1時になりました。
ニュースをお伝えします。
徳島県阿南市にある鉄鋼関連メーカー、日本電工の工場で、熱した合金の鉄を移す作業中に溶けた鉄がこぼれ落ちて社員の男性にかかり、男性はやけどを負って死亡しました。
きょう午前5時半ごろ、徳島県阿南市にある日本電工の徳島工場で、鉄鋼の材料となるおよそ1300度の合金鉄を、別の容器に移す作業中に、3メートル近くの高さにある容器から、合金鉄がこぼれ落ちました。
溶けた合金鉄は、近くで作業をしていた社員の多田一輝さんにかかり、多田さんは全身にやけどを負って死亡しました。
警察によりますと、当時は多田さんなど4人が合金鉄を溶かしていて、鉄鋼を製造する際に使われる、鉄の球を作る作業をしていたということで、なんらかの原因で容器が揺れて、合金鉄がこぼれ落ちたと見られています。
警察は、関係者から当時の状況を聴くなどして、事故の原因や作業手順に問題がなかったかどうか調べています。
インドネシアのバリ島の沖合で、日本人女性7人がダイビング中に流された事故で、亡くなった大阪の女性の遺骨を乗せた旅客機が、けさ、関西空港に到着しました。
インドネシアのバリ島の沖合で、日本人女性7人がダイビング中に流された事故では、大阪・四條畷市の宮田律子さんが亡くなりました。
宮田さんはきのう、現地でだびに付され、遺骨はけさ8時半前、夫の稔さんら家族と共に、関西空港に到着しました。
稔さんは、遺骨を両手で抱え、涙をこらえるような表情で到着ロビーに姿を現し、用意した書面を読み上げました。
このあと、宮田さんの遺骨は、家族と共に、大阪・四條畷市の自宅に戻りました。
石川県にある志賀原子力発電所で、原子炉の真下の断層が動く可能性があるか調べるため、原子力規制委員会の専門家が、きょうから初めての現地調査を行い、地下に掘られたトンネルに入って、断層の状態を確認しました。
志賀原発で調査を始めたのは、原子力規制委員会の島崎邦彦委員と外部の専門家4人です。
島崎委員らはきょう午前、1号機の真下にある、Sー1と呼ばれる断層を調べるため、1号機のそばに掘られた深さ40メートルの縦穴を経由し、調査用のトンネルの中に入り、断層の状態を確認しました。
Sー1断層については、将来動く可能性があるという指摘もありますが、北陸電力は動く可能性はないと説明しています。
国の新たな規制基準では、将来動く可能性がある断層の真上に、原子炉など重要な設備を設置することが認められていないため、志賀原発は調査の結果によっては、運転を再開できなくなる可能性があります。
志賀原発での現地調査はあすまでで、Sー1断層のほかに、原発から東に1.4キロにある活断層の福浦断層についても、調査が行われることになっています。
では続いて、気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
九州は雲が多いでしょう。
中国、四国から関東は晴れる見込みです。
北陸から東北は、ところどころで雪が降るでしょう。
2014/02/22(土) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:10716(0x29DC)