出没!アド街ック天国 〜昭和レトロな商店街 田端〜 2014.03.22

アーティストが暮らした坂の街。
近代文化を育て発信した山の手・田端に出没します
文化人たちの足跡をたどれば独特のムードに魅了されることでしょう。
いつしか迷い込んだのは昭和な雰囲気の商店街。
まるで時が止まったかのようなレトロ感。
優しい空気が流れています。
そして坂の街を歩き疲れお腹が空いたら隠れ家のような名店へ。
おいしいごはんが待っています。
思わず引き込まれる街角の何気ない風景。
多くの文士芸術家たちに愛され数々の名作が生まれた街の魅力を探しに山の手散策へと出かけましょう。
今回出没する田端は北区。
荒川区や文京区豊島区に接するあたりです。
山手線と京浜東北線の快速も停まりアクセスも抜群。
今回はJR田端駅を中心としたこのエリアにスポットをあてます。
ということで本日のテーマ…
早速BEST20から
明治末期この界隈に暮らした画家伊藤晴雨。
起伏に富み坂道が多い田端の風景を描いています。
歩くごとに変化を生み趣を増す坂道の風景。
その情緒が文士や芸術家たちの心に響き多くの名作を生み出したのかもしれません。
坂を巡り彼らの暮らしを想像するのも田端散策の楽しみです
田端3丁目に伸びているのは急な斜面の…
この坂を上ったところに現在あるのが田端保育園です。
実はここはかつて文士や芸術家たちの社交場であったポプラ倶楽部のテニスコートでした。
洋画家小杉放庵などがここでテニスを楽しんでいたのです。
坂の名前はそのポプラ倶楽部から名付けられたものでした
JR田端駅南口を降りた目の前にあるのが…
現在は階段が整備されていますがここは芥川龍之介がよく通った坂です。
この坂の上に居を構えていた芥川。
高台から見える風景を気に入ってはいたようですが友人への手紙で愚痴をこぼしています
と記しています。
坂を下れば文豪が身近に思えてきます
文士たちが暮らした田端の高台にひっそりと建つお店。
中に入ればたちまち昭和にタイムスリップします
もはや文化財とも言えそうな木枠のガラスケースの中にギッシリ詰まった懐かしい駄菓子たち。
半世紀もの間ご夫婦で田端の子供たちを見守ってきました。
ご夫婦にはどうしても捨てることができず大事に長年取って置いているものがあるといいます。
それがこの一枚の紙。
25年前に使っていた手書きのポイントカード。
消費税が導入された1989年まで続けていたものです。
100円で10ポイント加算。
1ポイントを1円とし駄菓子と交換できました。
ポイントを使い切った当時のカードはすべて処分してしまいましたがポイントが残っているものはちゃんと取っておいているのです
おそらく中年になっている石井君あと5円使えますよ
レトロな趣たっぷりの…
その一角で40年愛される鶏肉専門店です
お惣菜はどれも格安。
中でも人気は鶏肉のミンチを醤油ベースの特製ダレに絡めて揚げたつくねだんご
数あるお惣菜の中でも看板商品はもちろん王道の焼き鳥。
およそ20種類と豊富に揃い1本70円からと昭和な価格です。
そのため地元の子供たちにとっては格好のおやつになっています
はいいらっしゃいませ。
もも1本ください。
は〜い。
田端の子供たちにはそれぞれごひいきがあるようです。
お味のほうはいかがでしょう?
同じく田端銀座商店街でゆるい雰囲気
都内のホテルや喫茶店に卸す…
営むのはどこかジャムおじさんに似た寡黙なお兄さんと声がダンディーな弟さん
ちなみに…
およそ80軒に卸しているというパン。
夕方4時頃になれば焼きたてが格安で店頭にも並びます。
常連さんはこの時間を狙って店にやって来るのです
これぞ昔ながらとうたう…
ひと口サイズが嬉しい地元の定番おやつです
その丸の内店で研鑽を積んだシェフが自宅のある田端に2年前オープンさせました
1人で切り盛りするため客席スペースはおよそ2坪。
6席だけにおさえました。
ゆえに1人客は壁に向かって黙々と食べるというなんだかかわいい状態に。
料理はイルギオットーネ同様和食要素を取り入れたイタリアン。
ほぼすべての料理に昆布だしを使います。
パスタなら昆布だしと豆乳のソースで。
日本人の感性が活きています
イタリア料理に日本の食材を使い魅力をアピールしました。
そのとき振る舞ったのがひじきと菜の花のマリネ。
欧米ではひじきを食べる文化がないのでゴミが入っているのではと勘違いされたそうです。
しかしひと口食べて「fantastico!!」とみんなが賞賛
イタリアと日本の食文化の融合が田端で気軽に味わえます。
以上20位から16位でした。
ということで今週は…
お待っとさんでした!
(2人)『出没!アド街ック天国』。
私があなたの街の宣伝本部長…。
山手線ゲームでいちばん最初に言うのは田端です。
皆さんはいかがですか?須黒清華です。
本当ですか?はい。
はいそれでは皆さん田端といえばこれというものフリップでお出しください。
じゃあ峰君からいきましょう。
こちらはナポリのピザがメインということでございまして。
行くのは駒込のほうが近いのかな?駒込だったらだいたい歩いて5分くらいなんですけど。
このお店がね僕もナポリが好きで結構行くんですけど。
ほんとにナポリでちょっと飯食おうよって入ったお店と同じような感じなんですよ。
そんなにきれいでも大きくもないんですけどもとってもおいしいんですよ。
こちらピザは石窯で焼いてるんでおいしいんですけども。
実はパスタがうまいんです。
だからご主人も言ってました。
うちはピザってよく言われるんですけど実はパスタがうまいんですっていただいたんですよ。
あらいいねぇ。
じゃあ良純さん。
つか先生が亡くなられて北区つかこうへい劇団もなくなってしまったんですけども僕は一時お世話になってまして。
田端っていうと稽古場があったんで稽古に通ってそれでつか先生と…。
飯だって言って。
今モノマネだったんですか?文士村っていう区の施設がありましてそこをお借りしてたんで。
その展示物の横でセリフを覚えてましたね。
なるほど。
それで演技が上手くなったんだ。
これで芝居が上手くなって。
やめてくださいよ。
よく言うよほんとにもう。
じゃあ水森さん。
私はニューヨークみたいなところだなと思って。
アスカタワーっていう大きなビルがあるんだけど…。
私の中では赤羽が…。
王子が…。
ユカイさん。
独身時代です。
正確には第一次独身時代と第二次独身時代があったんですけどね。
2つあるんだ。
2つあるんですけど実は…。
いろんな人たちに言うと…。
田端をフラフラ歩いたりいろんなとこ行ったりすると楽しいとこがいっぱいあって。
私はヤマ。
皆さんポカン顔になると思いますけど。
実はヤマというのはフルネームで山本雄一といいまして。
僕が昔歌を歌ってたときのバックバンドのドラムだったんですよ。
シブ楽器隊!今このヤマがこちらの界隈のRCCドラムスクールというとこで先生でドラムを教えてるんですよ。
ほんとですか?そうなの?だからうまかったんだ。
なんだ〜。
彼らの名誉のために…。
田端っていうと一般には芥川龍之介も住んだ芸術家文士村有名ですし。
何だ?時計好きな間でどこで買った?田端って言うと…。
わかる?わかるの。
コアな情報だね。
コアなお話がとても多いですね。
そして新幹線と機関車の車両基地があることから鉄道の街としても知られています。
このホテルも鉄道ファンにはたまりません
こちらでは立地を活かした…
チェックイン時には…
昨年登場した東北新幹線スーパーこまちが人気だそうです。
トレインビュープランに対応している客室はシングルのみ。
窓から東北秋田上越長野新幹線の勇姿をのんびりと堪能できます。
更に一部の客室にはJR東日本の車両シートとまったく同じ生地で作った椅子が配されています
お揃いのオリジナルチェアが全部で6種類。
新幹線の車両シートと生地が同じというだけで鉄道マニアたちはテンションが上がるようです
田端銀座の路地裏に現代の文士芸術家村ともいえそうな場所があります
築50年を超えるアパートを2010年にそれぞれの部屋を個性的でアートなお店に改装しました。
1階のパックレコードとしょしつは古本と中古レコードの店。
80年代の邦楽LPが充実しています。
お向かいは装飾アクセサリーの店Rocotto。
ヨーロッパ製のものやユニークなモチーフのオリジナルブランドのピアスなどが揃います。
続いて外階段から2階へと上がってみましょう。
入るとまず左側には文具の店螢窓舎。
店内の内装もすべてオーナーの手作り。
オリジナルの筆箱や足で集めた珍しいセレクト文具が揃います。
そして奥にはオーナー手作りのアクセサリーのお店Maarble。
カラフルな樹脂と黒炭などの木材を合わせたリングが人気です
いちばん奥はカフェmaruchan。
ふた部屋をぶち抜いた空間で10種類以上の中国茶がいただけます
また美術作家が先生になり絵画造形教室なども開催。
文化の薫りは今も田端に根付いています
日替わりで次々とおいしいメニューが登場する人気の居酒屋へ。
ひとり旅が好きな女将さんが旅先で出会った全国各地のこだわり食材。
それらを家庭的なごちそうに変身させています。
食べれば和む幸せの味が満載です
人通りもまばらな夜の商店街で連日活気にあふれる居酒屋です
田端に店を出して17年。
安心食材を使った家庭料理にこだわりその味は高い評判を得ています。
野菜は女将さんの実家や茨城の契約農家から仕入れたものです。
ひとり旅が趣味の女将さんが旅先でほれ込んだ食材をどんどん取り寄せ全国のおいしいものが集合。
例えば青森県大間からはマグロのほほ580円とお得です。
宮城からは自然薯を。
すりおろし木綿豆腐の上にのせ卵でとじてステーキに仕立てます。
また熊本から直送されてくるのは冷凍せずに真空パックした生のままの馬肉。
通常は刺身でいただけますが4日前までに予約すればしゃぶしゃぶでも堪能できます。
昆布だしにくぐらせたら自家製ごまだれでいただきます。
桜肉のおいしさに改めて気づかされることでしょう
田端には文士や芸術家たちの住居跡や足跡を記す看板が数多くあり散策の道しるべになります。
多くの若き芸術家たちが互いに刺激しあったいにしえの足跡をめぐりましょう
田端で生涯を終えた芥川龍之介。
彼は今の田端1丁目に23歳のときに移り住みました。
およそ200坪も有していたという住居跡を歩いてみるとそこには現在マンション1棟と3軒の家が建っています。
建物の名残はありませんが山茶花の木は当時のままと言われているのです。
続いては田端4丁目にある大龍寺へ。
こちらには陶芸家板谷波山や俳人正岡子規が眠っています。
台東区根岸に暮らした子規ですが「上野のほうは花見客がうるさいから」という理由で閑静なこの地が選ばれたそうです。
散策の途中にお腹が空いたら浅野屋へ。
詩人・小説家の室生犀星がひいきにしたそば屋の流れを受け継ぐ店。
室生犀星は天ぷらがお気に入りだったようです。
文士たちに思いを馳せていただきましょう
田端銀座商店街の一角おいしさと品揃えで人気のお店があります
創業から50年余り。
2代目が豆腐をさまざまに進化させ店を盛り上げます。
がんもどきだけでも山菜がんもねぎがんもなど変わったものがラインナップ。
豆腐にいたっては10種類以上も製造します。
なかには木綿と絹ごしの間の硬さに作る絹綿豆腐も。
弾力があってソフトな食感。
レンジで温め塩で食べるのがお勧めだそうです。
そしてもう1つの名物がざるあげ。
使うのは佐賀産一等大豆で作る…
水分が多くて揚げるのは難しいこのお豆腐を素揚げしてしまうという大胆な品。
菜種油で表面をカリっと仕上げます。
同封のめんつゆをかけていただきましょう。
中から顔を出すふんわりとしたお豆腐に心奪われます。
以上15位から11位でした
さとみや豆腐店のざるあげです。
どうぞお召し上がりください。
お〜!いただきま〜す。
まさか揚げると思わなかったね。
ん〜おいしい。
あぁうまい。
豆腐自体がものすごいクリーミーな…なんかね。
お豆腐自体おいしいですよね。
進化してる。
確かに進化してますねこれ。
私ここのお店によく自転車で買いに行くんですけど特に私が好きなのはゆばなんですけどほんとに何かねスイーツみたいな…。
ほんとにおいしいんですよ。
あと絹豆腐を厚あげっていうか…。
こういうふうにしてるわけだ。
そうなんです。
すごいフワフワでほんとにおいしいんです。
いい味だ。
いやうまいねほんとに。
さぁそれではいってみましょう。
「薬丸印の新名物」です。
どうぞ!
文士の気分で山の手散策するときにお勧めの新名物をアートな文房具店で発見。
スタイリッシュな人ほど似合う知的でかわいいオシャレアイテムです
田端といえばあまたの文士や芸術家が暮らした街。
そんな街にピッタリの新名物を14位で登場したマルイケハウスの一軒文房具と雑貨の店螢窓舎で発見しました。
ひと味違う文房具が並ぶなかで文房具のようで文房具じゃないこちらです
鉛筆型をしたかわいらしい毛糸の帽子です。
種類は黒鉛筆モデルと赤と青2色の色鉛筆モデルまでバリエーション多彩。
これをかぶって執筆すれば田端の文士のようにどんどん筆が進むかもしれません
鉛筆キャップでございます。
さぁ皆さんかぶってみましょうか。
かわいい。
サンタさんみたい。
あっ意外と…。
これはでもさ見せたいもんなの?かぶりたいもんなの?どっちなんですかね?かわいいじゃない。
あ似合う。
ユカイさん似合いますよ。
ほら。
かっこいい。
今日それで来たんじゃないかなと思うよ。
愛川さんって何でも…何でも着こなしちゃいますね。
違和感ないですね。
絶対裏切らないですね五郎さん。
変わんないって…。
峰さんお願いします。
俺ね…こういうの似合わないよ。
見たい。
ほんとに勘弁してほしいよ。
ほら…似合わないでしょ。
ちょっとランをお願いします。
ランを?冗談じゃないよ。
恥ずかしいよ。
似合う。
もうほんとに…お願いしますよ。
夢を語りながら。
高台通りにある焼き肉店
六本木にあった店の閉店を機にスタッフだった店主が店名を引き継ぎオープン。
かつてこちらをひいきにしたのが…
近くに稽古場があり稽古のあとに…
こちらの肉を食べながら熱い演劇論を語っていたのです。
つかさんがおごっていたのはほとんどがA5ランクの肉。
その肉の質と扱いのよさから北区で唯一生食用の牛肉の販売が保健所に許可されています。
それゆえ極上のブランド牛のユッケをお店で堪能できるのです。
昨今なかなか食べられない生肉を堂々といただける肉好きにはたまらないお店です
撮り鉄集合。
山手線京浜東北線に加え新幹線の線路も通る田端。
線路脇には新幹線と機関車の車両基地もあり電車を望める絶好のポイントが街には多数。
休日ともなると多くの鉄道ファンが訪れます。
ということで…
なかでも有名なスポットが田端駅北口から歩いて5分の線路脇。
こちらには機関車好きが集まります。
この日は貨物機関車金太郎の中でも希少な初期製造車が通過。
間近でその雄姿を撮影できます
田端価格で。
地元で愛される魚屋さんが2階を改装して始めた和食店。
気取らず一流の味を堪能できます。
豪華な海鮮丼がリーズナブル。
大満足ランチが登場です。
更には北区で初めてミシュランガイドに掲載されたナポリピザの名店へ。
峰さんいわくバカ旨のパスタもいただきましょう
田端価格で。
田端高台通りで70年ほど続く魚屋さんです
終戦直後の焼け野原で始めた先代の魚屋さんを二代目が受け継いでいます。
その魚屋さんをグルッと回り込むと見えてくるのが…
10年前に魚屋の2階を改装して始めました。
気取りのない店内でいただく細やかな仕事がなされた一流の料理。
大阪の割烹などで長年修業した三代目が腕をふるいます。
常時9種の魚介がのる海鮮丼が人気。
この日はほっき貝など貝類もたくさん入っていました。
そしてこちらは北海道産の大ぶりなホタテをヒモも肝もつけたままフライにしカツオ昆布ダシと卵でとじた帆立玉子丼です。
坂の多い田端散策の休憩にもピッタリ。
おいしい山の手ランチを味わいましょう
最寄り駅は駒込。
「ミシュランガイド2014」で星は付かなくてもコストパフォーマンスが高く調査員お勧めのお店ビブグルマンに選ばれました
田端出身のご主人が10年前にオープン。
証券マンだった頃海外赴任先で食べたナポリピザの味に感動し転身しました。
強力粉水海塩酵母だけで作った生地は2〜3日発酵させ石窯で焼き上げます。
ナポリの基本であるマリナーラとマルゲリータを合体したマルゲ・スペシャルが人気です。
ミシュランガイドではピザだけでなくパスタも賞賛されました。
独創的とたたえられたのがピスタチオのカルボナーラ。
ピスタチオのソースを白トリュフオイルで香りづけしています。
トレビスなどのほろ苦いハーブ野菜と共にいただく芸術的なひと皿です
目移りします。
田端銀座商店街を代表するおでん種のお店です
店先で毎日販売しているのが自家製のおでん。
手作りの種がぎっしり。
おいしいダシの中で炊き上がっています
テレビではお伝えできませんが…。
においも最高。
練り物の中で今人気は…
およそ10種類ものさまざまな野菜をそれぞれ別々に魚のすり身と合わせ揚げます。
色合いも食感も違う華やかな盛り合わせです。
野菜のバリエーションは季節によって変更。
1つずつ野菜の個性が光ります。
おつまみ揚げの名前のとおりお酒のつまみにもってこい。
楽しい晩酌になりそうです。
以上10位から6位でした
ユカイさんはこちらは召し上がったことありますか?よくね通りすがりで買って食べてましたよ。
第二次独身時代…。
二次ね。
二次です。
見えるようになった?見えるようになったやっと。
それから峰さんpuccii出てきました。
いい雰囲気でしょ?いいんですよ。
あれは何なの?なんとかガイドっていうのは何ですか?ミシュランのビブグルマンっていって要するに5,000円以下でお値段的には安いんですけどほんとにおいしいものを出しますよというお店をあえて紹介してるという。
それはいいことだね。
いいことなんですよ。
すごいですね。
ある意味そういうことです。
そういうことですよね。
いよいよBEST5でもその前に…

性格が出ます
無料で入館できるこちらは文士村散策のスタートにぴったりです。
室生犀星の直筆原稿を見てみると達筆とはいえませんが几帳面で丁寧な字を書いていたのがわかります
そして今回特別に芥川龍之介の直筆原稿も見せていただきました。
昭和2年雑誌に掲載された回想記『追憶』です。
ひらがなが小さくちまちまとした文字。
読みづらくてしかたありません
実際にはなんと書かれているのか皆さんおわかりになりますか?
度たびしたか?度たびしたじゃない?
さすが山田さん正解です
芥川の直筆原稿は4月末まで記念館で展示予定です
静かに一献。
大人が心ゆくまでくつろげる渋い居酒屋。
気取りのないうまい酒と肴が待っています。
穴場の酒場で人気のメニューは具材たっぷりのマカロニグラタン。
その名にまる特とつくだけあって特別なおいしさが詰まっています
静かに一献。
田端の夜の街で光るのは大人のための酒場たち。
山の手の風情に溶け込んでいます。
その最古参が…
40年ほど続くいぶし銀の酒場です。
今年80歳になる主人が作る料理はシンプルな正統派。
気負いがなく普通であることが今の時代には嬉しいお店です。
田端は夜の顔も魅力的
明治通りから少し路地に入ると現れるのが創業から46年。
鳥肉専門の居酒屋…
昭和情緒溢れる店内はドラマのロケにも使われます。
炭火で焼いた大山鶏の焼き鳥で1杯やったら人気急上昇中の…
まる特というだけあってこだわりが詰まっています。
まずは鶏皮の油を鍋で煮詰めてこした鶏油がおいしさの秘密。
よく熱したたっぷりの鶏油に厚切りのハムや玉ねぎにマッシュルーム。
そして高級カニカマを加え炒めます
具材がしんなりするまでしっかり炒めまんべんなく鶏油が浸透したらマカロニとともにホワイトソースで和えます。
そしてオーブンで焼けば…
マカロニグラタンどうぞ。
まる特マカロニグラタンの出来上がり。
まる特というだけあってその味わいは格別。
田端の夜は奥が深そうです
北口のシンボル。
田端文士村記念館を併設する19階建てのオフィスビル
JRの関連会社などが入りますが8階にあるのがイトウ製菓本社。
ミスターイトウで知られるクッキーメーカーの本社です。
おなじみのイトウベーシックシリーズですが…
この春の新商品です。
今月からは…
さくら餅をイメージしたクッキーを片手にお花見もおつなものです
起源は室町時代
寺の代名詞とも言えるのが境内にある何やら赤い物体
紙が貼られすぎて原型がまったくわかりませんが実はこれは…
病があるところと同じ部分に赤紙を貼って祈れば仁王様が身代わりになって治してくれると言われます
昭和の遺産。
昭和レトロで温かい空気に満ちた人情商店街。
ここ田端の銀座にはおいしい名物がたくさん並んでいます。
街で人気の洋食屋さんでいただきたいのはハンバーグとエビフライのセット。
美味しいコンビネーションに心も和みます
昭和の遺産
商店街の東から西へと進みます。
それではスタート。
商店街に入ってしばらく進むと左側に見えてくるのがミート系のお総菜が充実する彦坂。
人気はギョウザで皮だけでも売られています。
そしてギョウザのあんだけも販売するユニークなお店
しばらくまっすぐ進むと右側にはお豆腐屋さんの丸吉食品。
「おいしさと健康をあなたに」をモットーに創業から60年。
国産大豆100%で作る絹ごし豆腐は不動の人気商品です。
その先が18位で登場した焼き鳥のおいしい宮川商店と威勢のいい声が響く八百けん。
道路を渡って左角にあるのが栄屋食料品店。
常時10種類は並ぶ自家製のぬか漬けは浅漬けからちょい古漬けまで漬かり具合もお好みで選べます。
ニューヨークの町並みが描かれたガラス扉のお店はマーサーズ・キッチン。
田端銀座唯一の洋食店です。
店名はジャズが好きなご主人の名前聖大さんからとりました。
一番人気はハンバーグとエビフライのランチセット。
牛すじなどを煮つめ1か月かけて作るデミグラス・ソースが決め手です。
その先左側にあるのが魚屋さんの魚やす。
お願いすれば主人が店先の炭火で魚を焼いてくれます。
この日はぶりを照り焼きに。
香ばしい匂いに思わず誘われます。
その斜め前は6位で登場したおでん種専門店の佃忠。
商店街のマスコット猫のミーちゃんはいつもこの辺りに座っています。
その向かいはたくさんのお総菜が並ぶ味千。
お勧めは?
はい幕の内弁当お待ちどおさまです。
おかずは日替わり。
数種類入ります。
建設中の建物を挟んだ並びにあるのが齊藤花店。
そしてお隣が人気のパン屋パンハウス麦畑です。
商店街のメインストリートはまっすぐですが交差点を右折すると11位のさとみや豆腐店があります。
その先左にあるのが川野米店。
常時10種類ある銘柄米はお願いすればその場で精米も。
つき具合は5段階から選べます。
3軒先にあるのが7位で登場したpuccii。
この路地の奥に14位のマルイケハウス
声がダンディ−パンのかわむら。
その先の洋品店の隣がビルの中の銭湯松の湯。
気泡風呂や超音波風呂などがありますが日替わりで楽しめる薬湯が特に人気。
この日はジャスミンでした。
松の湯を過ぎれば商店街の終点。
さぁ古き良き昭和の面影を満喫しに田端銀座商店街へ出かけましょう。
以上田端BEST10でした
商店街歩いていろんなものにひかれていきそうですねいろんな香りに。
はいいろんなものが食べられるしやっぱり温かい下町情緒なのですごくそういう雰囲気がいいですねはい。
東覚寺は皆さん地元の方は行かれるということなんですが…。
行くとしたら今どこに貼りますか?そうですね…。
良純さんはどこに貼りたいですか?いや僕ね…。
いやいやいやすっげえ調子イイ。
絶好調?絶好調…何だかよくわかんないですけど。
空回りみたいな感じもしてるんですけども絶好調です本当に。
こんなやつなんですよ。
2014/03/22(土) 21:00〜21:54
テレビ大阪1
出没!アド街ック天国 〜昭和レトロな商店街 田端〜[字]

懐かしいドーナツ&人気の70円焼き鳥&おでん&芸能人もファンのとうふ&絶品の焼き肉&塩ユッケ&渋い大衆酒場▽電車ファンに大人気!トレインビューホテル▽文士村記念館

詳細情報
番組内容
今回は、明治から昭和初期にかけて芥川龍之介ら多くの文人や芸術家が暮らした街「田端」に出没します。坂が多く、閑静な住宅街が広がるこの街は、昭和の雰囲気の商店街をはじめ、懐かしい風景が数多く残されています。文化人たちの足跡をたどれば、独特の空気に魅了されることでしょう。知られざる美味も多数ご紹介します。数々の名作が生まれた街へ、山の手散策へと参りましょう。
出演者
【司会者】
愛川欽也、須黒清華(テレビ東京アナウンサー)
【レギュラー出演者】
峰竜太、薬丸裕英、山田五郎
【ゲスト】
石原良純、水森かおり、ダイアモンド☆ユカイ
関連情報

http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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