こんにちは。
正午のニュースです。
川崎市のJR川崎駅の構内で、回送電車と作業用の車両が衝突して、回送電車の1両目と2両目が脱線・横転した事故で、回送電車の運転士は、時速60キロで走行していたところ、100メートルから200メートル先に、作業用の車両が止まっていることに気付き、非常ブレーキをかけたがぶつかったと話していることが明らかになりました。
事故現場から中継です。
JR川崎駅の事故現場です。
衝突した回送電車は、脱線・横転したままとなっていて、警察や国の運輸安全委員会が原因を調べています。
JR東日本は復旧に向けて建設用の大型機械を複数使って、事故のあった車両を移動させることなどを検討しています。
このため、現場では線路の上に張られた架線を外したり、線路と道路の間にある木を切ったりする作業が進められています。
京浜東北線は、事故から11時間ほどたった今も、一部の区間で運転を見合わせ、復旧の見込みは立っていません。
以上、川崎駅の事故現場からお伝えしました。
きょう午前1時過ぎ、川崎市のJR川崎駅の構内で、東京方面に向かう京浜東北線の北行きの線路を走っていた回送電車と、資材を運搬する作業用の車両が衝突しました。
この事故で、10両編成の回送電車の1両目と2両目が脱線・横転し、JR東日本などによりますと、回送電車の34歳の運転士と25歳の車掌が、頭などに軽いけがをしました。
事故を受けてJRは記者会見を開き、運転士が次のように話していることを明らかにしました。
川崎駅では、構内に通路を作る工事が行われていて、京浜東北線の北行きの回送電車の運行が終わる午前1時13分に始める予定でしたが、回送電車の通過を待たずに、作業用の車両が線路内に入り、事故が起きたということです。
警察や国の運輸安全委員会が、回送電車の運転士などから事情を聴くなどして、事故の原因を調べています。
混乱が続くウクライナでは、首都中心部が野党側の管理下に置かれるなど、ヤヌコービッチ政権が崩壊の危機に直面しています。
欧米各国は、新たな政権への移行を後押しする姿勢を取っているのに対し、ロシアは政権の崩壊に否定的で、立場の違いが鮮明になっています。
ウクライナでは野党側が大統領府など、首都キエフの中心部を掌握し、ヤヌコービッチ大統領も首都を離れて、政権は崩壊の危機に直面しています。
欧米各国は相次いで声明を発表し、イギリスのヘイグ外相は、政権の崩壊は避けられないという見方を示したうえで、EU・ヨーロッパ連合の各国と連携しながら、ウクライナの新しい政権を支援していくと述べました。
またドイツのシュタインマイヤー外相も、ウクライナにはできるだけ早く国に秩序をもたらすことができる政権が必要だと述べたほか、アメリカ・ホワイトハウスのカーニー報道官もアメリカは連立政府の樹立、早期の選挙実施などを主張してきた。
今、そのゴールに近づいていると評価するなど、欧米各国は新たな政権への移行を後押しする姿勢を取っています。
これに対してロシアは、ラブロフ外相が、アメリカのケリー国務長官との電話会談で、混乱の責任は野党側にあると強調しました。
その上で、混乱がさらに拡大するとして、政権の崩壊に否定的な姿勢を示し、欧米とロシアの間で立場の違いが鮮明になっています。
シンガポールで開かれている、TPP・環太平洋パートナーシップ協定の閣僚会合は、2日目のきょう、全体会合が開かれ、先進国と新興国の意見が対立する投資や金融の規制緩和などを巡って、協議が行われています。
全体会合では、先進国と新興国の意見が対立する投資分野の規制緩和や、金融制度の自由化をテーマに、協議が行われています。
この中で日本は、民間企業の海外進出を後押しする立場から、アジアの新興国などに対して、高いレベルの自由化を求めており、新興国側がどこまで要求に応えるかが焦点となっています。
一方、日本とアメリカの農産物の関税などを巡る協議は、昨夜の甘利経済再生担当大臣とフロマン通商代表との会談でも、双方の主張の溝は埋まりませんでした。
日米双方は、会合最終日のあさってまでに、再び閣僚どうしの会談を開き、妥協点を見いだしたいとして、事務レベルの協議を続けることにしています。
下村オリンピック・パラリンピック担当大臣は、NHKの日曜討論で、2020年の東京大会に向けた選手強化に関連し、国の補助金の制度が有効に活用されるよう、競技団体の負担をなくす措置を講じる考えを示しました。
この中で下村大臣は、選手強化のための国の補助金の制度で、競技団体が3分の1を負担していることについて、3分の1を自前で用意できないために、選手個人が負担していたり、補助金を辞退したりする競技団体もあると指摘したうえで、次のように述べました。
また下村大臣は、政府が検討を進めているスポーツ庁の創設について、来年の設置に重ねて意欲を示しました。
さらに下村大臣は、東京大会の開催準備に関連して、すべての閣僚がメンバーとなる関係閣僚会議を、新年度にも設置する考えを示しました。
記録的な大雪の影響で、関東甲信の各地では、除雪作業が続いています。
山梨県富士吉田市では、市民が一斉に市内の雪かきを行っています。
まだ多くの雪が残る山梨県富士吉田市です。
3000人の市民が参加して、一斉に雪かきを行っています。
大型の機械が入れない路地裏や、あすから再開する小中学校の通学路などを中心に行われました。
りんごの栽培が盛んな長野県松本市では、畑に融雪剤をまいて除雪を急いでいます。
雪に埋もれた枝が折れてしまうほか、根元をネズミにかじられるおそれがあるためだということです。
大雪で一時すべての世帯が孤立した群馬県南牧村です。
体調を崩した人がいないか、保健師などが高齢者の世帯を訪問して、健康状態を確認しています。
2014/02/23(日) 12:00〜12:15
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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