列車で食べるごはんはなぜおいしい?車窓の風景の秘密にも迫ります。
人気なの?はい今大人気みたいです。
そうなの?らしいですよ。
曖昧だなぁ…次回お楽しみに。
(山口)さあ今回の『グッと!地球便』は滋賀県とインドを繋いでみたいと思います。
行ってみましょう!気持ちいいな〜これ。
海の向こうの大切な人に大切なものを届けます
今回の配達先は神秘の大国・インド
インドの最北部ヒマラヤの山々に囲まれたラダック地方。
冬場には−20℃にまで冷え込む極寒の地です
この秘境で旅行代理店を営む1人の日本人女性がいます
この地で夫と出会い恋に落ちた彼女。
言葉も分からないまま日本の生活も仕事も捨て5年前ラダックに嫁いだのです
そんな彼女を日本の両親は…
(父)娘の仕事から…。
(母)まあ…。
遠くインドの秘境で家庭を築き家族と共に生きる娘に届けられた両親の想いとは…
わ〜凄い自然豊かな…。
失礼しま〜す。
こんにちは。
どうも初めまして。
『グッと!地球便』の山口です。
どうも〜。
お世話になります。
(母)上甲です。
お待ちしていました。
よろしくお願いしま〜す!よろしくお願いします。
お世話になります。
どうも。
今日は宜しくお願いします。
(母)こちらこそよろしくお願いします!娘さんの紗智さんがインドで旅行の代理店をなさっているとお聞きしたんですけども。
インドって言っても何か秘境と呼ばれてるとこ…ですけど。
はい。
これはなぜそちらなんですか…場所は?あの〜娘は日本で…秘境専門の旅行店に勤めていました。
元々日本にいらっしゃる時に?はい。
いわゆる…チベットって言われる所でね私らは全然想像できない所でそこで…現地ガイドで働いていた旦那さんと…仕事を一緒にして気に入ったらしくてまあ…もう気に入ってしまったのは仕方ないなということで。
はい。
一緒になって向こうで住むっていうことで報告受けたわけですか?はい。
それはどうでしたか?最初お聞きになった時は?−20℃に…冬なんかはなるって聞いていますのでそんな所で…あの子はちょっと寒さに弱い所がありましたので…大丈夫かなっていう風に思いますし。
(父)病気になったとかね…医療関係とかそのへんね…今までこの日本でずっと便利な生活をしていたのに大丈夫かなというような事も…心配ですけども。
はい。
生活見てみましょうかね。
実際やってらっしゃるその仕事の風景と…はい。
じゃあいってみましょう。
はい。
紗智さんですね。
インドです。
グッと!
インド最北部に位置するラダック地方はヒマラヤ山脈に囲まれた山岳地帯
チベットの文化が色濃く残る最大の街は標高3500mの高地にあり冬場は−20℃まで冷え込むこともあります
街の中心から車で10分。
紗智さんの自宅を訪ねました
(スタッフ)多分これですね?すいませ〜ん。
こんにちは!・こんにちは!・
(スタッフ)こんにちは。
上甲さんのお家ですか?
(ヤンペルさん)そうです。
(スタッフ)ああそうですか。
日本から来たんですけど…。
奥さんは…まあ…。
(スタッフ)病院?はい。
そうです。
(スタッフ)大丈夫なんですか?多分…。
この町唯一の総合病院。
紗智さんの会社のスタッフが様子を見に行くというので同行しました
(スタッフ)上甲さん…あっいや起きなくて…。
(スタッフ)何…何ですか?
(紗智さん)わからない。
風邪がもう凄い酷いことになって…。
幸い紗智さんは明日にも退院できるそうです
入院中の紗智さんに代わり自宅では夫ヤンペルさんが子供たちの身の回りの世話を一手に引き受けていました
アッハハ…可愛い。
可愛いな〜。
ちょうだいちょうだい言うてる…アッハハ。
紗智さんを迎えに病院へ
あっ…。
子供たちと一晩以上離れたのは今回が初めての事。
2日ぶりの自宅へ向かいます
子供が…居る。
ただいま〜!もう治ったよ〜。
ただいま!創一もおいで。
ただいま。
(創一くん)ただいま。
「おかえり」でしょう。
寂しかった?泣いてます…フフッ。
大丈夫大丈夫。
あのね…治して来たからね。
子供との再開も束の間。
向かったのは町の中心地にある紗智さん夫婦が営む…
元々夫ヤンペルさんが細々とやっていたこの会社現在の社員はツアーの手配や経理をする紗智さんとガイドのヤンペルさん。
そしてポーター兼コックを務めるギャツォさんの3人
主力商品はご主人の故郷でもあるラダック地方の秘境「ザンスカール」へのツアー。
世界中の秘境マニアの聖地として知る人ぞ知る場所だった「ザンスカール」
ツアー客はそれほど多くなかったのですが紗智さんが始めたブログが好評で日本人のお客が増え経営も軌道に乗ってきました
紗智さんがやって来たのはマーケットの中にある軍の物資を売るお店
うわ〜。
でも楽しそうここ。
長靴などツアーに必要な道具を用意するのも彼女の大切な仕事です
事前に長靴を試着してもらうためツアー客が宿泊するホテルへ
え〜っとですね…こっちはね奥さまの方です。
(ツアー客)あ〜ありがとうございます。
安心でしょうね。
日本の方も紗智さんがいたら。
こういった紗智さんの細やかな心配りがクチコミで評判を呼んでいるそうです
翌朝
(スタッフ)おはようございます!
(スタッフ)あっ。
創一くんおはよう。
「創一くん△★※…しま〜す」って聞こえたんですけど?
(スタッフ)おはようございます!あっ。
おはようございます。
おはようございま〜す。
もちろんもうあの…。
紗智さんが暮らすのは4LDKの一軒家。
家族4人ずっとアパート暮らしでしたが去年ようやく念願のマイホームを建てました
凄い綺麗!
冬場の生活用水は汲みあげた地下水。
水道はあるものの冬は水道管が凍ってしまうので使いものにならないそうです
この日は−9℃。
これでもずいぶん暖かいんだとか
−9℃で暖かい?よいしょっ。
そして…これを。
汲み上げた地下水は電熱機で温め体を洗うのに使います
オンにすると。
(スタッフ)今停電してたんですか?はい。
あの〜大体パチッ!ってやると…。
ここでパチッ!ってなったりとか…でもそれが今なかったから多分今…停電してますかね。
はい。
だから…。
そうですね。
体が洗えるかなと…。
食器などの洗い物は薪ストーブを使います
最近ラダックの主婦の間で評判の画期的な新商品なんだそうです
食器などの洗い物は薪ストーブを使います
最近ラダックの主婦の間で評判の画期的な新商品なんだそうです
ここに…。
ここで火を焚くとですね…。
あの…これはすっごい便利で…。
そうですね。
退院したばかりの紗智さんを気遣い昼ごはんは夫のヤンペルさんが作ります
この地方では男性が家事をする事はほとんどないそうですがヤンペルさんはよく手伝ってくれるんだとか
できあがったのはスパイスがきいたトマトの炊き込みご飯…
ラダック地方の家庭料理です
いただきます。
(スタッフ)わ〜ありがとう。
言ってるよね〜。
山見ながら…。
大学生の時カナダへ留学し卒業後は秘境ツアー専門の旅行代理店に就職した紗智さん
添乗員としてラダックを訪れた時ガイドだったヤンペルさんと運命の出会いを果たし結婚したのです
会社を辞め日本での生活も捨てこの極寒の秘境で生きていく事を決めた紗智さん
そこにはどんな思いがあったのでしょうか?
ここはラダックですけども…。
そう思ったというのは確かですね。
この日はツアーコースの下見に向かいます
車で走ること2時間
やってきたのはザンスカール川
冬場は川が凍結しその氷の上が地元の人々の大切な道となるのです
地元では“凍れる川「チャダル」”と呼ばれるこの道
ここ数年トレッキングコースとして人気で紗智さんの旅行会社も冬場はこのチャダルツアーを売り出しています
地元では“凍れる川「チャダル」”と呼ばれるこの道
ここ数年トレッキングコースとして人気で紗智さんの旅行会社も冬場はこのチャダルツアーを売り出しています
とはいえ凍った川の上を歩くのは危険と隣り合わせ
でしょ?これがザンスカール川の色です。
私はすごいザンスカール大好き人間なのでザンスカールの事ほめられるとすごいテンションが上がります。
(父)わわわ怖いな…。
ツルーンときそうで…。
ここに来なければ見られない美しい氷の世界
とても美しくとても過酷
紗智さんがこの地で家庭を築き5年の月日が流れました
でしょう?でしょ〜?これがなかったらここにはたぶん住んでないかなと思います。
(スタッフ)楽しそうですもんね。
アハハ楽しいです。
「ホントに充実してます」と。
なかなかご本人の口からこうね言える人生っていうのは…。
これはすごい素敵な事だと思いますけども。
しっかり家族4人で暮らしてるんだなってうれしく思いましたし。
充実してるってあんな風にね言えるだなんて。
お父さんいかがでした?VTRご覧になって。
新しい家っていうのを見るの初めてで。
そうですかすごい素敵な。
ねえ。
立派な素敵な感じでしたよね。
へぇ〜あんな家を建てたんや。
ものすごやっぱバイタリティーのおありの方で…。
子供の時っていうのはどういう方だったんですか?たくましいと言いますか小学校の時でも確かあの子が2年生ぐらいの時6年生のお兄ちゃんが理不尽な事をしたという事でそのクラスに怒鳴り込みに行ったっていうのを学校の先生から伺って「逞しいですねお宅のお子さんは」って言われまして忘れられません。
下駄持って。
(笑い)じゃりン子チエじゃ…。
それは知りませんけれども。
でもまあそれで苦労を…向こう見ずに向かっていってはね返されてっていう苦労はたくさんしたようには思いますけれども。
やっぱりそうやって真面目に真剣に熱く生きるっていう事は風当たりっていうのも生まれてくるもんなんですかね。
分かりました。
引き続きお届けものさせて頂いてるとこVTRご覧頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
いきましょう紗智さんですねもう一度インドです。
グッと!
この日は街に買い出しに出かけます
基本的にはそうですね。
これはカブの葉
葉物野菜は夏場に乾燥させて冬はスープなどに入れて食べるそうです
日本とは全く違う生活。
とはいえ今の紗智さんにとってはこれが日常です
愛する夫と子供たち
温かな家族に囲まれ大好きなこの地で自らが選んだ人生を歩み続ける紗智さん
日本から遠く離れたラダックに渡り5年今何を思うのでしょうか?
紗智さんに日本の両親から届けものです
ありがとうございます。
(スタッフ)開けてみて下さい。
遠くインドの秘境で家庭を築き家族と共に生きる紗智さんに日本の両親から届けものです
ありがとうございます。
(スタッフ)開けてみて下さい。
あっこれは…あの…これはですねうちに20年ぐらいあるハンモックじゃないでしょうか。
届けものはハンモック
実家の居間で20年以上使われてきたものです
楽しいこと悲しいこと家族の歴史をずっと見守ってきました
つぎはぎだらけなんですけども。
まさかラダックで…。
ありがとうございます。
典子さんと一男さんからこれ。
ハンモックハンモック。
重た〜い!
(笑い)秋生も入ってみな。
(笑い)
(創一くん)楽しい!ああ〜!いいですね〜ハンモック!まさしくここに吊ってたやつですよね?はい。
今取った後の金具ですか。
紗智さんもよくああやって乗ってたんですか?はいもう毎日毎日。
怖ろしいほど激しく激しく…ガラスが割れるからやめなさいって。
ああっちまで行く訳ですか。
そうです。
孫達が喜んで使ってくれるんじゃないかなって思いました。
めっちゃ喜んでましたね。
喜んでましたね良かったです。
その通り喜んでましたね。
(宇梶)天王寺駅やねえ。
(田中)ええ。
懐かしいんだよね〜。
あ懐かしいんですか?2014/03/09(日) 10:25〜10:55
読売テレビ1
グッと!地球便【ヒマラヤに囲まれた極寒の秘境に嫁いだ娘に両親から届け物】[字]
海外で頑張る日本人に家族の想いを届けます▽ヒマラヤに囲まれたインドの秘境に嫁いだ日本人▽冬は−20℃を超える極寒の地で、家族と共に生きる娘に届けられた両親の想い
詳細情報
出演者
山口智充
海外で頑張る日本人
番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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