1時になりました。
ニュースをお伝えします。
発達中の低気圧の影響で、太平洋側の広い範囲で雪が強まり、東京の都心など、関東甲信の各地で、急速に積雪が増えています。
空の便や鉄道など、交通機関にも大きな影響が出ています。
これから今夜にかけて、東日本と東北を中心に、雪や風がさらに強まる見込みで、大雪や暴風への警戒が必要です。
東京・浅草、浅草寺です。
この雪の降る中、ふだんに比べれば少ないということなんですが、きょうも観光客が来ています。
そして、この浅草寺の仲見世通りのこの道、観光客に踏み固められて、シャーベット状、滑りやすくなっています。
ですから足元を気にしながら歩く人の姿が、多く見られます。
また、この寒さの中、少しでも温まろうということで、温かい甘酒を売っているお店には、長い列が出来ていました。
海外から日本に観光に来たという男性は、この雪景色はとてもすてき。
ただ、歩くのがちょっと危ないですねと話していました。
以上、東京・浅草、浅草寺からお伝えしました。
気象庁によりますと、本州の南岸にある発達中の低気圧の影響で、近畿から東北にかけての広い範囲で雪が降り、太平洋側では雪が強まっています。
正午の積雪は、長野県松本市で28センチ、甲府市で20センチと、この1時間だけで、4センチから5センチ増えたほか、岡山市と横浜市で7センチ、東京の都心で5センチ、名古屋市で4センチなどとなっています。
気象庁はきょう午前、関東南部の各地に大雪警報や暴風雪警報を発表し、このうち東京23区では、13年前の平成13年1月依頼となる、大雪警報が出ています。
太平洋側では、沿岸部を中心に風も強まり、静岡県の石廊崎では、午前11時前に30.9メートルの最大瞬間風速を観測しました。
これから今夜にかけて、近畿と東海は雪が続くほか、関東甲信と東北の太平洋側では、さらに雪が強まって、あすにかけて降り続く見込みです。
あすの昼までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多い所で、関東甲信と東北で50センチ、中国地方と近畿、それに東海で30センチなどと予想され、関東の平野部は25センチと、近年にない大雪となるおそれがあります。
あすにかけての最大瞬間風速は、陸上で30メートルから35メートルに達し、東海と関東、それに東北の太平洋沿岸は、大しけになる見込みです。
気象庁は大雪や暴風、高波に警戒するとともに、路面の凍結や交通機関への影響などにも十分注意し、無理な外出は控えるよう呼びかけています。
羽田空港第1ターミナルです。
払い戻しや便の変更の手続きの列が、少し短くなってきました。
それでもまだ300人以上、1時間半から2時間は待つという行列です。
鹿児島へ出張から帰るという女性に聞きますと、こんな長い行列は初めてで驚いた、あすの便に振り替えてもらう予定だと話していました。
航空会社では、ホームページでも手続きができるので、インターネットを使える人は、そちらも確認してほしいというふうに話しています。
運航状況ですが、日本航空ではこの先の発着便はすべてが欠航、全日空では午後3時以降に出発する便が、すべて欠航となっています。
午後0時半現在での状況ですけれども、日本航空は、国内便が265便、国際便2便、全日空では、国内便200便、国際便2便が欠航したり、欠航が決まったりしています。
混乱が続いています。
羽田空港でした。
(官兵衛)善助。
(善助)はっ。
2014/02/08(土) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:1854(0x073E)