そればっか触ってますやん!もう分かりましたから。
(さんま)今日のゲストは映画監督ですね。
ピンポーン!
(インターホンの音)まさかね会うとは思いませんでしたけども。
はい。
あぁこれはこれはどうも。
あっこういう人なんだ。
はははっどうぞどうぞ。
(園子温)どうもおじゃまします。
どうぞどうぞえぇ〜。
今日は酒飲んでませんよね?まだ飲んでませんはい。
あの私の周りの友達から聞くと酒飲むとたち悪いという話やから。
今日飲んでませんよね?飲んでません。
飲みもん何しましょうか?じゃああのウーロン茶あたりで。
ですよね。
えぇ〜もうそこで酒言われたらどないしようかなと思たけど。
園子温監督ってそういう感じなんだ。
それでああいう作品を撮るんだ。
不思議やなぁ。
「冷たい熱帯魚」とかいろいろね。
園子温監督のコーナーあるもんねTSUTAYA行くと。
あぁそうですか。
おうすごいで。
あぁどうぞ座ってください座ってください。
どうも座らしていただきます。
こういう方なんだははっ。
いえいえどうもほんとにはい。
すいませんね自分で勝手にあの園子温ってどういう男なんだろうと想像してると真逆が来たもんやから。
あっ真逆ですか。
司会者としてもちょっと慌てております。
あぁそうですか。
もっとどんな感じでした?あのねもっときつそうなね蜷川さんみたいなイメージの人だと思ってたんですよ。
現場ではけっこう厳しいとかいう話を聞いてるしやね。
多分そういう人なんだろうと思ってたら。
はいはいはい。
あぁこういう人なんだ。
すいません。
ちょっとちょっと出直しますか。
そや。
メーク変えてきて出直してもらえますかね。
はぁ〜。
ずっと映画助監から入って?いや自主映画をやってましたから。
あぁ〜ほんな自主映画からず〜っとはい上がってきたわけ?そうですそうです。
すごいねぇ。
でもはい上がってって…最近ですよねここ3年ぐらいでやっとまあ映画撮れるようになってきた感じですね僕は。
そうですね。
賞取ってからやっぱりあの日本のねマスコミとか賞取ってからもてはやすからね。
そうですそうですはい。
それまでもええ作品あるんでしょ本人から言わしゃ。
僕から言わせてもらえればもう名作ぞろいで。
ねぇ。
はい。
日本人って何であんな賞に弱いねやろなぁ。
いや〜そうですよね。
田舎の僕のクラスメートも賞取ってからちょっと電話がかかるようになりましたから。
あのへん人間不信に陥るよね。
そうですね。
マジで。
何なんだいうやつやろ。
はい。
どうもどうも。
ひとつよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあまあ監督の作品に私出ることは絶対ないと思いますけど。
そうですか。
キャラクター合わないからおたくの作品とは。
最近はちょっと変わってきまして今回も今撮り終わったばっかなんですけど「ラブ&ピース」というタイトルで人形と動物と西田敏行さんのふれあい映画撮りました。
それも変な感じで撮ってるんでしょどうせ。
いやそんなにもっとすごくクリスマスにぴったりの映画なんですよ。
だめだめ。
そうですか。
園子温ワールドがあるからそんな何か一般向けなもん作ったらあかんのんちゃうの?でも是非機会があればさんまさんご出演していただいて。
いや…厳しいらしいじゃない演技は。
最近オーガニックスタイルなんですよ。
(笑い)あんまりこう手を加えないで見つめる方法。
そうなったの?なりました見つめる演出です。
現場に酒飲んで行ってないやろね?いやいやそれも全然ないです。
俺の知り合いが現場で酒飲んでえらい罵声浴びせられた言うて。
えっそうですか?そうそう厳しかったんですよ〜って厳しいいうことですけどね。
アンジャッシュの?児嶋児嶋も言うてました。
あぁそうですか。
何か児嶋はアンジャッシュのファンで選んでくれたと思い込んで行ったらあのいや知らなかったんですよって言うたでしょ?そうなんですよ。
あかんでそんなこと言うたら。
そうですか。
そんな現場でファンなんですよ〜今日も頼みますよとかそう言うといたらタレントとか役者は…。
モチベーションが上がる。
そうそう。
あぁ〜そうですか。
いやほんとにあの全く認知してなかったっていうか。
(笑い)すいませんそれはもう僕のあれですけど。
バラエティー見ないの?いやめっちゃくちゃ見てますけどあの人そんなに見かけない。
(笑い)いや監督。
アンジャッシュの児嶋大概出てますよ。
いや…あっわかった。
オーディションで他の人は素人の人ばっか来てたんですよそのとき。
けっこう素人も一緒にオーディション受けたんで。
もちろんね。
だからそういう中で混ざって演技しか見ないんで。
ほんとに演技だけで…。
それ言いました?児嶋にそれ言いました?演技で選んだんですよって。
言いませんでしたけど。
何でやねん。
いや僕はそういうつもりだったんで。
それ言わなあかんねん。
児嶋すごいショック受けて帰ってきてましたよ。
いえいえ…。
シーンもそんなに褒めていただかなくて。
いやそんなにあんま褒めないんですよ。
そや褒めなはれや。
役者にはべつに厳しくてええけどお笑い芸人が現場に行ったら芝居なんかそうできないからね。
はいはいはい。
だからそれはもういいねぇ〜とか。
あぁわかります。
もう僕こうやってアウェーなとこに今いますじゃない…。
そうそうそうそう。
そうすると良かったですよとか言われるとめちゃくちゃうれしいですもん。
でしょ?今日面白かったですよ〜トークもいけるんじゃないですかって言われたら。
それ必要ですよねはい。
その…今いくつですか?52になりました。
・
(観客)えぇ〜。
52になってあかんでそういう人として。
(笑い)役者さんにありがたいと思ってやらなきゃ。
そうですねあの今までこういうバラエティーなんかに出さしていただく前はですねとにかく役者に厳しくすればするほどそれが愛だと思ってたことがあるんですよ。
なるほど。
うん。
よくあの舞台挨拶でいや〜現場どうでしたか?って質問されたときに役者さんたちがいや〜ほんわかした現場で監督さんも優しくていい人でっていうあれが嫌いなんですよ。
あっなるほど。
ええ。
その1,800円も払って来てくださった観客を前にして楽しい現場でしたとかいらないんですよ。
あぁ〜なるほど。
もう監督は二度と顔も見たくないしこいつすごい最低でしたでも映画は面白いんでっていうのが一番いいなと。
はぁ〜確かに。
シビアですねぇ。
そうすると実際役者に嫌われましたけどみんな賞をいっぱい取って出世してったんですよ。
一番いい監督と役者の関係ってのはこう彼女たち…女優なりを伸ばしてやるってことだと思うんですよ。
はぁ〜。
僕が友達になることじゃなくて。
それ聞いて一安心しました。
えぇ〜でも現場で酒飲んでたあかんでしょ?いや酒飲んだ…まあたまに1回ぐらい飲んだことはありますけど。
1回だけですか?毎日酒臭いとか言うてましたで。
そんなん誰が言ってました?えぇ〜児嶋です。
児嶋さん。
いやそんなことはないと思います。
ない?ないと思います。
でもここのスタッフも言うてましたで。
「さんまのまんま」の打ち合わせであなた酒飲んで5時間しゃべったらしいやないの。
あれはちょっとあの…うまいんじゃないんですか?向こうの人がね。
ファーッ!違うから。
ずっと不満持って生きてるんでしょ?ふふっ。
いやちょっとふふっじゃないねん。
なぁでしょ?不満持って生きてますけど。
そうです。
今日ちょっとお土産あって。
すいませんねぇ。
いやいやあの〜これ本当にお酒にいいんで。
あっあはははっ。
これいいんですよ柿の種で。
辛〜い柿の種です。
それと後これたちの悪い僕の人生を本書きましたんで「非道に生きる」というやつを。
ええこれで。
新作のDVDはないんですか?新作のDVDは今撮影し終わったとこですね。
あぁそうかそうか「非道に生きる」っていう。
それ辛いんでおいしいですよ。
あぁなるほど。
辛いの好きですか?「大辛口」。
これは辛すぎるんじゃない…ほんで今日酒ないしね。
酒ないですね。
もうね俺も飲まさへんし。
ひょう変すんのが怖いもん。
いやひょう変しませんよ。
人生に不満持ったやつって酒の力を借りてえらい強くなったような気分に…。
いやそういう方向には行きませんから。
俺一番そういうやつに絡まれやすいタイプやからね。
あぁそうなんですか。
いや僕絶対そうならないですよ。
ほんまに?ええ。
1回お試しください。
えぇ〜。
でもそうか僕が飲みにいこう言うても行かないんだ。
いや行きますよそれ。
でも…。
あっ自分の使っている映画の出演者とは行かないのか。
いやだからもしかしたら…電話かかってこないんですよまず。
はははっ!電話番号交換してるんですか?電話番号もあんまり交換してないですねはい。
監督でも自分の好きな女優さんを使ったりしますよね?憧れとか。
憧れの人って僕やんないんです。
あっ監督憧れはやらないんだ。
やんないですね。
全然やったことないです。
正解正解。
憧れてる人使たら現場だめになりますよね。
だめだと思います。
何かこうどうしてもオブラートに包んじゃう。
何かこう腫れ物に触る感じになっちゃって言えないじゃないですかいろんなこと。
あぁ使わないんだ。
普通映画監督になると…。
三谷幸喜監督なんて好みばっかり使てますやんか自分の。
はい。
ええ公私混同だめですね。
公私混同…まあ三谷君もあれ手は出してないからね。
憧れの人っていうかそういうできるチャンスじゃないですか。
やってみたいけどやったら僕がだめになるなと思うんですよね。
あぁ〜辛っ!辛いですね。
辛いけどお酒にはいいと思います。
わかる。
これは焼酎に合う。
ええ。
その映画もやりつつですねまあ今のどうやったらいいのかっていう自分の方向性も含めてこれ書いた頃は考えてなかったんですけど芸人になりたいなぁってふと思いまして。
うん?いやいや。
まああの…。
水道橋博士とライブやったんです。
あぁそう。
コントと漫才の。
はいはいはい。
でまあ自分に才能はちょっとないとは思うんですけれども才能はないけどもやってみたいな…。
で少しずつ今見つけてですね売れない役者とネタ合わせしていつか一緒に頑張ろうみたいなこと言ってんですけど。
まあまあお笑いを覚えるっていうのはもう全然ねプラスになることでしょうから。
なりますね。
褒められると伸びるってことはわかったし。
あぁなるほど。
うん。
だからそういう意味でも芸人として…新人芸人として頑張ろうとすると何か急にあっ売れようとしてる役者たちは今こういうこと考えてんだなっていうのがすごくわかるようになったんですよ。
あぁ〜でも収入があるからね別収入が。
お笑い芸人は収入ないまま若手からいくんですよあれ。
いやそんなにないですよ監督なんて。
でも園子温クラスになりゃあなたがないと言ったら他の監督…。
あぁじゃあまあ…そうですねまあないって言ったら失礼かもしれないですね。
でしょ?ほないっぺん監督業辞めなきゃだめですよそしたら。
えぇ?そうなんですか?そうそう。
まあ全然いいですけどね迷惑かからなきゃね我々も。
はい。
かけないように…。
そこで売れたらすごい。
M−1でも取った日にゃ。
いや是非とも。
取りたい?取りたいです。
それを目指して。
まあとにかく50から何か違う方角のこといろいろやりたいなぁと思って。
映画だけだと飽きちゃうんで。
いやわからんではないですね。
映画監督ていっぱいいますもんね。
いっぱいいますもうほんとに。
日本映画監督の名前の一覧表があるんですけどすっごい量ですから。
あっ何人ぐらいいるんですか?いや僕もちょっと数えてはないんですけどね。
何で数えなかったんですか?だって何ページもあるんですよ。
いやそれ何ページもあるて人数は最後出てるでしょ。
合計何人とか。
えっ何人って…。
1,000人超えてるんですか?いや1,000人…。
えっ映画監督てそんないるんですか?います。
ええいますよ。
はっはぁ〜。
ほなキャスティングは自分で決めないんですか?キャスティングプロデューサーとか。
キャスティングもやっぱりなるべく新人を使いたいっていう僕のあれがあって。
無名の人。
無名の人を。
日本の映画ってもうちゃんと出来ちゃった大型の人たちをぱ〜っと。
まあまあそうしかお客さん入らないからね。
いや端役でも全部有名人詰め込むんですよ。
あれをすると新人が育たないと思うんですよやっぱりね。
だから夢がないなぁと思って。
はっはぁ〜。
まあまあそれで売れた人はでんでんさんとか吹越さんとかは有名でしたけども。
あのまあ違う…。
うんわかります。
でもAAAの男の子も使てましたよね何か。
あれはですね童貞が似合う子を探してたんですよね。
はっはぁ〜。
そしたら童貞顔ってなかなか役者にいないんですよ。
いやここにいますやんか。
ストレスためてたんで。
ストレスたまっちゃって。
もう何もかもたまっちゃっていうやつ。
もう童貞顔で。
いやそっちの童貞顔じゃなくて爽やかな童貞顔なんです。
…が欲しかったんだ。
それで探したら彼しかいなくって。
はっはぁ〜。
だからミュージシャンだったけど使いましたね。
なるほど。
後はまあ女優とかはみんなそういうのは新人でしたねその当時ね。
そうか新人多いか。
ええ。
あのとき…あのときは「愛のむきだし」は満島ひかりで。
満島さんね。
で後…。
水野美紀さん。
水野美紀は新人ではなかったですけど。
後吉高由里子ですね。
あれはデビュー作が僕の映画なんで。
あっ。
・えぇ〜。
吉高さんのデビュー撮ってるんだ。
ええ。
オーディションに来たとき他にもめちゃくちゃ有名な女優さんがいてプロデューサーはそっちでいこうって言うんですけど女子高生の吉高由里子が16歳ぐらいだったんだけど。
吉高見つけたときうれしかったでしょう?ええ…えっ?吉高見つけたときはこの子はいいなってあの子いいじゃないですか。
すごく普通の女子高生でぱっと見はすごいまぬけだったんですよ。
あんたに言われたかないよね。
(笑い)いやいやオーディション会場にぱっと入ってきたときにえっと…ごめんなさい遅刻しちゃったぺろって舌出して座って。
夢は何ですか?って聞いたらバラエティーでバケツが上から降ってきてぱ〜んって当たるのが夢だって言うからもうだめ…。
普通の周りのプロデューサーだめだこれはっていう。
だめだこれはと思てうん。
でビートルズの話になってビートルズ好きだって自分が言ったから吉高。
いやビートルズってうそだつってメンバー何人か言ってみろって言ったらこうやって数えたら5人って言ったんですよ。
そしたらあっごめん私入れちゃったって…。
あぁいい!はぁ〜。
さすが吉高やね。
いやいやそれもほんとにもうそれでその質問だけでもうみんなプロデューサーも首を横に振ってたんだけどいやこいつが面白い絶対いけるってなって他の有名女優をやめてそれに入れたんですよね。
はぁ〜。
でまあ…。
すばらしいな。
ごめんなさい私入れちゃったいうのはもう吉高ワールドやね。
ワールドです。
俺も吉高好きなんですよ。
ええ。
結婚したくないけど2カ月ぐらいつきあいたいね吉高って。
今日はですねもう1人…。
えっ?お土産を持ってきましたんで。
人間をお土産?ええ吉高ではないんですけど。
・ピンポーン!吉高ちゃう?今の振りからいくと。
振りじゃないです。
そうじゃないですよ。
またまた監督。
吉高〜。
(神楽坂恵)はじめまして。
どうもはじめまして。
はじめましてですかね?はじめましてです。
神楽坂恵と申します。
神楽坂あの…奥さん。
(神楽坂)はいそうなんです。
・えぇ〜。
どうぞどうぞ。
失礼します失礼します。
(園)どちらへ?こちらへ。
はぁ〜せやせや奥さんやねん。
そうなんです。
何が女優さんには手を出さない。
ねっほんと。
公私混同は僕でしたすいません。
えっ結婚してから出たんですか?それともそこで知り合って結婚までいったんですか?そうです知り合って。
公私混同。
(神楽坂)ははっ甚だしいでしょ。
思いっ切りしてるんですね。
でも全作品出てますよね?
(園)「冷たい熱帯魚」以降は出てます。
そうか「冷たい熱帯魚」で知り合われたんだ?
(園)そうですねはい。
思い切った芝居やらはりますよね。
(神楽坂)ありがとうございます「思い切った」。
だから根性据わってる人だなと。
(神楽坂)いえいえ。
ねぇすごい追い込まれて。
やっぱり?はい。
Mなんだ?
(神楽坂)あっうん。
いや。
あぁ〜。
それを好きになるってMしか考えられないですよね。
いやだからそのね奥さんに対してどういう男なのかね。
何か出会う前はすごいお酒飲んで酔っ払って暴れてるってこううわさで聞いてた…。
ねっ!俺もそう聞いてたんですよ。
(神楽坂)そうですよね。
だからそうかと思ってたら出会ったときは何かたばこもお酒もやらなくてもうすごい何かしゅっとしてたときだった。
ボクシングしてたときだったんです。
ボクシングもやってたんですか。
(園)えっと〜ええ。
芸人になる前はちょっとボクシングをして48ぐらいからやりだしてボクサーになりたくなってですねやってすごく頑張ったんですけど。
やっぱりこの人もうゆがんでるやん。
なあ。
(神楽坂)そうそのときも3カ月後ぐらいにはもうボクシング多分やめてた…。
あぁ〜やっぱそういう男なんだ。
(園)いやちょっと待ってください。
何ですか?
(園)それまで半年ぐらいやってましたよ。
(神楽坂)そうそう忙しくなったからやめたんですね。
入らないんだ?もう1歩。
(園)いやあのボクシングに…ボクサーになれないって言われたんで。
もう年…年齢。
当たり前や。
(園)なんでそれで…。
あなた誰かにけんか勝とう思ただけやろ?習いにいったのは。
あいつを殴ってやるだけのことやろ?
(園)リングに上がりたかったんですよ。
ははっ。
セットでリング作って上がりゃええのに。
えっ結婚したのはほんなら何年前なんですか?
(神楽坂)結婚は2年ちょっとぐらい前。
はいもう。
新婚なんだ?まだ。
(園)まだ新婚ですね。
僕が50のとき。
えっ?50でさ…再婚?
(園)再婚じゃないです。
(神楽坂)初婚。
やっぱりやあぁ〜。
(園)やっぱりっておかしいですよ。
おかしない。
いや初婚…。
初婚。
20個下。
20個そうはい。
30のとき50。
・えぇ〜。
えっ20も下?
(神楽坂)はい。
うわ〜まあ羨ましいいうたら羨ましいですけど。
こんなきれいな若い奥様をもらえるとは夢にも思わなかったでしょう?はい。
でしょ?無料動画ばっかり見てる人生ですよね。
(園)思い込みやめてください。
それないですから僕。
まあ確かに見ますけど少しは。
でもそれは誰だって見るじゃないですかその無料動画ぐらい。
ちょっと僕らロマンチックなあれなんですよ。
ほんとは?ほんとはロマンチックな人間なんですよ。
申し訳ないいろいろ誤解してて。
(園)これお土産なんですけど。
あっすいません。
もうこの辛い柿ピーで十分ですのに。
(園)これ。
これ「リトル・ロマンス」って昔あった映画ご存じでしょうか?はいはいはい。
(園)あのヴェネチアの…。
こんなん好き…ほんま?
(園)僕そういうの大好きです。
そのとおりに指輪を渡したかったんです。
「リトル・ロマンス」のまま。
ええ。
あのこれはちっちゃい男の子と女の子がヴェネチアの…。
あんた買うてきぃや。
(神楽坂)はははっ。
新しいの買うてきてや。
なあ。
あんたこれ家にあったやつ…。
(笑い)初めてやし今日会うのね。
テレビ番組やしこれ売ってるやんか。
(園)売ってる売ってる。
あんた…ほいでこれ黄ばんでるでこれ。
これ中黄ばんでるでこれ。
(園)あんまり蓋開けたことないと思ってたんで。
うわこうしてても汚れるに決まってるやんか。
(園)そうっすかすいません。
いや見れたらいいんですけどね。
少年と少女が…。
奥さんも奥さんやで。
これ持っていこそうよねとかいうものすごいさんまを下に見下ろしてますよね。
(神楽坂)違います違います…。
全然違います開けないねっ。
(園)すいません。
もう最低サランラップだけでも巻いてきて。
バレなかったと思うわ。
いやありがとうございますこれは。
あれの若い頃ですよねあの…。
とにかくゴンドラに…。
誰や。
「ダイアン・レイン」。
(園)ダイアン・レイン。
ダイアン・レインのデビュー作か何かでで少年と少女がゴンドラに乗ってですねヴェネチアの。
で夕日の中鐘が鳴ったときに愛の告白する…。
はいはいはい。
(園)そのとおりに僕やりたかったんで。
ほんとは。
(園)はい。
「ヴェネツィア映画祭」に招待されたときにえっと彼女を連れてってそのときはまだ秘密です。
全部秘密にして…。
あぁ〜なるほどこのとおりやりたいから。
(園)うん。
ほいでその前の映画で全然理由はないのに指輪を小道具の人にサイズも測っといてもらったんです。
なるほど。
(園)そういうの言っちゃったら指輪買ったことバレちゃうんで。
でその小道具係りと…。
公私混同ですよね。
でそれで…。
あなたほとんど公私混同してるで今のところ。
(園)指輪のサイズあの調べといて買ってほいでもう計画どおりヴェネチア行ってで夕日のゴンドラ急いでですね。
「映画祭」なんかもうどうでもいいんです。
自分のプロポーズ。
そらそら人生の映画祭やもんね。
(園)そうです。
そらもう「ヴェネツィア」なんかどうでもええおう。
(園)でゴンドラ乗って夕日の中全くこの映画のとおりに。
うわ〜再現もうしようとしたんだ。
(園)鐘の音が鳴った途端こう出してほいでぱかっと開けたんですよね。
結婚してくれってやったら指輪なかったんですよね。
まあ間違えただけなんですけど。
この蓋おっきいほうが上だと思った。
ものすごいパニックしました。
ぱってやってこれを…。
落ちそうな感じに何かなってた。
あれ!?つってこうめっちゃあの…。
弁当やったらひっくり返ってるでそれなあ。
(園)いやほんとに。
ファッ!衝撃ですよここまで仕掛けといて。
あぁ〜!言うてしもたんだ。
(園)いやもう…これは!
(笑い)しまった入れ忘れたみたいな。
ははははっ!まあこっちにくっついてたから大丈夫だったんですけど。
あっこうかってかっこ悪かったけどもう1回こうやったんですけどね。
最後はコメディーになってしもたんだ。
ええ。
でも夫婦で現場って奥さん嫌じゃないですか?
(神楽坂)いやそこでは全然何かもう全然違います。
監督って言うんですか?
(神楽坂)監督です。
もうはい!って感じで。
本名と違いますから役名…。
そうかそうか。
(園)それでまた切り替えられるし。
でももう俺その監督の心理知りたい。
芝居と我が家でああいうぬれ場とか。
(園)でもね最近思うことありました。
今度3月にDVD出る「地獄でなぜ悪い」っていう映画なんですけど。
多分見ますええ。
(園)是非。
ディープキスシーンあるんですよ國村準さんと。
はいはい。
でそれを現場ではまあ何とか頑張れたんですけどラッシュを見たら見れなくて。
監督が?
(園)あぁ〜これはもうあかんわと思って。
前とちょっと違うんですよ。
だからこの野郎舌絡めやがってって僕は演出しただけなんですけど。
僕はやれつったからやっただけで國村さんも國村準さんに何の悪気もないんですけど國村〜って。
ふふふっ。
何を俺の奥さんとって。
何をしてるんですか。
おいお前監督と奥さん残ってくれた。
お前また何をやりたい言うて残してんねんお前は。
(園)どうすんですか?これどうすんの?まんま。
俺とこれ…えっ。
抱き合って。
ほいでこれ2人が…あっ抜けたらええの?
(園)これをどうすんですか?これ面白くないぞお前。
そのまま下へ抜けるんですって。
(園)それだけですか?それだけ。
それだけですから。
まあまああの合コンとかではいいゲームかわからんけども。
よ〜いスタート!カーン!
(ゴングの音)
(神楽坂)あれ?うそうそあれ…。
何これあぁ〜!これすごいあれ?ちょっと…。
お前…。
(神楽坂)いけるいけるいける。
(神楽坂)いった?いった?いった?いった?カンカンカン!お前…お前。
引っ張るなお前は。
俺先抜けたら今勝ってたやろあほ。
(ナレーション)明日午後4時からは…超豪華ゲストのここだけのぶっちゃけ話が盛りだくさん。
いやアルバイトで。
スターだったでしょ。
そして次回のゲストは…。
お楽しみに。
(中島)こんにちはケイコガマナブ第10弾ということなんですが今回も藤本アナがお休みのため2014/03/08(土) 13:56〜14:25
関西テレビ1
さんまのまんま[字]
【ゲスト】園子温 神楽坂恵
「鬼才園子温監督が吉高(秘)話&女優妻登場で暴露!?」
詳細情報
番組内容
今回の『さんまのまんま』は映画監督の園子温、女優の神楽坂恵夫妻が登場。
「俳優には厳しくするのが愛だと思ってた」バイオレンスな作風の裏に潜む映画哲学とは?
「案外、ロマンチストなんですよ」サプライズを用意した結婚指輪、そのてん末は…。
出演者
明石家さんま
【ゲスト】
園子温
神楽坂恵
スタッフ
【企画】
杉本高文
【構成】
黒木一好
寺崎要
【プロデューサー】
中畠義之
安藤貴史
五味渕英
小田切正明
【ディレクター】
坂田佳弘
山本健雄
ご案内
【オフィシャルサイト】
http://www.mammachan.com/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:6070(0x17B6)