ニュース 2014.03.09

どうですか、感謝の気持ち伝わった?
はい。
伝わったと思います。
ありがとうございます。
本当におめでとうございました。
今週は青森県八戸市からの生放送でした。
来週は長崎県壱岐市からお送りいたします。
1時になりました。
ニュースをお伝えします。
大気汚染物質、PM2.5について環境省などは、大陸からの越境汚染の実態解明につなげようと、平成29年度に新たに打ち上げる人工衛星で、宇宙からの観測に取り組むことになりました。
この人工衛星は、地球の温室効果ガスの濃度を観測するため、環境省がJAXA・宇宙航空研究開発機構などと共同で開発していて、大気中の微粒子を観測することができます。
この人工衛星では、どれだけのPM2.5が含まれているか、データの分析によって割り出すことが可能になったということです。
これによって、国内や大陸側の500メートル四方の範囲ごとに、PM2.5の1立方メートル当たりの濃度を推計できるということで、観測は3日に1回のペースで行われることになっています。
この人工衛星は、平成29年度に打ち上げられることになっています。
環境省は、衛星の観測データを活用することで、越境汚染の実態解明や、発生源の対策につなげていきたいとしています。
東日本大震災の発生から3年になるのを前に、NHKが行った調査で、災害などの自然の脅威に対して、人の力には限界があると考えている人が半数を超え、以前より増えていることが分かりました。
この調査はNHK放送文化研究所が、防災などへの意識を探るため、去年11月から12月にかけて、全国の16歳以上の3600人を対象に行い、68%に当たる2459人から回答を得ました。
この中で、大きな災害など、自然の脅威に対する考え方が、次のどちらに近いかを尋ねたところ、人の力には限界があり、どうしようもないところがあると答えた人が53%、人は力を尽くしてできるだけのことをやるべきだという人が45%でした。
2年前に行った調査では、それぞれ50%と49%と、ほぼきっ抗していましたが、今回は限界があるという人が半数を超え、自然の脅威に諦めを抱いている人が増える結果となりました。
放送文化研究所は、南海トラフ巨大地震など、災害の想定が見直され、従来より被害が大きくなるといわれていることや、実際に記録的な大雨などが各地で相次いでいることが背景にあると分析しています。
東日本大震災の発生からあさってで3年となるのを前に、長崎市の平和公園では、高校生が平和公園を訪れた観光客から、被災地に届ける応援メッセージを集めました。
ただいま被災地への応援メッセージを集めています。
取り組みをしたのは核兵器廃絶を求める署名を集めて、国連に届ける活動を続けている、長崎県の高校生およそ20人です。
高校生たちは平和公園で、花や葉の形をしたカードに、被災地に向けて応援メッセージを書いてくれるよう観光客に呼びかけました。
訪れた人たちは、カードを2本の木が描かれたボードに貼り付けていき、カードで満開の花が咲いたようになりました。
寄せられた応援メッセージは、写真集にして、被災地の高校に贈られるということです。
では気象情報です。
生字幕でお伝えします。
2014/03/09(日) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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