(ライト)あっ!じゃああれそうかな?山の中で食べ物を探してる時に変なの見たんだよ。
この烈車くらいありそうな水色の…。
(チケット・車掌)それですよ!
(一同)ええっ!?
(シュバルツ将軍)思わぬ情報だ。
よーし!出発進行!
(車掌)ライトくんが目撃したのは間違いなく行方不明になっているサポート烈車のひとつでしょう。
全く反応がないところを見ると全機能がストップしていますね。
乗り込んで起動するしかありません。
とっととお願いします!わかってるって。
あれ?あれ…?どっちだっけな…。
(ミオ)えっ?覚えてないの?あの時は食べ物を探すのに忙しかったからな…。
まあなんとなくは覚えてるから。
よし…こっちだ!よっしゃ。
不安…。
(トカッチ)ついていくしかないよ。
(ミオ)うん。
(カグラ)ヒカリ?
(ヒカリ)よし。
何?それ。
(ヒカリ)けん玉の替えひも。
(カグラ)そっか目印。
よし行こう。
うん。
(クローズ)クロ。
7時30分発烈車戦隊トッキュウジャーが発車いたします
お乗り遅れのないようご注意ください
ん?なんか見覚えあるぞここ。
(カグラ)あっあれ!あったか!?
(カグラ)ううん。
ヒカリがつけた目印!さっきの分かれ道に戻ったってことだね。
ええっ!?もうしっかりしてよライト!全然覚えてないじゃない!ああ〜おかしいなあ…。
ヒカリが目印つけてくれててよかったね。
ホントさすがだよ。
なんだか陰のリーダーって感じ?陰って…。
俺ヒカリだし。
リーダーか…。
そういえばちゃんと決めてなかったけど番号からいって1号のライトがリーダーだよね?えっ俺?いいよそういうの。
ダメダメ!グループ活動にはリーダーが必要なんだから。
じゃあトカッチやれば?えっ…えっ!?僕はダメだよ!2号なんだし…。
番号は関係ないと思うけど。
うんトカッチでいいと思う。
だよね。
僕が…トッキュウジャーのリーダー?まあ無理に決めることないけどね。
あっカグラお茶飲む?うんありがとう。
《考えたこともなかった…》《今まで日直しかやったことない僕がトッキュウジャーのリーダーなんて…》《でもこんなにみんなが賛成してくれるなら…》《やろう!トッキュウジャーのリーダー!》さあみんな元気を出してもう一度烈車を探そう〜!!
(ミオ)えっもう?ちょっと待った。
えっやっぱりダメ?その前に片づけることがひとつある。
うっ…。
そこに隠れてる奴ら俺たちになんの用?
(クローズたち)クロクロ…。
シャドー!!
(シュバルツ)気づいたか。
ハハハハ…。
お前はこの間の…えっと…。
シュバルツ。
そうそれ。
でなんの用?このシュバルツ烈車の軍団を作り上げるのが夢でな。
サポート烈車とやらをぜひ我が軍団に迎え入れたい。
何!?それであとをつけてたのか。
でもなんでサポート烈車のことを?貴様らのバカ話を聞くのは苦痛だったぞ。
(ワゴン)あら!何してるんですか〜?あれってもしや…。
(ワゴン)盗聴器じゃないですか?
(車掌)「ですよねえ?」
(ワゴン)「はい!」盗聴器!?えっ…。
お前たちともいずれ戦うことになるだろう。
(チケット)「あの時の花びらに盗聴器が仕込まれていたんですね」だが我々の尾行に気づいて同じ場所を歩き回っていたことは褒めてやる。
(一同)え…?ハハハ…そのとおり!
(ミオ・ヒカリ)えっ?お前たちにサポート烈車を渡さないための作戦だ!ライトすごい!
(ミオ・ヒカリ)いやいや…。
フフン。
では無理やりにでも案内してもらおうか。
そうはいかない。
みんないくぞ!ああ。
「変身いたします」
(一同)トッキュウチェンジ!「白線の内側に下がってお待ちください」「トッキュウ1号」ハッ!「トッキュウ2号」どうも!「トッキュウ3号」ハッ!「トッキュウ4号」フッ!「トッキュウ5号」は〜い!
(一同)勝利のイマジネーション!烈車戦隊…。
(一同)トッキュウジャー!出発進行!ハッ!
(クローズたち)クロ?クロクロ…。
ハアァーッハッ!おおっと…。
(トカッチ)フンッ!ハアーッハッ!ハッ!えいっ!あれっ!?
(シュバルツ)フンッ。
(一同)ああっ…。
うわっ…キャー!カグラ!
(ミオ)カグラ!
(ヒカリ)この…!みんな!フンッ!うわあぁ〜!うっ…。
サポート烈車に案内してもらおうか。
場所忘れた。
フフン。
ううっ…ああ…!思い出したか?今ので完全に忘れた。
フン!いつまで強がっていられるか。
守らなきゃ。
リーダーとしてみんなを…。
フンッ!あっ…おおっ…。
やめろ!
(銃声)ライトから離れろ!
(銃声)トカッチ!無茶するな!うわっ…。
素人だな。
だがその度胸だけは褒めてやろう。
うわーっ!ヤアッ!トカッチ!動くな!ライト…。
自分では思い出せなくても仲間の命がかかれば話は別だろう。
それとも本当に忘れたか?待て。
思い出した。
ライトダメだ!あっ…。
では案内してもらおうか。
ライト…。
ヒカリ大丈夫?ああ。
シュバルツの奴完全にライトがサポート烈車の場所知ってるって思ってるね。
えっそうなんでしょ?シャドーがついてきてるからわざと道間違えただけで。
ううんあれは本気で覚えてないよ。
えっ?でもそのおかげで時間が稼げてるとも言える。
ただバレたらその瞬間に終わりだけど。
そんな…。
その前に何か手を考えなきゃ。
《ライトごめん…》《僕は期待に応えるどころかリーダーとしての仕事を何ひとつできなかった》《何ひとつ…》ああっ!なんて情けないんだ僕は!トカッチ?仲間を守るどころか足を引っ張るしかできない情けないリーダーだ。
いやリーダーの資格なんかない。
情けない!なんて情けないんだ僕は!そっか…あの話続いてたんだ。
騒々しいな。
そのリーダーとやらを黙らせろ!
(クローズたち)クロ!やめろ!やめろって!うわっ…。
おい!離せ!それ以上やるならサポート烈車の場所は教えない。
そんな脅しを言える立場かどうか考えるがいい。
考える余裕がない。
トッキュウ1号も案外小さい。
この程度でそこまで追い詰められるとは。
違う!ここに余裕がないのはお前に一発やり返すイメージでいっぱいだからだ!フフ…そういうハッタリは嫌いではない。
…が急げ。
私もそう気が長いほうではないからな。
焦るなって。
もうすぐだよ。
《…って俺も知らないけどね》クロ!《またライトに助けられた。
恥ずかしい…》
(ミオ)私たちが先にサポート烈車を見つける?それしか手はない。
でもこの山結構大きいよ。
見つかるかなあ?手がかりはあの時のライトにある。
えーっと…そうそう確かこの竹林を…。
間違えた。
もうちょっと上のほうだった。
《まずい…思い出した》《この竹林の下で烈車見たんだ》ライト?
(シュバルツ)待て!なぜ引き返す?だから…間違えたんだって。
そうか。
フフフフ…ここか。
案内ご苦労。
《やばい…。
上か?下か?横か?》《振り向く余裕は…ない!》フンッ!
(トカッチ)伏せろ!ライト!フンッ!トカッチ!やったな!ライト…。
ほう…。
が遊びはここまでだ。
「烈車が参ります」「白線の内側に下がってお待ちください」あれは…。
まさか…。
「タンクレッシャータンクレッシャー」あれだ!俺が見た烈車!タンクレッシャーだよ。
なんとか先回りできた。
ヒカリ!でもどうして?ライトが山でとってきた食料にタケノコがあったからね。
竹林の近くにあるんじゃないかって思ったんだ。
やるなあ!さすがヒカリ!やっぱり陰のリーダー。
逃がさん!私のクライナーを出せ!待て!いくぞ!うん。
「変身いたします」「白線の内側に下がってお待ちください」
(2人)トッキュウチェンジ!
(2人)ハッ!
(2人)出発進行!「斬ります」トカッチ!うん!いけ!うわっ…。
ライト!任せろ!あ…。
え?今の何?ん?ライト乗り換えいこう。
オーケー!「変身解除いたします」「お急ぎの方はお乗り換えください」「トッキュウ2号ブルー乗り換えてレッド」
(トカッチ)レールスラッシャー!ホームトリガー!そこだ!
(銃声)
(トカッチ)ハッ!ハッ!ハッ!ハーッ!ほっ!ハアッ!トカッチとどめだ!オーケー!
(2人)スコープレッシャーセット!「撃ちますよご注意ください」トッキュウブラスター!「ご注意ください」発射オーライ!
(2人)ハッ!
(爆発音)やったー!よっしゃー!トカッチさっきはホントナイスサポート!助かった。
ライトの顔見たらあの先が烈車の場所だってわかったから集中してたんだ。
さすが!ううん。
僕わかったよ。
僕にはこういうサポートのほうが向いてるんだ。
リーダーなんてタイプじゃない…。
だからさもういいよそういうの。
陰のリーダーがいるならサポートが得意なリーダーもいてその時その時で必要な奴がリーダーになればいいんじゃないの?必要な奴が?俺たち全員がリーダーってこと。
ハハハ…むちゃくちゃだ。
俺たちはそれでうまくいく。
俺には見える。
うん。
(着信音)ん?ライトトカッチ早く来て!シュバルツに追いつかれる!
(カグラ)あっ…追いつかれた!わかった!すぐ行く!ほら世話焼きリーダーからだ。
フフッ…怒られるよ。
内緒。
いくぞ!「烈車が参ります」止まれ!抵抗しても無駄だ!まずいパワーが違う…。
フフフフ…。
(警笛)ん?せっかく見つけたサポート烈車横取りされるのはなしですよ!わかってるって。
(警笛)ライト!トカッチ!遅いよ。
ごめん。
俺に任せとけ!我が専用クライナーあなどってもらっては困る!うわっ…!フンッ!うわっ…。
確かにすごい!
(ワゴン)わああ〜ああ〜!
(チケット)ウキキッ!これは今までのシャドーの烈車とは違いますね。
どうすりゃいいんだ!
(ヒカリ)パワーの違いを埋めないと無理だ。
でもどうやって?ねえあのサポート烈車ってタンクだよね?だったらエネルギーが入ってるんじゃないのかな?なるほど!
(チケット)そのとおりです。
タンクレッシャーからパワーアップエネルギーを補給できますよ。
やっぱり…。
早く言ってよ。
よしヒカリエネルギー補給だ!
(ヒカリ)「わかった」どこだ?どれ?きっとこれ!ピッ!
(ミオ)えっ?
(ヒカリ)「補給準備よし!」頼む!任せろ。
(警笛)何をしようと無駄なあがきだ!フンッ!ヒカリ頑張れ!ヒカリまだか?
(カグラ)ヒカリ早く!
(ミオ)ヒカリ。
ヒカリ!まだか?ここだ!やった!補給開始!オーケー!補給完了!よし!ハッ!ううっ…何!?よっしゃー!パワー全開!
(警笛)うおおぉ〜っ!
(シュバルツ)専用クライナーを力ではじくとは…!やったー!よしっ!黒鉄変形!ううっ…。
烈車合体!いくぞ!烈車武装!
(ミオ・カグラ)了解!「タンクレッシャー」
(一同)連結完了トッキュウオータンク!かかってこい!出発進行!なるほどなかなかのパワー。
しかし我が専用クライナーロボの敵ではない。
ハッ…。
(一同)ハアーッ!うおおぉ〜っ!ハーッ!うわっ…。
まさか…!言ったろ!俺には見えてる。
お前に一発やり返すイメージがって。
でも間違ってた。
一発じゃない!連続だ!うおおぉ〜っ!
(シュバルツ)うわあぁっ!うっ…わっ…ああ…。
今のクライナーではトッキュウジャーに勝てぬということか…。
見えた!お前の終着駅!
(一同)タンクアッパー!うわあっ!
(爆発音)よっしゃー!よっしゃー!ヒカリ!勝った…勝てた!
(グリッタ嬢)ああ…。
シュバルツ様!おケガは…。
負けた将に情けは無用。
シュバルツ様のせいではありません。
クライナーがシュバルツ様の力を十分に発揮できなかったのです!はっ…!はあ…。
「もしもしシュバルツ!聞こえてるな?」「盗聴は犯罪だぞ!」次は烈車じゃなくてお前に連続パンチだ!じゃあな。
トッキュウジャー…。
これでなくては…。
少しは戦い甲斐ができたか…。
フフフフ…。
(警笛)
(カグラ)あんなサポート烈車がまだまだどこかにあるんだね。
できればもっと簡単に見つかってほしいんだけどね。
でだからヒカリが陰のリーダーで僕がサポートリーダーでしょ?でミオが世話焼きリーダー。
ハハハッ。
じゃあカグラとライトは?ええっ?カグラはなりきりリーダー。
で俺は…弁当リーダーかな。
ええ〜?ちょっと待って。
それはないよ。
給食当番みたいじゃん。
ぴったりぴったり!どれも合ってるだろ?特に世話焼きリーダーとか…。
ハハハ…。
何?世話焼きリーダーって。
おせっかいおばさんみたい。
あ…おばさんってことはないんじゃない?ねっ?うん…ないないない!全然ない!あっ!もしかして私のこと!?
(2人)いやいやいやいや…!ライトトカッチ!!うわあぁ…!わあ〜!ちょっとどういうこと!?何よ世話焼きリーダーって!トカッチ…。
ああっ!あれ何〜?何もないじゃんもう!!今日の列車は…。
この映画に出てくる列車だよ!
(3人)トッキュウジャーも大活躍!
(一同)ええ〜っ!?
烈車戦隊トッキュウジャー対仮面ライダー鎧武春休み合体スペシャル!
(高司舞)誰が誰だか…。
(葛葉紘汰)俺たちのステージ…。
(一同)出発進行!
(2人)変身!
勝つのはどっちだ!?
オレンジが頭に?烈車がグルグルって…。
(紘汰)お前らなんなんだ?お前なんなんだ?
奇跡の連結バトル!
覚えているだろう?お前が初めてアーマードライダーとして倒したインベスを。
2014/03/23(日) 07:30〜08:00
ABCテレビ1
烈車戦隊トッキュウジャー[デ][字]
烈車戦隊トッキュウジャーは、夢見る力(イマジネーション)と烈車のパワーで悪と戦う若者たち。あふれる勇気と夢見る力で邪悪なシャドーラインの手からみんなを守りぬく!
詳細情報
◇番組内容
「第6駅 探し物はなんですか」
烈車戦隊トッキュウジャーは、夢見る力(イマジネーション)と烈車のパワーで悪と戦う若者たち。あふれる勇気と夢見る力で邪悪なシャドーラインの手からみんなを守りぬく!
◇出演者
トッキュウ1号/ライト:志尊淳
トッキュウ2号/トカッチ:平牧仁
トッキュウ3号/ミオ:梨里杏
トッキュウ4号/ヒカリ:横浜流星
トッキュウ5号/カグラ:森高愛
車掌/関根勤
◇原作
八手三郎
◇スタッフ
【脚本】小林靖子
【監督】竹本昇
【アクション監督】福沢博文
【特撮監督】佛田洋
◇音楽
羽岡佳
◇制作
テレビ朝日
東映
東映エージェンシー
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tqg/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 特撮
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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