ぼくの絵 わたしの絵〜第73回全国教育美術展から〜 2014.02.22

生き生きと毎日を過ごす子どもたち。
そんな日常から絵は生まれます。
それぞれの子どもたちの思いが画用紙いっぱいに表現されていきます。
教室から生まれた子どもたちの創造的な作品のコンクール…今年も全国からたくさんの絵が寄せられました。
今日は特選の絵を中心に幼児から中学生まで個性あふれる創造性豊かな作品を見つめます。
こんにちは。
「ぼくの絵わたしの絵」司会のNHKアナウンサー岩槻里子です。
今日は「第73回全国教育美術展」に寄せられたたくさんの作品の中からごく一部ですがごしょうかいしたいと思います。
いっしょにかん賞していただきますのは山本文彦さんです。
どうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
山本さんは画家で筑波大学名誉教授でもいらっしゃいますが長年このしん査にもたずさわってこられました。
子どもたちの絵をずっと見てこられてどんな事をお感じになりますか?もう子どもたちがホントに楽しんで一生懸命かいている作品が集まってきまして年を追ってだんだん色さいもより美しくなってくるとかそれから作品も先生方がホントに熱心にご指導されているそういう感じがよく伝わってきますね。
今年は全国の幼稚園保育園小学校中学校2,647校からおよそ12万点の応ぼがありました。
その後厳選なしん査の末2,433点の特選作品が選ばれました。
今日はほんの一部ですがスタジオにかざらせていただいています。
そして今日はもう一人書道家の武田双雲さんといっしょにかん賞していただきます。
どうぞよろしくお願いします。
(武田)こんにちは。
よろしくお願いします。
双雲さんどうですか。
たくさんの子どもたちの絵ですが。
バンってやられますよね。
自分が決まって…。
僕でもまだ38さいでやわらかいほうだと思ってましたけど自分がかたくなってた事に気づかされますよね。
つきぬけるワクワク感とか夢中になっていく姿ちょっともう一回勉強しなきゃいけないですね。
今日もぜひ楽しんでいってください。
ではさっそく見てまいりましょう。
最初は幼稚園・保育園の部の作品です。
こちらの作品からです。
赤がガ〜ン来ますね。
とっても元気のいい作品ですね。
シンプルなんだけど赤をちゃんと生かしてますよね。
バックのウサギさん。
たぶん人間だと思うんですけど。
たまにまちがってウサギになってるんですけど。
この世界観が赤を。
色の使い方って大人ってなかなかこれできないと思うんですよ。
赤い玉の大きなこと。
やく動感は伝わってきますよね。
ふつうもっとかきこみたくなるんですけどね。
大人だと空もこれだけじゃ済まさないっていうか。
ここで止めたっていうのがいい。
余白もまたすてきな感じですよね。
子どもの自分で思った気持ちがそのままに記されていますからね。
そういうところがやっぱり大人にもおよばないような楽しさがありますよね。
では次の作品にまいりましょう。
こちらの作品です。
赤からのね。
これは土色っていうんですか?黄土色というか。
これ何をかいたと思われますか?これ家族が見えてきますね。
ここに家族が見えてきますね。
お母さんかお父さんがこうしてるイメージでもありますが…。
何だろう?公園でごはん食べてるとかそんな感じじゃないですか?公園というところが近いですね。
これ実はどろんこ遊びの…。
そのまんま…黄土色。
なるほど。
シンプルだった。
「どろんこ遊びでどろんこのお水を山からシュ〜って流したんだ。
遠い所まで速く行ったよ。
楽しかった。
暁登ベットベトになったんだよ」という事でお友達といっしょに遊んだ時の事をかかれて。
全身どろだらけっていうのが伝わってきますもんね。
これ「ほかの色は使わないの?」とかそういう事をつい大人は言いたくなるんですが。
むしろこのお子さんが気持ちよくねこれだけ自分の思いをかいたのだからこれをとにかくほめてあげたいとわたしは思いますね。
このお子さんの視界がすべてこういう色だったという事?視界というよりむしろ身体感覚だろうと思うんですよ。
あの時のあの思いっていうのがグ〜ッとこういうふうにして筆でかいていったらそのままに紙いっぱいになったと。
それでもうできたっていうそういう事だったと思います。
フルカラーの時代ですよ。
どんどん解像度が上がってる時代に2色ですよ。
黄土色と茶色だけでせめるってロックだよね。
こちらも楽しいんですよ。
ムカデ?ムカデではないですもんね。
明らかに顔がありますもんね。
それにしてもたくさんお友達もいっぱいかきこんでいますよね。
これとにかくよく展開図法とか描法とかいうんですけど両側へ開いたように人を並べるんですよね。
大人のように重なったようには子どもはなかなかそういうふうにはいかない。
ちゃんと中心の線がかいてあってそれで右側の組が勝ってるんですよ今ね。
こちらがより勝っている。
勝ってる感覚が…。
こっちでかいですからね。
勝ってるぞっていうのが見えてきますから。
しんぱんの先生がいらしてね。
こちら先生だそうです。
そこからこれだけずれたんです。
あっ!そういう事なんですね。
そっか。
こっちにググッと行っていると。
たぶん大きくかいてる2人のうちのどっちかなんですよ。
でもみんなが笑顔のニコニコのお顔っていうのがまた楽しい。
子どもって笑顔にする事多いじゃないですか。
こっちが言わなくても笑顔にするんですけどなんかあれはあるんですかね?あれはね子どもの素直な気持ちだと思う。
気持ちがいいんですよ。
ニッコリしてると。
やっぱりかいてる時に気持ちいいんだ。
への字にすると自分でも気持ちが悪いもんだから落ち着かないものだからやさしい気持ちに。
まさに子どものそのままの気持ちです。
このシーンはどろんこ遊びだったらまだ笑顔わかるんですけどこのシーンは白熱した戦い勝ちか負けかいわゆる白熱したしゅんかんじゃないですか。
こんなところなのに笑顔じゃないですか。
そこがやっぱりすてきだなと思う。
勝ち負けよりも笑顔みたいな。
さて「全国教育美術展」ではすぐれた作品が多かった学校に学校賞がおくられます。
まずは幼稚園・保育園の部の学校賞をごしょうかいします。
みなさんおめでとうございます。
そして今回は学校賞を受賞した栃木県しずわでら幼稚園の子どもたちの様子を取材してまいりました。
創作活動の様子どうぞごらんください。
山々に囲まれた自然豊かな町にしずわでら幼稚園はあります。
園内は先生手作りのかざりであふれています。
子どもたちに絵や工作の楽しさを感じてもらうためです。
ほぼ毎日のようにスケッチブックと向き合う園児たち。
特に決まったテーマはなく思い思いの絵をかきます。
冬晴れのこの日特別なもよおしが行われました。
先生たちは園庭にたくさんの筆と色とりどりの絵の具を用意します。
大きなてるてる坊主もかざられました。
遠足や運動会をお天気にしてくれたてるてる坊主に感謝するお祭りが開かれるのです。
いよいよ始まりです。
まず自分たちで作ったてるてる坊主を園庭にかざりつけていきます。
ああここならおれのちょうどいいとこ!園庭のすみで絵をかき始める子がいました。
いつでも絵がかけるようにスケッチブックが用意されているのです。
赤いのは何?いろんな色。
さらに園庭の中央には大きなキャンバス。
子どもたちがかいた絵に色をぬっていきます。
みんなで力を合わせて一つの作品を仕上げていきます。
ペンを使ったり筆でぬったりそれぞれが工夫してかいていきます。
しばらくすると手のひらに絵の具をぬってはしゃぐ子も。
すると手のひらで色をぬる子が現れました。
このアイデアはまたたく間に広まっていきます。
みんなでいっしょに取り組む中でさまざまな表現がはぐくまれていきます。
やはりコミュニケーションというか…絵の具を使って絵をかく事でお友だちどうしがコミュニケーションをとりながら自分の表現をしていくという事がねらいでありました。
縦4.5m横3mにおよぶ大作。
園児50人でかき上げました。
みんなで色をぬり重ねたからこその色合い。
筆ペン手のひらさまざまな表現が混ざり合ったにぎやかな絵の完成です。
(一同)絵ができた〜!みんな全然調和を取ろうとは思ってない。
ただやりたい事やって自由なのにみんなが同じ方向に向かって勝手に調和力が生まれたっていうんですか。
山本さんどうごらんになりました?先生がおっしゃってたかなみんなで力を合わせてって。
これ1人だけでかいているともうそんなにいろんなものがかけないんだけれどもお友達いっしょだといろいろと思いつきながらふだんの自分よりももっともっと輪をかけていろんな事を思いつきながらしようとした訳でしょ。
みんなちがってみんないいというかねそういうような子どもたちの育ちの姿これをやっぱりこういう事を育ててあげるというかなんて言うのかなほめてあげるというかねそういうふうな気持ちで接したいと思います。
さあほかにもですね特選に選ばれた園児たちの作品を見てまいりましょう。
続いて小学校の部の作品をごしょうかいします。
まずは低学年の部です。
こちらです。
すごいな。
いかがですか?きん張してますね顔が。
そうです。
歯を食いしばっている感じもありますよね。
ホント歯が細かくかいてありますよ。
これは初めての心電図の検査をした時の様子をかいた「どきどきしんでんず」という作品なんですが…。
ドキドキ感がすごく伝わってきますね。
なんかこの白いのがきん張のといきにも見えますしね。
ああ〜なるほど!なんか「ハッハッハッ」というね。
でもちゃんとね…たぶんですけど自分が好きな犬に見守られているんですよ。
よくお気づきに。
ここにワンちゃんですか?いるんですよね。
たぶんこれ思い出してかいたと思いますよ。
この時にかいた訳じゃないでしょ?それにしてはちゃんと細かいびょう写が…。
足につけられた病院の…バチンッてやつとか。
けっこうびょう写が細かいですよね。
電極とそれから機械とねそれから今おっしゃったワンちゃん。
つまりねお守りなんですよそれね。
怖い所でこれがいてくれるからがんばるっていうね。
これはかきこまずにはいられなかった?そうだと思います。
なんかこのかいている子どもの気持ちがそのまんまにこの絵に全部表れているように思う。
1年生の子の作品でした。
では続いてまいりましょう。
続いてはこちらの作品です。
これまた楽しい絵ですね。
なんか今まで僕の見た事ない材質っていうかなんか不思議な…。
スクラッチというふうに呼んでいますけれどもひっかき絵なんですよね。
それでクレヨンのようなものを下で色をぬっておいてそれからこい色で…水さい絵の具で全部それをかくしてそれからかたいもので絵をスクラッチで出していくんです。
うかび上がるような感じで…。
ですから細かい形がいっぱいかけるんですね。
それをこの子は上手に使ったんですね。
これはね真ん中の…ま法使いがいるんですけれども星の国のま法使いがつえで星を生み出している様子なんですって。
星を生み出している?負けた…。
宇宙ができたんですよあそこに。
それが木になっている訳だ。
星に住む人たちがマラカスをふって歌ったり遊園地で遊んだりしてお誕生日をお祝いしている絵なんです。
見てこれ。
こんだけマラカスをふって楽しい時の様子をここまで表現できないです。
僕絵下手だからね。
これけっこうマラカスふってる感出てますよね。
楽しいっていう顔ですよね。
だからどこをどうかきなさいって言ってないんですよね。
こうしたらっていうようにして先生がやさしく子どもを育てているって言うのかな。
そういうような感じですねこの絵は。
すごい。
続いてまいりましょうか。
さあ続いては高学年の作品になります。
自転車って難しいモチーフですよね。
バランスとか…。
それに細かいものがたくさんありますからね。
自転車も難しいんだけどもそれに人間がどうつかんでどう足がからんでいるかってかけない…。
この折り曲がった感じがよく表されていますよね。
これは自転車にまたがっているお友達のポーズをかいたという事なんですがこの真けんな表情も一生懸命かいたという事で…。
そして細部にわたる自転車の事もよく観察していましてタイヤのイボイボというんですかポツポツも細かくかかれているんですよね。
それにね4年生って9さいぐらいでしょ?そのくらいから絵の中に空間が意識されてくるんです。
3次元というか…。
3次元的な。
つまりバックが…教室の向こうに黒板があって机があって教室のかべがずっと上のほうにあるでしょ。
こういうふうに空間の意識っていうのがこのころからできてくるんですね。
さあ6年生の作品こうなります。
すごい!四角を使って遠近感をズバリ出し切ったんですね。
ふつうって小学生だともっとこう…なんて言うんだろうな例えば人間をもっと大きくかきたがるんですけどこれだけちっちゃくかき切ったのはすごいですね。
これは校舎の中のほうから門のほう…外を見ている。
門をふつうえがきたくなるんですけどこれは空間の広さが中心なんですよね。
ふつうはもっと目に見えるものを中心に置きたがるんですけど広さというものを主役にしてしまったというのはふつうやろうと思ってもかけないし…。
けっこうざん新ですよね。
小学生の絵の中ではあまり見ないタイプの…。
そうか。
この空間がとってもお気に入りだったんでしょうか?空間がかけた時にすごく興奮してそれでやろうっていう気持ちになったんですよ。
表現したい事とできる事がマッチしたんでしょうか?こういうような遠くにず〜っと消えていくようなそういう表現の事を透視図法というふうに言ったりするんですけどねその透視図法の方法から言うと実は四角の石だたみは全部台形になるんですよ。
ところがこの子どもは要するに四角い石だたみをふんで毎日過ごしているその四角をちゃんとわかっているからそれでためらわずに四角をかいたんですね。
将来四角をかかせたら世界一かもしれない。
ホントですね。
のばしてあげたいですね。
そのままいってほしい。
さあではほかにも子どもたちの作品見てまいりましょう。
それでは小学校の部の学校賞をごしょうかいします。
武田さん小学生の作品いかがでしたか?小学生ならではのまだこう…純すいさというか技術がまだ芽生える前の絵をかく喜びがあるから僕ちょっと絵をかきたくなりましたね。
僕今まで絵がどうしても苦手意識があって書道に逃げてたんですけどいったん書道の筆を置いて絵筆を取ろうかなと。
それぐらい小学生の作品にはやっぱりこう…つき動かされるっていうかド〜ンってわくをバ〜ンと取ってくれる感じがする。
「かいてもいいんだよおじさん」って言われてる感じ。
「もっと自由にかきなよおじさん」って言われてる感じがして…。
その気持ちをやっぱりそのままに子どもたちにも返してあげて子どもたちがやりたい事をもっとワ〜ッとばく発させてもらいたいというそういう気持ちがありますね。
続いて中学校の部の作品をごしょうかいします。
初めはこちらです。
うまい!僕には絶対かけない。
この構図が…。
この角度っていうんですか。
こういうふうにバスケットゴールって…。
いやこれはお友達をかいたんだけれどもそのお友達の姿そのものを…体の温かみとかね。
それからその人の性格とかそんなようなものまでかきたいという事だったらしいんです。
絶対仲いいんですよねこの子と。
とってもいい表情でしょ。
そしてボールをにぎりしめてその思いを後ろのほうに付け足しでかいたんですよ。
中学生になると小学校のころの子どもらしい世界からちょっと大人の世界のほうへ入っていくんですね。
かなり大きな…たった1年の差なんだけどそこにかなり大きな意識の開きがあってそれで中学生の絵というのはやっぱり大きな飛やくになりますね。
全然ちがいますね。
かみの毛のえがき方もけっこうよくかきこんでて…。
それから絵の具なんかもたん念に重ねながらこういう体の温かみのようなものを出そうというふうに努力しているんですよね。
単純によくうまい絵って…中学生がかくうまいねっていう子はいるんだけど上から降りてきた…天から降りてきた天からのシューズでしょこれ。
空から降りてきた手助けで友達を応えんしたいとかその象ちょうなのかもしれないし…。
さあ続いての作品にまいりましょう。
こちらです。
3年生の方の作品です。
中学3年生ですか。
はあ〜。
だから客観的にえがく事をどこまでつきつめられるかといったようなそんな覚ごのようなものが…。
覚ご?もうそこまでいっちゃう?これ覚ごを感じますよ。
雨が降っているこの角度のはすの絵難しいですよ。
まず僕だったら葉っぱこんなに数かけないもん。
何百個ってある葉っぱを大人だと先を見ちゃってきついからちょっとちがう所に移動しようって思っちゃうけどこの雨の難しさとか同じような葉っぱが並んでいる…それを表現しようとするその覚ごでもあるし…。
この角度からこの構図でかきたかったんですって。
こだわりがあるんですね。
細かくかきこんでいってさらにはすの葉の上の水玉ね。
上のほうのもそれはもうみごとにかいてあるんですよ。
この方は「何度も色をぬり重ね時間をかけました。
初夏の静かな雨のふんい気を出すため色の深みを工夫して自分の表現したいイメージでかけてうれしく思います」とコメントをいただいています。
緑だけでも何色も使ってぬり重ねてあるところがホントすごいと思います。
中学生の段階でこれだけかけてさらに技術を得たり自由を得たらどんな世界をえがくんだろうって。
楽しみですよね。
それではほかにも中学生の作品をごらんいただきましょう。
それでは中学校の部の学校賞をごしょうかいします。
武田さん今日はホントに幼児の絵から中学生までごらんになっていかがでしたか?何度も言いますけど今日僕もう早く帰って絵がかきたくてしょうがないです。
しょう動ってやつですか?書道じゃないですけど。
うまい事言いますね。
でもホントつき動かされる。
うまいとか下手って僕は評価しに来た訳じゃないから今日はなんだろう…単純につき動かされたっていう自分にけっこうおどろいていて今ねちょっとかきたいんですよ。
アイデアがどんどん出てきているんですよ。
絵の筆で書道みたいなすみでかいたらどうなるか。
もしくは書道の筆で絵の具でかいたらどうなるんだとかどんどんね…。
昔は勝手におこられるだろうと思ってやめていた事をちょっとやっちゃおうかな。
おこられるまでもう一回やっちゃおうかなっていう…。
やはり周りの大人たちはこのしょう動を大事にしないといけない。
そうだと思いますね。
もう一つはこれを…子どもさんがかいた絵を記録していくという事。
これを申し上げたい。
つまり学校でかいてきた絵もうたぶんほとんどの方はそのころの絵は持っていないですよ。
どっかで消えてるんですね。
ところが今のように見てきた作品というのは全部お宝ですからね。
大人の役目として記録する事も大事にしていきたいと思います。
やってみていただきたいと思います。
今日は山本さん武田さんどうもありがとうございました。
ぜひおこしください。
おいしい!おいしい!は〜…。
2014/02/22(土) 15:00〜15:30
NHKEテレ1大阪
ぼくの絵 わたしの絵〜第73回全国教育美術展から〜[字]

全国教育美術展の入賞作品を通して、子どもたちの発想力豊かな絵の世界を楽しむ。また子どもの表現力を伸ばすヒントも伝える。出演:武田双雲(書家)山本文彦(画家)

詳細情報
番組内容
「全国教育美術展」には毎年、およそ3000の幼稚園、保育所、小学校、中学校から12万点を超える絵画作品が寄せられる。番組では、幼児の部、小学校の部、中学校の部で特選に選ばれた子どもたちの作品をできるだけ多く紹介するとともに、成長に合わせて生き生きと変化していく子どもの絵の魅力を伝えていく。また、専門家が、子どもの絵の力を伸ばすための声かけの方法なども教える。
出演者
【ゲスト】書道家…武田双雲,【解説】画家・筑波大学名誉教授…山本文彦,【司会】岩槻里子

ジャンル :
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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