(新番組)カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編「消えた先導者」 2014.03.09

(アイチ)世界のすべてを解放してみせる!リベレイターモナークサンクチュアリ・アルフレッド!リベレイト・ザ・ロック!5人の仲間よ戦場へ集え!僕の大切なみんなのために。
僕の大好きなこの世界のために!
(タクト)うわっ!あっ!くっ…。
櫂:かつて闇に覆われ滅亡しかけたこの世界を救った男がいた。
その男の名は…
あっ…。
誰だ?お前は…。
お前は…。
夢か…。
世界のカードゲーム人口は数億人を超え俺たちの生活の一部として当たり前のようになっていた
カードファイトヴァンガード。
俺たちの中で今一番注目を集めているカードゲームだ。
大人も子供もヴァンガードを楽しんでいる今の世界。
一見すべてが正常に動いているように見えるこの世界。
だが…
ミャー。
(シン)いらっしゃい櫂君。
今日アイチは来ているか?アイチ?はて聞かない名前ですね。
誰ですか?冗談を言ってるのか?アイチだ。
先導アイチ。
うちの店に来たことある人なんですか?来たことあるだと?アイチはそんなレベルのヤツじゃないだろ!そういえば今日のお客さんには先導って名前の子がいますよ。
ほらあそこに。
(エミ)パシフィカでアタック!
(マイ)あぁ〜負けちゃった。
強いなエミちゃんは。
先導エミ…。
はい。
あっ櫂トシキさんだ!すごく強いカードファイターさんですよね。
マイちゃんも知ってるよね。
うん!今日キミのお兄さんは?えっ?私一人っ子ですけど?どうかしたんですか?キミは先導アイチを知っているか?先導?エミちゃんの親戚の人?ううん知らない。
えっと…。
いやなんでもない。
邪魔をした。
あっそういえば新しいトライアルデッキが入荷しましてね。
一度櫂君に見てもらいたくて。
あれ?どこに置いたかな?店長代理知りません?ニャー。
《店長どころかアイチの妹までが知らないだと?いったい何が起きている?》あぁこんなときミサキがいればな!戸倉…。
たしかアイツは完璧な記憶力を持っていたはずだ。
えぇ何ひとつ忘れてくれませんよ。
あんなことやそんなことを…。
言った本人が忘れてることをチクチクと…。
あぁいえ…今日は学校で用事があるらしくて帰りが遅いって。
失礼する。
櫂君!また来てくださいね。
ミャー!
(シン)どこ置いたかな?トライアルデッキ。
《世界を懸けた戦いは確かに終わりを告げた。
なのにその平和を守ったアイチが俺以外の人の記憶から消えている?だがもしかして戸倉ミサキの記憶力なら…》呼び出しですか?あぁ。
クラスは知らないが戸倉…。
(ミサキ)櫂。
戸倉…お前先導アイチという名前に聞き覚えはあるか?
(ミサキ)先導アイチ?いや聞いた覚えはないね。
うちに来てる客に先導エミって女の子はいたけど。
そうか。
《戸倉の記憶にさえアイチは残っていないというのか》それが聞きたくてわざわざうちの学校へ?あぁ。
その子見つかるといいね。
じゃあ私はそろそろ帰るから。
あぁ。
そういえば戸倉!お前たしか今日学校の用事で遅くなったと聞いたがそれはカードファイト部の活動か?あ…。
うちにそんな部はないよ。
私は日直の仕事が長引いただけ。
そうか。
《アイチが設立したはずのカードファイト部も存在していないことになっているのか》櫂君!やっとカードファイト部が設立できたんだ。
それで物理準備室を部室として使うことになってね。
それでね…《アイチ…》《俺はまだお前に返していない借りがある》《ブラスター・ブレード!?何が起きた?今俺は何を感じた?》《これは…ヴァンガードのデッキ?なぜこんなものが?ロイヤルパラディンか。
これは!ブラスター・ブレード!俺がアイチに渡した…》《ブラスター・ブレード…お前は俺に何を告げようとしている?》
(ナオキ)おい。
ん?石田ナオキか。
(ナオキ)はぁ?なんで俺の名前知ってんだ?お前は俺を知らないのか?あぁ知らねえ。
櫂トシキだ。
で何の用だ?さっき見かけてうちとは別の制服着てるし気になってな。
そしたら物理準備室に入って出てきたとき何か持ってたろ。
これか?それだ!それがどうにも気になっちまって。
で何だこれ?デッキだ。
『カードファイトヴァンガード』というカードゲームのな。
ヴァンガード?何も思い出さないか?ああ聞いたことねえ。
ねえはずなんだ。
なのにそのデッキが…。
そのヴァンガードって名前が俺の心に引っかかりやがる。
なんでなんだ?そのデッキを見たときから俺の心がざわついてしかたねえんだ。
フッそのざわつきの理由カードファイトで確かめてみてはどうだ?カードファイト?それってお前と戦うってことか?いいぜ。
ついてこい。
じゃまをする。
いらっしゃい。
あぁ櫂とアンタはたしか…。
あぁ!女番長…。
ファイトテーブルを借りるぞ。
どうぞ。
カバンはそのへんに置いてこっちでやるぞ。
あっああ。
でどうすんだよ?とりあえずこいつに書かれているルールをざっと読むんだ。
(ナオキ)おう。
これ。
ん?シンさんがアンタに見てくれって。
なるかみのトライアルデッキか。
使ってもいいか?かまわないよ。
これを使え。
(ナオキ)ああ。
ルールは覚えたか?ああ。
なんだか一度読んだことがあるみてえにスラスラ頭に入ってきやがるぜ。
フッならお前が先攻でやってみろ。
いいぜ。
グレード0のカードを1枚ヴァンガードサークルに伏せて置き山札から5枚のカードを引く。
おう。
気に入らない手札は好きな数だけもう一度引き直しができる。
手札にグレード123が揃うようにするといい。
お前はどうだ?俺は問題ねえ。
それじゃあ始めよう。
イメージしろ。
イメージ?そう…。
今の俺たち2人は地球によく似た惑星クレイに現れたかよわい霊体だ。
なんだ?うおっ!ここが惑星クレイ?この世界で俺たちに与えられた力は2つ。
1つはこの惑星に住む生物ユニットを呼び寄せる能力コールだ。
おう。
ユニットを呼び寄せるのは山札から引いた5枚のカードからだ。
カードにはそれぞれグレードや能力値が書かれている。
そしてもう1つの能力はユニットに霊体である自身を憑依させるライドだ。
ライド?俺たちがライドしたユニットのことをヴァンガードと呼ぶ。
ヴァンガード…。
伏せてあったカードを同時に開いてファイト開始だ。
(2人)スタンドアップ!ザ…。
(2人)ヴァンガード!ブロウラースカイ・ドラコキッド。
雄心のシーカーマーク。
これでお互いヴァンガードとしてクレイの地に立ったことになる。
さぁお前が先攻だ。
よし。
手札に1つ上のグレードのカードがあればそれにライドできる。
さすらいのブロウラーテイリンにライド。
先攻は攻撃ができない。
だからこれで終了だ。
おおう。
俺のターンだ。
正道のシーカーガンガレンにライド。
そして手札からヴァンガードのグレードと同じかそれ以下のユニットを味方として呼び寄せることができる。
呼び出されたユニットは仲間としてヴァンガードとともに戦う。
これがコールだ。
コールルーンイーグル。
俺は後攻だから最初から攻撃できる。
前列に並んだユニットをレストして攻撃を宣言する。
その後ろに並んだユニットは攻撃時に前のユニットをブーストしてパワーを与えることができる。
ルーンイーグルのブースト。
あっ…イメージできるぜ。
ヴァンガードのガンガレンでテイリンを攻撃。
ヴァンガードの攻撃時には攻撃側が山札をめくることができる。
これがドライブチェックだ。
トリガーはなし。
引いたカードは手札に入れる。
1ダメージが通った。
山札を1枚めくってダメージチェックをするんだ。
ダメージチェック。
トリガーはないか。
そのカードをダメージゾーンに置く。
ああ。
その場所に先に6ダメージたまった側がこのファイトで負けになる。
ターンエンド。
次はお前のターンだ。
スタンドアンドドローって言うんだろ?グレード2のカードがあるならヴァンガードにライドできる。
当然あるぜ。
ドラゴンかなんだか燃えてきたぜ。
いくぞブロウラーワイルドフィスト・ドラゴンにライドだ!コールワイルドフィスト・ドラゴンでガンガレンを攻撃!ノーガード。
ドライブチェックだ。
クリティカルトリガー。
トリガー?クリティカルトリガー?そうだ。
トリガーには4種類ある。
お前が引いたのはクリティカルトリガー。
相手に与えるダメージを増やすクリティカル効果に加えてパワープラス5000を得られる。
よっしゃ。
つまりだお前に2ダメージってことだな。
ああこっちのダメージチェックだ。
ヒールトリガー。
ヴァンガードにパワープラス5000。
そしてダメージゾーンにあるカードが相手と同じかそれより多い場合1枚ドロップゾーンに移せる。
そんなトリガーもあるのか。
よっしゃ!リアガードのワイルドフィストで攻撃!攻撃されたときいつもダメージを食らうばかりではない。
自分の手札にあるカードをコールして攻撃をガードすることもできる。
警鐘のシーカーマリスでガード。
ガードするときはこの横にある数字で計算される。
攻撃…終了だ。
今度は俺のターンだ。
スタンドアンドドロー。
ここで来たか。
『カードファイトヴァンガード』不思議なゲームだ。
うん?ただのカードゲームなのにヴァンガードはいつも俺の心を熱くさせる。
醒めてしまったり飽きてしまったりした心を奥底から燃え上がらせてくれる。
わかる気がするぜ。
俺もさっきから思ってるんだ。
なんでこのゲームをやってると心の中から熱くなってきちまうんだってな。
そしてこのカード。
ヴァンガードのカードはいつも俺に語りかけてくる。
俺の心の中の本当の思いってやつをな。
カードが繋いだ思いは永遠に途絶えることがない。
忘却という絶望の中でもその光が俺に勇気をくれる。
何ひとつ目に見えない暗闇を駆け抜けていく勇気だ。
立ち上がれ俺の分身!俺の魂の中にいる真の友メイトよ!ライドザヴァンガード!ブラスター・ブレード!!うわっ!あ…。
(ナオキ)なんだよこのカードは…ブラスター・ブレード?なんなんだよ…クソ…。
クソ!なんだよ…この涙は。
なんだよ…この気持は…。
立ち上がれ僕の分身!ライド!ブラスター・ブレード・リベレイター!先導…アイチ!思い出したか。
ああ…思い出したぜ。
櫂トシキ。
うっ…クソッ!!なんてこった…この俺があの先導アイチのことを一瞬でも忘れちまってたなんてよ…。
あのアイチを…。
何もかもに醒めちまってた俺の心にヴァンガードっていう燃え盛る炎を植えつけてくれたアイツを忘れちまってたなんて…。
だがお前は今アイツを思い出した。
このカードによって。
そうお前も間違いなくヤツのメイトなんだ。
俺が…アイチのメイト?ああ。
櫂…アイチはどうなったんだ?わからん。
はっきりしているのはアイチの記憶を持っている人間はほとんどいないということだ。
クソッ!アイチがどこにいるのかもわからないのか。
わかったぜ。
絶対に俺はアイチを捜し出してみせる。
フッ…俺も同じだ。
勝負は途中みたいだけど?今は勝負する気分じゃなくなっちまった。
ふ〜ん…。
ブラスター・ブレード…。
戸倉気になるなら一度俺とファイトしてみるか?え…でも私は店番が。
大丈夫だろ。
もう客なんていねえんだし。
それとも俺とやるのが怖いのか?べ…別にただのカードファイトでしょ?
(ミサキ)何も怖くなんか…。
じゃ決まりだな。
(コーリン)アイチ…。
2014/03/09(日) 10:00〜10:30
テレビ大阪1
[新]カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編「消えた先導者」[字][多]

リンクジョーカーの侵攻をアイチが防ぎ世界には平和が戻っていた。カードキャピタルを訪れた櫂に思いもよらない出来事が待ち受けていた。櫂による新たな物語が今幕を開ける

詳細情報
キャストトーク
副音声では、先導アイチ役の代永翼が毎週ゲストを呼んでの裏トーク。出番が少ないことをぼやきます。名付けて「アイチのへや」。

ハッシュタグ<#アイチのへや> みんなで一緒にレギオンメイト編を見よう!
出演者
【[声]】先導アイチ:代永翼、櫂トシキ:佐藤拓也、立凪コーリン:三森すずこ、石田ナオキ:奈良徹、小茂井シンゴ:吉野裕行、戸倉ミサキ:橘田いずみ、葛木カムイ:石川静、森川カツミ:杉山紀彰、新田シン:森嶋秀太、三和タイシ:森久保祥太郎、井崎ユウタ:山口隆行
原作脚本
【製作総指揮・原案】木谷高明
【原作】ブシロード、伊藤彰
監督・演出
【監督】辻初樹
【シリーズ構成】浦畑達彦
音楽
【音響監督】高寺たけし
【音楽】根岸貴幸
【オープニング曲】
『V-ROAD』 歌:BUSHI★7
(DAIGO、サイキックラバー、Suara、三森すずこ、橘田いずみ、森嶋秀太)
【エンディング曲】
『Get Up』 歌:FAKY
制作
【アニメーション制作】
トムス・エンタテインメント
【製作】テレビ東京、創通、電通
関連情報
【あにてれHP】

http://ani.tv/cf-vanguard-lm/

【twitterハッシュタグ】
#アイチのへや

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
キャストトーク
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