乗員・乗客合わせて239人を乗せ消息を絶ったマレーシア航空機の捜索は丸一日以上たった今日も続いている。
航空関係者らは機体が救難信号も発せずに消息を絶ったことに注目し事故の原因を探っている。
ベトナム政府は昨日、マレーシアのクアラルンプールを出発し中国の北京に向かったマレーシア航空機が消息を絶ったことに関連しベトナムの南端の沖合2カ所で旅客機から流出したと見られる油の帯が海面に10km以上にわたって浮かんでいるのを発見したと発表した。
AP通信はこの油が旅客機の燃料と一致したとするベトナム政府の見解を伝えている。
一方、機体が消息を絶った原因について複数の航空関係者はエンジンの異常など何らかのトラブルがあった場合でも、地上と連絡する時間は十分あったはずだとした上で今回は緊急の救難信号も出ていないことなどから急激に何らかの激しい現象が起きたとの見方を示していて、原因究明に向けあらゆる可能性を排除しないとしている。
こうした中、旅客機に乗っていた少なくとも2人が盗まれたパスポートを使って搭乗していたことが新たにわかった。
ロイター通信などによると、盗まれたのはイタリア人とオーストリア人で、2人は本国の当局によって無事が確認されておりともにおととしから去年にかけタイでパスポートを盗まれたと話しているとのこと。
橋下前市長の辞職に伴う大阪市長選挙が今日、告示されこれまでに3人が立候補を届け出ている。
今回の選挙は橋下前市長が自らが進める大阪都構想の行き詰まりを打開するために任期途中で辞職したことを受けて行われる。
前市長は都構想に反対する勢力は候補者を立てて自分を落とすべきと主張しているが、自民、民主、公明、共産の各党は選挙に大義はないとして候補者を立てない異例の選挙となっている。
大阪市長選挙の投票は今月23日で即日開票される。
ウクライナ情勢をめぐってアメリカのオバマ大統領はイギリスなどヨーロッパ各国の首脳と相次いで電話会談し、ロシアへの編入をめぐり16日に予定されているクリミアでの住民投票は無効であるという認識で一致した。
オバマ大統領は8日、イギリス、フランス、イタリア、さらにバルト三国の首脳と電話会談を行った。
この中で各国首脳は、今月16日に予定されているクリミアのロシアへの編入を問う住民投票はウクライナの憲法に違反していて無効であること、さらに、主権や領土に関するあらゆる決定や変更はウクライナ暫定政権の関与なしに決められるものではないとの認識で一致した。
また、ロシア軍の速やかな撤退とその後の国際監視団の派遣が情勢の安定に不可欠であり、ロシアとウクライナに引き続き直接対話を促していく方針で一致した。
ロシアが実効支配を固めつつあるクリミアをめぐっては、住民投票によって名実ともに支配権を確立したいプーチン大統領と、2014/03/09(日) 11:30〜11:40
MBS毎日放送
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