今日未明、川崎市のJR川崎駅の構内で京浜東北線の回送列車が工事用の車両に衝突し先頭の2両が脱線・横転した。
JRは、線路を封鎖する作業が行われる前に、工事車両が線路に入ってしまったと説明している。
今日午前1時11分頃、JR川崎駅の構内で、京浜東北線の10両編成の回送列車が工事用の車両に衝突し、先頭と2番目の車両が脱線・横転した。
JR東日本によると、回送列車は時速およそ60kmで走っていて、100〜200m手前で工事用の車両を見つけ急ブレーキをかけたが、間に合わなかった。
回送列車の先頭車両にいた運転士と車掌の2人が軽傷を負った。
工事用車両の運転士は事故直前に飛び降りて、無事だった。
現場の工事では、最終電車が通過したことを確認した後、ハンディ端末を使って信号を赤にし、線路を封鎖することになっていたが、JRによると、工事車両のオペレーターが封鎖する手続を終えていない線路に間違って車両を載せてしまい、線路から外そうとしたが間に合わなかったと説明しているとのこと。
警察と運輸安全委員会が事故の原因を詳しく調べているが国土交通省は、JR東日本に再発防止を求める警告文書を出した。
JRによると、99年2月にも東京・品川区の貨物線で未明の時間帯にダイヤの確認を怠り、回送列車に作業員がひかれ、5人が死亡する事故が起きている続いては、この事故の影響で京浜東北線は始発から運転を見合わせたままとなっていて、再開の見通しは立っていない。
現場から中継。
川崎駅近くの事故現場に来ています。
つい先ほどから事故車両は近くに備えつけられていた2台の大型クレーでつり上げられています。
この大型クレーンを使って、その後トレーラーに乗せて撤去するものと見られていますが現在は撤去しやすいように、位置を移動している準備作業をしているものと見られています。
午後2時過ぎには、大型クレーンを使ってまず衝突された工事用の車両がつり上げられ、現場から撤去された。
線路の脇の道路には2台の大型クレーンなどが準備されていて、車両を持ち上げて撤去する際に障害となる街路樹の枝を切り落とす作業も行われた。
京浜東北線の復旧の見通しだが、今も蒲田駅と鶴見駅の間では上下線とも始発から運転を見合わせたままで、JRは、この区間は終日運転を見合わせるとしている。
明日の運行状況についてJRではできる限り早く見通しを発表したいとしている。
車両の撤去などを終え、午前0時頃に運輸安全委員会の調査を受けることを想定しているとしているが調査が終わった後も安全確認に3時間はかかるとのこと。
明日の始発から、運転を再開できるかはまだわからない状況。
名古屋市中村区の名古屋駅近くの交差点で歩道に車が突っ込み、通行人などを次々にはね、12人が重軽傷を負った。
男は、殺すつもりでやったと話し殺人未遂容疑で逮捕された。
今日午後2時15分頃、中村区名駅1丁目の笹島交差点で乗用車が歩道に突っ込み、信号待ちをしていた通行人らを次々とはねた。
警察や消防によると、乗用車は人ををはねた後、街路樹に衝突し、停止したとのこと。
名古屋駅前です。
車が歩道に突っ込んで、多数の負傷者が出ている模様です消防によると、20代の男性1人が骨盤骨折と見られる重傷を負うなど10〜40代の男女合わせて12人がケガをした。
全員、意識があるとのこと。
警察は、車を運転していた自称・名古屋市の30代の男が殺すつもりでやったなどと話したことから殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
乗用車はレンタカーで目撃者によると、交差点を左折した際に歩道に乗り上げ、次々と人をはねたとのこと。
現場は名古屋駅のすぐ南側の人通りが多い場所で、警察は、犯行動機を詳しく調べる方針。
混乱が続くウクライナ情勢だが、22日、反政府側のデモ隊が首都キエフを制圧し、事実上、政権が崩壊する事態となった。
豪華なシャンデリアが飾られたダイニングホール。
並べられた高級酒の中にはヤヌコビッチ大統領の顔写真入りのブランデーもある。
これは首都キエフ郊外にあるヤヌコビッチ大統領の私邸の内部の映像で、警備員らが逃走した後の敷地に、多くの市民が流れ込んでいる。
ウクライナでは22日、反政府側のデモ隊がすべての政府庁舎を制圧。
さらに議会がヤヌコビッチ大統領の解任を決議し政権は事実上、崩壊する事態となった。
一方、既にキエフを離れたヤヌコビッチ氏はデモ隊に支配されている議会の決議は違法であり辞任する考えはないと主張している。
こうした中、ヤヌコビッチ氏の政敵で22日に急きょ釈放されたティモシェンコ元首相はキエフでデモ隊を前に演説。
5月に行われる大統領選への出馬を表明した。
今後は、なおも大統領の辞任を求めるデモ隊の反応が注目されるが、ウクライナ情勢は、国の東西分裂の可能性も指摘されるなど、混乱に陥っている。
続いて、ソチオリンピックです。
今大会メダルなしのスピードスケート陣。
最後の望みを前回大会、銀メダルの女子チームパシュートに託した。
ロシアコールがこだまする中でのレース。
銅メダルをかけた日本の戦いが始まった。
岡崎朋美さんと清水宏保さんが声援を送る中、日本は前半から積極的な滑りでリードを奪う。
ところが4周目に抜かれてしまうとその後はロシアのスピードについていけない。
表彰台に届かず4位。
スピードスケート陣はメダルゼロに終わった。
フィギュアスケートは、上位選手によるエキシビションが行われた。
6位入賞を果たした浅田真央はオリンピックの舞台で最後となる演技を披露。
チャップリンの映画「モダンタイムス」の曲、「スマイル」に乗せ真央スマイルを振りまいた。
そして、エキシビションならではの、このパフォーマンス。
会場全体をとりこにした浅田。
メダルには手が届かなかったが集大成の舞台をとびきりのスマイルで締めくくった。
今後は来月日本で行われる、世界選手権に出場する予定。
安倍政権との接近が注目されるみんなの党が党大会を開いた。
党大会でこう語った渡辺代表だがこの1年は自身の言動で党が大きく揺れた。
去年、特定秘密保護法案の審議の最中、安倍総理と会談。
与党案に修正を加え、みんなの党は衆議院での裁決で賛成に回ったが、これをきっかけに14人もの離党者を出した。
それでも渡辺氏は、総理との接触を続け、今日の党大会には安倍総理から政策の実現を目指す責任政党としてともに政治を引っ張ってまいりましょうという祝電が届いた。
また、今年の通常国会冒頭では、消費税の増税をめぐりこんな発言をした。
自民党が連立を組む公明党が求めている軽減税率の導入を筋の悪い政策と切って捨てた。
その真意を渡辺氏に直接聞いた。
公明党を意識したものだとは明言しなかったが、渡辺氏の周辺は、渡辺代表は公明党が反対する政策でもみんなの党が賛成することで総理を後押しし、存在感を出したい考えだと解説する。
政策を実現する責任野党として支持を集められるのか、それとも安倍総理の補完勢力として支持を失うのか。
その結果は、自公連立政権の行方にも影響を与える可能性がある。
今日は富士山の日。
富士山の構成資産の1つである三保松原で松の本数調査が行われた。
20年以上前の調査ではおよそ5万4000本だった。
2014/02/23(日) 17:30〜17:45
MBS毎日放送
Nスタ[字]
この日のニュースをまとめてお伝えします。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:1393(0×0571)