生字幕放送でお伝えします≫パナソニックのラグビーはすばらしいと言われるようにしっかりと自分たちのパフォーマンスを出したいと思います。
≫今までやってきたことをすべて出して思い切ってやりたいと思います。
≫今シーズンのラグビー日本一を決める日本選手権の決勝です。
両チームの選手たちが今、入場してきました。
7シーズンぶりの優勝を目指す東芝と今シーズンのトップリーグの覇者2冠を目指すパナソニックという今年の決勝の顔合わせです。
幾多の名勝負を生み出してきた東京・国立競技場。
この夏から、改修工事に入ります。
現在のスタジアムで行われる最後のラグビー日本選手権の決勝です。
解説は2019年ワールドカップ日本代表戦略室長薫田真広さん。
両チームの情報東芝サイド、渡辺パナソニックサイドが伊藤の両アナウンサー実況は冨坂でお伝えしてまいります。
薫田さん、どうぞよろしくお願いいたします。
ここまでの勝ち上がりを確認していきましょう。
パナソニックはトップリーグ優勝。
この日本選手権は準決勝からの登場でした。
神戸製鋼を破りました。
東芝は筑波、トヨタサントリーと破っての7シーズンぶりの決勝です。
場内は「君が代」の演奏です。
♪〜
(「君が代」)≫両チームをご紹介してまいりましょう。
まず青のジャージーがパナソニックです。
日本選手権は三洋電機時代に3連覇の実績があります。
今シーズン、2度目のトップリーグ制覇。
2冠を目指しての今日の決勝。
準決勝で神戸製鋼に快勝しました。
パナソニックのフィフティーンです。
一方の東芝です。
日本選手権は神戸製鋼新日鉄釜石に次ぐ優勝6回という記録を持っています。
今シーズントップリーグは3位でした。
筑波大学、トヨタサントリーと破っての7シーズンぶりの決勝です。
フィフティーンです。
今日のレフェリーは麻生さんです。
アシスタントレフェリーは原田さん、松岡さん、清水さん。
そして今日はテレビジョンマッチオフィシャルがついています。
岩下さんです。
前半、コイントスに勝ってキックを選んだパナソニックが左。
一方の東芝が右に陣を取っています。
今、第51回ラグビー日本選手権の決勝、前半が始まりました。
青のジャージーがパナソニック。
そして上半身、赤のジャージー東芝。
ここでタッチに出ました。
ようやくゲームが切れました。
解説、薫田真広さんです。
よろしくどうぞお願いいたします。
≫お願いします。
≫薫田さん、今日はどんな点をポイントにご覧になりますか?≫まず、ブレークダウンの攻防これ非常に両チームフィジカルが強いですのでその辺の優劣をしっかり見ていきたいと思います。
≫ブレークダウンの攻防タックルが起きてそのあとのボールの争奪の局面。
東芝ボールのラインアウトでゲームが再開されています。
東芝はとにかくフォワードを中心に力強い前への突破力というものを1つ前面に出した戦い方ですね。
≫どちらかといったら直線的なラグビーをしたいところです。
≫ここで東芝にペナルティー。
ちょっとエキサイトしているのがパナソニックのスクラムハーフの田中。
日本代表でもおなじみの田中でありますがニュージーランドオーストラリア南アフリカ、3か国の国際プロリーグスーパーラグビーに参加するため一旦チームを離れましたが今週はゲームがないということで決勝のために日本に戻ってきました。
≫つい先日のゲームも向こうで試合に出てましたからね。
≫年が明けてから3度日本とニュージーランドの間を往復していますと笑っていましたがこの決勝にかける意気込みは強いでしょう。
パナソニックはトップリーグを制しました。
そして、この日本選手権今日、勝てば4年ぶりの日本選手権制覇。
そしてチーム初のトップリーグとの2冠ということになります。
アドバンテージをパナソニックにみている麻生レフェリー。
ユーズイットの声が出てパナソニックボールを出します。
パナソニックの前進はありません。
東芝にペナルティーがありました。
≫今、東芝の6番ベイツのノットロールアウェイですね。
速やかに撤退しなかったというアドバンテージでした。
タックルが成立したあとは相手のボールの展開を妨げてはいけません。
すぐにその場から立ち去らなければいけません。
相手のボールを妨げたというペナルティーがありましてここでペナルティーキックを選択しましたパナソニックです。
10番のベリック・バーンズのキック。
パナソニックを率いる中嶋則文監督です。
チームを率いて3シーズン目です。
チームのOBです。
選手は今シーズン、勝つことで自分たちのやってきたことが正しかったという自信を持ちました。
今シーズンの締めくくりとしては最高の状態でこの決勝を迎えましたと明るい表情で話してくれました。
このキッカーのベリック・バーンズはオーストラリア代表キャップ51を持っていますがパナソニックの中でも今日、最も注目される選手ですね。
≫トップリーグでもMVPをとりまして非常にパス、ランそして判断が非常にすばらしい選手ですね。
≫風は今日は、現在はほとんど感じられない国立ですがきれいに決めていきました。
まずパナソニックがペナルティーゴールによる3点を先制しました。
前半まだ5分です。
このタックルはペナルティーをとられました。
東芝のキャプテンそして日本代表の中心選手としても活躍しているリーチが…。
≫空中で不安定な状態でタックルしたということですね。
≫このタックルでペナルティーをとられました。
このリーチもチームのキャプテン柱でもあるんですが今シーズン、けがが多くてですね。
≫けがで泣いたシーズンでありましたね。
≫足首、それから左腕さらに左のほお骨の骨折等もありましてトップリーグは満足にゲームに出ることはできませんでした。
まだ痛みはあるそうですが。
≫ただ最後は、この最高の舞台に戻ってきたというのはすばらしいことですね。
≫パナソニック側としても今シーズン東芝とパナソニックはトップリーグで3度対戦して、いずれもパナソニックが勝っているんですがただ、リーチが戻ってきた。
リーチとベイツという今日6番7番が東芝は怖いという声が聞こえてきました。
一方、東芝を率いる和田監督。
やはりチームを率いて3シーズン目です。
今日はきれいにパスを回して勝つラグビーではなく東芝のフィジカルの強さを生かした、こじ開けていくラグビーを、今日はぜひお見せしたいという力強い言葉がありました。
こじ開けていくラグビーという言い方を和田監督はしました。
ここまでペナルティー東芝、早くも4つ。
ベイツにイエローカードが出ました。
10分間の退場です。
シンビンです。
前半、まだ6分。
≫倒れながら手を使ったということですね。
≫薫田さんが先ほどおっしゃったブレークダウン、タックルからその後のボールの争奪の場面での意識というのは両チーム非常に高いと思うんですがちょっとそれが違う形で出てしまった。
≫そこで反則をしないことが非常に…。
逆にパナソニックというのは反則が少ないチームなんですね。
≫10分間、東芝は1人少ない14人で戦わなくてはいけません。
パナソニックがじわりじわりと前進を繰り返しています。
≫パナソニックも非常に速いですねサポートが。
≫ここで笛。
フォワードパス。
スローフォワードがありました。
ボールを前に投げてしまってはいけません。
決定的な場面だと思いましたけれども。
≫やっぱり、パスメーク9番、10番を中心にしながら非常にリズムがいい戦い方ですね。
このパスを前に投げたということですね。
≫最後は手前にパナソニックは2人余っていましたけれどもスローフォワードで東芝ボールのスクラムです。
1人少ない東芝。
しかも今6番のベイツが抜けています。
≫東芝ボールのスクラムで再開しますがまだパナソニックはチャンスですね。
バックスの選手を1人入れると思うんですけれども。
≫冨坂さん、ベイツの一時的退場の理由はやはり反則の繰り返しだということです。
≫今、東芝はフランカーのベイツがシンビン、10分間の退場処分。
1人少ない東芝。
≫ウイングの大島がベイツのところに入りましたね。
≫フォワードが1人少ない状態で11番の大島がスクラムに入ります。
東芝ボールではありますがパナソニックはプッシュをかけてきますかね。
≫ここはパナソニックは稲垣さんのところからプレッシャーをかけるべきですよね。
≫本来、セットプレー特にスクラムに関しては東芝は勝負したいところですが今、ベイツがいない状況です。
≫特にファーストスクラムですからこの試合を担ううえで重要ですしただ、プレッシャーにいけるのであればなるべくスクラムの中でのボールの入っている時間を短くするべきですね。
≫東芝の第1列は久保、湯原、浅原。
そしてパナソニックのほうはルーキーの稲垣が画面の一番奥。
設樂、そしてベテランの相馬という3人です。
タッチの外に出ました。
陣地を戻しました東芝。
ボール支配率は立ち上がりから10分ではありますが8割以上、パナソニックです。
ちょっと、まだ東芝としてはリズムをつかみきれていないですか。
≫特にブレークダウンでの反則ですよね。
これでリズムをつかめていないですね。
パナソニック、ラインアウトが安定してますからね。
自分たちの強み特にバーンズ。
前のフォワードの選手も使えますしバックスも使えますしね。
≫ドロップアウトです。
≫パナソニックは東芝のシンビン中1人多い時間帯で早めにスコアをしたいところですね。
逆に東芝はゆっくり時間をうまく使うべきだとは思うんですけどね。
≫前半5分にパナソニックがペナルティーゴールで3点を先制しています。
その後、6分から東芝はシンビン。
10分間、1人少ない14人で戦っています。
またチャンスを作るパナソニック。
インターセプトしにいきましたがボールを前に落としました。
ノックオンです。
ここで今、タイムオフという麻生レフェリーの声が聞こえました。
時計が一度、止まります。
≫パナソニックは上のボールのスキルが非常に高いんですよね。
世界のラグビーでもハイボールのキャッチングのスキルというのは非常に重要視されていますが。
≫25歳、関東学院出身3年目の笹倉です。
これも含めて非常にパナソニックは今シーズン戦力といいますか戦い方の充実ぶりが際立っていますね。
≫自分たちの強みを生かすためのスキルというものが非常に高いですよね。
今のハイパントのキャッチもそうですし。
≫東芝、1人選手が倒れていますが。
≫ディフェンスにいったときですよね。
ここでディフェンスにいったとき。
渡邊ですね。
≫センターの渡邊ですか。
ちょっと今、まだ渡邊が立ち上がることができない状況です。
心配ですね。
担架が今、出て行きます。
口が動いていますから意識はあるようですけれどもちょっと状態が心配です。
宇薄が準備を始めている東芝です。
先ほどの話パナソニックですけども今シーズンの強み、薫田さんはどういう部分に感じますか。
≫パナソニックといいますとディフェンスが非常に強いと。
そこからのカウンターで得点を取るというイメージが非常に強いんですけれどもやっぱりアタック力。
特にバーンズが入ったことによってグラウンドの半分を彼1人で使えるという意味ではアタックの精度が非常に高いですね。
先ほどのように状況が悪くなったときにハイパントをあげるようなケースが多いんですがそのボールをもう一度取り返すだけのスキルがあるという意味ではプレーの継続ができるのが強みであると思います。
≫チームの強みであるディフェンスにもう一度立ち返ろうという今年は、合言葉のもとでやってきて、その安定したディフェンスからの切り返し。
そして今、薫田さんがおっしゃったスキルさらには攻撃力。
これも身につけてトップリーグを制しました。
≫東芝としましては12番の渡邊ですね。
代わりに宇薄が入りましたけどもバックスのリザーブに日本人は宇薄しか入れていないんですね。
この、やりくりに非常に苦しむ交代であると思います。
≫リザーブはまたご紹介できると思いますけれどもバックスでいうと21番の宇薄がいて22番ニュージーランド出身のカフイとそして23番やはりニュージーランド出身のブーナというバックスのメンバーでいうとこの3人になります。
ご覧の顔ぶれです。
≫残りの2人の外国人は外国人同士でしか代えられないですからもし何かアクシデントがバックスに起きたときのやりくりとしては非常に難しくなりますね。
≫しかも出場人数の制限がありますからね。
少し治療の時間がかかっています。
もう一度、今の場面です。
≫タックルいったときに少しずれたんですね。
非常にディフェンスの強い選手ですからね。
≫筑波大学を出た4年目の渡邊がグラウンドの外に出ました。
代わって宇薄が入っています。
これでバックスの布陣がどうなったんでしょうか。
また確認できたらお伝えしようと思います。
≫パナソニックはこの時間帯でスコアしなきゃいけないですね。
≫あとおよそ3分弱で東芝のシンビンが解けるということになってくるかと思います。
ハーフウェー付近まで東芝、陣地を戻しました。
≫キックオフ、トスでパナソニックがボールをとりまして東芝がエリアをとったんですけど上のボールは今もかなりまぶしいみたいです。
ここまで両チームともラインアウトはマイボールを確保しています。
≫このボールの精度が…。
これも取り返しているんですよね。
≫アドバンテージをパナソニックにみていましてノックオン。
≫キックを蹴るということはただ単に、エリアをとるとか相手に渡すというのではなくて戦術的なキックというのは次のリスタートがどういうプレーで再開するかが非常に大事なんですよね。
そういう意味ではパナソニック上げたボールはほとんどパナボールで再開してるんですね。
リスタートが。
≫パナソニックボールのスクラムです。
それと、ここまでかなりパナソニックが相手陣でゲームをしている時間帯が長いようですね。
≫やっぱりゲームのリズムというものはもちろん1人人数的に少ないのはありますがこの辺のゲームの組み立てがやはりパナソニックの安定感のある1つの要因となっていると思いますね。
≫かつて三洋電機時代に日本選手権3連覇もありました。
絡んでいく東芝ですがパナソニックにペナルティーがありました。
≫倒れこんだということですね。
≫オーバーザトップ。
倒れこんでボールの出を阻害したというパナソニックの反則。
ここで、10分間のシンビンが解けそうです。
ペナルティーで東芝がタッチキックを選択しました。
このキックが外に出たところでベイツの復帰でしょうか。
≫まだ認めてませんね。
≫まだ東芝は14人。
まだ入ることはできません。
ここまでパナソニックがペナルティーゴールによる3点を先制です。
それ以外の得点の動きはまだありません。
キックで少し地域を前進させた東芝。
ここで東芝、ベイツが復帰しました。
これで東芝はまた15人に戻りました。
薫田さん、この10分間で得点の動きはありませんでした。
≫パナソニックとしてはなんとか得点したかった時間帯ですよね。
ただ、東芝がほぼ10分間ディフェンスをしていましたのでどれぐらい体力を奪われているかですね。
≫前半17分43秒で時計が止まっています。
今、少しゲームがまた止まっています。
ゲーム再開です。
パナソニックボールのラインアウト。
≫真っすぐ入りませんでしたね。
≫ノットストレート。
東芝、15人に戻ってフォワードも全部そろったところでマイボールスクラムしかも相手陣です。
≫まず、東芝はここでスクラムプレッシャーかけると思います。
単純にバックスに展開するというよりはプレッシャーをかけてあわよくばペナルティーをもらうような力勝負に出るんじゃないでしょうか。
≫まずフォワードの力強さフォワードの力でパナソニックに圧力をかけたいというのが東芝の思惑です。
≫パナソニックディフェンス速いですね。
≫アドバンテージ出てますね。
≫東芝、アドバンテージパナソニックに反則がありました。
トライ!前半19分東芝、逆転のトライ。
≫今、人数は余ってなかったんですけどねアドバンテージありましたのでよく外に振りましたね。
≫最後、トライをとったのは11番ウイングの大島。
堅い、堅いパナソニックのディフェンスに穴ができました。
≫内では完全に負けてなかったんですけどインターセプトにいったのが中途半端でしたね。
≫さらにもう1人、外側にも東芝はいました。
薫田さん、試合の流れとしては1人少ない10分間の時間帯を東芝が守りきって選手が戻ったところでトライをとりました。
≫あの10分間が自分たちの自信になっていると思いますし東芝は完全にチャレンジャーですから。
逆にここでパナソニックはギアチェンジしてくると思いますね。
これから。
≫ルーキー小川が今シーズンはキッカーです。
東福岡高校から日本大学を出ました、1年目。
ルーキーでトップリーグのシーズン途中からすっかりレギュラーをつかみました。
≫彼が入ったことでゲームの展開、リズム、テンポが非常に速くなりましたよね。
≫キッカーも務めていますので大きなチームの得点源。
ゴールポストに当たって成功。
≫入りました。
≫2点を加えました。
7対3、東芝が4点をリードしました。
薫田さん、これでゲームがおもしろくなってきました。
≫何か流れは東芝にいっている感じはしますよね。
今のポール当たってから入るのもそうですし。
力関係としては非常におもしろいゲームになったと思いますね。
外から2人目の選手がディフェンスが中途半端でしたね。
≫このトライを決めた11番の大島はもともとはスクラムハーフの選手ですが非常に間合いのとり方コース取りがいいということでバックスとして起用されています。
キャプテンのリーチの突進で一気にハーフウェー付近まで地域を戻してきた大島。
≫これは田中史朗ですね。
パナソニックの最も小さい、両チームで一番小さい選手ですけど外国人に慣れてますね。
今はリーチがトップスピードで入ってきてるのでディフェンス落ちますよね。
そのぐらいフィジカルが強い選手ですね。
≫パナソニックはスクラムハーフの田中は今日はゲームに日本に戻ってきていますがもう1人キャプテンのフォワードの堀江選手がやはりスーパーラグビー参加ということでチームを離れています。
当初は、堀江、田中2人がいない状況も考えられたんですが、田中は強行日程ではありますがこの決勝のために戻ってきました。
マークと叫んでフェアキャッチ。
≫今のも東芝ですね。
ブレークダウンでかなりプレッシャーをかけていますよね。
それによってパナソニックが人数があそこにかけざるを得ないという意味でここまで東芝自体はうまく戦っていると思いますね。
ですから、ここからパナソニックがどういう組み立てをしてくるかですね。
≫先ほどからたびたび出てきますがブレークダウンというのはタックルが起きてそのあとのボールの攻防奪い合いですね、争奪。
この局面のことを指しています。
ラグビーでは無数に生じるわけですがそのブレークダウンを制するのはラグビーでは非常に重要なことになります。
今シーズンのパナソニックはブレークダウンのときにおける判断ですとかリアクションが非常にいいのがチームの強みであったんですね。
≫そして蹴り合っていた両チーム10番のキッキングスキルとエリアマネジメントこれが今日のゲーム非常に重要になると思います。
≫ニュージーランド出身のヒルが東芝の10番。
ニュージーランド代表の出場経験も持っています。
ゲームコントロールが必要な時間帯はヒルでいくというのが和田監督の考え方です。
両チームともラインアウトは安定していますね。
≫上のボールがやっぱり強いんですねパナソニック。
ハイタックルがありました。
パナソニックにペナルティーです。
ハーフウェーライン付近での攻防です。
堅い守りと、そして先ほど薫田さんから少しお話がありましたがペナルティーが少ないというのがパナソニックの今シーズンの1つの強みでもありチームの合言葉でもありました。
≫今もハイタックルがありましたがブレークダウンでの反則はないと思うんですよね。
そういう意味で規律のあるチームなんですね。
≫ただ、日本選手権優勝6回を誇る東芝。
決勝に出てきたときの東芝はやはり手ごわいというのがパナソニックの選手たちの一致した見方です。
フィジカルの強さを生かした突破力が東芝の強み。
笛です。
東芝にペナルティー。
≫倒れ込んだということですね。
≫フランカーの西原のすばらしいタックルがありました。
≫このダブルタックル。
アウトサイドからの。
相馬と2人ですけどね。
≫3番も見えていました。
ベテランの相馬。
そして西原、今シーズンのトップリーグのベストフィフティーンにも選ばれています。
≫本当に日本人のオープンサイドフランカーというのは本当に必要なんですよね。
そういう意味では彼のようなプレーヤーは非常に貴重ですね。
≫どういうことがオープンサイドフランカーとして必要になってきますか?≫いかにボールをとってこれるかと80分間、運動量があり続けるかとかボールに対する嗅覚とかそういうものが重要になってきますけど。
なかなか日本人でそこまでのプロはいないんですよね。
世界ナンバーワンのオープンサイドフランカーといえばサントリーのジョージ・スミスですけどね。
そのサントリーを準決勝で破ってサントリーの4連覇を阻んで決勝に進んできたのが赤のジャージーの東芝です。
≫今はよく切り返しましたがやっぱり先ほど何度もお話させていただいていますけどハイボールのキャッチングパナソニック、非常に今の、競り合っても上手ですので東芝は安易に蹴らないことですね。
今、結果としては非常にいいキックになりましたがリズムの取り合いとしてはパナソニックは上に上がったボールを有利に使えていますよね。
≫初めて相手ボールをとった東芝。
少しずつではありますがパナソニックが前に出ています。
絡んでいる東芝。
ボールは東芝へ。
アドバンテージを麻生レフェリーは東芝にみています。
アドバンテージオーバーの声がかかってボールはタッチの外に。
≫今日何度か、パナソニックは外側で崩しているんですけど最後のフィニッシュにいく前のパスでリズムが取れてないですね。
無理して、あそこで返すよりは一度、ラックを作ってもいいんでしょうけどね。
≫北川がセットプレーのときにボールに絡んでくるシーンがありますね。
山田、抜けた。
トライ!前半30分パナソニック、今日初トライ。
逆転です、8対7。
狭いサイドをバーンズが突いていって最後はフィニッシャー、山田。
≫今のはスペースの広いところでパナソニックの一番決定力のある選手が持ちましたよね。
日本代表でもあります。
トップリーグのプレーオフでMVPに選ばれました。
ゴールポスト正面からのキックで2点が加わります。
これで10対7となります。
なかなかトライがとれませんでしたけれどもここでパナソニックはとりました。
≫ただ、東芝のディフェンスを崩しきっているのはパナソニックですよね。
アタックが自分たちの精度というかやりたいことができているのはパナソニックだと思います。
≫第51回ラグビー日本選手権の決勝です。
この夏から改修に入る東京の国立競技場。
現在のスタジアムで行われる最後のラグビー日本選手権のゲームです。
東芝はフルバックが今日は吉田大樹。
東芝がまた一気に入ってきました。
今日は相手のスクラムハーフは日本を代表する世界でプレーをする田中選手ですけど自分はほとんど相手のハーフのことは意識しません。
自分のことで精いっぱいですというルーキーらしい言葉がありましたけどそれにしてもよく見えていますね。
≫そうですね。
≫ここはラインアウトで東芝に反則。
≫1mのギャップですか。
≫間の間隔をとらなかったということです。
こちら、画面の左が日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチです。
来年にはイングランドでのワールドカップを控えています。
望月、抜ける!トライ!また逆転!東芝の連続攻撃。
パナソニックの堅いディフェンスの網を破っていきました。
≫完全に個人技といいますか望月と西原ですね。
それぞれのフランカー対決でした。
人数は決して余ってるわけじゃないんですね。
望月と西原の1対1ここを外したんですね。
≫そして、このステップ。
≫これしかも外側がフッカーの湯原ですから望月もよく判断しましたね。
≫チームの副キャプテンを務めています望月。
日本代表の実績もあります。
桐蔭学園から同志社大学を出ました。
10年目の32歳です。
望月のトライで東芝が再びひっくり返しました。
そして、ゴールポストほとんど角度のないところから小川のキックです。
2点が加わります。
これで14対10。
両チームのトップリーグでの対戦今シーズン3戦、戦って全部、パナソニックが勝ってきています。
しかもプレーオフの準決勝は55対15でパナソニックが大差で勝ったというゲームもありました。
しかし、この決勝今シーズン4度目の対戦はここまでとってはとられという展開できていますね。
≫この試合にかける両チームの意気込みというのがよく表れているゲームだと思います。
≫この接点で押し込んでいくフィジカルの強さを生かしているのが東芝です。
バーンズのキック。
本当に一気に戻しますね。
≫ここまで蹴ってくれればフォワードは非常に楽ですよね。
≫今見ても、風は緩やかに吹いているというか風の影響はあまりないように見えますがよく伸びていきました。
オーストラリア代表51試合の出場実績を持っています。
パナソニック青いジャージーが群がる。
しかし、パナソニックにペナルティーがありました。
オフサイドがありましたか。
≫パナソニックもったいなかったですね。
≫ここぞという場面で相手のボールを奪いにいく判断力とスピードというのは非常にパナソニックの今シーズンの武器でもありますね。
≫今、相馬が横から入ったということですね≫ベテランの相馬の表情をカメラがとらえていました。
日本代表キャップ24を持っています。
≫3番の横から入ったというところをとらえていますね。
≫ラックは後ろから入らなければいけません。
ここで、また東芝に…。
≫ノットストレートですね。
≫まっすぐボールが入りませんでした。
パナソニックボールのスクラムへと変わります。
東芝は、相手陣に入ったところ相手ボールではありますが自慢のスクラムの力をどれだけ、このあと出してくることができるか。
≫スクラムの真後ろにいます北川、ウイングの。
彼がやっぱりどういうもらい方をするかもしくはサポートするか。
≫スクラムのちょうど真後ろにいる選手が北川。
≫彼がダイレクトでもらうか裏からもらうかですね。
≫今、ホーンが鳴りました。
これがラストプレー。
ゲームが切れたところで前半が終わります。
最後の前半のパナソニックの攻撃はどうでしょうか。
東芝、ターンオーバーか。
ノックオンがありました。
ここで前半終了。
14対10。
ラグビー日本選手権の決勝東芝対パナソニックは東芝が前半2トライをあげて4点リードで折り返します。
東芝が2トライ2ゴール。
パナソニックが1トライ1ゴール1ペナルティーゴールを決めて14対10という前半の折り返しとなりました。
この前半、ハイライトで振り返りましょう。
3対0、パナソニックがペナルティーゴールでリードして迎えた前半19分東芝。
最後はウイングの大島が左隅に飛び込んで逆転のトライ。
東芝が5対3とします。
このあとゴールも決まって7対3。
前半30分、今度はパナソニックの攻撃。
≫外側にディフェンスがいないんですよね。
フリーが2人、余っていますね。
≫最後は、決定力のある山田が走り込みました。
パナソニックの今日初トライ。
これでパナソニックが逆転に成功します。
10対7、パナソニック3点リードの前半34分。
これは東芝のナンバーエイトの望月の突進でした。
これで、またまた東芝が逆転。
さらにゴールも決まって、東芝が14対10。
4点リードで前半を終えたということになりました。
改めて前半いかがでしょうか?≫後半に向けて力関係とか力のバランスから見まして非常におもしろいゲームになったと思いました。
≫ラグビーの日本選手権決勝東芝対パナソニックは前半終わって14対10。
東芝がリードしています。
ここからはラグビーの日本代表についてこのハーフタイムの時間を使って見ていきたいと思います。
薫田真広さんとともにお話を進めてまいりたいと思います。
薫田さん、来年2015年にはイングランドでラグビーのワールドカップが開かれます。
5月からワールドカップアジア予選を兼ねたアジア五か国対抗が行われますが日本代表にとって本当に大事な予選となっていきますね。
≫第1回から連続して出ているわけですが8回目、出場権を獲得するためにも完璧な試合をする必要があると思います。
≫勝つだけではなく完璧な試合。
そうですか。
その日本代表を率いるのが2年前に日本代表のヘッドコーチに就任したエディー・ジョーンズさんです。
第5回のワールドカップではオーストラリア代表のヘッドコーチとして準優勝。
第6回ワールドカップは南アフリカのチームスタッフとして優勝という経歴を持っています。
このジョーンズヘッドコーチに日本代表についてお話を伺ってきました。
≫監督、こんにちは。
お忙しいところありがとうございます。
NHKの冨坂です。
よろしくお願いします。
≫ジョーンズヘッドコーチのインタビューでした。
薫田さんはどんなふうに今のインタビューをお聞きになりましたか?≫やはりチームが完成しつつありますので手応えがあるなという感じがします。
≫ご紹介したいのがこのあとのアジア五か国対抗。
アジア最終予選ワールドカップの予選を兼ねた大会。
5月3日のフィリピン戦からご覧の日程で行われます。
そして5月25日の香港戦が国立競技場で行われる最後のラグビーの公式戦となりますが。
この5月25日、国立競技場でワールドカップ出場の喜びを分かち合えればいいんですけどね。
それを楽しみにしたいと思いますがこのアジア五か国対抗どんなことを改めて期待しますか?≫2015年の本選では世界のトップ10に入るのが目標ですのでトップ10に入るためにもやっぱり、完璧な試合。
日本チームらしい完璧な試合をすること圧倒することが大事だと思います。
≫そして2015年のワールドカップが終わりますとその次はいよいよ2019年日本で開かれるワールドカップということになります。
薫田さんはその大会に向けての戦略室長というお立場で代表の強化にかかわっていますがどんなことを思い描いていらっしゃいますか?≫今日の両チームの若手はもちろんのこと先ほどの藤田、福岡という大学生世代は非常に、いい選手がたくさんいますのでそういう選手の発掘、育成そういったものをしっかりしていきたいと。
そしてベスト8を目標にクリアしていきたいと思います。
≫今、決勝を戦っている両チームにも若い楽しみな選手がいます。
≫今日も前半非常におもしろいいいパフォーマンスがありました。
≫そうしたトップリーグの若手さらには大学生世代これから薫田さんたちが中心にぜひチームの強化を進めていっていただきたいと思います。
日本代表の今後の活躍に期待したいと思います。
以上、日本代表についてお伝えしました。
青空が広がりました東京の国立競技場です。
今年の夏から長い長い改修工事に入ります。
この国立の緑の芝の現在のスタジアムでラグビーの日本選手権のゲームが行われるのは今日が最後ということになります。
これまでのラグビー日本選手権。
ここ10回の優勝チームの顔ぶれです。
東芝府中、東芝のご覧のような優勝があって三洋電機の3連覇もありました。
今日、解説の薫田真広さんは東芝府中の選手としてそして、東芝府中、さらに東芝で監督としてこの日本選手権の優勝をご経験されています。
今日は2019年ワールドカップ日本代表戦略室長というお立場で解説をしていただいていますが薫田さんも国立競技場現在のスタジアムにはいろんな思い出があろうかと思います。
≫日本でやっているラグビーの選手として最後の舞台で勝つシーズンの最も最後でするというそういう意味では非常に目標でもありましたしそこで結果を残すことも全精力をかけてやってきました。
≫チームの中には今カメラがとらえているのはパナソニックの霜村選手関東学院時代、大学日本一をこの国立で決めたという選手も中には含まれています。
≫放送席、東芝の和田監督です。
シンビンなどもありましたがリードして折り返しました。
手応えはいかがですか。
≫やっぱり私たちがやろうとしていることに対して選手がやりきった結果が前半であって、ただこのままでは絶対に、後半は終わらないのでやはり、よりシンプルに前に出ると。
エリア、そしてランプレー。
そこを徹底しました。
≫交代のオプションをいろいろ持ってらっしゃいます。
1人アクシデントはありましたがその使い方は現段階はどう考えていますか。
≫ゲームの流れを見ながら判断します。
≫ありがとうございました。
≫放送席、続いてパナソニック、中嶋監督です。
とったり、とられたりという前半40分。
どう映りましたか。
≫アタックでもディフェンスでも我慢しきれないところがありましたのでもう一度自分たちのラグビーをやりきるということですね。
≫持ち前のディフェンス。
2本、トライとられました。
原因はどこにあると?≫東芝さんの圧力を受けて前に出ることができていませんでしたのでライン全体としてしっかりと前にプレッシャーをかけようと思います。
≫後半40分の勝負ですが。
≫どれだけ自分たちのラグビーができるかということですね。
≫ありがとうございました。
≫後半の40分が始まります。
14対10。
東芝リードで後半の40分が始まりました。
今度は左から右に攻める赤いジャージーの東芝。
青いジャージーのパナソニックが右に陣をとっています。
今度は日ざしを背にする形になったパナソニック。
やや東芝の圧力を受けてしまったというパナソニックの中嶋監督のコメントがありました。
≫特にブレークダウンでかなり球出しのときに時間がかかっているなという気がしますね。
その辺を後半どう修正してくるかですね。
≫ラインアウトの中で東芝にペナルティーがありました。
≫ボールをとらない選手がパナソニックのディフェンスの選手に当たったということですね。
≫この後半の立ち上がりどちらがリズムをつかんでいくでしょうか。
パナソニックのマイボールラインアウト。
≫ここからパナソニックがどういうアタックを仕掛けてくるか非常に注目です。
いろんな幅広いオプションを持っていますからね。
≫ターンオーバー。
東芝がボールを取り返しました。
キックパスは渡りません。
ただ、もしこれが渡っていれば…。
≫もう間違いなくトライですね。
今、キックする前の西原のボールが非常にいいボールでしたよね。
1秒かかってないと思うんですがこれができるようになればパナソニックは非常にトライシーンが生まれてくると思います。
≫時計を止めて麻生レフェリーがアシスタントレフェリーと言葉を交わしました。
≫蹴っていたというのを東芝のキャプテンのマイケルがアピールしていました。
≫ダイレクトタッチだったということですね。
蹴った地点まで戻されてのラインアウトです。
東芝にペナルティーがありました。
≫東芝はブレークダウンでの反則ですよね。
今のも、麻生レフェリーはラックが成立していますので4番に対して手を離しなさいと言っていますね。
≫東芝は前後半合わせてここまで反則ペナルティーは7つ。
パナソニックは3つです。
またパナソニックが相手陣に攻め込んできました。
1トライをあげればパナソニックがまた逆転という点差です。
≫これ状況がどうなっているかですね。
東芝がとっているんじゃないですか。
≫東芝、相手ボールを取り返した。
ターンオーバー。
今度のボールはパナソニックですね。
ここで笛がありました。
ノックオンがありました。
パナソニックボールのスクラムへと変わります。
≫今のキックに対するチャージ。
田中史朗ですかねパナソニック。
この辺のゲームの嗅覚というか。
≫この田中がチームに戻ってきて中嶋監督は、チームが一段と引き締まったという表現をしました。
一方、東芝側も田中が入ったということは非常に楽しみだという声が聞こえました。
≫やっぱり、本当の世界のラグビーというのを実際に経験しているプレーヤーで。
今も経験しているのでその辺のラグビーの厳しさがパナソニックにとって大きな財産ですね。
≫ニュージーランドチームにも所属しています。
南半球3か国のスーパーラグビーから試合が今週はないということで戻ってきました。
≫アドバンテージが出てますのでパナソニックはここで大胆に攻められますね。
≫東芝にペナルティー。
アドバンテージ、パナソニック。
最後は12番センターの林のトライ!パナソニック、逆転!後半6分です。
≫この裏に出る力というのはすばらしいものがありますよね。
≫今、バーンズが少しどこかを打ったようですね。
足でしょうか。
≫キックはそのまま継続しそうですので多分、大丈夫だと思いますね。
≫相手にペナルティーがあってアドバンテージが出ている状況でした。
ここでバーンズ、このステップ。
そして倒れながらのセンター、林へのパス。
≫それで、今のバーンズのところにこの前のタックラーでヒルが入ってしまったんですよね。
バーンズをマークした選手がずれてしまったことによってそれでオフロード。
タックルされながらボールをいかされたということで。
その辺やっぱりよく見てます。
ここで今13番ですね。
松延ですかね。
≫林は大阪桐蔭高校から立命館大学を出た3年目の選手です。
28歳。
日本代表にも選ばれています。
今、麻生レフェリーが確認しています。
先ほど、バツベイに対しまして東芝の選手が足を持ち上げるような危険なタックルをしたんじゃないかと。
もし、それが判定されればカードの適用になってきますね。
カフイが入ってますね。
≫カフイが入りました、東芝。
画面の中央付近22番、リチャード・カフイ。
≫ヒルとの交代です。
≫ヒルを下げてこのカフイということは恐らく14番のウイングの廣瀬をスタンドオフの位置に上げるんでしょう。
ニュージーランド代表キャップ18。
18試合のニュージーランド代表の出場実績があるというこのカフイを入れて突破力を高めたいというのが和田監督の意図だと思います。
≫ただ、ヒルが抜けたことによってエリアをとる要はキックの飛距離では廣瀬、劣るので。
今後、どういう展開ゲームを組み立てていくのかですよね。
≫場内ではテレビジョンマッチオフィシャルの判定中という場内の大型スクリーンには表示が出ています。
≫バツベイに1番、久保のタックルですねこれが上に持ち上げて落としたんじゃないかと。
≫これが、危険なタックルという判断。
≫今、モニターを使ってのその辺りの判断が行われているところです。
ゲームが止まっています。
東芝の1番の久保が呼ばれます。
注意が与えられました。
≫今のタックルして持ち上げたあとにたたきつけるような行為をしなかったということで注意で終わったということですね。
≫ゲームが再開します。
パナソニックがまた逆転してゲームが再開です。
東芝にオフサイドがありました。
またパナソニックが相手陣に入ってきました。
≫今の密集でのボールの手渡しが東芝の持ち味なんですよね。
立ちながらボールを継続すると。
≫いわゆるスタンディングラグビーを標榜しているのが東芝です。
立って、サポートを早くして押し込んでいくそして、つないでいくというスタイルですね。
ヒーナンが止めましたパナソニック。
≫ノックオンですね。
≫東芝にノックオン。
ボールを前に落としてしまいました。
パナソニックボールのスクラムへと変わります。
≫廣瀬がスタンドオフに入ったことによって東芝のアタックラインが非常に狭い。
より直線的なラグビーをするようになりましたね。
ここの代表同士の。
ただ、効いているのは外側のタックルですね。
今のは設樂ですか。
ダブルタックルのクオリティーが非常にパナソニックは高いんですよね。
≫東芝はウイングで先発しました廣瀬が、スタンドオフの位置に上がっています。
ボールを動かして相手のディフェンスを打ち破りたい、突破したいという時間帯になったところで廣瀬をスタンドオフにしてカフイを入れるというのが和田監督のプラン。
その時間帯に入ってきています。
ボールが出ませんでした。
≫パナソニックはあと、リザーブに南アフリカ代表のJP・ピーターセンがいますからね。
≫22番パナソニックにいますね。
≫カフイとの戦いも後半ラスト20分ぐらいで見られると思いますが非常に楽しみですね。
≫冨坂さん、その辺り飯島とピーターセンが準備していますね。
≫確かに南アフリカ代表キャップ48を持っているJP・ピーターセン。
パナソニックもこういう切り札がいるわけですよね。
東芝が相手陣10mライン付近でマイボールスクラム。
圧力をかけたい東芝。
ボールを前に落としましたか。
アドバンテージ麻生レフェリーはパナソニックにみています。
ノックオンがありました。
パナソニックボールのスクラムへと変わります。
≫持ち出すときに落としたんですね。
≫そして、22番のパナソニックJP・ピーターセンがピッチ内に入りました。
それから19番のロックの飯島も入っています。
≫ヒーナンと交代ですかね。
≫ヒーナンと林が出ましたでしょうか。
そして、ピーターセンと飯島が入りました。
これでニュージーランド代表のカフイと南アフリカ代表のピーターセンがバックスに入るという形になりました。
≫本当に世界のトッププレーがこれから見られますので。
190cm、102kgピーターセン。
≫今の蹴り合いをしましたら東芝は今ので30mぐらい陣地をとられてるんですよね。
これがヒルがいなくなったデメリットなんですけれども。
これを、どう後半組み立てていくか。
逆に、そこをどうやってパナソニックは突いていくかですよね。
≫ペナルティーのアドバンテージでパナソニック、とってました。
≫東芝にペナルティーがありました。
≫ここはペナルティーショットになるとは思うんですけれどもバーンズの前にフォワードが3人、立たれてまして東芝としては非常に守りにくいんですね。
今の、ちょうどオフサイドしたシーンなんかはまさしくそうですが。
≫バーンズがボールをもらう位置その前にフォワード複数、立っていた。
≫それによってフォワードへのダイレクトプレーとその裏のバーンズへの展開これによってディフェンスが非常に守りにくいということですよね。
≫今日は3本蹴っていずれも決めていますバーンズ。
ここでペナルティーキックが決まりますと3点を加えます。
その差が6点となります。
≫風が少し出てきました。
パナソニックが風上になっていますかね。
≫きれいに弧を描いていきました。
ペナルティーゴール成功。
3点をパナソニック、加えました。
20対14。
その差6点。
≫パナソニックはこれから風も吹いてきましたので自分たちの得意なエリアマネジメントをしながらゲームを組み立てればいいですし逆に東芝は蹴り合いでは勝てないのでどうやってボールを継続していくかですね。
≫パナソニック陣内の22mラインが見えています。
エリアマネージメントというフレーズが出てきました。
エリアごとの戦い方それぞれの選択肢。
いろいろ考えるということになりますね。
≫これも陣地で約80m押されましたけどここから、どうするかですよね。
この上のボールというのはパナソニックは非常に強いです。
≫ボールはパナソニックだ。
≫今のもカフイと、とり合って勝ってるんですね。
≫ただ、スローフォワードがありましたでしょうか。
東芝ボールになっています。
≫上のとり合いこのスキルというのがパナソニックは非常に高いですね。
≫カフイと競り合ったフルバックの笹倉です。
≫ここで、ノックオンかなんかありましたかね。
それかスローフォワードですかね。
≫東芝ボールのスクラムです。
≫カフイをマークしてるのがJP・ピーターセンですからね。
東芝、大野、日本代表でも中心メンバーです。
≫近いところパナソニックのディフェンスは非常に厚いのでなかなか破れないと思うんですよね。
スクラムハーフの小川が倒れていますのでボールを出す選手がいないです。
大島が来ましたが。
≫大島は元スクラムハーフです。
ドロップアウトです。
前半、早い段階で渡邊がけがで退きました。
代わって入った宇薄。
東海大仰星から同志社大学を出た6年目の選手です。
≫パナソニックは相馬に代わって川俣が入ります。
≫今のも取り返したのがJP・ピーターセンですね。
タックルしながら引き抜いたんですよ、ボールを。
その引き抜いたボールが直接タッチに出たので東芝ボールのラインアウトで再開になりましたね。
≫南アフリカの代表キャップ48。
代表のユニホームを着て48試合の出場実績。
ピーターセンです。
チャージだ。
チャンス、パナソニック。
ピーターセンだ!レフェリーはここで一度プレーを止めます。
テレビジョンマッチオフィシャルか。
アシスタントレフェリーへの確認だけでした。
トライです。
アシスタントレフェリーに確認して麻生レフェリーがトライを宣告しました。
最後のトライはJP・ピーターセンでした。
相手のキックへのチャージから始まったチャンスでした。
≫これ、2度、小川のキックがチャージされてるんですけどパナソニックは完全に狙ってますね。
モーションが大きいので狙っていたと思います。
≫ユ・ヨンナムのチャージから始まって一気にゴールラインへ。
≫ここもよく返ったんですけどね。
≫そこから、バーンズがスペースを見て人のいないところに蹴っていきました。
≫一度、押さえたんですけどこぼれましたね。
≫角度のあるところですがきれいに真ん中を割っていきました。
コンバージョン決まって2点を追加。
27対1413点差に広げました。
JP・ピーターセンの日本選手権、初トライです。
東芝は今フォワードのベイツが下がって23番のブーナが入りましたでしょうか。
さらにフォワードの三上と山本も入っています。
≫今、クーパ・ブーナは上のボールがすごく強いんですね。
≫最後はリーチ!トライ!あっという間に1トライを返しました東芝。
≫今のは完全にブーナのインパクトプレーが流れを変えましたね。
≫その投入したブーナが期待どおりボールをとって最後はキャプテンのリーチでした。
力強かったですね。
≫上のボール、競り合ってここブーナが強いんですね。
ここで大野ですか。
≫大野がとって22mラインの内に入りました。
そして最後は、抜け出したリーチでした。
≫そして入ったばかりの山本、20番がいい働きをしていましたね。
≫リーチ・マイケル日本代表でもキャップ29を持っていますチームのキャプテンです。
2点を加えました。
これで27対21。
薫田さん、また6点差。
≫これからは本当にチームの総合力の戦いになりますね。
≫まもなく時計は25分になります。
バックスタンド半々に埋めたパナソニックのファンとそれから東芝のファン。
それぞれ歓声が沸き起こります。
≫パナソニックは敵陣でバーンズのキックでコントロールしながら東芝陣でプレーをすること。
東芝は蹴り合いでは勝てないので継続してアタックしていくことですね。
≫やっぱりこの辺がオールブラックスなんですね。
競り合って、とれるというのは大きいと思います。
カフイ選手。
≫東芝の懸命のディフェンス。
東芝がターンオーバー。
ボールを取り返した。
このブレークダウンでの攻防。
≫今もクーパ・ブーナですね。
≫アドバンテージをパナソニックにみていましたがホールディングです。
東芝にペナルティーがありました。
≫今のは大きいプレーでしたね。
≫この点差でこの時間帯に入ってきてブレークダウンの攻防はさらに激しさを増してきた印象がありますね。
≫本当にラグビーというのはこういうもんだというのを見せてくれていると思います。
ここでクーパ・ブーナが取り返したんですね。
≫タックルからのボールの争奪の局面。
これをどちらが制するかというのは非常に大きな要素です。
≫パナソニック、今日珍しく安定してないですねラインアウト。
よく東芝、研究していると思います。
東芝はクーパ・ブーナが上のボールに強いですからそこにボールを集めているという感じですね。
≫東芝も圧力をかけていますがパナソニック、ボールをキープ。
タッチの外に出ましたバーンズのキックでした。
東芝は、19番の松田が大野に代わって入りましたか。
≫大野に代わっています。
≫大野に代えて松田を入れました。
6点差。
1トライ1ゴールを東芝がとれば逆転できる点差です。
≫このプレーばかりですね。
戻しましたが、ラックですね。
≫今のは手を使ってはいけませんね。
東芝にペナルティーがありました。
ただ、いずれにせよあそこのボールの争奪の場面での意識といいましょうか。
≫東芝としては越えていきたかった。
しかし、それを越えさせなかったパナソニックの帰りの速さというのもあると思います。
≫後半30分を過ぎました。
あと10分を切りました。
≫ちょっと深かったんですね。
東芝としましては上でボールを競り合いたいという。
ここで越えられなかったんですね。
≫ピーターセン、強い。
ここで倒れましたがボールが出なかったということで。
≫モールで立った状態でラックできなかったということですね。
そこも今、カフイですね。
そして廣瀬。
よくディフェンスしましたね。
ここ廣瀬ですね。
カフイをつかまえて廣瀬がもう1回、入っていますね。
≫モールが崩れてボールが出なかったという判定で東芝ボールのスクラムへと変わります。
その差は6点。
≫この試合、ラスト9分弱。
どちらが先にスコアするかですね。
東芝がペナルティーあったときにどういう選択をするかですねそれにも注目したいと思います。
≫6点差ということと残り時間との兼ね合いの中でどう考えるかですね。
≫ペナルティーのときにどうするかですね。
≫ノックオンがありました。
東芝ボールのスクラムです。
パナソニックが6点リード。
両チームともここまで3トライずつ。
ペナルティーゴールを得点に結びつけているパナソニックが6点をリード。
≫まだこの試合両チームとも武器であるドライビングモールゴール前のドライビングモールを一度も組んでいないんですね。
そういうチャンスがどちらかにあるかですね。
≫東芝にペナルティー。
今の、田中のプレッシャーから一気に。
≫これも9番同士の戦いですね。
≫相手の反則をさそうこのサポートのプレーヤーの素早い反応もありました。
こういうところもパナソニックの強さかもしれません。
≫これショットを選択ですね。
≫距離にしますと50m近くあろうかと思います。
≫バーンズの飛距離からしますと十分入りますね。
田中史朗のディフェンスはすばらしいですね。
≫そして、東芝の選手が戻りきる前にいきました。
ここで田中の好プレーから得たチャンス。
今日、バーンズは5本蹴ってすべて決めています。
距離にしますと50m近くあります。
これは非常に重要ですね。
≫しかも、これ上空は風が追い風になっていますので。
≫決まった!≫さすがです。
≫3点を加えました。
これでパナソニックリードは9点。
1トライ1ゴールではひっくり返せない点にしました。
≫これもまたクーパ・ブーナがとりにいくと思うんですよね。
≫フェアキャッチが認められました。
東芝はフッカーの16番、森が湯原に代わって入っています。
また時計を麻生レフェリーが止めます。
≫パナソニックは若松と三宅が入ります。
≫今のが代わって入った東芝の森。
そして20番の若松そして23番のバックスの三宅この2人が、パナソニックは投入されました。
7番の西原に代わって若松。
フルバックの佐々木に代わって三宅です。
パナソニック懸命のディフェンス。
≫これ、東芝はパナソニックの厚い、硬いディフェンスのゲインが切れるのはリーチとカフイとブーナしかいないですからそこにいかにボールを集めるかですね。
≫ナイスタックル!≫すばらしいディフェンスです。
≫向こう側に倒して東芝にペナルティー。
ホラニのタックルでした。
≫それによって横から入ってきましたね。
東芝の選手が横から入りました。
ここで4番の梶川ですね。
≫日本代表でも活躍しているホラニ龍コリニアシの見事なタックルでした。
第51回日本ラグビーフットボール選手権大会の決勝。
残り2分ほどです。
4年ぶりの日本選手権、制覇。
そしてトップリーグとの2冠というのはチーム初めてになります。
≫パナソニックニコラスが入りました。
パナソニックは21番のイーリニコラス投入。
田中を下げてイーリを投入です。
田中はこのゲームが終わったあとすぐに今夜の飛行機でニュージーランドに戻るそうです。
≫東芝もエストレラが入っています。
≫東芝も18番のフォワードのエストレラ大輔が入りました。
ここでモールを組みました。
≫パナソニックはここで時間を使うべきですね。
≫残り2分を切る。
ボールが欲しい東芝。
渡さないパナソニック。
ドロップゴールを狙ったが外れます。
もう残り時間がほとんどありません。
≫東芝はこのボールを取り返さないといけないですね。
≫ノックオンがありました。
ここでまた時計が止まります。
もう残り時間はほとんどありません。
39分43秒で場内の時計は止まっています。
パナソニックは16番の室井が入りました。
フォワードの選手です。
残り10秒を切りました。
これがラストプレーになるでしょう。
国立にホーンが鳴り響きます。
≫これはペナルティー以外はゲーム終了ですね。
≫ペナルティーではゲームは終わりませんがそれ以外ですとゲームが切れた時点で試合が終わります。
この国立競技場現在のスタジアムで行われる最後の決勝。
今、ボールが外に出てノーサイド。
パナソニックワイルドナイツ4年ぶり日本選手権優勝。
チーム初めてのトップリーグとの2冠達成です。
三洋電機からパナソニックへとチーム名が変わってしかも初めてのこの日本選手権の制覇となります。
7シーズンぶりの決勝を戦った東芝ブレイブ・ルーパス前半はリードで折り返したんですが後半は届きませんでした。
30対21。
パナソニックが東芝を破っての優勝です。
解説は、2019年日本で開かれるワールドカップに向けた日本代表の戦略室長薫田真広さんでお伝えしてまいりました。
最後は、パナソニックが点差をつけてという形にはなりましたがしかし本当にどちらに転ぶか分からないゲーム展開でしたがいかがですか?≫やはりゲームのあやといいましてそういうところで田中史朗であったりバーンズであったり最後のビッグタックルのホラニであったり。
パナソニックの選手はゲームをよく知っているなという気がしましたね。
≫今シーズンはトップリーグを3シーズンぶりに制しました。
そして、チームとして初めてトップリーグ優勝と日本選手権優勝。
この2つの栄冠を勝ち取るというのが大きなモチベーションだったといいます。
前半は東芝にリードを許して折り返したんですが慌てることがなかったといいましょうかね。
≫そのあとのバーンズ中心にエリアの取り方が非常に上手でしたし。
≫インタビューです。
≫放送席、場内の皆さん。
見事に優勝を決めましたパナソニック中嶋監督です。
おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫最後まで両チーム激しい攻防でした苦しい時間帯もあったと思います。
その中で勝ち取ったこの優勝いかがですか?≫本当に最後の晴れ舞台で選手は、自分たちのラグビーを信じて80分間表現してくれたと思います。
≫前半の40分は少し東芝の圧力を受けたという話もありました。
後半の40分、その辺は修正できたでしょうか。
≫プレーでは精神面がすごく影響しますので本当にラスト40分は絶対に勝つんだという気持ちを前面に押し出してプレーに表現してくれたと思います。
≫これでパナソニックとしては初優勝そして念願のトップリーグとの2冠にも手が届きました。
いかがですか。
≫本当に選手が今まで努力してくれた結果こういう2冠という形で結果が出ましたので本当に選手はよくやってくれたなと思います。
≫おめでとうございました。
≫ありがとうございました。
≫まず中嶋監督でした。
≫パナソニックの中嶋監督のインタビューでした。
解説、薫田真広さんとともにお伝えしてまいりました。
残り時間が少なくなってまいりました。
今シーズン、これで国内のラグビーの公式戦は終了ということになります。
トップリーグそして日本選手権いずれも制したのはパナソニックという形になりましたが今シーズンの日本ラグビーどう振り返られますか。
≫続きましてゲームキャプテンの北川選手です。
おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫非常に苦しい時間帯もあったと思いますが優勝を手にしていかがですか。
≫本当に思い返せば80分間苦しい展開ばかりだったんですが80分間を耐えたから今、僕ら、うれしいというか1位になれたので満足してます。
≫今シーズン3戦3勝だった東芝いかがでしたか?今日のゲームは。
≫一番タフでした。
一番疲れたし、一番体が痛いです。
これでシーズン終えて東芝さんに勝ててシーズンを終えるというのは最高の気分なのでほんま、うれしいです。
≫北川さんにとっても大学時代から思い出の詰まったこの国立競技場。
最後、優勝という形で終えましたが、いかがですか。
≫僕が現役中に国立でできるチャンスというのは非常に可能性が低いんですがその中で、国立競技場で勝てたというのは僕のラグビー人生の中でもすごい思い出になると思うのでこれを胸に現役生活を続けていきたいです。
≫おめでとうございました。
≫ありがとうございました!≫北川ゲームキャプテンのインタビューをお届けしました。
薫田さん、放送時間はほとんどありませんが今シーズンこれで国内の公式戦は終わりということになりました。
≫本当に大学のラグビーもそうですが2015年に向けての強化それに向けてのゲームができたと思います。
≫今日もご紹介しましたが5月にはアジア五か国対抗来年のワールドカップ予選があります。
それに向かって今度は日本代表の活躍に期待したいと思います。
解説は日本代表戦略室長2014/03/09(日) 14:00〜15:50
NHKEテレ1大阪
第51回ラグビー日本選手権 決勝「東芝×パナソニック」※副音声はルール解説[多][字]
今季のラグビー日本一を決める一戦。今季トップリーグ優勝、日本選手権との2冠を狙うパナソニックと、トップリーグ3位の東芝の対戦。注目の決勝を生中継する。
詳細情報
番組内容
今季のラグビー日本一を決める決勝は「東芝」対「パナソニック」の注目の一戦。パナソニックは、堅いディフェンスからボールを奪い速攻を仕掛けるスタイルでトップリーグとの2冠を狙う。一方トップリーグ3位からの巻き返しをはかる東芝は、2回戦・準決勝と2戦連続で激闘を制し勢いに乗る。51回目を迎える歴史ある大会に名を残すのはどちらか!解説は日本代表戦略室長の薫田真広さんで生中継する。
出演者
【解説】薫田真広,【アナウンサー】冨坂和男,【<副音声>解説】下井真介,【アナウンサー】筒井亮太郎
ジャンル :
スポーツ – その他の球技
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