》いよいよソチオリンピック最初の決勝、スノーボードスロープスタイルが始まります。
今大会金メダル第1号です。
そしてスノーボード界初のメダルへ、17歳、角野友基選手の挑戦が始まります。
》恐れ知らずの17歳。
つかめ、メダル第1号。
大会最初の決勝種目、スノーボードスロープスタイルに若き侍、出陣。
角野友基17歳。
スロープスタイル決勝。
17歳が歴史を刻む。
》ソチからの生放送。
今大会最初のメダルがかかる今日のスノーボードスロープスタイル。
いよいよ決勝戦です。
角野友基選手、今大会日本第1号のメダルに挑みます。
》解説は引き続き、野上大介さんです。
》最後のトリプルコークに期待したいです。
》角野選手、この17歳が歴史を変えるかもしれません。
》角野友基17歳の少年に託された日本の夢。
彼がメダルを獲得すれば、日本人第1号。
それは日本スノーボード界初の快挙であり、しかも、冬のオリンピック史上最年少のメダルとなる。
》11歳でプロのスノーボーダーになった角野は、昨シーズン、W杯総合優勝。
一躍、メダル候補に名乗りを上げた世界で活躍する傍ら、勉強もしっかりこなす高校生。
明るい笑顔は等身大の17歳。
親身になって子どもたちを教える心優しい一面も。
そんな角野が持っているメダルへの切り札、それが、トリプルコーク。
縦と横に同時に回転する世界でも数人しかできない大技こそ、栄光への放物線。
17歳の描く夢は、きっと日本中を笑顔で包み込む。
》いよいよ決勝が近づいてまいりました。
決勝会場、Qちゃん。
》決勝直前、会場も盛り上がってきました。
準決勝が終わって角野選手、ドキドキさせてしまってすみません、僕もドキドキしましたとはにかんで笑っていました。
そして角野選手のコーチにお話を聞くと、ジャンプの得意な角野選手なんですが、今回のポイントは1台目の障害物なんだそうです。
今回、ジブと呼ばれる障害物がタイトにつくられているため、1台目にリズムよく乗れるかどうかが、その後の流れにつながってきそうです。
そちらにも注目してみてください。
》改めてスノーボードスロープスタイル、どんな競技でしょうか?》自由度120%、雪上の障害物で技を競うスロープスタイル。
技の難度や完成度を競う採点種目なんですが、ポイントは、とにかくかっこよく滑ることなんです。
そして最大の見せ場は巨大なジャンプ台。
ダイナミックな大技が勝負のカギを握ります。
》得点にこれが一番左右されるんじゃないかと言われていますね。
》各選手が2回挑戦して、いい方のスコアで順位が決定するんです。
この後、いよいよ決勝です。
》日出高校にも中継がつながっているようです。
伊藤アナ。
》盛り上がってますね。
皆さん応援していますね。
》いよいよですけども、いかがでしょうか?》ドキドキしてますけど、楽しみたいと思います。
》もう本人もいい状態で決勝に行けるんじゃないかと思いますけど、》ジャンプ台、キッカーが3つ続きます。
それぞれのセクションで技を繰り出して、その技の難度、完成度、多様性、高さ、そしてトータルな滑りで採点をする競技です。
長さ635m、ノルウェーのステール・サンドベックの姿もあります。
29人が参加して行われてきました、この競技。
決勝に勝ち進んだ12人、その中に日本の角野友基の名前があります。
その角野友基、1番のスタートになります。
このスロープスタイルは、1回目、2回目と同じ順番でスタートしていきます。
まずは決勝に準決勝を経て勝ち上がってきた4人が先に滑ります。
そして5番以降は、予選から直接決勝に勝ち上がった8人、計12人で争われていきます。
尾形さん、角野選手いよいよですね?》残りましたね。
とにかく応援したいと思いますが、とにかく彼の持っている技すべて出してほしいと思っています。
》準決勝は4位以上進出の中で4位とギリギリではあったんですけど、まだもっとレベルの高い技を持ってますからね。
》バックサイドトリプル40、この技も最後は出してくると思います。
》6人のジャッジで争われます。
100点満点で採点します。
最高と最低をカットした4人の平均得点で争います。
2回滑って、得点が高かった方のランを採用します。
こちらは金メダル候補の1人、カナダのパロット。
トリプル40というお話もありましたが、軸をずらしながら斜め回転を3つ行うトリプルコーク。
そして40、1440度、4回転するという大技を角野は持っていますが、準決勝ではまだ披露していません。
しかし、こうしたちょっとしたレールでの技も非常に難しいんですね。
》最初のジブセクション、ベーシックなものがそろっているんですが、この辺のリズム感。
それとスタートしてからすぐ急斜面から最初のジブまでの距離が短いんで、スピン系よりもスライド系の技でもってきて、キッカー3連、この辺になると急斜面ですので、着地からうまく次のキッカーへのつなぎ、流れをつくるとスムーズにいくと思います。
》少し雲が出てきました。
ロシア南部ソチ、ローザフートルのエクストリームパークです。
角野のスタートが近づいています。
》とにかく頑張ってもらいたいと思ってます。
》兵庫県三木市出身17歳。
まずは、おじぎからですね。
根岸コーチ、そしてサービスマンの山本さん。
息を吐く、さあ、角野友基スタート。
大事な1回目。
あっと…。
》ちょっと落ちましたね。
大丈夫です!》大丈夫です。
まだあります。
2回滑るうちの1回目。
》メインスタンス。
》タップして真ん中のマトリョーシカに軽く触れていきました。
》40。
》グーフィースタンスから入っていきます、右足前。
キャブで回して1260。
余裕があります、いいジャンプでした。
》レギュラースタンス、メインスタンスから。
ここは余裕持って3回転。
最後トリプルコークの技を持っていますが、どうするか。
わずかに着地が失敗したか。
》若干、お尻が下がりましたね。
》軸を3回ずらしながら、斜めに3回転しながら横に4回転するという大技、トリプルコーク40。
1440度、4回転、通称40と言いますが。
メインスタンスと逆、スイッチから入ってフロントサイドに回転するキャブの12。
1260度回転、決まりました。
》この辺まではスムーズですね。
》そして最後、トリプルコークの40が、お尻がついたかどうかというところ。
》それでもこのぐらいのお尻の落ち込みでしたら、そんなに極端にはないと思います。
》序盤のミスもありました。
しかし角野友基、2回目にかけますカナダの有力選手の1人、マーク・マクモリス。
この種目の第一人者の1人。
この選手は左足前、レギュラースタンスがメインスタンスの選手です。
逆のスタンス、右足前のグーフィースタンスから入っていきました。
スタンスを変える、回転を逆にする様々なバリエーションも評価になってきます。
》スムーズですね。
》滑らかですね。
1週間前にケガがあったというマクモリスですがまさかの予選突破できずに、準決勝を経ての決勝進出になっています。
トリプルコークを最初のキッカーで回してきた、40。
そして2つ目のキッカーは。
これも高さがあります、あーっと、しかし転倒。
3つあるキッカーの最初から大技を出してきました、マクモリス。
》飛び過ぎましたね。
》スピードも必要ですし、飛び過ぎてもいけないし、この辺りの微妙な調整ですね。
やはり、こうした実力のある選手でも…。
プレッシャーはかかってきます。
》今回のコース、長さ、キッカーのサイズ、ともに巨大ですので、今までとはちょっと違う、何か心理的に働くものがあると思いますよ。
》ソチオリンピック最初のメダリストが決まる決勝。
そして、このスノーボード男子スロープスタイルに関しても最初のメダリストが決まるということになります。
転倒があって33.75、マーク・マクモリスも2回目に勝負をかけます。
12人出場しています。
3番スタート、セージ・コッツェンバーグです。
日本の角野がミスがあって1回目、53.00。
尾形さん、この決勝、メダルのラインの目安ですね、やはり90点は超えてこないとというところでしょうかね。
》92〜93点がメダルのボーダーラインというか、その辺の争いになると思いますよ。
》この辺りのジブセクションもクリアしていきます。
アメリカ、セージ・コッツェンバーグ。
なかなか個性的な技を見せてきます。
レギュラースタンス、本来と逆のスタンス。
スイッチからキャブで回してくる。
これは1080。
》飛んできてますね。
》飛距離も出てています。
グーフィースタンスから個性的な形でちょっと手をついたかどうか。
最後はメインスタンスのグーフィースタンスでバックサイドに回して1260、3回転半、決めてきた。
》もう1個多いと思いますよ。
》これは決めてきました、アメリカのセージ・コッツェンバーグ。
尾形さんからも準決勝のときの話がありましたが、予選から非常に安定しているんですね?》この選手は安定しています。
》すべて80点以上見せてきています。
この辺りも非常にほかの選手とは違う多様性。
これもテール、ボードの後ろの部分を両手でグラブしています。
難度は高いところでグーフィースタンスで踏み切って、レギュラースタンスで着地。
さあ、コッツェンバーグの得点はどうか。
る何度は高いランでしたが、どれくらいの減点があるか。
決勝の1回目です、2本滑って得点の高い方が採用されます。
ソチオリンピック、最初のメダリストが決まるこの決勝。
》今回あまり元気のないアメリカ勢の中でただ1人ですね、決勝に残ったのは》1人決勝に残ってきたセージ・コッツェンバーグ。
有力選手の1人、ハーフパイプで3連覇を狙うショーン・ホワイト選手はこのスロープスタイルは初日の公式練習までは参加していたんですが、その後、欠場と発表されました。
》ちょっと残念ですね。
》12人が出場しています。
93.50、高い得点が出ました。
これはメダルに近づくような高い得点。
セージ・コッツェンバーグ、アメリカ。
》この辺の点数がメダル争いですか》タイムは関係ありません、スロープスタイル。
6人のジャッジが百点満点で採点します。
続いてイギリスのビリー・モーガン尾形さん、イギリス勢が頑張っていますね?》イギリスは2人残りましたね。
》トップ選手だけが参加するXゲームという大きな大会がありますが、あまりイギリスでの活躍というのはこの男子のスロープスタイルではないんですが、その中で残ってきました、ビリー・モーガン。
このジブセクションも大事ですよ、キッカーと同じだけの採点がされます。
この選手は右足が前、グーフィースタンスがメインスタンスの選手。
あっと、転んでしまいました。
》この後はキッカーは飛べないですね。
》一度ミスがあると、次のところにつながっていかないというのがスロープスタイルの難しさ。
しかし、ここは大きなジャンプを見せてきます。
見せてきますね、トリプルコーク。
序盤のミスがなければというところですが、これは大きなジャンプを最後に見せてきました。
》ファーストキッカーのミスが逆に言えば大きかったですね。
気持ちリラックスできてるんで、最後のキッカーがあれだけ回せてきたと思いますが。
》なるほど。
しかし次のランも楽しみですね。
今大会最初のメダリストが決まります、その決勝、現在アメリカのセージ・コッツェンバーグが93.50という高い得点を出して一歩リード。
2回滑って、得点が高い方の滑りが採用される仕組みになっています。
角野1回目、ジブセクションからのミスがあって53.00、トリプルコーク、斜めに3回転、縦3回転、横4回転。
しかし尾形さん、今までXゲームやW杯などいろいろな大会がありましたけれども、何か技のレベルが非常に高いですね?》そうですね、年々レベルは上がっていってますね。
》少し雲が出てきましたが、きれいな空が雪景色に映えます。
その中で現在、角野、失敗があって現在は2位につけています。
ただこの後、徐々に徐々に力のある選手が出てきます。
イギリス勢が続きます、ジェイミー・ニコールズ、20歳の若手。
この選手は右足前のグーフィースタンスがメインスタンスです。
非常に10代から20代前半という若い選手が多いスロープスタイル。
ちょっと今、手をつきました、ニコールズです。
角野は1回目、もう一つ得点が伸びずに2回目にかけるという状況です。
日本勢初のメダルを最初の種目でとれるかという日本。
これは随分回してきた。
次はどうか。
》スイッチからですから、点数上がりますよ、これは。
》レギュラースタンスからバックライド。
これは1080、3回転。
最後のジャンプは、これもトリプルコークを入れてきた。
1260。
小さなミスはありましたが。
》今まではそんなに目立った成績はなかったんですけどね。
》今シーズンはW杯で6位が最高です。
最初のキッカーから大きな技を出してきましたね。
》ウォールライド、この辺もうまく処理してきてますよ。
》最初のキッカーでまず大きな技を出してきました。
ここで右手はついています。
それぞれ逆の回転を入れながら技のバリエーションもあります。
これもギリギリ左手をついたかどうか。
完成度、そして難度、高さ、多様性、滑りのトータルな流れが判定されます。
どれぐらいの減点になるかですね。
》そんなに大きな減点にはならないと思います。
》この技が決まれば何点という形はないんですが、小さなミスは1〜5点の減点、中くらいのミスは6〜15点の減点。
まずまずの得点が出ましたジェイミー・ニコールズです。
大きな技、決めてきました。
大きなミスがありますと16〜20点の減点となります。
続いてノルウェー上勢。
今日の準決勝は出ずに予選4位以内でダイレクトに決勝に進出してきた選手です。
太めのレール、エッジを通過して。
》フロントのボードスライド。
》流れはどうでしょうか、グーフィースタンスから、ここはタップはマトリョーシカに当たらず。
》540へ。
》スイッチからのフロントサイド、キャブから回して、これも手をついてしまいました。
メインスタンスと逆をスイッチ。
そしてスイッチでフロントサイドから回してくることをキャブ、非常に難しい技の1つなんですがこれはミスになってしまいました、ノルウェーのブラーテン。
ノルウェーも非常に強い国なんですけどね。
》今回の大会はとにかくカナダ、北欧、フィンランド、ノルウェー、この辺の選手たちの層の厚いところでのメダル争いですか。
その中に、何とか角野選手、頑張って挑戦してもらいたいですが。
》ソチオリンピックを見ていますと2回転半の900、9などはあまり見られず、一番低いレベルで1080、3回転のような、そんな形になっています。
ブラーテン、転倒がありました。
24.75です。
レベルが高い国の1つ、カナダ。
そのセバスティアン・トゥータン出てきます、21歳。
》この選手もメダル候補ですよね。
》そして、トリプルコークを持っている選手の1人です。
この選手は右足前、グーフィースタンスがメインの選手です。
実績は十分にあります。
メダル候補の1人と言っていいと思いますが、カナダのセバスティアン・トゥータン。
現在トップはアメリカのセージ・コッツェンバーグの93.50です。
ソチオリンピック最初のメダルをかけた戦い。
》エッジから入ってきました。
》メインスタンス、グーフィーからガスパイプと呼ばれるエッジを滑って滑らかです。
メインスタンスのグーフィースタンス。
キャノンレールをうまく使ってきた。
最初のキッカー、逆のスタンス、スイッチで入ってくる、キャブで回してきた、グラブも決まってコークも入れてきた。
》12ですね。
》3回転半決めてくる。
そして今度は、ダブルコーク、1080。
最後の大技、トリプルコークは出るか。
3回きたか。
これはフィニッシュラインの手前で手をついた。
これは減点になります。
》ちょっともったいなかったですね》カナダ、セバスティアン・トゥータン、ジャンプには迫力があります。
2回滑りますが、その1回目。
2回滑って得点が高かった方の滑りがその得点となりますが、やはり1回目にある程度の得点を出しておけば2回目、余裕をもって臨めることになると思います。
1回目、角野は1番スタートで序盤のミスがありました。
ただトリプルコーク40、大きな技は見せてきている角野です。
やはり角野も、この後は完成度ですよね。
トゥータン辺りとは非常にレベルの高い大会で、肩を並べる存在の角野友基です。
大会での様子を見ていましても、ほかの選手と普通に角野選手、会話していますからね。
》各競技種目いろいろあるんですがそれぞれの種目の中で選手同士お互い切磋琢磨、仲良くしながら大会で競技を争ってるという感じですね。
》トゥータン、1回目は54.50です。
1回目、あと5人です。
現在、角野友基は4位。
そうしますと、尾形さん、ここまで大きなミスがなかったのはまだ2人という状況ですかね。
》ただ、決勝に残っている選手ですから、それぞれ、みんな力はある選手ですので、とにかく自分の持っている技をすべて出して成功させると、これが大事だと思いますよ。
》12人で行われています決勝。
ソチオリンピック最初のメダリストが決まります。
現在1回目、残り5人となっています。
これは減点になります、きれいに乗りきれませんでした。
強豪の1つ、北欧勢、そのスウェーデン、スヴェン・トールグレン。
このソーグレンも19歳。
きれいに回転子ながらタップ。
スノーボードでマトリョーシカをタッチしてきました。
キャブで回して、トリプル決めてきました。
レギュラースタンスから、高さがある、3回転。
最後に何を持ってくるか。
レギュラースタンスから回して回して40きた。
4回転決めてきました。
19歳、ソーグレン。
一番最初のジブのミスがどうかというところ。
》ちょっともったいなかったですねただキッカーのバリエーションは3つのキッカーそれぞれ違う技を出してきていますので、この辺は点数は上がってくると思います。
》簡単そうに見えるんですがかなりの高さがあるレールにかなりの飛距離を持ってジャンプして乗ってくるわけですからね。
そして、このジャンプは見事でした12、10、40。
最初は3回転半、2回目に3回転、そして4回目に1440度、通称40といいます。
》フォーティって言いますね。
》4回転決めてきました。
》ただ着地地点、若干フェース部分が荒れてきてはいますね。
》今日、午前中に予選が行われています。
予選は20人が参加しました。
そして大分、日光も浴びて雪上が。
》少し緩んできています。
》緩んでくるとどういう影響が考えられますか?》やはりしっかりと着地しないとエッジでとられて、転倒につながっていきますよね。
》ここは少し得点に時間がかかっています。
8人目にスタートしたスウェーデンのスヴェン・ソールグレン。
日本の角野友基は最初にランを行いましたが序盤のジブからミスがあって53.00というのが現在の角野です、角野は2回目にかけます。
1回目も2回目も同じ順番でスタートするスロープスタイル。
ソーグレンの得点83.75。
現在第3位に入ってきました。
》やはり最初のジブ、ちょっともったいなかったですね。
ジャンプでは見せました、ソーグレンです。
現在、アメリカ、コッツェンバーグ1人93.50高い得点。
イギリスのジェイミー・ニコールズと続いています。
フィンランド、ピート・ピロイネンです。
バンクーバーオリンピック、ハーフパイプの金メダリスト。
ジャンプ得意の選手ですね。
》スイッチから270。
》この選手はグーフィースタイル。
右足前がメインスタンスです。
メインスタンスと逆をグーフィーと言いますが、ここはグーフィースタイルのまま入っていきます。
》タップして、ちょっと強かったですけどね。
》そうなるとスピードダウンすると思うんですが、最初のジャンプはどうか。
レギュラースタンスで3回転決まりました。
メインスタンスと逆です。
今度はフロントサイドから回して12か、3回転半、ちょっとばらついた。
最後の大技は回してくる、ダブルコークの…。
》来ましたね、やはり強いですね。
25歳なんですけど、このスロープスタイルの中ではベテランですね。
》少しバランスを崩す場面もありましたが、どうでしょうか。
予選上位4人の選手が準決勝を経ずにダイレクトに決勝に進みました。
その選手たちが今、競技をしています。
このタップ、強過ぎますとバランスを崩しますし。
》そうですね、あおられますからね。
》これもメインスタンス。
》3回転半ですか。
》1260ですね。
この辺りの完成度をどう評価されるかというところです。
新種目、新しく採用されましたスロープスタイル、その決勝、一生歴史に残る初代メダリストは誰になるでしょうか。
ぜひそこに日本の名前を。
》角野選手の名前、並べたいですよね。
》日本のスノーボード界にとっても悲願のメダルとなります。
そして冬のオリンピックで言いますと、角野選手、もしメダルをとりますと最年少の冬のオリンピックのメダルということになります。
この後は予選上位3人が出てきます。
フィンランドのローペ・トンテリ。
力がある選手ですね。
》昨年の世界選手権、2冠とってます、スロープとビッグエア。
》ストレートジャンプ、技1本で決めるビッグエアを得意とするトンテリ。
この選手は右足前のグーフィースタンスがメインスタンスです。
そのグーフィーから、この辺りは滑らかです。
メインスタンスと続ける。
これもタップにいきましたが、ちょっとバランスを崩しました、グーフィーのままきます、メインスタンス。
フロントサイドから回して、胸から回して1080、3回転、もう一度そのままグーフィースタンスから今度は逆回転、バックサイド。
バックサイドから回してダブルコーク。
》12、惜しかったですね。
》3回転半、1260度になってきましたが、予選から尾形さんにはお話を伺っていますけれども、やはり序盤のちょっとしたリズムの乱れというんでしょうかね?》それとキッカーの場合は着地からのつなぎですよね。
》このつなぎというのがスロープスタイルならではの難しさになってきます。
2回滑って高い方の得点が採用される、このスロープスタイル。
このトンテリも1回目は得点が伸びないということになります。
メダル圏内、現在第3位で83.75というのが現時点のメダルライン。
現在1回目のランが行われています。
1回目は残り2人です。
昨日、開会式が行われて今日から本格的に競技が始まります。
今日、もちろん複数の競技が行われますが時間でいいますと、最初の決勝種目となるスノーボーダー男子スロープスタイル。
トンテリは31.50。
1回目、あと2人です。
ノルウェーのサンドベック、》メダル候補ですね。
》今シーズンもW杯で優勝しています。
バンクーバーオリンピックは16歳でハーフパイプの代表でした。
ノルウェー勢は非常に力があるんですが、有力選手の1人、ホルグモ選手が公式練習で骨折で欠場という。
》残念でしたね。
》そういうチームメイトの悔しい思いもありました。
》スイッチからバックサイドのボードスライド。
》さあレギュラースタンスで滑らかにきて…。
堪えましたね。
3つ目のジブ、最初のキッカーを回していく。
》もったいない。
》サンドベックも失敗。
やはり大きな技を出さなければという意識も選手の中にはあると思うんですけれども。
》とにかくメダルを全員が狙っていますから、多少のリスクもあります。
》大きなミスなくきているのは、現時点では3人ないし4人というところ。
大きな技を出してきている選手たちが、やはり着地で失敗しますと減点が大きくなります。
トリプルコーク、3回縦回転を入れてきましたが踏ん張り切れませんでした。
》キッカーの場合、着地点、ラインがあるんですが、それスイートスポットというものがジャッジの中で設定されているわけです。
それを飛ばなくてもダメ、飛び過ぎてもダメというのが点数にも影響してきますね。
》1回目、最後に登場しますカナダのマクサンス・パロット。
》ノッてますよ、この選手は。
》この選手も1つのランの中にトリプルコークを複数入れてくることがあります。
注目のマクサンス・パロットの1回目。
現在トップはコッツェンバーグ、アメリカ、93.50。
現時点の銅メダルラインは83.75です。
メダルに向かってパロット、1回目です。
》270インから。
》ミスが許されないこの競技。
この選手は右足前、グーフィースタンス。
ここでロデオを入れてきた。
レギュラースタンスで入ってくる。
縦に1回、2回、トリプルコーク、余裕を持って決めてきました。
今度はグーフィースタンス、もう一度いくか、今度は1080決めてきた。
最後のキッカーでは3回は失敗した。
最後は失敗。
》40惜しかったですね。
》迫力のあるジャンプでした。
ただ、予選や準決勝の成績は全く持ち越されませんから。
》一本勝負ですよ。
》マクサンス・パロット、1回目は着地でミスがありました。
これで多くの選手が2回目に勝負をかけてくることになります。
》若干腰の方に体重が残ったような感じになりましたね、着地が。
》ただレベルの高い技、持ってますね。
》とにかく上手です、みんな。
》勝負をかけてきています。
この種目最初の金・銀・銅メダルが決まる決勝。
残るラン、1回にかけます。
角野友基もこの後2回目、最初に登場することになります。
ここは少し得点に時間がかかっています。
6人のジャッジが百点満点で採点をします。
》日本の角野選手は1回目を終えて全体の6位、野上さんはどうご覧になりましたか?》最後のトリプルコーク、ちょっとだけ足りなかったんで、そこが決まれば、しっかり板に乗ればいけるんじゃないでしょうか。
》トリプルコークは決めてきました序盤のジブのミスがなければかなりの得点も期待できたと思います。
第5ジャッジは日本の横山共爾さん、最高と最低をカットされた4人のジャッジの平均で争われます。
間もなく決勝の2回目。
場内のファンもテンションが上がってきています。
》そうですね、僕たちも上げていかなきゃならないですから。
角野君に力を与えるのか、与えてもらうのか、とにかく本当に、メダルを目指して頑張ってもらいたいと思っていますよ。
東日本大震災で寄付も行ったという角野友基選手ですが、お互い励まし、励まされながら。
さあ角野友基選手、日本の応援団も駆けつけています。
ここから635mを滑り始める選手の気持ち、根岸コーチは笑顔で。
》リラックスしてますね、コーチも。
本人の緊張感をちょっと緩めてるのかもわかんないですが。
》目標は90点台?》そうですね。
現在トップが93.50。
最低でも83.75が銅メダルには必要です。
逆のスタンスからいきました。
グーフィースタンス、自分の滑り、決めていきたい。
レギュラースタンスから、タップはちょっと当たらなかったか、微妙なところ。
キッカー勝負、グーフィースタンスからフロントサイドに回す。
3回転半、メインスタンス、レギュラースタンスで、3回目は回して回して、手をついたか。
最後決めたい。
トリプルはちょっとどうだったか。
最後40、4回転は決めてきた。
序盤のミスがどうか。
1番スタートというプレッシャーもあったかと思います。
ヘルメットを放り投げました。
270度回転して27イン、》何とか、このキッカー、着地もこらえながらという感じでしたが。
どのくらいの減点になるか。
これもすっかりグラブは入っています。
》この辺のグラブの時間、こういうのは、ジャッジはきちっと見ていますから。
》ここで両手をついてしまいました最後は4回転、14決めてはきましたが。
現在のメダルラインは83.75。
日本、角野友基17歳、75.75、角野友基、メダルはなりませんでした。
しかし、17歳。
》いい笑顔ですね、本当に。
力は出し尽くしました。
メダル候補の1人、マーク・マクモリスです。
角野も決勝に進出していますから12位以内は既に決まっているという角野です。
》スムーズにきている、うまいですね。
レギュラースタンスからメインスタンス。
そしてグーフィースタンス、スイッチで入ってくる。
スイッチから先ほどはここでトリプルコークを見せてきましたが今度も決めてきた、1260。
そして、今度は1080、3回転。
最後は、レギュラースタンスからトリプルコークの40決めてきた。
これは見事。
メダルを狙うマクモリス。
》スムーズですよね、ローテーションがとにかくスムーズです、この選手は。
》まさかの準決勝を経ての決勝進出でしたが。
》とにかく力ある選手。
》スノーボードの総合滑走力が問われる、スロープスタイル。
青空に映えます。
トリプルコーク。
》スムーズですね。
》頭が3回下に入っています。
これは得点がどれくらい出てくるか。
小さなミス、この辺りで少し手はついていますがどれくらいの減点なのか。
最後のトリプルコーク40、4回転グラブもしっかり持ってますね。
》とにかくグラブをしっかりしてボードを引きつけて、ローテーションがスムーズに回る。
結果、着地もうまくいくと。
どのくらい出てきますか。
》現在トップは93.50。
2回行ううちの2回目です。
このソチのラストラン、88.75は現在第2位、コッツェンバーグを上回ることはできませんでした。
そして、1回目、トップのコッツェンバーグが出てきます。
マクモリスも直前の脇腹の故障というのも。
》影響していますね。
》それでも大技を決めてきたマーク・マクモリスです。
》1回目、93.50という高い得点を出したセージ・コッツェンバーグ。
》アメリカ勢、1人気をはいてますね。
》この選手は右足前、グーフィースタンスがメインスタンス。
》ここは若干着地がずれただけで問題はないと思います。
》この辺りも見せてきます。
フロントサイド、キャブで回してきた。
フロントサイドからの1260。
今度はグーフィースタンス、これもスタイリッシュな形で、ちょっと手をついたかどうか。
最後はグーフィースタンスから回して、あーっと最後は手をついた。
テールの部分をグラブしながら。
》ダブルグラブ、両手でつかんだりですとか多彩ですよね、この選手。
今回の大会で予選からずっと安定してるんじゃないですか。
》6回滑ったことになりますが、一番低かった得点が81.50。
ここまでで既に90点台を2回出しています。
セージ・コッツェンバーグ、このままいきますとメダル有力。
》ダブルで、両手でつかむ場所を変えながら回してますから。
》横回転中心で来ました、このセージ・コッツェンバーグ。
少し手をつく場面がありましたので、1回目の93.50を上回るのは少し難しいかもしれません。
83.25です。
得点が高い方が採用されてまだトップキープです。
イギリスのビリー・モーガンです。
12人で行われています決勝、ソチオリンピックで最初のメダリストが決まります。
角野友基選手は現在第6位、メダルはなりませんでした。
8位内は入賞ということになってきます。
》好調のイギリス勢。
》注意ですね、イギリス勢。
キヤノンレールからバックフリップ。
レギュラースタンス、本来の逆のスタンス、スイッチからキャブで回してトリプルコークできました。
1260、グーフィースタンス。
これも回して、これは断念。
ちょっと回り過ぎたでしょうか?》回り過ぎましたね、今のは。
》何といってもキッカー、ジャンプ台が大きいですからね。
ビリー・モーガンもメダルはなりません。
》とにかく全体的にスタートしてから、スピードコントロールですよね。
この辺が大事になってくると思います。
》その辺りが次へのつなぎになってくるわけですね。
今大会から採用されましたスノーボードスロープスタイル。
現在、初代ゴールドメダリストに一番近いのは、アメリカ、セージ・コッツェンバーグ、93.50を出しています。
残り8人という状況。
現在、コッツェンバーグトップ。
マーク・マクモリスが2位、そして3位がジェイミー・ニコールズ、イギリス。
現在の銅メダルラインが85.50です。
ですから、このビリー・モーガンは39.75でした。
現在3位につけています、イギリスのジェイミー・ニコールズ。
予選でも80点台後半を出していました。
》86.75ですか。
メインスタンスから。
》少し落ちるような形になりました》レールに乗り切れなかったですね》右足前のグーフィースタンスがメインスタンス。
一番奥のウォールライトを使っていきます。
ちょっとこれは回転が?》抜いてますかね、何となく、ゆったりと。
》もう1回目の得点を上回るのは難しいと自分で判断したんでしょうか。
最後のキッカーです。
ゆったりとした形で1回目、85.50を出して現在第3位のイギリス、ジェイミー・ニコールズ。
2本滑って高い方の得点が採用されます。
タイムは関係なく完成度、何度、高さ、多様性、トータルな滑りが評価されます、このスロープスタイル。
100点満点で採点されます。
角野友基、現在はメダルの獲得はなくなりましたが、第6位につけています。
角野も予選は2回失敗してかなり心配したんですが、準決勝からしっかり調子上げてきましたからね。
》しっかりと昨日、今日と公式トレーニング、自分の持っているものを何となく合わせながら最終的に、最後、ファイナルに臨んできていると思いますよ。
》与えられた時間ギリギリまで練習を繰り返していました。
最後は上がったんですが、時間切れで下りられなかったそうですが、それでも上に上がったという角野。
ジェイミー・ニコールズ、1回目の85.50が採用されて現在第3位です。
あと7人です。
メダルが決まる瞬間が近づいてきています。
ソチオリンピック最初の決勝種目。
ノルウェーのイェルムン・ブローテンです。
このブラーテンも1回目は失敗がありました。
》メインスタンスからですね。
》右足前、グーフィーがこの選手のメインです。
》このボードスライドいいですよ。
》3つ目のジブセクション、上を越えていきました。
レギュラースタンスから最初のキッカーに入っていきます。
逆のスタンス、スイッチ、キャブで回してきた、トリプルコーク回してきましたが、ちょっとこれは失敗してしまいました。
勝負をかけてきたブローテン。
最初のキッカーでトリプルコーク、3回軸をずらしながら回転していく技ですが。
》本当に技術レベルが上がってますね。
昨年ぐらいまでは1080、1080でベーシックだったのが、年々、とにかく12、40と、回転がすべてレベルが上がってます。
》いったん片足脱いで坂を上って、タイムは関係ありませんが、最後まで滑り切ろうというブラーテンです。
現在トップはアメリカのセージ・コッツェンバーグ、93.50。
2位カナダ、マーク・マクモリス、3位イギリスのジェイミー・ニコールズです。
ノルウェーのイェルムン・ブローテン。
弟はスキーのスロープスタイルでソチオリンピック代表というこのブラーテン。
》兄弟でオリンピックというのは、すばらしいですね。
》この選手に限らず、兄弟で、あるいはお父さん、お母さんに連れられて、そんなきっかけでスノーボードを始められた選手は多いですね。
》日本国内でもお父さん、お母さんがやってたので子どもがやりたいのか、やらせてるのか、いずれにしても、多くなってきています。
》日本でもこうしたスロープスタイルを楽しめるパークが増えていますから。
》全国各スキー場にありますね。
》世界的にも日本的にも、ますます盛んになっていきそうな。
イェルムン・ブローテン、2回目失敗、メダルはなりませんでした。
どんどん技のレベルも上がってきているスロープスタイルです。
これが現在トップ3の選手たち。
》トゥータンもメダル候補ですよ。
》あと6人です。
カナダ、セバスティアン・トゥータン、勝負してくるでしょうね。
強豪カナダ勢のセバスティアン・トゥータン、21歳。
》メインスタンスのグーフィーですいいですね、スムーズですよね。
》逆のスタンス、スイッチで入ってくる。
キャブで回してレギュラースタンスから3回転半。
今度はメインスタンスのグーフィー、ダブルコークの1080、3回転。
最後どうするか、トリプルコークを持ってくるかどうか、1回、2回、3回は苦しいところ。
トリプルコーク狙っていきましたが、ちょっと詰まった感じ。
得点としてはどうなるか。
》ちょっと最後のキッカー、もったいなかったですね。
この辺は全然スムーズですね。
》この辺りも、なめらかさ、うまさを見せましたトゥータン。
まだ21歳。
トランポリンのトレーニングをしている選手の1人ですが、グラブもテールグラブ、後ろのところしっかりグラブしています。
メインスタンスと逆でフロントサイドから回してくる、キャブをやってきました。
最後はトリプルコーク、狙ったんですが惜しいところで、ちょっとお尻がついたかどうか…》ほんの若干回転数が足りなかった感じでしたね。
》58.50、やはりメダルまでは届きませんでした。
》とにかく着地する斜面が急なんで本当にきちっと面が合わないとああいうふうに、すぐエッジが引っかかって転倒につながっていくと。
》トップ3が待ちます。
コッツェンバーグ、現在1位。
マーク・マクモリス2位、イギリス、ジェイミー・ニコールズが3位。
ただ、ますます大きな技を持っている選手たちが出てきます。
あと5人です。
スウェーデンのスヴェン・トールグレン。
予選では1回目に94.25という高い点数。
》ファーストランから一気にきましたね、この選手は。
ソーグレンいきます。
これはちょっと、270で入ったんですけど足りなかったですね、時間が少なかったですね。
》バランスを崩しました、レギュラースタンス、ここはタップ決まりました、スノーボードでポーンとマトリョーシカにタッチしていきます。
メインスタンスの逆、スイッチのトリプルコーク決めてきました。
レギュラーから今度はダブルコークの1080。
最後はレギュラースタンスでバックサイドから回して回して40、決まった、4回転。
》これは決まりましたね。
》これはきれいに決めてきたスウェーデンソーグレン。
19歳。
これは美しいジャンプでした。
》年齢的には19歳は若いんですが実力者ですね。
》この選手もスケートボードを子どもの頃からしていたらしいですが、スケートボードから発展した競技ですから、注目ですね。
》そうですね、スケートボードのストリートというんですか、ですから非常階段の横の手すりみたいな、幅広のレッジと呼ばれていますけれど、そういうものがあったりですとか、キンクレール、ドンキーレール、いろんなものが雪上に設置されていると。
》そうした遊び心も非常に大切な。
このソーグレン、序盤に少しバランスを崩しましたが。
》若干ですね、ただ今、マトリョーシカ、あれもノーズ、軽くタッチして、いい感じですよ。
》トリプルコークを2回入れてきました。
最後は40を決めてきたんですね。
》そうですね、40です。
よく僕らビタ着と言うんですね。
ビタッと着地が決まったと。
》これはジャッジにもアピールできますね。
現在銅メダルのラインが85.50金メダルラインは93.50。
序盤の減点がどれくらいでしょうか。
やはり強豪北欧勢の1人。
少し時間がかかっています。
日本、角野友基は2回滑り終えて現在、第6位です。
8位内キープしますと、入賞の選手がまた1人ということになるんですが。
》ソルトレークの中井孝治君の5位が今まで最高ですから。
》ここまではハープパイプ女子の三宅選手。
スノーボードクロスの藤森選手…85.70でソーグレンは現在第3位に入ってきました。
メダル圏内に入ってきました。
これでジェイミー・ニコールズが4位に下がっています。
ここまでトップはコッツェンバーグ、2位にカナダのマーク・マクモリスそして3位にスウェーデンのソーグレンが入ってきています。
やはり北米、北欧勢が。
》強いですね、やはり。
》日本勢はあとはバンクーバーでハーフパイプ男子で国保選手も入賞していますがそれに続く入賞なるか、角野選手。
》フィンランドのピロイネン、25歳。
ハーフパイプの銀メダリスト。
》バックサイド、ボードスライドいいですよ。
》この選手も、タップ決まりました。
右足前、グーフィーがメインスタンス、ここは逆できました。
スイッチのバックサイド。
2番目のキッカーは回してきた、1260、3回転半。
得意のグーフィースタンスから回してくる。
1440度4回回してきました。
何か4回転を決める選手が珍しくないという大会になっている、このソチオリンピック。
各選手も初めてのオリンピックということでまたレベルを上げてきたというところもあるでしょうからね。
》今のも、ノーズスライドですか、その辺もしっかりアピールできてると思いますよ。
》ボードをレールの上をスライドするときも少し中心をずらして圧力をかけながらスライドしていくんですね。
金メダルのラインはアメリカのコッツェンバーグ、93.50、銅メダルはスウェーデンのソーグレン、87.50。
このピロイネンが終わりますと残りは3人です。
ソチオリンピック最初のメダリストが間もなく決まります。
しかしこの辺りは非常にレベルの高い争いです。
着地もこらえました。
》こらえてますね。
》どの位置にくるか。
やはりちょっとミスが響いたか。
得点伸びませんでした。
81.25は第5位です。
残り3人、角野現在6位変わらず。
残りはトンテリ、サンドベック、パロット。
いずれも角野より下の順位にいる選手たちです。
この選手たちが角野を上回ってくれば角野の順位が下がっていくとことになります。
》スイッチからですよ。
》ちょっと滑った。
2回行ううちの2回目、これがオリンピックのラストラン。
21歳のトンテリ、実力者の1人。
高く飛び越えた。
グーフィーですね。
ここからですね。
グーフィースタンス、メインスタンス、バックサイドから回してくる。
これは1260、3回転。
あっと、バランスを崩した。
》着地ずれましたね。
》こうなりますと次につながっていきません。
これでは角野を上回るのは難しいということになりそうです。
》そうですね。
》現在、角野は第6位。
》予選の2回目は97.75で高かったんですけどね。
》完成度、難度、様々な要素がありますが、やはりこの着地のミスは大きな痛手ということになります。
残りはサンドベックとパロットという2人です。
いずれも1回目は失敗している2人。
角野のオリンピック、17歳での入賞なるかという終盤に来ています。
そして、これで得点が出ますと、コッツェンバーグのメダルは確定ということになります。
トンテリ、得点伸びませんでした。
コッツェンバーグ、銅メダル以上は確定しています。
これで角野は2人上回られても8位ということで、角野は入賞確定。
現在第6位です。
あとは6位か7位か。
そしてメダル争いは、ノルウェーのサンドベックです。
逆のスタンスでいきました。
この選手も4回転持ってます。
》バックサイドのボードスライドから。
》540ですね。
》540度回転。
》最初のキッカーは1260、3回転半。
本来のスタンス、グーフィースタンスからバックサイドで回して。
》4回転ですね。
》ここで2番目のキッカーは4回転そして最後はダブルコーク、トリプルコークだ、決まった!これはどうか、高い得点が出そうだ》これは高い得点が来ると思いますよ。
》2番目のキッカーで4回転。
そして3回目のキッカーではトリプルコークを決めてきました。
序盤、ちょっとジブのところがどうかというところがありますが。
》若干のふらつきぐらいですか。
》日本の角野の8位以内入賞は既に確定しています。
現在第6位の角野。
アメリカのコッツェンバーグの銅メダル以上も確定しています。
残り2人、このサンドベックとパロット。
サンドベックの得点がどれくらい出るかですね。
》この辺はしっかりとグラブの時間が長いです。
》最後の着地も手をつきませんでした。
バックサイドから。
》4回転と、本当に着地ピッタリです。
ピタ着です。
》本人もこれは会心というところでしょうか。
100点満点で採点されます。
さあメダル争い、終盤、得点はどうか。
場内も沸きます。
スロープスタイルの初代メダリスト、そしてソチオリンピック最初の決勝種目でもあります。
現在トップはアメリカのセージ・コッツェンバーグ。
ノルウェーのサンドベックです。
》出てきましたよ、91.75。
コッツェンバーグを上回ることはできません。
これでコッツェンバーグは銀メダル以上が確定。
そして日本の角野友基は現在7位。
こうして選手同士で仲がいいこのスロープスタイル。
コッツェンバーグ、サンドベック、マクモリスと来て、最後にこの後、カナダのマクサンス・パロット登場。
当然狙ってくるでしょうね。
どんな技を出してくるでしょうか。
2週間前に行われたトップ選手が集まるXゲームで、このスロープスタイル、そしてストレートジャンプ、1回のジャンプで勝負を決めるビッグエアの2冠を獲得しています、カナダの19歳。
予選では97.50を出しています》スイッチから。
右足前のグーフィーがメインスタンス。
》どうですか、大丈夫ですか?》大丈夫です。
》レギュラースタンス、最初のキッカーではダブルコーク。
次はグーフィースタンスで入ってくる。
最後はトリプルコークをして、あっと、ちょっと手をついたか?》いや、大丈夫だと思いますよ。
パロットの得点どうか。
最後、着地でどうか。
カナダのマクサンス・パロット。
さあ、メダルが確定する瞬間が近づきます。
ジブセクションはどうでしたか?》よかったと思います。
》バックリップロデオ。
後方に回転しながら180度回転します。
そしてこの辺り、ダブルコーク。
》いいですね、ボードの引きつけもいいですし、最後、着地に余裕がありますね。
》グーフィースタンスから、1回、2回、3回、これで40。
力があるパロット。
金メダルは現在コッツェンバーグの93.50がそのラインです。
銅メダルのラインはマーク・マクモリス、88.75。
日本の角野は現在第7位、入賞確定しています。
さあパロットの得点。
非常に明るい表情の選手です。
》若いですからね、選手が、とにかく時間がかかっています。
カナダ、パロットの得点、会場のファンも得点板を見守りますが…出ませんね。
》出てこないですね、なかなか。
》ジャッジも悩んでますか。
》現在トップはアメリカのセージ・コッツェンバーグ、93.50。
銅メダルのラインは88.75ですまだ出ません。
スロープスタイルの初代メダリスト、そしてソチオリンピック、今大会の最初のメダリスト。
待つ選手の心境もどうでしょうか。
》87.25はメダルに届かず。
金メダルはアメリカのセージ・コッツェンバーグ。
銀メダルがノルウェーのサンドベック。
そして銅メダルはカナダのマーク・マクモリス。
今大会最初の金メダルはアメリカのセージ・コッツェンバーグ。
日本の角野友基17歳、8位入賞。
解説は全日本スキー連盟スノボード部強化委員長、尾形修さんでお伝えしてまいりました。
尾形さん、まずはメダル争い3人、やはり非常に高いレベルでしたね?》そうですね、普段どおりというか、なかなかこういう大きな試合では自分が持ってるものを出すっていうのはすごく難しい中で、角野選手17歳頑張ったと思います。
入賞ですから、とにかく。
》スノーボード界にとっても1つ、最初の種目で入賞ですからね。
17歳での入賞になりました、角野友基です。
角野選手も非常に自然体で報道陣の取材にも応じていましたしこうした姿をこの後も続けていきながら、また世界を舞台の活躍、楽しみにしたいですね。
》そうですね、同じ年代の選手多いと思います。
こういうスロープスタイル競技は。
その中でこれからのリーダーとして引っ張っていってももらいたいと思っています。
》4年後のピョンチャンオリンピックも21歳ですから。
》はい、まだまだです。
》兵庫県三木市出身の角野友基、8位です。
コッツェンバーグ、サンドベック、マクモリス、ソチオリンピック最初の金・銀・銅はこの3人になりました。
そしてスロープスタイルの初代メダリスト。
日本の角野友基は健闘して8位。
セバスティアン・トゥータンは9位入賞を逃しました。
こうなりますと力のある選手、メダルを逃した選手も多くいます。
やはりオリンピックの難しさも感じました。
尾形さん、改めてオリンピック最初のスロープスタイル、印象いかがだったでしょうか?》世界各国から強豪選手集まる中で角野選手、自分の実力を出せたと思いますしまた、金、銀、銅のメンバー、それなりに実力のある選手がそろいましたね、最終的には。
》日本の角野17歳、8位入賞です。
》角野選手は8位入賞、僕たちはこうやって拍手をお送りしたいと思いますけれども、本人は納得してないんじゃないかと。
》悔しいでしょうね。
》自分の力を出し切れなかったのかなという面も。
》2発目のジャンプが…。
》角野選手、今、Qちゃんがお話を聞くということですが。
》こちらに角野友基選手来てくださいました。
初めてのオリンピック、8位という結果についてと納得いく滑り、できましたか?》そうですね、8位っていう結果自体は正直悔しいですけど、無事にケガなく、自分の滑りができたんで、すごい達成感はありますね。
》オリンピックを滑ることで夢があると言ってましたけどその夢はどんなことでかなえることはできましたか?》やっぱりオリンピックで滑るっていうことは日本中のみんなにスノーボードという競技を見てもらうことになるので、やはりスノーボードをメジャーにしたいなってずっと思ってるのでそれをかなえるためのオリンピックでした。
》中居さん、いかがですか?》角野選手にお伺いしますけど、やっぱりいろいろな国際大会と違ってオリンピックの舞台、独特な雰囲気ってあったのでしょうか?》普段の大会では味わえないような観客の多さだったり、コースの雰囲気だったり、みんなが結構苦戦しているところだったりいろいろあって、でも最終的にはすごいおもしろかったですね。
》角野選手が最終的におもしろかった、楽しかったと言えることが何よりだなと思いますけども。
》自分のランも納得いくランはできたので、自分らしいところは見せれたんじゃないかなと思います。
》それではゆっくりしてください、本当にありがとうございました。
》ありがとうございました。
》さあ、それでは日出高校の方はいかがでしょうか。
》担任の横道先生に伺います。
今日は準決勝を含めてハラハラドキドキする展開がありましたがいかがでしたか?》笑顔は1番だったと思います。
お疲れさまでした。
》見事に8位入賞しました、改めてどんな声をかけたいですか?》格好よかったです、学校にいるときよりずっと。
》中居さん、お願いします。
》皆さんで応援して、8位入賞、見事な結果だと思いますが、いかがでしょうか?》声援が届いたんじゃないですか?》だと思います。
私たちは角野君よりも緊張してたかもしれないです。
彼、リラックスした笑顔、してましたもんね。
》雪の中集まって応援していただきましたもんね。
ありがとうございました。
野上さん、本当に予選と昨日の練習を見てる限りでは、できないんじゃないかと思われる中、見事8位入賞です。
》とてもかっこいい滑りで、本人も楽しみだと言っていたので彼が伝えたかったスノボードの格好よさが日本全国に届いたんじゃないでしょうか。
》でも、やっぱり本人はもっと上にいけたんじゃないかという欲というか。
》実力的にはもっといけたと思うんで、また4年後、期待したいですよね。
》4年後でもまだ21歳ですもんね》やっぱりオリンピックの舞台の雰囲気とか、いつもの国際試合の経験とは違うんでしょうね。
》のまれることは、のまれるでしょうね。
》氷のかたさもあって、角度もあって、ジャンプの高さも違うとね。
》落差が今回大きかったんで、着地が難しかったみたいですね。
》これはどの選手にも言えるとはいえ、でもホントに先ほどおっしゃったようにスノボって、これだけおもしろいんだと、こんなに魅了させてくれるんだということを改めて感じさせてくれましたね。
》スロープスタイルのおもしろさみたいなものを体感しましたね。
明日は朝9時54分から女子モーグル決勝、そしてフィギュアスケート団体戦をたっぷりとソチからお伝えしていきます。
角野選手もスタジオにお越しいただく予定です。
》いろいろとお話を伺えると思いますけどね。
本当にスノーボードの楽しみ、醍醐味を改めて感じさせていただきました。
》スロープスタイルおもしろいですね。
今夜の
50回目の出演を最後に
2014/02/08(土) 17:30〜19:00
MBS毎日放送
ソチ五輪2014 スノーボード・男子スロープスタイル 決勝[SS][字][デ]
▽現役高校生・角野友基(17)が、日本人選手第1号のメダルを狙う。
詳細情報
お知らせ
【5.1chサラウンド放送】
【競技説明】
☆コースにあるレールやジャンプ台を使って技の構成・難易度・完成度で競う採点競技。☆30選手の中から予選の上位8選手が決勝進出。残り22選手で準決勝を戦い上位4選手が決勝進出。決勝は12選手で競われる。
番組内容
メダルを狙う17歳、角野友基が登場!ソチ五輪の新種目スロープスタイルは注目度抜群。昨シーズンの「W杯総合王者」角野友基は堂々のメダル候補。角野がメダルを獲得した場合「今大会日本人選手第1号」「冬季五輪日本人史上最年少」「日本スノーボード界初」の快挙となる!初代王者に輝くのは誰だ?
出演者
【メインキャスター】
中居正広
【キャスター】
高橋尚子
【スタジオ解説】
野上大介
【アシスタント】
出水麻衣アナウンサー
制作
【OAスケジュール】
9日(日)9時54分〜ハイライト(女子モーグル決勝、フィギュアスケート団体)
11日(火)18時45分〜スノーボード・男子ハーフパイプ予選・準決勝・決勝
16日(日)16時00分〜女子スノーボードクロス予選18時00分〜決勝
19日(水)14時00分〜スノーボード・男女パラレル大回転予選18時00分〜決勝
20日(木)16時45分〜ノルディック複合団体
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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