昨日夜中に「エリザベス」がやっていた。思わずみちゃいました。
エリザベス1世:ヘンリー8世とアン・ブーリン王妃の間に生まれた。
ヘンリー8世(お父ちゃん):次から次へと奥さんを変えた人(その数6人)。
アン・ブーリン:元はキャサリン・オブ・アラゴンの侍女。成り上がって王妃に。
キャサリン・オブ・アラゴン:一番目の王妃。だけどヘンリー8世はアンと結婚したいからって、キャサリンを幽閉して、閉じ込めちゃう。メアリー1世の母。
エリザベス1世:アンの娘。プロテスタント。
メアリー1世:キャサリンの娘。エリザベスの前の女王。カトリック。
ヘンリー8世はキャサリンと結婚してたけど、アンと結婚したくなって、キャサリンと離婚。それを認めないローマ法王およびカトリックとは決別。でも王様は結婚後2年でアンから次の女性であるジェーン・シーモアを好きになっちゃう。で、邪魔になったアンにいちゃもんつけて斬首。哀れ、アンは29歳で死ぬ。しかし次のジェーンも翌年産褥死。アンが呪い殺したという説も。実は一年間の間にこの3人の元王妃は死んでる。こわっ。
その後もパパ・ヘンリーは4番目の王妃が肖像画よりブスだと怒って対面すらせず、紹介した大臣を斬首。5番目の奥さんは浮気が収まらずこれまた斬首。6人目の王妃にメアリーとエリザベスの養育をまかせる。なんつー父親だ。
メアリーは最初ママ母アンに疎まれ、庶子扱いされる。6番目の王妃のとりなしでやっと王女になる。そんなこんなでエリザベス(以下リズ)大嫌い。ついでにお父さんとリズの信仰するプロテスタントも大嫌い。300人くらい聖職者を殺す。ブラッディ・メアリーの元になった人。
エリザベスはメアリーが死んだ後国王に。パパと同じく、国王が一番偉いのよ、と主張しまくり。生涯独身を貫く。
リズの死後、ジェームズ6世が国王になるが、この国王はゲイだった。まだ国王になる前、フランス帰りのなんちゃら卿に一目ぼれして、それまでの摂政してた大臣にいちゃもんつけて殺す。因果応報で幽閉されるが、脱出する。そんなこんなで国王になると、それまでスコットランド王だったのに、すっかりイングランドが気に入り、二度とスコットランドへ帰らず。国王としては目立った功績なし。
いやはや。これをみてると、チャールズとカミラなんて可愛いもんだわ。