ソチオリンピック ◇フィギュアスケート エキシビション◇アルペン男子回転 ほか 2014.02.23

生字幕放送でお伝えします
フィギュアスケートのエキシビションです。
アイスバーグスケーティングパレス。
照明が落とされています。
これからショーが始まっていきます。
浅田真央選手です。
男子・女子6位までの選手ペア、アイスダンスは5位までの選手。
町田選手です。
日本の3選手。
高橋大輔選手、浅田真央選手そして、一番左が町田樹選手。
いよいよ、これからエキシビションが始まります。
町田樹選手です。
男子シングルで5位でした。
なかなか、おもしろいプログラムなんですって?
そうですね。
これは、じっくり楽しんでいただければと思います。
一人の青年の夢を体現するようですね。
マフラーと眼鏡を置いて。
トリプルアクセル。
トリプルルッツ。
夢がありますね。
今シーズンはこういったジャンプをどの試合でも決めてオリンピックのチケットを取って代表になりましたからね。
町田選手の今シーズンの競技会のプログラムとはがらっとカラーが違いますからね。
初めて見た方は町田選手ってこんな滑りをするんだと思われる方、多いかもしれません。
これ、ギターを奏でているんですね。
エアギターですね。
夢はロックスターになりたいな…という思いを、今ここで体現しているんですね。
トリプルトーループ。
ダブルアクセル。
そんなスターになれたらいいな…。
なるほど。
ロックスターを夢みていたという青年なんですね。
すごくうまい構成だなと思います。
分かりやすく、そしてみんなで楽しめるナンバーですね。
今回は、メダルには届かなかったですけれどもぜひ次のオリンピックは頑張ってほしい町田樹です。
浅田真央です。
あの気迫あふれる感動的なフリー。
日本だけではなくて世界のフィギュアスケートファンが涙をした演技でした。
曲のとおりスマイルにあふれています。
トリプルループ。
トリプルフリップ。
6種類の3回転ジャンプを8回決めた、あのフリー。
本当にすばらしいあの気迫のこもった演技でした。
浅田選手にとってはこのオリンピックは本当に大変な戦いだったと思います。
握手をして…。
浅田真央です。
バンクーバーが終わってからフリーの直前まで4年間苦しみ続けましたけどあの瞬間、最高の気持ちにさせてくれましたね。
本当に無心で何かに突き動かされるように最後まで駆け抜けてくれたそんなフリーでしたね。
最後笑顔で終わってくれたのでよかったなと思いました。
やはりスペシャルなスケーターだということを証明してくれました浅田真央です。
男子シングル6位です。
高橋大輔。
「ブエノスアイレスの春」を演じます。
本当に滑り出しただけで変わりますね。
高い。
高橋大輔選手はジャンプはもちろんそうなんですけれども技術的なことはもちろんのことやはり表現力いかに演じるかということは本当にすばらしいものを持っていますね。
スケーターでありアーティストでありそんな感じがします。
場内の観客の皆さんが高橋大輔選手の世界に引き込まれていくのがよく分かります。
うまい。
見せてくれますね。
大歓声ですよ。
高く評価されてそして、やはり見たいと思わせるスケーターの一人なんですね。
ここからは、金メダリストです。
ひときわ大きな歓声。
アイスバーグスケーティングパレス。
ロシア、アデリナ・ソトニコワ。
これで演技できるんですか。
とても幻想的な雰囲気になると思います。
じっくりとご覧ください。
トリプルフリップ。
この大会では彼女のジャンプの高さというのが際立っていました。
女子シングル、ロシアに初めての金メダルをもたらしましたロシアアデリナ・ソトニコワです。
アイスダンスの金メダルアメリカ、メリル・デービスチャーリー・ホワイトです。
日本の羽生選手は次に登場してきます。
難しい入り方ですね。
とても、きれいです。
思わずうっとりと見入ってしまいますね。
全くぶれない。
すばらしいスケーティングテクニックだと思います。
美しいですね。
バンクーバーでの銀メダルからついに、このソチでは一番高いところに立つことができました。
彼らにとっては本当に待ち望んだ金メダルですからね。
羽生結弦です。
男子シングル日本の男子に初めて金メダルをもたらしました羽生結弦。
日本のスケート界にまた新たな歴史を作ってくれました。
「ホワイト・レジェント」です。
男子シングル金メダル羽生結弦でした。
とにかく今大会はショートプログラムで初めて100点を超えるというすばらしい得点。
またすばらしい内容でしたね。
「ロシア」コールです。
最後の演技者です。
ペア金メダルロシアタチアナ・ボロソジャールマキシム・トランコフ。
「メテル」です。
「メテル」とは吹雪のことです。
一つ一つのポジションが決まっていますね。
ロシアのタチアナ・ボロソジャール。
マキシム・トランコフ。
ペアの金メダリスト。
最後の演技でした。
2人の表現の世界に思わず、入り込んでしまったそんなナンバーでしたね。
今大会のメダリストたちそして、トップスケーターたちが演じましたエキシビションです。
本当に、こういった笑顔がずっとこぼれていました。
選手にこれだけ笑顔があふれるという種目はフィギュアスケートのエキシビション以外にはありません。
ハートの形になりましたね。
その中にみんなが集まってすてきですね。
続いては冬のオリンピックの花形競技の一つスキーアルペンです。
男子回転には日本の湯淺と佐々木が出場しました。
湯淺は先月、右足首の手術を受け痛みをおしての滑走。
32歳の佐々木は4回目のオリンピックで悲願のメダルをかけて挑みました。
日が、だいぶ西に傾いてきました。
ローザフートルアルペンセンターです。
ソチオリンピックアルペンスキー最後の競技最終日ということになります。
きょうは快晴に日中は恵まれました。
ローザフートルアルペンセンター。
男子の回転1回目のレースのスタートの時間は、まもなくです。
アルペンスキー最後のメダルをかけたレースということになります。
日本からは湯淺直樹佐々木明、2人の選手がメダル争いに挑んでいきます。
解説は、アルベールビルからソルトレークシティーまでオリンピック4大会に出場されました木村公宣さんです。
画面上はコースをご紹介していますが木村さんこの難コースに挑んでいくまず、日本の湯淺、佐々木この2人へのですね期待から伺いましょう。
このコース、女子と一緒というのもあるんですけども急斜面が主体になります。
本当に両選手とも急斜面が得意ですので本当にいいものを見せてくれるんではないかなと思います。
湯淺がご覧のように19番に登場してまいります。
湯淺は19番スタート。
全部で117人がエントリーしてきました。
そして、佐々木明がご覧のように32番スタートということになります。
ミューラールがいった。
男子回転1回目が始まりました。
バンクーバーオリンピックのこの種目の銅メダリスト。
スウェーデンのミューラール。
前半は、しっかりリズムが取れていて、いいですね。
情報ではインターバルが約10mぐらいという話でところどころ、少し詰まったり広かったりとあります。
そして、アンダーゲートが2つそして、ヘアピンと。
佐々木選手からちょっと話を聞いたんですけども中間地点、本当にフルアタックしなければいけないっていう話をしてましたので今のところいい滑りをしていましたね。
急斜面で始まって途中、少し中斜面から緩斜面に変わって…。
最後またフィニッシュ前の壁に落ちてくるという場面です。
という構成です。
急斜面のところも若干、振り幅がありますのでそこ、気をつけていきたいですね。
47秒15というスウェーデンのミューラールのフィニッシュでした。
3番スタートはオーストリアの34歳ベテランのマリオ・マット過去、世界選手権の優勝を2度、持っているこのマットがオリンピック初めてのメダルに挑んでいきます。
34歳、今シーズン非常に好調です。
マットがスタート。
オーストリアの一番手。
オーストリアの一番最初の選手です。
切り替えが早いですよね。
方向が早く決まってそして、懐が深く。
ただ、懐が深いといっても股関節がすごい柔軟性がありますので。
早いタイムできていますね。
この大事な中斜面から緩斜面。
今のアンダーゲートからアンダーゲートそしてストレートと。
流れはよかったと思います。
2001年の世界選手権のチャンピオンでもあります。
長く世界のトップシーンにいるマリオ・マット。
後半、流されましたね。
現在、トップスウェーデンのミューラールより0秒45早いタイムでフィニッシュしました。
3人が終わっています。
マットがこの時点でトップに立っています。
注目、4番スタートスラロームランキングトップオーストラリアのマルセル・ヒルシャー。
この人が、どうかですね。
この人の持ち味が攻める動きっていう部分があるんですけどきょうは比較的落ち着いた感じで入っていますね。
スキーは縦になっていますし落ち着いてラインをしっかりキープしながら臨んでると思います。
マットよりも最初のポイントは0.48遅いタイムでしたがここからどうでしょう。
去年、オーストリアで行われた世界選手権のチャンピオンです。
離されるかもしれないですね。
24歳、ちょっと慎重にきているんでしょうか。
1秒以上ですね。
大きな差になってしまいました。
最後の壁ではどうでしょうか。
エッジングがちょっときつい感じがありますね。
大回転のときもそのような傾向が見られましたね。
ヒルシャー、1秒28。
ちょっと、この差はどうでしょうかね。
たぶん、本人もびっくりしてると思うんですよ。
日本の湯淺。
トリノ以来、8年越しのオリンピックのレース。
1回目、いきます。
落ち着いてますね。
できるだけ高いところからプレッシャーをかけていきたいですね。
ほぼ1か月前に右の足首を痛めました。
そこからオリンピックに間に合わせてきました。
0秒87差。
急斜面をうまくまとめてきました。
あとは、この辺を早め早めのフルアタックで。
今シーズンは年明け1月イタリアのワールドカップのレースで4位という好成績をおさめていますが。
2秒04差。
14位でフィニッシュしました。
19人が終わっている、湯淺。
次が日本の佐々木明です。
もうスタートを切っています。
32歳になりました。
北海道の出身です。
うまくアジャストさせて下半身がやわらかく動いていると思います。
ソルトレークシティートリノ、バンクーバーそして、このソチこれが最後のオリンピックと本人は位置づけています。
ここでフルアタックをかけたい。
1秒03という序盤の差でしたが…。
2秒11差これ以上、離されたくないですね。
4大会連続、4度目。
最後のオリンピック。
佐々木、1回目フィニッシュしました。
2秒84遅れ。
32人が終わって現時点で26位。
アルペンスキー男子回転1回目の全選手の滑走が終わりました。
オーストリアのベテランマリオ・マットがトップ。
そしてスウェーデンのミューラールイタリアのグロスハルギン、グランジュと追いかけています。
そして、日本の湯淺直樹は1回目を終えて20位。
2回目は11番スタート。
期待したいですね。
もう本当に好条件になると思いますしいい立ち位置だと思います。
2回目は非常に得意と本人も話していますからね。
佐々木明は28位ですから2回目は3番スタート。
佐々木選手らしい爆発力を期待したいですね。
男子の回転1回目の全レースが終わりまして日本の湯淺、佐々木2回目、好スタートのナンバーを得ました。
アルペンスキーソチオリンピック最後の種目。
男子回転2回目を迎えました。
ローザフートルアルペンセンター。
現在の気象コンディションです。
スタート地点は依然プラスの6度という気温です。
そして、フィニッシュ地点も非常に高い気温に包まれた中まもなく、メダルをかけた2回目のスタートを迎えます。
4大会連続4度目最後のオリンピックの佐々木のレース。
何かが起こるかもしれない。
何かを起こしますという佐々木。
まずリズムですね。
スタート直後、リズムです。
ここのリズム…。
あー!さあ、戻る!佐々木にとってこれが最後のオリンピックのレース。
とにかく、滑りきる。
最後、あそこをまたいでしまったんでしょうか。
これは厳しいコースです。
厳しいセットです。
今のところちょっと、引っ掛けて…大丈夫ですかね。
3人滑って2人途中棄権。
悔しい!
佐々木にとっての最後のオリンピックのレースが終わりました。
日本のエースとしてずっと世界で戦ってきました。
ワールドカップでは表彰台も上りました。
日本の湯淺、1回目20位勝負の2回目、いった!
まずは難箇所…。
戻った、戻って、どうか…。
まだ粘っている。
ちょっとコステリッチのお父さんのセットにわなにはまってしまいましたけれども…。
8年越しのオリンピックです。
トリノで初めての出場で7位入賞を果たしました。
あーっと、またいでしまった…。
バンクーバー残念ながら選ばれず悔しい思いを抱いてこのソチに挑んできたんですがなんと、このレースの1か月前のワールドカップのレースで転倒して右の足首を大けが。
雪上にのったのが数日前という状況の中で挑んできたこの湯淺。
残念ながら2回目、途中棄権。
16番スタート、1回目15位。
ノルウェーのヘンリク・クリストファーセン。
0秒85のリードを1回目ザンパにつけました。
彼の滑りが注目です。
木村さんが一人注目の存在といった…。
うまく、こなしましたね。
19歳。
攻めてきています。
この辺、流れるような形ですね。
0秒60。
まだリードを保っている。
少し減らしてきていますが。
木村さんが長野オリンピックの金メダリストをほうふつとさせるといったこのクリストファーセン。
この辺のヘアピンストレートの流れもいいです。
リードを戻してきたクリストファーセン。
きれいですね。
これは早い。
フィニッシュしました。
16人が終わってノルウェーの19歳ヘンリク・クリストファーセントップ!22番スタート1回目9位のオーストリアヒルシャー。
逆転の金メダル目指してスタート。
ヒルシャーがどうか。
ちょっと遅れてきてますけど入りましたね。
やや上体が遅れ気味だったヒルシャー。
攻めてきてます。
抜群の下半身の動き。
この辺もうまいですね。
0秒73。
逆にリードを広げてきた。
本当に股関節周りの柔軟性、そして1本目と違ってすごいソフトなタッチです。
しかし、ソフトなタッチ。
0秒44。
最後の急斜面の勝負。
ヒルシャー。
フィニッシュした!
きましたー!
トップに立ちましたヒルシャー!22人が終わりました。
ここでトップを取っておくとメダルに絡んでくる可能性ものすごく高いです。
大回転の金メダリストリゲティ。
スタート。
このリゲティの…。
このままの体勢でいくときつかったですね。
なんとかクリア。
厳しい!
大きいタイムロスになったと思います。
この辺も振られていますね。
諦めました。
またいきますかね…。
いきますね。
しかし、もう勝負にはなりません。
やめましたね。
リゲティも脱落。
なんというレースでしょう。
世界選手権2度のチャンピオンオリンピックはまだメダルなし。
初のメダルそして金メダルに挑むオーストリア。
マリオ・マット、スタート!1秒28という大きなリードを持っています。
ちょっと詰まってますよ。
アドバンテージがあるので前半は、それほど急ぐ必要はありません。
1秒28という大差。
しかし、このリードはどうでしょう。
もたついていますね。
この辺はうまいですね。
やわらかいタッチです。
ベテラン、マリオ・マット。
0秒78、まだリード。
少しずつ減らしているがしかし、まだ大きなリードを持っている。
大歓声が待っています。
あとは、ヘアピン抜けるとストレートです。
マットだ!勝った!マリオ・マット、金メダル!ヒルシャー、銀!クリストファーセンが銅!やりました、マリオ・マット。
ヒルシャー猛追及ばず。
ついにオリンピックの金メダルを手にしました。
大変な勝負でした。
最後に笑ったのはマット。
金はオーストリアのマリオ・マット。
銀が、ヒルシャーそして、銅がノルウェーのクリストファーセン。
案の定、多くの人がやらかしてるとこで耐えきれずに失敗してしまってそのあとも、取り返すことなく終わってしまったというのは非常に悔しい気持ちでいっぱいだし。
ここで8年ぶりに感じたオリンピックのすごさとかっていうのをこの4年間の糧にして一歩一歩、強くなっていけたらいいなと思ってます。
オリンピックはすごい本当になんだろう…今までの人生すべてかけてきて4回目でやっぱり結果出せなくて…。
重いっすね。
オリンピックは本当に…難しい。
アルペンスキーを愛してずっと、ここまでやってきてこれからもずっと当然、愛してるし。
アルペンスキーからいろんなことを学んだんで。
どんどん、どんどんこのあとにも若い選手たちにもねいろんな経験とかも伝えていければいいと思いますけど。
湯淺と佐々木はともに2回目で途中棄権。
湯淺は2大会ぶりのオリンピックでしたがトリノ大会での7位を上回ることができませんでした。
またアルペンのトップ選手として長く活躍した32歳の佐々木。
今シーズン限りで競技から引退する意向を示しました。
金メダルはオーストリアのマット。
同じくオーストリアのヒルシャーが銀メダルでした。
続いてはスピードスケート女子団体パシュートです。
前回バンクーバー大会で銀メダルだった日本。
今回は当時のメンバー、田畑とオリンピック初出場となる押切、高木そして菊池で戦いました。
準決勝からご覧ください。
アドレルアリーナで行われてきたスピードスケート競技も最終日。
日本の女子がメダルをかけて団体パシュート準決勝に登場します。
勝ったほうが決勝進出。
その時点で銀メダル以上が確定します。
大切なレースを目前に控えています。
解説は、2002年ソルトレークシティーオリンピック、10000mで4位入賞されました白幡圭史さんです。
白幡さん、いよいよ始まりますね。
緊張してきました。
いきなり女子の準決勝2組が始まりますが日本は第2組に登場してきます。
この団体パシュートは1チーム3人が一緒に滑ります。
3人の中で最後にフィニッシュした選手のタイムがチームの記録になります。
2チームがホームストレートとバックストレートに分かれて対角線上からスタート。
1周400mのシングルトラックをこの女子の場合は6周2400m滑ります。
これから始まるのは準決勝の第1組です。
ホームストレートスタートが地元のロシアです。
準々決勝はカナダを破りました。
オリンピックレコードに迫るタイムを準々決勝3分1秒53をマークしています。
赤に白のレーシングスーツがポーランド。
手前、白のスーツが地元のロシア。
スタートしました。
決勝進出をかけます準決勝の第1組です。
1周400mのシングルトラックを6周していきます。
2400mという距離。
まず白幡さんどういうふうに考えればいいんでしょうか?
残り2周がつらくなりますのでそこの先頭交代のタイミングがスムーズにいったチームが優位といっていいでしょう。
このポーランドは準々決勝でノルウェーを破りました。
今シーズンはワールドカップランキング2位につけています。
早くもアドレルアリーナは大歓声。
きょうは、ですからコーチの指示もなかなか届かないかもしれませんね。
ロシア、イギリスと厳しいですね。
このチームのどちらかが日本チームと間違いなく当たるわけですから。
最初の1周ポーランドは33秒57です。
ポーランドはどういうチームとみればいいですか?
一人一人の力はないですけど総合力で勝っているチームですね。
ロシアは後半強い選手ですからちょっと序盤、いい滑りだし見せたのがロシアですよね。
先頭を引っ張るのは腕章ナンバー4です。
ポーランドがここまで0秒45のリードです。
ポーランドが僅かにリードをする形でレースは進んでいますがまだ、ここからまだ半分、残っています。
後ろの選手が前の選手の体を触ることは認められています。
僅かでありますがポーランドがリードを続けています。
ここで先頭交代です。
コーナー、一つ終わるまでにポーランドのように後ろにつくほうがベストですね。
先頭交代の際にいかにスピードを落とさないか。
交代の際にも空気抵抗が一気に大きくなります。
0秒4から0秒5の差が続いている。
ロシアも選手を代えてくる。
こうして一つの固まりになって進むのが一番空気抵抗が少なくなります。
そのリードは依然ポーランド0秒57。
ここから苦しいんですね。
ロシアはここからオリガ・グラフ選手が出るはずですからね。
上げろという合図がコーチから出ます。
声は歓声にかき消されます。
勝ったほうが決勝進出。
その時点でメダルが決まります。
ポーランド先頭で引っ張るのはカタジナ・ツルシュ。
4度目のオリンピックの選手です。
3人横並びになってポーランドフィニッシュ。
ポーランドが決勝進出。
これでポーランドの銀メダル以上は確定しました。
前回、銅メダルのポーランドが決勝進出です。
タイムは3分00秒60。
日本はきょうは、田畑に代えて菊池を起用してきました。
菊池、押切高木菜那という3人です。
先頭にいるのがひときわ小柄な155cmの高木菜那。
その後ろ腕章の番号2番が押切美沙紀。
1番が菊池彩花です。
対するオランダは世界選手権2連覇今シーズンワールドカップ3連勝。
ただ、オリンピックの団体パシュートはきのう初めて準々決勝を突破しました。
画面上が日本です。
下がオランダスタートしました。
まずは、この高木がスタート1周リズムを作ることが自分の役目です。
まさにきょうは田端選手と菊池選手が入れ代わっているんですけども4人のメンバー全員でこのチームジャパンということで盛り上げてもらいたいですね。
団体パシュートは4人のエントリーその中で滑ることができるのは3人。
ウオーミングアップを見ていても田畑が若い3人に声をかけていました。
相手はオランダ。
強豪ではありますがきょう2レース日本は4人で戦います。
最初の1周オランダが32秒07。
日本が33秒30です。
きのうより、コンマ3くらい遅いんですね、入り。
上手にかわりましたよ、日本。
今度、日本、引っ張るのは押切美沙紀です。
ここで早いラップが求められていると話していた押切です。
オランダが、ここはかなり序盤からきていますね。
飛ばしていますね。
オランダはレーンストラテルモルス、ビュスト。
メダリストをずらりとそろえてきました。
この1周、オランダ28秒08日本29秒。
昨日のタイムは上回りますのであんまり焦ることはありません。
オランダ先頭を引っ張るのはマリット・レーンストラです。
オランダとしても過去金メダル筆頭候補とされながら、敗れてきました。
初めて滑る準決勝。
この団体パシュート残り3周に入っていきます。
オランダとしても交代がらみのアクシデントを避けたいと話していました。
日本はこの1周30秒47です。
菊池選手、のりすぎですね。
もう少しテンポを上げたほうがいいですね。
のりすぎというのはどういうことですか?
片脚にのってる時間が長いですので次にかわった選手が高木選手テンポのある選手ですから次、合わせるのが大変になってくるんですよ。
オランダが一気にリードを広げました。
こうなってくるとあとはアクシデントをさけたいところになってきます。
今大会は女子だけで9つのメダルを取ってきているオランダです。
圧倒的な金メダル筆頭候補です。
過去2大会はいずれも6位のオランダ。
このままいけば現在リードをしているのはオランダです。
決勝進出が決まればその時点で銀メダル以上が決まります。
すでに第1組でポーランドが初めての決勝進出を決めました。
日本も最後の一周に入ります。
ちょっと脚がバラバラですね日本チーム。
日本としてはこうなってくると、いい形で次のレースにつなげていきたいところです。
準々決勝ではオリンピックレコードも出したオランダが余裕を持ってフィニッシュしました。
2分58秒43さらにオリンピックレコードを更新してきました。
余裕を持っての強さを見せたオランダ。
そして、日本がフィニッシュをします。
オランダが決勝進出銀メダル以上確定。
そして、日本はメダル銅メダルをかけて地元ロシアと3位決定戦を戦うことになりました。
いよいよレースが始まっていきます。
団体パシュート銅メダルをかけた日本とロシアの勝負です。
日本の選手たちがゆっくりとスタートラインへと向かっていきます。
応援の皆さんそして、支えてくれたすべての人たちがいることを忘れずに全力で。
選手たちは話してくれました。
メダルを目の前のチャンスをつかみにいきます日本。
押切、田畑、高木の3人です。
最初に先頭を引っ張るのは高木。
そして地元の大歓声の中でロシアは、グラフ、ロビシェワスココワ。
スタートしました。
日本先頭を引っ張るのは高木。
その後ろに押切、田畑が続きます。
田畑が後ろについた、日本。
一方のロシアも3人が一つの固まりになりました。
スタート慎重にいきましたねロシアは。
日本はどういったラップ、タイム設定で勝負を仕掛けてきますか?
きのうと同じように32秒台で入って28秒台を2回続けてきたいですね。
ロシアも先ほどは3分2秒台できました。
日本は0秒38のリード。
ここで先頭交代します。
今度は日本押切が前に立ちました。
ここで私は早いラップが求められる先頭交代をうまくしながら引っ張りたいと話してくれました。
0秒38の差。
6周の勝負です。
銅メダルをかけた勝負です。
28秒50。
日本のリードは100分の5秒。
広がりました。
残り4周。
ロシアも先頭交代。
悪くないですよ、日本チーム。
ロシアはペースを上げろと指示が飛びます。
ロシアはこのあと、長距離に強いグラフが出てきます。
その差は、若干縮まって0秒3。
残り3周。
0秒41。
まだ日本がリード。
そして、先頭が変わる。
高木が前に出てきてうまく先頭交代を終えました。
ロシアの様子を見ながらの勝負。
0秒2、やや詰まったか。
ロシアもここで先頭交代。
日本チームまだ、まとまっていますよ。
祈るロシア。
日本の声援も届く。
押切が前に出る!ラスト2周の勝負。
懸命に押切が引っ張ります。
その差1秒だ。
ロシアも表情が険しくなってきた。
銅メダルまで、あと1周!リードしているのはロシア。
歓声の中で逃げるロシア。
銅メダルはロシア。
日本は4位。
ロシアはなんと2分59秒73。
ものすごいタイムを出してきました。
最後はロシアがこの歓声を力にしていきました。
ただ、日本の選手たちもそれぞれが、この大会の期間中にさまざまないろんな悔しい思いもあった中で過ごしてきてそして、きょう2レースを戦ってきました。
白幡さんの目にはどういうふうに映りましたか。
そして、どういうように思いましたか?
展開的には悪くありませんでした。
一人一人の個々のパフォーマンスを最大限に出せたと思います。
女子3位決定戦が終わりました。
ロシアが銅メダル日本が4位。
そしてスピードスケートソチオリンピック最後のレースです。
金メダルをかけた決勝。
ワールドカップランク2位のポーランドとワールドカップランク1位オランダの勝負です。
ポーランドは先ほどの準決勝からヴォズニアックを投入。
オランダは同じ3人でここまで変えてきました。
レーンストラ、テルモルスそして、ビュスト。
スタートしました。
金メダルをかけたレースです。
赤に白のスーツがポーランド。
オレンジに黒のスーツがオランダ。
今シーズンの女子パシュートを引っ張ってきた両チームです。
オランダが早くも最初の200mでぽーんと飛び出しました。
オランダ、先頭引っ張るのはビュストです。
今回、4種目でメダルを取りました。
最初の1周、32秒07。
ポーランドとしては後半型という戦い方ではありますがまず最初の1周で2秒9という差をつけてきました。
ただ、オランダもオールマイティーな選手がそろっているんですよね。
ポーランドは前回バンクーバー大会の銅メダル。
その銅メダルを取った2人が入っています。
一方のオランダは過去2大会はいずれも準々決勝敗退。
この1周も27秒83。
あっという間に4秒を超える差がこの2周でつきました。
準々決勝、アメリカ戦オリンピックレコード。
そして、先ほどの準決勝でもオリンピックレコード。
この女子もすでに9つのメダルを取ってきています。
先ほど、男子金メダルを取った3人が声をかけました。
4秒69の差。
オランダ強いですね。
ことしのオランダは男女ともにまとまりがありますね。
先頭交代もスムーズにいってます。
これまでの過去2大会がうそのようなそして、このソチオリンピックのスピードスケートを象徴するような最後のレースになっていくんでしょうか。
あとは、もうオランダにとって怖いのはアクシデント、転倒だけ。
そう言ってもいいでしょう。
残り2周。
その差は、なんと5秒。
先頭交代もきれいにやってますね、やっぱり。
男子で13。
女子で、ここまで922のメダルを取ってきました。
最後の一周の鐘が鳴ります。
その差は6秒66までいきました。
すでに確信しました。
強かった、オランダ!すべてのレースでオリンピックレコードを更新しての金メダル。
ポーランド、銀メダル。
このソチ大会を象徴するようなスピードスケート最終日になりました。
日本はバンクーバー大会に続くメダル獲得はなりませんでした。
ただ、それでもプレッシャーの中で勝ち抜いて準々決勝、準決勝開催国ロシアとの3位決定戦に臨んでいきました。
オリンピックという大きい舞台で自分たちのベストのタイムが出せたっていうことはすごく大きいと思います。
そして、また、やはり世界との差があるんだなというのをしっかり、すごく実感してまた、みんなでもっと世界に追いつくように力をつけていかなきゃいけないなっていうふうに思いました。
日本は3位決定戦で敗れて4位。
2大会連続のメダル獲得はなりませんでした。
また、日本は今大会個人種目を含めてスピードスケートでメダルなしに終わりました。
金メダルはオランダ。
オリンピック記録を更新です。
オランダはスピードスケートの男女12種目のうち8種目で金メダルを獲得しました。
ソチオリンピックもいよいよ最終日。
今大会最後の試合はアイスホッケー男子決勝。
2大会ぶりの金メダルを目指すスウェーデンと前回の王者カナダ。
激しい戦いに注目です。
そして閉会式が行われ17日間の冬の祭典に幕が下ろされます。
NHKではソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
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この時間はソチオリンピック大会16日目のもようをお伝えしました。
2014/02/23(日) 07:45〜08:57
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ◇フィギュアスケート エキシビション◇アルペン男子回転 ほか[字]

◇フィギュア エキシビション▽歴史的な闘いを終えたスケーターたちが夢の競演▽羽生,浅田,