ソチオリンピック(中継)◇フリースタイル 女子モーグル・予選[SS] 2014.02.08

生字幕放送でお伝えします≫では、再びソチからお伝えします。
ご覧いただいているのはモーグル会場のローザフートルエクストリームパーク。
まもなくこの会場でフリースタイルスキー女子モーグルの予選2回目が始まります。
女子のモーグルには日本からは4人の選手がエントリーしました。
ご覧の4人です。
上村愛子選手、それから星野純子選手村田愛里咲選手。
そして残念ながら伊藤みき選手はおとといの予選1回目の直前の公式練習で、けがをしていた右のひざを再び痛めてしまって予選2回目も棄権することになってしまいました。
これから行われるのは予選2回目ということになります。
ここで勝ち上がっていくと準々決勝ということになりますが日本の上村選手を含めて上位10人というのはもうすでに、予選の1回目で予選突破を決めています。
ですから、上村選手はもうすでに予選通過です。
その上村選手のおとといの予選通過を決めた1回目の予選の滑りをご覧いただきましょう。
≫上村愛子です。
34歳、最年長になりました。
≫上村選手の武器はなんといってもカービングターンですね。
≫5度目のオリンピックまずは最初の滑り。
予選1回目、上村愛子。
≫落ち着いていますね。
≫見事に着地を決めた。
≫きれいですね。
いい入りです。
≫ミドルセクション。
軸がぶれずに滑り降りてくることができるか。
安定しています。
去年のワールドカップのプレ大会となったソチラウンドでも3位、表彰台を獲得しています。
≫スキーの先端がしっかり入っています。
≫得意のカービングターンでそして、アイアンクロスバックフリップが決まった。
ガッツポーズを決めました。
タイムは30秒74。
この難しいコースの中でこれほどのカービングの技術を見せるのは上村愛子選手だけですね。
本当、きれいな吸収動作。
そして、第2エアも見事でした。
10位までが準々決勝進出。
21.01。
≫とにかく、今日の一番いい滑りをしようという思いで滑りました。
≫どんな思いでこの舞台、臨みましたか?≫やっぱり最後のオリンピックかもっていう気持ちはずっと持っているので今までよりすごくいろんなものがちゃんと見えてすごい広い視野でオリンピックを楽しめてるなと思っているんですけど。
その中で、自分らしい滑りをちゃんとしようという気持ちで臨んでいます。
≫彼女の経験が、特にこの難コースでは生きてくることを期待してこのあとのレースを待ちたいと思います。
上村選手の登場の前にこれから予選の2回目が行われるわけですが。
1回目で突破できなかった19人がスタートしていきます。
日本の村田選手が8番スタート。
それから星野選手が14番のスタートということになって上位の19人のうち10人がこの予選2回目10位以内に入れば予選突破ということになります。
私の後ろを見ますとオリンピックパークは日が西に傾いてきました。
今日は日の入りが6時41分。
まだ少し時間があるんですがちょうど、スタジオには光が入ってくることで美しさはまた増していきます。
NHKでは応援メッセージをメール、ツイッター、ファクスで募集しています。
ご覧のアドレスなどからお寄せいただきたいと思います。
どんどん、お待ちしています。
そして、どんどん届き始めています。
まず、ご紹介しますと村田選手、応援しています。
フルツイスト、自分を信じて迷いなく思いっきり見せてください!頑張ってというメッセージをいただきました。
それから、ファクスもいただいています。
その絵をご覧いただきましょう。
きれいに描いてくれました。
本当に、皆さん今日、ファクスをいただいているのはとても若い方が多いんですね。
この方も、13歳というふうに書いてあります。
それからもう1通ご紹介します。
こちらにも愛子、ファイトと書いてあります。
きっと大丈夫と。
皆さんの願いがこの1枚のファクスに詰められているような感じがします。
本当にファイトあふれる滑りを期待しようと思います。
このあとは予選2回目をお伝えします。
だんだん、日が傾いてきましたが山岳部のほうのモーグル会場はもっと日が、陰ってきて美しい風景に変わってきているようです。
このスタジオの映像に変わるときにはその予選が終わったあとですがそのときには、こちらも夜景がライトアップされた表情に変わっていると思います。
女子モーグル予選2回目をご覧いただきます。
≫4年に一度の決戦の日を迎えました。
第22回、冬季オリンピックロシア・ソチ大会。
フリースタイルスキー女子モーグル予選2回目です。
舞台はローザフートルエクストリームパーク。
メーン会場のオリンピックパークからは、北へおよそ60km標高は1000mを超えています。
開会式に先立っておととい行われた予選1回目でメダルの期待がかかる上村愛子ら上位10人がこのあと行われる準々決勝に進出。
残り10人の枠をかけた予選2回目です。
残念ながら、伊藤みき選手は右ひざのけがで欠場となっています。
現在の気温はマイナス1度。
雪温、雪の温度はマイナス3度となっています。
解説は、リレハンメル長野両オリンピックモーグル日本代表の三浦豪太さんです。
よろしくお願いします。
いよいよ、決勝が行われる日を迎えましたね。
≫そうですね。
≫その舞台となりますこのコースなんですが全長は247mあります。
幅は19m。
ゲート幅は10m。
平均斜度28度というコース。
女子のペースセットタイムは31.12秒です。
このコースで三浦さん予選2回目となりますがどんなことがポイントになりますか?≫ここのコースあえて、ランダムなコブの配置にしていましてコブの大きさが3.2mと5mといろいろ、バラバラにコースの中に配置されています。
≫村田愛里咲の様子をご覧いただいています。
今日は8番目というエントリーの順番となっています。
ただ、欠場者も出ますのでもう少し早くスタートしてくると思われます。
日本勢、8番手に村田愛里咲の名前があります。
そして、14番目に星野純子。
日本勢2人の滑りに期待をしたいですね。
≫十分、今回の予選で通る可能性があります。
ぜひ上位で抜けてほしいですね。
≫そうですね、やはり上位で抜けることによりより準々決勝からいいスタートポジションを得ることができるので。
≫この結果が重要ということです。
予選2回目がまもなくスタートします。
ローザフートルエクストリームパーク。
雪は十分にあります。
ジャッジが出ています。
最高最低点をカットしまして5点満点でつけるので15点満点。
エアはフィンランドとカナダの2人です。
7.5点満点です。
スピード点も7.5点満点の30点満点。
順位はパーセンテージで表されることになっています。
はじめに準備をしていますのは実は、スタートリストにはハイディ・クローザーがあったんですが残念ながら、骨折そしてじん帯断裂ということで欠場することが伝えられています。
かなり危険なコースだということですね。
≫247mのこのコースでどのようなドラマが予選2回目繰り広げられるのでしょうか。
日本勢、24番の赤の上着を着ているのが村田愛里咲。
ぜひ、上位で準々決勝。
4時間後に行われますが、ここに抜けていってほしい進出してほしいところです。
≫それと同時にもしここで失敗してしまったらこれは予選、後がないので。
しっかりと安定した滑りで上位で抜けてほしいというところが今回のポイントですね。
≫ビブナンバー10番アメリカの29歳マクフィー。
ワールドカップランキングでは10位。
上位の選手がスタートをしていきます。
≫まず、彼女の滑りがすべての人たちの基本となりますのでじっくり見てみたいですね。
≫第1エアはバックフリップから。
≫かなりスライドしましたね。
あそこの辺りは本来ならまっすぐ、そのままターンに入ってほしいところです。
≫やや板を横にしてスライドさせながら滑るマクフィー。
≫吸収幅は大きいんですけど若干上半身が暴れています。
≫そして、第2エア。
≫これはD・スピンですね。
≫もともと、彼女は体操選手だったのでこういった技は非常に得意なほうです。
≫D・スピン、7202回転の技を見せてきました。
軸を変えています。
アイアンクロスのバックフリップですね。
≫ただ、このあとスライドを大きくしてしまったのでこれも、ジャッジとしては減点の対象にはなってしまいますね。
≫ターンは5点満点で5人がつけます。
そして、それが最高点、最低点はカットをして15点満点ということになります。
≫ハイディ・クローザー選手の大たい骨骨折。
そして、ひざの前十字じん帯断裂ということで欠場になっています、クローザー。
そしてマクフィーの点数はあまり伸びませんでした。
ターン点は3点台。
≫やはり、前回同様かなりターン点を厳しくつけられています。
厳しいことがどうやら、わかりました。
2人目はチェコの31歳ベテランのニコラ・スドヴァーです。
≫彼女はカービングターンが得意な選手ではありますが…。
≫第1エアはスプレッド。
≫今日、昼間かなり暖かくなって今はマイナス2度ですね。
3度、4度くらいまで上がりました。
だから、やわらかいコブがかなり硬くなっているとみていいでしょう。
うまいですね。
スキーが体の真下にあって。
≫第2エアはバックフリップを見せました。
ボトムセクションもきれいにまとめてきました。
スドヴァーです。
≫ただし、若干タイムが31秒とそれほど早いタイムではなかったんですが。
≫31秒台のタイム。
31秒48。
ペースセットタイムは30秒12。
≫彼女の特技というのは上村愛子選手同様のカービングターンを使えるところなんですがやはりこのハードなコンディションで上半身が動いてしまうんですよね。
≫どうしてもはじかれるような形になる。
予選も11位ということで10位まで一気に準々決勝に進めたわけですが進むことはできませんでした。
予選1回目。
予選2回目の滑りを見せましたスドヴァーです。
このターンがどれくらい出るかというのが上村愛子にとっても準々決勝以降ポイントになってきます。
3.8、3.83.83というスコアです。
≫高いですね。
評価されたのだと思います。
≫エア点は3.48フィンランドとカナダのジャッジがつけています。
68.1%というパーセント表示。
そして韓国のソ・ジョンファは予選1回目、棄権したのですが出てきました。
23歳です。
≫棄権の理由については、ひじに大きな打撲をしたということです。
≫ここははじかれています。
コブにはじかれて着地を失敗してしまいました。
≫ヘリコプターで、ちょっと左に流れてしまいましたね。
≫360。
1回転をする技ヘリコプターでした。
なんとか持ちこたえて戻しましたね。
≫ただ、このスライドターンでコントロールしすぎているのでタイムは、それほど望めないでしょうね。
≫アイアンクロスバックフリップ。
33秒56、タイムは伸びませんでした。
そして、第1エアのあとに大きな乱れがありました。
ソ・ジョンファ。
≫コーチにも聞いたんですけど彼女のひじに大きな打撲を負ってかなり消極的になっているということだったのでそれがこの滑りに表れてしまったのかもしれません。
≫チャレンジする気持ち強気の気持ちがないとやはり、この28度という平均斜度のこのコースには挑めないわけです。
≫スキーヤーから見て左に流れてしまったうえに最初のコブにぶつかってしまった。
これはかなりの減点になってしまうので。
こちらもそうですね。
第2エアに入るまでのこの不ぞろいなコブにかなり翻弄されていますね。
≫苦しんでいます。
予選1回目は棄権したソ・ジョンファ。
14.16。
ターン点が2.1に2.2とやはり伸びませんでした。
≫ああいうミスをしてしまうとターン、エアの両方から引かれてしまいます。
≫このあとに村田愛里咲が出てきます。
オーストラリアの22歳ニコール・パークスの滑りを見てみます。
パークスの予選2回目1回目は17位でした。
第1エアはヘリコプターを見せた。
≫いいテークオフです。
≫大きく分けてカービングターンとスライドターンがあるんですが彼女のスライドターンは上半身がしっかり立っていていいターンをするんですね。
≫非常にスムーズです。
≫ただ、ちょっと足の下が割れてしまっていますね。
≫第2エアはアイアンクロスのバックフリップです。
≫大きいです。
≫高さもありました。
そして、ボトムセクションもきれいにまとめてきて。
場内歓声が上がっています。
各国の応援団が駆けつけています。
≫ただ、やはり中間セクションが消極的だったので、タイムが32秒と伸びなかったですね。
彼女はテークオフがうまいですね。
上のエア、下のエアとしっかりジャンプ台の形状に合わせて体が伸び上がっています。
高さも出ています。
≫ここまで雪の状況あるいは、このエアの状況ジャンプ台の状況など見て日本勢、このあと村田愛里咲が3人あとに出てきますが、どうですか?≫この雪は基本的には人工雪で一度暖まるとサラサラしたものがコブの中にたまっちゃうんですね。
それでコブの裏が非常に硬いというところなのでこういった状況の変化に合わせないといけないというそういう強さが求められます。
≫村田は速さと勢いというのは非常に売りにしている。
村田愛里咲がこのあと3人目に出てきます。
≫スティーブ・デソビッチコーチですね。
≫ニコール・パークスの得点は17.77。
59.23%やはりあまり上がりませんでした。
ここまで3位です。
4人が滑って3位。
≫やはり、ジャッジはしっかり見ていますね。
コブの裏側で足が開いているところがちゃんとターン点に反映されています。
≫ターン点はあまり伸びませんでした。
続いてもオーストラリアの19歳、テイラー・オニールの2回目。
≫ストックが前に出ています。
≫第1エアはヘリコプター。
足が少し開いた。
≫この辺りを、しっかり足の下をタイトに体の真下にコントロールしていきたいです。
≫オーストラリアチームはデソビッチコーチのもとでターンの技術を磨いています。
≫彼女は、前に前にストックが出ているので上半身が安定しています。
≫ミドルセクションはかなりコブがまちまちな大きさ。
アイアンクロス、バックフリップ。
そのクロスの手が少し乱れていたように見えました。
≫最後にブレーキをかける音を聞いてもかなりガリガリという音がしますよね。
≫昼間、暖まったとはいえ氷面がとけた程度ですね。
≫ビブナンバーは28番。
19歳と若いオニールです。
≫ちょっと、かけが早かったんでもうジャンプ台を出るところで4分の1回っていましたね。
≫回し始めるのが早すぎたということですね。
ただ、それほど影響していないですね。
彼女がいいところは上半身のブロックがいいです。
前に前に出ている。
そのため、頭の位置が前に出ない。
深い吸収力がありますね。
≫ここまではチェコのスドヴァーがトップ。
≫このアイアンクロスも伸びきっておらずそのまま、しゃがんだままアイアンクロスになってしまいました。
≫テイラー・オニール19歳。
まだ10代です。
若い選手。
決勝に進んだ中には15歳のラフォンというフランス人の選手もいる今大会です。
最年長は上村愛子です、34歳。
17.81。
ターン点は3.1が2人3.2が1人となりました。
タイムは33秒39。
あまり出ませんでしたね。
≫やはり上位を狙うのなら31秒台を狙いたいですね。
≫次にカザフスタンのリバロワ。
その次に日本の村田愛里咲。
ビブナンバー24番が控えています。
フルツイストが売り。
その縦回転の、そのエアの技に注目してください。
村田愛里咲が出てきました。
現在、トップは20.43。
68.01の選手です。
村田愛里咲、スタート。
注目は第1エアのフルツイスト。
いいですね!しっかりと着地が見えていましたね。
いいところが出ています。
≫予選1回目はここの時点で苦しんでいましたが。
≫攻めています。
スキーがどんどん下にいってこのランダムなコブにちゃんと対応しています。
ばっちり決まった。
≫バックフリップを決めて見事にフィニッシュしてガッツポーズ!ビブナンバー24番村田愛里咲。
≫非常によかったです。
テークオフをしてから着地まで、最初のフルツイストなんですがちゃんと、しっかり下が見えていたので次のターンに入る準備ができていた。
あの辺りはポイント高いです。
≫小林コーチも満足そうな表情ですね。
よくやったというところでしょうか。
≫下をしっかり確認してここから次のターンに入る体勢を作っていましたね。
≫一瞬1つ目のコブに当たりそうになって危ないと思ったんですが。
≫ミスがあるとすればあそこだけですね。
ほとんどミスがなかったです。
村田選手のいいところが出ていたと思います。
≫スドヴァーの上に立つことができるかまずは、そこが注目です。
≫エア、きれいですね。
さすが元トランポリン選手です。
≫その空中感覚ですね。
バックフリップがきれいですよね。
縦の軸も正面から見ていてきれいでしたね。
≫そうですね、まっすぐでした。
≫ラハテラコーチオリンピックのチャンピオンです。
19.38、ここまで2位となりました。
スドヴァーに続いての得点で上位につけました。
≫ほとんど、これは予選2を通ることは確実なポイントです。
≫村田愛里咲がいい成績を残しました。
パーセンテージで表示されていますが村田愛里咲は64.60で2位です。
ビブナンバー23番地元ロシア。
会場は沸いています。
マリカ・ペルタヒヤ。
ソチの舞台でまだ空は明るさを残しています。
日の出が午前の8時半くらいですので夜が訪れるのは少し遅いと。
太陽はすでに隠れていますが空はまだ明るさを残している。
さあ、ペルタヒヤのスタートです。
≫彼女の持ち味もフルツイストという技です。
≫ただ、ここはヘリコプターです。
≫攻めてますね。
≫ストックがかなり後ろのほうに持っていかれてるように見えます。
≫ストックが長く見えるということはつくタイミングと吸収のタイミングが合ってないということなんですね。
≫セカンドエア。
≫バックフリップ若干斜めになりました。
≫フルツイストは持ってきませんでした。
≫これは安全に決勝に進んだあとということで温存しているんでしょうか。
予選1回目は19位。
今回はどうでしょう。
予選2回目。
準々決勝に進む残り10人の枠を争っています。
≫ヘリコプター、きれいですね。
テークオフと回転のスピードが合っています。
ただ、ちょっとここも、だいぶスライドしてしまいましたね。
≫スライドをするよりもやはり、上村愛子のようにカービングターンですね。
≫それほどカービングターンの技術は難しいということですね。
≫これをジャッジがどのように採点していくかというのがポイントになります。
≫本来はカービングターンがターンの技術としては高いと評価されるスポーツなので。
≫そしてルール上でも求められることになっているわけですね。
≫ロシアのマリカ・ペルタヒヤ16.94。
ここまで6位ということです。
7人が滑って6位です。
8人目はデボラ・スカンツィオです。
イタリアの28歳。
予選1回目は13位でした。
予選2回目、スカンツィオスタート。
≫この辺りも落ち着いていますね。
≫バックフリップ。
≫きれいなバックフリップです。
≫決めました。
≫彼女の場合非常に足から下、ひざから下がタイトですよね。
≫リズムよく降りてきている。
ただ、本当にコブの大きさがまちまちになっていまして大きさが違うのでリズムは一定じゃないんですね。
第2エア。
≫これはループです。
セーフティーグラブというのが入ってまして。
若干斜め横に回るループという技です。
≫グラブ、板をつかむ動作も入ったんですね。
≫彼女の得意とする技です。
≫サイドフリップを見せました。
ループですね。
≫デボラ・スカンツィオです。
村田愛里咲はここまで2位。
≫きれいなバックフリップです。
高さはそれほどなかったんですがただ、確実にきれいに決めてきましたね。
≫コントロールされている回転。
ただ、若干足が曲がってコントロールしていましたね。
これがループ。
若干斜めに回りながら…。
≫グラブの動作ですが届いてはいませんでしたね。
≫ジェスチャーとして、グラブをしてるという感じがしました。
≫ターン点は3.6から3.7。
そして、エア点が4.5も出ています。
21.01。
トップに立ちました。
この予選2回目トップ村田愛里咲は3位に落ちています。
ただ、3位につけているという状況。
そして、オーストラリアのブリトニー・コックス、19歳。
ワールドカップランキングは8位の実力者がこの2回目に残っています。
≫カウントを待たずに入れてきましたね。
≫早めに気持ちが表れているか。
ブリトニー・コックスヘリコプター。
≫大きいヘリコプターでした。
≫ただ、少し足が割れたようにも見えるこの入り口です。
≫この辺りはかなり攻めています。
≫ターンの技術には定評がある19歳。
≫いいですね。
体がどんどん下に落ち込んできているのでいいと思いますね。
コントロールを、少しして…。
≫セカンドエアはバックフリップ。
≫決まりました。
ガッツポーズです。
ブリトニー・コックス。
≫彼女の場合、スライドターンとカービングターンを使い分けることができるんですが中盤セクションスピードが上がったときはカービングターンコントロールするときには積極的にスライドを使っていたという印象がありました。
≫19歳にして、この技術。
15歳でバンクーバーオリンピックまあ、予選落ちでしたが23位という経験をしている19歳です。
≫かなり気合いの入ったスタート。
そして、この表情ですね。
≫カウントダウンが終わりきらないうちにスタートしていくという気持ちの入ったスタート、ブリトニー・コックス。
このコックスが11人目ということになりますのでそろそろ準々決勝に進出する選手が決まってきます。
19.93。
村田愛里咲の上に立ちました。
スカンツィオスドヴァー、コックス村田愛里咲となりました。
70.03%。
30点満点の70.03を出しましたブリトニー・コックス。
≫これまでの得点傾向を見ているとちょっとしたミスが大きな減点につながっています。
チェコのワスリコヴァー。
≫こういった横に滑る動作、着地後。
こういうのが目立つと得点がなかなか伸びないんですね。
あっと、1つはじかれたのが命取りになって、これは≫板が外れました。
≫フィニッシュできずとなりました。
≫昔なら10秒以内にスキーを履けば戻ることができました。
≫ノットフィニッシュ。
板が外れた時点でこういうレギュレーションになっていますが気を取り直して。
ワスリコヴァー。
これも1つの経験ですからね彼女にとっては。
≫彼女の先輩がニコラ・スドヴァーということで彼女のいいところをどんどん吸収して育ってほしいですね。
10年上の先輩そのスドヴァーこの先輩が予選2回目では2位につけています。
≫原因はなんですか?≫ターンのときに何か引っかかって体の伸びが阻害された。
食らってしまったんですね。
コブが固いうえに向かっているのでそこに、思い切りプレッシャーがかかってしまうと逆に出口のしゃくりあげのところではじかれてしまう。
≫結局、転倒。
そしてスキー板が外れて失格ということになってしまいます。
この2人あとに星野純子が出てきますが14番目、すでにスカンツィオ、スドヴァーまでここまでの上位2人が準々決勝進出が決まりました。
まもなく村田も決定するかというところ。
ビブナンバー19番はロシア大歓声が沸き上がっています。
エカテリーナ・ストリャロワです。
予選1回目は第2エアバックフリップのあとに転倒しました。
≫彼女の場合本当に足が長いんです。
≫176cmあります。
長身の選手。
ストリャロワです。
≫その長身を利用した深い吸収ですね。
≫少し、今外れたようにも見えましたが吸収しています。
≫スキーの先端を回し込むようにターンしています。
これはカービングとスライドの中間のターンですね。
≫セカンドエア大きなバックフリップ。
予選1回目は回りすぎましたが見事に着地も決めてきました。
ここは盛り上がってくれというようなジェスチャーも見せました、ストリャロワ。
歓声が沸いています。
≫ちょっと気になったのが第2エアのあとにまっすぐいっちゃったんです。
ストックはついていたんですが。
≫ボトムセクションでも最後までまとめる必要がありますね。
≫最後が、一番大事ですね。
タイムは31秒97。
30秒12というペースセットタイム。
このコースでの女子の設定タイムです。
≫はじかれても、スキーの先端がちゃんと下がるところモーションが見れるのでカービングターンの意識はあります。
前回は回しすぎて転んでしまった。
≫満足そうな表情を見せています。
トップに立った。
21.32。
エア点は5.28をつけているフィンランドのジャッジもいました。
これで、村田愛里咲は5位ということになりましたのでスドヴァーまでが準々決勝進出。
まだ決まっていないということになります。
星野純子が出てまいりました。
日本の24歳、新潟県長岡市出身。
猪苗代でホテルに勤めながら技術を磨いてきました。
星野純子の2回目。
≫今回のコースで求められるのはミスをしない。
だけども、攻める。
≫まずはヘリコプター。
大きくはじかれましたが戻してきました。
≫完全にリズムを崩してしまいました。
≫残念ながら、モーグルこのコブをうまく、リズムよく駆け下りることはできませんでした。
≫ちょっとラインを変えてしまったので。
≫これは大きな減点です。
≫バックフリップ。
≫彼女の持ち味が最後に出ましたがちょっと残念でしたね。
やはりこのコブ、硬くてしゃくり上がっているので。
そこにスキーが突っ込んでしまって吸収しきれないと今みたいに飛ばされちゃいますね。
≫オリンピック直前最後のワールドカップで3位表彰台。
初表彰台を獲得してこの出場権を見事に獲得した星野純子です。
≫ここですね。
あと、やわらかい雪がコブの頂点に固まっていますね。
これにも足がとられています。
ただ、よくこの辺りこれ以上、崩さずにきたかなと思ってもやはり一度でも体のバランスが崩れると難しくなってしまいますね。
≫緊張せずに予選1回目はできたと話していたんですが。
≫ただ誰よりも高い下のバックフリップでしたね。
≫緊張から解き放たれたあとは見事な滑りを見せました。
ご覧のような笑顔がトレードマーク。
応援団も駆けつけています。
多くの応援を受けて。
ただ、残念ながらこの予選2回目結果を出すことはできなかった。
星野純子は9.62。
32.06%で11番手となりました。
星野純子は残念な結果。
ただ、日本のチームとして貢献してきました。
続いては、ソ・ジウォンです。
韓国の19歳。
≫かなり、彼女にしては積極的に攻めてますね。
ヘリコプターです。
≫360が決まった。
ミドルセクションはかなり攻めてますか?≫体の動き自体、いいです。
≫4年後ピョンチャンオリンピックが行われる韓国の選手。
しかも若い19歳。
予選1回目は24位でした。
≫一つ一つ、丁寧にコブを越えてきますね。
≫かなり速く回りすぎてしまった。
持ちこたえて33秒02でフィニッシュ、ソ・ジウォン。
≫中間セクションのターンを丁寧にいっていたことはいっていたんですけどやはりもう少し攻める姿勢。
そして、下のエアですね。
足が開いていますね。
ここでも減点になってしまいますね。
ここで、速いんです後ろに倒れかかってしまう。
そうすると回転力がかかってしまうので今みたいに、体が後ろに倒されてしまう。
ここから後ろに下がっていたので。
≫危ないところでしたがなんとかこらえました。
≫あれで、よく後頭部をジャンプ台にぶつける選手もいますので。
≫15.40というスコアは10位です。
これで村田愛里咲の準々決勝進出が三浦さん決定しました。
ただ、このあと伊藤みきがラインナップスタートリストには入っていますがけがでの欠場が決まっています。
ドイツの21歳グラーセマンのスタート。
≫彼女は久々にドイツから出た期待の星ですね。
≫第1エアはフルツイストをかけてきました。
村田愛里咲と同じ技です。
≫ただ、大きな崩れがあったのでその点、村田愛里咲選手のほうが完成度が高いフルツイストでしたね。
ただ、スキーの動きが非常にいいんですよね。
スキーの先端から入る動作をしている。
≫セカンドエアは大きなバックフリップ。
ここも大きく、そして高く跳び上がりました。
≫第1エア着地後ですね自分のポジションを戻すのにほぼ完全に停止状態になってしまったのでタイムも、それほど速くなかったですね。
≫タイムもあまり出ませんでしたグラーセマン。
33秒46です。
≫これからは女子の大会でもこういうフルツイストをただ、かけるっていうことじゃなくて完成度も求められてくるのでちょっと、かけが速いんですよね。
≫エアにかける難度点というのが大きくなるわけですよね。
≫難度点は高いんですが今の質だと完成度という意味ではそれほど高くないですね。
≫その辺り、トップの選手のハナ・カーニーといったあたりは完成度の高いエアを見せてくれる。
≫あとはこのスキーの動きはすごくいいですね。
越えたあと、スキーの先端がしっかり次のコブに向かってくる。
≫ラウラ・グラーセマン15.76。
ここまでの10位です。
10という枠が準々決勝進出の枠ということになります。
6位のマクフィーまでが準々決勝進出です。
トップは地元のストリャロワ。
この予選2回目。
すでに上位10名は準々決勝に進出しています。
中国の22歳、ねい琴です。
≫彼女はエアリアル出身ということで予選1でもきれいなフルツイストを見せてくれたんでその辺り注目したいところですがヘリコプターに変えてきました。
≫360。
安全を見て考えてきたか。
挑んできています。
≫いいですね、この辺り。
非常に軽く滑っています。
スキーの動きも非常にタイトで。
≫セカンドエア。
この辺りは重要になってきます。
丁寧なバックフリップ。
少し、お尻が落ちかけましたが決めてきました。
≫それほどのミスは目立っていなかったので彼女はエアの難度点より今回は確実性を選んだということでしょうね。
≫完成度を上げてポイントを稼いでいこうという戦略のねい琴。
≫きれいなヘリコプターと滑りのほうも悪くなかったんですよね。
しっかり、胸が立って吸収動作も深かった。
ただ、この辺りははじかれていましたね。
≫韓国、中国といった辺りも力を徐々につけてきていますよね。
≫きれいなさすがエアリアル出身ですね。
しっかり伸びきって。
この辺りはお手の物ですね。
≫確かに、そうですね。
腰も高い位置でしっかり着地をしていますねい琴です。
9位となりました。
17.75です。
59.61%。
非常に微妙な位置になります。
残りは2人の予定になっています。
もし彼女が残ったとしたら中国で初めての決勝進出者ですね。
≫本来はこのタイミングで伊藤みきということだったのですが残念ながらスキー連盟からも欠場が正式に発表されています。
≫残念ですね。
また、しっかりと治して戻ってきてほしいです。
≫エースとして復活してほしいですね。
ロシアのムラトワのスタート。
予選2回目。
≫ちょっと抱え込んでしまいましたね。
あの辺りも引かれてしまいます。
≫ヘリコプターを見せました。
≫この辺りの滑りはいいです。
彼女はコーク720のトラックドライバーを行う珍しい選手なんですよね。
≫両手を前の板を持ちに行くというグラブを狙っていくそういう技を持っていますが変えてきました。
バックフリップだったんですが今、正面に見てるんですけどかなり、こちらから見て右側に技が流れてしまいました。
まっすぐ飛ぶということもジャッジの中で決められているというか基準の判断の中にあるので。
≫エレーナ・ムラトワ、27歳。
今、上空を見ますと三浦さんまだ明るさがあってこれから、まだまだ気温が下がることも考えられます。
準々決勝はまだ3時間以上あとですけど。
≫まだコース状況も刻々と変わってくるでしょうね。
≫その辺りも準々決勝以降のミスが全く許されない戦いにどのように影響するでしょうか。
準々決勝に進出するのは20人です。
順決勝に進出するのは12人最後のメダルがかかる決勝に6人での戦いに誰が進出するかというのが注目です。
ムラトワは11位ということで10位以内の準々決勝進出はならず落胆の表情です。
16.64というスコアでした。
最後の滑走者ノルウェーの18歳10代のヘドヴィグ・ヴェッセルです。
すでに村田愛里咲は準々決勝進出。
星野純子は敗退が決まっています。
ヴェッセルの予選2回目。
≫バックタックですね。
タックの動作がありました。
ちょっと、彼女もストックですね右側が開く癖があるのでその分、上半身が持っていかれていますね。
≫その癖が影響しているんですね。
まもなくセカンドエア。
あっと、ミスがあって…。
危ない!頭から落ちる格好になりましたがすぐに立ち上がってくれました。
よく、あそこでちゃんと頭を丸めて…。
≫受け身のような格好をしましたね。
柔道の受け身ですね。
前回り受け身のような格好。
ヒヤッとしました。
ノルウェーのヴェッセル。
≫もともとフロントフリップを行う選手なのでフロントへの空中タックあるんですがなかなか、あそこでタックを続けるのは難しいと思うんですけどね。
≫準々決勝を決めるこの戦い。
トップのストリャロワのスコアでした。
パーセンテージでは71%。
≫斜めに入れたからよかったんですね。
あと、ジャンプ台に雪をやわらかくするために作業員が掘るんですよね。
やわらかくしてあるので助かったと思うんです。
≫危ないところでした。
≫こういうコース管理というのは非常に大事ですね。
≫公式練習でけが人が出るなど挑戦しがいがある難しい設定になっているというこのローザフートルのコースです。
6.21。
スコアは当然伸びませんでした。
フリースタイルスキー女子モーグルの2回目が終了しました。
地元のストリャロワが予選2回目はトップとなりました。
それもあってか地元のお客さんは大きく盛り上がっています。
ロシアでは冬季オリンピックが行われるの初めて。
感慨に浸っている地元のお客さんたちです。
まだ明るさがある予選の2回目。
ただ、このあとこちらの時間で午後10時にスタートをするという準々決勝のときにはかなりコンディションが変わっていることが考えられますね、三浦さん。
≫これからどんどん気温が下がって今あった、上の上のやわらかい雪が固まってしまう。
そうすると、その氷面だけが滑るようになっちゃうんです。
なので、コントロールがより難しくなる状況が考えられます。
≫悲願のメダル獲得なるか上村愛子。
そして村田愛里咲が準々決勝以降で日本の戦いを見せてくれます。
≫1ついえるのはこの状況で勝つのはスキーのうまい選手ですね。
当たり前の話でしょうが攻めてそしてランダムなコブにもちゃんと追いつくという選手ですね。
≫応援席には日の丸がありますが実は、伊藤みきという日の丸も掲げられているんですね。
≫伊藤みきの思いをそこに掲げているようなそんな感じがしますね。
日本中からの応援の思い。
伊藤みきそして、星野純子の分まで上村愛子そして、村田愛里咲には準々決勝以降ぜひ、決勝に2人いってほしいですね。
≫2人ともスキーの技術に関しては非常に高いレベルで完成されていますので。
これから状況が変わっても、上村選手に関しては非常に経験が豊富なので。
ちゃんと戦略的にも立ててくると思います。
村田選手に関しては運動神経が並外れているので。
どんな状況でも対応できる。
これが有利に働けばいいですね。
≫予選2回目を見事にフルツイストを決めて滑り切りました。
予選2回目、5位で準々決勝進出の村田愛里咲です。
ハナ・カーニーとそしてデュフォー・ラポイント3姉妹。
こういった辺りはアメリカ勢、カナダ勢が待ち受けるということでも楽しみですね。
≫今あった試合というのはあくまでも、10位から20位までの間ですから。
これからトップ選手が出てきてこのコースをどう攻略するのか僕も楽しみです。
≫見ものですね。
標高1000mを超えています。
高い山々が連なっていることもあって早めに太陽はその姿を隠すんですがただ、まだ明るさが残っている。
ただ、夜明けは少し遅いんですよね。
≫8時半ぐらいまで暗いので。
ちょっと錯覚してしまいますね。
≫戸惑いますけれどもそんなソチで行われています準々決勝の進出者が決まっています。
≫女子のモーグル予選の2回目が終わりました。
村田愛里咲選手は5位で準々決勝進出を決めました。
残念ながら星野純子選手は準々決勝進出はなりませんでした。
では、その2人の滑りをもう一度ご覧いただきましょう。
≫村田愛里咲です。
現在、トップは20.43。
68.10のスドヴァーですが村田愛里咲、スタート。
≫注目は第1エアのフルツイストですね。
かけました。
いいですね。
しっかり着地が見えていました。
いいですね、いいところが見えています。
≫予選1回目のときはここの時点で苦しんでいましたが。
≫攻めています。
スキーがどんどん下に落ちていって、いいですね。
このランダムなコブにもちゃんと対応しています。
ばっちり決まった!≫バックフリップを決めて見事にフィニッシュをしてガッツポーズ。
ビブナンバー24番、村田愛里咲。
≫非常によかったですね。
テークオフをしてから着地まで最初のフルツイストですがちゃんとしっかり下が見えていたので次のターンに入る準備ができていた。
あの辺りがポイント高いです。
≫小林コーチも満足そうな表情。
よくやったというところでしょうか。
≫下をしっかり確認してここから次のターンに入る体勢を作っていましたね。
≫一瞬、1つ目のコブに当たりそうになって危ないと思ったんですが。
≫あそこだけです。
ミスがあるとしたら。
ほとんどミスがなかったです。
村田選手のいいところが出ていたと思いますよ。
≫スドヴァーの上に立つことができるか。
まずはそこが注目。
19.38。
ここまで2位となりました。
スドヴァーに続いての得点。
さあ、星野純子も出てまいりました。
日本の24歳、新潟県長岡市出身。
猪苗代でホテルに勤めながら技術を磨いてきた星野純子の2回目。
≫今回のコースで求められるのはミスをしない。
だけども、攻める。
≫ヘリコプター。
≫大きくはじかれてしまったが戻しました。
≫よく戻しましたね。
ただ、完全にリズムを崩してしまいました。
≫残念ながらモーグルこのコブをうまくリズムよく駆け下りることはできませんでした。
≫ちょっとラインを変えてしまったので。
≫これは大きな減点です。
そしてバックフリップ。
≫彼女の持ち味が最後に出ましたがちょっと残念でしたね。
やはり、このコブは硬くてしゃくり上がっているのでそこにスキーが突っ込んでしまって吸収しきれないと今みたいに飛ばされちゃうんです。
≫オリンピック直前最後のワールドカップで3位表彰台、初表彰台を獲得してこの出場権を見事に獲得した星野純子です。
≫あと、やわらかい雪がコブの頂点に固まってますね。
これにも足がとられてます。
≫残念ながら結果は予選2回目は出すことができなかった。
≫予選の2回目が終わりました。
≫これで、女子のモーグルは予選1回目、2回目が終わりました。
次は準々決勝で20人で争ってそれが12人、6人と絞られていきますが予選1回目で準々決勝進出を決めている上村愛子選手とその予選1回目でトップに立った選手。
上村愛子選手とメダル争いのライバルになってくる選手たちですがトップに立ったのはアメリカのハナ・カーニーです。
その2人の滑りをここではご覧いただくことにします。
≫上村愛子が出てまいりました。
34歳。
最年長になりました。
≫上村選手の武器はなんといってもカービングターンです。
≫5度目のオリンピックまずは最初の滑り。
予選1回目、上村愛子。
≫落ち着いていますね。
≫見事に着地した。
≫きれいですね。
いい入りです。
≫ミドルセクション。
軸がぶれずに滑り降りてこられるか。
安定しています。
去年のワールドカッププレ大会のソチラウンドでは3位表彰台を獲得しています。
≫スキーの先端からしっかり入っています。
≫得意のカービングターン。
そして、アイアンクロスからバックフリップが決まった。
ガッツポーズを見せました。
≫30秒ですね。
≫タイムは30秒74。
≫この難しいコースの中でこれほどのカービング技術を見せるのは上村愛子選手だけですね。
本当にこのきれいな吸収動作…。
≫そして、第2エアも見事でした。
10位までが準々決勝進出。
21.01。
≫とにかく、今日の一番いい滑りをしようという気持ちで滑りました。
≫どんな思いで、この舞台に臨みましたか?≫やっぱり、最後のオリンピックかもという気持ちはずっと持っているので。
今までよりすごくいろんなものがちゃんと見えてすごい広い視野でオリンピックを楽しめているなと思うんですがでも、その中で自分らしい滑りをちゃんとしようという気持ちで臨んでいます。
≫女王といっていいでしょうハナ・カーニー。
ビブナンバーは堂々、ナンバーワンです。
注目の滑りです。
≫彼女は力強いんですよね。
きれいです。
≫バックフリップ第1エアで決めました。
≫入りがほかの選手とまったく違うんです。
全くのロスがない。
上半身のぶれがない。
これは強じんな体幹がないとできないんです。
≫ミドルセクションも非常に安定感のある滑り。
女王の風格を感じさせます。
そして、第2エアは…。
≫ちょっと乗り切れなかった。
≫360のミュートグラブをしようとしたんですがつかみきれませんでした。
≫今のは触れたかどうかですね。
≫去年のワールドカッププレ大会になりましたソチラウンドでも優勝を飾っています。
≫本当に着地を見てからターンのロスがなくポジションに入っていますよね。
そして、ここでグラブを触った程度ですね。
≫つかみにいっています。
≫一応、グラブヘリというカテゴリーにはされますがちょっと、得点としてはこれは望めないかなと思います。
≫ミュートグラブ。
反対側の板をつかみにいってつかみきれませんでした。
タイムは30.14だったハナ・カーニーの得点は23点台、23.05。
≫さすがですね。
≫確かに、さすがの滑りではあるんですが。
このレベルの選手たちにとっても今度のセッティングというのは決して容易ではない。
簡単ではないセッティングコースになっています。
どんなことが起こってしまうかという心配と同時に上村選手の経験にも期待していきたいと思っています。
予選2回目をご覧いただきましたがその予選通過していった村田愛里咲選手のインタビューをお聞きください。
≫村田愛里咲選手です。
よろしくお願いします。
予選2回目、滑り終えていかがでしたか?≫自分の滑りができたと思うので今はホッとしています。
≫1回目のエアではフルツイストも決まっていましたね。
≫入りが昨日はできなかったのでそこを重点に考えて滑りました。
≫今日は、どういう気持ちで臨んだんですか?≫今日は諦めないで最後まで通すという気持ちで滑りました。
≫準々決勝、進めましたらどんな滑りを見せたいですか?≫やっぱり今ちょっと滑りの点で抑えて滑ったので次は攻撃的に滑りたいです。
≫ありがとうございます。
頑張ってください。
≫このあと行われる準々決勝は日本時間にしますと午前3時ごろとなります。
まだ時間があります。
こちらソチは今、午後6時47分になろうというところでちょうど日が落ちたところです。
外のほうはご覧のように暗くなってきました。
聖火が一段と鮮やかに見えますね。
日は西のほうに沈みます。
黒海の向こうにはルーマニアブルガリア、トルコ。
その向こうに日が落ちていきました。
まもなく、その太陽は一周してどんどん地球を回ることになるんでしょう。
見えてきたのはこの明るいところ。
ここがメダルプラザです。
ここで実はすべての競技の最後、メダルセレモニー。
メダルの授与が行われます。
各競技場の現場ではありません。
今日も、早速午後8時過ぎには最初のメダルセレモニーが行われることになっています。
大会期間中、何人の日本人選手がそこに姿を見せてくれるんでしょうか。
それも非常に楽しみです。
その日本選手のオリンピックのメダルといいますと冬のオリンピックは全部で37のメダルを獲得しています。
では、ここで冬のオリンピックで日本人選手が獲得したその37のメダルの映像をご覧いただきましょう。
≫ゼッケン7番、日本の猪谷がスタートします。
タイム3分18秒7で堂々第2位に入賞待望の日章旗を空にひるがえしたのであります。
≫笠谷、金メダルへのジャンプ。
飛んだ、決まった!見事なジャンプ!≫2回目のジャンプはどうかスタート。
見事なジャンプであります。
≫日本の北沢が登場。
今、ゴールインしました。
北沢2位に上がりました。
≫注目の黒岩のスタート。
≫日の丸を持つ。
日本複合悲願の金メダルへ向かってゴール。
頑張った!今、ゴールイン!やりました、日本。
見事な金メダル。
≫日本の黒岩が出てきます。
大きく腕を振ります。
≫37秒18で2位にきました。
≫やりました!≫低い姿勢でいきます。
井上ゴールイン。
≫日本の宮部行範。
≫まだフォームは崩れていません。
≫今年、ぐっと伸びた宮部。
ゴールイン。
日本、14秒台を出しました。
宮部弟、宮部行範がトップ。
≫橋本、ゴールイン!2分6秒88。
≫橋本さんらしい最後の頑張り。
≫日本、3位でゴールイン!銅メダル!≫トリプルアクセル、成功。
見事に決めました、笑顔。
≫日の丸をかざします。
まもなくゴールに向かいます。
荻原、今金メダルのゴールイン!≫やりましたね。
≫河野、懸命に頑張ります。
河野、今、ゴール!銀メダル獲得!≫ここでスピードに乗る。
ゴールイン。
≫ゴールイン!7分19秒68。
驚異的な日本新記録が出ました。
≫さあ、頑張ってほしいですね。
≫途中で落ちてしまった!原田は失敗ジャンプになってしまった。
プレッシャーがあったか…。
≫さあ、どうだ、船木。
すべてこの人にかかってきた。
伸ばしてきた!大きく伸ばしてきました、船木。
金メダルを獲得しました日本。
史上最強のメンバーをそろえた日本が長野で大きく大輪の花!これも高いぞ!高い!130mラインまできました。
ものすごいジャンプできた!≫今大会、絶好調西谷岳文。
日本の19歳、西谷が長野オリンピックで5つ目の金メダル獲得フィニッシュ!日本の西谷がやりました。
そして、日本の植松が第3位。
銅メダルを獲得しました!≫38秒55!日本タイ記録。
≫清水、ゴールイン!35秒59!金メダルを獲得した!とうとうやった、清水宏保。
≫ディフェンディングチャンピオン日本、里谷多英。
≫長島フィニッシュ!トップに立ちました!≫頑張れ、日本!≫トリプルアクセルダブルトーループ。
≫皆さん、いかがですか?メダルの瞬間のシーンというのはもう、今その瞬間だけ見返してみても胸が熱くなってくるというのは本当に不思議ですね。
どのシーンが皆さんは一番印象に残ったんでしょうか。
全部のメダルの数はご覧のように日本はここまで9個、金銀、13、銅15。
合わせて37のメダルをとっています。
それを、すべてご覧いただきました。
私はこの今37個のメダルのシーンを見ていて感じたことがあります。
それは、このことです。
実は、37のメダルのうち31が個人のメダルになるんですけどそのうち初めてのオリンピックでいきなりメダルをとった人は僅か12人しか、いません。
ほとんどの選手が2回目3回目のオリンピックで4年、あるいは8年かけてやっとメダルに到達してるんですね。
なかなか簡単にメダルに到達できるものではないのです。
橋本聖子選手のアルベールビルでの映像が映ってきていますが彼女は夏も冬もやっていましたからこの段階では夏、冬合わせて4回目のオリンピックでのメダル到達ということになりました。
力があっても簡単に到達できないのがこのメダルというものだろうと思います。
そうやって、この大会を見ますと再挑戦する人たちがたくさんいます。
こちらも今夜、日本時間では午前3時ごろになりますがこのあと登場する女子モーグルの上村愛子選手もそうした再挑戦の選手になるわけです。
あるいは1つメダルをとっていてもその上のメダルを目指す選手たちもいます。
葛西選手、ジャンプですしフィギュアの浅田真央選手もそうです。
どうぞ皆さん、再挑戦する選手たちの戦いぶりも注目して、見てください。
本当に暗くなってきました。
こちらの時間の午後7時が近づいてきています。
夕焼けがきれいだったんですがその夕焼けも、少しずつ色を薄めてきました。
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2014/02/08(土) 22:50〜00:00
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック(中継)◇フリースタイル 女子モーグル・予選[SS][字]

◇11:00頃(中継)フリースタイル 女子モーグル・予選 ▽星野純子、村田愛里咲は決勝進出なるか 〜ローザフートル エクストリームパークから中継〜

詳細情報
番組内容
◇11:00頃(中継)フリースタイル 女子モーグル・予選 ▽星野純子、村田愛里咲は決勝進出なるか 〜ローザフートル エクストリームパークから中継〜 【解説】三浦豪太,【実況】寺島淳司 <競技変更の場合あり>
出演者
【スタジオキャスター】工藤三郎,【リポーター】杉浦友紀,【解説】三浦豪太,【実況】寺島淳司

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会

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