年間3,200万人以上が訪れる世界一の観光都市。
名所のエッフェル塔には連日3時間待ちの大行列。
そんなパリの中心には日本食レストランが立ち並んでいます。
今日本食はパリっ子や観光客に大人気。
その新名所で今宵の賢人に出会いました。
それは行列のできるお店。
そこに。
ズルズルっと豪快ですね。
ボリュームたっぷりの味噌風味のさぬきうどんを食べきってしまいました。
ちょっと意外です。
何でなんでしょうね?ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
おもてなし。
おもてなし。
トーキョー。
(歓声)この2020年東京オリンピック招致活動でのひと言が日本に歓喜をもたらし…。
まさに時の人。
どうやら素顔がわからない遠い存在のよう。
そこで街の皆さんの素朴な疑問をご本人に答えてもらうことにしました。
はい大根とか買うのかなって。
どんどんいきますね。
はい。
こんな質問がいっぱい続きます。
そんなイメージなんでしょうね。
そんな表に出していない素顔とは?そこで『ソロモン流』は滝川クリステルさんにとって初の密着取材。
そんなイメージの裏にある今まで見せなかった素顔。
更に日本フランス2つの国で育った彼女のルーツに迫ります。
後輩たちへ。
そこで語ったそして故郷フランスを訪ねます。
(フランス語)2つの国に育てられた滝川クリステルという自分。
いつしかそのことが…。
自分は何者なのか人知れず悩んだあの日。
更に今回は滝川クリステルとはいったいどんな女性なのか?今宵そのベールを取り去ります。
時代を切り開く賢者の鍵を回せば人生の謎が解き明かされるだろう。
進むべき輝く未来へ。
25歳のとき夜のニュース番組で一躍人気キャスターになった滝川クリステルさん。
まさに才色兼備という言葉がぴったりの女性ですが意外にもその素顔はあまり知られていないのではないでしょうか?今宵はその素顔に迫ってみたいと思います。
それでは始めましょう。
賢人の生き方には明日のヒントがきっとあります。
まずは仕事現場に密着です。
これはこれで。
滝川さんの現在の仕事は月に一度の雑誌の対談。
毎回各界の著名人にインタビュー。
対談相手の候補や質問案も自分で考えています。
そして…。
JーWAVENIPPONEXPRESS…。
滝川クリステルのナビゲートで今週は東京でブラジルのカーニバル。
そのツヤのある声を活かしたラジオの収録が週に一度のペース。
あとはテレビの収録くらいとか。
実は今仕事を抑えています。
いったいなぜ?その理由を垣間見る機会がありました。
おはようございますよろしくお願いします。
中学校?久しぶりっていうふうに言っていいのか。
よろしくお願いします。
卒業後20年ぶりに母校の中学校を訪れました。
滝川さんはパリで生まれてから日本とフランスを行ったりきたり。
こちらの中学校に1年生の終わりに転校してきたといいます。
滝川さんこの日は学校側からあることをお願いされやってきました。
まずは校長室で打ち合わせのようです。
校長の岩下と申します。
本日はお忙しいところをありがとうございます。
それは…。
らしいですね。
なんかこの卒業写真はなんでか出てるんですよね。
こちらですね。
そうなんです。
このとき私髪の毛ほんとに天然パーマだったんですよ。
前髪とかもうクルクルで。
すごくそうだったんですけど。
なくなってくるんですけど今こんな感じで何もしてない感じでずっと天然パーマで三つ編みしてそうですね。
どんどん懐かしい記憶が蘇っているようですね。
これから体育館へ移動。
その間にも至るところにあの日の思い出が。
あ〜ここらへんとかすっごく懐かしい。
ここらへん。
ここらへんはよくね来てたなぁ。
女の子どうしの話?そうそう。
そうです。
そうですね。
後ろのほうが段になってて…。
どうやらちょっと目立つ生徒だったみたいです。
しかし今回は思い出に浸るために来たのではありません。
大事な仕事が待っています。
憧れの大先輩の登場に大盛り上がりの生徒たち。
そう卒業生として講演会にやってきたのです。
(一同)こんにちは。
(一同)こんにちは。
今回の講演会には滝川さんの家族が次々登場。
初めまして。
アリスおすわりは?はいおすわりは?はいグッド。
グッド。
まずは愛犬のアリスちゃん。
更にはこんな方まで…。
連れてきてた。
なんとアリスを連れてきたのは弟のロランさん。
そんなサプライズも用意し滝川さんが伝えようとしていることは。
滝川さんは現在動物保護の活動に力を入れています。
今回母校にやってきたのは犬や猫の殺処分の実態を伝え力を合わせて殺処分ゼロを目指そうと訴えるためです。
先ほど壇上に上がったアリスも東日本大震災で行き場を失い餓死するところでした。
それをシェルターから引き取り家族にしたのです。
大丈夫かな?話す相手は多感な年頃。
いつもより優しい言葉で語りかけゆっくりしっかり伝えます。
少しでも楽しく伝えたい滝川さん急きょ質疑応答コーナーをもうけました。
そうくると思った…。
大丈夫?
(一同)はい。
(一同)はい。
(一同)はい!わかりました。
じゃあお姉さんも…。
はい。
では…。
おもてなし。
おもてなし。
(拍手)絶対だよ。
ほんとだよ。
もう…。
講演会は無事終了。
さようなら。
しかしなぜ動物保護の活動に力を注ぐようになったのでしょう?滝川さんはファッション関係の仕事をしていたフランス人の父と日本人の母のもと3歳までフランスで育ちました。
その後小学校と中学校の数年はフランスで暮らしましたが日本で過ごした時間のほうが長かったといいます。
自分のなかで…。
フランスと日本。
両方の文化のよい面を吸収し伸びやかに過ごした学生時代。
しかし大学生の時ある思いが生まれました。
二十歳くらいとか…人によるんですけど。
それでも伝える仕事がしたい…。
大学卒業後はテレビ制作会社所属のアナウンサーに。
何とかつかみとったチャンスでした。
しかしその仕事は想像とは違うものでした。
報道リポーターとして過酷な現場取材に繰り出す日々。
そしていきなり大きな転機が訪れたのです。
25歳にして夜のニュース番組のメーンキャスターに大抜擢されました。
その独特のカメラアングルで撮られた姿は斜め45度の女性として男性ファンをつかみ一躍人気キャスターに上り詰めたのです。
そのときの気持は?いやすごく正直
(スタッフ)何で嫌だったんですか?その日々を今振り返ってみると…。
あっおはようございます。
そうそうそういう。
いつもいろんなフランスで過ごした思い出とか全部。
滝川さんなぜフランスに?翌日向かったのはこの日はファッションウィーク。
通称パリコレの開催期間。
世界中から有名アーティストやセレブリティーが集まりました。
ここでポール・マッカートニーの次女ステラ・マッカートニーデザインのファッションショーが開かれます。
滝川さんもステラ・マッカートニーの洋服で登場。
おはようございます。
ショーとふだんは違いますね。
1枚ください。
マスコミも放ってはおきません。
実は滝川さんはステラ・マッカートニーさんの友人。
ゲストとして招待されたのです。
高貴な雰囲気ですね。
うんすごい緊張。
そしてショーがスタート。
ステラ・マッカートニーの服や鞄は動物の毛皮や皮などを使わず環境によい素材が特徴。
それでありながらセクシーでシャープなスタイルが印象的です。
滝川さんどうですか?鞄みたい。
豪華なショーはわずか15分で終了。
万雷の拍手で幕を閉じました。
立ち上がった滝川さんどこへ?そこにいたのはこの日の主役友人のステラ・マッカートニーさん。
コンニチハ。
こんにちは。
ジョークを言い合うほどフレンドリー。
フランスに来たら必ず寄る場所があるとか。
どこへ?あった。
何回来ても間違えてしまうほどわかりにくい路地にあるお気に入りのお店。
ボンジュール。
ボンジュール。
すごい紙の香りがする。
あらゆる年代のフランスの古書が揃うパリの古本屋。
壁いちめんぎっしり古い本が重ねられています。
滝川さんここに何をしに来たんでしょう。
今住む築35年の家に飾るポスター探し。
ポスターで…。
お目当てはどんなものを?これとか色よくないですか?色がなんかなかなかない色。
うん不思議な緑。
小さい頃にお父さんと一緒に骨董店を巡っていたという滝川さん。
時間を忘れ掘り出し物探し。
お眼鏡にかなうものありました?ルーツに迫るフランスの旅。
この日はパリ中心部から離れるようです。
駅にやってきました。
どこへ向かうんでしょう。
乗り込んだのは郊外行きの電車。
ずいぶんワクワクしてるみたいですね。
いつもほんとに外の風景…。
昔住んでいたパリ郊外の田園風景は滝川さんの思い出の原風景。
たどり着いたのはノワール川沿いにある人口12,000人の街アンボワーズ。
世界遺産に登録されたお城がある街として有名です。
滝川さんわざわざここに来た理由は?
(フランス語)ボンジュール。
どうぞ。
こちらは親戚の家。
12〜13歳の頃近くに住み一緒に過ごしていたとか。
20年以上経ち家族が増えた今も関係は変わりません。
メチャメチャ可愛い。
(笑い声)再会を祝してパーティースタート。
(一同)ボナペティ。
ポトフ。
これまで見せたことのないリラックスした表情。
ずっと一緒にいた親戚から見て滝川さんはどんな子どもだったんでしょう。
(フランス語)
(フランス語)
(笑い声)そんなやんちゃだった頃が見てみたい。
お願いすると写真を探してくれました。
あ〜!あ〜。
これうちのお父さん。
これお母さん。
活発だよだってTシャツに普通に短パンでこれテニスやってたんだこの時。
すごいですね。
親戚と笑顔で話す姿。
そこには…。
…と思い悩んだ過去の滝川さんはいませんでした。
なんかやっぱり。
いつかわからないですけどジャングルの中で何を?ごはんだよごはん。
滝川さんこの日の仕事は?よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。
MCを務める地球環境をテーマにした特別番組の収録。
実は番組の中で自らも海外ロケ。
インドネシアのボルネオ島へ取材に行っていました。
森林伐採が進み絶滅が危惧されるオランウータンの現状を見に行ったのです。
かつてはボルネオ島に20万頭以上いたオランウータンですが現在の生息数はおよそ5万4,000。
産業が少ないボルネオ島では木材を売って生計を立てている人が多く森林が失われているのです。
そのいちばんの被害者が森の住人オランウータンなのです。
ハ〜イキミたち仲いいね。
滝川さんオランウータンを保護する施設も訪問しました。
今日は滝川さんとこの公園で待ち合わせをしてるんですね。
そろそろいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども。
あっいらっしゃいましたあれ?どうも今日はよろしくお願いします。
はじめましてよろしくお願いします。
そうなんですはい。
そういうことなんですね。
どうもこんにちは。
アリスですこの子は。
今日は愛犬とのお散歩に同行させていただくことに。
ラブラドール・レトリーバーのアリスちゃんは東日本大震災のあと保護施設から引き取った犬。
それにしてもなぜ大型犬?そこにはこんな理由が。
なるほどその施設のね場所ね。
っていう意味で大型犬でそういう子がいたらすぐ引き取りますというふうに伝えて。
そしたらこの子がやって来たんですけど。
そんなアリスちゃんとの出会いによって滝川さんの生活も少しずつ変わってきたといいます。
お風呂はとにかく一緒に…一緒には入らないですけど。
そうでしょうね。
そしてアリスちゃんがきっかけでこんな活動も。
アリスちゃんのドッグタグを見て思いついたアクセサリー作り。
チャリティーのためにネックレスのデザインも考案。
その原材料などを除いた売り上げのすべてを動物や環境保護の活動に寄付しています。
自身のブログでは1円単位まできっちり収支報告をしているのです。
それ以来ですか?そう…。
そうですよね家計簿おつけにはならないでしょうね。
そこから生まれる感情責任感だったり強いものが生まれてあとはやっぱり人を繋げてくれたりそういった関係アリスちょっと。
いいんです大丈夫ですよ。
すみません。
コミュニケーション。
ささやかな。
帽子仕事で帽子かぶったら。
放っといてくれよ。
業界人って言っちゃう。
ある日の夜滝川さんが向かった場所には同じ志を持った仲間が集まっていました。
その中にはあの人も。
帽子仕事で帽子かぶったら別にいいでしょ。
兄弟げんかやめなさい。
3歳年下の弟ロランさんです。
時には真剣に時には笑いながら話し合っています。
その内容は?10年以上前からの夢。
動物との共生や保護に関する財団法人設立に向けたミーティング。
財団のコンセプトやこれからの活動内容をみんなで話し合っていました。
共に生きる。
共に生きる。
そう。
無理だよね。
目指すは今までにない団体作り。
2020年東京オリンピックまでに何かを生み出したいと考えています。
何かやっぱいいです。
え?ちょかっこいいって。
そうだよね。
はいまさみちゃん!香港に住む親友そして娘さんと久しぶりのティータイム。
休日のひとときです。
ガァ!ウワー!
(悲鳴)ユーアーザモンスタ−。
でもなんかこれはある意味やるべき時期。
更にこんなことまで聞いちゃいました。
36歳滝川さんが将来設計を語ります。
最後に家族観について聞きました。
ちょうどうん。
そんなたくさんとかは全然。
この仕事をしているからこそ聞ける話や感じられることがいっぱいあるという滝川クリステルさん。
そんな貴重な経験を彼女がどんなメッセージとして伝えていくのか。
これからも期待したいと思います。
それではまた次回。
『ソロモン流』で輝きを放つのは果たして。
2014/03/23(日) 21:54〜22:48
テレビ大阪1
ソロモン流【賢人:滝川クリステル】[字][デ]
昨年「お・も・て・な・し」で東京五輪招致に大きく貢献した、アナウンサー・滝川クリステル。アナウンサーの姿からは想像できない彼女の素顔を追いかけました。
詳細情報
番組内容
25歳の時、夜のニュース番組のキャスターに抜擢された滝川クリステル。「斜め45度」と呼ばれた独特な座り姿が話題となった。現在は、執筆活動や慈善活動なども積極的に行い、世界自然保護基金ジャパン顧問や世界の医療団親善大使を務めるなど、様々なフィールドで活躍している。今回は、卒業後初めて訪れる母校の中学校での様子や愛犬との知られざる生活、さらに生まれ故郷のフランスで過ごすプライベートまで完全密着しました。
出演者
【案内人】
船越英一郎
【ナレーション】
魚住りえ
【賢人】
滝川クリステル(アナウンサー)
次回の賢人
シンガーソングライター・平原綾香
ソロモン流とは
様々なジャンルで強烈なこだわりを持ち輝きを放つ、今、最も注目される旬の人物の仕事や生活に密着。その個性的なライフスタイルや人生哲学を紹介する人間ドキュメンタリー。
音楽
エンディング曲
「GRACELAND〜ソロモン流のテーマ」
溝口肇
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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