たかじんのそこまで言って委員会 2014.03.23

世界の七不思議とはいっても、ギザの大ピラミッド以外は現存しないし、何が不思議で取り上げられているのかさえもよく分かりませんでしたが。
2007年、世界からの投票によって、新世界七不思議が選び直されました。
ブラジルのリオのキリスト像や、インドのタージマハル、ペルー、マチュピチュをはじめとするこれら7つの建造物なのですが。
今回はテレビの前の皆さんを、
今回は、7つの不思議な世界へとご案内いたしましょう。
いまだ消息不明?マレーシア航空機。
本当にあるのか?STAP細胞。
なぜ今?横田夫妻がウンギョンさんと面会。
プーチン、なぜ強気?クリミアの併合。
失われた愛国心?東芝技術、韓国に流出。
消失しても流通する?ビットコイン。
大地震の前兆か?次々に捕獲される深海魚。
今回のそこまで言って委員会は、以上7つのニュースに注目し、その謎の真相に迫るべく、委員会メンバーがミステリーハンターとなって、独自の推理を大公開。
たかじんのそこまで言って委員会。
春の珍事か?
神の啓示か?ニュース七不思議を大推理スペシャル!
今週はスペシャルMCの櫻井よしこさんと共に進めてまいります。
どうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
迷わない。
ここ見てください、15万部突破。
どんどんどんどん上がっていきますよ、これがね。
ありがとうございます。
言論テレビのほうは、いかがでございますか?
インターネットテレビでもうこのいろんな問題意識を皆さんと共有しようということで。
出ましたね、国家基本問題研究所。
若い人たち、若い人たちって何十代ですかって言うんですが、30代、40代、50代の中堅の人たちに、もう日本人として何を考えたらいいか、どんな問題意識を持ってもらって、何をしたらいいかっていうのを、かなり具体策に踏み込んで、毎回放送しています。
分かりました。
それじゃあ、早速きょうなんですけれども、きょうのそこまで言って委員会は、最近起きた7つのニュースに注目をいたしまして、その謎の真相に迫るべく、委員会メンバーがミステリーハンターとなって、独自の推理を大公開します。
本日の委員会の皆さんです。
どうぞよろしくお願いします。
その七つの不思議、いろんなニュースがありましたが、こちらにいろいろとラインナップされております。
毎日、情勢が変わっていくということになると、クリミアであったり、それから小保方さんにもちょっとびっくりさせられたり、いろいろとあるんですけども、まず最初のテーマはじゃあ、櫻井さんに選んでいただきましょう。
私ね、小保方さん、本当にすばらしいと思って、ああ、日本の女性もすごいものだなと思って、本当にもう、欣喜雀躍したんです。
ですから、私は小保方さん、本当作ってくださったのかな、知りたいなぁっていうので、そこからお願いします。
すみません、もうちょっと勢いのつく感じのほうが。
もしかしたら、夢の若返りも目指していけるのではないかと考えております。
理化学研究所の小保方晴子さんらが作製成功を発表した万能細胞、STAP細胞。
今、その信頼が揺らぎ始めている。
ニュース七不思議。
STAP細胞は本当に作られたのか?小保方さんらが発表したSTAP細胞の論文に、不自然な画像の使用などが指摘されている問題で、小保方さんが所属する理化学研究所が記者会見し、ノーベル化学賞受賞者でもある野依良治理事長は、理研の研究者の論文が、信頼性を揺るがしかねない事態を引き起こしたことに対し、おわびすると謝罪し、論文作成過程で重大な過誤があったとして、甚だ遺憾との見解を示した。
STAP細胞に関しては、著者の一人である山梨大学教授の若山照彦氏が、すでに論文の撤回を提案しているが。
今回の論文の著者は、14人おり、若山氏は、小保方さんが作製したSTAP細胞を使い、その多様性を確認するマウス実験を担当。
実際、マウスで実験を行ったところ、細胞が体内で別の組織に成長したことを確認。
万能細胞であることを裏付けたはずだった。
ところが、その後、STAP細胞の論文に使われている画像が、小保方さんが2011年、早稲田大学に提出し、工学博士の学位を取得した論文に使われていたものと酷似していたことが発覚。
小保方さんの博士論文は、体内にもともとある多能性細胞に関するもので、その中に、骨髄から採取した細胞から出来た組織として、画像が載せられているが。
一方、STAP細胞の論文には、STAP細胞が分化して出来た組織の画像として、ほぼ同じ画像が掲載されている。
若山教授は論文の写真を見るかぎり、自身が実験で使ったSTAP細胞が、本物かどうか判断できず、論文が正しいのか分からなくなったとしており。
野依理事長は会見で。
論文の取り下げを進めることも視野に入れて検討しております。
としたうえで、STAP現象の再現性と信頼性は、理研の研究者が、その厳密な検証を行っていくとともに、第三者による追試によって証明されていくもの。
外部機関の研究者による再現実験に積極的に協力し、必要な情報を提供するように指示したと語った。
一方、小保方さんに関しては、2011年の博士論文にも、新たな疑惑が指摘されており、英文で書かれたこの論文には、アメリカの国立衛生研究所のホームページに記載された文書と極めて似た記述があり、その量はおよそ20ページに及び、引用や参照を示す記述はなし。
早稲田大学は、これが盗用に当たるかどうかも詳しく調べているとのことだが。
そこで皆さんの推理を教えてください。
STAP細胞は本当に作られたのでしょうか。
さあ、皆さんのお考えが一斉に出てまいりましたが。
いやぁ。
もえちゃんが、出るくいは打たれるって。
細胞の発見は、本当であってほしいなと思うんですけども、なんかこう、日本って政治家の方もそうですけれども、なんか目立つと、その人の粗探しをすることが多いなと思うんですよ。
今のなんか、マスコミのしかたはちょっと大人のいじめな感じがしますね。
いじめね。
ちゃんと小保方さんが反論して、しっかり言うのであれば、それに対してまた書くのはいいと思うんですけど。
大事なことをおっしゃいましたね。
小保方さんが反論すればいいとおっしゃった。
でも彼女、全然出てこない。
出てこないですね。
それがちょっとやはり私もね、小保方さん頑張れと思っていただけに、どうして出てきてくれないのかなと思うんですが、金美齢さんが。
現代のベートーヴェンと同じにおいを感じると。
あのね、確かにもえちゃんの言うとおりね、日本は出るくいは打たれるっていうことがあるけどね、でも、出過ぎたくいは打たれないということもあるんですよね。
でも私ね、今回の、もちろんうれしかったですよ。
30歳の若い女性がね、こんな大発見したということに対して、しかも早稲田ですから。
もうとてもね、とてもうれしく思いましたけれども、でもね、サイドストーリーが多すぎるんですよ。
かっぽう着を着て、それで実験室がね、要するにムーミンの何があったりとか、ピンクだったり、なんとかっていうね、そういう話ばっかりがね、なんかこう、拡大されたような気がするんです。
だから今のメディアの最大の欠点というのは、スーパーフィクションなの。
本当に表層的でね、センセーショナルでね、なんかあったらとにかく追いかけていく。
彼女が30歳の若い美人で、なおさらしかもかっぽう着で、なんかっていうね、そういう舞台装置がね。
もてはやした分だけね。
それが危うい。
そうですね、そう考えると、STAP細胞、STAP細胞といって分かってる人間、さっぱりいてなかったわけですからね。
分からない。
津川さんの、小保方さんは佐村河内ではないって、これどういうことなんですか?
いやまあ、これはわれわれの希望としてね、これだけ日本の英知がね、14人もかかって、ましてノーベル賞に輝いた人たちがいっぱいいたうえ乗っかって彼らがやったことで、将来的には、追試があって、どっかでまた新しくそれはやっぱりこれは事実でしたということがいつか出てくるだろうと、だからそれまで、論文の書き方やね、なんかが、いいかげんだったというのはあったにしても、僕はこのことそのものがペケではなくてね、やっぱりあれ、本当だったよと。
そういう意味で言うと、ざこば師匠の何かは発見したのではないかというところにね。
何かは見つけはって、詰めがちょっと甘かったのかなと思う。
何かは見つけはったんですか?
いや、それを今ね、私たち、見つけたのかなぁって。
何かを見つけな、書けないでしょ、論文は。
そうそうそう。
最終的にはもう再現が出来るかどうかにかかってますよね。
要するにこの論文の価値は、手順どおりにやったときに、あっ、本当にそうなったっていうことがあれば、論文の趣旨は間違ってなかったと。
ただ、書き方がまずかったよねということになるんですけども、再現が出来ないということになると、論文そのものが無価値ということになってしまうので、今後、この再現性が果たして確認されるかどうか、ここがすべてでしょう。
STAP細胞があったかなかったかは、分からないんです。
でもここで信用できないって書いたのは、実はその、博士論文のときの、20ページにわたるコピペ、これって、英語でいうと、プラジャーイズムっていって、私もアメリカの大学院で勉強したときに、一番最初にやっちゃいけないこととして、このプラジャーイズムなんですよ。
表説。
今風に言うと、コピペ。
ところが彼女は、博士論文のときにNIHの国立衛生研究所のアメリカの所から評説していて、それで現在に至っていて、今度でしょ。
ひょっとすると、今までばれなかったから、ずっとそういうことで許されるんじゃないかっていう、研究者としてやっぱり姿勢が甘かったというのは、これはもう指摘せざるをえないですね。
私もちょっとびっくりしたんですけど、論文を、今回の論文を出したときに、映像を修正していたわけですよね。
その映像を修正したことが本当に悪いことだと思わなかったという、本当に彼女が言ったのかどうかは分かりませんけれども、事情聴取した中で、そのようなことが出てきたというので、私はまた、いや、これは博士論文、ちゃんと書いて、通った方がこういうことなのかなと思うんですが、宮崎さん、そのへんね。
その人を責める前に、私はこの問題については、この番組をはじめとして、多くの番組で賞賛いたしましたので、これは、その発言に関して、私はここで撤回をさせていただき、視聴者の皆さんに謝罪させていただきたいと思います。
いや本当に。
同じです、私も週刊ダイヤモンドで、小保方、頑張れ!と書いたんですけどね。
その上で、金美齢さんがおっしゃったような、ヒューマンインタレストの部分ではなくて、あくまでも科学的な業績として見たときに、私たち素人、要するに文化系であれ、私たちジャーナリストとか、評論家っていうのは、科学評論家は別としてね、素人なわけですよ。
まず理化学研という一つの、今かなり揺らいでいますけれども、当時は大きな権威だった。
そしてネイチャーというのも、大きな権威だった。
ハーバード大学も関わっている。
しかもその論文には、小保方さんだけではなくて、コレスポンディングオーサーという、非常に重要な、コレスポっていうんですけど、非常に重要な部分で、責任がある著者がいるんですよ。
元京都大学の教授で、今、理化学研究所の副センター長でいらっしゃる笹井芳樹さんという方がいらっしゃるんです。
この方は、再生医療、肝細胞研究の日本において山中さんと並ぶ権威でいらっしゃるんです。
でもこの名前を見たときに、これは大丈夫だというふうに、素人として考えた。
私、論文なんか読んだって、それがごまかしがあるとか、おかしいんじゃないかっていうことは分かりません。
ですから、権威がこういう形で極めてずさんな審査とか、そういうことが起こっているとするならば、もう私たちは分からないと言うしか、どんなにすばらしい発見があっても。
だから権威の方々がこれを見破れなかった、それはなぜかというと、性善説なんですってね。
例えばその、報告された映像なんかは、まさか修正されていないだろうと。
わが国の科学研究が、ものすごく甘いということ、理研の問題もあるし、その前に金美齢さん、ごめんなさい、早稲田大学の問題も、やっぱりあるんですよね、博士論文で。
ただね、私は現時点で、先ほど撤回すると申し上げました。
撤回、賞賛は撤回しますが、じゃあ、否定説にくみするかというと、そうじゃないんです。
否定説も現状では分からないですから、否定説にも肯定説にもくみすることができない。
まあ要するに、3か月ぐらいで何か結果が出るそうですから、それを待つしかないと。
私も同じ早稲田大学の出身として、本当に残念で。
僕は浅はかなことに、おっ、早稲田発のノーベル賞かと、一瞬思ったぐらい。
で、私はどうしても疑問があるのは、これだけずさんなですよ、論文っていうものが表に出る前に、理研として内部チェックというか、内部審査が行われてなかったのかが僕は不思議でしょうがないんですよ。
小保方さん1人に責任をなすりつけるんじゃなくて、だとしたら、理研全体が一体何をやってたのかと。
理研そのものが権威の象徴だから。
理研のワカメはうまいけどね。
うまいなと思うんだけど。
今、撤回した肯定的なコメントで、私はね、理研だからこそ、この、当時は信じていたので、この発見があったというようなことを言ったことがある。
これはね、唯一、自分で取材した内容で、つまり理研の人に取材したんではなくて、ほかの国立大学の領域が重なるところとか、その周辺領域の研究者たちに電話で取材して、どうして理研がああいうことができたんだと思う?と聞いたら、例えばその、非常に若いね、ユニットリーダーというもので、独立性が高いユニットリーダーというものを作ることに、とても熱心なんですって。
大胆な研究をそれでやらせる。
これは成功してれば、すばらしいことと称賛されるべきこと、そのときは私はそのとき、そういう文脈で言ったんですけど、今となっては、このシステムそのものが、実はこのチェックがなかなかうまくいかなかった原因なのかもしれないと。
それこそチェックを若いのに任せるんだから。
だから、14人もいてね、謝ってくるのに誰が責任者か分からない状態でしょ。
そこであえて申し上げるならば、私はね、コレスポンディングオーサーの中の一人である、笹井芳樹さんがなぜ会見に出ていらっしゃらないのか、この疑惑が発覚したのちに。
コレスポンディングということばっていうのは、応答しなきゃいけないという、そういうものなんですよ。
それはとりわけ笹井さんがすごく確立された学者であり、研究者であるという、そういう意味においても彼のことばっていうのは聞きたいですよね。
聞きたいと思います。
私、笹井さんも説明すべきだと思いますけども、なんといってもね、やっぱり小保方さん自身がね、小保方さん自身がやっぱりきちんと記者会見をして、私はこれこれ、こういうことをやったんです。
ここでしかしちょっとばかりつまずきました、ここが原因ですということを、彼女なりの分析をきちんと国民にしていただけたら、本当にいいと思います。
そうしたら、ざこば師匠がおっしゃったように、何かがあったんだろうから、あの論文を書いただって、全くゼロからではないと思いたいですからね。
やまとなでしこならやってもらいたいですね。
そうですよ。
じゃあ、続いて2つ目のテーマを選んでいただいて。
もうけしからん話、プーチン大統領、なんでこんなことするんですか。
クリミアいきますか。
はい。
今月18日、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ南部、クリミア半島の住民投票で、ロシアへの編入が圧倒的に支持されたと表明し、直ちにクリミア自治共和国代表らと、編入の条約に調印したが。
ニュース七不思議。
プーチンなぜ強気?クリミアの併合。
プーチン大統領は演説で、クリミア半島での住民投票については、民主的で合法的だと主張。
さらに、ロシアは軍事介入をしていないとの見解を改めて示し、ウクライナの分割は望まないとも語った。
欧米に対しては、西側のパートナーは、一線を越え、乱暴で無責任に素人のように行動したと厳しく批判し、そもそも欧米がウクライナ内の親欧米派を支援したことが今回のウクライナ政変を招いたとの見方を示した。
こうしたプーチン大統領の動きに対して、イギリスのキャメロン首相や、フランスのオランド大統領らがロシアを非難し、制裁を強化すると警告。
またオバマ大統領とドイツのメルケル首相は、クリミア編入は国際法に違反していると再確認し、今後は資産凍結や渡航禁止など、制裁の対象者リストを増やす検討を進めるという。
安倍総理もクリミア編入を受け、ウクライナの統一性、主権、および領土の一体性を侵害するもので、非難すると語り、日本政府としても、追加制裁の検討に入った。
G7首脳は、あすからオランダのハーグで開かれる核安全保障サミットの場を利用し、ロシアへの対応を話し合うが、プーチン大統領はすでにサミットの欠席を決めている。
欧米のたび重なる警告も無視して、武力を背景に他国の領土を編入するという帝国主義さながらの動きを見せたプーチン大統領。
その強気の源はなんなのか。
プーチン大統領は演説で、クリミア住民とロシア国民の強い支持があることを繰り返し強調。
さらにクリミア半島は、旧ソ連時代の1954年に、ロシアからウクライナに編入されたことから、歴史的にも文化的にも、クリミアはロシアの一部だったという考えを示している。
とはいえ、クリミア半島で軍事的緊張が一層高まっている。
ウクライナの首脳陣は、事態は政治的段階から、軍事的段階に移行しつつあると、強い危機感を表明したが。
そこで皆さんの推理を教えてください。
なぜプーチン大統領は、強気なのだと思いますか?
皆さんのお答え見てみましょうか。
ご覧のようになっておりますけれども。
なぜプーチン大統領は強気なのか、それに対して、加藤さんは、オバマ大統領があまりにも…。
前々回の放送のときに、申し上げたんですけども、アメリカはやっぱり、相当間違ってますよ。
これをロシア軍の侵攻を食い止めるチャンスはあったときに、オバマは動こうとしなかった。
ここはもう、決定的に私は間違いだと思いますし、プーチンはその足元を見て、あっ、アメリカは出てこないぞと思ったから来たわけですよ。
シリアのときから足元見られてますよね。
シリアのときもそうですし、そこはやはり、だからプーチンがいいと言ってるわけじゃなくて、現実の政治として本来ならアメリカがやるべきことをやらなかったから、こういうことが起きたっていうのが現実として私はオバマ大統領の責任は相当ありますよっていう意味でこういう書き方をしたんですけど。
私も本当にそのとおりだと思うんですね。
もちろん、プーチンが一番いけないんですよ、これはね。
プーチンが一番いけないんだけれども、やっぱり原因はオバマ大統領の内向き政策、後ろ向き政策にあると思うんです。
津川さんもそのお考えですよね?
要するに、今度プーチンもそうですけど、ヨーロッパはね、今度ガスもらってますから、ガス止められたらね、やっぱり、ぎりぎり経済やってますからね、これ怖いわけですよ。
だから、アメリカもヨーロッパもね、プーチンに逆らえない。
だからそれも足元を見られている、プーチンにね。
要するに強権、権力。
金美齢さんも、独裁者は常にこわもて。
そうなんですよ。
というのは、独裁者っていうのは、権力で統治してるから、要するに常にこわもて、こわもてでみんなに言うことを聞かせて、それで権力保っているわけですから。
もえちゃん、プーチンの顔。
顔を見れば分かります。
プーチンさんの顔がもう強気ですよね。
でも、絶対プーチンさんと、あっち向いてほいやったら負けると思います。
その前に、プーチンさんは、あっち向いてほいやってくれへんと思いますよ。
僕も前言ったよね、目が笑ってるの、見たことないんですよね。
そうなんですよね。
私がもう一つ言いたいのは、台湾問題を連想せざるをえないんですよ。
実は。
台湾問題、つまり中国問題ですね。
中国問題なの。
中国のトップも、常にこわもてでやってないと、言うことを聞かせられないでしょ。
それで今このアメリカのオバマがこんな弱気でね、こんな内向きじゃね、心配ですよ、はっきり言って、全体の。
台湾だけではなくて、日本も心配なんですよね。
アメリカのオバマ大統領がすごく内向きになって、何をその外交戦略の基軸に据えようとしているかというと、まさに中国との共通歩調なんですよね。
今もう、ミシェル夫人が中国に行ってますよね。
お嬢さん2人連れて、ご自身のお母様も連れて、習近平夫人がお招きして、なんか6日間も滞在するということですね。
これだけではなくって、オバマ大統領のそのアジア政策というのが、日本ではなくって、中国を中心に組み立てられ始めていて、そうしたときに、アメリカがロシアにもものを言わない、津川さんおっしゃったように、シリアにも介入しなかった。
中国にはもっと介入しないだろうと思うと、プーチンさんのやり方を見ていて、中国は同じように、こわもてでくると思います。
尖閣諸島も影響出てくる?
出てくると思いますよ。
絶対ですよ。
はい、どうぞ。
まず、なぜプーチンは強気なのかっていうのは、今回のことよりも前に、僕はもう、今、櫻井さんおっしゃりかけた、1995年に、中国が最初、ミスチーフ礁という南シナ海の岩の島を、実効支配した。
それが1995年ですよ。
これ、フィリピンが持っていた。
そのことに対して、やっぱり国際社会何も言わなくて、見逃してしまった。
それから2008年に、プーチンご自身が、グルジアに侵攻して、南オセチアと、アブハジアを実効支配した。
これに対しても、見逃してしまった。
それから2012年に今度、また中国の南シナ海に戻るんですけれども、スカボロー礁をまた実効支配して、それも見逃してしまった。
それから去年の9月にさっきのシリアの問題で、アメリカは腰が引けてしまった。
つまりそのことをずっと見てくると、なんだかんだ言って、やっぱりアメリカとかヨーロッパは、力による現状変更ということについて、融和的な政策をしてきてんじゃないかという、とどのつまりが今回のこれなんだと、私は思うんですね。
そうすると、この続きも実はあって、その続きが実は先ほどおっしゃったその中国の話で、今度は尖閣に戻ってくると。
このままもしも、プーチンのことを見過ごしていたら、僕は必ず中国は尖閣にわしづかみに来るんじゃないかなと思います。
私はね、長谷川さんの答えに対する答えというのは、これなんですよ。
今の安全保障理事会の構造というのは、常任理事国が恣意的に例えば、国境線を変更したりしても、それに対して有効な手だてを打つことはできない。
要するに常任理事国というのは、ほとんどフリーハンドといっても過言ではないわけですよ。
金持ちけんかせずっていいますかね。
常任理事国がノーと言えば。
だから例えば、対処しようとするでしょ、安全保障理事会が。
ロシア一国がノーと言えばもうだめなんです。
拒否権があります。
全く同じことが、中国もそうで、中国も常任理事国だから、だから怖くて、尖閣に武力侵攻、中国が仮にやったらですよ、中国は絶対拒否権発動するに決まってる。
すなわち、国連は何も手出しできないっていうわけです。
今回、この件で日露の友好というものをどう今後構築して。
中国はともかく、ロシアとのね、今の良好な関係でいうと、安倍さんはどう動けばいいのか。
本当にはざまに挟まれてますよね。
この侵攻を認めてしまったらば、力による現状変更を認めたってことになるんで、それはイコール中国による現状変更を認めることになってしまいますよ。
長谷川さん、東京新聞なのに、いいことおっしゃいますね、本当に。
最初のほうは別にいらない。
だからここでロシアに対して、ものを言わなかったらだめなんです。
絶対ものは言わなきゃだめですよ。
例えばね、民主党政権のときに、メドベージェフ首相が北方領土に不法上陸しました。
そのときに、玄葉光一郎さん、外務大臣、なんにも言わないでわざわざソチまで行ったんですよ、自分で出かけていって。
そしてあの秋田犬をプレゼントしたじゃないですか。
あのときですか。
犬をプレゼントしてくれたって。
本当だったら、出迎えに行って、ようこそって言うべきですよね。
できたらね。
ぜひね、僕ここで強調したいのは、やっぱり集団的自衛権の問題なんです。
集団的自衛権の問題は、一部のマスコミによると戦争できる国にするのかなんていうけども。
東京新聞言ってるやん、しょっちゅう。
東京新聞出すとややこしくなっちゃう、話をややこしくしないで。
あのね、こうなると、アメリカが頼りにならないと、こういうお話あるでしょ。
そうするとね、これは必然的にアジア太平洋全体の集団安全保障、これをどうやって隔離するかっていう話なんです。
そうすると、アジア太平洋地域の集団安全保障をやろうと思ったら、日本は集団的自衛権の行使を容認する以外にないです。
なぜかといったら、日本はフィリピンに守ってもらうけど、日本はフィリピンを守れませんよということになったら、集団安全保障なんかできるわけがないんですよ。
だから国連の安保理が機能しないってことが今回のことで全く明らかになった以上、残された日本にとっての手段っていうのは、実は国連憲章51条の集団的自衛権、これによってしか、僕は安全を担保する方法はなくなりつつあるなというふうに思いますけど。
社説に書いてね。
そのロシアが悪いことしてるのは違いないんだけど、今、この中国っていう一番難敵をそばに控えてて、安倍さんの取るべきはね、僕はロシアとうまくとりあえず、間に入って、G7の間に入って。
津川さんね、津川さんね、間を取り持つとかなんとかっていうのは、やっぱり自分の国の存在感っていうか、力がね、ものを言うんですよ。
だからまずはね、日本の経済を立て直して、日本の存在感、国際社会における存在感、だから初めて取り持つことができるっていうか、人が日本の言うことも参考にして聞いてくれるっていうふうになるんですよ。
今、金先生が言いはったけど、日本はいつもどっかの間に挟まって顔色を見てるわけでしょ。
なんでなん?それは。
軍事力がないからなんか?
基本的にそうですね。
憲法改正しないかぎり、日本はまともな国になれませんから。
左翼と自虐史観がね、この日本をつくっちゃった。
ということで、まとまりました。
横田さんいきましょうか。
3つ目。
あっ、横田さんまいりますか?横田夫妻。
お孫さんとモンゴルで面会されました。
拉致問題、どう動くんでしょうか?
拉致被害者、横田めぐみさんの両親、横田滋さんと早紀江さんが、モンゴルの首都ウランバートルで、めぐみさんの娘のキム・ウンギョンさんと面会。
その後の会見で、若いときのめぐみの感じに似ていたと、初対面の実現を喜んだが。
ニュース七不思議。
なぜ今?横田夫妻が孫と面会。
今回の面会は、日朝両政府の協議で合意し、実現したもので、3月10日から14日までの日程で行われ、日本から横田さん夫妻と外務省職員、北朝鮮から、ウンギョンさんと夫、生後10か月の女の子、通訳が出席。
ひ孫にも、めぐみさんに似た部分を感じたという早紀江さんは。
なんでその子があそこに出てこないのかなっていう、やっぱりそれが一番つらいんですね。
横田さん夫妻の会見を受け、安倍総理は。
大変、胸の熱くなる思いがいたしました。
今後、拉致問題全面解決に向けて、全力で取り組んでいく決意であります。
一方、北朝鮮側は、中国とのパイプ役とされるチャン・ソンテク氏の粛清が、中国との関係をぎくしゃくさせ、経済的に苦しい状況だと見られており、拉致問題に前向きな姿勢を取ることで、日本から経済制裁の一部解除や、支援を引き出したいねらいがあるとの見方も出ている
そんな中、日朝両国は、19日から中国の瀋陽で、2日間にわたって日朝赤十字会談を行った。
そこで政府間の非公式な協議も並行して行われたものと見られているが。
そこで皆さんの推理を教えてください。
横田夫妻が孫のウンギョンさんと面会。
これをきっかけに、拉致問題はどう展開すると思いますか?
こうやって見ると、前向きに評価する声が多いような気もするんですが。
竹田さんが。
なんかこういうのって、なんか春がいきなり訪れるように、雪どけって一気に起きるような気がするんですよ。
だから、わざわざ北朝鮮がここまで頑なにね、距離を置いてきたのを、ふっと緩めた瞬間ですから、なんかね、一気にこの拉致問題、じゃあ、本格的に解決しようと、で、北朝鮮もこれ、拉致問題を解決することで、6か国協議置いといて、日本といきなり接近できるチャンス。
で、経済制裁を解いてもらうチャンスなんですよね。
ここをですね、切ってくる可能性がそうしたら、一気に国交正常化、そしたら中韓たじたじ、ここまで持っていきたいなと。
推理というか、希望ですけどね。
世代が変わって、ジョンウンになって世代が代わって、彼自身は悪くないわけですから、拉致に関して、よしじゃあ、もう徹底的にやろうと。
それで日本とちゃんと国交正常化しようという、そこまでね、持ってってほしいなと思いますね。
なるほど。
だけど今のね、竹田さんの言うのは、前向きですっごくいいと思うけども、私はね、北朝鮮というのは、自分たちの持っているカードをね、一枚ずつ使うと思いますよ。
したたかだから。
この拉致っていうのは、さらわれているわけですから、人権無視して。
だから、僕も娘を誘拐されましたけど、そういうことで、自分でもそういう理不尽な悲しみっていうのは分かるから拉致のポスターにも、協力してるんですけども、そういうなんか、日本人の皆さんが、拉致を取り戻してあげたいと、そういう拉致家族に対する同情ね、愛情とか思いやりとか、その日本人としての血とか、そういうものをもっと盛り上げていっていただきたい。
ちょっとこのマークはね、拉致のマークなんですよ。
これを皆さんが本当はつけてほしいのね。
ところが、政府の広報がいいかげんで、つまりこういうものを皆さんつけて、運動しましょうと、盛り上げましょうというふうに広報しないんですよね、なかなか。
問題はね、津川さんもそうですし、日本人全員がね、もうめぐみさんだけではなくてね、もう全員を戻してほしい。
私たち毎年、拉致の集会してますけれども、そこに韓国の人も呼びますし、それから、タイの人も呼びますし、ルーマニアの方も呼んで、日本人だけではなくて、拉致された人みんな救い出しましょうって言うんですけども、こういうことをやっているのは、日本だけなんですよ。
韓国なんてたくさん拉致されているにもかかわらず、ほとんど何もしていない。
そこで、問題は、日本人の戻してほしいというこの熱い気持ちを、北朝鮮の指導者はなんとも思ってないということなんですよ。
にもかかわらず、今回、横田夫妻とウンギョンちゃんが、どうして面会することができるようになったのか、何が彼らを動かしたのかと。
宮崎さん。
私はね、先般出された国連の委員会による、北朝鮮の人権状況の報告書、要するに人道に対する罪であると、これは拉致問題ばかりでなく、国内における人権抑圧も含めて、内外にわたって北朝鮮という国家が人道に反する罪を行っているということを告発したものです。
これが私はね、やっぱり一番大きな変化の表れ。
北朝鮮という国は、ああいう国なくせに、結構、国際社会の評判というのを気にするんですよ。
僕はね、北朝鮮の一連のひどさ、それから強腰ということが、なんでずっとできるのか。
それはロシアと中国が後ろ盾にいるからなんですよ。
これは実は私の見解じゃなくて、アメリカの国防総省の見解なんですけど。
拉致被害者の皆さん方、みんなそう思っています。
北朝鮮問題は中国問題であり、ロシア問題。
そのうちの一角のロシアが、やっぱり安倍・プーチン会談以後、かなり日本と協力関係を深めようということになった、例えばオホーツク海の原油の油田をやろうとか、それがあって、つまり二本柱のうちの一つの柱が外れて、残るは中国だけ。
そうすると中国も、どうも全部俺のせいにされたり、困るっていうことで例えば金融制裁なんか入ってますよね。
つまり北朝鮮を支えていた後ろだての2つがどうもぐらぐらしているっていうことが、やっぱり一番大きくて、例えば飯島さんの訪朝あたりから僕は少しずつ動いてきたなと思ってるけど、やっぱりそれもあって今回こういう面会にまで至ったと。
もう一つ先ほどの話の続きで言うと、今、宮崎さんと長谷川さんの言ったことにプラスして、要するに北朝鮮はチャン・ソンテクを粛清したことによって、中国との関係がほとんど切れかかってるんですよ。
援助も何も受けられない。
つまり、北朝鮮政権としてですよ、統治するだけに必要最低限のお金がもうないんですよ。
これをなんとかしなきゃいけないというのが彼らの喫緊の課題で、こっちは場合によってはチップになってるかもしれないけども、日本と接近することによって中国も呼び込むとか、もちろん、駆け引きはあるんですよ。
でもあえて日本は駆け引きに乗っていいんですよ。
これによって、もし、拉致被害者を取り戻せるなら、あるいは安倍総理がピョンヤンに乗り込むことができれば、これ日本にとってこれは大正解なんですよ。
だからこれは僕は大きなブレークスルーになりうるという意味で、希望的な観測も入れて書いてるんですが、非常に重要な動きだと私思います。
相手の戦略に乗るときにこちら側の基本というのをしっかり守らないといけないですよね。
基本は何かというと、宮崎さんおっしゃったように、北朝鮮は2つの面でものすごく追い込まれてるんですよ。
この人道に対する罪というのは、これ未来永劫問われるわけですね。
これ、とんでもないことになっている。
しかもそれは日本が主導してやったんですね。
この日本の外交力というのはすばらしいものだと思うんです。
それが一つですね。
もう一つは、中国と…じゃあ、チャン・ソンテクはなぜ殺されたか。
チャン・ソンテクはいろんな利権を軍から取り上げて、党に移そうとしたわけですね。
だから軍もお金がないにもかかわらず、それを取られてしまった。
仲間割れで彼は殺されてしまったわけでしょ。
ですから、キム・ジョンウン体制というのはそれだけお金がない、追い込まれている、誰が追い込んだか、日本をはじめとする国々が先頭に立って追い込んだわけですね。
金融経済制裁。
そうです。
だからお金で追い込み、それから国際世論で追い込む。
日本のね、この北朝鮮に対する政策っていうのは見事に成功しているんですよ。
だからこの路線をきちんと取りながら、でも安倍総理は機会を見て、一挙に、一気呵成に拉致被害者を取り戻すっていう。
僕はその北朝鮮が切ってくるカードに対して、本当に見極めは難しいと思うんですね。
いろんな声が聞こえてくると思いますよ。
あと何人返せばちゃんと納得できるんだって、これ本当、私が交渉の場にいたわけではないので、分かりませんけれども、取材をするとそういったオファーがあったっていうことは複数のところから、加藤さんたちも聞いてらっしゃると思うんですけどね。
向こうはだから、どこかで手を打ちたいんですよ。
打ちたいというよりも打たないと、もう背に腹は代えられない。
生存できないということですね。
生存できないというところなんですね。
去年の12月にね、人権週間というのが日本でありましてね、そのときに、ふるさとの風コンサートっていう拉致のコンサートがあったんです。
で、そのときに僕はこれはすてきなことだから、国民運動にしていくためにも、芸能人がもっとちゃんとこれに協力してねって言ったら、宇崎竜童さんが行ってくれて、来年は、絶対、ことしですわね、ことしは俺たちでやろうよということで、夫婦が阿木ようこさんと、司会をして、ふるさとの風コンサートをやろうと、それぞれみんな歌手をね、みんな募って、やろうよと、もしかしたらそのときにね、安倍さんも古屋大臣も、もしかしたらねって、これ、拉致が取り返せるお祝いコンサートになるかもしれないねっていうふうなことをちらっとおっしゃって、えっ?そんなふうにいくんですか?って。
どなたの口からそれが出たんですか?そのことばが?
安倍さんからね。
ご自身のことばから?
ええ、12月の時点ですからね。
だから、あのへんからなんか感触があったのかなっていう。
早紀江さんのあの笑顔、本当に長年のおつきあいですけど、あんなうれしそうな笑顔、初めて見ましたよ。
だから、その笑顔をみんなが持てるようにね、そのためには私ね、日本国民がね、絶対拉致のこと忘れないことが大事だと思うんですよ。
ぜひ皆さんにこのバッジをですね、あれ?これ、これを。
大勢の人の笑顔が見たいですよね、本当に。
インターネットで救う会と入れると、これが購入できますんで。
本当そうですよ、皆さん、よろしくお願いいたします。
さあ、続いてのテーマなんですが、次何いきましょう、東芝いきましょうか?
いきましょう。
東芝技術、韓国へ流出しているのも大きな問題ですが、なぜ日本の技術は流出するのでしょうか。
東芝のフラッシュメモリーに関する最高機密の研究データが、韓国の半導体メーカーに、不正流出。
東芝とフラッシュメモリー事業で提携していた半導体メーカー、サンディスクの元日本人技術者が不正競争防止法違反容疑で逮捕されたが。
ニュース七不思議。
なぜ日本企業の研究データや技術が流出するのか。
東芝の技術流出事件。
逮捕された日本人技術者は。
サンディスクの給与など待遇面に不満があった。
と、供述。
サンディスクに在職中、提携先の東芝の機密データを計画的に盗み出し、転職先の韓国企業に提供したという。
この技術者は、サンディスクに勤務していたときの数倍の給与を得ていたとされているが。
こうした人材を通じて、日本企業の機密技術が海外企業に流出するケースは後を絶たない。
一体、なぜなのか。
日本の製造業は、長期の不況や円高で競争力を失い、リストラを繰り返したが、その間、韓国や中国などのメーカーは、リストラされた有能な技術者を好待遇で迎えると同時に、日本企業の研究データや最先端技術を獲得してきたとされる。
不正競争防止法は、営業秘密を流出させることを禁じているが、ある経済産業省幹部は。
個人が持つノウハウの流出と、重要データの流出との線引きをどこに引けばいいのかが難しい。
と、問題点を指摘。
また企業秘密を海外に漏えいした場合に、厳しい罰則を科すアメリカなどと比べて、日本は産業スパイ天国とやゆされるほど、制度の不備が指摘されてきた。
先日、菅官房長官は。
技術立国であるわが国にとって、技術の流出防止と保護にしっかり取り組むことが大事だ。
と語り、知的財産戦略本部を通じて、罰則強化などを検討するということだが。
そこで皆さんの推理を教えてください。
なぜ日本企業の研究データや技術が流出してしまうのでしょうか。
さあ、皆さんのお答えを見たいと思うんですけど。
宮崎さんや長谷川さん、加藤さんは、企業にも責任あるんじゃないかということ。
日本企業ですね。
例えばね、私は一番こう、気になっているのは、ずっとデフレが続いていたので、技術者も解雇してたところがあるんですよ。
そうするとね、解雇された技術者っていうのが、ほかの日本企業に、例えばA社からB社に移ることができれば、そんな技術流出の心配はしなくてもいいじゃないですか。
ところが、日本企業というのは、慣習的に、ある大手A社に働いていた技術者というのは、B社とかC社とかD社とか、ライバル会社に就職できないようになってるんです。
ああ、そうですか。
そうすると、どうするかっていうと、例えば韓国のS社とかに行かざるをえなくなっている。
なっているというのは、どういうことなんですか?
要するに大企業どうしの申し合わせで。
申し合わせですよね。
別に法律とかに縛られているわけじゃないけれども。
どこの大企業見てもそうだと思いますけど、そもそも技術系出身の社長さんってほとんどいないんですよ。
実は。
みんな文化系の人が社長や専務や副社長になっちゃって、技術系の人というのは、そこまでいかないケースが非常に多い。
実は霞が関もそうだよね。
ちょっと待って、そうそうそう。
だから文科省なんか行ったって、みんな文系ですから、法律勉強した人って、技官なんてせいぜいナンバー2ぐらいにしかならない。
要するに女性の雇用と同じで、ガラスの天井が技官にあるんですよ。
つまり日本社会、企業、官庁が要するに技術系というもの、さっき菅官房長官が技術立国とはいいながら、あれはことばだけでゴマすっているだけで、実態は全然、技術系の人を、評価し、尊重し、尊敬するということがないんですよ。
不満も出てきますよね。
これが一番根っこにあると思います。
それね、日本と中国のね、閣僚を比べてみても同じことがいえると思うんですよね。
日本の大臣の中で、何人、理系の人がいるか。
中国の今の習近平体制ちょっと私、調べていませんけれども、前の胡錦涛のときには、本当に理系の人ばっかり。
工学系の人が多かった。
そうなんです。
だから技術の大事さっていうのがよく分かっているから。
日本でも例外があって、鳩山さんなんですよ。
彼は技術系だったんです。
菅直人もそうじゃない、菅直人も。
だからとんでもないことが起きちゃった。
結局、どっち行ったらいいんですか?これ。
だからそういうとんでもないことが起きるけども。
先ほど櫻井よしこさんがおっしゃったね、それはなぜかというとね、日清戦争に負けたのはね、要するに日本の技術に負けたんだというふうに思ってるんですよ。
だから中国を愛している人たち、国を愛している人たちっていうのは、みんなね、やはり技術をね、学ばなきゃいけないっていうふうに思ったんですよ。
それで優秀な人はみんな理系に行ったんですよ。
要するに富国強兵なのよ、あの人たちの頭の中に。
ところがね、日本人にはそういう概念が全くない。
特に戦後は全くないわけだから。
向こうではね、かんかんということばがあるんですよ。
要するに、売国奴っていうイメージがある。
中国には確固としてあるけど、日本にはそういうものがないんですよ。
売国奴っていうのも、要するに死語ですから。
だから日本人がね、自分の国を売ろうが、技術をほかの国に売っちゃおうが、簡単に自分の私利私欲で売っちゃうっていうのはこの概念がないから。
ざこば師匠、どんな時代もお金には勝てないんですかね。
うん、勝てないと思いますね。
それはわれわれも一緒違いまっしゃろか。
余興が2つ重なったらおいしいほうに行きますわね。
それはね、普通の、普通の害のない選択ですよね。
まあまあ。
でも自分が持っている技術をね、外国に、韓国に持っていったら、日本の企業、今回、東芝なんか1000億円単位の損害が出ているわけですね。
で、それからその分野においての優位性というものが失われて。
それと違うでしょ。
ごめんなさい、古典落語やと、師匠から聞いて、…で、ぐっと覚えていく。
ところが枕っていうのは、自分でこしらえるんですわ。
枕っちゅうのは、落語の前に付けるやつ。
僕は大体自分の出来事をしゃべるんで、ほとんど…みたいな自分の…をこしらえる。
自前ですね。
これ、僕の前ではせえへんけど、パクって、余興、先にやってるやつがいてる。
で、僕が行ってそこでしゃべったら、それ、この間誰それ言うてましたよ、俺のやないかいと、彼に言うたんや、あんたやってるなと言うたら、隠れて聞いてくれて、あれつこてよろしいか?言うたら、どうぞって言うのにね、黙ってつこうたらあかんでと。
皆さん話、全然違う。
一番責めなきゃいけないのはこれ、ひきょうな韓国企業ですよ。
出ましたね。
竹田さんはね、そういうね、話来るんだろうと思ってました。
彼らは要するに他人のふんどしで相撲を取るわけですよね。
最先端の技術を高いお金で買えば、先ほど櫻井さんが1000億円という数字を出されましたけども、いくら出したか知りませんけど、大した金も出してないわけですよ、本人にしたら大きな金でも企業からしたら、ちびっちゃい金なわけですよ。
それで足元見て、それを。
給与の2倍、3倍でリクルートされるんですよ。
実はね、ノウハウを全部吸い取るとぱっと捨てられちゃう。
そういうこと。
3、4年で捨てられる。
それを知らないから、その末路を。
韓国の企業のモラルのなさってとんでもないことになってまして、昨年の統計で出てるんですよ、訴訟案件で一番被告に立たされているのは、韓国の企業なんですね。
もう韓国企業はもうパクリ病という、不治の病にかかっているといっていいでしょう。
今の×××。
じゃあ、次いきましょう。
次いきましょうか。
次、マレーシア航空機。
いいですね。
どうしたんでしょうか。
一体何が起きているんでしょうか。
マレーシア航空機です。
3月8日、マレーシアの首都クアラルンプールから中国・北京に向かう途中に消息を絶ったマレーシア航空機。
その行方は、今も分かっていない。
ニュース七不思議。
消えたマレーシア航空機の謎。
3月8日、現地時間午前0時41分。
マレーシア航空MH370便が、クアラルンプール国際空港を出発。
機体はボーイング777ー200型機で、乗客227人、乗員12人の、計239人が搭乗していた。
午前1時7分。
離陸・上昇後、エンジンデータを地上に送るしすてむ、エーカーズから最後の送信。
その後、システムは停止される。
その数分後、副操縦士と思われる人物が、マレーシアの地上管制に対し。
オールライト・グッド・ナイト。
と伝え、これが最後の会話となる。
午前1時21分。
レーダー情報を送信するトランスポンダーのスイッチが切られ、同機は地上管制のスクリーンからこつ然と消えてしまう。
搭乗していた何者かが、故意に通信システムを切断し、航路を西に変えたものと見られている。
午前2時15分。
マレーシア軍用レーダーが、MH370便をタイのプーケット党の…、プーケット島の南側マラッカ海峡で捕捉。
午前8時11分。
人工衛星の追跡データによると、同機が向かった可能性がある空域は、タイ北部からカザフスタンにわたる空域、インドネシアからインド洋南部までの空域であるという。
盗まれたパスポートを使って搭乗した乗客が2人いたことも判明し、ハイジャックの可能性も指摘されていたがその後、彼らはテロ組織とは無関係との見解が発表され。
ここへ来て疑いの目は、操縦士のざはりえ・アフマド・シャー機長と、ファリク・アブドゥル・ハーミド副操縦士に向けられ始めている。
操縦かんを握っていた人物は、レーダーから逃れるためにどのルートが最適かを熟知し、非常に高度な操縦技術を持っていたのではないか。
技術があれば、アジアの山岳地帯上空をレーダーに感知されずに飛行することは可能。
などとする専門家の指摘もある。
また、ザハリエ機長は敬けんなイスラム教徒で、マレーシアの野党連合を率いるアンワル元副首相の支持者だが、アンワル氏は、今回のフライトの前日に、異常性行為罪の判決に事件の控訴審で、有罪判決を受けていた。
さらにマレーシア当局は、操縦士の自殺の可能性についても調べていることを明らかにしているが。
彼らが金銭的、個人的な問題を抱えていたかどうかについては、分かっていない。
いずれにせよ、239人を乗せたマレーシア航空MH370便は、いまだ消息がつかめていない。
そこで皆さんの推理を教えてください。
マレーシア航空機に一体何があったのだと思いますか?
これ239人の人命に関わることですからね、本当に大変なんですが、でも皆さんのお答え見ても、やっぱりちょっとよく分からないっていう方のほうが多いんじゃないですか?
その中で、加藤さんが、機長が実行犯。
これもう、言い切っていいんですか?
言い切るというか、可能性を1つずつ消していけば、つまりですね、なんというか、通信装置を切ったあと7時間も飛び続け、しかも低空で飛んでいたっていうでしょ。
これ大変非常に難しい操縦技術で、それは仮に機長は銃かなんかを突きつけられてという可能性があったとしたら、今は客席から操縦席に絶対入れないように出来てますから、これは機長か副操縦士がやっている以外にありえない飛び方をしてると、一つ。
もう一つは、これはもう、全然情報が出てこないから分かりませんが、明らかに、マレーシア政府が情報を隠していますよね。
隠してます。
つまり、動機にしろなんにしろ、アンワルさんのこと出てきてるけど、よく分かんない。
とにかくなんかをつかんでいるけど、発表していませんよね、明らかに。
もう一個おかしいのが、機長の家を家宅捜索したら、フライとシミュレーターが出てきたっていうんですよ。
普通、プロのパイロットが家に帰ってフライトシミュレーターやります?
しかもシミュレーターを消した痕跡があると。
おかしいことばかりですよ。
情報の出方がね、さっきVTRでは、なんか非常に積極的に出てきたけど、あれ、実は小出しに出ているんですよ。
かなり小出しに、小出しに出てるっていうのは、明らかにコントロールしてるなっていうふうに、私は思います。
僕も機長かなと思うと、ここからは推理ですけど、飛んでる間にマレーシア政府と、何事かを機長が交渉していて、それがいわば決裂して、そのあげくが墜落みたいなことかなと、いずれにせよ。
つまりレーダー切られていたんじゃなくて、交渉のダイアログがあったと?
分からないように自分はまだ飛行機を飛ばしているけれども、政府は全然どこ行ってるか分からずに、それをいわば材料に、政府と何事かを交渉していたと、これはもう、推理小説の世界だけど。
でもこれは宇宙人が連れていったと言われたら、妙に納得しちゃうというか。
神隠しよね。
神隠しですよ。
バミューダトライアングルとか。
ただね、これ、日航の元パイロットの方に聞いたときに、ハイジャックだとするならば、もしハイジャックだとするならば、何人ハイジャック犯が潜入していたかにもよりますが、なぜじゃあ、ハイジャックされたときに、乗客は9・11のときに、その飛行機の中で、携帯電話をかけたっていうのがありましたよね。
奥さんに、旦那さんがかけましたよね。
というのありましたよね、なぜそういう事案がないのかというのを非常に不思議に感じていらっしゃる方がいると。
だからね、外部の人がハイジャックしたんだったら、そういう傾向あるけども、もしキャプテンがやってたんだったら、分からないじゃない。
どこに行ってるのか分からないという。
乗ってる人は、今、飛行機どこに飛んでるかなんて分からないでしょう。
異変があったとも思ってないわけですか。
異変があったのも分からない。
私も何度もあの地域から日本向けの飛行機乗りましたけど、すべて午前1時ごろの、深夜発なんですよ。
それで乗ったとたんにもう寝る態勢ですから、乗客は寝てるんです。
なるほど。
しかも外は真っ暗で、どこを飛んでるかなんて、全然分からないですよ。
静かに行われたということですよね。
ですし、墜落してたとしたら、寝てる間におっこっちゃってたみたいなことじゃないですか。
だから抵抗するとか、連絡するとかそれはないですよ。
これは外国の新聞が報じた話で、全然私も信用できないかなと思うけど、アフガニスタンとか、タリバンの支配地域に実は着陸しているんじゃないかと。
ところが、燃料からいうと、そこまでとてもたどりつけないだろうし、恐らく山岳地帯とかそんな所に行ったら、
滑走路がどうなのかでしょうかね。
滑走路もないというね。
いまだに分からないことが分からない。
じゃあ、続いてのテーマにまいりましょう。
あと2つになりましたけども、次ビットコイン。
これこそ分からない。
どういうもんなんでしょう、そしてなぜ流通し続けているんでしょうか。
システムに弱いところがあって、ビットコインが、まあ、いなくなって。
ご迷惑をかけてしまって、本当に申し訳ありませんと思います。
ことし2月7日、世界最大級のビットコインの取引所、マウントゴックスが、サイバー攻撃を受けた末に、突然取り引き業務を停止し、その後、経営破綻した。
不正アクセスにより、顧客の計85万ビットコイン、およそ114億6000万円分が盗まれたことが判明。
購入用の預かり金を含めたマウントゴックスの借金は500億円近くで、被害の大半は補償されないおそれがあるという。
ニュース七不思議。
いまだ流通し続けるビットコインの謎。
ビットコインは、サトシ・ナカモトを名乗る謎の人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された、インターネット上の仮想通貨。
人々が世界各地の民間業者によるネット上の取引所に、自分の口座を開設し、ドルや円など、手持ちの現実通貨と交換したり、取引所を介して、第三者に送金したりできるのが特徴で、夢の通貨と目されていた。
ところが、マウントゴックスをはじめ、複数のビットコインの取引所がサイバー攻撃を受けたとして、交換業務を一時停止。
ビットコインのシステムのぜい弱性が、次々と露見した。
これを受け、麻生副総理は。
こんなものはどこかで破綻すると思っていた。
と発言。
実際、1ビットコインが、8万円台から5万円台まで一気に暴落した。
ところが、ビットコイン相場はそこから回復して、現在は6万円台の水準で安定しているという。
あれだけの事件があったにもかかわらず、信用保証の裏付けが乏しいビットコインをいまだ買い支える人が大勢いるのは、一体なぜなのか。
ビットコインの最大のメリットは、海外送金の手数料がほとんどかからないこと。
一方で、ビットコインは匿名性が高く、取り引きの実態がつかみにくいことから、麻薬取り引きやマネーロンダリングに悪用されているケースもあり、規制を求める国も出てきている。
こうした中、日本政府はビットコインについて、通貨に該当しないとする公式見解を閣議決定したが、あるアメリカの新興企業は、ビットコインを現金に替える、ATMのような専用機を、5月にも東京都内に設置することを検討しているという。
そこで皆さんの推理を教えてください。
ビットコインはなぜいまだに流通し続けるのだと思いますか?
さあ、ご覧の皆さんの答えですけれども。
これ。
私ね、皆さんにお答えいただく前に、皆さんにちょっと聞きたいことがある。
逆に、どうぞ。
ビットコインを理解してる方、いらっしゃる?ここに。
私、全然理解できない。
私もぜんぜん分からない。
名称だけしか分かんない。
こういうものがあるということだけしか分からない。
じゃあ、分からないという前提で、これからの話を進めていくと。
でもこれ一応、経済的なことなんで、長谷川さん、まずは。
僕もぜんぜん分からないんですよ。
分かんないけど、明らかなことは今グラフにあったように、上下してるじゃないですか、取り引きもまだ実際動いていると。
それだったら、要するに投機、要するに損してもいいと、例えば5万円なくしてもいいけども、もしかしたら、5万円が6万円になるっていうことが、もうすでに起きているわけなので、要するに手軽な投機として考えて、まあちょっとお試しでやってもいいじゃないかと、こういう人がやっぱり多いんじゃないのかなと。
ちょっと待ってください。
5万円投資しますわね。
1万円ついてくると、6万円。
この1万円はどっから持ってくるんですか?
それはだから、取り引き相場なので、要するにビットコイン、みんな買いたいと思う人がいれば、5万円のものが6万円に値上がりするわけですよ。
株と一緒、そこは。
相場が毎日動いているわけですから。
だから安いところで買って、高い所で売り抜けられれば、得するわけです。
株したらええんちゃいまんの。
だから、株はでも、自分の身元もあるし。
…の人が、利用してるんじゃないか。
手数料かかるじゃない。
今のね、長谷川さんの話を、ややトリッキーに簡単に言ってしまうと、なぜ流通し続けるのか、流通し続けてるからなの、これしかない、答えは。
要するに普通の通貨というのは、中央銀行が発行するでしょ。
日本だったら日本銀行が、アメリカだったらFRBが制御してるでしょ。
そういう中心性がないんです、このビットコイン。
だから、誰がその価値を担保するかというのがないんですね。
株でしたら、会社の信用がある。
通貨だったら、日本銀行とか、アメリカのFRBとかありますけれども、ビットコインは誰が価値を保証するのかっていう。
それはね。
あえて言うならば、使用者、流通していること自体が価値を保証するという、要するに論理関係になってるわけですよ。
そうなのよ。
たくさんの人がこれはね、価値があると、これは金だと思ってれば、それは要するに通貨になるけども、でも私みたいに、化石はね、仮想ということば聞いただけでね、こういうものは信用できないっていうか。
なんで使う人がいるかっていうんですけども、これ持ってれば、これはリスクですよね。
だから先ほど、長谷川さんがおっしゃったように、投機目的で、買って、じっと半年、1年持っているという人のほうがむしろ少数派で、一瞬持って、パンパンと送金して、また戻すという、要するにさっきVTRでありましたけれども、送金が簡単である、足がつかない、手数料がかからない、そういうのを誰が一番使いたがるかっていうと、中国人なんですよ。
というのは、自国通貨、誰も信用してませんから、だからビットコインにして持ってるっていうほうがまだいい。
もしくはビットコインに替えて、海外送金すると、足がつかない。
もしかしたら共産党の幹部連中が、一番使ってんじゃないかっていう。
ほとんど犯罪者のことだよね。
そうですよ。
足がつかない。
現に、ビットコインの決済の大体半分近くが中国なんですよ。
だから中国人が使い続けてるんで、だから今後も重宝される。
通貨って実はそういうもんで、通貨自体に価値なんかなくたっていいんですよ。
金は別だけど、例えばソ連が崩壊したときに、何が通貨になったか、あれはマルボロです。
たばこ、たばこだったんですよ。
つまり、お金なんか別に通貨自体に価値なんか必要なくて、みんながこれで交換してもいいかなと思ったら、なんでも実は通貨になってしまうんですよ。
でも先ほど中国人は自国通貨に対して、信頼を置いてないって言うでしょ。
そうするとね、なぜここまで広がったかというと、非常にビットコインに対してネガティブな意見を言っている人は、新興国通貨危機だと。
要するにね、中国もそうなんだけれども、新興国で通貨危機が起こって、自国の通貨に不安を抱き始めた人たちが、これに乗り換えていったという。
その側面というのは、すべては説明できないかもしれないけど、かなりあると思うんです。
市場経済への影響っていうのは、どうなってるのかなという。
そこは、ビットコインを通貨だと思うとちょっと分かりづらいと思うんですけど、どちらかというと金とかプラチナに近いんですよ。
あれは埋蔵量が決まってるんですね。
それで複雑なパズルを解けた人が、掘り当てることができるっていう。
だから、埋蔵量決まってるので、だから金とかプラチナとかの相場変動と全く同じ。
私はむしろ、中央銀行が管理している通貨だけしかない今の金融システムというのは、なんかおかしいなと思ってたので、全然違う仕組みの通貨のようなものが生じるっていうのは、なんかワクワクしますね。
これはね、昔、フリードリッヒ・ハイエックという、経済学者が。
ハイエックという経済学者が。
よけいなこと言うな。
参加もしてないのに。
ワクワクするなんて。
中央政府が管理する通貨っておかしいと思いません?
さあ、最後の項目、1つだけ残ってしまいましたね、深海魚、続々捕獲。
大地震の前兆なんでしょうか。
ふだんは海底深く生息している深海魚。
そのめったに目にすることのない深海魚たちが最近、相次いで目撃・捕獲されているという。
見つかると地震が起きるとの言い伝えもあり、漁師たちは海の異変を感じているという。
ニュース七不思議。
大地震の前兆?次々に捕獲される深海魚。
先月末、兵庫県新温泉町で、全長4.1メートルのダイオウイカが、地元の巣潜り漁師によって捕獲された。
1月には、富山県氷見沖で、足のついたままだったら8メートルは超えていたという巨大なダイオウイカも水揚げされており、また山口県では、通常、水深200メートル以上の海中に生息するサケガシラが、立て続けに10匹も捕獲・保護された。
さらに日本海や北九州沖で、伝説の深海魚、リュウグウノツカイの捕獲例も相次いでおり、まさに深海魚ラッシュといったところ。
なぜ、今まで発見例が少なかった深海魚たちが、相次いで捕獲・水揚げされるのか。
日本海の低温化が影響しているとの見方もあるようだが、京都府海洋センターの担当者は。
丹後半島沖の水深およそ1000メートルの海水温度を測定しているが、データ上は深海に変化は見られず、なぜこんなに見つかるのか不思議だ。
との見解。
昔からサケガシラは地震魚といわれ地震の前後に打ち上げられるとされており、また、東日本大震災の前には、リュウグウノツカイやダイオウイカが打ち上げられていたとの報告例もあるようですが。
そこで皆さんの推理を教えてください。
次々と捕獲される深海魚。
今、地球で一体何が起きているのだと思いますか?
さあ、これもさっぱり分からないんですけどね、本当のところは。
確かにこういうのあるんですよ。
宮城県沖地震のときに、地震の前日だか前々日だかに、これまでに取れたことのない大量のイカが取れたっていうんですよ。
たぶん、イカはたぶん海底の中の変化を察知して、やばいっていって、
だけど、その前提に立てば、何かじゃ、起きてるのかなって思わざるをえないですよね。
起きてる。
津川さん。
もう、温暖化だとかなんとかのデータはうそばっかり言ってるけどね、この魚の反応は、リアクションはほんまものだと僕は思いますよ。
魚をなめちゃいけません。
別になめてないんですけど。
確かにそうですね。
環境問題とかなんとか言いはるけど、それは悪いのは、人間であってね、人間に対して悪いんであって、地球に対しては、なんら僕は関係ないもんやと思う。
地球っていうのは、そんなやわなもんやないと思うねん。
ちょっと逆から僕、ちょっと見てたんですけども、日本の古事記、日本書紀を読んでいると、本来ありえないことが起きるのは、吉兆だというふうに書いてあるんですよ。
つまりいいことのサイン。
瑞兆ね。
瑞兆。
例えば…が卵を産むというところで、これいまだ聞きませんって、たけうちのすくねのみことに問うてね、それはなんてうれしいのか、いいことが起きるということがあるので、もしかしたらアベノミクスが成功して、日本がますますよくなる瑞兆ではないかと。
なるほど。
あの、すみません。
最後にもえちゃん。
ニュース七不思議で、8個目の不思議を見つけたんですけど。
何?
スタジオのたかじんさんの像がめちゃめちゃ大きくなってるんですけど、これはなんか意味があるんですか。
たかじんさんに見守っていただかないといけないからね、大きくしたの。
これ触れるの忘れてましたね、これ。
2014/03/23(日) 13:30〜15:00
読売テレビ1
たかじんのそこまで言って委員会[字]

緊急企画「ニュース七不思議」大推理スペシャル!今もっとも気になる7つのニュースの“謎の真相”に委員会メンバーが迫ります!

詳細情報
出演者
【司会】
櫻井よしこ
山本浩之

金美齢
津川雅彦
桂ざこば
加藤清隆
長谷川幸洋
宮崎哲弥
竹田恒泰
山口もえ
番組内容
「ニュース七不思議」大推理スペシャル