週刊 ニュース深読み 2014.02.08

おはようございます。
週刊ニュース深読みです。
まずは気になる雪の情報からですね。
お伝えします。
西日本と東日本の広い範囲で雪が降り、東京の都心など都市部でも、雪が積もっています。
きょうは太平洋側の各地でまとまった積雪となり、風も強まる見込みで、大雪や暴風への警戒が必要です。
けさの東京・練馬区です。
歩道などに雪が積もり始めています。
東京の都心では、午前7時の積雪が1センチとなっています。
気象庁によりますと、本州の南岸にある発達中の低気圧の影響で、昨夜から西日本と東日本の広い範囲で、雪やみぞれが降り、都市部でも雪が積もっています。
午前7時の積雪は、岡山市で6センチ、宇都宮市や前橋市で4センチ、横浜市で3センチ、広島市や京都市、千葉市で2センチなどとなっています。
低気圧は今夜、関東の南の海上に達し、あすにかけて、ゆっくりと三陸沖を北上すると予想され、西日本と東海では今夜にかけて、関東と東北の太平洋側では、あすにかけて雪が降り続き、まとまった積雪となる見込みです。
あすの朝までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多い所で、関東甲信で50センチ、中国地方と近畿、東海、それに東北で40センチなどと予想され、東京23区を含む関東南部の平野部では20センチと、近年にない大雪となるおそれがあります。
あすにかけて、太平洋側の沿岸部を中心に、風が強まり、最大瞬間風速は陸上で30メートルから35メートルに達する見込みです。
気象庁は、大雪や暴風、高波に警戒するとともに、路面の凍結や交通機関への影響などにも十分注意して、無理な外出は控えるよう呼びかけています。
雪による交通への影響です。
JR各社によりますと、東海道新幹線は、速度を落として運転しているため、最大で60分ほど遅れが出る見通しだということです。
東北、上越、長野の各新幹線は、始発から平常どおり運行しています。
首都圏を走る鉄道の状況です。
JRの在来線は、一部の列車の運休が決まっているほかは、平常どおり運行しています。
私鉄各線は平常どおり運行しています。
また地下鉄も平常どおり運行しています。
首都高速など、首都圏を走る高速道路は、午前7時半現在、雪の影響で一部区間で通行止めとなっているほか、チェーン規制や速度規制が行われています。
新東名高速道路は、静岡県の御殿場ジャンクションと三ヶ日ジャンクションの間の全線が通行止めになっています。
山陽自動車道は、雪の影響で、兵庫県の神戸ジャンクションと龍野西インターチェンジの間、広島県の福山西インターチェンジと山口県の玖珂インターチェンジの間の上下線が通行止めとなっています。
国内の空の便は、朝から欠航や遅れが出ています。
午前7時50分現在、全日空は、羽田と北海道や大阪などを結ぶ33便の欠航を決めました。
また日本航空は、羽田と岡山や広島、それに高松などを結ぶ19便の欠航を決めました。
この雪の影響で、きょう行われる予定の大学入試にも、一部で影響が出ています。
各大学のホームページによりますと、このうち学習院大学では、午前10時からの試験の開始時間を40分遅らせるほか、昭和大学では試験の開始時間を2時間遅らせ、10時20分に開始するということです。
また聖徳大学では、試験の開始時間を1時間遅らせるほか、明治薬科大学でも試験の開始時間を1時間10分遅らせるということです。
きょう入学試験が行われる東京・文京区の中央大学と、東京・銀座の様子を、今度はお見せします。
未明からの雪で、木の幹にも白く雪が積もっています。
この時間、その雪の粒が、少しずつ大きくなってきました。
時折強い風が吹きます。
体の芯から凍えるような寒さです。
こちらの大学ではきょう、入学試験が行われます。
大学では、受験生の安全を考慮して、夜明け前から、何度も雪かきが行われています。
隅のほうにはその雪かきされた雪が積まれています。
大学の入試担当者は、受験生の皆さん、ドキドキしていると思いますが、こちらもしっかり受験できる態勢を整えていきたい。
最新の情報はホームページなどで確認して、落ち着いて試験会場に来てほしいと話していました。
東京・銀座です。
ご覧のように植え込みの植物や土の上に、雪が積もり始めました。
粒の細かい雪がだんだん降り方を強めているように感じます。
一方で、私が立っている歩道や車道ですが、一目見ただけでは分からないんですが、シャーベット状になっていまして、非常に滑りやすくなっています。
これからどうしてもお出かけになる方、どうぞ滑りにくい靴を履いて、足元に十分お気をつけください。
そしてこちらは、数寄屋橋という交差点です。
ふだんは非常に交通量の多い所ですけれども、きょうは車の数が少なめです。
交差点で止まる車を見てみますと、だいぶ前から減速をして、車間距離も十分に取っている車が目立ちます。
これから車を運転するという方、十分な装備、そして注意をしていただければと思います。
東京の銀座、数寄屋橋の交差点からお伝えしました。
では今後の雪の見通しと、注意すべき点について、気象情報担当の南さんです。
きょうは太平洋側でも、雪の積もる所が多くなりそうです。
午前3時の天気図です。
太平洋沿岸を低気圧が東へ進んでいます。
寒気が流れ込んできている所に低気圧がやって来ますので、雨ではなく、雪の所が多くなっています。
この低気圧、発達しながら東へ進み、夜になると関東の南にやって来る見込みです。
関東付近では風も強まって、ふぶく所も多くなる見込みです。
低気圧の動きが遅いため、長時間にわたって雪が続く見込みです。
現在の雨雲や雪雲の様子です。
九州から東北南部にかけて、雨雲や雪雲が見られます。
太平洋の沿岸に近い所は雨ですが、そのほかの所は雪で、瀬戸内でも雪が強まり、関東でも雪の積もっている所が多くなり始めています。
きょうのこのあとの雨や雪の移り変わりです。
四国などは山沿いを中心に雪、中国地方から近畿、東海は日中いっぱい、平地でも雪の所が多いでしょう。
関東などは夜になると雪が強まる見込みです。
紫色の所は発達した雪雲がかかるところで、関東から東北の太平洋側、あすにかけて雪が強まる見込みです。
関東はあすの明け方までが雪、そして東北はあすいっぱいは雪のところが多いでしょう。
雪の降る時間帯です。
東海、近畿、中国、四国は日中は雪の降る所が多い見込みです。
関東甲信はあすの明け方まで雪で、夜は雪が強まる見込みです。
山地では50センチほど雪が積もりますが、平地でも20センチほど雪が降り、雪の積もる所が多くなりそうです。
東北は、あすいっぱいは雪が降る見込みです。
そして注意点です。
雪に慣れていない所で雪が降って、雪が積もる見込みです。
車も含めて、足元に十分注意をしてください。
ふぶく所も多くなりますので、交通への影響も心配されます。
また湿った重い雪が降ります。
電線に雪が積もると、雪の重みで電線が切れるおそれがあります。
停電の備えもしっかりしてください。
これからあすにかけて、太平洋側中心に雪が降る見込みです。
さあ、いよいよ開幕したソチオリンピック。
日本選手ではジャンプ女子の高梨沙羅選手ですとか、あとフィギュアスケートの浅田真央選手などに、メダルの期待が高まっていますが、このほかにも見逃せない選手、競技がたくさんあるんです。
きょうは週刊ニュース深読みならではの切り口でたっぷりとお伝えしてまいります。
スタジオには、オリンピックの実況を8回務めた、刈屋富士雄解説委員です。
ー假谷さんと相談して作ったのが、こちらの特製ボードです。
早速見ていきましょう。
まずは、この選手を見逃すなということなんですが、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手。
どこに注目ですか?
今、オリンピックは若者をとにかく取り込んでいこうという大きな流れがあって、日本の選手団も今回は、10代の若き天才たちが、たくさん挑戦するんですよね。
そのうちの最も注目されているうちの一人が、この平野選手なんですよね。
最も注目されている?
しかも日本国内よりも海外から注目されているぐらいの実力があって、転ばなければ、恐らくメダルは間違いないだろうと。
もし金をとれば、このソチオリンピックの象徴的な選手になるかもしれないっていうぐらい注目を集めています。
これ、Xゲームといって、スノーボード会では、いわゆる大リーグみたいなものですよ。
ここで去年、14歳、史上最年少で表彰台に上がった、それ以来、すごい注目を集めてるんですね。
ダイナミックですね。
この高さ、その高さですよね、この高さがやはり世界の注目を集めているぐらい高いんです。
転ばなければ。
転ばなければ、まあ、メダルは間違いないですし、金メダルをとったらこれ、歴史的な金メダルとして、恐らく語り継がれるということになると思いますね。
15歳ですから、冬のオリンピックでもしメダルをとれば、日本人の冬のオリンピックの最年少記録を更新するということになりますね。
次は、こちらです。
スキーノルディック複合の渡部兄弟。
兄の暁斗選手と弟の善斗選手ということなんです。
ノルディック複合といえば荻原兄弟と。
その荻原兄弟がいなくなったあと、低迷してきた日本の複合を復活させるのが、この渡部兄弟と。
特にお兄さんの、今映っている暁斗選手は、ジャンプも強いですし、そのあとのクロスカントリーが強いんです。
かつて日本が強かったときには、ジャンプでリードして、クロスカントリーで逃げ切るというパターンだったんですけども、いろんなルール改正とかで、後半のクロスカントリーが強いチームのほうが、やはり勝つようになってきて、日本がだんだん低迷していったと。
そこでクロスカントリーの強いこの渡部暁斗選手が出てきて、現在、個人でも世界のナンバー3に入っていますので、力を出せば、個人でも表彰台に上がる力があるといえますね。
そして、弟の善斗選手は、ジャンプが強い。
ですから、複合の団体で、もしかするとジャンプでいいところにつければ、後半のクロスカントリーで、最後の最後まで表彰台を争うという展開が見られるかもしれませんね。
じゃあ、前半で成績がまあまあでも、チャンネルは回さずに見て。
回さずに、最後まで、表彰台を争うところを楽しみ、ハラハラしてもらえると思いますね。
そして、刈屋さんの注目ポイント、多彩な顔ぶれとありますが。
まずこちらです。
ボブスレーの宮崎久選手です。
こちら、ちょっとご覧ください。
この宮崎選手、ほかの選手とはちょっと違うんです。
違う?どこがですか?
実はですね、元陸上の短距離が専門なんです。
あら。
へえー。
じゃあ、ボブスレーは?
これ、一緒に写っているのは、末續慎吾選手。
中学時代から切さたく磨した仲です。
陸上の?
はい。
宮崎選手は陸上の200メートル代表として世界選手権に出場したんですが、オリンピック出場はかないませんでした。
オリンピックへの夢を諦めきれない宮崎選手、再起をかけて、ボブスレーに挑戦しました。
陸上で培った瞬発力を発揮しまして、去年6月に始めてから、僅か半年で日本代表に選ばれました。
眠っていた才能が開花したっていうことなんでしょうか?
そうですね。
それとやはり、才能があったということになりますし、努力もしたということになると思うんですが、やはりほかの競技をしていて、なおかつ、冬のスポーツをやるというのは、やはりこれから冬のスポーツの底辺を広げていくというか、層を厚くしていく一つのヒントになるんじゃないかなという感じがしますよね。
かつて映画で、クールランニングってありましたよね。
ありましたね、海外ではそういうケースはよくあるんですけれども、日本でもこれから、どんどん活性化していってもいいんじゃないかなっていう気がしますよね。
さらにですね、ママさん選手の活躍も期待されます。
こちらです。
スキーフリースタイルのハーフパイプ、三星マナミ選手30歳。
ママさんなんですか?
そうですね。
お母さんなんです。
活躍していて、そして結婚して、そして出産のために一時引退したんですけれども、でもオリンピックの種目になったということで、家事をしながら、再び復活してきて、オリンピックの代表の座をつかんだと。
この華麗なジャンプ、ワールドカップ、世界大会でも表彰台に上がったこともある実力者ですし、こういうママさんになってまた家事をしながら復活する、家族の協力を得ながら復活をしてくるというのは、海外ではよくあるんですけれども、日本でもようやくこういう形で出てきたかなと。
カーリングの小笠原選手のような。
そうですね、小笠原さんや舩山さんのように、どんどん増えていったほうが、女性の層が厚くなってくるでしょうし、今回、海外のオリンピックでは初めて、男性の選手より女性の選手のほうが上回ったんですね。
ですから女性の選手の層が厚くなるっていうことは、これからやっぱり必要になってくるのかなという気がしますよね。
多彩な顔ぶれにも注目です。
続いて注目、海外のスター選手ということですが、まずはこの人。
ショーン・ホワイト選手。
どんな選手なんですか?
アメリカの選手です。
もうスノーボード界の神様といわれている、もう圧倒的な強さを誇るカリスマのスーパースターですし、億万長者。
億万長者?
億万長者。
しかもオリンピック2連覇で、今回3連覇をかけると。
これまで無敵を誇って、ライバルもいないだろうという、独壇場だったんですが、ついにライバルが現れたと。
そのライバルが誰かというと、日本の先ほど紹介した平野選手なんですよ。
本当だ、同じ競技ですね。
もうこのスーパースター、ショーン・ホワイトの牙城を、15歳の日本の選手が崩すかどうかというのが、今、世界の本当に注目を集めていますんで、それだけにもし、ショーン・ホワイトを破って金メダルをとったら、先ほども言ったように、歴史的な金メダルと記憶されることになると思いますね。
この2人も結構、お互いライバル視しているんですか?
ショーン・ホワイト、もちろん平野選手はショーン・ホワイト、憧れなんですけれども、ショーン・ホワイトは認めてますね、その実力を。
さあ、次いきますか。
こちら。
今度は?
アイスホッケー、ロシアのアレクサンドル・オヴェチキン選手。
オヴェチキン選手?
なんかおいしそうな名前ですけれども、日本ではあまり知られていませんけれども、もうロシアでは最も有名な選手というか、スポーツ選手なんですね。
ですから、聖火リレーのロシアの第1走者を担当したのも、このオヴェチキン選手ですし、北米のNHLのスーパースターです。
それこそ、100億円を超える大型契約を結んだりですとか、あるいはMVPをとったりですとか、とにかくスーパースターなんですよね。
強いんですか?ロシア。
ロシアは、かつてソビエト連邦のころは、もう一時代を作って、王者の国に君臨したことがあったんですよ。
そしてもう、冬のオリンピックといったらソ連対アメリカというのが、もう冬のオリンピックの最大の決戦の舞台であったわけですね。
それだけ世界から注目されるぐらいのライバル関係だったんですけれども、その後、ソビエトが崩壊してしまって、ロシアになってから、オリンピックで金をとっていないんですよ。
ですからこのオヴェチキン選手およびロシアの国民の最大の悲願は、地元のオリンピックでアイスホッケーで金をとると、それさえとれれば、もうソチオリンピックは大成功だといえるぐらいのロシアの期待を集めている選手だと。
じゃあ、最も盛り上がりそうな競技の一つですね。
その一つですね。
注目ですね。
そして刈屋さんお勧めなのが、フィギュアスケートのグレイシー・ゴールド選手。
浅田真央選手でもなく、グレイシー・ゴールド選手?
もちろん浅田真央選手は、実力が、グレイシー・ゴールド選手よりかなり上なんですけれども、ただ、グレイシー・ゴールド選手は、とにかく美しい。
すばらしく美しい。
そういう理由ですか?
すばらしく美しい。
18歳ですし、NHK杯に来たときには浅田選手よりは相当、力の差があったんですけども、急激に伸びてきていますし、しかも全米チャンピオンとなって、オリンピックに乗り込んできています。
NHK杯に来たときに、体操しているときに、私、ちょっと近くを通ったときに、ぱっと振り向いて、もうすごい近くで顔がピタッと合っちゃったんですよ。
そのときに彼女が、にこっと笑ってあいさつをしてくれて、それ以来、すっかりファンになってしまいました。
わー、おじさん。
いやいやいや。
でも私、20年間見てきた中で、日本ではなくて、海外の選手に限っていえば、最大のスターだと、それくらいのオーラを持った人だというふうに思います。
ですから恐らくソチでも、リンクに立っただけで点が出るんじゃないかなと。
えっ、そんな。
それ冗談ですけれども、それくらいのオーラを持っていますので。
それはフィギュアスケートにおいては大事なことなんですか?
大事だと思いますね。
やはりジャッジが採点しますので、ですから、実力以上の点が出るんじゃないかなと思いますね。
さあ、小野さん、最後、ここに書いてあります。
ズバリメダルはということなんですけれども。
これまでの冬季オリンピックでいうと、トリノが1個、バンクーバーがいくつでしたっけ?
5つですね。
5つ?今回は。
今回は、私の予想としては、6個から7個とれれば、もう大成功じゃないかなと。
過去、冬のオリンピック、日本は9個金メダルをとってるんですけれども、実は日本以外の冬のオリンピックで金メダルっていうのは、3つしかとってないんですよ。
しかも2つは、ノルディック複合の団体。
個人で海外の冬のオリンピックで金メダルをとったのは、荒川静香さんだけなんですね。
ですからそれだけ、海外の冬のオリンピックでメダルをとるというのは難しいんですよね。
ですから今回、金メダル候補がいますので、金を2つ、もしとれたら、これはもう大変な快挙であるというふうに評価してもいいでしょうし、その厳しい状況の中で、前回のバンクーバーの5個を上回って、6個以上とれたら、もう銀座でパレードしてもいいんじゃないかなというふうに、それぐらいに評価してもいいんじゃないかなというふうに、私は思っています。
今度は真冬のパレードですね。
そうですね。
真冬の銀パレですね。
日本代表には、実力を思う存分発揮してほしいです。
ここまで刈屋解説委員とお伝えしました。
続いては。
こちらです。
今月1日、スイスで開かれた若手バレエダンサーの登竜門、ローザンヌ国際バレエコンクール。
長野県松本市の高校2年生、二山治雄さんが優勝しました。
日本人男性としては、熊川哲也さん以来、25年ぶりの快挙です。
今週水曜日、地元、長野に凱旋した二山さん。
歓声に包まれました。
おめでとうございます!
バレエが人生。
はい。
うれしいニュースですよね。
改めて二山治雄さん、こちら、高校2年生、17歳です。
どんな17歳なんですか?
二山さんが地元に帰ってくる直前、長野県松本市のご自宅にお邪魔しました。
NHK、高井と申します。
このたびはおめでとうございます。
ありがとうございます。
ということはお母様?
はい、そうなんです。
母親の晶子さんです。
世界の舞台で快挙を成し遂げた息子の帰りを心待ちにしていました。
通されたこちらの部屋では。
あら、書いてある。
すごいですね、これ、ウェルカム・ホーム・ハルオって書いてあります。
そうですね。
きのう、2番目の娘が、夜遅くに帰ってきて、ずっと徹夜で作っていたようです。
おかえり!世界のバレエダンサーと。
なんかこれが、ちっちゃい、ミニくす玉らしいです。
あっ、これくす玉になっているんですか?
そうらしいです。
これ、出てくるわけですね。
この部屋でインターネットの中継を見ていたというご両親。
受賞の瞬間は。
4人きょうだいの末っ子として生まれた治雄さん。
3人の姉に囲まれて育ちました。
ここが治雄さんが初めて通ったバレエ教室です。
先生はその素質について。
寝ても覚めてもバレエという治雄さん。
数々のコンクールで受賞するなど、頭角を現していきます。
しかし、実はバレエをやめるかもしれなかった出来事がありました。
小学3年生のとき、父親の正治さんが、脳内出血で倒れたのです。
ことばが出にくくなるなど、後遺症が残り、経営していた会社もやめざるをえなくなりました。
なんとかバレエを続けさせてあげたい。
収入を得るようになった姉たちが経済的な援助をしたり、バレエ教室の先生たちが、環境を整えてくれたりするなど、周りが一丸となって治雄さんを支えたといいます。
そして迎えたローザンヌ国際バレエコンクール。
お母さんが一番治雄さんらしいと感じたという演技がこちらです。
帰国後の会見で、治雄さんも家族について。
この日の夜、ようやく自宅に戻った治雄さん。
家族で撮影した写真がこちらです。
再び気象情報、南さんです。
このあと、太平洋側でも大雪の所が出てきそうです。
これはきょうの雪の移り変わりです。
四国や九州など山沿いを中心に雪、そして中国地方から近畿、東海にかけては日中、雪の降る所が多い見込みです。
この紫色の所に注目なんですけれども、これは発達した雪雲がかかる所で、雪が強まる所です。
きょうの夜になると、関東甲信などを中心に、雪が降り、そして、関東は夜いっぱいは強い雪が降りそうです。
その雪雲は、あすになると、東北の太平洋側のほうにも移っていく見込みです。
かなり雪の量、多くなるんですけども、発達した雪雲がかかってきますと、一気に雪、積もりそうなんですね。
一気に積もる?
去年の1月の14日成人の日、雪が積もりましたけども、このときの東京の雪の積もり方ですが、12時までは全然雪がなかったんですけども、13時、午後1時になって4センチ、そして7センチ、8センチと、急に雪が積もるんですよね。
短時間に一気に雪が積もるということは、一気に辺りの景色、変わるということで、車を運転していても、急に動けなくなるっていうこともありそうですね。
去年もそういう立往生、ありましたもんね。
そうですね。
関東は今夜、一気に積もりそうです。
そしてこのあとですね、雪の降る量なんですけれども、中国地方から東北にかけて40センチから50センチ、東京23区は20センチ、去年よりも雪は多くなりそうですので、雪に十分注意をしてください。
2014/02/08(土) 08:15〜08:45
NHK総合1・神戸
週刊 ニュース深読み[字]

ソチ五輪の見どころを刈屋富士雄解説委員が徹底分析・注目選手や海外のスター選手たち▽ローザンヌ国際バレエコンクールで見事優勝!高校生・二山治雄さんの素顔に迫る

詳細情報
番組内容
【キャスター】小野文惠,高井正智,【気象キャスター】南利幸
出演者
【キャスター】小野文惠,高井正智,【気象キャスター】南利幸

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
スポーツ – スポーツニュース

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