東北から北陸は雲が多く、山沿いは雪の降る所がありそうです。
関東の沿岸も雲が多いですが、関東の内陸と東海から九州は晴れ間の出る所が多いでしょう。
こんばんは!堂本光一です。
実は私こう見えて…。
科学オタクなんです!皆さんはサイエンスに興味がありますでしょうか?難しそう?そんなことはありません。
今夜のトピックスは…。
油性ペンの落書きを身近なあるものでキレイに消せるサイエンス!
(笑い)朝が苦手なのは寒いから?それだけじゃない!人間が起きられないワケをサイエンス!さ〜むい!あ〜冷たい!おそらく世界初!そして少年が持つ謎の特技にスタジオ大興奮!すげえな〜!
(拍手)さあ始まりました。
「堂本光一のちょこっとサイエンス」。
この番組は小難しく聞こえる「サイエンス」をがっつりではなくてちょこっと楽しもうという番組です。
暮らしとサイエンスを楽しくつないでくれるのはサイエンスサポーターの皆さん!今回は…。
宇宙の始まりを研究している専門家が初参戦!ギリシャ出身の…よろしくお願いします。
(拍手)
(土田)何者なんですか?
(笑い)宇宙ってほら人間って3次元で考えてるから…それを学ぶのはいいんですけどなんで日本に来たんですか?
(笑い)
(すみれ)最近セレブの方々って海外の方は「宇宙に飛ぶ」って言ってますよね。
今?
(笑い)これはマジな話で。
さすがっすね。
サイエンスの世界いろいろ見ていきましょう。
まずは「サイエンスニュース」のコーナーです。
あした誰かに話したくなるような楽しい話題がたくさんです。
ではまいりましょう。
せ〜の!
(堂本・二宮)ちょこっとサイエンス!世界のおもしろ科学をピックアップ!サイエンスニュース!大事に育てていたはずの植物。
でも気付いたときにはあ〜あ!枯れちゃってる。
…なんてことありませんか?でもこれがあればもう心配いりません!なんとこちらの植木鉢…さらに水が足りなくなると困ったようにウロウロウロウロ。
そして…つられて周りの植物もダンシング!
(土田)周りのやつは水もらってない!
(柴田)なんで回ってんの?植木鉢に取り付けられた…足りない時は自ら動く仕組みになっているんです。
(柴田)へぇ〜!開発したのはお茶の水女子大学の福地あゆみさん。
彼女自身…
(土田)ということはズボラな女性だね。
(柴田)確かにな。
ペットみたいに甘えてくる植物!癒やし効果も期待できそうですね!
(丸)サボテンとかだったらかわいい!あなたがもし……どんな名前をつけますか?幸運にも星に名前をつけるチャンスを手にしたのはこちらの女子3人!当時は中学生と高校生でした。
3人は…女子中高生が発見するのは世界的にもとても珍しい事とか。
(柴田)これは今までないなんてどうしてわかるの?正式に…現在名前を考案中。
やっぱりかわいらしい感じに?サバとか?えっ!?実は3人の名前と発見した町の頭文字を合わせた「SABA」も候補の1つとか。
(土田)「だからなるほど」とはならないよ。
(笑い)現在高校2年生の明子さん!やっぱり…一見普通の中敷きですが…。
…が埋め込まれていて歩くだけで足首のバッテリーに電気がたまる仕組みになっています。
そのバッテリーに携帯を差し込めば充電完了!商品化に向けて動き出しています。
あくびって誰かがしてるとなぜかうつっちゃいますよね。
このあくび人だけではなく…研究したのは東京大学と京都大学の研究チーム。
実際に…
(飼い主)あれ?
(すみれ)うわ〜!
(土田)それよりも髪形が気になっちゃう。
こちらの犬では…。
うつりました!…と見られており今後介護犬などの適性を調べるのにあくびが役に立つかもしれないそうです。
(柴田)なるほどね。
心電図を測るとき服を脱いで電極をつけて…と結構面倒ですよね。
しかし…。
…とおもむろに脱ぎ始めましたが実はこちらのタンクトップ……優れもの!秘密は…体にフィットするのでこれまで難しかった…これさえ着れば…負担が減るのではないかと思います。
手洗いがお勧めですがランドリーバッグに入れて洗濯機で洗うことも可能になっています。
(柴田)へぇ〜!へぇ〜!僕も犬大好きで柴田さんも…。
大好きです!確かにしょっちゅうあくびはしてますがうつってたのかなぁ?飼い主とのつながりが深ければあくびしやすいみたいな感じ…。
(笑い)それはショック!悲しい!あくびって隣でしてると自分もうつったことってありますか?
(柴田)あります。
(丸)あれはなんでですかね?考えたことあります?なんでうつるんだろう?あれはね確実にうつりますよ。
(丸)ですよね。
うつってる感じになりますよね。
同じ環境じゃないですか。
でこっちが疲れてるということは向こうも疲れてるというのが伝播していくわけですね。
同じ環境にいるよって。
今同じ環境だよっていうのがたぶん感知してそれであくびがうつったように自分もあくびが出る可能性がある。
…ってことは今度ワンちゃんに見てみるとワンちゃんも自分の事が好きだと同じ環境にいるよっていうのを表したいからワンちゃんも…。
すげぇ!
(すみれ)へぇ〜!ギリシャではあくびはどうなんですか?…信じられていた。
(柴田)あれクシャミだよ。
クシャミ。
日本じゃクシャミよ。
(ディミトリス)ギリシャの場合は…。
(すみれ)あくび?へぇ〜!数学的には桜井さんあくびというのは?今のつながります。
うわさをしている。
うわさが伝播してきますね。
数式で?
(柴田)数式で?うわさの伝わり方が…。
(笑い)うわさがどう広まっていくかがこれでわかります。
これを解けば。
(柴田)これを解く…。
この「t」って時間なんですね。
(柴田)「d」は?桜井さんによるとこの数式のyは「うわさを知っている人」の数。
tは「時間」を表しているそうです。
これでうわさの伝わるスピードがわかるとか。
こんなところにもサイエンス。
(桜井)これはうわさだけではなく…それから昔テレビが入ってきたとき…
(柴田)これでできるんですか?そうです。
(笑い)この話死ぬまでたぶん一回も聞かないでしょうね。
(桜井)ちょっと難しかったですね。
(すみれ)私早速もう欲しいと思ったのが靴で歩いてて充電する…機械?今靴のところで充電すると「圧電素子」といって…だから例えばライブハウスの床にそれを埋めてみんなでこうやってたら…。
(土田)サッカースタジアムにありましたね。
(丸)できます。
…がまだ効率はとても悪いです。
(ディミトリス)地球上だと8時間とか。
ぜひ実現してほしいなぁ。
それ。
環境的にもね。
続いては気になるテーマをちょこっと深掘りする「ちょこっと徹底サイエンス」のコーナーです。
せ〜の!
(堂本・二宮)ちょこっとサイエンス!
(目覚まし時計の音)お布団から出たくな〜いこの季節。
眠るのって幸せですよね〜!でもそもそも「眠り」って何?朝起きられないのは…眠りに落ちる瞬間人はどうなってるの?今日は現代人の関心事「眠りの世界」をちょこっと改め徹底サイエンス!まず朝起きられない方にはちょっと朗報かもしれないニュースから。
こちら筑波大学の研究室ではマウスを使って睡眠のメカニズムを調べています。
日本の睡眠研究の第一人者柳沢正史教授。
柳沢さんは6千匹以上のマウスの脳波を全て調べたところ…。
ある家系のマウスだけ一般的なマウスに比べ1.5倍以上も長〜く眠ることがわかったのです。
その家系を「sleepy」と命名!さらに詳しく調べたところある遺伝子の働きが他のマウスと大きく異なることが判明。
つまり遺伝子が睡眠量を左右していると考えられるのです。
マウスと人間の遺伝子はほとんど同じ。
ということはあなたの睡眠量もこの遺伝子に左右されているのかも!?またきたよ遺伝子。
きましたね。
遺伝子でその人の睡眠量が決まっちゃうわけ?
(柴田)ねぇ。
では詳しく聞いていきましょう。
ご登場いただきましょう。
睡眠遺伝子を発見した筑波大学の柳沢正史教授です。
どうぞ。
(拍手)
(柴田)よろしくお願いしま〜す。
先生「寝坊遺伝子」というものが発見されたということなんですか。
(柳沢)寝坊遺伝子と言っていいかどうかちょっとわかんないですど一人一人ちょっと長めの睡眠が必要な人や…。
個人差がある。
個人差がある。
例えば有名な例だとアインシュタイン有名な物理学者のアインシュタイン。
あの人は一日10時間ぐらいの眠りを必要としていたと。
(柴田)長いですね。
(柳沢)それから一方では有名な例ではナポレオンなんかは一日3〜4時間で足りてる。
その違いというのは全てじゃないかもしれないけどかなりの部分…
(一同)へぇ〜!寝坊する遺伝子を持っちゃってる人はどうしたらいいんですかね。
(笑い)先生そんなこと言っちゃダメですよ。
(柳沢)でもね開き直ることは大事なんですよ。
体内時計って私たちの脳にあって24時間を刻む時計があって。
(柴田)そうなんですか?
(柳沢)これはホントにみんな健康な人はみんなそうなんです。
思春期ぐらいから中学生ぐらいから20代前半ぐらいまで遅れるんです。
だったら中学高校大学とさ授業の始まるのを遅くしてあげたらいいのにね。
(柳沢)アメリカでは今それ真剣に考慮されていて。
それとかね…非常に集中力が要求されるような科目は1時間目はまだ眠いからやらないとか。
それうれしいね。
学校に行って適当にまず遊んでからさ勉強だったらちょっと気が楽にならない?でも同じ勉強するなら効率よく入った方がいいですもんね。
(桜井)睡眠のリズムをうまく使って一日をプログラミングするって基本かもしれませんよね。
そうですね。
さらに寝坊のあなたにちょこっと朗報!柳沢教授によると…青白いLEDライトなどでぜひお試しください!ではここでゲストの皆さんの睡眠時間を調査!俺バラッバラやなぁ!
(柴田)どのぐらい寝るか?
(すみれ)いい時とか悪い時…。
平均的に。
平均的に。
休みの日はもう。
(土田)いける?若いわ!こんなの中2ぐらいだよ。
(柴田)えっあんたこんなに寝るの!?いやいや休みの日はもっと寝ますよ。
(笑い)
(柴田)ホントだよ。
さあでは皆さんの睡眠時間…はいではこちら。
(丸)おおすごい!
(すみれ)お〜!あっ。
(柴田)象あんなでっかいのにあんなしか寝ないの?疲れるだろうねぇ!馬とかは2時間3時間弱。
トラが17時間半ぐらい。
(すみれ)17時間!このトラ気持ち悪くないですか。
(笑い)ヒゲが。
(柴田)気持ち悪い。
襲われて困るやつらはあんまり寝ないんじゃないですか。
そういうこと?肉食系とかは。
襲う側は。
(笑い)肉好きだから。
私肉食系なんだ。
お肉大好き。
(柳沢)おっしゃるとおりで特に大きな草食獣は全部の食物のエネルギーを草からとらなきゃいけないわけです。
これものすごく効率が悪いわけですよね。
牛や馬は反すうといってね一回飲み込んだものをまた出してまた飲み込んでってたぶんねそれを一日中ほとんどやってなきゃいけないんですよ。
そのエネルギー摂取に純粋に時間がかかるのも1つの事情です。
それに比べると肉食獣はハンティングをしている間はもう集中的にバァ〜とやりますが…ちなみに…進化の過程で住まいを作り安全に夜眠れるようになったからだそうです。
僕の場合舞台とかやってないときは…
(柴田)え〜!ムッチャクチャなんですよ。
(柳沢)糖尿病までいかないけどその手前ぐらいの状態。
そういうのになりやすくなるということは最近言われてますね。
やべ〜。
(柳沢)づらい。
(笑い)睡眠時間について見てきましたが…
(土田)いやいやおぼえてないですよ。
だって寝たんだもん。
起きる時はあれだけど。
実際寝た瞬間は体の中でどういう事が起こっているのか私が眠って調べてきました。
こちらをご覧ください。
寝る仕事。
さあやってまいりました。
筑波大学。
こちらで世界トップレベルの睡眠の研究が行われてるということで今日はふだん使っているマイ枕も持ってきました。
しっかり眠ってきます!睡眠の謎。
寝ていると起きているの境界線って何?眠る瞬間を判定してくれるのは筑波大学の佐藤誠教授。
二宮アナマイパジャマに着替えていざ実験!頭のあちこち合計11か所になにやら電極をつけられています。
これは何のために?しっかりと頭に電極をつけ睡眠専門の実験室へ。
毎日眠るときにたいているというアロマも持参しセット。
香りで眠りを誘うとはさっすが今どき男子!さてベッドに横たわりこれで準備OK。
おやすみなさ〜い!睡眠判定チームは別室で脳波のモニターを見守ります。
部屋の様子は見なくてもこの脳波だけで眠っているかどうかわかるんだそうです!
(柴田)へぇ〜!まずはいつもと同じように本を読み始めた二宮アナ。
最近は村上春樹にハマっているとか。
3分ほど本を読むとちょっとまぶたがトローンと下がってきました。
(土田)えっ!?3分で。
(すみれ)早〜い!
(柴田)ハマってるって言えないじゃない。
そして本を置き眼鏡も外し…。
今ゆっくりと目を閉じました。
どうやら眠りモードに入った様子。
しかし…。
そう脳波を見れば一目瞭然なんです!この時の脳波がこちら。
このようにギザギザと波打っているのが多いときはまだまだ脳が起きている証拠だそうです。
目を閉じて10分後もうすっかり眠っているように見えますが…。
今は?確かに!脳波のギザギザの様子は変わっていません。
目を閉じてから25分以上が経過。
この無防備な顔はどう見ても寝ているでしょう?
(すみれ)え〜!とそのとき!えっ!?いつ?見た目は全く変化なし!ではその瞬間をリフレイン。
起きています。
まだ起きています。
起きています…。
(一同)わかんない。
(すみれ)わかんない!何!?
(土田)これ実験失敗だね。
判断の根拠となった脳波がこちら。
ギザギザの脳波が穏やかになっています。
この脳波の動きの変化が睡眠を見極めるポイントなんです。
あなたも眠りに落ちるとき見た目にはわからなくても脳の中では確実にその瞬間が存在しているのです。
もちろん自分で寝た瞬間はわからなかったですもんね。
わからなかったですね。
実際「寝てください」って言われて眠るのって結構難しくて最終的に眠れたかどうかわかってなかったんですけど脳波で見ると眠れてた。
寝てるかどうか自分の中ではわかんない状態でも脳波的には寝てるよと判断できる状態もあるということなんですね。
(柴田)電車の中とかで寝ててガクンとかさガク〜ンとなってる人も…。
あれは完全に寝てるんでしょ?
(柳沢)そうですね。
こうやって舟こいでるとかガクッとなってるのはもう寝てると見ていいです。
(笑い)あるじゃない。
あるよね。
(笑い)あれは私は寝てるんだ。
それは授業がつまらないから。
(ディミトリス)そっか。
ここで睡眠研究の第一人者柳沢教授から…わかってない?こんなに当たり前のことのようなのにわかっていない?わかっていないんです。
どうして睡眠が必要かこれがわかってない。
やっぱり休むってことでは…。
疲れちゃうから。
体のメンテっていうかね。
(柳沢)そう。
脳のメンテ体のメンテ。
丸さんなにか持論があるとか。
寝ている状態が通常状態であるという仮説を立てたときに研究がもっと進むと思うんですよ。
なぜ寝るのかを議論しなくて済むんですよ。
つまり寝てるのが普通の状態。
植物と一緒です。
「動かない」という状態が普通の状態と仮説を立てるならば動いてる理由はわかりますよね。
栄養を手に入れるため。
以上。
「なぜ寝るのか?」ではなくて動くということが我々は栄養をとるために動いてるだけであって寝てる状態が通常状態。
寝るために起きてるとか起きるために寝るとかそんな事今まで考えてもいなかったから。
概念変わっちゃいますね。
ちゃんと寝るって事を考えた方がいいのかなって初めて思いました。
はい。
さあここまで「ちょこっと徹底サイエンス」今日は「眠り」について見ていきました。
今回のおうちdeサイエンスサポーターは小林直樹さん。
今が旬のかんきつ類!捨ててしまう皮で驚きのサイエンス!
(小林)ミカンやオレンジなどのかんきつ類のパワーをぜひサイエンスしてみたいと思います。
(すみれ)おいしそう!これがサイエンスなんですか?秘められたパワーがあるんですよ。
洗剤ありますね。
(柴田)あるある。
(小林)そうですね。
今日はそのオレンジの力を解明してみたいと思います。
まずはこちらの…えっ!?えっ?
(笑い)缶スプレーはねお手のもんだから。
すごいですね。
なんか壁とかガ〜ッと書きたいからさ!やんちゃだなあ。
土田さんは油性ペンで水筒に。
すみれさんはクレヨンを使って冷蔵庫に落書き!すみれさんそれは何ですか?何かすごいことになっちゃった。
(笑い)冷蔵庫に化け物が描いてある。
水筒は何書かれました?僕はサッカーの神様のペレのサインです。
あと時間があったんで元おニャン子クラブ永田ルリ子さんのサインも書きました。
これからお二人にはこちらのオレンジの皮を使っていたずら書きを消していただきたいと思います。
油性消える?
(柴田)消えんの?油性だよ。
(小林)かんきつ類パワーを信じてください。
皮を絞って汁を出すような感じでこすりつけていくと…。
(すみれ)あっ汁を出しながら。
(小林)いいと思います。
(すみれ)あっこする。
こう?
(柴田)ああ!あっホント。
広まっちゃって…。
結構…あっホントに。
のびていってるだけじゃなくて?
(小林)それをフキンで。
はい。
(すみれ)フキンで取ってみると…。
わっ!すご〜い!えっ?何これ?ほら。
え〜っ!?
(笑い)消えちゃったね。
じゃこっちいきますか。
油性はどうかな?これは消えないでしょう。
消えないために油性で
(柴田)書いたりするんじゃない?
(土田)そうですね消えちゃったら何の意味もないですもんね。
(土田)あっ!
(柴田)わっウソ!マジか!?ホントに?
(土田)もう汁出したらすぐだわ。
(柴田)え〜っ!?大した力入れてない。
(一同)うわ〜!
(すみれ)すご〜い!油性が…。
(笑い)
(柴田)ちょっと試しにさこれじゃダメだよね?全然ダメなんだね。
汁ないとダメなんだ。
汁なんですよやっぱりこれ。
オレンジの…。
(一同)うわ〜っ!
(土田)うわっ!面白い。
(柴田)これオレンジだけですか?
(柴田)へぇ〜!
(土田)ほらきれい!
(柴田)うわ〜!
(すみれ)すごい!へぇ〜!これはサイエンスとしてはなぜ消えるんでしょうか?
(小林)はい。
実は…油と油が混じって溶けあう感じで落書きが落ちたんですね。
油が溶けあう?
(小林)はい。
においもいいしね。
(柴田)においいいもんね。
すごい回ってきた。
確かにここまですごい力があるとは…。
はい。
皆さんもご家庭でお試しください。
はい。
以上「おうちdeちょこっとサイエンス」でした。
続いては何か新コーナーだそうで。
そうなんです。
続いては私たちにとって身近なある瞬間をカメラで撮影しようというものです。
今回は……をご覧いただきたいと思います。
ではまいりましょう。
せ〜の!
(堂本・二宮)ちょこっとサイエンス!寒いとき…。
「TOKYO!」。
感動したとき…。
思わず鳥肌が立ってしまう事ってありませんか?でも…毛が立つというね。
えっ立毛?毛が立つ?どういうこと?そこで我々はおそらく…寒い!うわ〜!冷たい!果たして…
(ノック)失礼いたします。
鳥肌を撮影するにはまず相手を知ることから!というわけで専門家を訪ねました。
先生鳥肌はなぜ立つんでしょうか?えっ!?実は私たちの1本1本の毛の根元には「立毛筋」というすごく小さな筋肉がついているんです!その大きさはわずか0.5ミリ!寒さを感じるとこの立毛筋が収縮。
それにより毛が立ち毛穴の皮膚がつられて盛り上がります。
これが鳥肌のメカニズム。
この時筋肉の収縮によりわずかに発熱しています。
人間の全身がまだ毛に覆われていた時代立てた毛と毛の間に暖かい空気をため込み寒さを防いでいたのです。
また動物と同じように恐怖などで興奮したときにも……する役割もあったと言います。
さらに鳥肌の専門家を探して訪れたのは東京大学。
(ノック)失礼いたします。
こちらの研究室には鳥肌の感覚を研究している人がいました。
鳥肌が撮影できそう!
(電子音)福嶋さんが開発したのはこの…驚いたときの鳥肌の感覚を再現できるそうです。
中をのぞいてみると毛が立っています!まさに立毛!ということは鳥肌が撮影できそうです。
準備準備!この装置静電気を使って毛を立たせ感情の変化を調べるもの。
確かに毛は立っても鳥肌は立っていないですね。
残念!ならば実際に鳥肌を立たせて撮影するしかない!鳥肌が立ちやすいという人に協力してもらいました。
早速実験開始。
まずは不快感を与えて鳥肌が立つか実験。
皆さんも心の準備はいいですか?
(フォークでガラス板をひっかく音)フォークでガラス板をひっかく音を被験者に聞かせてみました。
この音は…
(取材者)いかがですか?
(取材者)鳥肌は立ちましたか?不快感ではダメなら体を冷やすしかありませんねぇ。
まず冷たい水の中に足をつけてもらい腕に冷風をあてました。
しかし…。
たぶん…そこで最終手段!我々は今回のために特別な鳥肌装置を開発!壁の3か所の穴からは冷風!そして椅子の下に置いたプールも気になりますよね!カメラには内視鏡レンズ!体の細かい部分まで克明に捉える準備はOK!そして2000分の1秒のスピードまで撮影ができるウルトラハイスピードカメラもスタンバイ!果たして世界初鳥肌が立つ瞬間を撮影することはできるのか!?
(取材者)じゃあお願いします!ああ!寒い!ついに…寒さを感知した皮膚の中の立毛筋。
今まさに収縮を始めました。
毛穴の周りの皮膚が盛り上がってきます。
よく見るとうぶ毛がゆっくりと立ち上がっています。
まさに寒さから身を守ろうとしている瞬間です。
(すみれ柴田)へぇ〜!鳥肌君は危険な時にだけ現れて名を告げることもなく去っていく。
太古の昔から我々を守ってくれた鳥肌。
見た目はちょっぴりアレだけどそこには知られざる体のサイエンスがありました!へぇ〜!なんだかナレーションが大げさでしたけど。
(笑い)いかがでしたか?鳥肌ね。
まあ確かに考えたことも
(一同)うん。
なかったね鳥肌。
短い文章があるね。
…といって。
わかんねえよ。
(笑い)ああそうなんだ。
ディミトリス先生に鳥肌立てたいよね。
ヒゲがどうなるのか?グッとこう…。
名残っていうことなんですかね。
進化の。
(丸)恐怖とか闘うとか。
(柴田)ああ!立ちません?トイレの終わり?トイレの終わり。
(丸)寒いときにトイレ終わったあとブルブルっと。
(柴田)何でだろう?別に危険でもないし。
(柴田)そういうことか。
できないですよね。
…立つよ。
(笑い)コントロールできる人は…。
(丸)いやできないでしょうね。
ほぼ無理だと思うんですけど今日いるんでしょう?そうなんです。
自分で鳥肌立てられちゃう人が。
では登場していただきましょう。
立毛筋を自由に操れるという岡島楓次郎くんです。
どうぞ!
(柴田)誰だ?
(拍手)
(岡島)こんにちは。
子どもやないか。
(土田)楓次郎くんは…
(笑い)違います鳥肌を自在に操るという特別な能力を持つ岡島くん。
その方法とは?変な顔?
(すみれ)変な顔?変な顔?では実際に見せてもらいましょうか。
それではお願いします。
ホンマか?これ。
ちょっと見えますかね?
(柴田)ああ鳥肌立ってるよ。
立ってるよ!ほら!ホンマや!
(土田)これ変な顔って言ったけど変な動きだよね。
(笑い)笑てもうてる。
(柴田)岡島くんすごいね!岡島くんと同じことやればおばちゃんもできんのかな?ちょっとやってみます?
(笑い)岡島くんはなんでこれをやったら鳥肌立つと思ったの?その感じ?はい。
ブルルッて1回震えてみたら鳥肌が立ちました。
それでこの…。
その感覚を呼び起こしてるんだ?
(岡島)はい。
震えてるのを呼び起こすのが…
(岡島)はい。
これ。
すごいねえ。
(柴田)へぇ〜!
(丸)もう一回やったら同じ踊りなんだよねきっとね。
(土田)ちなみに今は鳥肌立ってないよね。
(柴田)ちょっと収まった。
(丸)もう一回やってみましょうか。
もう一回やってくれる?
(岡島)はい。
(土田)鳥肌よりもその動きが見たい。
(笑い)
(丸)集中してるよね。
もう立ってる。
立ってます。
(すみれ)すご〜い!すげえな〜!VTRに出てきた福武先生に聞いてみたんですが…何か得したことあった?鳥肌立たせられて。
ああ笑顔になってるよ!
(土田)笑顔になるのはその動きだけどね。
(笑い)動きと顔だよね。
鳥肌が立たなくてもね。
(柴田)かわいいなあ。
岡島くんどうもありがとうございました。
(拍手)さあ続いては光一さん最後にひと言お願いします。
2014/02/23(日) 13:05〜13:50
NHK総合1・神戸
ちょこっとサイエンス[字][再]
世界初!?鳥肌が立つ瞬間の撮影に挑戦!油性ペンのいたずら書きがラクラク落ちる、驚きのかんきつ類パワーとは。あなたの睡眠量は遺伝子に左右されている!?堂本光一
詳細情報
番組内容
▽世界初!?鳥肌が立つ瞬間の撮影に挑戦! 鳥肌はなぜ立つのか?どんな時に立つのか!? 自由自在に鳥肌を立てられるという少年が特技を披露。堂本光一もびっくり!▽朝が苦手なのは寒いから? 起きられないワケを徹底サイエンス! 芸能人の睡眠時間を調査 ▽油性ペンの落書きを身近なあるものできれいに消せるサイエンスとは?▽大切な植物、もう枯らさない!水や光を求めて勝手に動く植木鉢! 柴田理恵、すみれ、土田晃之
出演者
【司会】堂本光一,二宮直輝,【ゲスト】柴田理恵,すみれ,土田晃之,【解説】(株)リバネス代表取締役…丸幸弘,サイエンスナビゲーター…桜井進,日本科学未来館科学コミュニケーター…コドプロス・ディミトリス
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:13222(0x33A6)