このうちJR中央線の快速電車は、東京と高尾の間の上下線で運転を見合わせています。
首都圏の高速道路では、雪や強風の影響で、一部の区間が通行止めとなっているほか、チェーン規制や速度規制が行われています。
生字幕放送でお伝えします≫こんばんは。
ソチオリンピックがいよいよ開幕しました。
冬の大会としては史上最多87の国と地域が参加して17日間のスポーツの祭典が始まりました。
この時間は「もう一度ソチ」と題しまして注目競技や日本選手の活躍をハイライトでお伝えします。
まずは日本時間の今日行われた開会式の様子をご覧ください。
≫ロシアの少女、ルボフちゃん。
ロシア語で愛という意味の名前です。
この開会式は彼女の目線で時空を超えてロシアを紹介する旅にいざなってくれます。
≫おや、ひものようなものを手繰り寄せましたね。
そして、見えているのはたこですね。
≫ルボフちゃんが空に上がっていきます。
≫フィールドには雲が映されてその上空をルボフちゃんが飛んでいます。
≫そして、右のほうから何か出てきました。
≫ロシアの広大な国土を象徴する7つの風景です。
それぞれが島のようになっています。
≫音楽は、ロシアを代表する19世紀の作曲家ゴロディンの歌劇「イーゴリ公」です。
≫画面奥に見えている切り立った岩山シベリアに流れる大河が映し出す断崖絶壁。
そして、手前の青く光っているのは世界一深い湖、バイカル湖ですね。
さらに、次々に7つの風景が島のように浮かんでやってきます。
ルボフちゃんがいる辺り石の柱が立ち並んでいます。
先住民族が神々をまつったものです。
そしてそのルボフちゃんの手前白く氷が輝いています。
北極圏の村。
トナカイも見えています。
ロシアを代表する7つの風景が紹介されています。
≫大勢の人たちが入ってきました。
≫この歌は「美しき太陽に栄えあれ」。
人々が母なる国、ロシアへの愛を歌い上げます。
≫この異なる衣装はロシアに暮らす180を超える民族を表しています。
≫会場には雪が降ってきましたね。
≫雪の結晶が形を変えて中央に集まってきます。
さらに近づきます。
今回は、これまでとは全く違う方法で登場するということです。
≫フィールドに映し出されたのは地球です。
それがどんどん大きくなってグッと寄っていきます。
これは、地中海辺りですね。
選手たち、どこから現れるんでしょうか。
≫会場の中央、真ん中に光の帯びが伸びてきました。
それが、どんどん大きくなって、下からスモークのような煙が出てきました。
選手たちが見えてきました。
≫いよいよ選手入場です。
≫今回は選手がフィールドの中央その下から入場してきます。
≫選手たちが見えてきました。
ユニークな入場です。
だんだん、頭のほうから見えてきましたね。
≫最初の入場はオリンピック発祥の地ギリシャです。
このあとは参加する国や地域をロシア語で表記したときのアルファベット順に入場してきます。
ブラジルです。
観客席からも多くの声援が沸きました。
2016年リオデジャネイロで南米初のオリンピック開催が決まっています。
この開会式も日本と同じようにブラジルにも生中継されているということです。
女子のクロスカントリーとバイアスロンに出場予定の選手。
夏の大会にもマウンテンバイクで出場しているいわば鉄人です。
≫歓声が大きくなりました。
イタリア選手団です。
これまで冬のオリンピックで106のメダルを獲得している強豪国です。
日本ではスキージャンプの葛西紀明選手などベテラン選手の活躍が期待されていますがイタリアも同じなんですね。
その1人が5大会連続でメダルを獲得しているリュージュ男子の選手、40歳。
今回も表彰台を狙っています。
クロスカントリーのリチェンタ選手も注目ですね。
イタリア、ベテラン勢がどんな結果を出すのか注目です。
北欧のノルウェーです。
出場国の中で最多300以上のメダルを獲得している冬のオリンピックのチャンピオンです。
旗手は前回のアルペンでの金メダリストスピンダル選手です。
今、旗を振っています。
バイアスロンで前回金メダルと銀メダルを獲得したビョルンダーレン選手は6大会連続の出場です。
前回、バンクーバー大会ではノルウェーが獲得した金メダルの9個のうち5つがクロスカントリーによるものでした。
初出場南米のパラグアイです。
スキーフリースタイルのマリーノ選手は生後半年でアメリカ人夫婦の養子となりパラグアイを離れました。
パラグアイ代表になったことを誇りに感じていますと話しています。
大歓声の中アメリカの選手団が登場です。
登録選手は230人。
大選手団。
旗手はノルディック複合のロドウィック選手です。
冬のオリンピックは1924年の第1回から出場し、すべての大会で金メダルを獲得しています。
バンクーバー大会で5個のメダルを獲得したスノーボード。
男子ハーフパイプでトリノ大会バンクーバー大会を連覇したショーン・ホワイト選手は今大会も金メダルの最有力候補です。
そしてスピードスケートにはオリンピック2連覇しているデービス選手が出場する予定です。
黒人選手として初めて冬のオリンピックの個人種目で金メダルを獲得した強豪選手です。
≫アフリカ・トーゴです。
こちらも今回が初出場。
2人の女子選手がエントリーしています。
今大会、アフリカから3か国が参加しています。
日本です。
旗手を務めるのは母としてこのオリンピックの舞台に帰ってきました。
カーリング女子の小笠原歩選手です。
そして、こちらは主将を務めます冬のオリンピック出場日本人最多史上最多の7度目となるスキージャンプの葛西紀明選手です。
安倍総理大臣の姿もありますね。
葛西選手は、海外の選手からはレジェンドといわれ今シーズンはワールドカップで優勝するなど悲願の金メダルに期待がかかります。
≫日本選手エントリーは113人です。
そのあと、すでに大歓声。
≫会場全体が盛り上がります。
≫音楽も変わりました。
≫色使いもこれまでと違います。
≫地鳴りのような歓声が響いています。
最後の入場は開催国ロシア。
出場国最多232人の選手たちです。
旗手はボブスレーのアレクサンドル・ズブコフ選手。
プーチン大統領です。
両手を大きく掲げて拍手をしながらの入場になっています。
≫小笠原選手、旗手の大役を務め終えて少し、ほっとしているでしょうか。
橋本団長の姿もあります。
≫とびきりの笑顔ですね。
≫会場全体が暗くなってライブのような雰囲気になりましたので選手の皆さんも体を動かしています。
≫リズムをとっていますね。
≫葛西選手が今、着席しましたね。
≫スマイルジャパンです。
≫この斬新な選手入場のあとこれもまた、注目のプログラムが組まれているんですよね。
≫続いて今大会の公式マスコットキャラクターが登場してきます。
画面左から出てきました。
会場の至る所にこのキャラクターが今、ソチにはいます。
ホッキョクグマがスケート靴を履いています。
≫野ウサギですね。
日本選手団写真を撮ってますね。
≫皆さん、夢中になっていますね。
≫ビデオを撮影しています。
≫野ウサギはスキーを履いてそして、ユキヒョウがスノーボード。
≫こうして見ますと随分、大きいですよね。
≫そして、一転してコミカルな雰囲気に会場が変わりましたね。
私たちを案内してくれたルボフちゃんが再び現れます。
空に浮かんでいきます。
≫ルボフちゃんが持つのは赤い風船です。
赤い色の風船が空に消えていきます。
ロシアの歴史をたどるルボフちゃんの旅はここまでです。
≫第22回ソチ冬季オリンピックをここに開会いたします。
≫第22回オリンピック冬季競技大会2014ソチ今、開会が宣言されました。
≫入ってきました。
左手を大きく上げて入ってきたのはマリア・シャラポワさんです。
テニスのトップ選手。
10代後半から世界のトップレベルで活躍。
4大大会のすべてを優勝する生涯グランドスラムを2年前に達成しています。
≫そして、聖火はエレーナ・イシンバエワさんに手渡されました。
陸上の棒高跳びで2008年北京オリンピック金メダル。
2012年ロンドンオリンピック銅メダルを獲得しています。
続いて、アリーナ・カバエワさん。
元新体操の選手です。
2004年アテネオリンピックの金メダリストです。
≫イリーナ・ロドニナさん。
元フィギュアスケートのペアの選手で札幌オリンピックから3連覇を果たしているロシアで著名なスケーターです。
≫そして、もう1人。
ウラディスラフ・トレチャフさん。
旧ソビエト連邦時代の伝説的なホッケー選手です。
オリンピックで3回優勝しているんですね。
このあと、どうなるのか。
≫外に向かっていますよ。
聖火台は、この会場の外にあります。
このトーチ、コンセプトはロシアの民話と技術革新の融合。
民話に登場する火の鳥の羽のような形にデザインされています。
≫2人の前には小さな台がありますね。
≫手を重ねて…。
≫まず、そこに点火しました。
おっと、大きな炎が噴き上がって…。
聖火台を駆け上がっていきますね。
≫今、聖火がともりました!ロシアで初めての冬のオリンピックソチオリンピックの開幕です。
≫火の鳥が大きく羽ばたきました。
≫華やかな開会式。
最後は豪華リレーで聖火台に火がともされました。
この開会式2014年にちなんで現地時間7日の午後8時20時14分に始まったんですね。
このあと、今月23日までの間に7つの競技98の種目が行われます。
その開会式を前に競技が始まっています。
スキー、フリースタイル女子モーグル。
1回目の予選が6日に行われました。
≫日本選手で予選を最初に滑った村田愛里咲は2回目のオリンピック出場です。
最大の持ち味、エアは完璧に決まったと自画自賛しました。
しかし、その後はターンが乱れ22位で2回目の予選に回りました。
≫2人目の星野純子は初出場。
前日まで緊張で硬い表情でした。
思ったより緊張しなかったとスピードに乗った滑りで15位に入り笑顔が出ました。
≫そして、上村愛子が5回目のオリンピックの舞台に。
スタート前これまでの大会になかった冷静さがありました。
≫1つ目のエア。
≫見事に着地を決めた。
≫コブの間隔が不規則で形や大きさもまちまちな難しいコース。
一時も気を抜かないと高い集中力でバランスを保ち続けました。
上村は予選7位で準々決勝進出。
悲願のメダル獲得に向け今シーズンまだやっていないエアの大技へのこだわりも見せました。
≫そのコークスクリューなんですが空中で斜めに2回転するという大技でこのオリンピックに向けて去年、始めたばかりなんですね。
今までにない冷静さがあるということですので準々決勝以降大技、見られるかも注目です。
1回目の予選の順位を改めてお伝えしましょう。
残念な情報でありますが伊藤みき選手。
直前の公式練習で大会前にけがをしていた右ひざを再び痛めました。
3大会連続で代表に選ばれていたんですが残念ながら競技の棄権を決めました。
このモーグル、準々決勝には20人が出場します。
予選1回目を通過した10人。
それから、予選2回目で通過した10人の合わせて20人。
ですから、星野選手、村田選手はこの2回目での突破を目指します。
そのあとはだんだんと人数が絞られていきまして決勝に残れるのは6人だけです。
その今後の放送予定です。
新種目、フィギュアスケートの団体です。
開会式前の6日に、ひと足早く予選が始まりました。
これは10チームが参加していまして男女のシングルとペアアイスダンスの4種目の総合成績で競います。
まず男子シングルに登場したのはオリンピック初出場の19歳、羽生結弦選手。
初めてとは思えない演技で会場を魅了しました。
もう一度、ご覧いただきましょう。
♪〜≫羽生結弦、「パリの散歩道」。
世界最高の評価を受けてきたプログラム。
このオリンピックではどうでしょうか…。
最初の4回転。
≫4回転のトーループ。
≫決まりました。
≫きれいに決まりましたね。
≫そして、勝つためにただ1人演技後半にジャンプ2つを持ってきました。
≫トリプルアクセルもきれいに決まっています。
トリプルルッツトリプルトーループ。
≫完璧なジャンプを見せてきます。
≫コンビネーションスピンも1つ1ついいですね。
≫すばらしい演技を見せました!日本に勢いと力を与える…。
≫羽生は今シーズン世界最高を出した自己ベストに迫る高得点。
トップの10ポイントを獲得しました。
≫ペアは高橋成美と木原龍一。
結成してわずか1年で夢の舞台にたどり着きました。
オリンピックの雰囲気にのまれ緊張したという2人。
それでも、基礎から固めてきたリフトをしっかりと決めます。
さらに、大技3回転のスロージャンプ。
踏み切りでタイミングがずれましたが強い気持ちで踏ん張りました。
≫納得の演技はできたと高橋。
僅かな差で8位に入りメダル獲得へ貴重な3ポイントを積み上げました。
≫高橋選手最後はガッツポーズも出ていましたけども。
予選の2種目を終えた時点での順位です。
この得点は種目ごとに1位に10ポイント2位に9ポイントなど順位によって加算されます。
その合計で予選の総合順位が決まります。
予選、残るはアイスダンスのショートダンスと女子シングルのショートプログラム。
日本時間の今夜行われて上位5チームが決勝に進みます。
日本、女子シングルに浅田真央選手が出場する予定です。
ここからは今日行われている競技の最新情報です。
新種目のスノーボードの男子スロープスタイル。
17歳の角野友基選手が日本から、ただ1人出場しました。
≫ソチオリンピックから採用されたスロープスタイル。
レールと呼ばれる障害物やジャンプ台を使って技を繰り出し得点の高さを競います。
≫スノーボード男子スロープスタイル決勝を目指す、角野友基。
太陽に向かって準決勝1回目のランです。
力を出し切ってほしいですね。
レギュラースタンスからタップしてきました。
スノーボードでマトリョーシカに当ててきます。
3回転半、決めてきました。
これはいいランが出ました。
角野。
日本の17歳、角野友基。
決勝進出を決めました。
≫日本勢のメダル獲得なるでしょうか。
17歳の角野友基が挑みます。
角野友基、スタート。
大事な1回目。
≫ちょっと落ちましたね。
≫レールから落ちてしまった。
まだあります。
2回滑るうちの1回目。
キャブで回して1260。
余裕があるいいジャンプ。
余裕を持って1080。
最後、トリプルコークは僅かに着地が失敗したか…。
序盤のミスもありました。
しかし、角野友基2回目にかけます。
メダルをかけた2回目のランがまもなく始まります。
目標は90点台。
≫さあ、最後。
≫角野友基、いきます。
逆のスタンスから。
タップは、これは危なかったが微妙なところ。
キッカー勝負。
グーフィースタンスからフロントサイドで回してダブルコーク。
レギュラースタンスで2つ目は、回して1080だが…。
最後、決めたい。
1回、2回…。
トリプルはどうだったか…。
最後、4回転は決めてきた。
75.75、角野友基メダルはなりませんでした。
しかし、17歳力は出し尽くしました。
≫今、これ競技が行われているんですが2人を残して角野選手現在、6位。
8位以内、入賞が確定したということです。
17歳、初めてのオリンピック堂々の入賞が決まりました。
NHKでは皆様からの応援メッセージをメール、ツイッター、ファクスで募集しています。
ご覧のアドレスからどしどしお寄せください。
いくつもファクスをいただいているんですがご紹介していきましょう。
フィギュアスケート羽生結弦選手ですね。
ショートプログラムの見せ場の1つ。
格好いいポーズも決まっています。
本当にフィギュアは個人も団体もこのあと、楽しみ目白押しです。
もう1通いただいています。
小さな5歳のお子さんからいただきました。
真ん中にあるのが聖火台。
聖火が駆け上がっていった様子が見事に表現されています。
隣にはフィギュアスケートの絵が一生懸命描かれていまして。
応援しているんでしょうか。
このあと、本当に日本選手の活躍を楽しみにしたいと思います。
2014/02/08(土) 18:10〜18:45
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ▽ハイライト[字]
【スタジオキャスター】小宮山晃義
詳細情報
出演者
【スタジオキャスター】小宮山晃義
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スポーツ – オリンピック・国際大会
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