続で出ていることだけでもすばらしいことなんですが決勝の舞台です。
≫本当に彼女が思うように滑ってもらいたいです。
≫ハナ・カーニーデュフォー・ラポイントの次女と三女ジャスティンとクロエといったライバルがいるんですがライバルは関係ないですね。
≫自分が納得できる滑りをする。
それに尽きますね。
≫その先に結果がついてくればと話していました上村愛子です。
上村が自身が満足のいく最高のカービング、そして最高のエアを決めればおそらく結果はついてくるはずです。
ビブナンバー12番がじっくりとその決戦のときを迎えようとしています。
≫僕は上村選手が世界最高の技術を持っていると思いますので。
≫その上村の姿を見つめているのはお母さんの圭子さんです。
≫落ち着いていますね。
≫いつもよりもこれまでのオリンピックよりも何より、周りが見えている。
日本チーム、4人いたこともよかったんでしょう。
≫表情がすごく緩かったですね。
≫やわらかいですね。
本当に自分の滑りができるそういった精神状態にあるはずです。
ソルトレークシティーオリンピックのチャンピオンのラハテラコーチが送り出しました。
イメージトレーニングをしていよいよカウントダウン。
集大成の決勝の滑り、上村愛子。
第1エアはどうか。
≫いい動きですね。
≫ヘリコプター、決まった!そして、これまでで一番きれい。
これまでで一番いいミドルセクション。
スムーズにきている。
自慢のこのカービングターンは…。
≫期待できます。
スキーの先端からはどんどん入っています。
≫セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ高さも出た!ガッツポーズ!≫今までで一番速いタイムです。
≫すらしい滑りを見せました!≫今までの課題であった、着地後はじかれずに若干1コブだけ後ろになったんですが今までの中で最高の滑りをここで見せてくれました。
≫30秒46というタイム。
≫すごい集中力ですね。
≫どんどんよくなりましたね。
これが上村愛子です。
≫今年の夏トレーニングをした体幹。
そして、この下半身。
ここでがっちり生かされていますね。
≫高校1年生でワールドカップ3位デビュー。
それから18年。
初めてのオリンピックから16年。
その集大成。
≫これは、これから滑る選手に十分プレッシャーを与えられますね。
≫ラハテラコーチも拍手を送りました。
満足の滑りです。
笑顔が見られます。
エア点は4.20が2人。
ターン点がそれほど伸びませんでした。
≫少しの後ろになったところが見られたのか。
≫このあとの滑り、注目しながら見ましょう。
メダルをかけた戦いです。
プレッシャーがかかる戦い。
アメリカのエリザ・アウトリムの決勝です。
いよいよ、スタート。
≫彼女は、今回のオリンピックの目標の1つにD・スピンをやりたいと言っていました。
≫ヘリコプターです。
≫ここでD・スピンを出してくるかですね。
ちょっと、リズムが合ってはいないんですが。
≫顔が今までよりも動いています。
≫頭がかなり振られています。
ちょっと吸収のタイミングがずれています。
≫これがプレッシャーなのか。
メダルをかけた戦い。
アイアンクロスバックフリップここも少し着地は、衝撃を受けたようにも見えました。
≫ただし、上村選手はこれよりも1秒以上速いんですよね。
≫31秒49です。
≫彼女も、非常にいい滑りはしたんですけどスピードを上げようと焦ったのか吸収のタイミングがずれていました。
≫何か、これまでのアウトリムとは違うミドルセクションでのターン吸収動作でした。
≫本来は彼女はきれいな弧を描く滑りをするんですがちょっと、滑りの速さを求めた結果吸収のタイミングが合わなくなっていった。
≫これがメダルをかけた戦いのプレッシャーですね。
何か計算に狂いをアウトリムにもたらしたようです。
ただ、得点、出なければわかりません。
笑顔が見られるアウトリム。
満足のいく滑りだったか…。
2位です。
上村、トップ変わらず。
上村、現在トップ。
≫ここにきて、ターン点でかなりシビアに見られていますね。
≫見る側も数を見ていますのでどんどんシビアになっていきますね。
しっかりと、ジャッジがその滑りを観察をして採点しています。
オーストラリアのブリトニー・コックス19歳。
メダルをかけた戦い。
ヘリコプター。
≫落ち着いて処理してます。
≫連続で3本滑っているところ。
体力も求められるこの戦いです。
≫ブリトニー選手にしては飛ばしています。
≫かなりスピードが出ている。
勝負をかけてきてメダルをとりにきているコックス。
少し乱れた。
右足をとられました。
これはエアの着地、その前にちょっと…。
≫入りの前につまずいてしまってバックフリップ自体が斜めになりましたね。
この辺りもシビアに見られるうえに着地のあとも足がとられている。
これはエア点、ターン点両方から引かれます。
≫ただ、この辺りの吸収動作はうまかったです。
≫トップに立っている人トップ3は残るというこのフィニッシュ地点でのセレモニーがあります。
≫吸収幅もいいですね。
あとはタイムです。
タイムは31秒19です。
≫横からのアングルでは見えないんですが正面から見たときに斜めに軸がなってしまったので最近、バックフリップではシビアに減点が取られることがありますので。
≫スコアは19点台だ。
2位。
上村、トップ変わらず。
あと1人というところ。
上村にとってはあと1人。
上村のほうが上回ればメダルです。
悲願のメダル。
落ち着いた表情の上村愛子。
驚くくらいの穏やかな表情。
日本のチームのその思いを背負ってのすばらしい滑りを見せました。
得点は思ったほど伸びませんでしたが現在、トップ。
ジャスティン・デュフォー・ラポイント、19歳。
女王候補。
その滑りはどうか。
非常に難しいコンディション。
連続3本目。
これは決まった。
≫処理もいいですね。
体はしっかり動いています。
やわらかい動作です。
≫スキーの真正面、真上から決してずれませんね。
≫これは、かなり縦にきている。
≫ただ、少し抑えていますね。
≫高さはそれほどありませんでしたがバックフリップ。
伸身で決めました。
31秒56。
上村のほうがスピードは速かった。
≫彼女の意識としてはターンで見せようと思ってはいると思うんですよね。
ただ、積極性という意味では上村選手のほうが上回っていましたね。
≫タイムのポイントは上村も、ここまで4人の中でトップです。
それだけ攻撃的に上村が滑った証しですよね。
≫上位の選手にプレッシャーを与えるような滑りができたという。
すばらしいですね。
≫思ったよりも得点が伸びなかったように思ったんですが。
ただプレッシャーは十分に上位に与えていたようです。
ジャスティン・デュフォー・ラポイントはトップです。
ということは、上村愛子の金メダルはならず。
ただ、まだ2人います。
クロエ・デュフォー・ラポイント。
そして、女王ハナ・カーニー。
ハナ・カーニーが勝てばフリースタイルスキーで2連覇が初めてというオリンピックでの偉業になります。
現在トップ。
このジャスティン・デュフォー・ラポイントが残る2人にお姉さんとそして女王にプレッシャーをかけました。
そして、上村と抱き合いました。
上を見つめます、上村愛子。
何を思うか。
1人を抜けばまた1つ階段を上がることができます。
2人抜けば一気に銀メダル。
運命のクロエ・デュフォー・ラポイント。
残すは2人。
第1エアヘリコプター決まりました。
そしてターンにはこのところ好調。
定評があります。
≫彼女はほとんどミスする要素が今ないです。
タイミングがものすごくいい。
ただし、ちょっと遅いですね。
≫スピードは出ていない。
≫この辺りは抑えましたね。
≫タイムはどうか。
アイアンクロス、バックフリップ。
ボトムセクションは少し乱れたように見えました。
珍しいシーンです。
≫ちょっとゴールラインがくるのが遠かったんじゃないかと本人としては感じるのではないでしょうか。
≫31秒71。
やはり、ここまでタイムでは上村がトップ。
≫この辺りの吸収動作と入りタイミングもいいし安定してるんですよね。
このターンをする限りはミスはないとみてたんですがやはり…。
≫セカンドエアで少し乱れがあって少し軸がぶれたようにも見えました。
≫少しゴールが見えてしまったのか。
この辺りはどう判断されるかですね。
≫ボトムセクションで1つ、コブに乗ったようにも見えたんですが。
得点はどうか…。
上村は、今2位ですが…。
あっと、2位に入りました。
これでデュフォー・ラポイント姉妹がワンツーということに。
3位に上村愛子です。
ほっとしたような表情はカナダ勢。
あと残すは女王ハナ・カーニーです。
こういうことは言ってはいけないかもしれませんが準々決勝では7位でした。
ハナ・カーニーが2連覇をかけた最後の戦いに挑みます。
上村愛子、現在3位。
≫先ほどの準々決勝でハナ選手は完璧ではないということが分かったんですが。
ただ、それはなかなか期待できませんね。
≫準決勝で修正してきました。
この立て続けの準々決勝、準決勝。
そしてハナ・カーニーの決勝の滑り。
上村愛子は現在3位。
高い。
≫はじかれている。
≫これは修正できるか。
ポールラインを外しはしませんでしたがまさかのミスがありました。
これはカーニーらしからぬ。
≫体が完全に伸びきっています。
≫グラブはしました。
セカンドエアは向かって左側にずれました。
≫あの2ターンは大きいですよ。
≫本当に、この女王にこのミスがあるのかというまさかの滑りでした。
ビブナンバーは1番です。
これはランキング1位を意味します。
ワールドカップシリーズ過去3年チャンピオン。
≫本当に彼女の強みといえるのが着地後の処理なんですが今日見るだけで2回も、ここでミスがありました。
≫明らかに大きく左足がずれました。
これは上村愛子には一切なかったミスです。
そして、中間セクションのリズムが狂っていたんです。
ただ、タイムは31秒04ということで上村愛子を上回りました。
非常に微妙です。
≫タイムでも上村選手のほうが速いはずですが…。
30秒43だったと思うので。
≫上村は4位。
メダル獲得ならず、上村愛子…。
前回、バンクーバーオリンピックと同じ4位。
最後の一段を上ることはできませんでした。
優勝したのはデュフォー・ラポイント3姉妹の三女、ジャスティン・デュフォー・ラポイント。
新女王誕生。
歓声を上げています。
≫この姉妹、強かったですね。
≫そうですね。
ただ、上村は最高の滑りを見せましたよね。
≫今まで僕が見た中でも一番の滑りでした。
≫集大成の滑りを見せました。
≫決勝で一番最初に滑るということは得点を抑えられてしまうということなんですね。
≫その影響が少なからずありましたか。
≫ただ、その影響をそのあとの選手にも残していてほとんどの選手、ターン点が出ませんでしたよね。
≫それだけ、上村愛子は世界に誇るカービングターンこれを見せました。
≫そしてスピードは世界トップクラスでしたね。
≫タイムポイントはこの6人の中でトップでした。
5大会連続は金メダリスト里谷多英さんと並んで最多タイということになります。
≫上村選手こん身の滑りだったんですけどね。
≫ジャスティン・デュフォー・ラポイントクロエ・デュフォー・ラポイントそいて、ハナ・カーニーという金、銀、銅。
上村愛子は胸を張っていい4位。
ただ、しかし、4位…。
コックス、アウトリムということになりました。
ソチオリンピックフリースタイルスキー女子モーグル決勝。
上村愛子は4位。
メダルは獲得なりませんでした。
≫日本でご覧になっていた皆さんは今のレースをどうご覧になったでしょうか。
上村愛子選手見事な果敢な滑りでした。
しかしメダルはなりませんでした。
まずは、その滑りを振り返ってみましょう。
≫イメージトレーニングをしていよいよカウントダウン。
集大成の決勝の滑り、上村愛子。
第1エアはどうか。
≫いい動きしてますね。
≫すばらしい動き。
吸収動作、ヘリコプター決まった。
そして、これまでで一番きれいにミドルセクションへ。
≫一番いいですね。
1つもはじかれていない。
≫スムーズにきている。
自慢のこのカービングターンは決まっている。
≫スキーの先端からどんどん入っています。
≫セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ。
高さも出た!ガッツポーズ!≫今までで一番速いタイムです。
≫すばらしい滑りを見せました。
≫今までの課題だった着地後はじかれずに、若干ひとコブだけ後ろになったんですけど今までの中で最高の滑りをここで見せてくれました。
≫30秒46というタイム。
≫すごい集中力ですね。
≫どんどんよくなりましたね。
これが上村愛子です。
今年の夏、トレーニングしたこの体幹。
そして、この下半身。
ここでがっちりと生かされていますね。
高校1年生でワールドカップ3位デビューという。
それから18年。
初めてのオリンピックから16年、その集大成。
これから滑る人に十分プレッシャーを与えられる滑りになりました。
≫ラハテラコーチも拍手。
満足の滑りです。
その得点は…。
笑顔が見られます。
≫決勝は最初のスタートで非常にすばらしい滑りを見せたんですが結果的には最後4位ということになりました。
1998年の長野オリンピックでオリンピックデビューを果たして7位、6位、5位、4位。
そして、このソチも4位。
5大会連続のオリンピック上村愛子選手メダルはなりませんでしたがすばらしい集大成の滑りを見せてくれました。
結果、今手元に入ってきているんですがカナダのデュフォー・ラポイント姉妹一番末の妹のジャスティン。
そして、2番目のクロエが第2位。
そして、ハナ・カーニー第3位という3人のメダリストが決まりました。
では、金メダルのジャスティンの滑りもご紹介しましょう。
≫上村愛子、何を思うか。
1人を抜けば、また1つ階段を上がることができます。
2人抜けば、一気に銀メダル。
運命のクロエ・デュフォー・ラポイント。
残すは2人。
第1エア。
ヘリコプター、決まった。
そして、ターンにはこのところ好調。
定評があります。
≫彼女はほとんどミスする要素が今、ないですね。
タイミングがものすごくいい。
ただし、ちょっと遅いですね。
≫スピードは出ていないと。
≫この辺りは抑えましたね。
≫アイアンクロスバックフリップ。
ボトムセクションは少し乱れたように見えました。
珍しいシーンです。
≫ちょっとゴールラインがくるのが遠かったんじゃないかと本人としては感じるのではないでしょうか。
≫31秒71です。
やはりここまでタイムでは上村がトップ。
≫この辺りの吸収動作と入りタイミングもいいし安定してるんですよね。
このターンをする限りはミスはないとみてたんですけど≫セカンドエアで少し乱れがあって少し軸がぶれたようにも見えました。
≫少しゴールが見えてしまったのか。
この辺りはどう判断されるかですね。
≫ボトムセクションで、1つコブに乗ったようにも見えたんですが。
得点はどうか。
上村は今2位ですが…。
あっと、2位に入りました。
これでデュフォー・ラポイント姉妹がワンツーという形。
3位に上村愛子です。
その思いを背負ってのすばらしい滑りを見せました。
得点は思ったほど伸びなかったんですが現在トップ。
ジャスティン・デュフォー・ラポイント、19歳。
女王候補です。
その滑りは、どうか。
非常に難しいコンディション連続3本目。
≫この辺りの処理もいいですね。
体は、しっかり動いていますね。
≫やわらかい動作です。
≫スキーの真正面、真上からずれないですね。
≫これは、かなり縦にきている。
≫ただ、少し抑えています。
≫メダルを意識しているか。
≫高さはそれほどありませんでしたがバックフリップを伸身で決めました。
31秒56、やはり上村のほうがスピードは速かったことになります。
≫彼女の意識としてはターンで見せようと思ってはいると思うんですね。
ただ、積極性という意味では上村選手のほうが上回っていました。
≫そのタイムのポイントは上村がここまで4人の中でトップです。
それだけ攻撃的に上村が滑った証しですよね。
≫上位の選手にプレッシャーを与えるような滑りができたということがすばらしいですね。
≫思ったよりも得点が伸びなかったように思ったんですが。
ただ、プレッシャーは十分上位に与えていたようです。
ジャスティン・デュフォー・ラポイントはトップです。
ということは、上村愛子の金メダルはならず。
≫メダリストの映像を銀、金という順番でご紹介できました。
女子のモーグルの会場から今、情報が少し入ってきたんですが上村愛子は私たちがインタビューをこれからしたいと思っている場所にはまだ現れないということです。
この時間というのも5回目のオリンピックを戦った彼女にとっては大事な時間でしょう。
ゆっくりインタビューを待ちたいと思います。
もし、この時間私たちの放送時間の間に彼女がインタビューに答えてくれたらそのインタビューはご紹介できると思います。
では、今夜は、このソチではもう1つ、注目の競技フィギュアスケートの団体の2日目が行われました。
予選の2種目とそれから、決勝のペアのフリーも今夜は行われました。
その中で、日本女子のショートプログラムに浅田真央選手が登場しています。
≫4年待って、帰ってきた舞台です。
浅田真央のソチオリンピックが始まります。
「ノクターン」。
オリンピックで挑むトリプルアクセル。
≫トリプルアクセル。
≫転倒。
≫トリプルフリップ。
きれいに決まりました。
スピンのポジション一つ一つも丁寧ですね。
非常にきれいに決まっていると思います。
≫大事な最後のジャンプはコンビネーション。
≫トリプルループダブルループ。
≫軽やかに決めていきました。
≫ステップシークエンス。
≫あふれ出るような思いを表現する時間です。
≫ステップの一つ一つの動作も表情も本当に細部までいきわたったそんなステップになっていますね。
≫悔しさは残るかもしれませんがあのリプニツカヤの空気を戻しました。
場内は浅田の演技に温かい拍手。
≫4年ぶり2度目の大舞台団体戦でしたがどんな気持ちでした?≫予想以上に自分が緊張してしまって自分の練習どおりの演技ができませんでした。
≫今日のトリプルアクセルご自身の評価としてはどうなんでしょうか?≫6分間でもあまりいいのが決まっていなかったのであとは、練習どおりにいけたらいいなと思っていました。
≫ただし、そのあとはしっかりと「ノクターン」の世界を展開しましたね。
≫あとは落ち着いて滑ろうと思ったんですがやっぱり、最後まで自分の滑りができなかったですね、今日は。
≫ただしキスアンドクライに戻ってきてチームメートに迎えられたときはどんな気持ちでしたか?≫ごめんなさい!っていう感じでしたね。
≫ただし、フリー進出を浅田さんの演技で決めることができました。
これについては?≫それについては、よかったと思っています。
≫フィギュアスケート団体ですが予選が終わって、日本は4位に入りました。
これ、5位までのチームが決勝に進むことができますので日本は決勝進出です。
そして、決勝の最初の種目のペアのフリーがもうすでに終わりました。
ペアのフリーが終わって日本ポイント30点をあげて5位という段階です。
あすは、団体決勝最終日ということになります。
私たちの放送の中でもお伝えする予定にしています。
どうぞ、お楽しみに。
モーグルの会場上村愛子選手がインタビューに答えてくれるようです。
お聞きください。
≫上村愛子選手です。
お疲れさまです。
≫申し訳ありませんがまっすぐ聞いてください。
≫今のお気持ちは、率直に。
≫ゴールしたときにこんなに何本も本番で滑れるオリンピックって今回が初めてなんですけど。
結構自分でも体力持つかなとか最後まで全部がいい滑りができるかというのは本当に、自信ある、ないっていうよりはとにかく全力で滑らなくてはいけないと思ってて全部、終わったときに点も見ずに泣いていました。
よかった。
いい滑りが…。
やっぱりメダルは本当にとれたかなと思ったんですけど最後、入ったかなと思ったんですけど点数は点数で。
あ、そっかまた4番だったんだって結果はメダルをとれなかったというだけなんですけどでも、なんですかねすごい、すがすがしい気持ちで。
これまでソチまで準備してきたことだったりとかこういうふうに滑りたいとか失敗なく攻めてとにかく滑りたいっていうのが3本全部かなったので、それがすがすがしい気持ちになるんだという気持ちになりました。
≫特に決勝はこん身の滑りだったと思います。
≫はい、なんかそれが、皆さんにもし伝わるような滑りができていたら今までにできなかったことなのでそれがすごくうれしいですね。
≫ソチオリンピックに向けて自分らしい滑りをしたいと何度もおっしゃってきましたけど今日は自分らしい滑りはできましたか?≫多分、できているんじゃないかと思います。
自分らしいって、いつも言ってはいるんですが。
やっぱり自信を持ってスタートに立ってとにかく、目の前のコースで自分のできるパフォーマンスを最大の力を出して滑るっていうのがたぶん自分らしくという私が思っている理想だったと思います。
今日は、たくさんそれができたので自分としては、本当にすごくうれしいですね。
≫とにかく笑顔が印象的なんですが。
≫泣いたり笑ったりで今日は忙しかったですけどでも、こうやって…。
バンクーバー、終わったあとにまた、ソチを目指して頑張りたいと思ったときに本当にまたギリギリでとれないとか、とれるとかそういう場所にまさか、ちゃんと戻ってこれるっていう自信も持てていなかったのでこんなにメダルを狙うんだとか最高の滑りをしたらもしかしたらとれるかもっていうところまですごくうれしいと思います。
≫最後に、今後についてはいかがでしょうか。
≫今後は…。
もう、今日が終わったらとりあえず疲れているところを休めてでも、今日はやっぱり滑り終わったときにほかの選手とかコーチのみんなもいやあ、長いこといっぱい滑ったねってたくさん言ってくれて本当にオリンピックの舞台で何回も何回も滑れたことが本当にうれしいなと思っているのと。
たぶん今回最後だと思っているので自分としては、すごくオリンピックの思い出はすごくいい思い出で終われるんじゃないかなと思っていてメダルはないんですけどね。
そこは、申し訳ないとしか言いようがないんですけど頑張ってよかったなと思っています。
≫本当にお疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫笑顔がありました。
その笑顔の奥の目が少し光っている感じもしました。
理想、自分の滑り。
そして何度もすがすがしいという言葉を使っていました。
私たちの想像しているメダルへのこだわりそのさらに先に、彼女はいるような気がします。
その彼女の本当に満足いく滑りだったようです。
決勝の滑り振り返ってみましょう。
≫イメージトレーニングをしていよいよカウントダウン。
集大成の決勝の滑り、上村愛子。
第1エアはどうか。
≫いい動きをしていますね。
≫すばらしい動き、吸収動作。
ヘリコプター、決まった。
そして、これまでで一番きれいにミドルセクション。
スムーズにきている。
自慢のカービングターンは決まっている。
≫スキーの先端からどんどん入っています。
≫そしてスピードも上がっている。
セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ!ガッツポーズ!≫今までで一番速いタイムですよ。
≫すばらしい滑りを見せました。
≫今までの課題であった着地後、はじかれずに若干、ひとコブだけ後ろになったんですが今までの中で最高の滑りをここで見せてくれました。
≫30秒46というタイム。
すごい集中力ですね。
≫どんどんよくなりましたね。
これが、上村愛子です。
今年の夏トレーニングをした体幹そして、この下半身。
ここでがっちりと生かされていますね。
高校1年生でワールドカップ3位デビュー。
それから18年、初めてのオリンピックから16年。
その集大成。
これは、これから滑る人に十分プレッシャーを与えられましたね。
≫ラハテラコーチも拍手を送りました。
満足の滑りです。
笑顔が見られます。
≫順位は4位。
メダルはなりませんでしたけれども上村選手、このオリンピックでも見事な滑りを見せてくれました。
そして、あのインタビュー。
本当に笑いながら答えてくれました。
すがすがしいという言葉が何度も今の自分の心境として聞かれました。
上村さんの言葉に私たち自身が救われたような感じがします。
本当に私たちが勝手に考えているその彼女のメダルへのこだわり。
その先に彼女の心境は今あるような気がします。
スキーにかけてきた上村選手のオリンピックの集大成の滑りをご覧いただきました。
メッセージが届きました。
日本中の皆さんがこういう気持ちで今の滑りを見ていたのではないでしょうか。
それでは現地のモーグル会場には杉浦アナウンサーが行っています。
杉浦さん。
≫決勝が終わったばかりのモーグル会場です。
今、上村選手報道陣のインタビューに答えています。
ゆっくりと、結果を見たあとこちらのミックスゾーンに来たんですが。
その前にはコーチなどいろんな方とハグをして、笑顔あふれる終わり方でした。
ミックスゾーンに来て、私インタビューをさせていただいたんですがとにかく印象的だったのがすごく晴れやかな表情で泣いてしまったという話もしていたんですがとても晴れやかな表情でインタビューに答えてくれました。
こちらの会場にはお母さんも含めてたくさんの日本人の応援の方が来ているんですが応援している方々にもいっぱい、手を振って笑顔いっぱいで答えていました。
結果は4位ということになりましたが上村選手、本当に晴れやかな表情が印象的でした。
私としても、すごくハラハラドキドキで一時はメダルがというところもあったんですが本当にハラハラしましたね。
でも、あの晴れやかな表情を見るとすごく、こん身の滑りもできましたしとてもよかったんじゃないかと思っています。
以上、モーグル場からお伝えしました。
≫杉浦アナウンサー現地から伝えてくれました。
祝福の4位です。
見事な4位でした。
上村愛子選手の女子モーグルをご覧いただきました。
それから村田選手が結局2回目の予選で5位となって、そのあとの準々決勝に進出することになっていましたが棄権になりましたがスタッフによりますと左のひざを痛めたようだという情報も入ってきています。
今日から大会2日目で本格的な競技がようやく始まったんですがこの1日で本当にいろんなことがありました。
初めてのこの大会のメダルも獲得した選手も決まりましたけれど。
そのメダルに挑んでいって敗れていった選手もあります。
10代の挑戦もありました。
あすもまた、競技が続きます。
私たちの放送予定をご紹介します。
明日もまたどんなドラマがあるのか。
どうぞ、お楽しみにお待ちいただきたいと思います。
では、今夜はこの辺からソチから失礼します。
♪〜よく晴れた日庭のテラスに出ていたソニャちゃん。
2014/02/09(日) 03:00〜04:35
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック(中継)◇フリースタイル 女子モーグル・準々決勝〜決勝[SS][字]

◇3:00頃(中継)フリースタイル 女子モーグル・準々決勝〜決勝 ▽上村愛子・村田愛里咲出場 〜ローザフートル エクストリームパークから中継〜

詳細情報
番組内容
◇3:00頃(中継)フリースタイル 女子モーグル・準々決勝〜決勝 ▽鋭いターン豪快なエア・表彰台へ上村愛子が5回目の挑戦!▽村田愛里咲も出場! 【解説】三浦豪太,【実況】寺島淳司 〜ローザフートル エクストリームパークから中継〜 [延伸のとき以降の番組に変更あり] <競技変更の場合あり>
出演者
【スタジオキャスター】工藤三郎,【リポーター】杉浦友紀,【解説】三浦豪太,【実況】寺島淳司

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
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