ソチ五輪2014 スノーボード・男子スロープスタイル 準決勝[SS] 2014.02.08

》世界で一番熱い冬がやってきました。
ソチオリンピック。
ここロシアを舞台に永遠に語り継がれるストーリーが始まります。
僕たちはつい4年に一度と軽々しく口にしてしまいます。
でも選手たちにとって、この4年間はこの舞台で輝くことを夢見て、常に不安と戦い、限界に挑み続けてきた日々の結晶です。
それに対し、試合はわずか一瞬ですだからこそ、この一瞬に込められたドラマをしっかりとその目に焼きつけましょう。
ヒトのチカラ、無限大。
》そこは4年に一度、一瞬のためにすべてをかける場所。
何でこんな一段、一段なんだろうと思いましたけどす》真冬の祭典、開幕。
日本スノーボード界初のメダルへ。
17歳、角野友基が挑む。
最高に自由で、最高に危険な新種目決勝進出、そしてメダルへ、決死のチャレンジ。
》何も考えずに、いつもどおり滑れたらいいと思います。
この一瞬に、すべてを解き放て。
》こんにちは、中居正広です。
》TBSアナウンサー出水麻衣です》日本は全国的に大雪だということで、ソチは今、気温は4度ぐらいで、もしかしたらソチの方が暖かいのではないのではと言われている中、ついに開幕しましたソチオリンピック。
今日はいきなり大会最初の決勝種目ですね。
》そうなんです、お送りするのはスノーボード・スロープスタイル、日本の17歳、角野友基選手が決勝進出をかけて準決勝に挑みます。
そして本日解説を務めていただきますのは、トランスワールドスノーボーディングジャパンの編集長、野上大介さんです、よろしくお願いいたします。
》いろんなレースがありますけれども期待したいですね。
》そうですね、楽しみですね。
》準決勝、決勝です。
》それではルールですが、この競技の難しさあると思いますが。
》ご覧いただきましょう、スノーボードスロープスタイルは自由度120%、雪上の障害物で技を競うスロープスタイル。
中居さんもご覧になっていかがですか?》これは僕ら素人には、到底できないことですけど、やっぱりダイナミックですね。
》全長635mのコース上に様々な障害物が用意されておりましてどれを使っても、どんな技を繰り出してもいいんです。
技の難易度や完成度などを競う採点種目なんですけれども、ポイントは、とにかくかっこよく決めること。
そして前半の見せ場は、こちらご覧いただけますか、ロシアならではの巨大なマトリョーシカ。
これを、こうやって触っていく選手もいるんですよ。
》縁起を担ぐということですかね。
》願掛けしているのかもしれないですね。
そして最大の見せ場は巨大なジャンプ台。
》すごいわ。
》ここでの大技が勝負のカギを握るんです。
》ここで得点をしっかりと獲得することが一番大事なのではないかと言われていますね。
》各選手、2回滑りましていい方のスコアが採用されるということです。
》準決勝、20人、1人欠場されたというふうに伺っていますけれども?》もう既に、決勝に進出する12人は決まっていますので残り4名をかけて今、準決勝が行われているんです。
》進めるのは21人中4人です。
準決勝は既に始まっております。
》アイルランドのシェイマス・オコナーです。
》角野君、来ますよ。
》日本の角野、大事な1回目。
お辞儀をして。
スノーボード男子スロープスタイル決勝を目指す角野友基、準決勝1回目のランです。
さあ、太陽に向かって。
力を出し切ってほしいですね。
》逆のスタンス、グーフィースタンスから入っていきました。
》これはいいランになりました角野得点どれくらいいくでしょうか。
大事な1回目、決めてきました角野友基。
》いいですね、本人も予選のときの失敗、きちっと克服してきていますね。
》ここでマトリョーシカにしっかりとぽんと軽く当ててきました。
これは当て過ぎてもいけませんし、当たらなくても、空振りになりますし、非常に難しいと思うんですが。
》ノーズの方を、きれいに軽く当ててきました。
最初のキッカーで3回転半やってきたんですね。
本人もいい表情です。
得点、楽しみ。
角野友基、1回目は84.75です。
2回目、楽しみです。
6番スタートはフィンランドのヤンネ・コルピです。
84.75という角野の得点がこの後の基準になってくるかもしれませんね。
角野は、2つ目のキッカーで、予選では失敗があったんですが、そこも2つ目のキッカーは1080、3回転で乗り越えてきました。
こちらも力のある選手、28歳。
この種目の中ではベテランの域に入ってきます。
》グーフィースタンスから逆サイドに回す。
これは12を狙って着地失敗か。
1260、3回転半を狙っていきましたが、着地失敗。
》この選手の場合はハーフパイプがもともとメインとする種目でやってるんですけれどもキッカーを得意とする選手ではあったんですけれども、ちょっと着地の部分でミスがあって、今回のランは失敗のランとなりましたが、もともとは力のある選手ですね。
》コルピ、オコナー、この後出てくるピロイネン、スコティ・ジェームズ、この辺りの選手はハーフパイプとスロープスタイルと両方エントリーをしています。
》この辺りも非常にいい形だったんですが、やはり最後の着地。
コルピの得点、失敗がありましたので41.00、2回目に勝負をかけることになります。
角野友基、6人終わって現在トップです。
2本滑って高い方の得点が採用されます。
角野友基、あと1本残っています。
上位4人が決勝に進みます。
技の完成度、難易度、高さ、そして自由な発想、多様性、トータルな滑り、その滑りの流れも点数になります。
この技をすれば何点というのはありませんが、小さなミスは1〜5点の減点、大きなミスは16〜20点の減点があります。
タイムは関係ありません。
これもタップしましたが…尾形さん、これが角野が決めたタップの難しさ?》そうですね、ちょっと強くたたき過ぎましたね。
バックサイドからでノーズ当てたんですが、ちょっと強過ぎました。
これは決まりませんでした。
》ノーズ、スノーボードの前の部分ですけれども、当ててきましたがここまでは今6人終わろうとしていますけれども、最後まできっちりと滑ることができたのは角野だけですね?》そうですね、十分チャンスはあります。
》各選手、やはり予選以上にまたプレッシャーもかかってきていると思うんですがね。
予選は2日前、開会式を前に行われました。
29人が出場して、2組に分かれて上位4人ずつが、既に決勝進出を決めています。
予選5位以下の選手たちによる、この準決勝。
この準決勝の上位4人が決勝に進んで今日、午後0時45分から決勝12人によって争われます。
ソチオリンピック最初の決勝種目。
ここに日本の角野が名前を連ねていきたいところ。
角野、6人滑ってトップです。
8人目はフィンランド、パウモラです。
尾形さん、世界の勢力図はどう見ていらっしゃいますか?》カナダ、北欧、フィンランド、ノルウェー、この辺が強いですね。
》北米勢ですね。
》フィンランド勢も既に2人が決勝進出を決めています。
決勝進出3人目を狙うフィンランドのパウモラ。
グーフィースタンスからバックサイドに回してくる。
これも12を狙っていきましたが。
3回転狙ってきましたが失敗です。
なかなか完璧なランを見せたのは、ここまで角野だけ。
》やはり着地が問題になってきてますね。
予選からず〜っと見てますと。
》技の難易度、完成度、様々な評価はあるんですけれども、やはり着地で失敗すると、完成度の部分ですね、非常に評価が大きくなってきています。
ここまではよかったんですが、パウモラ。
非常に難コースとも言われている今回のコースですが、尾形さん?》とにかくキッカーがファーストキッカー、18mからセカンドキッカー20m、サードキッカーが22mと、とにかく大きなジャンプ台、キッカーが3連で続いています。
》本当に素人のような我々が真横で見ますと、壁のように見えるような急斜面を飛んできています。
》まだ角野トップです。
スイスのヤン・シェレルです。
角野、現在トップ。
この準決勝のスタート順は各組、順位の低かった選手から順に出てきていますので、予選で得点の高かった選手がこの後、続々と出てくることになります。
21人がエントリーしていましたが1人欠場で20人で争われています準決勝。
上位4人が決勝に進みます。
現在9人滑って角野トップ。
ジブセッションもキッカーと同じだけの評価をされるパートになります。
回転しながらタップを入れてきました。
この選手はメインスタンスはレギュラーですが、逆のスイッチで入って、手をついた、これは減点の対象になります。
また逆のスタンス、グーフィースタンスからバックサイドに回してくる、決めてきました。
》着地決まってます。
最後はダブルコークの1080、3回転、1080度回転、決めてきました。
2つ目のキッカーで手をつく場面がありましたが。
》この競技の場合は、メインスタンスの逆、スイッチからのエントリーですとか、スイッチでの着地、それとグラブの時間、大きさ、この辺が評価になってきます。
》スイッチ、逆のスタンスからフロントサイド、胸側から回していくことをキャブという言い方をしますが、またより難易度の高いといわれる技ですね。
》スイッチバック、逆に。
》背中から回していくのは、スイッチバック。
こうした様々なスタンス、フロントサイドかバックサイドか、そうした多様性というところも評価の対象になってきます。
ちょうど半分、10人が終わって角野トップキープ。
これから11人目、ロシアのソボレフが出てきます。
地元ロシア勢。
この種目ではあまりロシア勢というのは、層としてはこれからというところでしょうかね。
》今まではアルペンの、パラレル系の選手は多かったんですが、フリースタイルでは初めてじゃないですかね。
スイッチエントリーで。
》この選手は右足前、グーフィースタンスがメインスタンスの選手です。
そのメインスタンスのまま、3つ目の》バックフリップです。
グーフィースタンスのままいきます。
最初のキッカーはバックサイドから、1080失敗、お尻をついてしまいました。
ロシアのアレクセイ・ソボレフ、予選の1回目では63.00、フィニッシュした後、少し横になるパフォーマンスもあったこのソボレフですが。
22歳、これでは得点が伸びていきません。
この後、有力選手で言いますとまたマーク・マクモリスが16番スタート、アメリカのコッツェンバーグも出てきます。
こうして各選手を見てみますと、角野、いいランをしましたね。
》角野君、今朝の公トレ、公式トレーニングも結構キッカーの方は合ってきましたんで、公式トレーニングどおりにできたと思います。
》昨日開会式ありましたが、公式トレーニングが行われました。
昨日、今日とかなりどん欲にトレーニングをしている印象がありました。
》数入ってましたね。
》11人が終わって日本の角野、84.75、トップ。
この後、上位選手が出てきますがどこまでこの順位をキープできるか。
4位以上が決勝に進みます。
アメリカのライアン・スタッソルがこれからスタートします。
このアメリカ勢、ショーン・ホワイト選手、ハーフパイプでオリンピック3連覇を狙う選手がこのスロープスタイルにもエントリーはしていたんですが、直前に欠場ということになりました。
》公式トレーニング1日目は入っていましたけれどもちょっと何があったのかわかんないんですけれども、ちょっと棄権しましたね。
》ハーフパイプでは3連覇がかかるというショーン・ホワイトですが、その中でアメリカ勢のここまでの予選はどう見てらっしゃいますか。
》ちょっと元気ないですね、アメリカ勢。
》決勝に進んだ選手が、まだいないんですね。
準決勝からの決勝進出を狙います。
いわば敗者復活戦となっているこの準決勝。
この当たりは滑らかに決めている。
この辺りは、この選手はレギュラースタンスがメインスタンスですから逆のスタンスからきたダブルコークを入れて、3回転を決めてきました。
1080度回転。
またグーフィースタンスのまま逆のスタンスで、これも回してくる12か。
3回転半決めてきた。
最後のキッカーは、高さがある、回してくる。
これも12決めてきた、いいランが出ました。
アメリカ、ライアン・スタッソル21歳。
角野の得点が84.75、これを超えてくるかどうか。
》予選の1回目のランも81点で落ちてますからね。
決して悪くはなかったと思いますが、この辺は減点の材料になると思います。
》ジブのところでもうひとつでしたか。
》この辺の540からは上手に回してきています。
》この辺りのキッカー、1260度、3回転半を2回見せてきましたね。
それもメインスタンス、そして逆のスタンス、ともに入れてきました。
着地で左手が触れたかどうか。
6人のジャッジが100点満点、最高、最低をカットした4人の採点で評価されます。
ここは少し得点に時間がかかっています。
》ちょっと時間かかってますね。
》完成度としてはどうでしょうか、角野の方がなめらかだったようにも感じるんですが技の難易度としては12を2つ入れてきたスタッソル。
角野、まだトップをキープ。
12人滑って、角野友基トップですカナダのチャールズ・リードです。
角野友基がまだトップをキープしています。
2回滑って高い方の得点が採用される仕組みになっています。
1回目も2回目もスタート順は変わらないという準決勝。
このリードも…、ここはバランスを崩しました。
尾形さん、キッカーでは大きな技持ってますね?》試合の前の公式トレーニングではこの選手も結構キッカー合ってましたよ。
》これも回してくる、なめらかに決めてきた。
レギュラースタンスからメインスタンスでバックサイド回してる、ダブルコーク入れて1080決めてきた。
4回来た、40来ましたが失敗。
1440度、通称40を狙っていきましたが、ここは着地に失敗しました。
》最後の転倒はフィニッシュライン切ってからですので得点には直接影響はないんですが、その前のお尻ついたのは、結構大きかったですね、減点としては。
》この辺りのジブセクションの辺りではどうだったでしょうか。
》ガスパイプ、バックサイドのスライドですね、》ちょっと中心をずらしてスライドする。
最後に大技、40、4回転を狙っていきましたが、この辺りはダブルコークの10というところだったでしょうか。
そして最後、これがダブルコーク10ですかね。
一番最後に40を狙っていきました。
ここまでは決まったんですが。
》やはり着地が決まりますと、次のキッカーは自分の持ってる技、仕掛けやすいですよね。
》ちょうど後ろにフィニッシュというポール、予選ではなかったんですけど、このラインを越えた後の転倒は…》減点には影響しないと。
》ただ、その前着地のところでは少し…。
腰打って、大丈夫ですかね。
》2回滑りますが、現在1回目です。
カナダのリード、この40が決まれば非常に高い得点が期待されたんですが。
》朝は3本くらい入ってたんですけど、合ってましたよ。
》公式トレーニングでは、この40も決めていたんですが。
ちょうどお尻から衝撃強く落ちた形になりました。
日本の角野、現在トップキープです立ち上がりました、チャールズ・リード23歳です。
小さなミスは1〜5点、中程度のミスが6〜15点、大きなミスが16〜20点の減点となる、このスロープスタイルですここまで角野がトップをキープしています。
》残ってほしいですね。
ここから予選の強い選手、予選で決勝には行けなかった選手の中でも強い選手が出てきますので。
》残り7人で、角野トップキープ。
4位以上が決勝に進みます。
2回滑りますが、そのうちの1回目もうひとつ元気がないというこのアメリカ勢、どうでしょうか。
コッツェンバーグは予選では86.50、81.50、まずまず安定した滑りだったんですが、2本そろえたんですが、決勝進出はなりませんでした。
》この選手がキャブのダブルコーク40を一番最初に決めた選手ですね。
》本人のメインスタンスから逆のフロントサイドで回してその難しい回転の中で4回転を決めたという選手。
大技を持っているコッツェンバーグ。
》いいですよ、スムーズですよ、ジブ系は。
》ストレートジャンプのビッグエアーでも成功している選手です。
ちょっとした個性的な技を見せてきます。
最初のキッカーは、レギュラースタンスからダブルコークで12きた、3回転半。
逆のグーフィースタンス、この選手はグーフィースタンスがメインスタンス。
最後の3つ目のキッカーはグラブも決まって1080か。
3回転決めてきました。
》数を回すんじゃなくて、キッカー3つ、すべて技を変えてきたという、これも点数の評価には反映されてきます。
》それぞれ違う種類の技を繰り出してきたということですね。
4回転は、ここでは見せませんでしたが、このコッツェンバーグでどれくらいの点数が出るでしょうか。
1人欠場して20人で争われている準決勝。
準決勝は、この1組だけで行われています。
ああいう、難易度もありますが、個性的な技のアピール度ですね。
》今もテールの方、両手でつかんだりしていますので。
》また少し着地で手を突く場面もありました。
》これもテール、グラブ、ノーズグラブと両方1つの回転の中で入れてますんで。
》両方グラブと。
》メダル候補登場、カナダ、マーク・マクモリス。
本来は金メダルも狙えるという選手が予選、いわゆる敗者復活の準決勝に回ってきています。
少し脇腹で故障があったという。
》スイッチから入ってきましたよ。
》この選手は左足前、レギュラースタンスがメインスタンスです。
現在、メインスタンス。
なめらかにくる。
3つ目のジブ、今、タップを狙って当たらなかったのかどうか。
グーフィー、逆のスタンス、スイッチからフロントサイド。
12決めてきた、3回転半です。
レギュラースタンスから、これも回してくる、決めてきた。
最後は何を出してくるか、バックサイド回してトリプルコーク、最後は失敗。
》こらえてますけどね。
》ちょっとお尻が地面につく形になって。
恐らく角野の得点は超えてこないかとは思うんですが。
1月に行われたXゲーム、世界のトップ選手だけが集まる大きな大会ですが、そのXゲームで故障をしてしまいました。
レールで体をぶつけて、脇腹を骨折しておよそ2週間後のこの試合なんですが。
》予選のときには結構脇腹を押さえたりですとかケガを気にしていましたよね。
》フィニッシュした後に、脇腹を伸ばすような、押さえるようなしぐさがありました。
20歳、カナダのマーク・マクモリス。
Xゲームでは2連覇を果たした経験もありますがジャンプの高さもありましたね。
》またこの選手、結構人気ありますよね、地元、カナダでも。
最後のキッカー、回転、あと1回回したかったですよね、本人は。
》40も持っていますが、マーク・マクモリス。
予選では89.25を出しましたが決勝に進めなかったこのマクモリス。
角野のライバルとなってくる選手ですが、ここは着地でミスがありました。
残り5人で角野現在第2位です。
尾形さん、マクモリスが2回目、これはプレッシャーかかってきますね?》きますね。
》角野、現在14人滑って第2位です。
これからニクラス・マットソン。
尾形さんが今日、この試合前の公式トレーニングを見ていてこのマットソンいいんじゃないかという。
》今日、一番いいかなという感じはしていましたね。
》こちらも北欧スウェーデン。
》スイッチから入りましたよ。
》左足が前、レギュラースタンスがメインです。
これも個性的な技です。
ハンドブラッド、手を使って乗り越えていきました。
グーフィースタンス、メインスタンスと逆、スイッチから入っていきますが、ここは回転しながら、滑らかにクリア。
グーフィーで入ってきます、スイッチバックで12。
最後にクッと半回転、メインスタンスからレギュラースタンスで1080、3回転。
最後のキッカーは、12を狙ってくるか。
ああっと失敗。
》高さが出なかったですね。
》やはり2つ目のキッカーの着地からの流れというのはあるんでしょうか。
》本人、ちょっと悔しがっていましたけれども。
》予選でも82.75、悪くなかったんですが。
この辺りもほかの選手がやらない技。
》ガスパイプ、今回のジブ系は、スペースがないっていうか、横のアイテム、縦のジブ、そこら辺の距離が少ないものですから、選手、大体似たような技をやってくる選手が多い中でも個性的に表現はしてます。
》このマットソンが終わりますと残り4人、角野が現在第2位です。
角野、まだ2位キープです。
ソチオリンピック最初の決勝種目で日本選手のメダルが期待されるこのスロープスタイル。
角野は決勝進出を目指して現在準決勝、現在第2位です。
残り4人、オーストラリアのクレメンス・シャトシュナイダー。
》この選手は予選で90点出してるんですけれども、決勝に残れなかったですね。
ですから、このランでもいい点数は出てくると思います。
》角野のライバル、予選で得点が低かった順にスタートしていますので後ろから出てくるほど予選で得点が高かった選手ということになります。
なめらかに来ている。
グーフィースタンス、本人の逆のスタンスです。
メインスタンスで、今度は逆の回転で回して。
》ちょっとローテーションがスムーズにいかなかったですね。
》ちょうど昨日、開会式の日に22歳の誕生日を迎えたというオーストラリア、シャトシュナイダー尾形さん、予選のときは最初のジブの難しさ、それからキッカーでは2番目のキッカーが。
》ポイントでしたね。
》この辺はいろんなアイテムがあるんですが、そんなに極端に大きなスピン系を出せないのがちょっとジブを得意としている選手にはちょっと残念なアイテムなのかなという感じがしています。
》その辺りがお話にあった、次のアイテムまでの距離が近いので、回転系の技は繰り出しにくいという。
ファーストジブ、セカンドジブ、最初のジブと2つ目のジブではそれぞれ5つずつのコースがあります。
3つ目のジブでは3つのコース、その中から自由に選択してくるというスロープスタイルですが、シャトシュナイダー転倒があって得点は伸びませんでした。
角野が現在第2位です。
イギリスのビリー・モーガンです。
このビリー・モーガンも予選はまずまずそろえてきたんですが予選から直接の決勝進出はなりませんでした。
しかし、この辺りからは力のある選手が出てきますね。
》この選手もグーフィーが、今映っている映像がメインスタンスです。
》右足前ですね。
》最初はスイッチから入りましたんで。
》逆のスタンスから入ってきました180度ひねってロデオできました。
キャブのない100、2回転半、グーフィースタンスからバック、最後のキッカーではグーフィースタンスからダブルコーク。
》きましたね。
》これはいいランになりました。
》セカンドキッカーの着地が合ってて、サードキッカーへのスピード、このつなぎは今、一番よかったんじゃないですかね。
》重心をずらして、左足をセンターの方にずらしてのスライド。
》テールスライド。
》縦回転して、ロデオ。
》バックサイドロデオですね。
》キッカー、バックサイドでダブルコークを入れながら斜めに軸をずらしながら2回転。
》これで10ですね。
》グラブを決めて、これはトリプルコーク狙ったんですかね。
最後は着地決まりました。
いい表情ですが、ビリー・モーガン。
角野の得点は84.75、現在第2位。
ビリー・モーガンの得点はまだ出ない。
90.75、トップに立ちましたビリー・モーガン。
これで角野は現在第3位。
2位コッツェンバーグ、3位角野です。
上位4人が決勝に進みます。
2本滑ってよかった方の得点が採用されるこの準決勝、スロープスタイル。
まだ4位以内はキープしています。
2回滑るうちの、現在1回目。
ベルギーのセッペ・スミツです。
2011年の世界選手権で優勝しています。
》この選手も若いんですけど上手ですよ。
キッカーは上手です。
》この選手はグーフィースタンスがメインスタンス、その逆から入っていきました。
ちょっとバランス崩しました。
ああしたところも、少し減点されますか?》減点されますね。
》キッカーが得意という話がありましたが、タップを決めてきた。
得意のキッカーに入っていきます、逆のスタンス、レギュラーから入ってスイッチバック。
》1040ですね、3回転。
》レギュラースタンスから回してくる。
3回転半決めてきた。
グーフィースタンスでバックサイドから回して。
》これも決まりましたね。
》最後は12、12ときましたベルギーのセッペ・スミツ。
ただちょっと手をついたというところがどうなるか。
予選では91点を出しながら、一発決勝に進めなかったセッペ・スミツ。
回転を入れながらタップ、決まりましたね。
》ちょうど中心にありますマトリョーシカに軽くタップしてきました。
非常にスタイリッシュというんでしょうか。
》そうですね、表現は出てますね。
》ポーズの美しさ、またこの青い空と白い大きなスロープに映えます。
》とにかく、この競技は総合力な滑走力といいますか、スノボード全体が、とにかく全体にすべてこなせる選手が強いですよね。
》ジャンプの技だけではないようですね。
ちょっとしたテクニックも表現力、得点に入ってきます。
このスミツでどのくらいの得点が出るのか。
上位4人が決勝に進みます。
現在角野は第3位、1回目です。
ソチオリンピック最初の決勝種目で日本人選手のメダルという期待がふくらむんですが。
》勢いつけたいですよね。
》そうなりますと日本選手全体にもいい影響があると思います。
そしてスノーボード界悲願のメダルでもあります。
》願ってます。
》スノボード部強化委員長、尾形修さんの解説です。
77.50、やはり着地の乱れが得点につながりました。
残り1人で角野現在第3位です。
実力者、アメリカのチャールズ・グルデモンドです。
このグルデモンドも予選86.00という得点でしたが、0.75差で5位、この準決勝に回ってきました、敗者復活の準決勝。
ここは気持ちを整えて、1回目、最後に登場のグルデモンド。
現在トップはモーガンの90.75角野は3位で84.75です。
メインスタンスのグーフィースタンスでスタートしていきました。
右足前のグーフィー。
今度は逆のスタンス、レギュラースタンス。
回しながら、タップは当たらなかったか?》いや、当たりました。
》最初のキッカー、逆のスタンス、レギュラーで入っていく。
スイッチバックで、1080失敗。
しかしまだ飛びますね。
最後のキッカーどうするか。
それでも狙ってきた、狙ってきた、4回転狙ってきましたが失敗。
グルデモンド、さすがに大きな技は持っていますが、最初のキッカーでミスがありました。
》アメリカ勢、本当にちょっと元気がないですね。
》ショーン・ホワイト選手のスロープスタイルの欠場ということもありました。
タップ、当たってるんですね、失礼しました。
》ちょっと当て過ぎたかなという雰囲気もありましたけど。
》やはり、ちょっとしたリズムの乱れが、この後のキッカーにつながったでしょうか。
》簡単そうに見えるんですけれども実はああいうのは難しいですよね。
》後ろの手で、つま先側をリブする、これは後ろの手でかかと側グラブしています。
》この選手はグーフィーなので。
》スロープスタイル準決勝1本目が終わりました。
こんなドキドキする競技だとは思いませんでした。
》角野君、とても落ち着いてましたね。
》いや〜、汗出ますね、ホントに。
ただいま角野君は?》現在のところ、1回目が終わりまして3位につけています。
決勝に向けて好発進と言っていいんじゃないですかね。
》そうですね、予選の調子がよくなかったんですが、今のランは、まだ抑えてる。
》2本目でトリプルコークを出すのではないかというコメントも出ていましたが。
》3本目でマストです。
》いよいよ準決勝2回目が始まります。
決勝進出の12人に向けて好発進を切った角野選手、改めてこんな選手です。
》角野友基。
17歳の少年に託された日本の夢。
彼がメダルを獲得すれば日本人第1号。
それは、日本スノーボード界初の快挙であり、しかも冬のオリンピック史上最年少のメダルとなる。
11歳でプロのスノーボーダーになった角野は昨シーズン、W杯総合優勝。
一躍、メダル候補に名乗りを上げた世界で活躍する傍ら、勉強もしっかりこなす高校生。
明るい笑顔は等身大の17歳。
親身になって子どもたちを教える心優しい一面も。
そんな角野が持っている、メダルへの切り札、それがトリプルコーク。
縦と横に同時に回転する世界でも数人しかできない大技こそ栄光への放物線。
17歳の描く夢はきっと日本中を笑顔で包み込む。
》スロープスタイル準決勝1本目が終わりまして、角野選手は今3位ということですね。
ここで、角野選手の通う高校の皆さんとつながっております。
伊藤アナウンサー。
》こちら目黒区にあります日出高校です。
今日は100人の生徒・先生の皆さんが集まって応援する予定だったんですが、残念ながら、大雪ということで生徒の皆さんは帰宅しました。
しかし、こちらにはその在校生の皆さんからたくさんのエールが届いています。
似顔絵なども、こちらにはありますそしてこちらには、教職員の皆さんが残っていただいています。
それでは現在の担任でいらっしゃる横道先生に伺います。
横道先生、今暫定で3位でしたが、どうでしたか?》最初はケガをしないでほしいという気持ちでいっぱいでしたが、見ていると欲が出ちゃって、決勝に行けそうな気がしますね。
》2本目に向けて、一言エールをお願いします。
》滑ってきた後の角野君の笑顔が見たいです。
頑張ってください。
》角野選手、この後、2回目のランに注目です。
》それではまいりましょう。
準決勝、角野友基選手、勝負の2回目です、ご覧ください。
》レギュラースタンスのまま、バックサイドで回してくる。
1080は失敗か。
》回転が足りないですね。
》3回転1080度、1080狙っていきましたが、これは得点、これでは伸びてきません。
これでヴァイセンバッハー、1回目も失敗がありましたので決勝進出はなりません。
現時点で決勝進出ラインが83.25。
この83.25を超えていきませんと、少なくとも現時点での決勝進出はありません。
この次の次が、尾形さん、角野のランになるわけですけど、角野の心境を想像していただくとどうでしょうかね?》今、まだ3番の順番にいるんですがまだまだ安心はできませんので、とにかく2本目、彼の持ってるものすべて出してほしいと思ってます。
》昨日も今日も時間ギリギリまでどん欲にトレーニングを繰り返していた角野です。
ヴァイセンバッハーは28.50です。
アイルランドのオコナーです。
オコナーも1回目60.75、83.25以上を出さなければ少なくとも決勝進出はありません。
角野の前の選手、この種目最年少の16歳。
》リップスライドから入りましたね》180度回転、つま先側のフロントサイドでボードスライド。
レギュラースタンスからタップしてきた。
いいですね。
最初のキッカーは、バックフリップダブルバックフリップ来ました。
着地も決まっています。
2つ目。
1080、3回転。
レギュラー、レギュラーときて、最後はどうするか。
3回転決まった。
手をついたが、3回転のフリップ。
16歳、アイルランド、シェイマス・オコナー。
角野友基の前に1つ大技を見せてきました。
ただ、手をついたというところでどれくらいの減点があるか。
完成度、難易度、高さ、多様性、トータルな滑りが評価されます。
2本滑って高い方の得点が採用されます。
上位4人が決勝へ進む準決勝。
この辺りも、見事に。
》着地いいですね。
若干手はつきましたが。
》角野の得点が84.75。
さあ、オコナーの得点はミスがどれくらい減点になるか。
角野の前のオコナーです。
少なくとも83.25は必要。
現在の決勝進出ラインです。
得点を待ちます。
今、スタートゲートでは角野も待っているという状況です。
オコナー、70.25。
やはり減点が大きい、得点伸びませんでした。
角野、現在3位キープで2回目に入ります。
新種目、スノーボード男子スロープスタイル準決勝。
角野友基、2回目のランに入ります現在第3位、84.75、ここもスタッフ一同、頭を下げて。
非常に日本チームですね。
》おじぎして、みんなで頑張りましょうと。
》根岸コーチも山本さんも横で見守ります。
角野、スタート!最初のジブ。
》流れはどうですか?》いいですよ、リズムありますよ。
この辺り、スムーズに来ています。
3つ目のジブはタップが決まった。
グーフィー、逆のスタンス。
スイッチのキャブで回してきて12決まった。
これは大きい。
2つ目のキッカーはレギュラースタンスから回してくる。
ここは1080、3回転。
最後はバックサイドで回してくる。
手をついた。
》大丈夫です。
》17歳、日本の角野友基、4回転回してきました。
歓声に応える角野。
》本人満足ですね。
このランはいいと思います。
》まずはジブセクション、これも大きく飛んで入ってきましたからね。
》やはりこういう大きさから入ってくるのもジブの中での評価というのもありますね。
》これが540しながらのタップ。
そしてキッカーでのジャンプ。
最初はメインスタンスと逆でフロントサイドで回してくるキャブ、その中で、20を回していく。
》グラブが長いですから、上半身きちっとローテーションが一定になるようにロックされていますね。
》最後の4回転の大技、右手をわずかについたのが、どれぐらい減点になるか。
ただかなりアピールはあったと思うんですがね。
予選でも思わずミスがあって苦しみました、角野。
さあ、どうか。
決勝進出へ向けて、80.50。
1回目を上回ることはできませんでした。
ただ、3位キープです。
準決勝、2回滑ります。
現在、角野まで終わって第3位、上位4人が決勝に進みます。
2回すべって得点が高い方が採用されるこのスロープスタイル。
5番スタートの角野が終わって、これから6番スタート、コルピ。
21番スタートまでエントリーしています。
フィンランド、ヤンネ・コルピ。
ハーフパイプも出場するという実力者。
》もうベテランですね、ヤンネ・コルピ選手は。
》17歳の角野もそうですが、10代の選手も多くいる中で、このコルピは28歳。
メインスタンスのグーフィースタンスで入っていきます、右足前。
フロントサイドから回して1080、3回転いきました。
今度はバックサイドから回してくる。
3回転半、大きな技を出してきました。
逆のスタンス、スイッチからバックサイドに回して1080。
着地は決まりました。
1回目、41.00でしたコルピですが、これで得点がどれくらい来るか。
角野の得点は84.75です。
角野の得点を上回ってくれば角野の順位が1つ下がるということになりますが、現在3位の角野は84.75。
大きなミスはなかったように見えたんですが、大技というところは?》キッカーの方は、そこそこの技で攻めてきたんですけれども、最初のジブセクションがそんなに目立ったものではないと思います。
》その辺りがハーフパイプの選手ですね。
コルピの得点はどうでしょうか。
今日の0時45分から行われるソチオリンピック最初の決勝種目進出へ向けて、日本の角野、現在、その出場圏内3位です。
コルピの得点は、まだ出ていませんコルピはもうフィニッシュゲートを去ろうとしています。
》いわば敗者復活の、この準決勝。
準決勝の上位4人が決勝に進んで12人で決勝が争われます。
角野は現在第3位。
角野は既に2回のランを終えています。
残りの選手の結果次第という角野。
ここはグーフィースタンス、メインスタントと逆から入ってくる。
スイッチバックで入ってきて、これも。
》ちょっと失敗ですね。
》3回転半を狙っていきましたが失敗。
パウモラも決勝進出はなりません。
力がある北欧勢、フィンランドのパウモラ22歳、このソチオリンピックの決勝進出はなりません。
非常にレールも高さもあります。
腰辺りの高さのレールにジャンプしていってそれをまた回転しながら下りたりという技もあります。
キッカーもかなり大きなサイズ。
着地の雪原もかたいという中で恐怖心があります。
難コースと言われるソチオリンピックのコースの中で各選手、やはり失敗する選手が多くなっています。
角野は予選で2つ失敗がありましたが今日の準決勝は2つ、まずまずそろえて84.75、現在角野は第3位。
パウモラは22.75でした。
ここ数日、雲一つない青空が広がります、ロシア南部ソチ、その山岳エリアです。
ローザフートルエクストリームパークで行われています。
これからオーストラリアのスコティ・ジェームズです。
角野はあとはほかの選手の得点を待つという状況。
残り13人です。
メインスタンスのレギュラースタンスから入っていきます。
レールに乗り切れたかどうか。
》ノーズスライスですよ。
》あえてボードの先を降りてスライドしました。
レギュラースタンスから、ちょっとスピード感ないように感じますが。
》今のセカンドアイテム、ちょっと技がしきれなかったですね。
》おっと、ここでお尻をついてしまいました。
オーストラリア、スコティ・ジェームズ19歳。
これでは決勝進出はなりません。
2つ目のジブ、ちょっとリズムが合わなくなりましたか。
オーストラリアのスコティ・ジェームズ、ハーフパイプと2種目にエントリーしています。
最後は高いジャンプは見せてきましたが。
このスコティ・ジェームズが終わりますと残り12人ということになります。
角野は現在第3位。
1人欠場して20人で行われているスロープスタイル準決勝です。
ここでもう540、1回転半狙ったんだと思うんですがかかと側に体重がかかったんですね。
》とにかくキッカーのランディングいわゆる着地斜面ですね、すべて30度オーバーなんで、とにかく着地が本当にスムーズにいくとスピードには乗るんですが、次のキッカーには向かえるんですが、そこが本当にミスると、Gがすごくかかってきますんで、次のキッカーの飛び出しには影響があります。
》得点が高い方、1回目のランが採用されて77.25です。
スイスのヤン・シェレルです。
こちらも19歳。
》この選手もハーフパイプとスロープ、両方にエントリーの選手ですね。
》何人かいるんですんが、トランポリンを練習に取り入れている1人です。
》多いですね、トランポリン。
》今のはタップは狙ったのかどうかトランスファー、飛び越えていく技だったのか。
》5050、長かったですよ。
》これはタップを決めてきた。
キャブの1080、3回転は失敗。
ヤン・シェレルも決勝進出はなりません。
ちょうど予選は2組に分かれて行われましたが、その予選の順位の低かった順にスタートしている準決勝。
ですので、これから徐々に予選の順位が高かった選手が出てくるんですが。
角野友基は予選では2回失敗があって5番スタートのエントリーでした。
1人欠場があって4番目にランをしたこの角野でしたが、現在第3位です84.75。
このシェレルが終わりますと、残りは11人。
》手こずってますね、各選手。
》ミスなくという選手がなかなか出ていません準決勝です。
何か予選以上に失敗が多いように感じるんですが。
》残り10人になりました。
アメリカのライアン・スタッソルです。
》この辺の選手ですよね。
》現在、第4位です。
角野を上回ってくるか。
21歳、アメリカのライアン・スタッソル。
1m80cmという長身の選手です。
ここはスタートに時間をかけます。
メインスタンスはレギュラーで入ってきました。
》現在は逆のスタンス。
フロントサイドのボードスライドからレギュラースタンス、メインのスタンスになって。
グーフィースタンス、スイッチでキャブで回してくる。
ダブルコークを入れながら。
》はい、1080。
》ちょっとコークが浅いかどうか。
グーフィースタンスから、今度はバック。
バックサイドから回して12、3回転半決まった。
最後の3つ目は、回してくる。
これは40か。
》12ですね。
》3回転半というところ。
これで角野の得点はどうか。
12、12と来ましたがあとは技の完成度。
》技はスムーズだったんですけどもちょっと元気がないような滑り方に見えますよね。
》勢いというんでしょうか?》そうですね、何かそれを感じないというか。
僕だけですかね。
》スロープ、滑りの全体の流れが大事という競技ですよね?スタッソル、1回目83.25、角野1回目84.75、現在3位の角野、第4位のスタッソルです。
2回滑って、得点が高い方のランが採用されます。
手ついてますね。
これは角野の得点を上回るのは…。
》ちょっと厳しいと思います。
》このスタッソルを含めて残り10人というところ。
得点が出ません。
上位4人が決勝進出、ソチオリンピック最初の決勝種目になるスロープスタイルです。
現在、準決勝。
いわば敗者復活となっているセミファイナルです。
得点出ました、81.75は角野を上回ることはできません。
角野、まだ第3位です。
力がある北欧勢、カナダのチャールズ・リード登場です。
1回目は失敗があって46.25。
タイムは関係ありません、このスロープスタイル。
完成度、難易度、多様性、様々な要素が問われます。
レールなどが並ぶジブセクション。
ボードスライド。
ここまではなめらかに来ています。
この選手はレギュラースタンスがメインです。
グラブは決まりました。
逆のスタンス、スイッチからキャブで回してくる、ダブルコークを入れて。
レギュラースタンス、メインのスタンスになって、バックサイドから回して、1080ちょっと着地、お尻が深くなった。
最後のキッカーはフロントサイドに回して。
》惜しかったですね。
》大きな技を狙ってきたチャールズ・リードでしたがこれでは得点は伸びてきません。
》キッカーの方の着地が2つとも腰が深く落ちてて。
》そうなると、やはり難しくなってくるんですね。
》バックサイドから回してきました背中側からの回転です。
手もついてますね。
最後もバックサイドから回してきましたが、4回転、14狙っていきましたが、1440度、通称40を狙ってきましたが…。
》グラブをしきれてないですよね。
板をしっかりと握れてないというんですか。
グラブは回転しやすくするということがありますね。
》リードの得点、43.50。
角野、第3位です。
準決勝の2回目です。
スノーボード、男子スロープスタイル、残り8人になりました。
アメリカ、コッツェンバーグ。
現在第2位につけているコッツェンバーグです。
既に角野より上にいるこのコッツェンバーグ。
角野は既に2回のランを終えています。
角野は現在、ほかの選手の得点を待つ状況。
このコッツェンバーグも楽しみですね。
》まだまだ攻めてくると思いますよ2本目も。
》より確実にするために攻めてくるか、コッツェンバーグ。
》メインスタンスから。
》やはりこの技をやってきました。
両手でレールを触るような形です。
最初のキッカーはフロントサイドから回してきた。
決めてくる。
》キャブ決まりましたよ。
》ちょっと手をついた。
グーフィースタンスからバックサイドに回してくる。
12最後は決まりましたが。
ちょっと手をついたかどうか。
3回転半でした。
セージ・コッツェンバーグ、1回目に89.00。
ジブセクション、コッツェンバーグ》スムーズですよ。
》キヤノンレールでは両手で触りながらという技もやってきました。
スピードダウンしますが、やってきますね。
このジャンプ、キッカーセクションでも。
》しっかりとグラブ、板を引きつけて、膝を曲げて。
》そしてテールをグラブした形ですね?後ろ側、テールをグラブしての技でした。
》この辺なんかいいですよ、スタイル出てますよ。
》美しいポーズを決めながらですがちょっとバランスを着地では崩しました。
しかし、このコッツェンバーグは予選も2本ともそろえてきたんですが安定はしてますね?》そうですね、予選も86.5ですか高かったんですけれども、決勝にはダイレクトに行けなかった。
》失敗はないこのセージ・コッツェンバーグですが。
アメリカの20歳、強豪・北米勢の1人、セージ・コッツェンバーグ。
角野は現在第3位で84.75。
その上にいるコッツェンバーグ、現在2位です。
1回目には89.00を出していますが、このコッツェンバーグが終わりますと、のこり7人で角野が4位内をキープできるかどうか。
決勝進出がこの4人です。
90.50、高い得点が出ました。
トップのモーガンを上回ることはできませんが第2位につけましたコッツェンバーグです。
少し着地の乱れはあったかと思ったんですが高い得点が出ました。
》多様性ですかね。
》やはり個性的な技ですね。
残り7人になります。
乗る上ーのウルスレッテン。
世界のトップ選手が集まるXゲームで今年8位に入っている選手。
こういう若い選手も。
》多いですね。
》ハマればという怖さがあります。
》やはりこの辺、いいですよ。
》スムーズに来ています。
この選手は左足前のレギュラースタンスがメインの選手です。
回転しながらグラブも決めてジャンプセクションに入っていきます。
メインスタンス、レギュラーからバックサイドに回してくる。
1080、3回転。
メインスタンスのままです、レギュラースタンス。
今度は逆、フロントサイドから回して。
1080、1080それぞれ逆のサイドから回してきました。
最後はどうする?何かリズム合わなかったか。
》エーミルアンドレ・ウルスレッテン、ちょっと技のアピールとしては?》同じような技、レギュラーからレギュラー、また次もレギュラーからレギュラーとなると、ちょっとなかなか点数が上がりづらくなります。
》このウルスレッテンの次にカナダのマーク・マクモリスが出てきます。
》この辺はしっかりとグラブ、ここはグラブでバランスとりづらかったんですかね、グラブできなかったのが影響しましたね。
ファーストキックはちゃんとグラブしていたんですけど。
》そういう意味ではグラブ、しっかりボードをつかむことは大事なんですね。
角野は既に2回のランを終えています。
角野は現在第3位。
84.75が角野の得点。
56.75、エーミルアンドレ・ウルスレッテンも決勝進出はなりません。
カナダのマーク・マクモリスがこれから登場します。
残り6人というところで、角野第3位。
スタッセルの83.25は少なくとも上回ってこなければ決勝進出はなりません。
尾形さん、あのマクモリスが決勝進出を逃すというわけにはいかないと思いますが?》そうですね、メダル候補ですんで、ただ最後のキッカー、練習では合ってたんですが1回目はちょっと回し切れませんでしたね。
》スイッチ、逆のスタンスで入ってきました、マクモリス。
マクモリス、ラストチャンス、このランで83.25を出さなければ。
タップも決まっている。
》540、スイッチからですね。
》逆のスタンス、スイッチから入ってくる。
キャブで入ってきた、グラブも決まった。
》これは無理をせず9100、2回転半。
今度はレギュラースタンスになっています。
ダブルコークを入れて1080、最後に大技を持ってくるか。
トリプルコーク、決まった!トリプルコーク40決まりました、最後、着地決まりました。
》これは本人、満足していると思いますよ。
》高さがありました、カナダのマーク・マクモリス。
20歳ですが、この種目の第一人者と言っていいでしょう。
》そうですね、この選手は力ありますね。
》大きな技が出ました、カナダのマーク・マクモリス。
恐らく脇腹の痛みを抱えながらだとは思うんですが、2週間前に脇腹を痛めて本人は大分よくなっているというコメントはありましたが、この斜め軸回転、軸をずらしながら3回転してくるというトリプルコーク。
》とにかくこの急斜面のランディングにはフラットで回すよりも、斜めから縦で回した方が着地は合いますよね。
》マクモリスがどれくらいの得点をとってくるか。
角野の得点は84.75。
89.25、角野を上回って第3位です。
残り5人で角野は現在第4位。
上位4人が決勝に進みます。
残り5人です。
アメリカ、スタッソルはこれで決勝進出はなりません。
スウェーデン、マットソン、オーストラリアのシャトシュナイダー。
そしてイギリスのモーガンは現在第2位ですので既に角野より上、ベルギーのスミツ、そして最後にアメリカのグルデモンドと出てきます。
モーガンは現在第2位で角野より上にいますので実質、残り4人の選手で角野より上に来る選手が出てくるかどうか。
》残ってほしいですよね。
》スウェーデン、マットソン、スタート。
手を使って飛び越えていきました。
》ちょっと落ちてますね。
》スピードロスになります。
スピードが足りているかどうか、グーフィースタンス、スイッチで入ってくる。
12、3回転半回してきました。
レギュラースタンスからダブルコークを入れながら、手をついた、12連続でやってきましたがこれはミスになります。
マットソン、これでは角野を上回るのは難しい。
4人選手がいますが、実質は実質残り3人、角野を上回る選手が出てくるかです。
スウェーデン、マットソン。
大きな技も持ってるんですが。
これでは決勝進出は難しいでしょう。
2回滑って、高い方の得点が採用されますこのスロープスタイル。
角野は既に2回のランを終えて84.75、現在第4位です。
やはり一度着地が乱れますと、立て直したとしても次のジャンプに影響してくるという、このスロープスタイルです。
》相当Gかかりますからね。
》現在決勝進出ラインは4位の角野84.75です。
マットソンは36.50でよかった方の1回目のランが採用されます。
現在トップのイギリスのモーガンは既に決勝進出が決まりました。
残り4人です。
オーストリア、シャトシュナイダーソチオリンピック最初のメダリストを決めるこの種目の決勝は今日の午後0時45分から行われます。
既に8人は予選から決勝進出を決めています。
残り4人を決めるこの準決勝、現在角野はそのギリギリのライン、第4位です。
オーストリアの22歳、シャトシュナイダーまずまずの流れか。
スイッチで入ってくるが…ジブセクションで乱れてしまった、シャトシュナイダー。
これでは決勝進出はなりません。
これで残り3人。
そのうちの1人は角野より上にいますので、実質残り2人の選手が角野を上回ってくるかどうか。
この後の選手も当然プレッシャーはかかってきているわけですからね。
昨日、開会式が行われて今日から本格的に競技が始まっていきます。
今大会から新しく採用されたスノーボードスロープスタイル、男子の準決勝ですが、2回滑って、いい方の得点が採用されますがその2回目に入っています。
角野は2回滑って現在第4位、決勝進出ラインギリギリです。
残っているのはビリー・モーガン、現在トップで角野より上。
そしてベルギーのセッペ・スミツ。
最後にアメリカのチャールズ・グルデモンドが登場します。
シャトシュナイダーは26.25、決勝進出はなりませんでした。
残り3人です、現在トップ、イギリスのビリー・モーガン。
90点台を出しているのは、このモーガンとコッツェンバーグの2人です。
尾形さん、イギリス・モーガンが頑張ってますね。
》そうですね、頑張っていますね。
》スノーボードでイギリスというのはどうなんでしょう?》何人か毎年出てくることは出てくるんですがなかなか雪の多いとこじゃないですから、ヨーロッパに行って滑っていると思います。
》トップ選手が集まるXゲームでは今年の大会9位。
ロデオしてくる。
》540、スイッチからですね。
》スイッチからキャブで回してダブルコーク。
グーフィーのまま入ってくる。
今度はダブルコーク、これは手をついて減点になる。
スピードもダウンした、3つ目のジャンプは跳ぶことができません。
ただ1回目に90.75、トップを出しているビリー・モーガンです。
イギリスの24歳、ビリー・モーガン。
既に8人が予選から直接決勝進出を決めています。
残りの4人を決める準決勝。
この辺りは見せてきたんですがビリー・モーガン。
》安定していますね、この選手。
ジブ系、キッカー含め。
今回はちょっとセカンドラン、ミスは出ましたけど。
》2回目のキッカーで少し着地が乱れて3回目のジャンプを飛ぶことができませんでした。
メインスタンスと逆をスイッチといいますが、スイッチでフロントサイドで回してくるというキャブ、最初に決めたんですが、その後は決まりませんでした。
イギリスのビリー・モーガン、得点を待ちます。
男子スロープスタイル準決勝、2回目に入っています。
》楽しんでいますね。
》現在、このモーガン、2回目は35.50です。
ただもう既に決勝進出は決めています。
モーガンとコッツェンバーグの決勝進出は決まりました。
残り2人です、角野の84.75を上回るかどうか。
角野は現在、決勝進出ライン4位のギリギリのところにいます。
ベルギーのスミス、スタート。
メインスタンスと逆から入ってきました。
27ですね。
グーフィースタンスからメインスタンス。
タップは決まった。
ここからのキッカー、逆のスタンス、スイッチバックから1080、3回転。
もう一度、スイッチで入っていく。
レギュラースタンスのまま、今度はバックサイドで12を狙ってくるか、決まった。
3つ目のキッカーはどうか?回して回して、これは角野を上回ってくるかどうか。
12、12と決めてきました、ベルギー、セッペ・スミツ。
》予選も91点を出していて、ダイレクトに決勝に行けなかった選手もあるんですが。
》もともと力はある選手。
》この辺のグラブはしっかりと。
》最後に12、3回転半。
この選手は右足前、グーフィースタンスがメインスタンスの選手です。
このセッペ・スミツの得点が84.75を超えるかどうか。
さあ、得点は?100点満点、6人のジャッジが採点します。
角野は現在第4位、84.75。
決勝進出は4人です。
残りはスミツとグルデモンドの2人。
角野も得点を待っていますが。
》ちょっと長いですね。
なかなかジャッジも判断するのが厳しい部分もあったかと思います。
12、12の2つ続いた技、この辺をどういうふうに評価するかということで多分時間もかかってくると思います。
》少しリプレイを見直したりということもあるかと思いますが。
角野よりわずかに下。
角野はまだ決勝ライン。
0.25、角野が上。
いよいよ最後、アメリカ、チャールズ・グルデモンドです。
》少しホッとしました。
》あと1人です。
チャールズ・グルデモンド、もともとは非常に安定した選手。
角野の決勝進出ライン、84.75をグルデモンドが上回ってくるかどうか。
ただアメリカチーム全体として、もう一つ勢いが感じられないという。
グルデモンド、スタート。
グーフィースタンスがメインの選手です。
ジブセクションはどうか。
それほど無理をせずというところでしょうか。
現在、スイッチからタップは決まった。
これも逆のスタンス、スイッチで入ってくる。
スイッチで入ってバックサイド。
グラフが決まって1080。
さあ、バランスを崩した。
これは得点厳しいか。
2つ目のジブは回してくる。
最後はグーフィースタンスで、着地は40決まった。
4回転、最後は決めてきました。
ただ、1回目のキッカーのミスがどう…》この辺がどういうふうに点数に影響してくるか。
》2つ目、3つ目のキッカーは見事。
4回転、40という大技を決めてきたグルデモンドですが、さあ、得点はどうか。
ジブセクションもそれほど無理をせずという感じもありましたけど。
1回目のキッカーで着地が乱れました。
角野は現在第4位で84.75。
上位4人が決勝に進みます。
準決勝最後に登場してきた、このグルデモンド。
ダブルコークを入れながらの、最後は1440度、40を決めてはきましたが1回目のキッカーでミス。
》メランコリーのグラブも長かったですよ。
》予選でも0.75差で5位、準決勝に回ったんですが。
これも微妙な差になりそうだ。
角野、現在第4位、84.75を上回るかどうか。
出ません。
出ました、79.75。
角野、決勝進出。
日本の17歳、角野友基、決勝進出を決めました。
尾形さん、決勝進出。
》まずは第1クリアですね。
》日本の角野友基17歳、予選で苦しんで準決勝もギリギリのところで、しかし自分の滑りを見せて決勝進出を決めました。
上位4人、ご覧の4人が決勝に進みます。
モーガン、コッツェンバーグ、マクモリス、角野という4人。
決勝は予選から直接決勝進出を決めている8人、そして今日、準決勝を経て決勝に進出する4人、計12人で行われます。
日本勢初のメダル、このソチオリンピック最初のメダルへ向けて期待が膨らむ決勝は、この後現地時間0時45分から始まります。
ファイナルに進むメンバー、ご覧のように紹介されています。
計12人で争われる決勝。
尾形さん、決勝への期待はいかがでしょうか?》普段どおり、今日のランはとてもよかったと思います。
ただただ、まだ彼の持っている40これをきちっと決めて、決勝でメダルをとってもらいたいと思います。
》まだ上があるわけですからね。
》いや〜、よかった!》ホントよかったです!》ヒヤヒヤしましたね。
》俺、こんな緊張すると思わなかった、ベルギーの選手が84.50と0.25ですもんね。
》よかったです、同じ点出しちゃダメですよね。
》5時半から決勝を放送します。
1時間半後ですか。
》ちょっと興奮をまた振り返りたいので、ここで角野選手、決勝進出を決めました1回目の滑りをご覧いただきましょう。
》日本の角野、大事な1回目。
おじぎをして。
スノーボード男子スロープスタイル決勝を目指す角野友基、準決勝1回目のランです。
太陽に向かって力を出し切ってほしいですね。
逆のスタンス、グーフィースタンスから入っていきました。
》流れよく来ている。
》大丈夫です。
》レギュラースタンスからタップしてきました。
スノーボードでマトリョーシカにパッと当ててきます。
最初のキッカー。
グーフィースタンスから。
回してきていきなり12きました、2回転半。
そして2つ目はレギュラースタンスから、これを回してくる。
今度は1080、3回転。
着地を決めたい角野、どうか。
12、3回転決めてきました。
これはいいランが出ました、角野。
さあ、これで得点どれくらいいくでしょうか。
大事な1回目、決めてきました角野友基。
》いいですね、本人も予選のときの失敗をきちっと克服してきていますね。
》ここでマトリョーシカにしっかりと、ポンと当ててきました。
これは当て過ぎてもいけませんし、当たらなくても空振りになりますし非常に難しいと思うんですが?》ノーズの方、きれいに軽く当ててきました。
》最初のキッカーで12、3回転半やってきたんですか。
本人もいい表情です。
得点楽しみ。
角野友基、1回目は84.75です。
》準決勝1本目、2本目、滑り終わりましたけれども、今の感想を教えてください。
》自分のやりたいことを全部出し切れたんで、自分の滑りもできたかなと思います。
》じゃ、攻めの滑りはできたということですか?》はい。
》トリプルコークを2回目には持ってくるということでしたけれども》若干手をついてしまったので得点はそんなに伸びなかったんですけど、今3位なんで、もし決勝に行けたらもっと完璧に立てるようにしたいです。
》初めてのオリンピック、この雰囲気は今までの舞台とはどう違いますか?》そんなに変わってるっていう感覚はないんですがやっぱちょっと緊張はいつもよりしましたね。
でも、緊張してたから、いい滑りができたのかなと思います。
》本当によかった!本当に。
》胃に穴が空きそうだったんでとりあえず一安心です。
》日出高校とも中継がつながっています。
伊藤アナウンサー。
》こちら日出高校は先ほどまでなかったこのスティックバルーンと太鼓まで登場して、決勝進出を決めてかなりボルテージ上がってきました。
先生方にお話を伺いますが、まず1年生のときの担任だった大川先生、ランとあの表情をご覧になっていかがでした?》ホントに実力を出せたのかなと思います。
》これで決勝12人に残ってメダルを狙える位置です。
》1年生のときから、具体的に目標にして本当に誠実に頑張ってきていたので、ぜひメダルをとって、帰ってきてもらいたいと思います。
》そしてもう一方、金井先生、普段学校で見る彼の表情と、このソチの舞台での彼、いかがですか?》全く同じですね。
角野君はハートがとても強いし、それから性格もとてもいいので、絶対やってくれると思います!》ぜひ角野選手のメダルも狙って、在学生、日本中の皆さんにエールをお願いします。
》頑張れ、角野!》中居さん、こちらは気持ちを一つに。
》全国的に雪がね。
》ちょっと雪のため、皆さん家で見ているということなんですが、必ず5時半から、この勇姿を一緒に見守っていただきたいと思います。
》そこで見届けていただきたいですね。
ありがとうございました。
》角野選手が、この後5時30分からの決勝進出を決めましたもし、メダルをとると歴史が大きく変わるんですよ。
》まだ17歳ですからね。
もし角野選手がメダルをとりますと、ソチオリンピック日本人メダル第1号。
そして日本スノーボード界としても初のオリンピックのメダル獲得にもなります。
》正式種目ですからね。
そして冬季オリンピックでは日本人最年少メダルの記録の更新も同時にできてしまうんですね。
メダルぜひとってほしいですね。
》いろんな記録がかかっていると思いますけれども変な話ですけれども、昨日、おとといの予選、そして昨日の練習の滑りを生で見て、どのような結果になるか自分の滑りができないんじゃないかという不安もありましたよね?》でも、すごく落ち着いていて、1本目は特にパーフェクトに決めていてでもまだ彼の技は出し切ってないんですよ。
なので決まれば、確実に手が届くと思います。
》予選の段階では何か雰囲気にのみ込まれているのではないか、国際試合の経験は積んでるとはいえ、オリンピックの雰囲気にのまれてるんじゃないかなという部分ありましたけれども、やっぱりしっかり照準を合わせてくれましたね。
》最後の笑顔で安心しました。
》ホッとしましたよね。
》ここで角野選手の今回メダルへかける特別な思いをご覧いただきます。
》角野友基選手17歳。
プレースタイルは自由で独創的。
時には手すりだってゲレンデに。
そんな17歳には、幾つもの夢が詰まっています。
彼がメダルを獲得すれば、日本人大会第1号。
しかもスノーボード界初の快挙。
さらに冬のオリンピック史上最年少のメダルとなります。
最大の武器は、縦と横に回転するトリプルコーク。
世界で数人しか成功していない大技です。
昨シーズン、W杯で総合優勝。
一躍メダル候補に名乗りを上げました。
普段は、通信制の高校に在籍する17歳。
その素顔は、はじける笑顔がトレードマーク。
海外でも人気者です。
でも、その笑顔の裏にはつらい過去が…8歳で始めたスノーボード。
そのわずか3年後、プロ契約のセレクションにただ1人、小学生として参加しました。
なんと11歳でプロ契約。
その才能は、周囲を驚かせました。
ところが、天才少年というスポットライトは学校生活に暗い影を落としたのです。
》耐え難い孤独な日々が彼から笑顔を奪いました。
それでも、心が壊れなかったのはスノーボードがあったから。
》不安を忘れることができる唯一の場所。
そしてここには仲間もいました。
今でも故郷に帰ると、当時通っていた練習場に立ち寄ります。
岡本圭司さん。
14歳も年上ですが、あの頃から技を競い合い、悩みを聞いてくれた仲間です。
》僕には仲間がいる。
そして僕にはスノーボードがある。
今は、そのすばらしさを子どもたちに伝えたい。
》そんな思いから角野選手は練習の合間を縫ってスノーボード教室を開いています。
スノーボードを楽しむ子どもたちの笑顔が、何よりもうれしくて。
》いいじゃん。
ボール抱えたでしょ。
》そして自分自身も子どもたちの目標でありたい。
だからこそ、角野選手はスノーボードにすべてをかけます。
》人柄が本当ににじみ出てますね。
いろんな過去を乗り越えて、今の角野君がいるんじゃないかと思いますけれども。
さあ、決勝です。
》改めて決勝に進出した12人の選手たち、こちら、挙げてみました。
》野上さんね、敵は誰なのかな。
一番気にしなければいけない選手は?》カナダのパロット選手。
精密機械のような、技の精度がすごく高いので。
あとその上のノルウェーのサンドベック選手。
》この2人は要チェックということですね。
》改めて紹介しましょう。
決勝に進出しました12人の選手。
手強そうなメンバーばかりですよね。
》世界のトップが集まっていますね》注目はパロット選手。
》そしてノルウェーのサンドベック》この2人を要警戒しなければならないと。
》そうですね、パロット選手と角野君はXゲームでジャンプで争ってるのでスキルは同等と言えると思うんですよね。
》パロット選手は予選は?》1位で通過しています。
豪快なエアを決めていましたね。
》さすがに決勝はそんなに甘くはないってことですよね。
そうそうたる選手が集まってきたんじゃないかと。
》先ほど名前を挙げていただきましたサンドベック選手はどんな選手ですか?》すごく横スピンとダブルコーク、トリプルコークと言われている3Dスピンというのを、完成度高く見せられる選手なので、ちょっと手強いですね。
》決勝に関しては各選手も自分の実力、技術を全部出し切るでしょうね。
守りに入るようなことはないと思いますけれども。
》ちなみに角野選手は決勝ではどんな技を繰り出しそうですか?》ジャンプの3つ目の、2本目でミスしちゃったんですけれども、バックサイドトリプルコーク4040、これを立った上でもう1ついくか、いかないかは、》1620を繰り出すのか。
》ジャンプ台の状況にもよると思うので、期待はしたいです。
》国際大会、オリンピックの高さ、角度と違うみたいですね。
日頃やってるのとは。
》通常よりも落差が大きいジャンプ台なので、その分着地の衝撃だったり、合わせ方が変わってくるんですよ。
》どのくらいアジャストできるかということですね。
》間もなく決勝は1時間後ですね。
この後午後5時30分からTBS系列で完全生中継します、楽しみ!》ソチのメダル1号もかかってます17歳の最年少もかかってます、スノーボード初のメダルもかかっていますから初物尽くしのメダルになりますよね。
ぜひとも1時間後です。
お手洗いとかお食事とか早めにして、
それは輝かしい実績を誇るこの男にも襲い掛かった
2014/02/08(土) 14:30〜16:30
MBS毎日放送
ソチ五輪2014 スノーボード・男子スロープスタイル 準決勝[SS][字][デ]

▽現役高校生・角野友基(17)が、日本人選手第1号のメダルを狙う。

詳細情報
お知らせ
【5.1chサラウンド放送】

【競技説明】
☆コースにあるレールやジャンプ台を使って技の構成・難易度・完成度で競う採点競技。☆30選手の中から予選の上位8選手が決勝進出。残り22選手で準決勝を戦い上位4選手が決勝進出。決勝は12選手で競われる。
番組内容
メダルを狙う17歳、角野友基が登場!ソチ五輪の新種目スロープスタイルは注目度抜群。昨シーズンの「W杯総合王者」角野友基は堂々のメダル候補。角野がメダルを獲得した場合「今大会日本人選手第1号」「冬季五輪日本人史上最年少」「日本スノーボード界初」の快挙となる!初代王者に輝くのは誰だ!?
出演者
【メインキャスター】
中居正広
【キャスター】
高橋尚子
【スタジオ解説】
野上大介
【アシスタント】
出水麻衣アナウンサー
制作
【OAスケジュール】
8日(土)17時30分〜スノーボード・男子スロープスタイル決勝
9日(日)9時54分〜ハイライト(女子モーグル決勝、フィギュアスケート団体)
11日(火)18時45分〜スノーボード・男子ハーフパイプ予選・準決勝・決勝
16日(日)16時00分〜女子スノーボードクロス予選18時00分〜決勝
19日(水)14時00分〜スノーボード・男女パラレル大回転予選18時00分〜決勝

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:1983(0x07BF)