ゆうどきネットワーク 幻の魚「クエ」の絶品料理。脂が乗りプリプリ食感 2014.02.07

生字幕放送でお伝えしますこんばんは。
「ゆうどきネットワーク」金曜日は大阪のスタジオから女優の田丸麻紀さんとお伝えしてまいります。
田丸⇒よろしくお願いします。
大阪は寒くなりましたね。
カチカチになりそうな。
皮膚が痛いぐらいです。
きょうも元気にお伝えしてまいります、きょうはすてきなゲストにお越しいただいています。
お嬢さんをいただけませんでしょうか。
現在放送中の連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演している俳優の茂山逸平さん。
ヒロインの義理の弟役をひょうひょうとした味わいで演じています。
逃げるよ、わー!そんな茂山さんといえば、こちら。
化け物と生まれたからには人に怖がられるのが本分なのかもしれません。
京都大蔵流狂言の茂山家に生まれ4歳のときに初舞台を踏んだ狂言師でいらっしゃいます。
そんな茂山逸平さんにスタジオにお越しいただきました。
改めてご紹介します、狂言師で俳優の茂山逸平さんです。
茂山⇒よろしくお願いします。
毎朝見させていただいています。
ありがとうございます。
ドラマの中とはいえ、きれいな若い奥さんをもらいはって。
いいでしょう。
すてきな役どころですよね。
川久保さん。
あっさりした人で僕も好きですよ。
周りの反応はどうですか。
近所のおばちゃんの反応がいいです。
スーパーに行くと、見てるでと言ってくれます。
いい人感がにじみ出ている感じですものね。
出ていますか、隠しきれてないですか。
ふ久ちゃんへのことばとかね。
きょうは中継も出ています。
中嶋さん。
中嶋⇒かれんな白い花をつけた木々がどこまでも広がっています。
きょうは和歌山県みなべ町にあります岩代大梅林からお伝えします。
きれいですね。
きょうの和歌山県、雪が降っています。
ちらほら見えますね。
きょうご紹介するみなべ町は、梅の栽培が盛んな和歌山県内でも最も盛んな地域なんです。
きょうこの中継をお伝えしている岩代大梅林、その名にふさわしくこの中におよそ8万本もの梅が栽培されているんです。
その広大な敷地の様子を昼間の映像でご覧ください。
総面積120ヘクタール甲子園球場およそ30倍という広大な敷地に梅がびっしりと植えられています。
一般に公開されているのはそのうちの30ヘクタール、およそ2万本です。
1月末から咲き始め、現在は四分から五分咲。
来月上旬までが見頃だということです。
こちらで見られる梅ですが観賞用ではありません。
このあと実をつけて収穫する作物としての梅なんです。
その品種は最高級品種として知られる和歌山県特産のこの南高梅なんです。
この南高梅を漬けた梅干しです。
おいしそう。
特徴はなんといっても粒が大きく果肉が厚いんです。
この梅、木が3か月ほどしましたら大きな実をつけます。
この梅林だけで年間およそ240トンもの収穫があるということなんです。
こちらの梅林このあとライトアップされます。
その幻想的な風景そしてこのような特産品の情報を番組後半でたっぷりとお伝えします、お楽しみに。
比留木⇒ライトアップ楽しみですね。
のちほど中継でお届けします。
冬の和歌山の名物といえばこの大きな魚、クエです!こんな怖い顔をしているのに脂がのったプルプルの白身は上品で芳じゅんな味わい。
1kgあたり、1万円という高値で取り引きされる高級魚です。
海底の岩場に潜むクエをこの大きな針で狙うんですが…。
ベテラン漁師でも簡単に釣れない幻の魚といわれています。
ところが今、和歌山県には幻のクエが手軽に楽しめる町があるんです。
クエを求めて旅をするのは関西各地のおいしい料理を食べ歩いてきた女優の飯島順子さん。
和歌山の冬の味覚クエの魅力に迫ります。
クエはおいしいとは聞きますがなかなか口に入るチャンスが。
貴重な魚ですものね。
茂山さんクエは?たぶん食べたことないです、名前は聞いたことがあります、九州でアラと言いますよね。
生で食べたことがあるかもしれませんが、あまり意識したことがないな、きょうは食べたことがないことにしておきます。
リポートしてくださったのは女優の飯島順子さんです。
飯島⇒よろしくお願いします。
冷静に考えるとね「カーネーション」に出ておられた3人なんですよね。
そうなんですよね、同じシーンがなかった分、3人でそろって情報番組に出ているのは不思議な感じですね。
ほかの現場でお会いするというのはなかなか。
ファンとしてはたまらない感じです。
きょう紹介してくれるクエ。
クエがこちらです。
すごい顔ですけど白身魚で脂がのっていてその味はふぐやアンコウにも勝るとも劣らないと言われています。
先ほどから聞いたことはあるけれどもなかなか食べたことはないという方が多いんじゃないかなと思うんですけど。
釣れないとかもともとの数が少ないとかで町の魚屋さんやスーパーには出回らない幻の魚といわれているんです。
私は長崎に勤務したことがあって九州ではまさにアラという名前で多少はチャンスがあるかなという感じですが、主に西日本で関東の方はなかなかね。
こちらが主なクエの生息地です。
中部地方より西の暖かい海の、水深50mくらいのところに生息していると言われています。
だから関東の方がなじみがないというのはそういうところからかもしれませんね。
今回行ったのは和歌山ですね。
和歌山県の日高町にお邪魔させていただきました。
こちらでとれるクエは紀伊水道の海流にもまれているということなので非常においしいクエに育つということなんです。
運動量が多いのかな?幻の魚クエを求めて行ってきました。
クエの町、和歌山県日高町。
毎年10月になると棒で担がれた大きなクエが町内を練り歩きます。
江戸時代から続くクエ祭です。
大勢の男たちが大きなクエともみ合うという荒々しいお祭りです。
日高町の人たちにとってクエは町のシンボルなんです。
うわー!巨大なクエが。
うわー、立派やな。
こんなん見たら早く本物に会いたいな。
まず訪ねたのは地元の漁師さんです。
すみません、こんにちは。
クエを釣って42年というベテラン漁師、生戸学さんです。
クエを食べさせてもらえますか?見てください、この大きな針。
生きたイカを丸ごと1匹つけて餌にするんですが深い海の底に潜んでいる巨大なクエを釣るのは名人といわれる生戸さんでもとても難しいんだそうです。
え、これで?かっこいい!かつて生戸さんつった大きなクエこれが30万円となるとその気持ちだから分からなくもありません。
じゃあちょっと白浜のほうに行ってみます。
和歌山県南部の白浜町です。
生戸さんによるとなんと今、ここでクエが養殖されているというんです。
養殖に取り組んでいる近畿大学水産研究所の宮野茂一さんに案内していただきました。
おお、ようさんおる。
わあ!すごい!めっちゃたくさんいてる。
結構、怖い顔してはりますよね。
出荷を控えた重さ3kgほどのクエ。
この大きさになると天然ものに引けを取らない味になるんだそうです。
クエの養殖技術は7年前に確立し今では年間1万匹が出荷されています。
このクエを料理しているという地元の旅館を訪ねました。
料理長の濱口芳光さん。
クエの懐石料理に定評がある料理人です。
見てください!クエのきれいな白身。
クエに出会えました。
うわあ、うれしい。
比留木⇒いい顔ですね。
お刺身に、鍋料理、そして煮魚。
クエ料理のフルコースです。
透き通るような美しい薄造り。
ポン酢につけた瞬間脂がパーッと広がるんです。
結構、歯応えがしっかりしているんですね。
もっと淡白な味なのかなと思ったんですけど。
味はしっかりしてます。
そうですね、結構濃厚で。
これはおいしいです。
鍋は昆布を使わず骨と皮の付いたアラでだしを取ります。
アラから出る濃厚な味を楽しむのがクエ鍋です。
コラーゲンたっぷりぷるぷるのアラ。
こちらもポン酢でいただきます。
比留木⇒みんなの口が開いています。
これは癖になる。
幸せやな〜。
おいしい。
上品な甘みと、濃厚なうまみこんな魚、食べたことないです!おいしそうでしたね。
おいしそうですね。
時間的にこの時間にちょっときついですよ。
失礼いたしました。
どうですか?同じ俳優さんとしてこの飯島さんのこの仕事について。
羨ましいですね。
おいしいもの食べてね。
幸せです。
ですよね、よかったですね。
漁師さんのロマンとおっしゃっていましたけどつかんだら離さないってすごいですね。
漁ができる期間は3か月ぐらいらしいんですけど場合によってはその間に3匹から4匹とか少ないときもあるみたいなので、1回のチャンスは逃さないというそういうのがあるみたいですね。
水深50m以上のところに潜んでいるクエを目の前に餌をすーっと落として感覚というのが人になかなか簡単に教えられるものではないということをおっしゃっていましたね。
幻の魚が、養殖されているってびっくりだったんですけど養殖といっても脂がのっていてとてもおいしいクエでした。
簡単にできるものなんですか?幻と言われているクエですが近畿大学のほうで26年前に世界で初めて人工ふ化に成功したんですがそれを大きく育てるためにはとてもとても苦労したんだそうです。
近畿大学の水産研究所が養殖の研究を始めた当初は餌を食べてくれずなかなか大きく育たなかったといいます。
研究を始めて10年ほどたってようやく分かってきたのがクエは水温が20度以下になると餌を食べないという習性でした。
白浜町では冬の間海水温が20度を下回るためクエがなかなか成長しなかったのです。
そこで研究所では1年を通して海水温が高い鹿児島県の奄美大島に稚魚を運んで育てることにしました。
すると3年間で、これまでの3倍重さ3kg以上にすくすくと成長。
それを白浜町の冷たい海に戻すとたっぷりと脂ののったおいしいクエになるんだそうです。
ここまでくるのに20年もかかりました。
よくぞ頑張っていただいたという感じがしますね。
普通、鹿児島まで運ぶって思いつかないですよね。
お魚を船で運んだんですかね大変ですよね。
近畿大学が養殖したクエはどこで食べられるんですか。
養殖といえども、数に限りがありますので、ほとんど地元で出荷されているそうなんです。
なので和歌山県の白浜町の旅館やホテル、料理屋のほうでいただくことができるそうなんです。
気になるのは、お値段です。
いかがなものですか。
店の仕入れ値は天然のほぼ半額ぐらいで仕入れることができるので、お安く皆さんに提供できるということはおっしゃっていましたね。
ということで一年中通して手に入れることができるということで白浜の方々はいろんなクエの新しい食べ方を提案していこうではないかという動きがあります。
産地ならではの絶品料理をいただいてきました。
まだ食べますか。
こちらのお店オープンしたのは7年前。
養殖のクエが出荷されるようになったのを受けてできた専門店です。
料理長の麻野有さん。
これまでにないクエの魅力を引き出そうとさまざまな料理に挑戦しています。
お待たせいたしました。
わあ、きれい。
私ね、クエっていったらどっちかというとお鍋っていうイメージがあったんですけど焼き?麻野さんおすすめの焼きクエ。
アラと白身と皮の3種類それぞれのよさを生かしたたれで焼きます。
アラはガーリックオイルで表面を覆って焼くとうまみが逃げずぎゅっと凝縮されるといいます。
おお、いい音。
お魚なんですけどこういった焼き方をするとクエの特徴なんですけどもお肉のような食感で魚じゃないんじゃないかとよくお客様におっしゃっていただきますね。
うん、分かります。
お肉みたいっていうこの弾力というか。
うわ、おいしい。
そして、こちらは和歌山特産の梅干しを漬け込んだ、おしょうゆ。
このたれに白身を漬け込んで焼きます。
もう香ばしいにおいが画面から伝わってきませんか?田丸⇒おしょうゆの焦げたところがおいしそうですね。
少しレアの状態がおいしいんだそうです。
さらに、皮の部分。
かつおの内臓を塩漬けにした酒盗から取った秘伝のエキスに漬け込みます。
焦げ目のついた皮はパリッゼラチンの部分がモチッとした絶妙な食感です。
もう食べた瞬間に酒盗の香りがほのかにほわーっと広がるんですけどそのあとにクエの皮のパリッというのとこのジューシーというかこのコラーゲンのプリプリ感がいちばん濃厚な気がしますね。
田丸⇒泣かないで。
熱を加えると甘味とうまみが一層際立つクエ。
スタジオの皆さんに貴重な珍味も合わせて味わっていただきます!よかったですよ、これでスタジオにこなかったら、誰か1人が暴れている。
私もちょっと居心地が悪くなるところでした。
ご用意させていただきました。
先ほどの焼きクエを用意しましたので召し上がってみてください。
ちゃんと3種類あるんですよ。
アラと身と皮の部分と。
味付けしてありますのでそのまま召し上がっていただいて大丈夫です。
茂山⇒いただきます。
どれいきます?迷いますよね。
これは?アラからいきます。
なんやろシーンとした感じ。
笑顔がこぼれましたか。
本当にお酒が出てこないんですか。
間に合うかな?でもそんな感じですか?そんな感じですよ。
お酒が欲しくなる感じ?欲しくなります。
僕はこのあと仕事がないので。
私は身の部分をいただきます。
梅のしょうゆに漬け込んであるんです。
おしょうゆの感じと合うんですがしっかりとした味があるお魚ですね。
クエっていうかめばかむほど口の中にうまみが、ばんばん広がります。
ぷるぷるのところは?皮は酒盗に漬け込んであります。
香りがふくよかでお魚の味が濃いですね。
お魚の味とそこにさらに味を加えて焼くことによってぎゅっと凝縮されます。
お鍋にしても味が出ても、野菜に移ってもすごくおいしいですしでも焼いたほうがおいしいかも。
実はもう一品ご用意させていただきました。
これは肝と左から肝と胃袋とうろこです。
うろこはパリッと、おせんべいで揚げたおせんべいです。
珍味ということでぜひお召し上がりください。
いちばん気になるものをお召し上がりください。
また珍味?お酒は間に合いますかね。
今取りに行っています。
それは肝ですね。
あら!声がこぼれました。
やられた感じですか?お鍋とかでもだめですよね肝はだめです。
肝は食べないほうがいいですよ。
どうして?冗談じゃなくてお酒を飲みたくなります。
じゃあ私は胃袋をいただきます。
さっきの身の部分とはずいぶん違ってコリコリしてますね歯応えがあってこれも、かめばかむほど味が。
クエは捨てるところがないですよ。
茂山さん人が食べている間に、うろこをいっていましたね。
いい音がしました。
うろこはビールです。
何でも合うんや。
クエってすごい!捨てるところがないのでこういうふうにいろんなアレンジを加えて食べることができます。
見つめないでください。
ロケに行ってはったなという目でしたね。
おいしかったよ。
あのあとお酒を飲みましたか?絶対飲んだな。
合うでしょう?合いました。
茂山さんご覧になっていかがでしたか。
とりあえずお酒が飲める状態で和歌山にいきます。
それがいちばんいいですね。
ぜひ地元に行かれて、味わっていただきたいと思います。
飯島さんは次の旅は自分で釣らないと食べられないようにしましょう。
やりましょう、大丈夫。
今後もよろしくお願いします。
ここまで冬の味覚クエについてお伝えしました、飯島さんありがとうございました。
町じゅうに置かれた、かかし。
こちらにも…そちらにも!いました。
300を超える、かかしです。
町の人たちが愛情を込めて作っています。
♪「かかしのまち」「行ってみたい!」駅員さんおじいさんに、お姉さん。
いろんな、かかしに会いに行きます。
田丸⇒「行ってみたい!」きょうは鳥取放送局の田村直之アナウンサーです、よろしくお願いします。
田村⇒よろしくお願いします、私が今回訪ねたのは鳥取県の東部にある八頭町というところです。
鳥取市から車でおよそ20分、山に囲まれた自然豊かなところです。
ここではかかしを使った町おこしが行われています。
町の人たちがかかしは町の人たちが手作りです一体一体が個性的です。
かかし作りに取り組む町を訪ねました。
鳥取県東部の八頭町。
人口およそ1万8000の農業が盛んな町です。
かかしで町おこしをしていると聞いてやってきましたが田畑には全く見当たりません。
実は、八頭町のかかしがいるのは町の中です。
寂れゆく町を少しでもにぎやかにしようと商工会が呼びかけて町の人たちが置いています。
いました。
こちらが八頭町のかかしです。
やってきたのは、町の写真館です。
比留木⇒のぞいているんですね。
田村⇒こんにちは。
たくさんの、かかしが出迎えてくれました。
かかしを作ったのは小谷かほるさんです。
このかかしはテーマは何ですか?カメラマンです。
これは昔のカメラで?ずいぶん古いカメラなんですけれどもこれがあったので似合うカメラマンさんを作ってみようかなということで。
3年前から作り始め今では10体を超す、かかしが店を彩ります。
作ったかかしは町の有志が運営するかかし村役場に住民登録します。
確かに「かかし村役場」って書いてありますね。
2階では、地域の人たちがかかし作りをしています。
この日はおよそ10人が集まっていました。
どういうイメージで作られているんですか?まだ決まってないんですか?かかしは古新聞を使って形を作ります。
雨や雪が降っても大丈夫なようにラップが下着代わりです。
さらに上から服を着せれば防寒対策もばっちり。
こうして色とりどりの個性豊かなかかしが作られていきます。
かかし作りに必要なのがかかしに着せる衣服です。
ブティックですから。
多くは、町民からの寄付。
町をにぎやかにしてほしいとの期待が込められています。
私も、かかしを作らせてもらうことになりました。
こだわったのは子どものかわいらしい、お尻です。
新聞紙で丸みをつけていきます。
確かにさっきより。
お尻が出てね。
子どもらしくなりますね。
これで直子ちゃんほぼ完成でーす。
こんなにかわいい女の子が完成しました。
行きましょう。
よいしょ、よいしょ。
完成したかかしは1階の村長室で住民登録を行います。
それぞれの名前、生みの親設置場所などが記録されています。
私が作った女の子も早速、住民登録しました。
直子が町の一員になりました。
しかし、かわいがる暇もなくあっという間に別れのときが。
町の中に設置されるのが八頭町のかかしの運命です。
私の直子は自転車屋さんに置いてもらいました。
比留木⇒ついに、私の直子と言っていますね。
田村⇒3年前から始まった、かかし作り。
今では300体を超えるかかしが、町ににぎわいを与えています。
愛する人の姿をかかしに重ねる人もいます。
理髪店を営む、堀典子さんです。
家族のように大切にしているかかしが保育園の制服を着た、正広です。
13年前に若くして病気で亡くなった息子の名前が付けられています。
初めてかかしを作ることになったとき真っ先に思い浮かんだのが息子の正広さんでした。
それが思い出されます。
きょうも店に立つ堀さんを正広さんのかかしが見つめます。
旅の最後に訪れたのは町の小学校です。
かかしをテーマにした歌や劇を作っています。
あ、かかしありますね。
保健室にも、かかしを発見!女の子たちが3か月間かかし村役場に通って作りました。
これからも作っていきたい?はい。
それはどうして?町を歩けばたくさんのかかしに出会える鳥取県八頭町。
思いのこもった、かかしたちがきょうも地域の人々を見守っています。
田村⇒ということで、きょうは特別ゲストにお越しいただきました、かかしの直子ちゃんです。
直子ちゃんだ。
自転車屋さんから特別にお借りしました。
生放送は緊張していますか?全国レベルできてうれしいと全国デビューできてうれしいと言っています。
比留木⇒一体一体顔と表情が違うのがすてきですね。
そうですね。
冬の間寒いときはどうしているの。
田村⇒ぬれたりしていたむので部屋の屋内にしまっているものが多いんですが春になると出てきますので、300体を超えるかかしが、町の至る所に現れます。
比留木⇒続いてはこちらです。
「週末中継さきのり」。
先ほどの大梅林ですけれども日がくれてどうなったかな。
中嶋さん。
中嶋⇒こちら日が暮れました。
その中でライトアップされた白い梅の花。
とても幻想的じゃないですか。
比留木⇒雪もライトアップされている。
中嶋⇒そうなんです。
地元の方に伺ったら1年に1回降るか降らないかの雪にあって幻想的な雰囲気を増しています。
枝の先に降り積もった雪があるようにも見えませんか。
きれいですね。
きょう私は和歌山県みなべ町にある、岩代大梅林にお邪魔しています。
こちらでは夜の梅も楽しんでもらおうと3年前からライトアップが行われています。
若い梅農家の方が始めたもので夜梅祭と名付けられました。
本来ならば来週から始まるものなんですけれどもきょうは特別にライトアップしていただいています。
夜梅祭、さまざまな工夫が凝らされています。
その1つ目が梅に優しいなんです。
よく夜桜のライトアップなどは大きくて強い光を桜の木にあてているかと思いますが照明にご注目ください。
熱の少ない250ワット以下の光を木から離したところに当てています。
というのもこのあとこちらの梅は実をつけて収穫する作物ですので成長に影響が出ないよう気遣っているということです。
そして、工夫その2は梅は春の訪れを告げる花でもありますが、まだまだこの時期、きょうのように雪が降って寒いですよね、訪れた人がじっくりと梅の花を楽しんでいただけるように火鉢を準備しているんです。
火鉢の中に地元特産の備長炭がくべられています。
比留木⇒なるほど。
中嶋⇒備長炭は持ちがよくそして体を芯から温めてくれるんですね、私もこの火鉢の横にいてほっとしました。
温かいです。
手をかざしながらじっくりと梅の花を楽しむのも、とてもすてきですよね。
この夜梅祭を考えられた実行委員の中早さんにお話を伺います。
よろしくお願いします。
中早⇒こんばんは。
夜梅祭、始めたきっかけは何だったんですか?梅の花は、桜よりもね咲くのが早いということで、まだまだ寒いということで、ライトアップはほかにはないんです。
お金がないということと、このライトアップされてきれいな梅の花をどうしても一般のお客様にも見せたかったという思いで始めました。
地元の方の梅の美しさを知ってほしいという思いで始められた夜梅祭なんです。
中早さんありがとうございました。
この夜梅祭なんですけれども楽しめるのは美しい梅の花だけではありません。
訪れた人が楽しみにされているのは園内の売店にある特産品なんです。
中でも人気なのがなんといっても梅干しなんですけれども最近、ちょっと変わった梅干しに注目が集まっているんです。
比留木⇒見た感じ変わらないよ。
中嶋⇒何で漬けているかというとトマトなんです。
トマトの果汁で漬けた梅干しは味がまろやかになりまして独特な甘みがあるんです。
この梅ですけれども先月観光庁で実施されたお土産コンテスト飲料食品部門の140品目中なんと1位になったものなんです。
田丸⇒すごい!こちら食べるときに梅とトマトを混ぜ合わせたソースを上にかけて食べるんです。
珍しい。
きょうはスタジオの田丸さんと比留木さんにもご用意しました。
ぜひ召し上がってください。
比留木⇒ということで私たちの前にも、ソースがかかったものがあります。
見たことないですよね。
それでなくてもトマトなのに。
そうですよ。
どうぞどうぞ。
茂山⇒いただきます。
中嶋⇒口に入れた瞬間の風味を楽しんでいただきたいんです。
いかがですか?比留木⇒トマトがいますよ。
梅干しではないですね。
新しい。
違う料理の感じがします。
梅干しとトマトがこんなに相性がいいなんて。
比留木⇒デザート?甘みがあるんでデザートの感じがしますが。
焼酎のお湯割りでも合いますね。
おつまみです。
ここでミーティングが始まったみたいです。
比留木⇒おいしい。
いわゆるソースをかける楽しみがお土産としても優れていると思います。
おいしかったですよ。
中嶋⇒1粒で和歌山県の特産品である梅とトマトが一度に楽しめるということで非常に人気なんです。
この梅のライトアップ夜梅祭は、来週15日そして再来週の22日に行われます。
岩代大梅林からお伝えしました。
比留木⇒和歌山に雪が降る自体がまず珍しいですよね。
この映像は非常に。
貴重なきれいな映像でした。
きれいでしたね。
和歌山も雪が降っています。
大阪でもきょうは夜から雪になるということで各地で寒くなっているようです。
比留木⇒めっちゃ気に入ってもらったみたいですけれども八頭町に連れて帰るのは許してください。
田村⇒伝えておきます。
比留木⇒テレビをご覧の皆さんからも、お便りいただいています。
茂山さんの似顔絵も届いています。
似顔絵付き、ありがとうございます。
いつもスマイルいいねと書いてますよ。
メッセージいただいています。
埼玉県の女性です。
飯島さん、ずるいわいつも飯島さんはおいしいもの食べて私が代わりたいくらいです。
それにしても、「カーネーション」メンバーぜいたくですね。
出演していた時代は違いますけれども、同窓会みたいでうれしかったです。
ありがとうございます。
毎朝見ているとそういう気持ちになるんですよ。
「ごちそうさん」もそういう機会もあるかもしれませんので、お越しいただきたいと思います。
クエ、食べてみたい。
おいしそうな白身で出不精な母が食えるなら旅してみたいと言っていました。
飯島さん羨ましいです。
食べるために生まれてきた魚のようですね、名前からしてそうですね。
クエ。
私もクエを食べたことがありませんが養殖している話は聞いたことがあります、近畿大学クロマグロの完全養殖にも成功した大学です。
皆さんの努力があるからこそ手軽に食べられるようになったんですね。
クエが食えてよかったですね。
梅にもメッセージが来ています。
見ているだけで酸っぱくなりました。
鳥取県八頭町ハーフマラソンの大会に出場しています。
次に走るときはかかしに注目したいというメッセージも届いています。
きょうは茂山逸平さんに届いています。
来ていただきました見どころはドラマはどうですか。
時代がどんどん変わっていきます。
ひょうひょうとした感じも変わっていって、ついには感情が爆発してしまいます。
あのひょうひょうとしている川久保さんが。
これからも楽しみですね。
来週月曜日のゆうどきの内容です。
「人生ドラマチック」は女優の小山明子さん。
脳出血で倒れた夫の大島渚監督を17年にわたり、献身的に介護。
女優として、妻として夫を支え続けた小山さんの人生に迫ります。
本日ゲストは、茂山逸平さんでした。
ありがとうございました。
2014/02/07(金) 17:10〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどきネットワーク 幻の魚「クエ」の絶品料理。脂が乗りプリプリ食感[字]

和歌山県の冬を代表する魚「クエ」。弾力のある白身は脂が乗りフグやアンコウに勝ると言われる。7年前に完全養殖技術が確立。安値で食べられるクエの絶品料理を紹介する。

詳細情報
番組内容
和歌山県の冬を代表する魚「クエ」。弾力のある白身は脂が乗ってフグやアンコウに勝ると言われる。「幻の魚」として天然ものは1キロおよそ1万円で取引されてきた。7年前、完全養殖技術が確立し、いま安値で気軽に食べられるようになった。クエを使った絶品料理を紹介、その魅力に迫る。同じ和歌山県のみなべ町は日本一の梅の産地。いま開花時期を迎え、町は甘い梅の香りに包まれる。2万本の梅が咲き誇る梅園から中継で伝える。
出演者
【キャスター】女優…田丸麻紀,比留木剛史

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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