(伊東)さまざまな野生動物が生息するオランダの国立公園。
ここにヨーロッパ有数の美術館があります。
世界中からやって来る人々のお目当ては壁一面に並ぶゴッホのコレクション。
強烈な色彩が目に飛び込んできます。
ゴッホだけではありません。
革新を追い求め色と格闘した画家たち。
カンバスに置かれた無数の点。
画家は科学の目で色を捉えようとしました。
あるのは白と黒の線。
赤青黄の三原色。
実験の果てにたどりついた色彩のリズム。
彼らはその斬新さゆえに多くの批判にさらされた異端児でした。
そんな画家たちの真価を見抜き作品を収集したのが一人の女性です。
美術館の初代館長を務めた…長年の夢であった美術館がオープンした時こう語りました。
今クレラー=ミュラー美術館のコレクションが来日しています。
19世紀末から20世紀初めにかけて色彩の革命に挑んだ画家たちの作品が展示されています。
(清川)きれいこれ。
七色ですよ。
うわ〜。
どれだけの色が使われてるんでしょうね。
(井浦)空の描き方とかもちょっと丸みを帯びてますもんね。
水に映る風景がやっぱりきれいですよね。
そこまできれいに描かれてるのが…。
さあ改めまして今日のゲストはアーティストの清川あさみさんです。
(3人)よろしくお願いします。
写真に刺繍を施すという独特の手法から生まれる清川さんの作品。
女優とのコラボレーションでは鮮やかな色使いの刺繍が話題を呼びました。
アートや広告空間デザインなど幅広い分野で活躍しています。
ここにある作品群は約100年ぐらい前に色彩の革新を起こした画家たちの作品群なんですけども…。
そうですねなんかその作家ごとの心情の…心の変化っていうものが見えますね。
筆の跡とか筆の流れ方とか色使いでその時々の作家の気持ちがなんか少し分かる気がしますね。
すごく私色が好きなんですね。
だからほんとたくさんの色を使ってより深みを出したりとかをすごい心がけてるので今日は楽しみにして来ました。
へえ〜。
アムステルダムからおよそ80km。
広大な森が広がるオランダ最大の国立公園。
(鳥の鳴き声)豊かな緑に包まれたクレラー=ミュラー美術館です。
オープンしたのは1938年。
光の移ろいを捉えようとした印象派のルノワール。
目に見えない思想や人間の内面を描いたルドン。
そしてピカソなど1万点以上を所蔵しています。
収集したのはヘレーネ・クレラー=ミュラー夫人。
きっかけは娘と一緒に参加した美術鑑賞講座でした。
資産家の夫から資金を得て絵を買い始めます。
間もなくヘレーネは初めてゴッホの絵を手に入れました。
茎を切られ横たわる4本のひまわり。
大胆な色彩が枯れゆく花に最後の輝きを与えています。
この絵を買ったのはゴッホの死から20年。
まだ巨匠としての評価は定まっていませんでした。
ヘレーネにとってゴッホはどんな芸術家よりも優れていました。
ゴッホの絵は人生を映し出しています。
多くの困難や苦労を経験する事で魂を揺さぶるような精神性に到達したとヘレーネは感じていました。
そして全く新しい何かをもたらすと確信したのです。
ヘレーネがゴッホの革新性を見抜いていた事を物語る絵があります。
「炎の画家」と呼ばれるゴッホにしては意外なほど優しい印象の作品です。
ゴッホは1853年オランダの小さな村に生まれました。
20代後半牧師になる道を諦め画家を志します。
そのころはひたすら労働者や農民を見つめました。
貧しいながらもたくましく生きる人々。
その姿を暗い色調で描いています。
32歳の時芸術の都パリへとやって来ます。
印象派の画家たちが台頭し変革の波が押し寄せていた時代でした。
この絵はゴッホがパリに来てすぐパリの街や画家たちに刺激されて描いたものでした。
まだ独特のうねるような筆遣いはないものの色彩に目覚めた喜びが表れています。
ヘレーネはそこにゴッホの個性を感じ取っていたのです。
美術館にはゴッホ作品の購入リストが残されています。
ヘレーネはゴッホの絵に資金をつぎ込み270点にも上る世界最大規模のコレクションをつくり上げました。
絶頂期のゴッホ。
南仏アルルでその絵はあふれんばかりの色彩に満たされました。
夜の風景もゴッホにとっては色彩の宝庫でした。
ゴッホが弟に宛てた手紙です。
南仏の光の中に見いだした輝くような青や黄色。
ゴッホはそうした色が織り成す効果を徹底的に追究しようとしました。
アムステルダムの美術館で大切に保管されている毛糸の玉。
ゴッホが絵を描くために実際に使っていたものです。
ゴッホはこの小さな毛糸玉を使ってさまざまな色の組み合わせを試していました。
例えば黄色と紫は互いに引き立て合う関係にあり並べるとコントラストが最も際立ちます。
他にもさまざまな色と黄色との組み合わせを研究し強烈な印象を与える絵を作り出そうとしました。
ゴッホはとても情熱的で力に満ちあふれた人でしたから心の中にある情熱をうまく表現するためには力強い色彩やスタイルを選ぶ事が必要だったのです。
そうした模索が結実した一枚があります。
南仏の太陽に照らされた麦畑の風景です。
ヘレーネの言葉です。
こちらが…。
ゴッホの絵が時代ごとに並んでいるんですね。
こちら。
まさにこの時代というのは色彩とまさに格闘してたくさんの…一番数多くの作品を残した時代でもあるそのうちの一つの作品です。
すごいもう華やかな作品ですよねこれは。
もう太陽の光がまぶしい。
(清川)「黄色!」とか「青!」みたいな…。
「自分の色とやり方でやってやるぞ」っていうそういう熱意というかそれが筆の跡から感じるというかそれが勢いとなって感じてるのかなっていう…。
普通割とどこかにスポットが当たるものなのにゴッホの絵って全体的にスポットが当たっていて。
例えばこの人物って…。
これ逆光で描かれてるので全体的に暗いじゃないですか。
だからこそ際立つ何か…。
働く人が好きだったのかなという印象を受けたりとかこれから何が行われていくのか農作業で…っていうのがなんかわくわくする感じとか出てきてるし。
全体的に歌ってるような。
とにかく輝かしいイメージの作品ですよねこれ。
あの辺りなんかまさに刺繍っぽくないですか?清川さん。
(清川)そうですね。
タッチとしてはそうかもしれないです。
すごく…ゴッホの筆の流れは私すごくよく分かります。
あっほんとですか。
(清川)すごくよく分かります。
私も昔「接着芯」っていう素材を使って…。
いろんな色の接着芯があってですねあれを貼りながら作った事があるんですけど。
人の顔を描いた事があって。
結構大胆に貼り合わせていって陰影をつけていって人の顔みたいになった作品があってですねそれがたまたまちょっとゴッホっぽいねって言われた事があるんですよ。
縦だけじゃなくいろんな場所から筆を置く事によっていろんな流れがつく事によって生命力が生まれてくるんですね。
そこはすごく共感できますね。
こちらまさに36歳…ゴッホが亡くなる1年前に描いたもの。
うわ〜これつらいです。
フフフ。
つらい?そんな一目で見て…。
(清川)なんかある意味…全部が計算されてないですもん。
ちょっと「どうにでもなれ」的なところありますね。
もう線のうねうね感が縦も横も平行な線が一つもないじゃないですか。
そう言われるとそうかもしれない。
(清川)そうするともう勢いというか自分のたまった何かをとにかく爆発させてしまったという作品な気がしますね。
これすごい面白いですね。
うん面白いです。
だってさっきの「種まく人」と比べてみるとこの構図のアンバランスさがすごい出てるんで。
あっちはちゃんと計算されてるんですよね。
ある意味どう見られてもいいという心情だと思いますね。
なんか心の中の…病んだ心そのまんまを心と筆が直結してそのまま描いていってるようなそのまんまの動きというか…。
隠さないって感じですね。
私はゴッホはほんとに命を削って作ってる人だな描いてる人だな…と思うのでなんかすごいなと思いますね。
クレラー=ミュラー美術館の地下倉庫には膨大の量の美術資料が保管されています。
ヘレーネはヨーロッパだけでなく中東やアジア日本など世界中の作家たちの資料を収集しました。
特に興味があったのは同時代の画家たちです。
気に入った画家は作品だけでなく素描まで購入。
そうした成果をまとめて現代絵画の発展に関する本を出版するほど研究に没頭しました。
ヘレーネが画家の果てしない探究心に惹かれた絵があります。
パリのキャバレーを描いた「シャユ踊り」。
楽団の演奏に合わせダイナミックな踊りを披露するダンサーたち。
この絵には当時の人々を驚かせた斬新な手法が隠されています。
絵に近づくと…。
無数の小さな色の点が見えてきました。
もう一度離れて見てみましょう。
点で描かれているとは思えません。
オレンジや青緑黄色…。
色の濃さも一つ一つ微妙に違います。
これが「点描」と呼ばれる技法です。
描いたのは…19世紀後半当時研究が進んでいた色彩理論や光学理論を徹底的に学び点描を生み出しました。
そのころスーラに先んじて新しい時代を切り開いたのが光の移ろいを描こうとした印象派の画家たちでした。
クロード・モネの「サン=ラザール駅」。
機関車の煙と蒸気が充満した駅の構内にやわらかな日ざしがさし込んでいます。
モネは刻々と変わってゆく色彩を素早いタッチで感覚的に捉えました。
それに対して感覚ではなく理論的に色の効果を探究したのがスーラでした。
しかしスーラの点描はモネやルノワールから「感情のない科学的な手法だけの表現だ」と痛烈に批判されます。
その点描を高く評価し絵を購入したのがヘレーネでした。
ヘレーネは自分が生きた時代の芸術がどのように発展したのかを示そうとしました。
19世紀後半から20世紀にかけて芸術の世界で何が起きたのかを多くの人々に理解してもらいたかったのです。
リアリズムから抽象へと進化する過程そこには何かとても深遠な世界があると確信していたのです。
ヘレーネが注目した点描の革新性とはどのようなものだったのでしょうか。
絵の具は違う色と混ぜ合わせると濁り暗くなってしまいます。
スーラは色の明るさを保つために絵の具を混ぜず原色のままパレットに並べました。
そしてある法則に従って色を置いていったのです。
これは赤黄緑など人間が感じる色を表した図です。
この円の対極にある色を「補色」といいます。
赤と緑など色の差が最も大きい2つの色。
その2つを近づけるとそれぞれの色が際立って見えます。
互いに印象を強め色が輝いているように見えるのです。
この補色の効果を緻密に計算し色の輝きを最大限に引き出そうとしたのがスーラの点描です。
しかしそれは果てしない時間を要する実験でした。
「シャユ踊り」の素描です。
スーラはまず人物などの陰影を完璧に把握しようと黒だけで何枚もの素描を描いています。
そして補色の効果を確かめながら色を配置。
少しずつ色の点を小さくしていきました。
高さ1m70cmの大作。
完成に2年近くを要しました。
ヘレーネは初めて点描の作品を見た時の感動を手紙に書いています。
その点描の奥深さに注目している人がいます。
パリで活躍する…スーラの作品を模写して秘められた意図に迫ります。
模写するのは港町の情景を描いた風景画です。
日の光を浴び輝く水面。
ふわりと空に浮かぶ雲。
逆光の中暗い陰をつくる手すり。
一見何気ない景色の中に点描ならではの効果が見て取れるといいます。
濃い紫に見えていた手すり。
青や茶色などさまざまな色が使われていました。
(ミラゾヴィッチ)この手すりだけで10色以上も使っているなんて驚きです。
そうする事で立体感を生み出しています。
色をたくさん使う事で絵の具に厚みが出てボリュームまで表現しているんです。
更に発見がありました。
(ミラゾヴィッチ)スーラは絵の中に微妙な動きを出そうとしています。
雲を見るとそれがよく分かります。
ちょっと動いているように見えてきませんか?スーラの絵は一見単調な感じがしますが長く見ているとかすかな動きを感じさせます。
それは雲の陰になっている所にオレンジや青や黄色の点が埋め尽くされていて補色の色同士が互いに影響し合って震えるような動きを感じさせているからだと思います。
見れば見るほど奥深い世界に誘われるスーラの点描。
その緻密さは色彩学の専門家をもうならせます。
北畠耀さんは陰の表現に完璧な計算があると言います。
黒っていうのは使ってないんですね。
だから暗いから黒だっていうこういう事は全くない。
暗い所もその工夫なんですね。
陰の所と日が当たってる所のあの違いなんかは全部その工夫なの。
だけども遠くから見たら一体化してるんですね。
それを全部知的なコントロールをしてしまってるところで成功してる。
この陰の所がスーラの全体を緊張感を保つという効果を持ってますね。
さあこれがまさに点描を生み出したとも言われるスーラの作品でフランスのノルマンディー海岸を描いています。
よ〜く見ると分かりますよね。
一つ一つ細かい点で…。
(清川)神経質!神経質ですね本当に。
人間の視覚で拾っていける限界に挑戦してるというか。
引いて見るとなんか一枚の写真のような景色があるけれど。
(清川)よく見るとほんとにいろんな色が混ざってますよね。
すごいですね。
ほんと近くで見ると…。
(清川)オレンジだけじゃないけどもこれは何年もかかりますね。
気の遠くなる作業ですねこれ。
私絶対スーラとは仲良くなれなかったと思います。
多分ものすごい下描きとか計算されてる方だと思いますよ。
私は下描き一切しないので。
でもきっと…楽しんでやってたんじゃないですか。
つらかったと思います。
あっつらいですか?絶対つらいと思いますよ。
でもこんな明るい華やかな…。
(清川)だけど研究者ですね。
どこか単純に空の色とか水の色をいろんな色で表す事によって自然が自然と混ざり合う効果というか。
もっともっと光を放つにはどうしたらいいかというのを研究してる感じがしましたね。
すごい忍耐力です。
忍耐力すごそうですね。
スーラのこの点描をまさに受け継いで点描の理論をまたどんどん広めようとした画家がポール・シニャック。
これまた一段と不思議さが増しませんか?
(清川)シニャックはちょっとユニークな人だったのかなっていう…。
まず人物が全員かみ合ってないっていう。
視点がみんなバラバラっていう。
このキャラクターというかそれぞれのなんかこう不思議な事情を抱えてそうな…。
確かに清川さんがおっしゃるとおりスーラよりかもほんとにユニークな人物像うかがえますよね。
(清川)なんか生命力がないんですよね。
どちらかというとフィギュアとか粘土細工のような人形劇のような舞台的ななんかそういう感じに見えますね私は。
(井浦伊東)なるほど。
よりちょっとデザイン的な要素があるなと思うんですけどシニャックは例えば背広のしわの部分もものすごく曲線にオレンジを集中させて置いてるんですよね。
あっ本当ですね。
この袖の辺り。
本当だ本当だ。
うわ〜。
(清川)あとこの境目もぼかし方が面白いですね。
例えば手とカーテンの間とか見てもらうと分かるんですけどものすごく点がちょっとはみ出してるんですよ。
あっほんとだ。
(清川)なので少し背景と人物とか全体的に点の効果でぼかしというか柔らかく見せる事はやられてるなっていうその効果は出てて面白いなとは思いますね。
近づくと分かりますね。
(清川)うん。
面白いですねそれが。
面白い。
ヘレーネはある画家の事をそう評しました。
描かれたのはまだ「抽象画」という言葉さえほとんど使われていなかった時代。
画家の名は…スーラの点描にも影響を受け20世紀初頭抽象の世界を切り開いた奇才です。
二十歳の頃のデッサンです。
モンドリアンはオランダの地方都市に生まれ国立美術学校に入学。
レンブラントを尊敬し写実を重んじる伝統的な絵画を学んでいました。
30代半ば絵に大きな変化が現れます。
実際に訪れたオランダの浜辺を描いた一枚。
その色彩は目にする自然の色とはかけ離れています。
樹木は黒い線に…。
木漏れ日は淡い黄色や青に…。
こうした作品に買い手はつかず生活は困窮に追い込まれます。
そんな時出会ったのがヘレーネでした。
モンドリアンから絵を購入する契約を交わし5年にわたってその生活を支えました。
ヘレーネの支援を受けてモンドリアンはアトリエで格闘を続けます。
そして50歳を前にして一つのゴールにたどりつきます。
形や色を極限までそぎ落とした「赤と黄と青のあるコンポジション」。
あるのは白と黒い線。
全ての色のもととなる青赤黄色の三原色。
そして…。
調和。
この組み合わせはその後20年以上にわたってモンドリアンのライフワークとなりました。
ヘレーネが集めたこうした作品には色彩の革命に挑んだ画家たちの魂が刻まれています。
さあここはモンドリアンの初期から晩年までの8つの作品が並んでいます。
ここで是非清川さんと新さんにお気に入りの1枚1つの作品を選んで頂きたいと思います。
どうぞ!
(笑い声)お気に入り!難しい?これは…じゃあちょっと…時間かかると思うんですけど。
選びましたよ。
決まりました。
おっじゃあまずは新さんの1枚を教えて下さい。
僕のモンドリアンの1枚は…。
これ…こちらです。
ここまで表現って大胆に変えていって残していく事っていいんだってすごい勇気をもらえるんです。
間違いなくこれはモンドリアンの中では絶対立体物を作ってると思うんですよ。
きっともうこういうなんかキューブの立体物の断面を描いてるだけというか。
平面のものをどう立体的に見せるかっていう実験の一つなのかなとも思えたり。
痛快というかここまでやっていいんだっていう。
すごい気持ちいい。
それこそこれ「途中で傾けた」って書いてあるんですよ。
すごい…。
(笑い声)なのでこう描いてあったのにこうなったっていうそこの挑戦も感じますし形ごと変えちゃったとかっていうその大胆さが…それがすごくほんとに新さんが言ったように挑戦してる作品で確かにすごく勇気をもらいますね。
うん。
ではいよいよ清川さんの1枚を教えて下さい。
どれでしょう?私はですね…。
これです。
(井浦伊東)あぁ〜。
(清川)やっぱり…。
やっぱりモンドリアンといえば…。
(清川)これでしょっていうフフフフ。
これですよね。
(清川)それもそうなんですけどやっぱりすごく究極のシンプルを目指した人なのかなって思うんですよ。
いろんな風景を…多分いろんな事を試された方なので多分自然も描いたし建物も描いてきたし。
いろんな絵を描いてきた人ってここにたどりつくのかという。
やっぱり絵画もそうですけどデザインもですけどシンプルなものって強いんですね。
すごくこの方は割とちょっと建築家のような頭をしてるんじゃないかなと私は思うんですけど。
黄色と青と赤と白と黒だけで構成されてて一体何を描いたのかが全く分からないんですけどきっと何かがこう見えたんだろうなっていう。
その遊び心というかシンプルにしていくその勇気というか気持ちが一番出てて面白いなって思って私はこれにしました。
こうシンプルに…シンプルな表現って実は一番難しいじゃないですか。
そうなんですよ。
なんか色彩の未来を感じるというか「この先に何があるんだろう?」という色の使い方をされてるなっていう。
本当にそれを感じましたねうん。
2014/02/23(日) 20:00〜20:45
NHKEテレ1大阪
日曜美術館「“魂”を見つめたコレクション クレラー=ミュラー美術館」[字][再]
世界最大級のゴッホコレクションを誇るオランダのクレラー=ミュラー美術館。点描のスーラ、抽象のモンドリアンなど、色彩の革新に挑んだ画家たちの珠玉の作品を特集する。
詳細情報
番組内容
オランダの自然豊かな国立公園の中に、世界中から美術ファンが訪れる場所がある。クレラー=ミュラー美術館。270点にのぼるゴッホ作品を所蔵するヨーロッパ有数の美の殿堂だ。コレクションの大きな特徴は、19世紀末から20世紀にかけて、革新をもたらした画家たちの作品群。ゴッホをはじめ、点描を探究したスーラ、革命的な抽象の世界を切りひらいたモンドリアン。画家たちの魂にふれ、作品を収集した一人の女性の思いとは。
出演者
【出演】アーティスト…清川あさみ,【司会】井浦新,伊東敏恵
ジャンル :
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0×0808)
EventID:11571(0x2D33)