冬のオリンピック競技の中でメダルを争わない種目です。
リプニツカヤ選手の姿が映っています。
カルガリーオリンピック代表の八木沼純子さんの解説でお伝えしていきます。
本当に、競技に臨むような選手たちのピリピリした感じがありませんので選手たちの中にも楽しもうという思いが伝わってきます。
まもなく、そのオープニングが始まるところです。
八木沼さん、私たちもこのショーを思い切り楽しみたいですね。
≫そうですねよろしくお願いします。
≫1908年というのはロシアのフィギュアスケーターニコライ・パニンが1908年のロンドンオリンピックで優勝してるんですね。
今、そのニコライ・パニンの服装をしたスケーターが出てきました。
輪を描いています。
≫まさに、今リンクの中に、外の湖を凍らせたリンクができているイメージですね。
昔はこういったサークルを描く競技もありました。
≫これは、どうやら5つの輪になりそうですね。
昔はこのような格好で滑っていたんでしょうかね。
≫そうですね。
ひざ下まであるスカートをはいて女性は滑っていたという話を聞いています。
≫今ちょうど画面の左側のところに選手たちが出てきました。
これまで行われたオリンピックを振り返っています。
ロシアの旗です。
カナダの旗も。
今日、出場する選手たちのその国の旗がリンクの上に映し出されています。
日本の旗です。
今日は全部で32人が出場する予定になっています。
日本からは4人です。
浅田真央、羽生結弦町田樹、高橋大輔。
選手たちがそれぞれの旗の脇に立ちました。
浅田真央選手です。
男子、女子、6位までの選手。
ペア、アイスダンスは5位までの選手。
町田選手です。
日本の3選手。
高橋大輔選手浅田真央選手、そして一番左が町田樹選手。
いよいよこれからエキシビションが始まります。
今大会のオリンピックに出場した選手に加えてロシアのジュニアの選手も今日は4人、登場します。
一番はじめはそのジュニアの選手です。
男子シングル。
アディアン・ピトキーエフ選手15歳です。
≫高いジャンプを跳びますね。
≫福岡のジュニアグランプリファイナルが行われましたが2位に入った選手です。
≫トリプルルッツ。
≫技は、しっかりしてますね。
≫非常に質のいいジャンプを跳ぶ選手です。
≫シニアは今回プルシェンコ選手が団体戦と個人戦は腰を痛めて棄権した形にはなりましたがこれから、こういったジュニアの選手がどんどん出てきますからね。
今後、楽しみですね。
≫女子は17歳のソトニコワが金メダル。
そして、リプニツカヤも団体の金メダルに貢献しました、15歳。
≫ロシアは本当に女子が強いのでやはり、同じく男子も強化していきたいところ。
トリプルアクセル…。
≫惜しかったですね。
≫朝の練習では非常に高いいいトリプルアクセルを跳んでいました。
≫アディアン・ピトキーエフ15歳です。
でも、ジュニアの選手がこのリンクで滑れるというのはうれしいでしょうね。
≫いい経験になると思います。
≫ジュニアのペアの選手です。
ロシアのリナ・フョードロワ、16歳マキシム・ミロシキンは19歳です。
ソビエトの時代に人気があった映画その映画の中の音楽なんだそうです。
≫男性もきれいなビールマンスピンをしますね。
≫福岡のジュニアグランプリファイナルでは3位だったこのペアです。
≫高いです。
ダブルツイスト。
≫昨シーズンの世界ジュニアでは3位になっているというこの2人です。
ロシアのリナ・フョードロワマキシム・ミロシキン。
今大会はペアでボロソジャールとトランコフが金メダルをとっていますから未来のこの2人になるかもしれません。
≫本当ですね、楽しみな2人です。
≫ひときわ大きな拍手が起こりました。
ロシアのユリア・リプニツカヤ。
女子シングルでは5位でした。
しかし、団体での活躍というのはロシアの皆さんを熱狂させました。
≫トリプルトーループ。
すごいですね。
これでもかというくらい跳びますね。
≫団体戦にはショートプログラムにもフリーにも出場しましたけれども。
八木沼さん、リプニツカヤ選手の魅力はどんなところに感じます?≫やはり、大事な場面で失敗しない選手というイメージが強かったんですが。
そして、非常に回転が正確というところも特徴ですよね。
ただ、そんなリプニツカヤ選手もこのオリンピックという舞台は自分をコントロールするのが難しい部分もあったようですよね。
でもこういった若いときにオリンピックを経験できたというのは絶対に次のシーズンに生きてくると思うんですよね。
あと、この選手は柔軟性もありますからね。
≫あのスピンは、誰にもまねできませんからね。
≫これですね。
なかなか、こんなにまっすぐには上がらないんですよね。
すばらしい。
≫あれだけの回転速度をつけられるものですか?≫しかもあのポジションでなので。
とても難しいと思います。
≫ロシアのユリア・リプニツカヤ。
恐らく、4年後のピョンチャンではメダルに絡んできそうな選手になるかもしれません。
アイスダンスで5位でした。
ロシアのエカテリーナ・ボブロワドミトリー・ソロビヨフ。
ジャミロクワイの曲を演じます。
≫とても身長の高い2人ですのでリフトなど一つ一つの要素が光りますよね。
≫男性が183cmで女性が166cm。
ロシアのエカテリーナ・ボブロワドミトリー・ソロビヨフでした。
この次に、町田選手が登場してきます。
この2人は、このオリンピックでショートプログラムフリーともにパーソナルベストを出しました。
このオリンピックで結果を出した1組です。
華がありますね。
≫そうですね。
昨シーズンの世界選手権に3位に入っているだけありますので今回のオリンピックでも表彰台を狙っていたと思うんですけどね。
なかなか、アイスダンスもしれつな戦いがありましたね。
≫町田樹選手です。
男子シングルで5位でした。
なかなかおもしろいプログラムなんですって?≫そうですね。
これは、じっくり楽しんでいただければと思います。
1人の青年の夢を体現するようですね。
≫マフラーとめがねを置いて…。
≫トリプルアクセル。
トリプルルッツ。
≫キレがありますね。
≫今シーズンはこういったジャンプを確実に、どの試合でも決めてオリンピックのチケットをとって、代表になりましたからね。
町田選手の今シーズンの競技会のプログラムとはガラッとカラーが違いますからね。
初めて見た方は町田選手ってこんな滑りをするんだって思われる方も多いかもしれません。
≫これ、ギター奏でているんですね。
≫エアギターですね。
夢はロックスターになりたいなという思いを今、ここで体現しているんですよね。
トリプルトーループ。
ダブルアクセル。
そんなスターになれたらいいな…。
≫なるほど。
ロックスターを夢みていたという青年なんですね。
≫すごくうまい構成だと思います。
分かりやすく、そしてみんなで楽しめるナンバーですね。
≫今回はメダルには届かなかったですが、ぜひ次のオリンピックは頑張ってほしい町田樹です。
ショートプログラムは11位だったんですがよく、そこから追い上げました。
≫町田選手もショートプログラムは今シーズン、失敗してるのはあまりイメージがなかったのでやはりオリンピックという舞台は違うんですね。
でも、本当にいい経験になったと思います。
≫必ず、今後に生きるはずです。
選手たちは国旗が映し出された壁の裏から登場してきます。
中国、ペア、4位。
ホウ清、トウ健です。
ベテランの2人です。
≫トリプルツイストリフト。
スロートリプルループ。
高さと幅、ともにすばらしいです。
≫元世界チャンピオンでもあります。
≫こういったポジションもきれいですね。
安定感もあります。
≫ともに34歳の2人。
ホウ清、トウ健です。
2人はソチオリンピックが最後になると表明しています。
フィギュアスケートは私たちの人生を変えてくれたと話しています。
中国のペアを引っ張ってきた2人でもあります。
≫そうですね。
技術的なものは本当にすばらしいものを持っているんですけど美しさというものも今、本当にスケートを見ているとこの2人のそういったところも光っていますね。
≫さあ、浅田真央です。
あの気迫あふれる感動的なフリー。
日本だけではなく世界のフィギュアスケートファンが涙をした演技でした。
曲のとおりスマイルにあふれています。
≫トリプルループ。
トリプルフリップ。
≫6種類の3回転ジャンプを8回決めたあのフリー。
本当にすばらしい気迫のこもった演技でした。
≫浅田選手にとってはこのオリンピックは本当に大変な戦いだったと思います。
≫観客に握手を求めましたね。
浅田真央です。
バンクーバーが終わってからもう、あのフリーの直前まで4年間苦しみ続けましたがあのフリー、最高の瞬間に変えてくれましたね。
≫そうですね。
本当に無心で何かに突き動かされるように最後まで駆け抜けてくれたそんなフリーでしたね。
最後、あの笑顔で終わってくれたので本当によかったなと思いました。
≫本当に、そうですよね。
やはりスペシャルなスケーターだということを証明してくれた浅田真央です。
銅メダリストの登場です。
アイスダンスです。
ロシアのエレーナ・イリニフニキータ・カツァラポフ。
≫きれいなポジションですね。
こういったリフトの移動それからキャリーも本当にむだがなくとても美しいと思います。
≫世界選手権でも表彰台には立てなかったんですがこのオリンピックで見事に銅メダル。
≫ダンスもプロのようなスピンが必要になっていますので。
これに加えてスケーティング技術をどういうふうに見せていくのか。
このカップルも本当にスケーティングむだがありません。
≫すてきな演奏でした。
≫女性のイリニフと男性のカツァラポフも若いのでこれから伸びていく選手ですね。
オリンピックでショートダンスフリーダンスともに、最高得点を更新しました。
カザフスタンのデニス・テン。
男子シングル、銅メダル。
ショートプログラム9位からの逆転での表彰台、見事でした。
カザフスタンの音楽院出身の若者が作ったグループがあります。
カザフスタンの曲を演奏しています。
≫ダブルアクセル。
今シーズンはけがに悩まされてなかなかオリンピックまでに間に合うのかどうかというのも1つ、気がかりだったんですがこの舞台では見事、表彰台に上りましたね。
≫病気などが重なって、なかなか実力を出し切れないことが多かったんですがさすがは、やはり世界選手権の銀メダリスト。
≫カザフスタンのフィギュアスケート界初めてのメダリストに彼がなっているんですけどそこで、メダリストになったということでデニス・テン選手の主催するアイスショーなどもできるようになったと聞いています。
ジャンプももちろんそうなんですがこのデニス・テン選手こういったエッジワークの使い方というのもうまいですね。
≫男子シングルの銅メダルデニス・テン。
ショートプログラムは9位と出遅れたんですがフリーは24人中13番目の滑走からの銅メダルでした。
≫カザフスタンにとっては非常に彼の功績というのは大きいと思いますね。
これから若手もどんどん出てくるといいですね。
≫ローリング・ストーンズですね。
ロシア、ペアで銀メダルをとりましたクセニア・ストルボワフョドル・キリモフ。
≫高いです。
サイドバイサイドのトリプルトーループ。
≫女性のストルボワのほうは2月の7日開会式の日に27歳の誕生日でした。
そして、ペアでは銀メダルですからね。
忘れられないオリンピックになったと思います。
≫スロートリプルサルコー。
高さ、幅、スピード。
すばらしいですね。
今回のペアも本当に、しれつな争いトップ争いでしたね。
ミスの少ないそしてインパクトを持ったスケートをしたカップルたちがメダルをとったそんなイメージですね。
≫ロシアはペア競技ではワン、ツー。
金メダルと銀メダルでした。
銀メダルペアがこのストルボワキリモフでした。
このペアもまだ22歳と23歳という若いペアです。
イタリア、女子シングル銅メダル。
カロリーナ・コストナーです。
「シェヘラザード」です。
≫トリプルトーループ。
≫もともとフリーは今シーズン「シェヘラザード」だったんですが「ボレロ」に変えました。
ショートプログラムの「アヴェ・マリア」とフリーの「ボレロ」本当にすばらしいプログラムでしたね。
≫コストナー選手のすばらしいところが十二分に入ったそんなプログラムでした。
今回のオリンピックのコストナー選手はショートプログラムのときからとても落ち着いて試合運びをしていたなという印象ですね。
どうしても、どちらかがいい内容でなくなってしまうということが多かったんですが今回は本当にいい集中力の中きれいに、すべてをまとめましたね。
≫3回目のオリンピックで銅メダル。
女子シングルでイタリアに初めてのメダルをもたらしました。
≫トリプルサルコー。
≫銅メダル、イタリアのカロリーナ・コストナーでした。
演技力ですとか音楽との調和といったその演技・構成点で10点満点を出すジャッジもいましたよ。
≫それほどまでにジャンプを決めるだけではなくてプログラム全体の質の高さというものを感じた今回の演技でしたね。
≫ショート、フリーともほとんどミスがなかったですもんね。
≫やはり、そこが大きかったなと思います。
≫このオリンピックでショート、フリーそして、トータルともにパーソナルベストを出した27歳、カロリーナ・コストナー。
女子シングルの銅メダルです。
フランスのナタリー・ペシャラファビアン・ブルザ。
アイスダンス4位です。
≫衣装もふりもまさに映画そのものになっていますね。
このカップルはどんどん今シーズンに入ってもユニゾンの強さ正確さというものが質がよくなってきますよね。
≫ダイナミックな技で締めました。
女性のナタリー・ペシャラが30歳でファビアン・ブルザ男性は33歳。
このソチオリンピックを集大成にするということです。
メダルには僅かに届きませんでしたがしかし、このペシャラとブルザもソチオリンピックでパーソナルベストをショートダンス、フリーダンスともに更新しています。
≫このカップルもすばらしい個性を持ったすてきなカップルですよね。
≫前半の最後に登場してくるのはこの人です。
男子シングル6位です。
高橋大輔。
「ブエノスアイレスの春」を演じます。
≫この人は本当に滑り出しただけで変わりますね。
高い!高橋大輔選手は、ジャンプはもちろんそうなんですが技術的なものはもちろんのことこの表現力。
いかに演じるかということは本当にすばらしいものを持っていますね。
スケーターでありアーティストである。
そんな感じがします。
≫場内の観客の皆さんが高橋大輔の世界に引き込まれていくのがよく分かります。
≫見せてくれますね。
≫大歓声です。
高く評価されて、そしてやはり見たいと思わせるスケーターの1人なんですね。
≫まだまだ見ていたいですね。
競技会で滑る高橋選手をもうちょっと見たいなと思います。
けががあって大変なシーズンだったんですけどオリンピック、本当に印象に残るすばらしい、すがすがしい演技の数々だったと思います。
≫ずっと日本の男子チームを引っ張ってきました高橋選手。
高橋選手が果たした貢献も本当に大きいですね。
≫大きかったと思います。
若手の選手も高橋選手の滑りを見てさらに上を目指そうと思ってくれていると思います。
≫ちょうど前半が終わりました。
前半の最後に高橋大輔選手が演技をしました。
今回は残念ながらメダルには届かなかったんですけど。
では、インタビューです。
≫高橋選手です。
お疲れさまでした。
最後、手を振りながらどんな思いでした?≫最後、エキシビションに本当は出られないんですけどこうやって招待されて出させていただいて今日は、ちょっと緊張したんですけど楽しく滑ることができました。
≫今日はこの楽曲、演技にどんな思いを込められました?≫今日は思いっきり自分のために楽しもうかなと思って滑りました。
≫結果はいかがでしたか?≫最後まで気持ちよく滑ることができたので。
こうやって出られて本当によかったです。
≫競技を終えてから今日までどんな思いで過ごされていましたか?≫かなり有意義な時間を過ごさせていただいて帰ったらまた気を引き締めていきたいなと思いますけど。
本当にゆっくりさせていただきました。
≫今日の1シーン1シーンも非常に忘れられないシーンになると思います。
どうですか。
≫本当にいい思い出になったと思います。
≫改めて、このソチオリンピックどんな舞台だったでしょうか?≫いろいろ、たくさんの意味でここに来るまでもそうですしここに来てからもそうですけどいい経験をさせていただきました。
自分にとっては厳しかったですけど最高によかったなと思います。
≫すばらしい演技ありがとうございました。
高橋選手でした。
≫高橋選手。
5位までがエキシビションに出られる権利があって。
実は高橋選手は6位で、高く実力を評価されて見たいと思わせるからこそ高橋選手がこのエキシビションに出ることができるようになったということです。
では、もう1人町田樹選手へのインタビューです。
≫町田選手です。
ふだんとはまた違った町田選手が見られました。
≫僕のソチ五輪が終わってしまいましたね。
達成感とか、いろんな気持ちがありますけど。
最後まで頑張りました。
皆さん応援ありがとうございました。
≫今日は「火の鳥」からロックスターを夢みる少年そして、久々の楽曲。
どんな思いを込められたんですか。
≫このクイーンの歌は世界共通というか誰もが知っている曲なので。
その曲に合わせて僕の表現ができることはこれほど幸せなことはないです。
≫エアギターも決まっていましたね。
≫そうですね。
久しぶりにやって気持ちがよかったです。
≫改めて、このソチオリンピックどんな舞台だったと振り返りますか?≫本当に、僕にとって大変貴重な舞台になって。
いろんな経験だったり学びがあって僕の今後の人生にこのソチ五輪という舞台は多分、大きな糧になると思うので。
これからも、より高みを目指して努力を続けていきたいと思います。
皆さん、今後とも応援よろしくお願いします。
≫お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫町田選手でした。
≫町田選手もすばらしい演技をこのエキシビションで見せてくれました。
では、浅田真央選手の話も聞きましょう。
≫浅田選手です。
すばらしいスマイルでした。
いかがでしたか?≫本当にこのスマイルを見ている方に伝わればいいなって思いました。
≫今日は、この楽曲の選曲どんな思いを込めていらっしゃったんですか?≫くじけそうなときもつらいことがあっても笑顔ってすばらしいんだよっていうのを伝えたいと思いました。
≫競技が終わって改めて立つこのリンクどんな感じでした?≫このエキシビションで最後だったので思いを込めて滑りました。
≫観客の皆さんの顔も見えましたか。
≫はい。
≫どんな感じでしたか?≫たくさんの方が笑顔で見ていてくださったのでよかったです。
≫改めて振り返ってこのソチオリンピックどんな舞台でした?≫バンクーバーオリンピックもソチオリンピックも含めて最高のオリンピックでした。
≫どうもありがとうございました。
浅田選手でした。
≫最高のオリンピックという言葉が聞かれました。
本当にうれしいですね。
≫いろいろな思いはあったと思うんですけど。
でも、今回のショートもフリーも浅田選手にとって本当にこれからにきっとつながっていくものになったんじゃないかなと思います。
本当にフリーはすばらしかったですね。
≫滑り終わったときにやりきったと言えるようにしたいと言っていた、浅田真央選手です。
すばらしいフリーを見せてくれました。
そして今日もすばらしい笑顔のエキシビションがありました。
エキシビションの前半が終わっています。
後半に羽生結弦選手が登場することになっています。
≫今、ちょうどリンクは整氷に入っているところでここでインターミッションがとられるわけですが。
どうだったですか。
≫やはり競技とはまた違うリラックスした表情で各選手が演技をしているのがまた、印象に残りました。
特に浅田選手はこの楽曲、私浅田選手のこのエキシビションすごく好きなんですけど「スマイル」という曲で笑顔いっぱいに踊っていたのでよかったなって心から思いました。
≫それぞれに一段と個性がよく伝わってくるような見えるような気がしますね。
≫町田選手もユニークでしたね。
エアギター。
のってましたね。
そして、高橋選手も高橋選手にしかできないあの表現力を存分に発揮していましたよね。
≫それでは、もうしばらく整氷には時間がかかります。
先ほどお伝えしたアルペンのほう、男子の回転。
1回目をお伝えしましたが2回目、まだレースそのものは続いていますが上位の選手はもう滑り終わっています。
上位の選手を中心に日本の選手も含めてその2回目の様子をご覧いただきましょう。
≫暗闇の中にくっきりと白いバーンが浮かび上がりました。
アルペンスキーソチオリンピック最後の種目。
4大会連続4度目最後のオリンピック佐々木のレース。
何かが起こるかもしれない。
何かを起こしますという佐々木。
≫まずリズムですね。
スタート直後のリズムです。
≫どうですか?≫いいですよ。
≫あー!佐々木にとって最後のオリンピックのレース。
≫最後、あそこまたいでしまったんでしょうか。
≫これは厳しいコースです。
厳しいセットです。
≫今のところちょっと引っ掛けて。
大丈夫ですかね。
≫3人滑って、2人途中棄権です。
≫悔しい!≫佐々木にとっての最後のオリンピックのレースが終わりました。
日本のエースとしてずっと、世界で戦ってきました。
ワールドカップでは表彰台にも上りました。
日本の湯浅、1回目は20位。
勝負の2回目!戻って、どうか…。
まだ粘っている。
≫ちょっとコステリッチのお父さんの罠にはまってしまいましたけど。
≫翻弄されていますね。
≫8年越しのオリンピックです。
≫トリノで初めての出場で7位入賞を果たしました。
またいでしまった…。
バンクーバー、残念ながら選ばれず、悔しい思いを抱いてソチに挑んできたんですがなんと、このレースの1か月前にワールドカップのレースで転倒して、右の足首を大けが。
雪上に乗ったのが数日前という状況の中で挑んできた、この湯浅。
残念ながら2回目、途中棄権。
初のメダル、そして金メダルに挑むオーストリアマリオ・マット、スタート。
1秒28という大きなリードを持っています。
≫詰まってますよ。
アドバンテージがあるので前半はそれほど急ぐ必要はありません。
≫ちょっと詰まったか。
≫この辺はうまいですね。
やわらかいタッチです。
マリオ・マットです。
大歓声が待っています。
マット、フィニッシュ!勝った!マリオ・マット、金メダル!ヒルシャー、銀!クリストファーセンが銅。
やりました、マリオ・マット。
ヒルシャー、猛追、及ばず。
ついに、オリンピックの金メダルを手にしました。
≫男子の回転はすべての競技が先ほど、終わりました。
マリオ・マットが金メダル、オーストリア。
そして、マルセル・ヒルシャーが銀メダル。
ノルウェーのクリストファーセンが銅メダルということでオーストリアはこのレースで、2つのメダルを獲得しています。
日本の佐々木、湯浅の両選手無念の途中棄権ということになってしまいました。
≫私たち、こちらのフィギュアスケートの会場からエキシビションをお伝えしていますが今、前半が終わって整氷作業中です。
前半の日本人選手を振り返りたいと思いますが町田選手、浅田選手そして高橋大輔選手。
それぞれが個性いっぱいに演技をしました。
では、前半のハイライトです。
♪〜≫前半の日本人選手町田選手、高橋選手浅田選手の演技をご覧いただきました。
工藤さんは前半を見てどう感じましたか。
≫やっぱり、アイスダンスとかペアの選手というのは特にこのエキシビションになるとまた違ったパフォーマンスが見られますよね。
特にエキシビションらしさを感じるのはその辺で、感じますね。
≫それに町田選手はまた、競技のスケートではなかなか見られないようなパフォーマンスをして。
私、サービス精神旺盛だなとすごく思いました。
≫もともとシングルの選手たちも歌が入ったり競技では見られませんからね。
それが楽しいですね。
≫照明も凝ってましたね。
このあと、後半になりますが後半には、各種目の銀メダリスト金メダリストとこれまた、最高峰のパフォーマンスが見られると思います。
女子シングルフリー金メダルのソトニコワ選手そして、男子シングルフリーの金メダリストの羽生結弦選手。
羽生選手は最後から2番目に登場します。
さらに、ロシアを沸かせたあのペア2人の演技も待っていますからね。
楽しみですね。
日本時間に合わせてご紹介します。
午前3時16分ごろにキム・ヨナ選手。
それから25分ごろにパトリック・チャン選手。
ソトニコワ選手が3時33分ごろ。
大体タイムスケジュールどおりにいきますね。
≫そうですね。
≫羽生選手が3時43分ごろの登場の予定です。
このあと、後半はまず、ロシアのラジオノワ選手からです。
ラジオノワ選手は年齢の関係でオリンピックには出られなかったんですが彼女もロシアの中では有名な選手ですのでぜひ、たっぷりご覧ください。
お楽しみに。
≫アイスバーグスケーティングパレス。
また照明が落とされています。
フィギュアスケートのエキシビションです。
これから後半が始まります。
後半の最後から2番目に日本の羽生結弦選手が登場します。
カルガリーオリンピック代表の八木沼純子さんとともにお伝えしていきます。
八木沼さん、やはりエキシビションは競技会とは違って本当に楽しい雰囲気が漂っていますね。
≫そうですね。
またいろいろな小道具を使ったり衣装でも競技会とは違う衣装で出てきたり。
ゴージャスだったりいろいろありますよね。
そういった楽しみ方もできるので、選手の表情とともに最後まで見ていただけたらと思います。
≫シングルの選手でもボーカル入りの曲を使ったりして本当にいつもとは違った演技を垣間見せますね。
≫そうですね。
競技会では男女シングルそれから、ペアではボーカル入りの曲を使用してはいけないことになっていますので。
≫後半が始まります。
かわいらしい2人のスケーターが入ってきましたよ。
何歳ぐらいでしょうかね。
≫まだスケートを始めてそんなにたっていない感じですかね。
≫まだ、花束を拾うフラワーガールもちょっとできないかな…。
≫足元はしっかりしていますね。
≫そこに、ほうきを持ったお姉さんたちがやってきましたが…。
逃げました…。
≫今、ほうきではいているところから文字が出てきましたね。
セカンドハーフ。
後半ということです。
こういった演出もおもしろいですね。
後半、まずはジュニアの選手ですが実はジュニア選手といっていいんでしょうか。
女子シングルロシア、エレーナ・ラジオノワ。
1月6日に15歳になりましたが14歳のときに、もう去年、グランプリファイナルにも出ています。
年齢制限で今回のオリンピックには出場することができませんでこのエキシビションに招待という形で演技をします。
≫今シーズン以降来シーズンからもこのラジオノワ選手も含めてロシアの女子は本当に楽しみですね。
≫ソトニコワがいてリプニツカヤがいてそして、このラジオノワもいますし。
≫トリプルサルコー。
この選手もジャンプに関して高い技術を持っています。
トリプルループですね。
そしてそのジャンプだけではなくて非常に個性豊か、表現豊かに演じるスケーターでもあります。
≫ジュニアとくくってはいけないような気がします。
ロシアのエレーナ・ラジオノワ。
どうでしょうか、もしこのソチオリンピックに出場できていたとしたら上位に食い込んでくるような実力を持ってますよね。
≫そうですね。
今シーズンはNHK杯にも出場しました。
≫2位でしたね。
アメリカのグレイシー・ゴールドです。
女子シングル4位でした。
すばらしい演技をショートプログラムフリーともに演じて、初めて200点を超える得点も出しましたこのオリンピックです。
≫トリプルルッツ。
ゴールド選手にとっても初めてのオリンピックでしたから本当に最後まで自分をコントロールしてすばらしい演技を見せてくれました。
≫ん?ハビエル・フェルナンデスから…。
≫ハットをもらいましたね。
トリプルトーループ。
≫八木沼さん、この人はジャンプも魅力がある選手ですね。
≫難易度の高いジャンプコンビネーションそういったものもありますので。
これからもどんな滑りをしてくれるか本当に楽しみです。
≫アメリカのグレイシー・ゴールド。
本当にゴールド選手は雰囲気を持っている選手です。
≫滑り出したとたん、パッと場内が明るくなるような。
≫それもフィギュアスケーターとしては大事な要素ですよね。
≫そうですね。
本当に華やかな雰囲気を持ったスケーターです。
≫今回、惜しくもメダルに届かず4位でした。
アメリカのグレイシー・ゴールド。
カナダのキルステン・ムーア・タワーズとディラン・モスコヴィッチですが今、ムーア・タワーズ選手が電話しているんですね。
≫もう演技に入ってますね。
本番前に電話をしてこれから始まるところですね。
≫モスコヴィッチ選手が出てきて…。
メールを打ってますよ。
≫このペアもとても技術が高くパワフルな演技をいつも展開してくれますね。
ただ、このエキシビションはちょっと違う感じです。
≫今、男性がメールを打っています。
≫しかも、女性を放りだしてそのままメールを打ってましたね。
≫スケートの練習を一緒にしなくてはいけないのに途中でメールを打ち出しました、男性。
≫もう、やんないでよこんなこと!ってところですね。
怒られています。
なかなか機嫌が治りませんね。
≫機嫌、直しましたか。
≫スロートリプルサルコー。
≫男性は…。
≫また!っていうことですね。
この「スケーターズ・ワルツ」に乗せてこういうプログラムを作るっていう発想がおもしろいですね。
≫電話してます。
≫もう、適当になっています。
でも、こういうタイプの人いるな…。
≫いますか?≫いえ、スケートでということではなくてです。
≫電話、鳴ってますよ。
≫最後の締めもおもしろいですね。
≫最後、電話に出ないのかなと思ったんですがやっぱりメール打っちゃいましたか。
≫最後は、彼女の写真を撮りましたね。
≫キルステン・ムーア・タワーズディラン・モスコヴィッチ。
おもしろかったですね。
≫これは競技会ではこういうプログラムは見れませんので。
なかなか凝ったナンバーでした。
随所に難しい技を入れながらこういった演技もうまいですよね。
≫さあ、次もおもしろいですよ。
スペインのハビエル・フェルナンデスです。
「エアロビック・クラス」というおもしろいプログラムなんです。
≫最近、ああいう大きいコンポって見ませんよね。
とても懐かしい感じがします。
いきなり…。
トリプルトーループです。
これも難しい入り方。
遊んでいるわけじゃないんですけど簡単に入ってしまいます。
忙しいです…。
でも、このナンバーは非常に懐かしい80年代のナンバーが続きますのでどの年代の方にも楽しんでいただけると思います。
とくとお楽しみください。
こういった、早替えもエキシビションならではですね。
≫胸にはハビエルのJですね。
≫カメラマン席に向かって相当アピールしてますね。
氷上でのエアロビクスってとっても疲れると思います。
トリプルサルコー。
≫ムーア・タワーズ選手とモスコヴィッチ選手に水をかけられちゃいました。
これは何もやっていないように見えるかもしれないですけど。
相当、リズムを刻んで体を動かしているのでこの辺りもきついと思うんですよね。
そういった意味ではよく作られたナンバーですね。
≫スペインのハビエル・フェルナンデス。
おもしろいナンバーでした。
≫エキシビション、コテコテの王道ナンバーを皆さん楽しんでいただいたと思います。
≫これで、持って帰らなきゃいけないんですね。
≫いろいろ、大荷物なので。
ここからのトリプルトーループも何気なく跳んでしまう。
うまいですね。
こういうお茶目なところも見せられるスケーターです。
≫女子シングル銀メダル韓国、キム・ヨナ。
ショートプログラム、フリー完璧に近い演技を両方ともに、しました。
銀メダル。
「イマジン」を演じます。
≫韓国、キム・ヨナ。
今シーズンはトップ選手が集まる国際大会には出場しなかったんですがやはり、金メダルを争えるような力を蓄えていたんですね。
≫フリースケーティングが終わってからのほっとしたような表情がとても印象的だったんですが。
強かったですね。
トップ争い3選手に関してはどの選手もコントロールされていたと思うんですけど最後まで、自分の集中力を高めてそれを演技にぶつけて。
すばらしい演技でした。
≫やはり、バンクーバーの女王という貫禄を見せました。
アイスダンスの銀メダリストです。
テッサ・バーチュースコット・モイヤー。
氷の上に寝てしまいました。
≫一つ一つの動きが雲の上を歩いているような本当にそんなソフトタッチな高い技術とすばらしい表現力を持ったカップルです。
むだがありませんね。
一つ一つのポジションが美しいです。
≫アイスダンス、僅かの差で連覇を逃しましたがただ団体と合わせて2つの銀メダルをとりました。
2人がかもし出す世界に酔いしれました。
アイスダンス銀メダルのバーチュー、モイヤー。
技術も確かですし雰囲気もすばらしいですし。
≫2人のユニゾンが見ていてもうっとりするような幸せな気分にさせてくれるそんなスケートですね。
≫フリーダンスそしてトータルスコアをオリンピックで更新しました。
バーチュー、モイヤー銀メダルでした。
次も、同じカナダの銀メダリストです。
パトリック・チャンです。
≫トリプルトーループ。
≫パトリック・チャンはスケーティングが美しいといわれていますがどういったところですか具体的に。
≫やはり、先ほどのバーチュー、モイヤー組もそうなんですけれども本当に、氷に吸い付くようにスケートが滑っていきます。
全くむだな音がしないというところもありますね。
一つ一つのステップターンなどを行ってもそれが、すべてつながってきれいにスケーティングの中にぴったりとはまっていく。
それと、高さのあるジャンプ。
こういうものも持っていますので。
全体的にすべてトータルされているといっていいかもしれません。
≫カナダのパトリック・チャンです。
3年連続の世界チャンピオン。
オリンピックの金メダルに一番近いといわれていましたが今回のオリンピックは羽生結弦に敗れました。
ただ、羽生選手もこのパトリック・チャン選手の滑りをまねてそしてレベルを高めたと聞きます。
≫非常にスケーターとしても高いものを持っていますよね。
≫ペアの銅メダリストです。
2大会連続で銅メダルをとりました。
ドイツのアリョーナ・サヴチェンコロビン・ゾルコビー。
≫ダブルツイストリフト。
一つ一つのポジションが正確でそして美しさもあります。
今回、金メダルを狙っていたとは思いますが少し、ミスが出てしまったというのが残念でしたね。
≫演技の最後に難しいスロートリプルアクセルにチャレンジしたんですが転倒してしまいました。
しかし、あのチャレンジは評価されるべき演技でした。
女性のアリョーナ・サヴチェンコは30歳。
男性ロビン・ゾルコビーは34歳。
この2人も今シーズン限りでの引退を決めています。
ただ、3月の埼玉での世界選手権には出場するつもりだということを表明しています。
≫楽しみですね。
≫この2人も何度も日本に来てたくさんのファンがいます。
≫力強くダイナミックなそして、この2人のユニゾンのすばらしさもあわせ持つ、スケーティング。
ぜひ、もう一度また、見たいですね。
楽しみにしています。
≫ここからは金メダリストです。
ひときわ大きな歓声。
アイスバーグスケーティングパレス。
ロシア、アデリナ・ソトニコワ。
これで演技できるんでしょうか。
≫とても幻想的な雰囲気になると思います。
じっくりとご覧ください。
トリプルフリップ。
≫この大会では彼女のジャンプの高さは際立っていました。
女子シングルロシアに初めての金メダルをもたらしました、ロシアアデリナ・ソトニコワです。
≫フリーでは、非常に高いポイントを積み重ねていく構成になっていまして。
また、コンビネーションジャンプ2つのジャンプを組み合わせて跳ぶジャンプが2回目のジャンプを2つ、トリプル。
3回転にして構成されていたんですがそういったところもどんどん、高得点につながっていた1つでしたね。
≫これまでの記録を20点以上更新して224.59という非常に高い得点での金メダルでした。
≫しかも、大きな失敗がなく質のいいジャンプだったのが大きいです。
≫アイスダンスの金メダルアメリカ、メリル・デービスチャーリー・ホワイトです。
日本の羽生選手は次に登場します。
≫難しい入り方ですね。
とてもきれいです。
思わずうっとりと見入ってしまいますね。
全くぶれない、すばらしいスケーティングテクニックです。
美しいですね。
≫バンクーバーでの銀メダルからついに、このソチでは一番高いところに立つことができました。
≫彼らにとっては本当に待ち望んだ金メダルですからね。
先ほどのカナダの銀メダルをとったバーチュー、モイヤー組と同じコーチについているんですけど。
どちらとも切磋琢磨して今回はデービス、ホワイト組が金メダルと。
本当に大事な場面で強いカップルだと思います。
≫さあ、羽生結弦です。
男子シングル日本の男子に初めて金メダルをもたらしました羽生結弦。
日本のスケート界に、また新たな歴史を作ってくれました。
「ホワイト・レジェンド」です。
男子シングル金メダル羽生結弦でした。
とにかく、今大会はショートプログラムで初めて100点を超えるというすばらしい得点。
≫また、すばらしい内容でしたね。
でも、まだ若いですからね。
≫19歳ですから。
≫オリンピックチャンピオンになりましたがまだまだ、さらにすばらしいスケートをこれからも見せてくれると思います。
≫フリーでの演技、決して満足していませんでしたからね。
日本の羽生結弦のエキシビションでした。
もうロシアコールです。
最後の演技者です。
ペア金メダル、ロシアタチアナ・ボロソジャールマキシム・トランコフ。
「メテル」です。
「メテル」とは吹雪のことです。
≫一つ一つのポジションが決まっていますね。
≫ロシアのタチアナ・ボロソジャールマキシム・トランコフペアの金メダリスト。
最後の演技でした。
≫2人の表現の世界に思わず入り込んでしまったそんなナンバーでした。
≫バンクーバーは違う相手と組んで8位と7位だったんですが新たにペアを組んで地元のソチでのオリンピックで一番高いところに立ちました。
金メダル。
≫完璧なフリースケーティングでしたね。
優勝を求められていた中であれだけの演技ができたというのは本当にすばらしいと思います。
≫今、金メダリストたちが出てきました。
金メダリストたちそして、パトリック・チャン。
これからパトリック・チャン選手のあいさつがあります。
≫ご来場の皆様スケートファンの皆様すべてのスケート選手を代表してIOC=国際オリンピック委員会とバッハ会長に心からお礼を申し上げます。
ソチ2014冬季オリンピックにアスリートとして参加するというすばらしい機会を与えていただきました。
新たに採用されたフィギュア団体戦の成功を収め歴史の一部になるチャンスを私たちに与えてくださったことにも感謝しています。
すばらしい思い出をありがとうございます。
ホット、クール。
みんなの大会そして、今は私たちの大会でもあります。
≫金メダリストたちの前でパトリック・チャンのあいさつがありました。
ホット、クールユアーズというのは今回のソチオリンピックのキャッチコピーです。
さあ、フィナーレです。
このエキシビションに参加した全選手が今、リンクに出てきました。
まずは、女性スケーター。
女性のもとに男性スケーターたち。
羽生選手はソトニコワ選手ですね。
≫シングルのスケーターたちもカップルとなって滑っていますね。
≫今、高橋大輔選手と浅田真央選手がカップルになっています。
町田選手はリプニツカヤ選手ですね。
≫ダンスとペアのカップルは一つ一つリフトをそれぞれ個性を出して見せていますね。
≫ちょっとぎこちないかな…。
≫かわいらしいですね。
≫そして、相手が代わりましたよ。
≫町田選手はコストナー選手と。
浅田選手はパトリック・チャン選手でしたね。
≫羽生選手はリプニツカヤ選手と。
今大会のメダリストたちそしてトップスケーターたちが演じましたエキシビションです。
本当にこういった笑顔がずっと、こぼれていました。
選手にこれだけ笑顔があふれるという種目はフィギュアスケートのエキシビション以外にはありません。
≫ハートの形になりましたね。
その中に、みんなが集まって。
すてきですね。
≫このハートの中に選手たちがいます。
テーマは、ラブというこのフィナーレ。
時計の針を表しているんでしょうか。
まずは、男子シングルの選手たち。
続いてはペアの選手たちです。
そして女子シングル。
最後は、アイスダンスの選手たち。
≫思い思いのリフトでそれぞれに迫力がありますね。
≫この6人の選手の中に3人、日本人選手がいるのは本当にうれしいですね。
≫これはすばらしいことです。
≫すばらしいスピンの数々です。
みんなの手の先には…。
キム・ヨナ。
次は韓国、ピョンチャンでのオリンピックです。
オリンピックがソチからピョンチャンに引き継がれるということを表しています。
2014年のソチオリンピックのフィギュアスケート。
すべての種目が今、終わろうとしています。
八木沼さん、改めて今大会全体を振り返ってどんな印象ですか。
≫非常にレベルの高いオリンピックのフィギュアスケートの大会になったんじゃないかなと思いますね。
その中で、日本代表選手の皆さんもすばらしい演技をこのオリンピックで見せてくれました。
それぞれにそれぞれの個性で戦って。
いろいろ、うまくいかなかった部分もあったかもしれませんがでも、やっぱりこの4年に一度の大きな舞台であれだけの演技ができたというのはすばらしかったと思いますね。
≫浅田真央選手の本当にこの笑顔を私たち、待っていました。
本当にこの笑顔戻ってきてよかったですね。
≫本当ですね。
≫今、選手たちがリンクをあとにしていきます。
もう1周しますね。
≫1周だけじゃ観客の皆さんがちょっと収まらない感じでしたね。
≫本当に今大会はロシア勢の活躍もあってこのアイスバーグスケーティングパレスがロシアコールで埋め尽くされてなかなか鳴り止まないこともありましたよね。
≫ちょっと気持ちを集中させるのが難しいそんな場面もあったと思うんですけどそれでも、この会場がほかの国の選手にもすばらしい演技、そしてパワフルな演技に対して熱い拍手を送っているというところも印象に残っていますね。
会場と1つになった演技がとても多かったと思います。
≫羽生選手の演技にもロシアの観客の皆さんが引き込まれていく様子も分かりましたし。
お客さんに乗せられて羽生選手がさらに力を出していったという感じもありましたね。
≫そうですね。
そういったオリンピックはいろいろな力が作用すると思うんですがみんなで、今回初めての団体戦というものもあって。
最初に団体戦を経て個人戦に向けてといろいろな意味で代表の力が一緒になって、みんなで戦ったオリンピックということもいえたかもしれません。
それがまた個人個人のパワーにつながったのかなとも思います。
≫団体戦で、得点をほかの種目のみんなで待つという姿も印象的でした。
また選手たちが集まってきました。
豪華な顔ぶれです。
また八木沼さんリプニツカヤ選手が映っていましたがロシア勢の活躍ソトニコワ選手が金メダル。
そして、リプニツカヤ選手も団体の金メダルにも貢献しました。
≫これからの若い力を見ることができたオリンピックだったんじゃないかなと思います。
≫そして団体戦はプルシェンコ選手が引っ張りましたよね。
≫本当にすばらしいパワフルな4回転ジャンプと個性の光るプルシェンコの滑りを見ることができてうれしかったですね。
腰の状態がとても心配ですのでまずは、休んで、また、氷上に戻ってきてもらいたいなと思います。
≫今、金メダリストたちが記念撮影を行っていますがその中心に羽生がいます。
本当に、これは日本男子待ち望んでいた光景です。
≫すごいことですね。
≫前回のバンクーバーで高橋大輔選手が銅メダルを獲得しました。
さらに輝く色のメダルをこの羽生結弦選手がとってくれました。
これから全員での記念撮影ですか。
この豪華な選手たちの面々の中に日本の選手が今日、4人もいます。
≫そしてどの選手もすばらしいすべり、戦いを見せてくれましたね。
≫特に、最後のメダルを争った女子シングルの浅田真央選手をはじめあの最終組の演技は近年にない高いレベルの戦いでした。
もう一度、金メダリストたちが戻ってきました。
ショートプログラムでの100点超え。
そして、フリーではややミスがありましたが高い得点での金メダル獲得。
≫中盤から後半に向けての高いレベルの高得点になるジャンプを決めたというところも大きかったですね。
≫ミスがありながらも高い得点が出ました。
あのときは、280.09というポイントでした。
結局はショートプログラムそして、フリーともにトップとなった。
見事な金メダルでした羽生結弦です。
まだ19歳ですからね。
≫まだ、これから。
もっともっとすばらしい高い技術をどんどん見せていってくれると思います。
≫ピョンチャンでは23歳ということになります。
いい年齢ですね。
≫一番、脂ののったいいスケーターになっていると思います。
≫技術もしっかりしていますしかもし出す雰囲気というのは19歳とは思えないようなところもある羽生結弦です。
今日も、ひときわ大きな拍手を浴びていました。
そして町田選手もこれから日本を背負っていく存在の1人となるはずです。
≫このオリンピックはいい経験となったと思いますね。
≫「エデンの東」そして「火の鳥」。
今日はややコミカルなところもありましたがいろいろな演技ができるタイプの選手ですね。
≫いろいろな表情を見せてくれますので。
まだまだ、表現者としてスケーターとしていろいろ見せてくれると思います。
そして浅田選手の笑顔。
今日もすばらしかったですね。
本当にこちらも心が温まるすがすがしくかわいらしいところも見せてくれてまた、すてきなスケーターとして…。
≫私たちも放送していて本当に彼女の演技に胸がグッとくるところもありましたよね。
≫本当ですね。
≫まもなく、羽生選手のインタビューです。
ちょうど、私たちの前の放送局が今、インタビューしてますのでこの次に羽生選手の声が聞けると思います。
英語で答えるシーンも何度も今大会では見られました。
本当に受け答えもすごく堂々としていて金メダリストらしい風格というのも感じられるようになりました。
日本からは羽生結弦、町田樹、高橋大輔。
そして女子は浅田真央。
今大会、エキシビションには参加しませんでしたけれども鈴木明子選手と村上佳菜子選手も出場しました。
日本チームの全体を振り返ってどうですか?≫今、名前が出ました鈴木明子選手集大成ということで今回のソチオリンピック出場となったんですが。
少し足の状態も思わしくない中本当、頑張りました。
≫インタビューです。
≫それでは羽生選手です。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございます。
≫オリンピックでの舞台のエキシビションいかがでしたか?≫すごい緊張しましたけれども最後まで楽しんで。
まあ楽しむ曲ではないですけどスケートを滑れる喜びというものを感じながら滑りました。
≫今日は、どんな思いを込めて演技をしたんですか?≫すごい苦しみの中から最後は立ち上がろうとするようなイメージでこの曲を毎回滑っているので今回、ソチオリンピックで自分なりに4年間の集大成というものを出せるようにしたんですがその4年間の中に震災というものがあるのでその震災が起きたときの苦しみまたはそこから立ち上がろうとする何か、兆しみたいなものを自分の姿に重ねていただければなと思っていました。
≫そして、この大会は金メダルを獲得してそして、今日は金メダリストとしての第一歩になりました。
このソチオリンピックを振り返っていかがでしたか?≫本当に緊張しました。
ただ、やはりベストな演技ができなかったというのもありましたけどただ、僕は全力を尽くせたなと思っているのでこれから、また実力をしっかり伸ばせるようにまた、その全力がもっといいものになるように努力していきたいと思ってます。
≫これから金メダリストとしての人生がスタートしますね。
≫そうですね、本当に絶対に僕の将来を明るくしてくれるものだと僕は思っているので。
これから先、しっかりと胸を張れるように精いっぱい頑張っていきます。
≫これからもまたすばらしい演技、見せてください。
≫ありがとうございました。
≫羽生選手でした。
≫フィギュアスケーターとしてまた、人として意識の高さを示してくれました羽生選手です。
時間もなくなってきましたがフィギュアスケート競技が終わりました。
改めて、振り返ってください。
≫あと村上選手、今回が初のオリンピック出場ということになったんですがやはり見えるプレッシャーと見えないプレッシャーがあると。
そういう経験ができたということもとても大きかったと思うんですね。
なので、またその気持ちがきっと次のシーズンにつながってプラスになると思います。
≫フィギュアスケートエキシビション、お伝えしました。
八木沼純子さんの解説でした。
どうもありがとうございました。
≫ソチオリンピックの7競技、98種目。
この数には入っていないんですがエキシビション、誰の手にもメダルが渡らなかったんですがすばらしい感動をもらった感じがしました。
≫世界最高峰の演技を私たちは目の当たりにして感動の連続とはこのことですね。
≫ひと足先に閉会式を見た気もしますがあすが閉会式の日になります。
放送予定をご覧いただきましょう。
≫ソチオリンピックいよいよ、あすは大会最終日です。
2014/02/23(日) 01:30〜04:00
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック(中継)◇フィギュアスケート エキシビション[SS][字]
(中継)◇フィギュアスケート エキシビション▽歴史的な闘いを終えたメダリストたちが夢の競演!▽羽生,浅田,