(阿川)おはようございます。
阿川佐和子です。
ええ〜皆さんはBS−TBSでもう10年も続いている「酒場放浪記」という番組はご存じでしょうか?私最近知ったんですけどもこれがすごい人気なんですよ。
意外な人気って言っちゃあ失礼なんですけれども。
おじさんも若い人もみんな見てるって言われてびっくりして。
今日はその番組を進行してらっしゃる方においでいただくことにいたしました。
酒場詩人でいらっしゃいます吉田類さんです。
(拍手)ああ〜どうも。
どうもはじめまして。
いいですか?握手してもらって。
ああ〜どうもどうも…。
今日は酔っ払ってないですか?まああの〜朝からは飲まないですね。
あっ朝からは飲まないんですか。
はい。
ええ。
番組とおんなじ服。
そうですね。
もともと…っていいますかねちっちゃい頃から黒が好きだったんですよ。
そうなんですか。
へえ〜。
これも番組ではよく分からないけども高級な絹っぽい…。
(吉田)ええそうですね。
ええあの…すみません。
あの…「ARMANI」。
あっ「ARMANI」なんですって。
ごめんあそばせ。
この帽子も?これはスペイン製の。
スペイン製だって。
あら。
まあおみそれいたしました。
いえいえとんでもございません!本日はボンソワールよろしくお願いいたします。
なんならお飲みいただいてもいいんですけど。
ふふふっ。
ほんとですか?みたいな。
(ナレーション)今日のゲストは…。
ええ〜何?イエ〜イ!
(吉田)おお〜。
吉田さんを有名にしたのは…。
全国の酒場をめぐり1人で気軽に飲めるお店を紹介する番組が中高年の皆さんに受け「おやじの月9」とまで呼ばれています。
(吉田)この味!
(笑い)その気さくな人柄が人気となり番組も昨年そんな吉田さん日本に戻ってからはイラストレーターに転身。
更に俳句の会を主宰するなどさまざまな分野で活動。
現在は「酒場詩人」を名乗り酒場に関する数々の著書を出版しています。
長年の酒場めぐりを通じ今人気急上昇の吉田類さん。
今日はその魅力に迫ります。
僕はねええ〜?はい?
(スタッフ)あははっ!吉田さんは肩書が「酒場詩人」ってなってるのはこれは…。
いや分からないんですがちっちゃい頃からずっとほかのことって何もやってないですね。
絵を描くか詩を書くか…。
はい。
高知のご出身ですよね?
(吉田)そうです。
山なんですけど。
詩はいくつぐらいから…。
それは子どもの頃からですね。
子どもの頃から書いてらしたんですか?えっなんか言っちゃなんですけどもそんな山の中から。
天才芸術少年みたいな。
んん〜まあ神童と。
あははっ。
あははっ!自分で言ってると。
自分で言うかっていう。
そんなふうな感じだったですね。
あと映画少年だったんです。
ああ〜映画がお好きで。
すごい遠いとこから市内まで行かないと…。
映画館がない?ない。
遠くといいますかね何時間もかけて。
へえ〜。
そのちっちゃい頃から映画がお好きだった吉田さんが選んでくださった今でも記憶に残る一曲っていうのが…。
必ずこれがありますね。
「イルカに乗った少年」というソフィア・ローレンが出てる。
「島の女」という映画の…。
相当古い映画ですこれは。
それはいくつぐらいの時にご覧になったんですか?ええ〜っと…それはですねもう10代の後半だったと思いますね。
結構ソフィア・ローレンねえ…。
そうですね。
ボリューミーだしちょっと大人っぽい映画ですよね。
そうですね。
これを10代に見ちゃったんですね。
だったと思いますけどね。
あははっ!最初絵描きさんになりたいと?
(吉田)ええ。
あのね思い切り昔で言う西洋かぶれだったんですよ。
20代の頃にはパリに留学なさって。
そうですね。
何年いらしたんですか?
(吉田)パリはですね基本的には2年ぐらいになるんですけどそれを基にしてずっと旅をしてたんです。
ちょっと前の絵描きさんはみんなパリに憧れてパリで大成するか挫折するかでしょ?それはどっちでもよかったですね。
日本にいれば直接接する…絵と接することももちろんできないしそういう空気も吸えないだろうということは分かってたんででやっぱり行ったら夜はいつもワインを飲んでました。
(スタッフ)あははっ!生活に困るとか…。
(吉田)いや生活感はないでしょうおそらく。
全然考えたこともない。
気を病んだり…。
しません。
貧乏なら貧乏でも…。
なきゃなくて全然平気です。
お金持ちになったらなったで飲もうと。
ええ。
やっぱり一番最高のホテルのバーでっていうのがあの〜まあ夢だったっていうか…夢ってことはないですけど習慣だったんで。
習慣!?
(吉田)というかもうそういうふうにしてました。
はい。
その資金源は?ええ。
まあいろいろ…。
いろいろあるんですね。
謎の部分がね。
謎じゃないんですけど…。
(スタッフ)あははっ!
(夫)実際に私らは24時間一昼夜操業っていう感じ。
もう陸の方は女房に任せて。
(チャイムの音)
(妻)は〜い。
(配達員)お届け物でーす。
男は男の仕事。
女は女の仕事ってあると思うんですよ。
あとは私はお父さんの分まで家を守っているつもりでいます。
(チャイムの音)
(孫)おばあちゃ〜ん。
いらっしゃ〜い!
(ナレーター)パナソニックは家を守るあなたに顔が見える安心をお届けします。
もっと引くまで待ってろよ。
(チャイムの音)は〜い。
ただいま〜。
おかえりなさ〜い。
パリから帰って来てそのルポライターとして…。
そうですね。
ルポライターっていうかイラストルポなのをしばらく…。
イラスト描きながらそこに文章を添えるという。
はい。
それで下町に興味を持ったんですね。
ええ。
でもそのイラストルポの延長で立ち飲みのご本を。
そうですね最初。
そうですね。
でそれがきっかけで「酒場放浪記」の番組が10年ぐらい前に始まったと。
最初この番組の依頼があった時にはどう思われたんですか?自分をつくったりできないのでそこで好きなようにやるっていうことが一番だと思ったんです。
なんか台本読めとかここでなんとかしろとか言われるのは…。
全然駄目ですね。
そうでしょうね。
でも最初はやっぱり食べ物とか珍しいんで「すごいなこの煮込みは」とかって。
あの〜あんまりそういう西の方ってなかなか食べる習慣がないんですね。
内臓を頂くとか。
高知ご出身の吉田さんにとっては。
なんでこんなにおいしいのに今まで食べなかったんだろうって思うような。
ああ〜。
居酒屋さんに例えば個人的にも番組のためにも見つける時にここはよさそうだなとか。
だんだん分かってきました。
どこでどう…。
やっぱその店の顔といいますか造りもそうだけど顔でだいたい分かりますね。
えっのれんの掛かってる入り口の所ですか?いや外側に。
まあ入り口っちゃ入り口ですけどね。
ほんとにおもしろい大衆酒場なんてのはそこに笑い声が聞こえてたりとか回転がいいのに人の出入りもいい。
で厨房もガンガンまわってますからたぶん気温も高いと思います。
じゃあこうやってガラってやった時に「あっここ違う」って思うこともあるんですか?めったにないですね。
外でだいたい分かりますから。
まあ入って違ったらやっぱり普通にみんなやる手ですけどこう「ああいないな」とか言って友達を探して…。
でそのまま出ちゃう。
あっそうやればいいんですね。
なるほどね。
あとあの〜大将とか店主とか女将さんとかそういう感じはどうですか?あんまりしゃべる人はちょっとどうかなと思う時もありますけどね。
ただそのおしゃべりが非常にこうおいしいおかずになるんだったらいいんですよ。
もうねずっとしゃべる人はその…経験上あんまり腕がよくなかったりしましたね。
なるほど。
難しいけどこの店はよかったぞって…。
うん。
ありますねそれは。
ありますか。
どこって教えていただくことはできますか?割と…神田の「みますや」さんとか「兵六」とか行きますね。
例えば誰かと一緒に行くっていうよりはやっぱり1人で行った方がおもしろいんですか?1人で行っても結果的にはたくさん友達が…というかその場所で1人で飲みきるっていうことはできないわけです。
必ずマスターがいたりその隣のカウンターには全然知らない方がいたりするわけですからその時に1人で黙って飲んでたら不気味やと思いますよ。
そういうのに慣れてない人にまず何からこうコツとしては…。
あの〜単純なのはやっぱり要するに格好つけないことじゃないでしょうかね。
格好つけない?もうとにかく自分は何も知らないんだって。
このお店に来たの初めてだしっていうふうに思えば…最初に聞けばいいんじゃないですかね。
時々なんか「いらっしゃいませ」って言いながら常連じゃないなってにらまれたりするともう萎縮しちゃうっていうか。
あの〜たぶんそれはたぶん自分でそう思ってるだけかもしれません。
常連といえども一見さんからですからすべて。
やっぱり「このお店で何がおいしいですか?」とか「お酒は何がオススメですか?」とかそういう言葉は…。
(吉田)聞きますよすごく。
あの〜まあだいたい想像ついてても一応聞いちゃうというね。
知ってはいても。
知ってはいても。
知らないふりではないんですけど。
もう入る前に頭の中全部こう情報取っちゃいますね。
ああ〜なるほど。
それがコツ。
余計な先入観は全部捨てちゃう。
捨てちゃうってそれが一番だと思います。
その方がなんとなく頂くものも非常にこう新鮮な感じで頂けましたよね。
へえ〜。
・『愛は勝つ』
(娘)・「心配ないからね」・「君の想いが誰かに届く…」
(ナレーター)リフォームで始める太陽光発電。
パナソニックは太陽から電気をつくるだけでなく節電しながら上手に使うたくさんの知恵や工夫をお届けします。
パナソニックリフォーム。
パナソニックだからできるリフォームがあります。
ショウルームへどうぞ。
(西島)キレイですね…。
この泡ウチの新しい洗濯機みたいだ。
泡で包んで洗うから襟の汚れまで本当にキレイになるししかも節水・節電も自動でするんです。
(ナレーター)エコナビに「泡洗浄」今どきの洗濯機には驚きですよ。
(部下)ステキな所ですね!部長。
私恋に落ちちゃうかも。
(西島)落ちる?…はい。
そう。
よく落ちるんだよウチの食洗機。
…はい?こんなしつこい油汚れも70度のお湯で洗うからしっかり落ちる。
その上除菌するんだ。
いいね。
しかも!手で洗うより断然節水できるんだよ。
(ナレーター)エコナビにバイオパワー除菌。
今どきの食洗機には驚きだよ。
(シャッター音)BS−TBSで人気を呼んでいる「吉田類の酒場放浪記」。
この番組は吉田さんが1人で酒場をめぐる内容ですが…。
おかあさんボトル入れるから。
ボトル入れます。
自分で飲む用って。
(吉田)はい。
これねついにねもうボトル入れることにしました。
ほかのお客さんと意気投合した日の吉田さんは飲む量もふだんの倍になるそうです。
収録の時は…。
(吉田)ずっと飲んでますよ。
酔っ払ってくるんですか?いやもうそれはお酒飲んで酔わなかったらちょっとまあおかしいといいますかね。
あははっ!何杯目ぐらいでもう酔っ払ってるんですか?んん…酔うって意識があるのはやっぱりでも一升ぐらいいった時だとは思いますけどね。
そっからはあの〜二升とかいっちゃったらもうあんまり覚えてないですね。
こないだ拝見したのはなんかお隣に1人で来ている芸者さんのきれいな人がいて…。
ああそうですか。
「そうですか」っていたじゃないですか。
酔っ払って覚えてない?僕はね5軒行ったらたぶん2軒は覚えてないですね。
ええ〜?ただ楽しいのでそのまま普通にしゃべってると思うんですよ。
いいな〜。
(吉田)でも覚えてないですね。
覚えてない?
(吉田)覚えてない。
一度ですねこういう傑作な話が…。
ええ〜っと王子の近辺なんですが裏路地といいますかそういうとこを歩いててこの店の造りなかなかいいなと。
入っていってしばらく飲んで。
で「おかみさんここ今度番組やらせてください」って言ったら「前やってもらいました」って…。
あははっ!
(吉田)それはもうずっこけましたね僕も。
忘れてた。
忘れてました。
でも気に入るって観点はずれてなかったんですね。
そうですね。
でも「それ前やっていただきましたから」って。
悔しい。
その店気に入ってずっと飲んでまたもう一軒もう一軒って行ってベロベロに酔っ払ったあとの吉田さんはどんなことになるんですか?寝てますね。
あっ寝るんですか。
もうガクっと寝て動かない。
でその間に荷物持っていかれたりとか…。
えっ!?
(吉田)っていうこともありました。
電子機器一式全部持っていかれましたけどね。
パソコンとか?そういうのすべて入ってた。
盗まれちゃったんですか?もちろんですよ。
いやだ…。
でも全部あの〜バージョンアップしました。
あははっ!だからあの時盗まれたおかげで今こっちを使ってるんだと思えば全然…。
嫌な思い出にもならない。
嫌な思い出になりませんね。
ありがたやありがたや。
ありがたい。
もうあの〜カメラ5台ぐらい替わってますね。
うわ〜。
その度にバージョンアップ。
バージョンアップして。
であれ終わって「いや〜いい店でした」って言って出てきてで「これからまた2、3軒まわろうと思います」っていつも決まり文句をおっしゃって。
ほんとにまわって…。
あのねあの〜たぶんそこら辺で待ってるのがいっぱいいましてね。
お仲間が。
はいはい。
お店を出たあともうあとなかなか粋ですね。
ということでちょっとねもう乗っちゃいましたからでは!じゃあだいぶ出来上がってじゃあお疲れさまでしたって収録終わってからもまだ…。
そうですね。
一番ひどい時は朝までっていう。
収録日は。
ありましたね。
でもちろんその収録は終わってますよ。
最終的に新宿のゴールデン街で知り合いのお店で健康に野菜かなんかを…。
パクパクしながら。
で飲んで。
で電車に乗っちゃったら気がついたら高尾登山口みたいなとこで止まってたり。
高尾山の登山口まで行っちゃったんですか?そういう時はそこで降りてそのままそれもみそぎのつもりで登ります。
飲み明けに?
(吉田)うん。
高尾山に登って「どうもすみませんでした」みたいな感じで?そうそう。
ええ登りましたね。
尾根まではリフトを使う事が多いんですけどそっからはずっと歩いて頂上まで行ったらお酒が全部抜けます。
で抜けたあとその次の峰まで行くと峰に茶店があります。
その茶店に冷えたビールが待ってるんで。
また飲むんですか?
(吉田)それでちょっと喉を潤してでフラフラと…。
迎え酒?下山したらまた冷めちゃってるんで。
なんか健康的なんだか非健康的なんだかよく分かんないんですけど。
下りたら下りたで下りた所においしい寿司屋さんがありまして。
あははっ!それで?それでおなかペコペコですから。
ああそっか。
お寿司を頂きながら…。
また日本酒でちょびっと。
ええ。
そのあとはあんまり覚えてないですね。
一応戻りますけどね。
お酒を断つ日はないんですか?あの…休肝日ですか?あります。
あっちゃんとあるんですか。
あります。
一応あの〜中ジョッキ3杯までを休肝日というふうに。
はい?
(スタッフ)あははっ!あっ中ジョッキ3杯は休肝というんですか?ええ休肝日…。
食事をするのにお酒なしで食事するって事が僕分からないですね。
できないんだ。
できないですね。
お酒の種類は好きななんかランキングはあるんですか?それはある事はありますがほぼですねこれだっていうものは決めませんね。
というのは旅をずっとしてると今まで飲んだ事のないようなおいしいお酒に出会うんですよ。
それをあえて先入観つくってっていうかこれが一番だとかっていうふうに言っちゃってる人はあんまり酒を種類飲んでないんですね。
ふ〜ん。
無限にあると考えていいと思います。
お酒といえば。
はい。
でもこの番組がこれだけ人気になってるっていう事は…。
いやそれはあの〜子どもが…ファンが今多いんです。
子ども?はい小学生とか。
小学生があの番組見てるんですか?家族で見てるわけなんで…。
ええ。
だからあの〜すごい逆に最近楽しくなりましたですね。
子どもたちと…。
見てると思って?講演会とかやると必ずいるんですね。
それで大概ハンチングかぶって同じような…黒で。
目の前をこううろうろ歩いてたりする。
直接どんな感想を言われるんですか?名前をですねお母さんたちが「類」ってつけましたっていう方がいて。
こないだ京都でその講演会が終わったあとに「吉田」っていう夫婦が来たんですね。
でその子どもが類なんだって。
だから「同姓同名ですうちは」とか言って。
その方で僕が知ってるだけで10人目ですから。
ええ〜!吉田さんの番組を見て。
へえ〜。
お酒飲みになっちゃうよとか心配してないんですかね。
いや僕のそのそういう側面だけじゃなくてもうちょっと違った記事をエッセーを書いておりますんでそういうファンもいるんですね。
なるほど。
俳句の会今も…。
やってますよ。
ずっと続けてらっしゃるんですね。
最初編集者の集まりでそのね句会といいますかあの〜吟行というのをやった時に妙に思い出しちゃったんです子どもの頃の俳句を。
子どもの頃に作った俳句ってどんなのがあるんですか?
(吉田)小学校3年生の時に秋に学校に行くとこに野菊がいっぱいあるんですよ。
それで野菊の中に倒れ込んで寝ちゃったりするのが好きで単純な句でええ…「学校へ通う野道の菊の花」というただそれだけの事ですけどでも小学生だったらそんな小学3年ぐらいだったらそんな素直なのでいいんじゃないかと思いますけどね。
どういう感じの少年だったんですか?結構昆虫としゃべったりとか。
昆虫としゃべれるんですか?
(吉田)ええしゃべれます。
はい。
(スタッフ)あははっ!特に蝶が好きだったんですね。
蝶々しゃべるんですか?
(吉田)まあそれなりに意思は通じますね。
どういうふうにしてこう…。
普通に手に止まります呼ぶと。
呼ぶ!?なんて呼ぶんですか?匂いで。
お酒の匂いで?そうです。
ちっちゃい頃からそうやって。
(吉田)そうです。
はい。
彼らは言葉をね人間に対する…持ってないのでまあある程度僕が代弁できるかなと思ってます。
最近蝶々はなんて言ってますか?あのねもうちょっと…人工植林が多すぎて花がないと。
はあ〜。
だからそのへんをうまく自然と協調していただきたいというふうに言ってます。
ってこれ僕は言ってないけど…。
蝶々と一緒に飲む事もあるんですか?夜の蝶ですか?あははっ!そっち?そっちもあるんですか?いやそれはない。
もうまったく行く暇ない。
(2人)あははっ!じゃあそろそろもう一曲お選びいただいている今吉田さんはすっかり元気ですけれども元気にしてくれる曲というのは…。
今映画でいうと「TAXI」のシリーズがあるんですがあんまり考えなくてすむ。
そういう…。
単純に楽しめる。
単純にもう笑ってただこの音楽を聴くと元気になるという。
「ミザルー」という。
「ミザルー」。
じゃあおうちでも聴いたり?
(吉田)そうですね。
僕はねこれ好きな音楽は…音楽というか自分にとってのテーマはまずうがいをする時に使うんですね。
でこううがいをしながらそのメロディーを口ずさむというか「・ああ〜」ってやりながら。
歌いながらうがいをするっていう事ですか?
(吉田)そうですそうです。
「・ああ〜」っていう…。
へえ〜!これもうがい曲?うがい曲。
うがい曲。
ええお聴きください。
はい。
吉田さんのうがい曲です。
ふふふっ。
皆さんもぜひねえ。
うがいは自分の好きなテーマの曲を「・ああ〜」ってやりながらやるととてもいいと思います。
そっか。
長くもできますね。
(吉田)できますできます。
へえ〜。
うがい曲と思って音楽を聴いた事はございませんでした。
ふふふっ。
まあ曲にもよりますけどね。
まあ伺っててこれをずっとやってらして吉田さんの人生そのものはどうですか?変わってきたっていう部分はありますか?ええ〜っとですねたぶん旅はより加速するんではないかと思いますね。
あっもっと行きたくなって?
(吉田)はい。
もっとほかを見たくなるような…。
行くとこまで行っちゃうと。
ええ。
だからそうなったらまた世界中を旅していきたいなというふうに思うような気がしてますね今。
じゃあ続編としてはヨーロッパの居酒屋めぐりを。
ええ。
田舎の地ワインかなんかの…。
そうですね。
あらすてき。
いいお仕事ですね。
仕事って思った事がない。
思ってない?全然ない。
たぶん思ったら続かなかったと思いますね。
はあ〜。
今夜もまた。
はい放浪します。
なんて…。
周りはなので2014/03/08(土) 07:30〜08:00
MBS毎日放送
サワコの朝[字]【酒場めぐりで大人気▽吉田類】
ゲスト・吉田類/酒場詩人▽600軒の酒場を見てきた男がお勧めする良い酒場の見分け方。阿川佐和子がゲストの意外な側面や表情を引き出します。
詳細情報
番組内容
ゲストは酒場詩人の吉田類。一人ふらっと立ち寄れるお店や隠れ家的なお店を紹介する『吉田類の酒場放浪記』(BS−TBS)が静かな人気を呼んでいる。番組は昨年で10周年を迎え、600軒近い酒場を飲み歩いた。酔うと寝てしまうという吉田の失敗エピソードや、番組の人気の秘密、吉田流良い店の見分け方、一人で呑みに行くときのコツなどを明かしてくれる。独特の雰囲気を持つ吉田類の魅力に触れる30分を楽しんで戴きたい。
出演者
【司会】
阿川佐和子
【ゲスト】
吉田類(酒場詩人)
制作
【製作】MBS TBS
【制作協力】TBSビジョン
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
福祉 – 文字(字幕)
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