目撃!タイムトラベール 2014.03.23

その時…
アニメ…
誰もが知ってる有名な…
更に世界の偉人たちが繰り広げるびっくり仰天の恋愛事情に騒然!
教科書には載らない歴史のウラ側に隠された驚きの事件の数々
その決定的瞬間を時空を超えて目撃する
出発です!
(佐野)『目撃!タイムトラベール』艦長の佐野史郎でございます。
(岡田)よっしゃ〜!艦長!
(岡田)いやいやいやいや。
(中田)このスタジオねただのスタジオではございません。
ここは超時空移動スタジオタイムトラベール号といいましてどの時代にも行けてしまうというタイムマシンなんですよ。
(嗣永)あぁ〜なるほどね。
(ベール)はいはい〜。
ベールで〜す。
え〜私安全移動を心がけま〜す。
(嗣永・岡田)お願いしま〜す。
ガオ〜!
(荒俣)ガオ〜!じゃあまずは…。
行きましょうかね。
まずはですね皆さんこちらをご覧下さい。
何だか分かりますか?この手に持っているもの。
(華丸)これあれでしょ。
(荒俣)「キヨーレオピン」。
具体的な名前はね出さないで頂きたいんですが。
はいこちらは…。
大腸専用の内視鏡なんです。
(岡田)えっ?カプセルの中に小型カメラが内蔵されてましてこれを飲み込むと大腸の中を自動的に撮影してそのあとはお尻から出てくると。
そして皆さんの身近にある内視鏡といえばこちらの胃カメラですが
実は胃カメラの誕生にはある意外な人物が大きく貢献していたというのです
一体どんな人物なのでしょうか
(岡田)カメラだけに。
どっきりカメラでこう…。
(岡田)あぁ〜すいません。
(大吉)となると…。
(岡田)医療ネタね医療ネタ。
違うんですか?違う。
というわけで…。
(岡田)わぁ〜っヤバい!146年前に着いたよ。
ガオ〜!ここはドイツのある研究室です。
ここで胃カメラが誕生しますよ。
(クスマウル)諸君これを見たまえ。
やっと出来たぞ。
(岡田)クスマウルさんや。
クスマウル先生やりましたね。
おめでとうございます。
これ胃カメラ?
(クスマウル)これが私が作った人の胃の中を見る最新の器具胃鏡だ。
胃鏡!?だいぶコンパクトですね先生。
(クスマウル)ああそうだろそうだろ。
長さは47cm筒の直径は13mmの金属製だ。
おぉ〜すばらしいな。
ほら。
あぁ〜すごいですね。
使い方は至って簡単だ。
口からスルスルスルッと進めていってほんでもって…。
ハハハハハ。
(クスマウル)ほらほらねえ。
うん。
さあて早速胃の中を覗いてみようじゃないか。
記念すべき実験の1人目は…っとね誰にしようか。
君だ!君で試そうじゃないか。
ええっボクですか?
(クスマウル)そうそう遠慮せずにほら飲んでみたまえ。
はいはいどうぞ。
大丈夫かな。
硬いですね。
はいじゃいってみます。
(岡田)やめとけ!あぁ〜あっあ〜。
ウエ〜ッ!ウエッ!ダメ…ダメです。
これちょっとボクには無理です。
絶対無理これ。
(クスマウル)困ったな。
じゃ君。
助手B。
じゃA押さえといて。
何するんですか!
(クスマウル)医学の進歩のためだ。
嫌だ!やめてやめて!やめて。
うん…やめて〜!やめて〜!ううんにゃにゃ…もう…。
これじゃ実験ができないじゃないか。
ダメだなぁもう。
先生こんな事もあろうかとある人を呼んでいます。
誰だ?こちらへどうぞ。
(クスマウル)うん?うん?何だこのいでたちは。
この方は?
(助手)こちらは中国から来た大道芸人さんです。
ニーハオ!
(助手)とにかく彼の芸を見て下さい。
じゃお願いします。
どうぞ。
はいはいハイヨー!はい!はいはい。
はい〜!呑めます呑めます。
はい〜!あ〜っ。
(クスマウル)おお!おおこれは…。
剣を呑み込んだぞおい。
先生…。
(クスマウル)あぁ〜なるほどねやってみるか。
では始めます。
(嗣永)えっ?
(クスマウル)いきますよ。
はい。
あ〜っと開けてはい。
あ〜っあ〜っ。
(クスマウル)はいそのままねそのまま。
おっいいね。
いいね入ってくね!入ってく!おっ君大丈夫か?オエッとこない?大丈夫です。
(クスマウル)あっそう。
いいねいいねいいね!よ〜し。
よ〜しと。
ほ〜ら入ってる。
どんどん入ってる。
そろそろ胃に到達だ。
なっうん。
見てみよう見てみよう。
どれどれどれどれ。
うわっすごい!見えた胃の中が。
ほ〜らほらばっちり!いや〜先生おめでとうございます。
(クスマウル)やったやった!
(クスマウル)いや〜君ありがとね。
あっ…どういたしまして。
(嗣永)えぇ〜っ!大道芸人。
(荒俣)大道芸人ね。
大道芸人がいなかったら胃カメラは生まれてなかったんですよ。
大道芸人が医学の進歩を支えてたんですね。
(荒俣)まあそういう事です。
(大吉)多分ですけど…。
(笑い)
世界で初めて胃カメラが実用化されたのはこの時から82年後の1950年
なんと日本で開発されたのです
ええっ!?
(嗣永)日本発祥なんですか?日本が。
そうですね?先生。
昭和25年ですか。
(荒俣)ねえ随分前だ。
戦後5年これから高度経済成長向かっていくその幕開けとしてはいい話じゃないですかね。
(荒俣)日本はそのころちっちゃいカメラ作るの得意で何かスパイ用にね…。
スパイ用のちっちゃいカメラを軍がないしょで作っていたりしてそういう技術者が随分いたらしいんだよ。
それが後の日本のカメラ技術を…。
(荒俣)そう。
(嗣永)急な。
急だな。
(岡田)これは我々日本史で習ったからね。
はいはい。
知ってますねはい。
ちょっと待って下さい。
「出兵してますよね」って言ってそこで何かギャグで返せって恐ろしすぎるでしょ。
実はこの戦いで…
果たしてその動物とは何なのか
皆さん分かりますか?
(荒俣)動物。
我々…。
強いやつ。
ってね本人は言われてました。
(岡田)あっ本人はね。
豊臣秀吉は。
(嗣永)でも速さとかも大事だから…。
ヒョウ?
(荒俣)ヒョウは危ないんじゃないの?
(嗣永)でも豊臣さんならいけそうじゃないですか何か。
それでは…。
(岡田)くるよこれ。
くるで!いや〜っ!422年前に着いたよ。
ガオ〜!ここは秀吉軍の武将島津義弘の陣。
今ちょうど奇襲のための作戦会議をしているところなんですが。
戦の前の。
島津義弘。
(島津)これより軍議を始める。
こたび…。
(一同)はっ!
(島津)よいか。
(島津)誰か1人でも時を逸すれば作戦は失敗に終わる。
分かっておるな。
はっ!では…。
(一同)はっ!
(岡田)時計ないからな。
鳩時計。
(荒俣)「鳩時計」。
鳩時計。
あっ時を合わせるからね。
(荒俣)何?
(ニャ〜オ)猫?頼んだぞ。
しかと。
(嗣永)どういう事?そなたにはこいつを。
ええっ!?しかと。
しかと。
しかと!
(島津)そなたにはこのにゃんこを。
しかと。
(岡田)猫1匹ずつ持って。
えっ?
(嗣永)すごい画だな。
(島津)おのおの方散れ!
(一同)はっ!はい。
(荒俣)何?これ。
まあ猫ですね。
奇襲作戦で活躍したの猫だったんです。
今のところまったりしてましたけどね。
(大吉)ただねえ。
ハハッ!
(岡田)ペットセラピーじゃないですよ。
時を合わすためにあの猫ちゃんたちは何か同時に…同時に。
猫を使って同時に。
(華丸)食べたものを出してそれでコーヒーを飲むっていうね。
そういう高級なやつは知ってます。
ジャコウネコね。
(岡田)「ジャコウネコ」!
(華丸)それ以外俺猫が活躍するシーンは…。
活躍ないですよそれは。
(岡田)どういう事?あの猫。
という事で…。
(岡田)ちょっとだけやね。
ちょっとだけです。
(嗣永)猫で。
何だろう?これはちりぢりに分かれた武将ですね。
スタンバイ中。
うん何か猫の顔をじ〜っと見てますな〜。
何やろ?何してんねんやろ。
うん?他の武将どうなってんねんやろな〜。
見てみよ。
マルチオ〜ン!
(岡田)あら。
えっ同時に何かする?想像つかない。
うん?今じゃ!今じゃ!今じゃ!・今じゃ!・今じゃ!今だ!
(岡田)全く分からん。
(荒俣)全く分からない。
ええっ?
(荒俣)これは正直参りました。
(嗣永)空…空を見たんですかね今。
(岡田)猫が同時に?
(荒俣)猫が空を見たね。
7カ所同時に猫とご対面して。
(岡田)くしゃみが出るんですね。
あぁ〜限界がちょうど3時間。
(荒俣)個人差あるよね個人差。
今の映像じゃ…。
(荒俣)分かんないわ全然。
(岡田)全く分からん。
(岡田)はい。
(嗣永)そんな事できんですか?できるんですよ。
(嗣永)えっ直接?島津義弘さ〜ん。
あぁ〜これはどうも佐野さん。
何かご用でしょうか?
(大吉)どうして知ってんの?どうしました?あああれはですな。
それではちょっとこれをご覧頂きたい。
おい!
(大吉)何じゃありゃ。
皆さん猫という動物は…。
(島津)この性質を利用して我々は大体の時刻を知る事ができたのです。
今回の奇襲作戦は開始時刻を七ツ時午後4時ぐらいに決めておったので猫の目が七ツ時卵型になった瞬間一斉に出撃!というわけなんです。
それで作戦は成功したんですかね。
うまくいきました?もちろん成功しましたよ。
ハハハハハッ!時計のない時代はああやって時刻を知ったんですね。
じゃ島津さん私たちはこれで。
ありがとうございました。
(島津)佐野さん佐野さん!今度落ち着いた時にでもこれにこれなんかどうでしょう。
待ってますよ。
アハッアハッアハハ。
(岡田)何?「この時代がイイ」って艦長!いやいや…。
(岡田)「いやいや」じゃないでしょう。
(荒俣)しかしこれ…。
(大吉)猫ってお天気とか照明の量とか。
明るさですよね。
うちも猫いるんですけど夜になるとやっぱり黒目が大きくなってかわいくなるんですけど。
昼はやっぱり明るいのであまり光が入らないんで縦長になりますね。
猫ちゃん。
じゃあ…。
(岡田)ヒョウ!?同じネコ科だからいけそうですよね。
そのうち生還した2匹ヤスとミケは今も鹿児島県の仙巌園の中にある猫神神社で大切に祀られています
へぇ〜っ。
(岡田)ちゃんと。
使えますねこれは。
くるよ。
またくるよ。
(岡田)あぁ〜っ!きた!きたぁ〜!あぁ〜危ない。
あぁ〜っ!あぁ〜!この時代はベトナム戦争の真っ最中。
戦争反対の声が広がる中結局1975年まで戦争は続きました。
ふ〜ん。
随分続いたんだな。
1964年には東京オリンピックが開幕。
これはアジア初のオリンピックだったんですね。
覚えてます。
「覚えてます」っていうか今ここ行ってんです。
そして1963年には関西と名古屋を結ぶ名神高速道路が開通しました。
あんまり家とかないね。
便利になりましたね。
アメリカのケネディ大統領がダラスで暗殺されたのもこの1963年の事です。
(嗣永)いろいろあったんだな。
(岡田)あるある。
あっアトム!同じ1963年の1月1日に始まったのが国産アニメ第1号の『鉄腕アトム』。
この主題歌皆さんおなじみですよね。
(岡田)あぁ〜っやった!いいなぁ。
いいですねぇ。
(荒俣)ヤバいヤバいヤバい。
(大吉)この時代は見れてうれしいですねオリンピックのもようが。
やっぱ『アトム』がね始まるっていう時は…。
小学校2年生でしたけどね。
そうでしょうね。
そうなんだ。
すごい盛り上がりだったんですけどもね。
(嗣永)えっ事件?
(岡田)あっきた。
(荒俣)ハハハッ!「アトムム」。
(華丸)見たいんです。
見に行きましょうかね。
見ましょう。
では…。
(岡田)行け〜っ!
このあとなぜか『鉄腕アトム』を見た手塚治虫が大ショック!
驚きの理由が明らかに!
(嗣永)えっ事件?では…。
(岡田)行け〜っ!着いたよ。
ガオ〜!さあ1963年8月。
こちらは『鉄腕アトム』を作っているアニメ制作会社虫プロの試写室です。
虫プロ。
あれ?あそこに座ってる赤いベレー帽の方誰だか分かりますね。
当然。
手塚治虫先生。
先生!うわっ。
漫画の神様手塚治虫先生です!何してるかっちゅうとちょうど完成したばっかりのアニメ『鉄腕アトム』のある回の最終チェックをしてるところなんやな。
ガオ〜!えっ何?おい。
手塚先生何か怒ってないか?ああちょっと様子おかしいなぁ。
うぅっうう〜。
うぅ〜っ。
さっきからずっと黙ったままだけど。
やっぱ怒ってるよな。
あっ。
手塚先生以上になります。
いかがですか?先生?えっあれ?
(嗣永)ヤバいやつだ。
ああっ…。
(ドアの開閉音)あれは怒ってるよな。
いや〜あれはヤバいよ。
問題あったかな。
何であんな怒ってたんだろう。
(岡田)いや〜…。
(嗣永)結構ピリピリしてましたね。
嫌な空気だねああいうのね。
何であんなに怒ってたか。
(岡田)誰だ。
(嗣永)何でだろう。
(岡田)手塚…。
あれじゃないですか?
(大吉)それはもう随分あとに違う団体が違うアニメに怒りだすの。
(岡田)そんなシビアな。
誰か…。
(嗣永)露出がちょっと…。
(岡田)急に誰かダウンベストみたいなんちょっと着せたとかそういう。
(大吉)ちょっとボケちゃったのかな。
(岡田)ボケちゃったのかな。
(岡田)入れ替えたとか。
それは…。
ちょっとだけだね。
そうなんです。
2カ月前にさかのぼると明らかになるんですよね。
では2カ月前の…。
2カ月前に到着。
ガオ〜!ここはスタジオ・ゼロというアニメ制作会社です。
(電話のベル)
(嗣永)わあ初めて見た黒電話。
えっ?ウソ。
(嗣永)黒電話の時代じゃないです。
そりゃ知ってるけどさ。
はいスタジオ・ゼロ。
あ〜あ虫プロさん。
どうもどうも。
えっ?えっえっ…。
ちょっと待って下さい。
あの〜『鉄腕アトム』を?第34話ですね。
是非やらせて下さい。
はい。
ではまた明日。
おい!
(つのだ)どうした?鈴木氏そんなに慌てて。
実はこのスタジオ・ゼロっちゅう会社は『忍者ハットリくん』なんかの作者…。
ほんであの『ドラえもん』の生みの親…。
ほんで『仮面ライダー』の作者…。
ほんでほんで『空手バカ一代』の…。
っていうすごいメンバー。
後に日本の漫画界を代表する事になる若者たちが当時集まってつくったアニメ会社やったんやで〜。
ガオ〜!全員ちょっと集まって下さい。
(石森)鈴木氏そんなに慌ててどうしたんですか?
(鈴木)『鉄腕アトム』のアニメが作れるんですよ〜!
(一同)えぇ〜っ!?
(安孫子)藤本氏憧れのアトムが描けるよ。
(藤本)ボクたちの夢がかなったな安孫子氏。
腕が鳴るな〜。
ついにボクのアトムを描く時がやって来た〜。
皆さんアトムの登場シーンはボクに任せて下さい。
(つのだ)いやいや石森氏アトムはボクの方が…。
(藤本)ちょっと待って。
アトムはボクのタッチが一番しっくりくると思いますよ。
(安孫子)鉄腕アトムを描かせたらボクだって負けませんよ。
いやいやボクの方が…。
いや違うだろう。
ボクですよ。
絶対ボクです。
(鈴木)まあまあまあまあ。
アトムはみんなで描く事にして…。
(石森)よしやるぞ!
(一同)えいえいおぉ〜っ!スタジオ・ゼロは伝説のねトキワ荘に住んでた漫画家たちが。
(岡田)そうそうたるメンバー。
(荒俣)そうそうたる。
一流の人たちが。
(岡田)すごい。
手塚治虫さんに憧れて伝説のトキワ荘で過ごした漫画家たちがアニメ制作の一歩を踏み出したという会社なんですね。
普通に考えれば。
でも手塚先生のさっきのあのショックな…。
ショックっていうか怒ってましたよね。
(岡田)そういう事でしょ?
(荒俣)何かありえるな。
(岡田)ありえるでしょ。
危ないですよ。
ハハハッ。
やめろ!もう早く逃げ出したかったですよ。
こちらがオープニングです。
私たちが知っているアトムはこういう顔ですよね。
(荒俣)そうね。
えっ顔が違うの?しかし第34話ではこの4人が描いたアトム。
それぞれの個性が出過ぎてしまったんですね。
怖い怖い怖い!ヤバいで。
巨匠たちが描いたアトム。
まずはさっそうと空を飛ぶつのだじろう先生のアトムがこちら。
手塚先生のアトムと比べると顔がちょっとしもぶくれに。
(嗣永)確かに。
ふっくらしてる。
(荒俣)ちょっと違うね。
そして戦闘シーンを描いた石ノ森章太郎先生のアトムは超スリムで手足の長いアトム。
ちょっとひょろっとしてる。
(岡田)007。
藤子・F・不二雄先生が描いたアトムは目がクリクリとしたかわいい顔になってしまいました。
もうパーマンやもん。
(岡田)『忍者ハットリくん』や。
藤子不二雄先生のアトムも目の描き方に特徴がありますね。
(嗣永)眉毛もちょっとりりしい。
(荒俣)ほんとだりりしい。
つまりそれぞれ気合いを入れて描いた結果自分の個性が出過ぎてしまって1話の中にバラバラのアトムの顔が現れるという事態になってしまったわけです。
(嗣永)ああなるほど。
(岡田)こ〜れは。
まつげないのとかありましたからね今。
バラバラでしたね。
ちょっとね…。
(岡田)ぜ〜んぜん。
出てますねいろいろと…。
(嗣永)何か兄弟って言われたら別に違和感ないんですけどね。
(岡田)1号2号3号4号でもいいねんけど。
ちなみにスタジオ・ゼロでアトムの制作依頼の電話を受けていた男性は…。
『オバケのQ太郎』に出てくる…。
さっきラーメン食べてましたよね。
というわけで実際に制作現場にいた鈴木伸一さんに…
(岡田)いや〜なるほどね。
(荒俣)いや〜すごいね。
本人が語る当時の様子ですね。
この…
一部では手塚治虫が…
その後アメリカで吹き替え放送されたフィルムが見つかり無事に復元されたそうです
(荒俣)ちなみに…。
(荒俣)え〜っとねさっき藤子さんが出てたでしょ。
(岡田)えっ!?どこ?ゼロですか?
(一同)えぇ〜っ!?妹さんどんなアニメを手がけてたんですか?え〜っとあのころは何だっけな。
『怪物くん』とか。
(一同)えぇ〜っ!!
(荒俣)そのアニメの手伝いやってたんです。
じゃあ続いてはお待ちかね。
おっ。
これこれ。
これがなけりゃダメですよやはり。
皆さんもよく知っているあの偉人たちの恋愛にまつわる面白い瞬間だけを連続でトラベールしていきます。
まずはこの方。
誰でしょう?
(荒俣)トーマス・エジソン。
世界一の発明王トーマス・エジソンだね。
(岡田)荒俣さん早いね。
ボケる前に…。
蓄音機や白熱電球活動写真など生涯に数えきれないほどの発明を行った…
皆さん想像つきますか?
エジソンのプロポーズ…。
(大吉)違う角度から…。
(岡田)ちょっと待ってください。
発明王の。
(岡田)いや発明…ハハッ。
321はい。
ピカッと。
いやちょっと待って下さい。
全然思いつきません。
すみません。
じゃあ…。
(岡田)あっいきなり。
もういきなりちょっと。
ちょっとせっかく…。
危ない危ない。
危ないあぁ〜っ!結構慣れてきたな。
慣れてきた。
(嗣永)楽しいですねこの感じ。
(岡田)おぉ〜い!着いたよガオ〜!若い女性と一緒にいるのがエジソンです。
(岡田)静かに静かに。
静かに。
いいとこだから。
エジソンはこの2年前に最初の奥さんを病気で亡くしてて今付き合うてんのがこの知り合いの発明家の娘マイナ・ミラーちゃん。
ちなみにこのエジソンは38歳でマイナちゃんが18歳。
年の差はなんと20歳ですわ〜。
まあ年の差はありますけどもなかなかのラブラブやね。
それもそのはずこれ今からねプロポーズするとこなんやで。
ほ〜らプロポーズやわ。
始まってるよ。
うんいいっすね。
一生懸命プロポーズしてんで。
(華丸)あれもしか…。
ウソでしょ。
もうちょっと近づいてよう見てみようか。
ほんなら分かるかもな。
エジソンの手元に注目して。
これこれ。
(ツツーツツツーツツ…)
(嗣永)はい?ほらモールス信号やねん。
モールス信号。
エジソンモールス信号でプロポーズしてんねん。
ハハハハッ。
ガオ〜!
(岡田)「ガオ〜!」やあらへん。
どうなるんやろね。
これ成功するのかな。
んんっ?何か喜んでんで。
あっミラーちゃんも。
成功成功。
ええとこ見たね。
モールス信号でのプロポーズの成功の瞬間。
ラッキーやで。
ガオ〜!
(大吉)いいもの見せてもらいましたよ。
いいものですか?これ。
うん。
今は電話とかメールとかいろいろあるからですけど…。
(岡田)そうですか?ねえ。
エジソンは発明家として知られていますけどもともとは電信技士でしたからモールス信号は詳しかったんです。
それをマイナちゃんにも教えていてマイナちゃんもモールス信号で返事をしていたと。
シャイでちゃんと口に出して言えないのでこうやってたっていうのか…。
(岡田)「ただの変態」!いや別に変態じゃない。
普通に口で言ってほしいですけどね。
ももちだったら?「ボクには100%君が必要なんだ」とか口で言われないとこんなんじゃ…。
(岡田)そんな怒るもんじゃない。
しっぺやないんすから。
何かおすし握るみたいな。
よく分からない。
ちなみにエジソンと前の奥さんとの間に生まれた子供たちのニックネームはドットとダッシュ
これはそれぞれ…
エジソンはよっぽどモールス信号が好きだったのかもしれませんね
この人のプロポーズを見に行きましょう。
『ひまわり』の絵で有名ですよね。
(大吉)すごい変わり者だったって。
『ひまわり』などの代表作で知られるオランダの画家ゴッホ
自分の耳を切り落とすなど過激な行動で炎の画家とも呼ばれていますが実は恋愛に関しても数々のとんでもないエピソードを残しているんです
(大吉)そんな場面見に行くのやめましょうよ。
(岡田)修羅場や。
修羅場行ったらあかんで。
そして女性を諦め切れないゴッホは信じられない行動に出るんです。
(岡田)大丈夫かいなおい。
すごいよこれ。
好きな…
ところが!
(岡田)大丈夫かいなおい。
じゃあその瞬間見に行きましょう。
(岡田)あっいかん。
あぁ〜いかん!あぁ〜っ!これは危ない。
(嗣永)でもやっぱり楽しいな楽しい。
(岡田)おぉ〜っ!エジソンのプロポーズから4年前に到着。
ガオ〜!向かって左側の男性がゴッホですね。
交際を断られた女性の家に乗り込んでいきますがまた緊迫。
お父様お嬢さんとボクの愛を妨げようというんですか。
ええっ。
何度訪ねてきても君を娘に会わせる事はできないんだよ。
さあ帰ってくれ!なぜ邪魔をするんですか?お父さん。
ボクは彼女を愛してるんですよ!君に「お父さん」などと呼ばれたくはないよ。
うちの娘だってあんたから交際を申し込まれて「ハッキリ断った」と言っていたぞ。
ええ?男なら潔く諦めなさい。
(岡田)言われてるやん!諦めろお前は。
「ウソ」!何だって?本当の気持ちは言葉とは逆なはずです。
娘さんはボクの事が好きだと思います。
(父親)な〜にを言っとるんだね。
へん!子供じゃあるまいし。
ああそもそも君は一体いくつなんだ?28ですけど。
うちの娘よりも7つも年下じゃないか。
そんな事は2人の愛があれば何の問題もありません。
だから娘は君の事を「好きじゃない」って言ってるんだ。
それを家にまで押しかけてきて。
そんな男を娘に会わせるわけにはいかない!ふん!全く不愉快だ。
帰ってくれ。
帰りなさい!お父さん…。
おいロウソクなんか手に持って一体何しようってんだい。
何を言っとるんだ。

(嗣永)いやいやおかしい。
ジュジュジュ!
(嗣永)遠いよ遠い遠い。
1…2…3…4…5ゴッホ!ゴッホだけに5。
熱っ熱っ!熱い…5秒。
5秒か。
熱っ。
熱かった。
くぅ〜。
あぁ〜。
ダメだこりゃ〜。
それだけ思いが強いと。
(岡田)分かるけど。
(大吉)今の俺たちが見た時はね。
ゴッホの5ですか。
(岡田)ゴッホの5ですよ。
「ゴッホだけに5」じゃないでしょほんとに。
結局ですね相手の女性には会えずじまいで。
お父さんはすぐにロウソクの炎を吹き消してゴッホを追い返したそうです。
ああまあ正解の対応ですよね。
(荒俣)そうですそうです。
(岡田)あんな堂々と。
(嗣永)ポジティブポジティブ。
しかしゴッホの恋愛遍歴はかなり悲劇的
結局ゴッホは生涯独身のままその情熱的すぎる人生を終えたのです
(岡田)ここの場面は。
なぜ行こうと。
誰が行こうと決めたんですか?
(嗣永)見てどうすればいいんだろう。
(岡田)行く先間違えましたよゴッホんとこは。
そうですね…。
(荒俣)純愛ね。
(岡田)いいですね。
(嗣永)おっ日本。
こちらが明治時代の…。
(岡田)あぁ〜。
(荒俣)あの有名な。
(岡田)いい恋愛してそうでしょ。
写真で見ると実直そうですけどね。
というあの短歌書いた人ですね。
(岡田)違う。
そこにいかないでしょ。
(華丸)彼なら。
(岡田)「彼なら」じゃないでしょ。
19歳で処女詩集を出した木はこの年中学時代から付き合っていた堀合節子さんと若くして結婚
2人は仲むつまじく暮らしたと言われているのですが実は…
(荒俣)あら〜そうっすか。
(荒俣)見たい。
(岡田)えぇ〜っ。
秘密ある?ちょっと見たいかな。
(嗣永)興味深い。
その瞬間見てみましょうかね。
じゃあ…。
(岡田)慣れてきた慣れてきた。
(嗣永)風が気持ちいい。
(岡田)リクライニング。
ゴッホのとんでもない行動から28年後〜。
ガオ〜!書斎に座っているあの方が石川木さんでこのあと大変な事になってしまいます。
大変な事?
(木)このF|5−のFbMFが:Jにバレたら大変な事になるなぁ。
(大吉)何書いてるんですか?
(華丸)英語ですか?
(荒俣)アルファベットだアルファベット。
あなた。
おぉ〜節子。
何をしてらしたの?お勉強?ああ…。
(木)いやなかなかFqしくて9|が@^れる。
あぁ〜大変ですわね。
ホホホホ。
まあそうだろうな〜。
疲れたからちょっとその辺を散歩してくる。
いってらっしゃいまし。
あっ!木さん…。
(岡田)ええっ!やべぇ。
(華丸)やめなはれ。
やめなはれ節子はん。
あぁ〜っ!木何書いてんの?ローマ字で。
勉強じゃないのかしら。
何でそんなん書くねん木!何でそんなん書くの。
わぁ〜ヤバい。
(岡田)真面目やからな〜。
(岡田)ええっ!
(節子の声)「Mitsu,Masa,Kiyo,Mine,Turu,Hana,Aki,Nawowasuretamonomoaru」。
(岡田)えぇ〜っ!って関係大ありでしょうが!他の女と寝たってどういう事?何を…何をやってるのよあいつは!
(岡田)いやヤバい!よくもまあ真面目な顔していけしゃあしゃあと破廉恥な事を。
あぁ〜。
ヤバい。
(嗣永)あぁ〜ヤバいヤバい!
(岡田)帰ってきたらあかんって。
(木)おい@a;R2?してるんだ!)あらおかえりなさい。
ちょっとローマ字を読んでみようとしたのです。
けれどやっぱり無理でしたわ。
(木)オッホホ。
そうだろう。
ローマ字は難しいんだよ。
しかしこれからの時代には必要になるから真面目に勉強しないといけないのだよ。
節子も何か真面目に打ち込めるものを見つけなさい。
(荒俣)うわ〜くるぞくるぞ〜。
(岡田)いやコワい。
(岡田)コワいとこいったな〜。
奥さんローマ字読めないと言いながら読めてた。
(荒俣)読めちゃった〜。
自分の浮気…。
(岡田)そうなんですよ。
それを何で書くんですか!名前まで!
(荒俣)やっぱり日記は文学的なインスピレーションを得ようとしたんじゃないですかね自分で。
(岡田)あっ作品の。
(荒俣)作品の。
あとでいろんな歌に使える。
思い出すための。
(荒俣)やることやって。
(大吉)じっとしてないじゃない。
(荒俣)じっとしてない。
しかも…。
(華丸)えっ!
(嗣永)えっ!知らずに死んじゃった。
26歳の若さで亡くなった石川木
彼は…
と妻の節子に遺言を残しました
しかし…
そうなんです。
(荒俣)出版されちゃったんだ。
なぜなら私…。
(大吉)そんな異名を中学で。
いい。
いらないです。
すごくお上手だったんですね。
(岡田)大丈夫です。
行かなくていいです。
じゃあ次はですねちょっと割と最近…。
最近ったってまあそんなでもない。
おっ!
(嗣永)ももち生まれてないよ。
じゃあ行ってみましょうかね。
(岡田)あぁ〜もうすぐやで。
もう着くぞ。
(嗣永)心地よい心地よい。
(岡田)もう着くぞもう着くぞ。
1970年に着いたよ〜。
ガオ〜!この年東京都内で初めての歩行者天国が新宿銀座そして池袋浅草で実施されました。
たくさんの人ですね〜。
はいからさんですね皆さんやっぱ。
大阪では天神橋筋六丁目駅の工事現場でガス爆発が起こって死者79名を出す大惨事となりました。
♪〜『黒ネコのタンゴ』赤軍派の学生による日航機乗っ取りよど号ハイジャック事件があったのもこの年ですね。
(荒俣)これは覚えてます。
作家三島由紀夫が自衛隊の駐屯地に籠城し割腹自殺するという事件も起こりました。
そんな1970年ですが皆さんに…。
(岡田)違います。
1.4東京ドームじゃないです。
(大吉)旗揚げじゃない?
(岡田)旗揚げ違います。
もうない。
(華丸)あれでしょ?
(岡田)「よかトピア」知らないです。
(岡田)あっ!万国博覧会。
「人類の進歩と調和」をテーマに掲げ…。
(荒俣)すごいな〜。
人気パビリオンでは行列が出来まして特にアポロ12号が持ち帰った月の石を展示したアメリカ館では連日数時間待ちとなって体調を崩す人が続出するほどの熱狂ぶりだったんですね。
こちらが月の石ですね。
(岡田)あぁ〜これはね。
岡本太郎さんが作った太陽の塔。
(嗣永)有名。
(岡田)ええっ?こういう事件が。
東京タワーでもありましたね。
(岡田)「面白い恋人」ですか。
さあ万博の会場ですけど…。
ものすごい人の数ですね。
さて大阪万博の開催中に起きたとんでもない事件っていうのは?ベールくん解説よろしくお願いします。
事件の舞台になったんはこっちこっち。
こっち。
太陽の塔です〜。
皆さ〜ん塔のてっぺん辺よう見て下さい。
分かるかな〜。
あっこれね。
会場のお客さんたちもほら上の方向いてるやろ?何かあんねんで上で。
(嗣永)何〜?実は太陽の塔の右目部分にほら赤いヘルメット姿の男がおるやろ。
万博の中止を訴えるためにここを占拠してたんやね〜。
えぇ〜危ない!居続ける事なんと1週間やて。
1週間!?これ俗にアイジャック事件と呼ばれて大騒ぎになったんやで〜。
目目…目のアイか。
そうこうしてたら作者の岡本太郎さんがやって来ました〜!どうなんねん。
マスコミは岡本太郎先生にインタビューしてます。
(岡田)ええ!?岡本太郎先生このアイジャック事件見て一体何て言ったでしょうか?
(岡田)岡本先生も結構変わっ…。
破天荒な事言ったんちゃいます?みたいな何かそういう。
みたいな何かそういう。
(荒俣)ハハハハハ。
(岡田)何かそういう事言ったんちがいます?思い切って。
太陽の塔に立てこもった男を見た…
(岡本)うん。
(岡本)うんうんうん…。
(嗣永)すご〜い。
おっきい。
名言だよこれ。
これは大きいですね人間がね。
(岡田)汚されるのが前提だとそういうのはね。
はぁ〜深い。
(笑い)
(荒俣)でもあの〜岡本太郎さんはやっぱり断トツに面白い人物だったですね。
銀の屋根を作ったのは確かね丹下健三先生だと思うんですよ。
建築家の。
で絶対にあれは穴開けさせないって言ってたんだけど岡本太郎さんが「いやあそこ穴開けなさい」。
(岡田)穴開けて。
よくねあれ結構…何を象徴してるのかちょっと分からない。
顔が何かここにもあったりここにもあったりほんで手のようなものがあったり。
(荒俣)それはねあの時みんなそう言ったんですよ。
「何じゃ?こりゃ」。
(岡田)「何じゃ?こりゃ」と。
それぞれ未来現在過去を表す3つの顔を持ち大阪万博の象徴として今も立ち続ける太陽の塔
完成当時…
…など痛烈な批判を浴びたこの塔ですが作者の岡本太郎には実はこんな思いがあったのです
国民だけれども。
だからボクはその今日本人に足りないもの…。
(嗣永)あぁ〜。
(岡田)なるほど…。
(嗣永)確かに小学校の時に教科書に載っててこういう作品のようにもっと大胆な作品描きなさいって教わりましたもん。
(岡田)あっすごい教育。
太陽の塔ほんとに図工の本に載ってて。
(岡田)すごいな〜。
それでは続きましては…。
(岡田)行こう行こう行こう〜!
(嗣永)楽しみ〜。
(嗣永)誰?
(岡田)誰?さあ誰でしょう。
誰でしょう。
「おじいちゃん」。
(荒俣)「おじいちゃん」って…。
そんなおじいちゃんじゃない。
(嗣永)誰?
皆さんこの4人の共通点お分かりですよね〜
そう全員がノーベル賞の受賞者
そのノーベル賞を設立したのが…
ダイナマイトを発明し巨万の富を築いた彼は世界平和に貢献するためこのノーベル賞を作ったと言われているんですが…
本当の目的はそんな単純な事ではなかったのです
皆さん分かりますか?
これを知ったら皆さんね驚かれると思いますよ。
それではそのノーベルが…。
えっそうなの?
ノーベル博士が…
それではそのノーベルが…。
(岡田)ああっ!
(嗣永)あぁ〜!
(華丸)ヤバい。
ヤバいヤバい!
(嗣永)風…髪が崩れちゃう髪が崩れちゃう。
着いたよ〜。
ガオ〜!ここはノーベルの自宅。
この方がノーベルです。
兄さんどうして死んでしまったんだ。
なぜ…なぜなんだ。
ノーベルのお兄さんが死んだ次の日なんですよ。
兄さん…。
いやしかしいつまでも落ち込んでばかりもいられないな。
そろそろ仕事もしないと。
とりあえず新聞でも読むか。
とりあえず新聞?とりあえずで何で新聞なんだろう。
誰が死んだんだ?はっ!こ…これは私!?やはり写真も私になっている!おいおいこれは一体どういう事だ?完璧な誤報じゃないか。
何だこれは。
冗談じゃない。
私は世の中のためにと思ってダイナマイトを作ったんだ。
私はこんな人間じゃない!はぁ〜。
しかし世間は私をこんな目で見ているのか。
これじゃあまるで極悪人じゃないか。
これはマズイ。
もし私が死んでしまったら勝手にあんなひどい記事が書かれて死の商人として歴史に汚名が残ってしまう。
それだけは嫌だ。
何とかしないと。
何とか…。
どうすればいいんだ?そうだ!いい事を思いついた。
これだ!フフ〜ンフフフフフ。
これぞ名案だ。
よ〜し。
う〜ん…。
全てはさすがにやり過ぎかな?いやいややはり全部だ。
うんこれでよ〜し。
これで私が死んでもあんな悪口をたたかれる事はあるまい。
う〜んフフッ。
我ながら名案だ。
ハハッ。
いい事したあとは気持ちがいい〜。
という事です。
(嗣永)こういう事だったんだ。
(荒俣)真相は間違えた記事が出たから。
あぁ〜そうなんだね。
あんなに悪く思われてるとは…。
(荒俣)あれはちょっとカチンとくるよね。
だから…。
(岡田)言い方がちょっと艦長!言い方が艦長。
(大吉)いやでも今見た感じだとそうでしたよね。
(岡田)まあまあそうですけどね。
(華丸)今でこそ…。
(華丸)この当時はもう新聞1個ですから。
国民が全部それを…。
(岡田)全員見てますからね。
それを覆すにはやっぱり財産を…。
(荒俣)2ちゃんは大変ですよ。
艦長2ちゃん気にする?見ないです見ないです。
恐ろしくて。
恐ろしくて見ないですけどね。
ところでノーベル賞は…
6部門で構成されているのですが意外な事に数学賞がありません
その理由皆さん何だと思います?
今のノーベルのああいう性格と無関係じゃないよね。
そうですね。
まあこれには諸説あるんですけれども。
数学賞を設けるとノーベルの恋敵だった数学者のミッタク・レフラーがその賞を受賞してしまうという事を危惧していたんですね。
ちっちゃい!
(岡田)ちっちゃいなノーベル!!もう一説はかつてノーベルが好きだった女性をある数学者に奪われてしまったと。
それで数学に対する恨みがあった。
ハハハ!ノーベル!
(嗣永)ちっちゃいなぁ。
何やノーベル〜。
偉大な人ですけど人間らしい部分もあるという事で。
人間くささがねありますよね。
ノーベルハカタ賞やない。
岡田さんは何ですか?やっぱりノーベルおスベリ賞でしょ。
(荒俣)スベール賞だよね。
う〜んギュー!こうですね。
ありがとうございます。
それうし年のころ作ったギャグですよね。
このあとあの一万円札の福沢諭吉がとったとんでもない行動の数々が明らかに
いや臭いくっさい。
じゃあ続いては。
(岡田)あっ。
はいこれはおなじみですね。
(荒俣)これは分かるよなぁ。
福沢諭吉さんですね。
という一節で有名な…
後に慶應義塾を創設した偉人なのですが
ある時…
周りの大人からひどく叱られたのですがこの時驚くべき行動に出たのです
皆さん分かりますか?
こういう時華丸さんだったらどうしますかね。
ボクやったらすぐ謝ります。
「すいませんでした」と。
あらららそらやっぱり。
(嗣永)すぐやっぱ謝んないと。
そうですよね。
ももちだったら「許してにゃん」で謝るし。
(岡田)謝ってんの?ちゃんと謝ってへんやろ。
(岡田)真面目を絵に描いたようなお札までなってる人ですよ。
見てみましょうかね。
(岡田)えっ?あぁ〜〜。
着いたよ〜。
ガオ〜!ここは豊前国ですね。
現在の大分県ですね。
お侍さんに怒られているのが…。
(嗣永)諭吉君。
子供の時やから怒られるかそら。
踏んじゃったんだからね。
全くお前は何をやってるんだ!藩主様の名前が書かれた札を踏むとは何事だ!わざとじゃないもん!そういう問題じゃない!しばらくそこに立って反省しなさい!はぁ〜!じゃあミミズにしょんべんかけたらほんとにあそこが腫れんのか?夜中に笛吹いたら蛇来る?んなわけあるか!そんな事でバチが当たるんだったら当ててみろってんだ!
(岡田)こいつ悪いなぁ。
よっこいしょ。
バチなんか当たるわけないじゃん。
全くくだらないったらありゃしない。
うぅ〜。
(ブリブリブリッ)
(岡田)もしかして。
あらららら。
臭いくっさい。
ほらほらほらほらほらほらバチ当てれるもんなら当ててみろ。
臭い!諭吉!ほらバチなんて当たらないじゃん。
ふん!迷信なんかくそ食らえだ!ひどいな。
諭吉少年。
(岡田)ええっ悪ガキ。
藩主の名前が書いてあるお札を。
うんこしてお尻拭いちゃった。
悪ガキやなあいつは。
(荒俣)封建世界のああいう事言うの今と違って大変難しいですよ。
(岡田)あぁ〜時代が時代で。
(荒俣)時代が時代だから。
(岡田)「スイッチが入って独特の行動」?
(華丸)「スイッチが入って」。
(大吉)わぁ怖いもう。
果たしてその…
一万円札の肖像でも知られる偉人…
彼は…
果たしてその食べ物とは?
そうですね必ず食べると思います。
(岡田)何か分からんけど1個ずつピンピンピンピンとか。
見に行ってみましょうかね。
(岡田)もう慣れてる慣れてる。
う〜ん着いたで〜。
ここは慶應義塾大学の寄宿舎の一室です。
集まってるのは福沢諭吉に呼び出された生徒たちです。
今日は何で集められたんだろう?う〜ん。
お前何かしたんじゃないのか?いやいや全く心当たりないよ。
はぁ〜諭吉先生怒ると怖いからなぁ。
この不届き者が!お前たちは自分たちが何をやったのか分かってるのか!?
(諭吉)分かってないようだな。
この中にこの中にこれを捨てた不届き者がいる!これを捨てたのは…。
誰だ〜!?
(諭吉)いいか!?パンというのはやわらかい部分よりこの硬い部分に滋養が多いんだ。
その貴重なパンの耳を捨てるとは何事だ!お前たちこの先1カ月間パンの耳だけでの生活だ!
(4人)え〜っ?
(諭吉)「え〜っ」じゃない!
(岡田)え〜っ何ですかこれ。
(嗣永)確かに食べ物は大事にしなくちゃいけないと思いますよ。
でもパンの耳で。
(岡田)そこまでげきりんに。
でもう自宅の朝食もパン食というほどのパン好きでだからあんなに怒ったん…ですかね。
急に疲れが出てきた。
(岡田)艦長!艦長が決めてるんでしょ!あの福沢諭吉が実はっていう。
早くから西洋文化に学び洋食を取り入れていた諭吉は日本の新聞で初めて料理の紹介コーナーを作るほどのグルメでした
牛乳を飲ませたのも諭吉だって…。
日本人に牛乳飲めって。
何か皆さんあれですか?
(嗣永)「ちっちゃい系の」。
(岡田)ざくっと。
何ですか?こんな事で怒っちゃったみたいな。
「こんな事で怒っちゃった」?自分で恥ずかしいっていうぐらいちっちゃな事で。
(嗣永)ちょっとめんどくさいですね。
(岡田)あっそうなんですか。
こしあんだと投げつけますから。
(岡田)いや怖い!
ここでテレビをご覧の皆さんに問題!
こちら有名な坂本龍馬の写真
実はこの写真のせいで龍馬の見た目について後の世の人に大きな誤解を与える事になったのです
それは一体何でしょう?
答えはCMのあとで
それでは正解
実はこの写真朝早く…
…ままなのです
そのせいで後にこの写真を見た人たちは龍馬を天然パーマだと勘違いしてしまったのですが本当の龍馬は直毛だったそうですよ
びっくりですよね
じゃあ最後にこのツアー料金なんですけれどもね。
(岡田)えっ?お金かかりますから。
(荒俣)お金かかるんですか。
(岡田)ツアー料金?我々艦長はじめ乗組員というか…。
クルーだと思ってた。
選ばれた人たちだから。
ベールくんツアー料金いくらでしょう?え〜と今日はですねお一人様485万円になります。
(岡田)高いなぁおい。
(嗣永)高〜い。
岡田さんだけ600万。
(岡田)ちょう待って!時間の無駄遣い多かったんでね。
こら〜!また是非ねこのタイムトラベール号に乗って歴史の瞬間を目撃しに行きましょう。
それではさようなら!
(岡田)高い!
(荒俣)高いなぁ。
2014/03/23(日) 15:00〜16:30
読売テレビ1
目撃!タイムトラベール[字]

タイムマシンで目撃!胃カメラ誕生のウラに仰天の秘話が!?秀吉軍の奇襲で活躍した意外な動物とは!?鉄腕アトムを見た手塚治虫が激怒!?エジソンの爆笑プロポーズとは

詳細情報
出演者
【MC】
佐野史郎
【アシスタント】
中田有紀
【パネラー】
岡田圭右(ますだおかだ)
博多華丸・大吉
嗣永桃子
荒俣宏

【登場人物全員の声】
山寺宏一
番組内容
歴史上のオモシロ仰天エピソードをタイムマシンに乗って目撃しに行くバラエティ番組。
胃カメラ開発に貢献した「謎の人物」とは!?秀吉軍の奇襲を成功させた「意外な動物」とは!?手塚治虫を怒らせた「幻の鉄腕アトム」とは!?エジソンやゴッホの驚くべき「恋愛事情」とは!?MCの佐野史郎は、バラエティの司会に初挑戦!さらに登場人物全員の声(約40役)を山寺宏一が担当し名人芸を披露!
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/timetravel/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0×0828)
EventID:29039(0x716F)