大相撲春場所 千秋楽 2014.03.23

生字幕放送でお伝えします初優勝に大きく近づいています大関鶴竜。
両横綱を破って初優勝のかかる千秋楽。
横綱昇進をかけてこの天皇賜盃を手にすることができるでしょうか。
きょう鶴竜が琴奨菊に勝てば、その時点で優勝が決まります。
鶴竜が敗れて白鵬が勝ちますと決定戦ということにもなります。
どんな結末を迎えるかこの大阪場所。
満員御礼の垂れ幕が下がっています。
正面解説は元関脇・土佐ノ海の立川親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
今場所10回目の満員御礼となりました。
協会ごあいさつが終わって十両は残り3番の取組になりました。
この相撲に15戦全勝優勝がかかります豊真将大道との対戦です。
すでに十三日目に十両優勝を決めている豊真将。
18年把瑠都以来8年ぶりの十両の全勝優勝なるかどうか豊真将、大きな期待が集まります。
この大道戦に勝てば15日制になって以降、5人目の快挙ということになります。
豊真将のリポートです。
きょうの一番についてはいつもどおり緊張感はありません。
それ以上に十両優勝を決めるまでがどきどきしました。
右手を使って胸のあたりを動かすようにして、どきどきしたと語っていました。
優勝を決めてから、全勝優勝を意識するようになった。
勝負に対する緊張感はありません。
験を担いでいるので、このいい流れを切らさないよう自分の相撲を取りきるだけですと語っていた豊真将です。
大道とは幕内での対戦で、1年半ぶりの顔合わせになります。
時間です。
引き落とし、大道の勝ち。
豊真将全勝ならず。
優勝はすでに決めていましたが全勝をかけたこの一番大道の引き落としに敗れて全勝優勝を果たすことができませんでした。
大道が勝って勝ち越しを決めました。
十両の土俵で注目を集めていた豊真将。
全勝優勝をかけました豊真将。
その千秋楽に大道に敗れました。
14勝1敗の優勝ということになります。
立川さん表情を変えない豊真将ですから胸の内をうかがい知ることはできないんですが。
やはり全勝優勝ってのは、難しいんだなという感じですね、きのうまでやって来て、4人ですからね数少ないですね。
相撲の流れは自分の相撲を取っていたように思ったんですが最後は土俵際の落とし穴がありましたね。
勝ち越しを決めた大道です。
大道に支度部屋で先ほど話を聞いたときには思い切っていくだけだという話をしていました。
そうですね。
大道も7勝7敗ですから、ぜひとも勝ち越したいという気持ちが強かったでしょうね。
元土佐ノ海の立川親方です。
過去達成した4人全員大関以上ですからね。
やはり難しいですね。
なかなかできないことだと思います。
把瑠都の全勝優勝から8年もたっているんですね。
そうですね。
年齢も30代でというのは難しいんじゃないですかね。
親方も十両では2回優勝していますから、十両優勝の厳しさというものはお分かりだと思いますが。
そうなんですね、なかなか全勝というのは難しいですね。
千秋楽で相当疲れも出ていますからね。
旭日松の塩まきに館内から大きな拍手が送られました。
7勝7敗、勝ち越しをかけます。
蒼国来はすでに10番勝っています。
時間いっぱい。
寄り切り、蒼国来勝って11勝4敗。
旭日松、勝ち越しならず負け越しとなりました。
大きく息を吐き出しました蒼国来です。
蒼国来立ち合いが消極的でした、攻め込まれました。
蒼国来はよく残りましたね。
きょうの十両の土俵はなかなか攻防の激しいおもしろい相撲が続きますね。
蒼国来は何を考えたんですかね。
はたきにいったんですね。
再三攻め込まれる蒼国来ですがよく残しています。
蒼国来は足腰のよさがあるんですね。
相手が押しにくいように手を一生懸命使ってますね、相手の手を手繰って。
最後は左横みつを取りました寄り切りました、蒼国来の勝ち。
蒼国来は番付が東の9枚目ですが11番勝ちました。
さあ一気に返り入幕なるかどうかというところですが。
番付が9枚目ですからね難しいかも分かりませんが今場所まず勝っておくことが大事ですね。
幕下優勝はすでに十三日目に決まっています。
幕内経験のある栃ノ心が幕下優勝を決めています。
十両の全勝優勝を目指した豊真将ですが大道の引き落としに敗れました。
十両の旭秀鵬がきょう中入り後、東龍と相撲を取ります勝ち越しをかけています。
十両の取組、最後の相撲は大喜鵬に玉飛鳥。
立ち合いのあたりから押し込んでいく相撲の大喜鵬。
押っつけの強さを生かす四つ相撲の玉飛鳥の対戦、制限時間いっぱいになりました。
十両最後の取組です。
左を差しての速攻相撲、玉飛鳥寄り切りの勝ち。
負け越してはいましたが、玉飛鳥会心の相撲を取って千秋楽の土俵を締めくくりました。
決まり手は寄り倒しで玉飛鳥の勝ちです。
まだ優勝が決まっていない三段目の優勝決定戦があります。
花道の奥に見えます。
手前が高春日上を向いていたのが千代嵐です。
拍手
三段目の優勝決定戦です。
満員御礼の垂れ幕がすでに下がっています。
その中で相撲を取ります。
三段目ですから、こういった雰囲気で取るのはなかなかないですからね。
千代嵐は十両を経験しましたのでこういう雰囲気は慣れているんじゃないかと思います。
そのあたりもどうなるかなというのがあります。
勝ったほうが三段目の優勝です。
7戦全勝で本割の相撲を終えた両力士高春日と千代嵐です。
この雰囲気の中で相撲を取ります。
幕下の経験もある高春日です。
右四つの形もあります。
突き放しての相撲、突っ張っていく相撲もあります。
千代嵐は十両経験者。
ひざのけが、左ひざです。
けがで番付を下げて今場所は復帰の場所です。
十両で3場所全休がありました。
復帰の場所で7戦全勝、勝ったほうが3段目の優勝です。
突き落とし。
千代嵐、三段目優勝。
力が違いました。
十両経験のある千代嵐が三段目優勝です。
雰囲気も分かっていますし。
そうですね。
力が違いますね。
高春日も残ってよく辛抱したんですがちょっと実力が違いますね。
千代嵐、表情も緩やかになりました。
これから優勝力士の表彰が行われます。
今場所は復活した人の優勝もありましたね、幕下の栃ノ心もそうでした。
そうですね。
元関取衆の集まりですね。
僕がよく知っている顔ぶればかりです。
その中で序二段は千代の勝、序ノ口は安彦が優勝しています。
豊真将を先頭に入ってきました。
豊真将は全勝優勝はなりませんでした。
始めに日本相撲協会賞の授与であります。
十両優勝、豊真将紀行表彰状、十枚目豊真将紀行右は平成26年3月場所において連日よく健闘し当初の地位にて優勝したのでこれを表彰する。
平成26年3月23日公益財団法人日本相撲協会
拍手
十両優勝、豊真将に賞状ならびに金一封が授与されました。
14勝1敗という成績は立派な成績です。
来場所は幕内に戻ることが確定的です。
幕下優勝、栃ノ心剛表彰状、幕下栃ノ心剛右は平成26年3月場所において連日よく健闘し当初の地位にて優勝したのでこれを表彰する。
平成26年3月23日公益財団法人日本相撲協会去年の名古屋場所で右ひざを痛めて休場が続いていた栃ノ心です。
復帰の場所で優勝です。
三段目優勝、千代嵐表彰状、三段目千代嵐慶喜以下同文。
千代嵐も左ひざ、1か月の入院生活を送りました。
復活の優勝です。
序二段優勝、千代の勝表彰状、序二段千代の勝光王以下同文。
まだ19歳。
今場所、初めてまげを結いました。
序ノ口優勝、安彦表彰状、序ノ口安彦剣太郎以下同文。
日本大学の相撲部出身、安彦。
先場所、初土俵を踏んで今場所序ノ口優勝です。
元関取たちの復活の優勝もあり若い力士の優勝もありました。
こう見ると、おなじみの顔が並んでいます。
19歳の千代の勝。
そして先場所初土俵を踏んだ安彦です。
東西会賞の授与です。
表彰状十枚目豊真将紀行殿あなたは平成26年三月場所においてよく健闘し当初の地位にて優勝しましたので賞金を贈りこれを表彰します。
平成26年3月23日日本相撲協会東西会
拍手
土俵上では表彰が続いています。
各段の優勝力士です。
十両優勝が豊真将、千秋楽敗れて惜しくも全勝優勝は逃しましたが14勝1敗での優勝です。
幕下は栃ノ心、復活の優勝です。
三段目は千代嵐元十両です、ひざのけがからの復活の場所で優勝です。
序二段は千代の勝、九重部屋の19歳です。
序ノ口は追手風部屋の安彦です。
遠藤の後輩になります。
日本大学相撲部出身です。
今場所の三賞です。
殊勲賞が豪栄道。
これは決定です。
去年の秋場所以来3回目の殊勲賞受賞です。
敢闘賞は条件付きです。
嘉風が、きょうの遠藤戦で勝てば敢闘賞受賞です。
もし受賞すれば、平成22年の秋場所以来3回目の受賞となります。
技能賞は該当者がいませんでした。
表彰が続いています。
ここまで十両の解説は立川親方でした。
今場所はどうもありがとうございました。
放送席を交代します。
ただいまより幕内土俵入りであります。
初めに東方幕内土俵入り。
先導は式守与太夫鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋舛ノ山
(ますのやま)千葉県出身千賀ノ浦部屋東龍
(あずまりゅう)モンゴル出身玉ノ井部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋臥牙丸
(ががまる)グルジア出身木瀬部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋2014/03/23(日) 15:05〜15:30
NHK総合1・神戸
大相撲春場所 千秋楽[字]

【解説】正面(十両)立川,【アナウンサー】正面(十両)大坂敏久 〜大阪府立体育会館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)立川,【アナウンサー】正面(十両)大坂敏久 〜大阪府立体育会館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)立川,【アナウンサー】正面(十両)大坂敏久

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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